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2023/08訪問
2回
ズワイ蟹 葉セロリ、ジャガイモ アクアコッタ マグロ、アボガド有機野菜 ローマ風トリッパ トマトセロリミント スパゲッティーニ フルーツトマト2種のリコッタ ピーチ長谷川農産ブラウンマッシュルーム 岡山県産寒チヌ 剣持さんの深谷葱 〜オリーブ、ウイキョウ、フルーツトマト〜 グラニテ 十勝帯広産どろ豚 トレビス 雪若丸米 ティラミス カフェ焼菓子 毎回、繊細な素材の味とビジュアルで堪能させて頂きありがとうございました。 美味しいワインと一緒に。 美食とワインとのペアリングで頂きました。 野菜ひとつひとつの旨味、卵白でサカナの骨の形をしている一品など、各州の郷土料理から8品を堪能しました。 ドルチェのビアンコマンジャーレは以前より進化していました。 この季節ならではの旬の食材をリストランテのフルコースにした今しか頂けないお料理でした。 ビジュアルもお味も、ペアリングのワインもはじめに飲んだ時と時間を置いて飲んだ時とで深みがありお料理にぴったりになっていく満喫感がありました。 いつもながらサービスとシェフのこだわりがありまた次回が楽しみです。 この貴重なコースは5/22ぐらいまでです。 いつもながら郷土料理をこんなに上品で美味しく頂けるのはシェフの徹夜での準備があり、田上ソムリエのワインとのペアリング、スタッフの方々のお陰です。 今回のウンブリア州は海無し地方ですが、ペルージャ、オルピエート、アッシジなどを有するだけあり美味しいワインとお料理の地方です。 いつも東京で頂けるのを有り難く思います。 クリスマスディナーワインペアリングは最高でした。 お料理にぴったりのワインでいい意味で期待以上のペアリングでした。 コースは繊細な味と主張している味のバランスが良くスペシャリテのパスタ、メインに黒毛和牛と通常メニューの人気何処ありで大変良かったです。 フリウリ ヴェネチア ジューリア地方のワインとあわせてのフルコースです。 トリエステ以外は山岳地区ですが白ワインのフリウリだけあって、秋田シェフの洗練されたお料理にピッタリでした。 エントランス入り口に飾られたクリスマスリースがとても素敵でした。 ダオスタ州とピエモンテ州のお料理を頂きました。どちらも海のないところですが、ピエモンテは王都トリノからなる貴族の食文化とバローロ、バルバレスコの産地です。 初めの乾杯はダオスタ唯一のワイン白です。 絵画のようなキャベツのお料理とびったりのさわやかな味でした。 次はピエモンテでは珍しいロゼ、ポレンタ クッサ、アニョロティ、リゾット、スズキ、そしてメインのウズラ パニュットロッスはバルバレスコにあわせて。 ドルチェのジャンドゥーヤのトルタはトリノで食べたものより甘さがおさえられて美味しかったです。 シェフ至福の時間をありがとうございました。 エミリア•ロマーナ州の郷土料理です。 食文化の歴史を伺いながらランブルスコで乾杯です。いつもながら期待どおり?以上のお料理ですが その中でびっくりしたのはイタリアでもウナギが食べられる事から、鰻のスピエディーニ岩のりに包まれてが上品な一品として登場しました。 因みにここまでは手で食べて下さい。とシェフからのアドバイスも。 この後栗の粉のタリアッテレ、メイン、 ドルチェは聖人アントニオのスリッパに見立てた一品で最後まで素敵な物語のようなお料理でした。 今回はシチリアの郷土料理を歴史文化を構築し再現されたメニューに土着品種のワインとのペアリングを堪能しました。 シチリアの定番になっているベッカフィーコは元は貴族が鶏肉で食べられていたものを、庶民がたくさんとれるイワシで食べるようになった。 なのでイワシです。 他は貴族になって頂いた贅沢ないつもながら、ひとつひとつに手間と愛情を込めたコースでした。 ドルチェはシチリアの塩田をイメージした上品なビアンコマンジャーレ。 最後まで素晴らしい演出です。 今回はトスカーナ州の郷土料理を頂きました。 アックア・コッタ フィレンツェ風トリッパ 前菜 パンモッレ ズッパ・ディ・ペーシェ プリモピアット 田舎風リゾット アレッツォ風 鴨のパッパルデッレ 魚料理 海老のソッフィアート 肉料理 和牛フィレ肉の漁師風 小鳥風インゲン豆 バットーナ いつもの素敵な食器と素晴らしい盛り付けは貴族料理にふさわしく、素材の使い方の見事な調和からの美味しさ。合わせたワインも、特別にセレクトされたトスカーナワインを頂き至福の時間を過ごしました。 イタリア北部のトレンティーノの郷土料理をシェフのオリジナルで頂きました。 いつもながらのクオリティーの高さにびっくりしました。言わずもがな国境に近いトレンティーノで修行されたシェフ。当時のお話も伺いながら満喫しました。 郷土料理をリストランテアキタ風に。 素敵な絵画の世界になりました。 美味しく芸術的なお料理でした。 ジャガイモを発酵させたたり、ひとつひとつに時間をかけた丁寧な愛情が感じられます。 次回も楽しみに伺いたくなるリストランテです。 ひとつひとつにシェフの思いが表現されているコースです。 コースは基本ひとつで8000円と13000円のみなので、今しか頂けない為インスタを見て、即予約をオススメします。 まだオープン1か月ですが秋田シェフの料理のファンの方は多いので、今が狙い目かと思います。
2025/12訪問
13回
美味しいシチリアワイン
2018/03訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店
田町、三田、芝浦ふ頭/イタリアン、フレンチ、ワインバー
期待通り
2025/07訪問
7回
アニョロティダルプリンを頂きたくなって、ランチでピエモンテ料理のコースにプラスしてワインとペアリングしました。 ひとつひとつのお料理をディナーのように贅沢に満喫しました。 この季節ならではのメニューもありました。 次回も楽しみです。 奈良から二子玉川にオープンしてから、なかなか予約が取れないお店と言われたイルンガです。 この日も九州や各地から会食に参加されたた方もいらっしゃいました。 ピエモンテ料理の中でもアニョロティダルプリンは日本ではフルコースで少ししか頂けないのですが、たくさん盛り付けられてトリノで食べたより美味しく満足出来ました。 イルンガ 二子玉川 ピエモンテ料理
2024/06訪問
2回
ビステッカナイト
2025/09訪問
4回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店
中目黒、祐天寺、代官山/イタリアン、ワインバー、イノベーティブ
北イタリアのお料理を低温の調理法で表現していました。ワインやお料理の説明も丁寧で良かったのですが、客席の照明の暗さの割に厨房が明るく距離感のバランスが隠れ家的なイメージとは違う感じがしました。 リストランテは地下にあるのでカフェの中を通り階段を降りた場所なので、外でスタッフの方が迎えに出ていました。 コースの構成も重すぎず普通にまとまっていました。 一番美味しかった鶉のフォトが何故か撮れてなかったのが残念です。
2025/04訪問
1回
サルディーニャ料理を食べにこちらへ。 以前のサルディーニャのワインのイベント以来です。 金曜夜満席で皆様サルディーニャ料理シフトの方たちの雰囲気でした。 私自身サルディーニャ料理は葉山のリストランテで二回ほどですが、タロスはトラットリアの雰囲気でサルディーニャ感満載でした。 ワインと美味しいお料理は非常にコスパ良くリピートしたいです。泡ボトルと白ワイン2杯、赤1杯お料理で2人で¥23000でした。
2025/06訪問
1回
⭐︎前菜盛り合わせ 南のお惣菜感で野菜が嬉しい。 ⭐︎魚介のフリット ナポリのクオリティーです。 日本でフリットある所は貴重。 ⭐︎星型ピザ 期待どおり生地、具材も完璧仕上がり ビールとspumanteのボトル(普通レベル)で2人で¥16660かなりのコスパの良さでビックリしました。さすが連日連夜満席!
2025/07訪問
1回
ひとつひとつが丁寧なお料理です。 地元の方が多いようです。 たまプラから少し離れていますが、予約必須です。 オステリアRIMA 横浜市青葉区 繊細なトスカーナ料理です。 メインの豚肩ロースの写真を取り忘れていました わが家からバスで行けるです
2022/03訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店
外苑前、表参道、青山一丁目/イタリアン、シーフード、野菜料理
鰤のカルパッチョは鰤のみのシンプルな味でワインとペアに、もう少し柚子の香りが欲しい感じでした。 次の牡蠣のクリームグラタン風が土鍋でとても美味しくワインにぴったりでした。 アクアパッツァも良いけど冬は牡蠣も美味しいです。 鯛のカルパッチョは鯛にほんのりと柚子を忍ばせた上品なお味でコントラットにピッタリでした。 トリッパも上手くソースと馴染んでいました。 ラグーのタリアッテレはしっかり主張していい感じでした。 メインの鹿は赤ワインとともにすっと美味しく食べられました。 イチゴのティラミス甘すぎず美味でした。 ワインとのペアリングが最高のメニューでした。 お誕生日パーティー貸し切り
2025/01訪問
3回
ペアリングディナーで会食
2025/10訪問
4回
雰囲気はイタリアのpal楽しめるお店です。 ワインに合わせて出してもらい、お野菜もたくさんあり、郷土料理からのプリモが美味しくワインがすすみました。 こちらのワインはシェフの修行していた北イタリアから取り寄せているので、できれば購入したいぐらいです。
2023/11訪問
1回
古民家でサルディーニャ料理