25回
2023/10 訪問
松茸の季節が来ました
今晩の松茸 準備の様子
いつも美味しい「先付け」
おいしければ、先付けの代金、揉めることないと思う
鯖寿司、鯖の美味しさ 甘さが保たれて、酢はほとんど軽め。こちらの鯖寿司食べたら、棒寿司は酸っぱ過ぎて食べれません。
あん肝、連れのお気に入り。今日のは、格別ふわふわで美味。
秋刀魚の煮付け 初サンマだあー
いくら
#ふぐ刺身 #松茸土瓶蒸し
ふぐの唐揚げ
牛そぼろ栗ご飯
2023/11/04 更新
2023/09 訪問
大人の居酒屋 ふぐのとく山と呼ばれてますが
大人の居酒屋というべき、和食のお店。
刺身の盛り合わせ、フリット
焼き北寄貝
フカヒレ茶碗蒸し
野菜天ぷら
海老天ぷら
うなぎ 白焼きに蒲焼
何食べても美味しい。
なんでも、頼めばサッと作れて持ってきてくれます
この夏は、秋になっても続く暑さで、魚が痩せてました
美味しい魚
蒲焼のうなぎ。
とく山さま、フグで有名ですが、
いつも鰻や穴子を頂きます
太刀魚の塩焼き、
夏に美味しい魚は貴重
新米もなんだかボソボソ。
猛暑は、取り寄せた北魚沼のコシヒカリにも影響大でしたが
とく山さまの炊き込みご飯では、そんなことはないのですが
2023/11/04 更新
2023/07 訪問
夏に美味しい魚にありつける
夏はが不味くなる。
この夏は、とりわけ暑さが長いので、8月になってから、魚を食べるのが、減った。だって、夏枯れしてるから、、、
ヨーロッパから帰国するとすぐに伺うのが、「とく山」さま。お造りも美味しい。だしもいつもホッとする美味しい日本の味。
うなぎもたくさん焼いていただきました。
去年か、一昨年、
とく山さまで、たくさんたくさん鰻食べてたら、ご近所になったはずの5代目に行くのを忘れた。
日曜日閉まってる5代目、なかなか行けません（笑）
鰻
2023/09/03 更新
2023/01 訪問
日本の食べ物
いつも先付けから美味しい。銀杏 海鼠 河豚の唐揚げ 刺身 鰯、墨イカ、ふぐ、タコぶつ
しらすごはん
ヨーロッパから戻ると無性に欲しくなるグルタミン酸の旨味、これを丁寧につくるだけで、しっとり落ち着くお味になります。
デザート
栗羊羹
本わらび餅
アイスクリーム 5種
さつまいもをセレクト！
シャーベットもあります。
けっこう充実
しらすご飯
さつまいものアイスクリーム
2023/01/13 更新
2022/11 訪問
出汁は美味しい。日本食の基本
西麻布、#とく山 さま。
お造り、ふぐの唐揚げ
かき揚げ 銀杏
和食、だしバンザイ
アラカルト、完全に居酒屋のメニューぽいけど
どれもこれもちゃんと作れば美味しいのだが
美味しくないものをチェーン店とか安弁当で食べて嫌いになってるモノ、結構おおいですよね。
ちゃんとちゃんとのア〇〇モト、なんて宣伝のフレーズあったけど
ちゃんとカチョウですか？なんてツッコミ置いておいて
まず、先出しから美味い。
大人のファミレスというには高級すぎますが、
いろんなモノがいつもある。
フグがいちばん有名なとく山さまです。
じゃこご飯
ウニ、ゼリー寄せ
フグほか、盛り合わせ
銀杏揚げ
鱶鰭茶碗蒸し
かき揚げ
フグの唐揚げ
2022/12/08 更新
2022/10 訪問
おとなの居酒屋
何を食べても美味しい とく山 さま。お通し代を払いたくない、なんてネタが弁護士ドットコムとかに しょっちゅう出てますが、お通しがおいしければそんな揉め事には、ならないと思う。
まあ、学生の頃、美味しくない呑み屋で、しょっぱいだけの萎びたモノが出てきて、会計時に300円とか500円課金されてましたよね、
で、きょうびのお通し。
もう、さいまきエビの味だけで、これ、前菜。
銀杏揚げ
かき揚げ 写真は、好きなイカフライ
お造り
栗アナゴの炊き込みご飯
塩鴨
煮穴子
諸々の和食。
美味なり。
2022/10/27 更新
2022/08 訪問
和食万歳
Googleに、冬はフグと特記されてた#とく山
皆が大好きな日本の和食、
刺身。
酢の物。
海蘊とか潤菜。
フグの唐揚げ、
炊き込みご飯。
ジャコとユカリ。
投稿久しぶりですが、ときどき行ってました。
やはり美味しい。
鮎の塩焼き
かき揚げ
フグ中落ち
2022/09/05 更新
2021/05 訪問
お持ち帰り
お酒を出さない期間は持ち帰りでも対応してくれました。たくさんの注文があったようで、なんだかお節前みたいになってしまったようですね。
酒の提供が、コロナの感染源とまた新たな生贄が。
カラオケの方が、どう見ても唾を飛ばすのでダメなのに。
あと、接待を伴う飲食店は風俗営業です。
レストランとは異なります。
もういい加減、コロナ脳思考はやめませんか？
なんども変異と流行を繰り返します。
2021/06/26 更新
2021/03 訪問
やはり美味しい
冬はふぐとGoogleで以前出ていたとく山さん。
ふぐを刺身と唐揚げでいただきましたが、やはり美味しい。季節の刺身盛りも。茶碗蒸し、河豚出汁で、フグ皮に白子、と超絶な内容。
今日も満席。
男子率高い（笑）
イカスミのフライ、ナマコなど、ランダムに頼みましたが、ボリュームでも満足。
河豚にスミイカ、たこ、小鯛締め
2021/11/24 更新
2020/12 訪問
冬はふぐ
とく山さま。
こしひかりは、「伝」
これ、ふるさと納税で買えました（笑）
家でもとく山さまのご飯を思い出せます。
ふぐ刺身、ふぐ唐揚げ
唐揚げ、ふぐ最強説を思い出す仕上がり。
スッポンも唐揚げ美味しいですが、安定感だとふぐですね
2020/12/30 更新
2020/09 訪問
2020/09/25 更新
2020/09 訪問
早くも松茸
2020/09/25 更新
2020/03 訪問
竜田揚げ
鯨。
獣肉と魚の合いの子。
此れは、すっぽんにも当てはまるし、
河豚も、旨味がイリノイ酸とグルタミン酸中心の魚や和食の旨みからすると獣肉側に触れてるのでそうなるでしょう。
まあ、理屈は置いといて
赤身の鯨肉。
柔らかと甘み、肉の旨味で、レアなギリギリな揚げ具合、美味しいですね。
刺身は、今回は河豚なしでしたが
あじ イワシ 白イカ 雲丹 春はホタルイカ。
青魚が特に綺麗な色。
牡丹海老の醤油漬け、
日本食でやはり美味しいですねぇ
2020/03/16 更新
2020/01 訪問
河豚も美味しいけど
和食、なんでも美味。
あん肝、こんなに美味しいて思うことはそうないだろうし、
穴子寿司。此れは美味しいお店は複数ありますが、one of the bestでしょう。
鯵も絶品。
こちらの鯖寿司食べたら、京都の老舗の鯖寿司なんて、酸っぱくて固くて…
フグの唐揚げ相変わらず美味。
締めは、毛蟹と雲丹のご飯。
これも不味くなりようがないです、とく山さまでは。
アジ 穴子寿司
2020/01/31 更新
2019/12 訪問
年の締めに
和食三昧。
河豚白子。
河豚ご飯。
河豚刺身。
さりげないが、ポン酢そのものが良くできており、フグのおいしさを引き立てます。
ポン酢、菊乃井さまのも美味しいですね。
そういえば。
まあ、この河豚尽くし、これは間違いないですありがとう、さほど美味しくないお店も多々あるので、とく山さまが、特別なのでしょう。
ググると、とく山（冬はぶく）て、誰がいれてのでしょう？やはり、美味しさに感動したのでしょう、
今回のカニは、勢子がに。
甘みが◎
2020/01/31 更新
2019/09 訪問
2019/09/29 更新
2019/05 訪問
令和初の
夕ご飯に、とく山さんへ。
焼かれている魚を脇目に見ていたら、
なんてことないおむすびを握り出した渡辺さんのリズムがいい感じに。
三角形のよく見慣れたおむすびが出来上がっていくではないですか。
それ、ください‼︎
おむすびのお米と、河豚ごはんの季節が終わり、桜えびの炊き込みご飯、まったく炊き上がりが違います。一粒一粒が、ぱらっとでも凛としたおむすびと、シットリまろやかな炊き込みご飯。
稚鮎の焼いた香り、炭の香りがふくよか。
イカのフライ これ、洋食屋さんのありふれたメニューにアジフライとともによく並んでましたが、ただならぬフライでした。
イタリアンで食べるフリットにはない目が細かくない衣ですが、美味しいしっとり感。
基礎が良いとなんでも美味しいという良い見本となるお品でした。
インスタに英語名付けれないお肉も美味でした…
お店のモノではありません(^_^;)
お造り とり貝ほか
かき揚げ、て言ってしまって良いのか？
花山椒、すっきり系の出汁で。しゃぶしゃぶより好みかも
イカのフライ
銀シャリて言葉は、これから来たのでしょう
此方のごはんは、シットリまろやか。
2019/05/06 更新
2019/04 訪問
河豚にお別れ
花山椒が始まりました。
名残惜しい河豚のお造り、
河豚の唐揚げご飯、鯖のお寿司。
和食は、やはり日本人の舌に一番馴染んでいますね。
季節モノは、花山椒。
和牛のしゃぶしゃぶとあわせて。
お造りやお通し。なんてことないモノも、きちんとつくられるとちゃんと美味しい。
タコの酢の物、此れもおいしくないお通しで出されることがなんと多くなったのでしょうか？
鯖、京都の鯖寿司が有名ですが、とく山さんで食べたら、他の鯖寿司食べられなくなりました…
タコの酢の物
お造り
2019/05/06 更新
2019/03 訪問
スッポン祭り
冬はふぐと特記がつく「とく山」さんで、スッポンを頂きます、という企画。
菊乃井さまで、よくスッポンの唐揚げを別個に注文していたのですが、最近はご無沙汰となり、スッポン唐揚げを。
で、その前に、お品書きから選べるのが、とく山さんのいいところ。
車エビの醤油漬け、これは中華風も美味しいですが和も良い。
あまり食べない、割り下風味の牛ロース巻き、此れも品が良い割り下なら美味しいと再確認。
スッポンは、前足を唐揚げにすると伊藤さんに言われましたが、何故に前脚なのか？
サイズだったと思いますが、かなり大きめのスッポンさんで、鍋と唐揚げで。
唐揚げ対決で、ついでにふぐの唐揚げも頂き、冬も名残惜しいとふぐ刺しも。
ふぐの唐揚げは、くせのなさ、身の締まりと旨味の凝縮で王道です。
スッポンは、獣味の旨味が乗っかって、唐揚げも絶品ですが、その旨味が魚でも鳥でもない故に、好まない人も出ては来るでしょう。
ふぐの唐揚げを不味い、好みでないとなると、そのひとは、唐揚げ全般にダメでしょう…
2019/03/04 更新
2018/12 訪問
ふぐ
ググると、冬はふぐと言われるとく山さん。
クリスマス限定メニューで、暴騰するフレンチ、イタリアンを他所に大人気なクリスマス連休。
インバウンドの方からすると異国の珍しい豪華な食事を楽しもうということなんでしょう。
付き出し、いつもぼったくりではないかと付き出しを拒否出来るかなどが弁護士相談でネタになってますが、此処から違いがはっきりと。
ふぐの唐揚げ、ふぐの焼き物、白子と激ウマ。
その前の、穴子寿司、鯖寿司、冬の魚に悶絶。
伊達に、食べログsilverではありません、相変わらず。
追記 今年は、 bronze でしたが、かわりません。
2019/02/23 更新
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毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
おとなの居酒屋 ふぐが有名ですが、どんな小皿もおいしい。
2022/12/14 更新