にのうでまるさんの行った（口コミ）お店一覧

休日の17時にうかがいました。店内は一組のお客さん。ただ予約で半分くらいは詰まっているようです。 焼餃子、ビール、きくらげのキムチ、セロリの水キムチを注文。ここのセロリの水キムチがとても好きです、三位があって香りがあってあごたえが良くて塩味がちょうどよくてお酒が飲めます。焼き餃子は美しい色の羽付き。ニラもニンニクも入ってない餃子です。噛むとスープが口のなかに広がってめちゃくちゃ美味しい。酢醤油食べるか、酢胡椒でいただくか、別皿のニンニクを使うのか、どれで食べようどうやって食べようと考えているとまたたく間に一皿の餃子はなくなります。しかもチーズ餃子、しそ餃子、水餃子、麻辣担々水餃子と餃子の種類も豊富です。締めに餃子3個と中華粥のセットをいただきました。私はここの餃子大好きです。 さらにお酒を一杯いただいて、お会計は4,500円くらいでした。

平日の12時前に予約無しで伺いました。入り口のフロアのテーブル席がギリギリ人席空いてました。 コースの翡翠とノンアルコールビールを注文。前菜3種（合鴨、蒸し鶏、腸詰）、イワシのスパイス揚げ、甘酢生姜と鶏肉の炒め物、根菜のスープ、ピータンとほうれん草の煮浸し、サバと大葉のチャーハン、デザート（マンゴープリンを選択）。いろいろなものを少量ずつですが、結構ボリュームがあります。素材の味を消さず、前菜の鴨以外は脂を感じさせないきれいなお味でした。チャーハンはパラパラ系で香ばしい。マンゴープリンはマンゴーの繊維が見えました、濃厚です。おいしくいただきました。1時間弱のコースです。 お会計は5,900円くらいでした。

平日19時に伺いました、お客さんは席まだ余裕がありそうでした。 注文したのは飛龍コース。前菜盛り合わせ、スープ、海鮮塩炒め、牛肉のオイスター炒め、エビチリ、担々麺、デザートでした。 良い素材を引き出す味付けはクセがなくて食べやすくてホテルの味付けという感じです。おいしいし誰を連れてきても全く問題ないです。雰囲気良し、接客もスムーズです。 ビール2杯と中国茶でお会計は20,000円くらいでした。

上海ガニが無性に食べたくなって訪問。 小皿で出てくるコース料理の中華で、カウンターもあり一人の食事で対応してくれました。 オスとメスの食べ比べができる上海ガニのコース。まず初めに今日調理するカニを見せてくれます。 あまり意識できない違いが経験ができて大満足です。

土曜日の14時20分頃到着。待たずに入れました。店内は3人で席はまだ余裕があります。 ランチセットは14時まででした。注文したのは五目チャーハンと青椒肉絲。 青椒肉絲はニンニクが効いた感じでした。 五目チャーハンはしっとり系。上にエビ、チャーシュー、卵焼き、蒲鉾がどーんと乗っています。チャーハン自体は優しいお味なのですが、海老のプリプリと塩味、チャーシューの油、卵焼きでさらにマイルドになったりと、具にあたる度に味が変化して楽しく飽きずに食べられます。蒲鉾がいい味出しているんです。確かにこれは旨い。 他のメニューもかなり豊富な街中華って感じのお店なので、今度は飲みに伺いたいです。

佛跳墻がいただけるウェスティンの中華料理。 もっと濃い味のスープかと思いきや、かなり澄んだ味の体に良さそうなスープでした。 どの料理も美味しくいただきました。 この日はちょっと飲みすぎました。

日曜日の17時20分には到着。開店10分前で15人以上待ってました。残念ながら1巡目には入れず。座れたのは1時間後でした。 注文したのは野菜炒めと卵チャーハンです。 野菜炒めは町中華の定番の味。盛りも良くて野菜シャキシャキです。卵チャーハンはやはりとても旨いです。卵かけご飯を食べてるかのようなシンプルなんですが、口の中でお米がほぐれで、口いっぱいにチャーハンが広がりますね。とても美味しいです。 メニューが豊富で一組あたりの滞在時間は長めですからゆっくり待てるときにまた是非。 平日の夜でしたがかなり並びました。 お目当てはチャーハン。卵チャーハン（塩味）とチャーハン（醤油味）があって卵チャーハンをいただきました。 大変シンプルなチャーハンです。具が卵とネギだけ。それだけなのにとても美味しいです。 熱々でぱらっとしていて旨い。シンプルでストレートに旨い。このチャーハンまた食べたくなる。 近くにはテイクアウト店があるので、今度はそちらでチャーハン買って帰ります。

平日の13時すぐに訪問。ランチのピークは過ぎていましたので、カウンター席はあいていたものの、テーブル席は半分埋まって皆さんコースをゆったり召し上がっている様子でした。 注文したのは小さなランチコース。前菜は四川風のキュウリ、揚げなす、よだれ鳥、豆腐。タレが美味しいくそれぞれ違った方向性の味でした。次が春巻き。手でつかんで塩と黒酢でとのことです。エビの春巻きで中はぷりぷりのソーセージみたいな食感です。野菜の湯引きはレタスでした。オイスターソースがかかっていて、このオイスターソースの風味がとても良かったです。主菜は黒酢の酢豚でした。酢豚はちょっと大きめのお肉を揚げていてナイフとフォークでいただきます。そして汁なし担々麺。担々麺はしっかり酸味があって松の実がいいアクセントになっています。デザートは杏仁豆腐でした。杏仁豆腐は緩いタイプではなく標準的な固さ。一緒に出していただいた暖かいお茶と一緒にいただくと口の中でほぐれて美味しいです。 きれいな盛り付けで重たくない味なのでとても食べやすい中華でした。

18時20分くらいに一人で伺いました。店内には二組でしたが、予約が結構はいっているようで、19時20分までならいいとのことでいれてくれました。 ビールと焼き餃子と水餃子。あと酢豚を注文。 焼き餃子は綺麗な焼きめがついていて香ばしい。大きめで餡がたっぷりのため一口餃子ほどあっさりめしてなくて、肉肉しくも食べやすい餃子。水餃子はニラ入り。ツルンとして食べやすい。餃子の皮は薄め。 奥の方にガチ中華っぽい香りを感じるんですが前面には出てきてなくて、食べやすい。 酢豚はしっかり黒酢。こちらもおいしいです。しっかり豚肉に火を通してある感じです。

平日12時半頃に伺って4組待ち。 ランチの料理セットを注文。 上品に盛られた前菜3種類。メインは海鮮と野菜の大葉山椒ソース炒め。ふわっと大葉が香る炒め物です。点心が2つついていて、春巻きと焼売でした。焼売はジューシーで食べ応えあります。全体的に重たい感じがないのにしっかり食餌としてのボリュームがありました。 デザートの杏仁豆腐も香りが良かったです。

土鍋ご飯は少々時間が掛かるが熱々の土鍋にご飯と餡。

お昼の12時過ぎに伺いました。店内は半分くらい埋まっています。 注文したのはveganジェノベーゼ。エスニック風のジェノベーゼです。バジルはホーリーバジルでバイマックルの香りがします。タイ料理の雰囲気をまとっています。ごまの風味も効いて美味しいです。ヴィーガン対応なのに満足感があるのはこの甘い味付けが所以でしょうか？追加でパクチーを入れても合うんです。 ランチにはサラダ、一口グリーンスムージーとジャスミンティーがついてきます。春菊が入ったサラダも美味しいです。 お会計は1200円でした。

平日の12時過ぎに訪問。席は結構空いていて余裕があります。テーブルも広くて席数もあって大人数でも対応できるお店です。 注文したのは赤黒麻婆スペシャル。こちらの麻婆豆腐は赤と黒があって、赤が唐辛子がかなり効いた辛い麻婆、黒が山椒が効いた痺れる麻婆です。スペシャルはその両方の麻婆のあいがけの丼、煮卵とチャーシューが乗っています。 サラダの彩りがよく、ドレッシングが酸っぱめで食欲を駆り立てます。赤麻婆はしっかり辛いです。辛いのが苦手な方は美味しくいただけないかと思います。黒は山椒が効いていてイカ墨入り、こちらら痺れが強めなので苦手な方は注意です。両方とも個性的で美味しい麻婆豆腐です。チャーシューも煮卵も美味しい。写真ではゴチャゴチャした感じの丼に見えますが、味スッキリしていて食べやすいです。ご飯は白ご飯と五穀米が選べます。 デザートも美味しくいただきました。 お会計は1600円でした。

しっかり焼かれているオムライス好きです。 まさに街中華のオムライス。 シンプルだけど美味しいです。

ふわふっわのシュウマイをいただきに行きました。 小麦粉の皮ではなく卵で包まれている非常に柔らかいシュウマイ。 本当に柔らかくてジューシー。ビールにもご飯にもよく合います。 これが850円でいただけるんです、人気なのも納得ですね。

土曜日の14時20分頃伺いました。お昼のラストオーダーギリギリでした。注文したのは焼豚玉子飯。 米、チャーシュー、半熟の目玉焼きの組み合わせで不味いはずもなく大変美味しくいただきました。目玉焼きの白身が焦げ目がつくぐらいしっかり焼かれているのがポイントなんですかね。香ばしくて、甘いしょうゆダレと黄身の相性も良かったです。