57回
2023/04 訪問
今宵も美味し楽し天本のカウンター
4月の天本さん。
この日のつまみのハイライドはミンククジラの畝須。鯨の皮と皮下脂肪と身の肉を同時に楽しむ部分で丁寧に処理され、軽く塩を振っただけなんだけど、未体験の食感と香りで一同悶絶(笑)こちらの仕入力をもってしてもなかなか手に入るものではないらしく、超ラッキーとしか言いようがないです。
にぎりのハイライトはこの日はマグロ。島根の定置で揚がった魚体らしいですが、身の食感がこれまた異次元の柔らかさ。これも処理の仕方を詳しく聞きましたが、もはや人類の叡智を結集したかのような下処理。これまた他の店ではまず口にすることのできないマグロだったと思います。
ということでこの日も最高でした。
【2023年4月のおまかせ】
(つまみ)
★このわたの茶碗蒸し
★もずく酢
★ホタルイカ
★マナガツオのから揚げ
★真鯛
★とり貝
★ミンククジラの畝須
★平貝のつけ焼き
★ウニの酢飯和えと桜海老
(にぎり)
★墨烏賊
★春子鯛
★金目鯛
★縞鯵
★黒むつ
★赤身
★血合いぎしの中とろ
★トロ
★小鰭
★しめ鯖
★ウニ
★海老
★穴子
★玉子
(飲み物)
★ビール
★日本酒 x2杯
2024/01/26 更新
2023/03 訪問
今宵も美味し楽し天本のカウンター
3月の天本さん。
つまみもにぎりも仕入れから下拵え、仕上げまで一切の妥協なく最高の仕事をこの日も楽しませてもらいました。
おまかせの内容は常に変化し続けるけど、親方の「全力疾走」ぶりは開店以来ちっとも変わってない。
それが天本の魅力。
【2023年3月のおまかせ】
(つまみ)
★蛤と海苔の茶碗蒸し
★もずく酢
★蛸の竜田揚げ
★真鯛
★とり貝
★蝦蛄
★藁で燻した鰹
★鯛の白子
★ホダンエビとウニの紹興酒漬け
★赤甘鯛の鱗焼き
★ニタリクジラ
(にぎり)
★石鯛
★細魚
★金目鯛
★白川
★墨烏賊
★春子鯛
★中トロ
★大トロ
★赤身ヅケ
★小鰭
★ウニ
★海老
★穴子
★玉子
(お酒)
★シャンパーニュ
★お酒おまかせで5合
2024/01/26 更新
2023/01 訪問
2023年の天本初め
今年最初の天本さん。
つまみもにぎりもたっぷりと。それでいて食べきれないほど満腹になるのではなく、腹具合としてはおまかせ一通り食べたところでちょうど良い具合に。
決まった時間でより多くの品数を出しつつ、最後まで美味しく食べさせる職人こそが最高の職人でしょう。素晴らしい完成度です。
それにしてもこの日は少し飲み過ぎました。。。
【2023年1月の天本】
(つまみ)
★白魚
★無洗白子の白ねぎポン
★たこから
★寒平目/帆立
★ニタリクジラ
★青海鼠とこのわた
★あん肝
★真魚鰹の西京焼き
★子持ちヤリイカ
(にぎり)
★アラ?
★スミイカ
★金目鯛
★細魚
★鰆松前漬け
★メジ
★中トロ
★大トロ
★赤身
★小鰭
★ウニ
★エビ
★赤貝
★穴子
★干瓢巻き
★玉子
(お酒)
★ビール
★日本酒お好みで4杯
★〆シャンパーニュ
2024/01/26 更新
2022/12 訪問
2022年ラスト天本
2022年最後の天本さん。昨年も大変お世話になりました。
魚に圧倒的なパワーを感じるだけじゃなく、一切の妥協のない仕込みとそれを支える技術、知識、更に天性の客あしらいと脇を固めるスタッフのチームワークが揃うことによってこの寿司屋の空気感が生まれるのだなと改めて感じた2022年の年末でした。
今年もたくさん通わせていただきます。
【2022年12月のおまかせ】
(つまみ)
★無洗白子のポン酢和え
★海鼠とこのわた
★帆立の磯辺焼き
★生牡蠣
★蛸の素揚げ
★真鯛と氷見鰤
★ホタルイカの沖漬け
★鰆のつけ焼き
★いくらと桜えびの小丼
(にぎり)
★平目
★墨烏賊
★金目鯛
★鯖
★細魚
★中トロ
★大トロ
★赤身
★小鰭
★バフンウニ
★車海老
★赤出汁
★穴子
★玉子
(飲み物)
★シャンパーニュ
★お酒(おまかせで2杯)
2023/01/24 更新
2022/03 訪問
春の天本
3月の天本さん。
自分は4席の予約でしたが、残りの4席も知り合いの方の予約。東京の寿司屋あるあるですね(笑)
この日も春の食材を堪能。つまみとにぎりのバランスが本当に良いです。
最近はシャリから赤酢を抜くようになったとのこと。これはなかなか驚きました。こちらの魚自体に味の濃いものが多いので、シャリには赤酢を使わずとも十分にインパクトのあるにぎりにはなるということでしょう。最初言われるまで自分もまったく気づきませんでしたし。
そして、この日つまみで出てきたトラフグの白子焼きが今季最高の白子焼きだったということは言い添えておきたいと思います(1月にお邪魔した六本木や西宮のあの店の白子より全然よかったです)
【2022年3月のおまかせ】
(つまみ)
★もずく
★蛍烏賊
★白魚
★このわたの茶碗蒸し
★ボタン海老
★鮑、蛍烏賊、雲丹の酢飯和え
★子持ち槍烏賊
★生牡蠣
★天然トラフグの白子焼き(写真なし)
(にぎり)
★真鯛
★金目鯛
★細魚
★赤むつ
★平目
★中トロ
★大トロ
★赤身
★小鰭
★とり貝
★雲丹
★墨烏賊
★穴子
★玉子
(お酒)
★シャンパーニュ(乾杯用)
★日本酒おまかせで3杯
2022/04/24 更新
2022/01 訪問
2022年天本初め
今年最初の天本さん。
カウンターは昔からの店の馴染み客ばかりだったということもあり、ちょっとつまみは変化球多めでした。
【2022年1月のおまかせ】
(つまみ)
★桑名の白魚
★玄界灘の赤海鼠
★鯵ヶ沢の子持ちヤリイカ
★白川のフリット
★赤穂の牡蠣
★舞鶴のメジ
★虎河豚ごはん
★ノドグロの酒蒸し中華風
(にぎり)
★千葉竹岡のヒラメ
★氷見の鰤
★韓国の鮪 腹
★千葉勝浦 中トロ
★千葉勝浦 大トロ
★千葉勝浦 赤身
★天草の小鰭
★竹岡の墨烏賊
★七ヶ浜の関(細魚)
★濱中のバフンウニ
★宇部の海老(養殖)
★宇部の赤貝
★対馬の穴子
★玉子
(お酒)
★ビール
★日本酒おまかせで3、4杯
2022/04/23 更新
2021/11 訪問
いつも楽しい天本のカウンター
11月の天本さん。
津軽海峡の鮪が時期本番ということで鮪が4貫という構成。
フジタの鮪の特徴は、その身の柔らかさということだけど確かに舌に乗せると溶けてしまいそうな食感で本当に官能的。中でも赤身に美味さときたら筆舌に尽くしがたいものが。
通常、鮪は赤身から出すことが多いけどこの日は赤身がラスト。大トロの次に出てきてもインパクトがあるまさに主役級の1貫でした。
つまみでもこの時期の定番にもなっている鰆のつけ焼きと羅臼産の無洗白子がツートップ。
にぎりでは鮪以外だと墨烏賊のカワハギが特に素晴らしかった。カワハギは肝を噛ませて握るのだけど、噛ませる肝の量がおかしなことに(笑)こんな1貫天本以外で食べることは絶対にできないですね。
【2021年11月のおまかせ】
(つまみ)
★銀杏(祖父江)
★このわたの茶碗蒸し
★平目(竹岡)
★鰹(長崎)
★生牡蠣(仙鳳趾)
★あん肝
★鰆つけ焼き(三重)
★無洗白子(羅臼)
★にたり鯨
(にぎり)
★鱚
★縞鯵(東伊豆)
★墨烏賊
★カワハギ(鴨居)
★〆鯖
★中トロ
★中トロ
★大トロ
★赤身
★小鰭(有明海)
★雲丹いくら小丼
★赤貝(大分)
★海老
★穴子
★玉子
2021/11/21 更新
2021/02 訪問
いつも楽しい天本のカウンター
今年1回目の天本さん。
その日のゲストの顔ぶれに合わせて出す内容、ボリュームを調整してくれるんですが、この日は「イケる」と踏んでくれたのか、相当なボリュームでした。(それでもお連れの方は追加してました(驚))
この日の白眉は何と言ってもメジ(メジマグロ)。通常はつまみで出したタネはにぎりでは出さないことが多いと思いますが、この日はつまみ、にぎりの両方で出してくれました。
つまみは腹の部分は皮目をさっと炙って藁で香りづけしたものと赤身の部分を、にぎりは背中(だった記憶…)の脂のあるところを煮切りではなく塩で。いずれも少しずつアレンジを変えて出すという細かさ。さすがです。
軽さと爽やかさがウリのメジですが、単に淡泊なだけでなく微かさうまみも備えていて、さすがの目利き。この時期他でもメジをいただく機会がありましたが、ここのがダントツでした。
今年も予約頑張りたいと思います。
2021/06/16 更新
7月の天本さん。運良くシンコと新いかに当たりました。
魚の味は相変わらず濃いですが、つまみもにぎりもすごく良い意味で軽くなった印象です。向かうところ本当に敵なしって感じです。
【2023年7月のおまかせ】
(つまみ)
★鮑入りもずく酢
★八代海苔の茶碗蒸し
★白ばい貝
★蒸し鮑肝ソース添え
★ニタリクジラの尾の身
★生牡蠣
★炙り鰹
★ホタルイカの沖漬け
★甘鯛の鱗揚げ
(にぎり)
★新いかげそ付
★金目鯛
★縞鯵
★鱚
★シンコ
★トロ
★トロ
★赤身
★ウニ
★海老
★鯵
★穴子
★玉子