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2025/12訪問
1回
最高のアフタヌーンティー体験
2025/02訪問
1回
【広尾】A5ランク和牛の楽園!「すき焼十二天」で至福の食べ放題体験
2025/10訪問
1回
最高のTKG
2022/05訪問
1回
トマトソースに溺れたい時はここ!
2025/11訪問
1回
この前、友達と「美味しいお肉食べたいね!」って話になって、新橋の「和牛料理 一石三鳥 総本店」さんに行ってきました。 ただの焼肉じゃなくて、お店が言う「和牛料理」っていうジャンル、その意味がよーく分かりました。 いただいたのは「一石三鳥コース」。 まず「サーロインユッケ」。 見てください、このツヤ…。口に入れた瞬間、とろけました。新鮮なお肉の甘みと旨みがすごくて、ネギの香りもいいアクセント!友達と二人で「…美味しい」って、思わず声が漏れちゃいました。 前菜5種盛りもすごかった。 特にカボチャ!「さくさく」なんです。え、カボチャってこんな食感だっけ?って。 他にも赤こんにゃくとか山芋のピリ辛とか、一品一品が丁寧で、すでにお酒が進んじゃいます。 そこから焼き物がスタート!まずは塩のお肉 「上タン塩」のジューシーさ、「和牛はらみ」の優しい脂の旨み…。 特に内ももは、脂の甘みがふわーっと広がって幸せでした。 途中で出てきた「春菊と梨のサラダ」がまた良い仕事するんです。 梨のさっぱりした甘みが、お肉でいっぱいになった口をリセットしてくれて。 タレのお肉も絶品。 「らんじり」の赤みの美味しさ、「ヒレ」の柔らかさ…。タレがお肉の味をさらに引き立ててて、ご飯が欲しくなるのを必死で我慢(笑) 感動したのは「ブリスケのだししゃぶ」。 薄切りのブリスケを、キノコ(花びらだけ、ときいろひらたけ)が入った優しいお出汁でしゃぶしゃぶ…。 脂っぽさが全然なくて、お肉とキノコの旨みが体に染みわたる感じ。 そして、この日のハイライトの一つ! 「サーロイン包み焼き」。 さっと焼いたサーロインで、なんと「あなご」と大葉を包むんです。 これが…反則でした。 サーロインのいい脂の香りと、穴子のふっくらした旨み、大葉の爽やかさが口の中で一体になって…。 こんな組み合わせ、初めて。美味しすぎて、友達としばらく無言になりました(笑) 口直しの「トマトキムチ」も、しその香りが爽やかで完璧。 味噌焼きの「はつ」と「とろほるもん」も美味しかった〜。 はつの食感もいいし、西京味噌の甘みがホルモンの脂と合いますね! 〆のご飯は、「和牛テール出汁の栗ご飯」。 もう名前からして美味しい。 テール出汁が、ご飯だけじゃなくて栗にもしっかり染みてて、優しい甘みが最高でした。 これで終わりかと思いきや、名物の「鯖出汁冷麺」。 これ、本当に食べてほしいです。 まず見た目がきれい。鯖出汁と牛出汁を合わせたスープに、凍らせた出汁の氷が浮かんでて。 九条ネギやシソの風味がふわっとして、麺もツルツル。 さっぱりしてるのに、旨みがすっごく深くて…。「これまで食べた冷麺で一番かも」って友達と意見が一致しました。 デザートは「ロイヤルミルクティーのかき氷」。 これがまた、焼肉屋さんのデザートのレベルを遥かに超えてました。 棒状の氷っていう新食感!ふわっとしてるけど、ぎゅっとしてるというか、うまく言い表すことができないから食べてみてくださいw 梨とキャラメリゼしたナッツ、底のクッキー生地がまた合っていて、最後まで幸せでした。 ドリンクも「極レモンサワー」とか「山椒ハイボール」「紫蘇だるまサワー」みたいに、こだわったものが多くて、全部美味しかったです。 いやー、本当に大満足。 美味しいお肉はもちろん、「和牛料理」っていう新しいジャンルをしっかり堪能できました。 お店の雰囲気も良かったですし、これはリピート確定ですね! 新橋で「本当に美味しいお肉」を食べたい人に、心からおすすめしたいお店です!
2025/11訪問
1回
恵比寿駅すぐのフレンチイタリアン!
2025/10訪問
1回
新橋の隠れ家的な高級感ある焼き鳥
2025/09訪問
1回
住吉駅とか清澄白河駅の辺りに、美味しい寿司屋があると聞いて行ってきました。 ここは住吉と清澄白河の駅から少し離れた閑静な場所にあるんですが、まさに「知る人ぞ知る名店」という雰囲気でワクワクします。お店の側まではバスが便利ですが、タクシーでもすぐです。 店内はカウンター4席のみで、目の前で大将が一つ一つ丁寧に握ってくれるのを見れる特等席でした。4名から貸切もできるらしいので、接待や特別な日の食事にも最高ですね(貸切時は5席まで対応してくれるみたいですよ!)。 お店に入ってすぐ目に飛び込んできたのが、キラキラ輝く江戸切子のグラス。とても綺麗で日本酒への期待も高まります。 今回は日祝限定のランチおまかせコースを堪能してきました。 まずは前菜からスタート。ずんだ、エビ、レンコン、焼きナスが和え物になって出てきました。旬のずんだの爽やかな風味がいいアクセントになっていて、さらに食欲をそそります。他のエビ、ナス、レンコンとも相性ぴったりでした。 ガリは、塩と甘酢の2種類。お寿司の間に食べると口の中がリフレッシュされるのはもちろん、このガリ自体がめちゃくちゃ美味しくて、これだけでお酒が進みそうでした。 お寿司に合う日本酒も豊富に揃ってて、僕は大将にオススメされた「赤武」っていう日本酒を頼んでみました。これがもう、フルーティーな香りがするのに後味がめちゃくちゃスッキリしてて、お寿司にも本当に合うんですよ!飲みやすくてついどんどん飲んじゃう美味しさでした。 お寿司は握り10貫と巻物、そしてお椀とデザートの構成です。 最初は春子鯛(カスゴダイ)。鯛って身が締まってるイメージがありますよね。でも、この春子鯛は驚くほど柔らかくて、口に入れた瞬間にとろけるようでした。最初の一貫からこんなにインパクトがあるとは!今日のお寿司に期待がさらに高まりますね。 次にアジ。脂がしっかり乗っているのに、全くしつこさがなく、旨味が口いっぱいに広がるんです。今まで食べたアジの中で間違いなく一番美味しかったです。アジってこんなに美味しかったんですね。 イサキは上品な味わいで、サッパリしていて口の中がすっと落ち着きます。 赤身は漬けのような濃厚な味わいでした。マグロ本来の旨味がぎゅっと凝縮されていて、これぞ江戸前寿司の醍醐味という感じですね。 中トロは、くどさのない脂の甘さと、マグロの旨みのバランスが最高でした。口溶けがとろけるようで、大将に伺うと、筋を丁寧に処理しているとのこと。一貫ずつ細やかな仕事がされているのが、本当に伝わってきましたね。 煮ホタテも貝の嫌なえぐみが全くなく、ホタテ本来の甘みが際立っていました。丁寧に火入れされているのがよくわかる、ふっくらとした食感でした。 そして、個人的に感動したのはケンサキイカですね。イカってこんな食感になるんだってくらい、大将の包丁の入れ方で、これまで食べたイカとは、全く違う食感に驚きました。ねっとりとしていて、噛めば噛むほど甘みがじゅわ~っと広がっていきます。 キスは甘いタレが絶妙で、ふっくらとした身とタレの相性が抜群でした。どのお寿司もそうなんですが、大将のネタとシャリのふんわりとした感じで、食べるとその2つが溶け合う握りが感動です。 車海老も身が甘くてプリップリでした。噛むたびに海老の甘みが口いっぱいに溢れてきて、思わず目を閉じてしまいました。 〆のあなごはふっくらとしていて、香りもすごく良かったです。口の中で溶けてしまうような食感で、完璧な締めくくりでしたね。 そして、ビックリしたのは「卵」 シバエビが入った卵焼きなんですが、これがもう美味すぎて衝撃でした。もはやスイーツの領域で、これだけ買って帰りたいくらい!でも、作るのにもかなりの手間がかかるみたいで、そういう訳にもいかないみたいです。 巻物は「鉄火巻」。これもマグロの旨味がしっかり感じられて、握りとはまた違った意味で、口の中でシャリとマグロが一体になる美味しさでした。 シャリにもこだわりが半端ないんです。山形のはえぬきというお米を清澄白河の有名なお米屋さんで1年寝かせたものを使ってるそうです。水分が抜けて、お寿司に使うのにピッタリのお米になるんだとか。 赤だしも、普通の寿司屋で飲む赤だしと全然違いました。出汁の味がしっかり感じられて、ほっとする美味しさでしたね。 最後の青梅のゼリーも、梅の味が濃くて、さっぱりとコースを締めくくれました。口の中がすごく爽やかになって、最後まで最高のコースでした。 ネタは本当にどれも美味しくて、季節やネタの状態によって、美味しく食べられるように寝かしたり、調理したりと、とても手間がかかっていました。 本当に大将が一つ一つに魂を込めて丁寧に握ってくれているのがひしひしと伝わってきました。 ランチからまさに至福の時間を味わいました。 特別な日のデートにも使えるし、ちょっと贅沢したいランチにもぴったりです。これはまた絶対に食べに来たい!そう思える最高のお寿司屋さんでした!
2025/07訪問
1回
過去一うまい豆乳ダシのしゃぶしゃぶ
2025/11訪問
1回
【人形町】名物の厚切り牛タン、馬肉尽くし、クリスピー餃子を堪能!
2025/10訪問
1回
焼肉の到達点。五感で“幸(しあわせ)”を感じる「うし幸」の【至幸コース】が凄すぎた