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名古屋・東桜の『串かつラブリー』。21:46に到着し、22時ギリギリで滑り込む。この店、22時を過ぎると並んでいても入店できないので、まさにラストチャンスだった。 どて煮は期待通りの濃厚な味噌のコクと、柔らかく煮込まれた具材が絶妙に絡み合い、心地よい満足感を与えてくれる。手羽唐揚げもジューシーで、外はカリッと中はふっくら。味付けも絶妙で、ビールが進む。 どてめしは時間的に見送ったが、次回はぜひ試してみたい。しこったま頼んでお会計が2700円。すごいお手頃だ。スタッフのお兄さんの接客も印象的。元気で明るく、程よい距離感を保ってくれる。まるで友人のような親しみやすさがあり、居心地の良い空間で、気持ちよく食事ができた。
2025/05訪問
1回
名古屋・栄の『極太濁流ラーメン ら・けいこ 本店』で、極太麺のラーメンをいただいた。麺はうねりのある極太で、噛みごたえがあり、スープとの絡みも抜群。スープは豚骨醤油ベースで、濃厚ながらもキレがあり、パンチのある味わい。ニンニクや野菜のトッピングが加わることで、さらに旨味が増す。ボリューム満点で、満足感の高い一杯だった。
2025/05訪問
1回
名古屋・那古野の『うなぎ家 しば福や』で「まぶしば丼」をいただいた。ひつまぶしとうな丼の“いいとこ取り”といった感じで、関西風のパリッとした焼き加減が久々に新鮮だった。うなぎは香ばしく、身はふっくらとしていて、食感のバランスが絶妙。サイズ感も程よく、ランチにちょうどいいボリュームだった。  タレは控えめで、うなぎ本来の味を引き立てている。濃すぎず、甘すぎず、さらっとした味わいで、最後まで飽きずに楽しめた。薬味やお吸い物と合わせて、味の変化も楽しめるのが嬉しい。 名古屋の伝統的なうなぎ料理を、気軽に味わえる一杯だった。また訪れたいと思わせる、満足度の高いランチだった。
2025/05訪問
1回
朝7:10、『KAKO 柳橋店』へ。並びもなくすんなり入店。オーダーしたのは「シャンティールージュスペシャル」。厚切りトーストにフレッシュな生クリームと、程よく酸味の効いたベリーのソースが絶妙。朝イチで食べても重くなくて、程よい甘さと酸味のバランスが心地よい。名古屋の朝をこんなふうにゆったり過ごせるのはちょっと贅沢。朝早めに訪れるのが正解だと思う。お店出る7:50頃は10人前後の行列だった
2025/05訪問
1回
2022/09訪問
1回
2022/09訪問
1回
2022/09訪問
1回
2021/10訪問
1回
土曜ランチ、『とんかつジョニー』に行ってきた。開店15分前に着いたらすでに13人待ち。普段は行列が苦手なんだけど、奇跡的にTOKYO Xのロースが残っていると聞いて、並んでみることにした。 一口食べて、まず脂の甘さに驚く。普段は脂っぽいものをあまり好んで食べないけど、この脂は別格だった。舌にのせるとすっと溶けていって、まったくしつこくない。それどころか自然な甘さが広がって、いくらでも食べられそうな感じ。 塩を少し振ってみると肉の甘みがさらに引き立つし、ソースをかければ酸味とのバランスが絶妙で、また別の美味しさが生まれる。素材の良さだけではなく、揚げの技術とバランス感覚が最高なんだと思う。シンプルに素材の旨さを引き出しながら、調味料との相性まで考えられた完成度の高さ。 結局、塩もソースも両方楽しんだ。脂の概念が覆るほど印象的な一皿だった。名古屋に来たらまた訪れたいと思える店が増えた。