「洋食」で検索しました。
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福島のフランス、そして美術館の中のパリ
2017/07訪問
2回
2019/01訪問
2回
美食ビーフシチュー1800円セット もう非の打ち所がないビーフシチューに出会ってしまった。平凡な「佐藤」というお店は年配のマスターが一人で営むカウンターだけのお店。だが名物のビーフシチューは非凡であり、しょっぱくない洋食は、それだけで素晴らしい。 コンソメスープにレタスだけのシンプルなサラダ。硬めに炊き上げられたごはんが付いて1800円 おっと、値段ばかり言うのは失礼か。だがこんなに美味しいビーフシチューを語る言葉などない。ただ美味しいと言ってしまえば、ボクは許される。全てが渾然一体となった滴をスプーンですくいあげて口に運ぶだけでいい。美味すぎる
2021/04訪問
1回
人間、四十を過ぎると、とかく物事を知った気になる。居酒屋に行けば若いものの愚痴、年長者への不満を唱えがちだ。「不惑=四十歳」という言葉に惑わされ、残りの人生を半分と捉えた中で自分は知ってる側に入っているんだ!と思い込むのだろう。 年上の言葉は古臭いと感じ、年下の言葉を青臭いと感じている。 今日、名古屋出身の年下の女性に教えられて、名古屋の名物である「味噌カツ」ではない、とんかつを食べに行った。名古屋の人は味噌カツしか食べないと思っていたから、とても意外な情報で、しかも全くノーマークのエリアにその店はあった。近くに成人男性向けの映画館があるような昔からの土地柄で、その店「とんかつオゼキ」はあった。 店内にはテイクアウト可能な地元密着系の店だとわかるレイアウトで、夕方のいい時間なのにそれほど先客はいなかった。メニューは50種類ほどあって唐揚げも名物らしかったが教えられた「とんかつ定食1700円」をオーダーした。 出来上がってきた「とんかつ定食」を見てまずソースが最初からかかっている事に驚く。そしてよく見るとこれは揚げカツではなく、焼きカツなのだった。肉も硬くなりすぎずに火が入っていて、揚げていない事のメリットが火入れに反映されている。銅なべで2度揚げして肉を硬くしている店に教えてあげたい。そして焼いてカリッとしているから、適量のソースをかけて提供しても、衣がへたらないって事なのか〜!さらに店が食べて欲しい量のソースを最初からかけてあるから非常に味のバランスがいい!特筆すべきはこのソース!!コクがあって味のキレのいいソースが食べたことない美味しさで、さらに添えられた特製の薄味のマヨネーズがなんとも言えない味わい。付け合わせも赤だしの味噌汁もしょっぱくない。洋食はこの塩分調整が一番大事。漬物はしょっぱいけど、そう感じるくらいとんかつの塩分は程よい。 僕はとんかつを知った気になっていた事を反省し、この名店のとんかつに最適な評価をしなければならない。やっぱり人間はものを知った気になってはいけない。堂々と持論を展開できる人はどれほどにその分野の事を知っているのだろう。僕は聞かれたら答えるけど、まだまだ勉強が足りないな。それを思い知った名古屋の夜でした。
2018/05訪問
1回
仕事帰りの雪の軽井沢。とんぼの湯のサウナでガッツリ温まり、ハルニレテラスに移動します。おしゃれショップが並ぶ中、ベーカリーカフェ沢村へ。そばの名店である川上庵が酢重正之などとともに手がけたパン屋が沢村。ロケーションも抜群のハルニレテラスは、この立地だけで美味しいパンを想像してしまう。そして実際にどこにもないレーズン食パンは美味かった。to goして翌日食べたのだが、素晴らしい味わいで中に複数の色違いのレーズンが入っていて、紫色の普通のレーズン以外に白いぶどうなど断面が彩り豊かになるように散りばめられている。軽井沢店より混まないのもいいかも。素通り出来ないお店である。
2020/01訪問
1回
魚の街のとんかつには当たりが多い 魚類など換金対象に過ぎないと思ってしまうのが、漁港街のメンタルというもの。ごちそうと言えば肉であり、日常においてご褒美はとんかつなのだ。(と勝手に、決めつけのヤイバ) アウガ近くの交差点の角に、昔ながらの看板と、食品サンプルが並ぶ昭和の佇まい。 もうこれだけで期待値はあがる。お店はカウンターと小テーブルのみ。2階と3階があるみたいだけど。 特上ロース定食2200円をオーダー。卓上にはウスターと醤油と塩があるが、小皿に特製ソースを提供される。 これで食べてくださいね、と念を押される。 仕上がりの良さが光るコロモのつき具合。薄くってパリッとしたよく揚げの茶色。一応、塩と醤油でも試す。しっくりこない。小皿のシャバっとしたソースで食べる。 めちゃうまい!!甘さと酸味も少しあるソースでスパイシーではなく、整った味。とにかく絶妙にうまい なんとなくポン酢にソースを足したような味。 付け合わせのサラダはドレッシングが洋風。ご主人は洋食畑なのかも。とにかく全部が美味しくて青森きても魚介じゃなくて、またこれがいいかもって思いました。近くには洋食屋の名店もあるしね。この2軒は外せない。完成度の高いとんかつを久々に食べました〜
2021/04訪問
1回
関西遠征シリーズ第一弾は神戸三宮の「とんかつ太郎」です。渋めの作りのお店とクラシックタイプのとんかつを出す店と言うことで、楽しみにしてやってきました。 あいにくの土砂降りの天気の中、最寄り駅に着くと小雨状態になり、アーケード付き商店街を抜けるとまもなく雨が止み、ちょうどオープン1分前にお店の前に到着しました。待ち人はなく、僕がいいのまもなく雨が止み、ちょうどオープン1分前にお店の前に到着しました。待ち人はなく、僕がいの一番に入店しました。店内を狭めのカウンターにテーブルが1つ、ランチのとんかつ定食1000円を頼みました。こんもりと山盛りになったキャベツ。しっかりと揚げられたとんかつ。卓上には塩と醤油とソースとゴマだれソース。それからたくさんの市販のドレッシング。 ラードであげられた薄ごろものとんかつは、しっかりと噛むタイプ。バランスが良くて、添えられたご飯と味噌汁もおいしかったです。でも何よりも美味しかったのはキャベツ。柔らかく甘みが深い。お肉とソースと一緒に食べると、キャベツがソースのよう。この一体感は後にも先にもこの店だけかも。バランスとコスパ、雰囲気。力強い個性だけが百名店の基準じゃない。初めて選考者を見直した次第ですw
2019/08訪問
1回
2019/03訪問
1回
とんかつ百名店が紹介してくれなかったら行く事はなかったであろう、千葉の九十九里に近い方のエリア、茂原。ドライブで通りすぎるだけだったこのエリアにピカイチのとんかつ屋さんがある。 「豚食健美 優膳」 シックな店内に掃除の行き届いた清潔さ。11時のオープンに予約を入れていたぼくはいの一番に店内へ。 オーダーは吟上ロースかつ膳でカニクリームコロッケをトッピング。おろしポン酢も180円で選べた。 まずはキャベツとお漬物が運ばれてきて、 特製のゴマドレッシングをすすめられる。 キャベツはお代わりし放題 この間にどんどんお客様が入ってくる。さすがの人気店。 とんかつは平たくて、そぎ切りにしてあって、コロモは真っ白。低温でじっくり揚げてある。 そのままでパクリ。肉の旨味が強い。ネットには北海道十勝の豚肉との事。 旨味のあるしっかりとした肉質は卓上のヒマラヤ岩塩や醤油で一切れずつ食べたけど、濃い方が合ってると思いました。なのでおろしポン酢で食べてみる。おろしとポン酢が別々になってるのがうれしい!ポン酢にたっぷりつけてから、ご飯にのせておろしをのせて食べる。これが合う〜 ソースも酸味とコクがあって美味しいー。 塩と醤油よりソースとポン酢があうとんかつ それからカニクリームコロッケの事も。 ぼくはこれにも目がないのですが、こんなにかにの身が入ってるコロッケ久々でした!もし行かれたらこれもほんとおすすめ! さらりとした口当たりの杏仁豆腐をいただいて、このかつ膳はフィニッシュです。 いい店はまだまだあるな〜
2020/09訪問
1回
東京でも会津のソースカツ丼食べられる 今日は食欲爆発の日。仕事で北千住来てるので、まずはソースカツ丼食べたくて、行列店のこちらへ。会津料理の馬刺定食も食べられる上に各種揚げ物ランチも充実。特大ロースカツ丼は、ご親族の会津のいとう食堂を継承したお味。会津の味つけ好きなんだよな〜 ごはんの上にはたっぷり敷き詰められたキャベツ 酸味の強いソースをたっぷりとくぐらせて、どんぶりいっぱいに鎮座するお肉様 コロモはしっかりソースを受け止め、柔らかくて食べ応えのあるお肉。ご飯も美味しい! 今日は5分前ですんなりと入れたけど小さなお店なので混む時はすごいです。近くの拳銃パンケーキ屋よりはマシですけどね。
2020/10訪問
1回
ようやく伝説のとんかつ職人にお会いできました。この15年何度も振られた事も今日の日のためには無駄ではなかったです。浜松「幸楽」ぼくが、食べ歩きを始めたキッカケの一つです。 開店の1時間前に一人で並んでいると女将さんが暑いからと中にいれてくださいました。伝説の稲勝さんがそこにいて、パン粉の元になるパンを手でちぎっていらっしゃいました。 ぼくが食べ歩きを本格的に始める前に、とんねるずの石橋貴明の深夜番組「イシバシレシピ」に出ていらっしゃった時から、恋い焦がれた15年。 女将さんとぼくと三人しかいない空間で、とんかつに使う豚の品種のこと、今のとんかつの事、イシバシレシピに出た時のエピソードを話してくださいました。最高の誕生日プレゼントです。 出てきたとんかつはもはや異次元。脂身の多い肉なのに少しも重たくない。口の中でホロリと溶けていく融点の低い脂と、旨味のある脂肉。パンの味がするコロモ。ご飯も赤だしも全て素晴らしい。もうすぐ80を迎えられる大将に早く逢いに行って欲しい。伝説はまだそこにあるのだから