2回
2023/08 訪問
夏の恒例行事。ありがたく今年もいただけました
1年ぶりに「八ヶ岳えさき」へ
また今年もここに来られる喜び
相変わらずのえさきさんのお料理の素晴らしさ。
エゾアワビと北海道産の天然ホタテ
知多半島のズワイガニをポン酢で
能登のもずくとマグロ節のお吸い物
甲州牛のシャトーブリアン
固い桃のソテーと、パッションフルーツのソース
いちじくを添えて
城下ガレイと知多半島のタイラガイ
大間のバフンウニ
伊勢海老のゆず味噌がけ
とうもろこしご飯と、万願寺とうがらしの味噌汁
最後にココナッツミルクのババロアに宮崎マンゴーのピュレがけ
また来年もここに来られるように、1年頑張りたいと思います。八ヶ岳の方は本当に涼しくて、ここにくると夏休みという感じがします。
夏の良さって、高原にくるとよくわかるかも。
田宮二郎の高原へいらっしゃいの主題歌
小室等「お早うの朝」を口ずさみながら。
八ヶ岳をドライブします。
2023/08/13 更新
エゾバフンウニの不漁が伝えられる8月。えさきさんは出し惜しみなく、大きくて柔らかくてとても味の深いエゾアワビに乳製品を使わない白いお出汁とソースをかけたものを出したその後で、かなり大ぶりなエゾバフンウニに間にだだちゃ豆で作ったソースを挟んでコチの身と、骨などで取った煮凝りを合わせて出してくれた。もうこれだけで今年のもとをとったような気分になる。
スペシャリテでもある、滋味深いあゆのすり流しをいただいて身体が温まる。これいただくと1年間あゆを食わなくてもいいぐらいの気持ちのなる。
これを越えるあゆの味に出会わないから仕方ない。
お刺身はつぶ貝に大分の城下ガレイに、富山湾の白エビ。日本酒がすすむすすむ。何度、結婚してもいいと思える回数の満足感。
甲州牛のシャトーブリアンの絶妙の火入れをして
じゃがいもを炊いたものとすき焼き風にアレンジして。満足感が満腹感を上回っていくのだろう。
噛み締めるほどに味がある。この牛の個性は変わった肉の香りと味。鯛めしと焼きなめこの味噌汁。なめこを焼いてぬめりの野暮ったさを取り去り、旨味物質に変えている。味噌は自家製のもの。味からすると麦味噌だろうか。
最後に桃とココナッツのすりながしをいただいてフィニッシュ。早く来年またここに来たい。えさきさんの料理が孤高の高みへとまた登っているのが感じられる瞬間でした。