ミニミニ大作戦さんの作成したまとめ記事一覧

「イケスイ」とは、イケてるスイーツの略称。単なる見た目の美しさを越えて、歴とした味の主張を内に秘める一本背骨の通ったハイエンドスイーツのこと（ミニペディアより引用）。作り手の思いが込められた甘モノに出くわすのは、甘モノ探索の悦びである。山口県のそんなイケスイ5物件をご紹介。

旬の食材を選りすぐって使う、これ普通。食材が旬の時だけ使うってのは?これだと年中作れないから、これだと季節もの。じゃあ、同じ食材を年中使い続けねばならなくて、それでも拘りたい時はどうするの?そこで食材に合わせて旬味を変えるってのもプロの技。オイ、なに禅問答してるんだ!?

時節がら、あまりにベタなまとめで相済みません。山口県人なら、な～んだって物件ばかりですが、このGWに我が山口にお越し下さる旅行人の方々にとって、僅かながらでも参考になれば幸せます（←山口の方言で「幸いです」の意）

音節の位置が極めて重要。「東京の大切なヒト_と行くお店」と「東京の_大切なヒトと行くお店」では、前者なら血の雨、後者ならひざ枕で耳そうじ、反応にそれくらいの差があるんだから、こわいこわい。で結局、このまとめはどっちなん?

元来の早喰い性にして、オマケに酒が飲めぬから、喰ったらさっさと帰るのが常。凡そゆったり･まったりとは無縁の食生活を旨とする私は、果たしてどんなお店に寛ぎ感を感じてるのだろう?で、気になるお店をピックアップしてみたら、何とも脈略不明なラインナップ。我ながら苦笑中。

♀：男菓子って何なの!?　♂：男っぽい甘モノです!!　♀：まるごとバナナでしょ!?　♂：ち･が･い･ま･すっ!!

「イケスイ」とは、イケてるスイーツの略称。単なる見た目の美しさを越えて、歴とした味の主張を内に秘める一本背骨の通ったハイエンドスイーツのこと（ミニペディアより引用）。作り手の思いが込められた甘モノに出くわすのは、甘モノ探索の悦びである。広島県のそんなイケスイ5物件をご紹介。

「ド田舎銘菓」とは、地方町村の地元民に愛される土着系スイーツ（ミニペディアより引用）。

クセになる『とんこつラーメン』が今回のお題。クセになるにはクセがなきゃと解釈。で、クセのある『とんこつラーメン』を摘まんでみた。もしも好みに合うなら、きっとクセになる『とんこつラーメン』になるはず。無くて七癖じゃなくて、何処かポイントをキッチリ主張してる、山口県のとんこつ系ラーメン六杯。

地元周南エリア（周南市～光市）で見つけた、お一人様こそお似合いのカフェ、屋台風、焼肉、レストランからバーまで。ジャンルをまたいでご紹介します。

二郎ばっか喰ってるので、デカ盛リストのように思われてるかも知れませんが、実は全く大した事ないヘタレです。食べロガー諸氏の中にも、私なんかより遥かにデカ盛りに精通されてる方々がおられるので、かなり恥ずかしいのですが･･･

ナポリタン･･･東京、大阪、名古屋の都市圏じゃ、三種の神器ならぬオヤジの三種の神食として、地味に定着した感がある。だが哀しいかなローカル山口県には、その風は未だ吹かぬのだ。そんなナポ不遇の山口で、ナポラーが選んだナポ皿はコレだ!!

聖地広島県に隣接する山口県。広島県境の岩国市は、もはや広島文化圏と言って良い。そんな山口県なので広島お好み焼き食文化は、確実に伝播している。勿論広島県に比べたら、微笑ましい程の少数派ではあるが。そんな山口の広島お好み焼きの中から、聖地広島でも通用するだろう極焼きをセレクト。

「デートに向いたお店ってどんなお店?」と問われて、う～ん･･･と即答できぬ私は、平気でラーメン二郎でデート出来たりする、毛の生えた心臓の持ち主です。てか、幾らデートだからって、やっぱり喰いたいものを喰うでしょ?アレ、やっぱ間違ってるかな･･･

今年も桜前線到来寸前。「腹が減っては花見はできぬ」ってことわざもあるくらいで?花見とグルメは一心同体?一心不乱に、花より団子のミニミニには（爆）ちょっと縁遠いまとめお題ですが、それでも何とかまとめてみましょう、お花見グルメ前線北上す!!

アンタさぁ、また何を書こうっての!?いや、あの、クッキーモンスターって事で･･･(^ ^;)

頑なに拘れば拘るほど、良し悪しは別として、唯我独尊と見なされるのは世の常。スイーツの世界も、決して例外じゃありません。

これまでモンブラン大作戦、いけめんスイーツ大作戦、いにしえスイーツ大作戦、ド田舎銘菓を探せ!!と、甘モノ探索ミッションを続けてきた履歴から厳選の8件をピックアップ。その基準が中々微妙なんである。

またまた二郎まとめ。お前バカの一つ覚えか?ってのは無視。馬耳東風。糠に釘。暖簾に腕押し。で今回は、真夜中でも二郎が喰いたいSuicidal Hyper Metabo-rusherなカルトジロリアンと分かち合いたい深夜二郎のススメ。

逸丼ではなく珍丼であることに留意されたい。群れの中でぬくぬくと安泰を貪る、ありふれた旨丼ではダメなのだ。珍しくなくてはならない。何かキラリとする個性が欲しい。と思いながら捜し歩いた結果の珍丼をご紹介。旨いかどうかは、喰ったあなたに決めて欲しいのよ。