49回
2020/08 訪問
この時期は暑い
裏のキッチンの熱気が流れてくるので、真面で暑い
新型コロナ対策で換気することもある
真夏真っ盛りは厳しい
今日は、鯵がないので、トリガイで行った
当然、焼き物などは頼まない
いつもの、鉄火と干瓢巻き。干瓢には当然、わさび入り。
この間、ビールに、高清水二合、キープのウィスキーを流し込んだところで、混んできたので退散
河岸が休みなので14日から三連休ということで、常連がきていた
2020/08/15 更新
2020/07 訪問
久しぶりに鰻を食した
珍しく鰻があったのでつまみかでもらった
明らかに握り用だったが、腹のぐわいでお願いした
その際、若い衆から、腹と尾ひれのどっちにしますか、と。
直感で尾ひれ側をお願いした
思ったのは、正解はどっち?
ネットで見たら、旨いのは尾ひれ側
但し、上司には腹側を残した方が良いと
調べてから、正解は、どっちが旨いかを聞き返すだったときづいた
対話が基本でこれこそがカウンターの寿司屋の醍醐味だと。
因みに、今年は初物さんまは食えそうにない。その代わり、鰻はてに届く
こちらの財布事情も踏まえた仕入れはありがたい
2020/07/20 更新
2017/04 訪問
会社の後輩と2件目で訪問
プレミアムフライデーなので、混んでいることを半ば覚悟していきましたが、予想外に空いていました。
既に1件目で飲んでいたこともあり、いきなり握りをつまみに日本酒。
後輩君お気に入りの氷下魚(こまいと呼ぶ)をつまみとして、最後は海苔のお椀で閉めました。
二人で8000円弱はリーズナブルでした。
2017/04/30 更新
2017/04 訪問
知る人ぞ知る隠れ家
東陽町駅前の便利な場所にありつつも、知らない人も多いのではないでしょうか。
駅前のパチンコ屋の上の3階にあり、同じ階にガールズバーがあるという判り難い場所です。
一応、入り口に看板はありますが、エレベーターが奥まったところにあるので、最初は入り難いでしょう。
最近はネットが発達しているためか、先日、ロシア人の女性が来ていたのでちょっと驚きました。
中は、カウンター8席位といす席8席、畳に座椅子が20席位と以外と広く、入れなかったことはないです。
通い始めて6~7年というところで、その日のあるものをチョイスする形です。
刺身をつまみで、日本酒(醸造が高清水)をいただき。
焼き魚や、白焼き、巻物(=鉄火とさび入りのかんぴょうがお気に入り)でつないで。
最後、余力があれば握りをいただくが、大体その前におなか一杯になっています。
にぎりは、いかと小肌は大体あります。
そして最後にお椀をいただいて帰るというのがパターンです。
値段も良心的なため、一人でも家族でも大体、月1回以上行っています。
常連さんが多いので中に入り難いかもしれませんが、そういう場合はテーブルや座敷を選べば気兼ねなく楽しめるでしょう。
2017/04/22 更新
ビルの3階、同フロアにガールズバーがあるというかなり特殊な場所にあり、極めて入り難い。そのため、落ち着いた雰囲気となる。ネタは季節で違いはあるものの、同じものを基本としており、いつも通りのものを食べたいという人にはうってつけかと。
常連と仲良くなりたいならカウンターを、そういうのがちょっとという人はテーブルを選択すると良いと思う。
2025/05/31 更新