kebi-ishiさんが投稿したみこころ 無添加チャイナ935（東京/神保町）の口コミ詳細

●蒸籠蒸し野菜のふかひれあんかけご飯　2100円

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静かな贅沢、無添加の説得力

無添加にこだわる《みこころ 無添加チャイナ935》で、期間限定の豪華ランチ構成から『蒸籠蒸し野菜のふかひれあんかけご飯』をいただきました。化学調味料に頼らず、素材の輪郭で組み立てる方針はこの店の核だと私には映っています。ふかひれの土台には無添加オイスターの旨み、焦がし葱の香り。産直の野菜は根菜多めで、寒さを帯びた日にも体の芯がほどよく温まります。美味しさの前に、まず “安心して食べられる” という手応えがある店です。

初霜を思わせる雨上がりの平日、早い刻限で到着すると、珍しく待たずに着席できました。白木を基調とした明るい室礼、声を張らずに行き届く柔らかな接客。ランチは現金会計という昔ながらの決まりも含め、全体の所作が整っている印象です。月替わり麺が当面お休みになっていたのは少し残念でしたが、そのかわりに用意された豪華ランチは、店の矜持が詰まった構成でした。

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野菜と翅、淡金の調和をすくう

●蒸籠蒸し野菜のふかひれあんかけご飯
小皿の前菜がそっと置かれます。ベビーホタテに葱油の香り、オクラは青みが立ち、口を整える序章として役目を果たします。続いて主役一式。湯気を抱いた蒸籠には、蕪・蓮根・南瓜・ブロッコリー・小松菜・玉葱、そして茸類などが色とりどり。歯を入れると、それぞれの火入れが芯まで均一で、蒸しの優しさがきれいに伝わります。根菜が多めなのは冷えた日にうれしい組み立てです。

椀のふかひれスープは、気仙沼産の翅を無添加のオイスターソースでまとめ、焦がし葱がコクの陰影を作ります。とろみは軽く、過剰に粘らないため、米と合わせても重くなりません。新潟産コシヒカリの新米は粒感がきちんと立ち、香りも瑞々しい。まずは白米に餡をすこし落とし、翅の繊維がほどける感覚を楽しみます。次いで蒸し野菜をのせ、餡を上からたらり——“野菜の丼”に早変わりします。甘み・旨み・香ばしさが同心円状に重なり、油に頼らず満足感が伸びる仕立てです。

スープの塩梅は角がなく、食後の余韻は静か。温度帯はやや控えめで、もっと熱く立ち上がるとより好みですが、翅の質感と野菜の蒸気を壊さない配慮とも受け取れます。卓上の味変はありませんが、無添加ゆえの“過不足の無さ”が芯となり、最後までバランスが崩れません。新米はついお代わりを所望してしまい、二膳目は蒸し野菜と餡で小さな贅沢をもう一度。穏やかに満腹へ着地しました。

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素材が語り、技が添える一皿でした。無添加という旗印は飾りではなく、香り・旨み・後味の清々しさに直結しています。寒い日の根菜、淡金色の翅、そして新米——どれも誠実でした。

余談ですが、ふかひれの“とろみ”は片栗粉だけでなく、翅のコラーゲン由来の粘性が土台です。熱と時間でほどけたゼラチン質が舌ざわりを丸くし、油脂に頼らずコクを支えます。蒸し野菜の水分と合わさると、重くならずに旨みだけが伸びるのは、この性質ゆえだと思います。

ごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)

●汁なし担々麺　1400円

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無添加を掲げる中華《みこころ 無添加チャイナ935》で、定番の『汁なし担々麺』をいただきました。素材に向き合う姿勢が明快で、私にとっては“化学調味料不使用でも滋味は立つ”ことを確かめに行く店です。麺は鹹水不使用、香りは花椒が要。前菜の構成や仕事の細やかさも、この店らしさを象徴する要素として特筆したいところです。

初秋の平日、暑さが残るなか開店直後に到着。２階の店内は明るく、白木とベージュを基調にした端正な空間です。席数は多くありませんが、動線はすっきり。フロアはお一人で切り盛りされつつも、所作は丁寧で流れるよう。人気ゆえ、通常は開店時刻でも待つことが多い印象ですが、この日は最初の波に滑り込めました。ランチは現金会計です。

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香ばしさ、痺れ、無添加の説得力。

前菜の皿とともに主役の丼が据えられます。中央の『汁なし担々麺』は、白胡麻と砕いたナッツがふわりと香り、肉味噌、もやし、小松菜が彩りを添える構成。添えられた前菜は「ヨダレ鶏」「杏露酒トマト」に、この日は「クラゲと胡瓜の和え物」「沖縄産オクラの葱ソース」。いずれも少量ながら火入れと味の乗せ方が的確で、口を整えながら主役へ導く役回りを果たします。

●汁なし担々麺
まずは丼の底から素早く全体を和えます。鹹水を使わない細麺は、噛み切るときの抵抗が軽やかで、ソースをまとった表面に香りがよく残ります。花椒は上品な痺れ方で、辛さは控えめ。挽き肉は旨味が濃く、ナッツの香ばしさが重なることで、油に頼らずコクが立ち上がります。もやしと青菜は熱の入りがしゃっきりと決まり、口当たりのコントラストを作る重要な役者です。

無添加ゆえの“過不足の無さ”が魅力ですが、麺がやや絡みやすいのは事実。ただ、それも鹹水や余計な油を足さない方針の副作用と捉えれば、ここでは個性の範疇です。器の底に残るタレは塩角が立たず、香りの余韻だけを残して静かに収束します。

食後の杏仁豆腐は、粘度高めで舌ざわりなめらか。辛味と痺れの余韻を柔らかくたたみ、最後まで「無添加の説得力」を感じさせてくれます。

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素材の輪郭をくっきりと見せる、静かな技術が随所にありました。派手さは控えめでも、胡麻・花椒・挽肉・青菜がそれぞれの持ち場で役目を果たし、一杯としての整い方が心地よいです。前菜の細工も含め、端正な昼餉でした。

担々麺の痺れを担う花椒は、山椒とは別種のミカン科。実の皮に含まれるサンスホン酸メチルなどの成分が舌の痺れを生みます。強烈さばかりが語られがちですが、挽き肉や胡麻の油脂と合わさると香りの立ち方が丸くなり、辛味を支える“香りの柱”になります。秋風が少しずつ混じりはじめる頃、こうした香りの重ね方がいっそう映えるように思います。

ごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)

●武州和牛と野菜のオイスターソース香り炒め　1500円　☆☆

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静かに雨の日に想う、くつろぎの四川

神田小川町で静かに佇む《みこころ 無添加チャイナ935》。通い続けて47度目、この店では、化学調味料も合成保存料も使わずに、オーガニック素材本来の滋味を紡ごうとする矜持が光っています。この姿勢が長らく私の心を繋ぎとめてきたひとつの理由です。

６月、雨脚がやや強い平日の昼下がり。ほとんどいつも行列の絶えぬこの店ですが、狙いすました雨天だけは静けさに包まれます。先客は３人ほど。玄関をくぐると厨房から中華鍋の奏でる乾いた響きが聞こえます。スタッフの所作には慣れがありつつも丁重さを崩さず、出過ぎることなく控えめ。現金支払いがランチの掟なのも、昔ながらの信条を感じさせます。

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滋養を呼び込む一皿一皿の余韻

●今日の前菜　☆☆☆
今日の始まりは四種の前菜。鶏肉好きとしては抗いがたい『よだれどり』、蕩けた肉に複雑な辣油がよく染みています。杏露酒の香りをまとわせた『ミニトマト』はまるで小さな宝玉。口のなかで優しい酸味と甘さが広がり、控えめな紹興酒のニュアンスも感じ取れます。『アサリとかいわれ』は、海の旨みとかいわれの鮮烈な辛みが重なり、実に清々しい後味。箸休めのつもりの『ブロッコリー』も、惜しまない一手間による淡い塩気と胡麻の香りが柔らかく舌を満たします。滋味に富んだ小鉢たちが、全体の調和を確かに感じさせてくれます。

●武州和牛と野菜のオイスターソース香り炒め　☆☆
本来は豚を注文するつもりでいましたが、厨房から「珍しい牛さんがある」と誘いがあり、心変わりもまた一興。武州和牛は平成15年に商標登録された埼玉自慢の和牛。皿に盛られたその肉は、見事な色合いで野菜とのコントラストが麗しい。

ひと口ふくめば舌にとろける脂肪の香りが程よく広がります。オイスターソースが絡みすぎず、肉の旨みと野菜の瑞々しさを真っ直ぐに伝えます。噛みしめるほど豊かな味わいが広がり、食べ終えたあとも静かな余韻を残します。添えられた野菜もそれぞれの食感が際立ち、主役を引き立てます。

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食材の尊さと、静かな力強さ

無添加にこだわる《みこころ 無添加チャイナ935》の姿勢には、積み重ねた信頼が宿っていると感じます。素直な旬の素材と合わせた武州和牛は、ただただ誠実な一皿でした。小さな前菜のひとつひとつにも、料理人の細やかな気くばりが宿ります。

この店定番の『杏露酒トマト』は、中国料理らしさを添える一品でした。杏露酒そのもの、あんずの古名は「杏」。古代中国では、杏は薬用として親しまれ、夏の食卓を彩り、身体を労わる果物でもあったそうです。ふと昔の食医の心に思いを馳せるひと時となりました。

ごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)

●国産豚の黒酢の酢豚　1300円　☆☆

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駿河台下に潜む無添加の中華風味

私は《みこころ 無添加チャイナ935》を、３月のある平日の昼間に訪れました。春を呼ぶ雪が朝にはしっかりと降っていましたが、昼頃には雨に変わり、季節の移ろいを肌で感じるひとときでした。お店は２階に位置し、控えめな外見ながらも確かに存在感を放つ佇まいが印象的でした。

何度もの来訪歴が証明するように、私にとってこの店は変わらぬ味と安心感を静かに提供してくれる場所です。悪天候による影響も限定的で、客席は思いのほか満席に近く、店内に漂う心温まる空気の中、いつものスタッフの落ち着いた接遇と厨房から立ち昇る音の演出に胸が高鳴りました。

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味わいに刻む伝統と変化

●前菜
この一皿に盛られた４品は、インゲン、ホタルイカ、杏露酒トマト、よだれ鶏という構成で、日々変わる彩りの中に定番の安心感が巧妙に織り交ぜられていました。

特に、杏露酒トマトとよだれ鶏は、いつの来店時もその味に変わらぬ魅力を保ち、ふとした瞬間に懐かしい記憶を呼び起こしてくれるかのようでした。日によって内容が変わる他の品々も、今ひとたび目にするだけでシーズンごとの旬やシェフのひと工夫が感じられ、視覚と嗅覚、そして期待を同時に刺激してくれました。

●国産豚の黒酢の酢豚
メインディッシュである『国産豚の黒酢の酢豚』は、カリッと揚げられた衣に包まれた豚肉が、重ねられた野菜とともに皿に美しく配置され、まずその芳香が食欲を誘いました。

黒酢の持つ深みとまろやかな酸味が、柔らかくも存在感ある味わいを実現していました。溶け込むように絡む黒酢ソースは、熟成された酸味とほのかな甘みがバランスよく調和し、油通しされた蓮根や、小松菜、そして占地といったシンプルな具材に、見事なアクセントを加えていました。噛むたびに感じる肉のジューシーさと、カリっとした衣のテクスチャーは、中華料理への情熱と新たな創意工夫がひと皿に凝縮されているかのようでした。

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全体的に《みこころ 無添加チャイナ935》は、静かな都会の片隅で、中華料理への深い愛情を感じさせる空間であり、今回の体験も私が中華ランチに求める期待に応えてくれるものでした。『前菜』が演出する四季折々の趣と、際立つ黒酢の豊かな風味は、どちらもしっかりとした個性を放っており、共に一皿の中で調和を生む存在感がありました。

古くから伝わる黒酢の製法は、長い年月を経て培われた知恵が息づくものであり、現代の職人技術とも見事に融合していると言えましょう。かつては御膳立てに欠かせぬ重要な調味料として重宝された黒酢は、今や一流の中華料理においても独自の存在感を放ち、その奥深い旨みは四季折々の彩り豊かな料理との調和に一役買っているのです。

ごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)

●黒毛和種「千葉牛」と野菜の醤油香り炒め　1500円　☆☆

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心地よきモダン中華で贅沢なひととき

中華の真髄を追求する「みこころ 無添加チャイナ935」は、神田小川町の隠れ家的な店舗です。通常ならばこの時間、特にランチタイムには満席となることが多いようですが、この日は大雨の恩恵にあずかり、静かな雰囲気の中で食事を楽しむことができました。外観は控えめでありながら、店内に一歩足を踏み入れると明るくモダンな空間が広がり、流れるピアノのBGMが優雅な雰囲気を醸し出しています。何よりも、完全無添加へのこだわりがひしひしと感じられ、健康志向の方にも安心して楽しんでいただける内容となっています。接客も明るく気遣いのある対応で、ホスピタリティの高さを実感できました。

永らくランチには肉料理の提供がありませんでしたが、やはり要望が強いらしく、取り入れることになったそうです。そうと聞いては、試してみない訳にはまいりません。ちなみに、店名には、オーナーシェフの奥さまのお名前が隠されているとのこと。

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千葉牛の香る膳

●黒毛和種「千葉牛」と野菜の醤油香り炒め　☆☆
「牛と野菜の醤油香り炒め」は、実に見た目から心を掴む一品です。目の前に運ばれた瞬間、芳醇な醤油の香りがふわりと広がり、食欲をそそります。この「千葉牛」とは新たに発足した千葉の銘柄牛で、厳選された基準で名を高める取り組みの一環として生まれたもの。和牛の肉質は柔らかく、野菜もそれぞれの美味しさを引き立てるように下拵えされています。

炒められた野菜の輝きが舌に広がり、小松菜のほろ苦さや南瓜のほのかな甘みが、食材それぞれの特徴を穏やかに主張してきます。オイスターベースで無添加醤油が全体をまとめ、仕上げの胡麻油がほんのりと薫る。特に牛肉と男爵の相性が絶妙で、具材ごとに新たな発見がありました。

さらに、前菜として供された「ヨダレ鶏」や「小海老と隠元の胡麻風味」なども、色彩豊かで洗練された風味を楽しめます。締めの「杏仁豆腐」は口当たり滑らかで優しい甘さがあり、品のある終わりを迎えさせてくれました。ゆとりある時間の中、ポットで供されるお茶も心地よく、香り高い余韻を残します。

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結論として、「みこころ 無添加チャイナ935」は素材の良さを最大限に活かしたお洒落で美味しい中華を、心ゆくまで堪能させてくれる場所です。ねっとりとした千葉牛とカリッと香ばしい野菜、それを引き立てる味付けの調和は絶品そのもの。健康的でありながら満足感に溢れたこのランチは、忙しい日常に一息つける価値ある時間を提供してくれます。

昨今は無添加食材への関心が高まっており、料理界でも自然の素材とその風味を如何に活かすかが重要視されているようです。「千葉牛」のような新興ブランドも、新たな取り組みとして注目されていくでしょう。このような場で、旬の味覚に触れることも食文化を育む上で意義深いものと思いました。

ごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)

●今月の月替わり麺　1300円

　今月は「ジャージャー麺」とのこと

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

[着店 11:15]

雨の神保町で麺活♥　(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
　雨なので空いてるかナ？
　と凸るとラスト２席　ε-(´∀｀;)
　ランチは早い時間でも混んでたりするｹﾄﾞ

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

●季節の前菜
　「スナップエンドウ」
　「わさび菜を巻いたベビーホタテ」
　いつもの「杏露酒ミニトマト」「ヨダレ鶏」

●ジャージャー麺
　レギュラーの汁なし担々麺とキャラ被り…
　個性を出すため自家製チャーシューで
　肉味噌を作ってるンだそうw

　無鹹水の低加水極細ストレート麺
　よーくマゼマゼしてから頂きます

　ルー？　はこってりとした舌触りで…
　チャーシューの旨みがゴッテリ出てる風味♪
　小さめ角切りゴロゴロたくさん
　途中から温玉を溶いて味変しまふ♡

　挽肉とは違った味わいですが…
　コレも悪くﾆﾔいw　(*´▽｀*)

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

混んでると思うとなかなか足が向きませんが…

ごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)

●月替わり麺　1300円

11月は「自家製チャーシューのせスープ麺」

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

着店 11:05

先客７
　なんと最後の一席だた！　(°□°;)
　相席にしないこともあるｹﾄﾞ…
　毎日11:05で満席になっちゃうとのことw
　１巡目を逃すと11:30頃の入れ替わりぢゃ

●前菜
　いつものヨダレ鶏と杏露酒蜂蜜トマト
　メイクイーンを辣油と山椒で味付け
　ベビー帆立にヤーツァイの新芽

●自家製チャーシューのせスープ麺
　チャーシューは低温調理

　ご飯をおかわりして、スープと温泉卵で食べた

ごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)

●酸辣麺　1300　【月替わり】

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

先客１
　連休明けは空いてるんだそうだ　(´・∀・｀)ﾍｰ

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

●本日の前菜
　いつものよだれ鶏
　いつものシンルーチュートマト
　ベビーホタテはハクサイのソース
　メイクイーンは唐辛子と

●酸辣麺
　酢と辣油でサッパリとした風味ながら
　鶏かな？の旨味がシッカリ味わえる
　麺はいつもの極細の無鹹水

最後はお代わりご飯で「酸辣TKG」に
　ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ ｳｼﾛｱﾀﾏｷｯｸ!

　コレがめちゃんこウンマイ♥

●月替わり　ワンタン麺　1200円

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

11:45 ごろ着店
　混んでるので滅多に来ないのですが…
　雨が降ってるので列も短いかな〜と来店

　いちおう中待ちなし
　だが、予約もあり満席で待つことに
　着膳まで25分くらいでした

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

月替わりの中華麺はワンタン麺
　ここんちは無添加
　灌水も使わないし、調味料類も全て無添加だけ

いつもの神接客の店員さん
　「ご飯に卵を移して召し上がる方多いですよw」
　とのことで、オイラも真似しましたw

涎鶏とトマトはいつもの通り

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

相変わらずお得感もあるし、めちゃウマ
　そんで相変わらず人気で並ぶのめんどいw

ごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)

席だけ予約で、アラカルトで発注

◇泡（モンソーレ）　　　　９００
●前菜の盛り合わせ　　　２３００
◇ハイボ（知多）　　　　１０００
●春巻＋焼売　　　　　　　９００（メニャー外）
●青菜の塩炒め　　　　　１９００（メニャー外）
◇鳥飼ロック　　　　　　　９００
●五目あんかけ焼きそば　１７００
●デザート　　　　　　　　７００
　＋別途消費税　　　　　１０３５
　＋サービス料　　　　　　５６９
　ーーーーーーーーーーーーーーー
　合　計　　　　　　　１１９５４円

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

神保町からすっかり遠ざかっていたオイラ
　職場のサテライトが神保町にあるやん！
　毎日とはいかないケドたまには行けそう

このところ昼はすっかり行列店となってて
　ランチは月に1000人以上になってるらしい
　11時の開店で入りきれないそうだし
　夜も予約で埋まってること多いみたい

　ま、まだ取りやすい方かなー
　予約取れない店は面倒くさいからなw
　夜は接待利用が多いみたいだ

３オペ
　もともと接客は神なんだが
　今回もそうやね♥

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

●前菜盛り合わせ
　全部説明してくれたけど忘れたw　(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
　ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ ｳｼﾛｱﾀﾏｷｯｸ!

↓写真見て思い出せるもの
　・春キャベツとホタルイカ
　　富山のものが先週くらいから出回ってるね
　　自家製の金目鯛味噌を添えて
　・ウニ
　　この店は「無添加」に拘ってる
　　北海道産の塩水ウニだったと思う
　　ムラサキかな？　とろけるような甘味
　・クラゲ
　　いつも頭の部分を使うのでコリコリ
　・若筍
　・牛タン
　　葱油を使ったソース
　・涎鶏（いつもの）
　・蓮根
　・杏露酒トマト（いつもの）

◇知多ハイボ
　山崎も白州も１年くらい入荷してない言ってたw

●春巻きと焼売
　無添加とは信じれん旨味の焼売
　春巻きはホタルイカと春キャベツ

◇鳥飼ロック

●青菜の塩炒め
　ターツァイだった
　日によって「青菜」の種類が変わります
　入荷の次第

　ココンチは注文入ってからのカットなのよね
　香りが強い気がするよ
　ニンニクと塩の加減がよくてウンマイ♥

●五目あんかけ焼きそば
　ココンチの焼きそばが好き♡
　店「久しぶりですから味わって下さいw」

　焼きも抜群だし具材がウマすぎる
　品目数が数えきれぬ…
　ドレも味わいがええのー

●季節のデザート
　あまおうだったん♪
　ビンチーリンての？　シャーベットに近いかな？
　デザート苦手なオイラにも食べやすい

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

相変わらず居心地の良いお店じゃ
　お客さんが集まるとフロアワンオペはキツそう
　時間ずらして行くのがええよ

ごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)

●白菜と干し海老の塩煮込み麺　1200円

乾しエビの香りが印象的

蒸し鶏と葱のスープ麺　1200【月替】

[着店 11:25]

満席で階段にて５分待ち
　ホンマに最近は出足が早いw　┐(´〜｀)┌
　この所ずっとこんな感じで…
　ランチは６回転くらいしてるそうだ

冷やし坦々麺　1200

夏のこれ、イチオシw

本日のお品書き　٩(☆ω☆｡)و

●土曜日限定のランチセット　2200

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

休日出勤ランチじゃゴラー！　(۳˚Д˚)۳
　酒飲もうか思ったけど、辛うじて踏み止まる
　オイラえらい♥

汁なし担々麺　1200

冷やし担々麺はまだ始まってませんww

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

11:30
　予約もあって、オイラで満席　(°□°;)
　実は最近２連荘で満席お断りだったのw
　最近は予約も多く11:15くらいに満席になるそう
　なんか人気店になって来ちゃった　┐(´〜｀)┌

　12:30くらいが入れ替わりで狙い目らしい

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

前菜
　よだれどり
　しんるーちゅートマト
　ベビーホタテとブロッコリー　ネギ油
　山芋　塩

ココの汁なしの麺はくっつきやすいんよ
　それが気に入らない人は居るかもしんない
　鹹水なしで油も通してないから

　よく汁なしは胡麻油や辣油をまぶしちゃう
　混ぜやすいし食感良いし風味もいい
　でも、油っこくなってしまう

ココの汁なしは黒酢がよいんだw
　野菜も中華のワザ的なシャキッと
　だからご飯のオカズに凄くイイ♥

３月の月替わり麺　1200円
・新玉葱と国産豚、しめじ炒めのせスープ麺
・ご飯
・搾菜
・よだれ鶏
・杏露酒トマト
・土豆絲（とーどーすー）
・杏仁豆腐

前週、満席で時間かかると言われバスしてる
　少しずらした時間に行ったら空いてた

土豆絲（とーどーすー）
　ジャガイモの細切り

【月替】蒸し鶏と葱のスープ麺　1200　☆☆☆

・蒸し鶏と葱のスープ麺
・よだれ鶏
・杏露酒トマト
・徳島「あわそだち」卵
・小エビ
・ごはん
・搾菜
・杏仁豆腐
・お茶

杏露酒と蜂蜜に漬け込んだトマト

卵は一度ゆで卵にしたものの黄身をくり抜き
　リンゴとトウモロコシ、胡麻ソースで和えて戻す

小エビ
　味噌と大葉で和え　インゲンを添えて

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝　まとめ　＝＝＝＝＝＝＝＝ ○
○ 神保町の中華
○ 無化調・無添加のこだわり
○ 待ち 20分（12月/火 17:40〜）
○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

本日のお品書き　٩(☆ω☆｡)و

◇赤星★　　　　　　　　　７００　★★★
●点心セット（メニャー外）９００　★★
●五目おこげ　　　　　　２０００　★★★
◇白州ハイボール　　　　１２００　★★
●四川辛味チャーハン　　１２００　★★
　謎　　　　　　　　　　　３００
　＋別途消費税　　　　　　６３０
　ーーーーーーーーーーーーーー－
　合　計　　　　　　　　６９３０円

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

おはこんばんちﾆｬ〜！　(=ↀωↀ=)✧
こちら
　食べログ 3.38 (2021/12)

神保町で中華♥
　いつもはランチばっかり来てるけど
　たまには夜もね

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

[着店 17:40]

先客なし♪
　でも予約で満席だったのですがキャンセルあり
　入れるとのこと

　12月って毎年チョイスが少ないんだよねぇ
　忘年会とかで放浪猫は苦労するんだよ

最後に「おこげ」が食べたいけど…
　一人だからたくさん食べれぬ！　と言ったら
　メニャー外で「点心セット」用意してくれた

オイラが丁度１年前に食べた「五目焼きそば」
　気に入ってたの覚えててくれててさ
　「五目おこげ」をオススメしてくれたお

　器は全て温められています
　おしぼりは香り付けされてて最初と最後に

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

●春巻き
　小海老とアスパラを大葉で巻いて
　それを包んでる
　味付けは軽くXO？

　アツアツ　Σ(￣□￣;)
　大葉とアスパラの香りに葱の甘味が混ざり
　プリプリ海老ちゃんがウンマイ♥

●焼売
　とろとろ食感のある粗挽き豚肉の旨味がつおい！
　あっという間にペロリと食べちったww
　ウンマイ♥　(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

●五目おこげ
　目の前で餡をかけますよ〜　ジュー♪
　１枚だけ除けてあって、餡をかけずパリパリ
　サクサク状態をキープ

　スナップエンドウ、チンゲンサイ、パプリカ、
　サツマイモ、カボチャ、カリフラワー、
　コマツナ、インゲン、シイタケ、ゴボウ、
　ホタテ、イカ、エビ、豚肉

　アチアチ、カリカリのおこげ
　汁にしたって時間経つとモチモチに♥
　この食感の多彩さも「おこげ」の魅力だおね！

　油通しされて素材の風味残しつつ
　いろんな味が楽しめますた　(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

◇白州　ハイボール
　硬いっ！　( ´▽｀)

●四川辛味チャーハン
　デザートにするか炒飯にするか悩む…
　明らかに炒飯は食べ過ぎ…　( òДó)

　だが「お持ち帰りも出来ます」とな？
　誘惑に負ける　┐(´〜｀)┌
　ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ ｳｼﾛｱﾀﾏｷｯｸ!

　※この店は完全無添加なので、日もちしません

　シャキッとレタス多めで、挽き肉も多め
　辛さ警戒したけど、ぜんぜん　汗ばむ程に非ず
　唐辛子の柔らかな辛味を先鋒に玉子とご飯の甘味
　パラパラ系です

　ピリ辛で旨いから全部食べちったww　(^^ )

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

お気に飯♡

くっ…　クルシイ…　｡ﾟ･(>﹏<)･ﾟ｡
　炭水化物２発…　食べ過ぎた〜
　腹を抱えて仰け反ってると烏龍茶くれたww
　しっかり笑いを取ったのでノルマ達成！

ごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)
　またお邪魔しまふ！　(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

もやしと芽菜の炒めのせスープ麺　1200【月替】
・もやしと芽菜の炒めのせスープ麺
・ヨダレ鶏　ԅ(º﹃ºԅ)
・杏露酒トマト
・茨城のワカサギ
・青菜の新芽の漬物炒め
・寒絞めほうれん草
・ご飯　ちょんもり
・ザーサイ
・杏仁豆腐
・中国茶

○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○

12:10 位に来たらけっこう混んでるww
　女性グループ客だけ　ちっと賑やかだナー
　諦めるお客さんもいてて、15分程で着陸

オススメの時間は13時以降でやんす
　余裕が出てくると…　(･_･、)
　ディナーメニャーなんかも受けてくれたりする

新米がうまかった
お代わりしちゃった♥　(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

キノコはいつも通り
注文入ってから床から外して油通ししてる

ネギも炒めて焦げの風味がスープに移って
うんっまいんだお！