にのうでまるさんの行った（口コミ）お店一覧

休日の17時にうかがいました。店内は一組のお客さん。ただ予約で半分くらいは詰まっているようです。 焼餃子、ビール、きくらげのキムチ、セロリの水キムチを注文。ここのセロリの水キムチがとても好きです、三位があって香りがあってあごたえが良くて塩味がちょうどよくてお酒が飲めます。焼き餃子は美しい色の羽付き。ニラもニンニクも入ってない餃子です。噛むとスープが口のなかに広がってめちゃくちゃ美味しい。酢醤油食べるか、酢胡椒でいただくか、別皿のニンニクを使うのか、どれで食べようどうやって食べようと考えているとまたたく間に一皿の餃子はなくなります。しかもチーズ餃子、しそ餃子、水餃子、麻辣担々水餃子と餃子の種類も豊富です。締めに餃子3個と中華粥のセットをいただきました。私はここの餃子大好きです。 さらにお酒を一杯いただいて、お会計は4,500円くらいでした。

平日の夜20時頃に伺いました。他にはテーブル席の方がいらっしゃいました。 初っ端から日本酒を頂いて、お刺身の盛り合わせを注文。お通しとしてアサリのお椀。アサリも立派で味付けも大変美味しいです。刺身は金目鯛、マグロ、かつおのタタキで、食べれば分かるめちゃくちゃ良いお魚です。気持ちいいぐらい美味しい、酒が進みます。脂ののったマグロと金目鯛。大ぶりのカツオのたたきを一口でいただく満足感。たまらないです。酒も肴も私好みのラインナップ。日本酒は種類豊富。料理は魚がメイン。 焼き物も美味しそうでしたが今回は頼まず。シメのご飯のオムライスも美味しそうでした。また今度ゆっくり伺いたいと思います。 お会計は10,000円くらいでした。

平日19時40分頃に伺いました。さすが人気店ギリギリカウンターに、通していただけました。席は満席です。 注文したのは、つぶ貝刺し、焼貝3品、ビールです。つぶ貝は大きいし、甘くて香りも良かったです。肝の部分は焼いて出してくれました。さすがは貝の専門店。焼貝3品はホッキ貝の酒盗焼き、大アサリの海苔焼き、焼白貝でした。ただ焼いた貝が出るのではなくて、それぞれ味付けが違っててお酒が進みますね。 今回は二軒目だったのであまり飲み食いできなかったですが、今度また、ゆっくり伺います。

平日の18時40分頃伺いました。 店内はあと3名ぐらい入れる程度しか席が空いていませんでした。席に着く前に後ろの棚に荷物を置きます。 私が大好きな居酒屋です。お店とお客さんが一体になって作り上げた大人の雰囲気がいいんです。コの字のカウンターに座って静かにゆったり酒を楽しんでいる人ばっかり。料理は定番＋季節がおいてます。この日は、お新香、厚揚げ、うるめいわし、つくね、鯛ちくわ、煮こごり、しゃこ、ホタルイカ、レンコンの梅和え、大根煮、かにのともあえ、クジラ刺し、焼き魚、焼きたらこでした。 本来は写真はだめですが、こっそりとった写真を載せておきます。煮こごりとお通しのシャケです。丁寧に温められたお酒とすっきりした季節感のある肴で日本酒を楽しめる名店です。その日の料理はお店の正面奥の上に札にかかってます。お酒のメニューと焼き魚のメニューはそれぞれ手元にメニューを用意してくれます。出してくれなかったらメニューをお願いしてみてください。メニュー見ずに注文する常連さんが多いのでメニューが出てこない場合があります。 日本酒3合、煮こごり、しゃこ、大根煮で￥5,030でした。おかみさんがそろばんはじいて計算してくれます。いいお店です。

平日の20時半に伺いました。予約はしてなかったですが幸いカウンター席が空いていました。ほぼ予約で満席そうでした。 おまかせの活貝盛り合わせ5品（刺身）、ばくだん、生牡蠣3種類、セロリの浅漬けを注文。刺し身の盛り合わせはハーフサイズにできますということで、ハーフサイズにしてもらいました。通常サイズで2、3人前って感じでしょうか？ お通しは姫サザエ、刺身はみる貝、とり貝、つぶ貝、赤貝、タイラガイ。私のような貝好きには天国のようなお店。生も焼きも一品料理も貝だらけ。今回は頂かなかったですが後ろのテーブル席の方が食べていた釜飯がとても美味しそうでした。 ハイボールと焼酎を2杯いただいて、お会計は9,600円くらいでした。

平日の12時に伺いました。席はほぼ満席でギリギリカウンタに通していただきました。ひっきりなしにお客さんが来てました。 注文したのはサケ西京焼き。写真では伝わりにくいですが、想像の2、3倍くらいのすごく立派なサケ。ピカピカに輝くご飯、小鉢2つにお新香、そしてめちゃくちゃ熱いみそ汁。メインの魚はもちろん、小鉢もみそ汁もおいしいです。みそ汁などは味付けがややしょっぱいと感じる方がいるかもしれませんが、これがまたご飯を進ませます。サケでご飯が消え、小鉢でご飯が消え、みそ汁でご飯が消える大満足なランチです。ランチは複数メニューがあって定期的に行きたくなる私の大好きなお店。提供もとても早いです。夜はしっぽり飲めますがランチはとても忙しそう。お昼はご飯とみそ汁のお代わりが可能です。 お会計は￥1,500でした。

休日の19時に予約して伺いました。私が伺った時には一席しか余裕がなかったですが、あとから予約のない4名を受け入れてましたので予約しなくても入れるタイミングがあるのかもしれません。 ぼんごで出身の方が始めたおにぎり屋ということで、かなり前から知っていたのですがようやく行けました。 夜はでっかいおにぎりではなくて、ご飯がずっとが少ない白ご飯で手巻きが出てきます。お酒も提供してこの手巻きで飲ませるスタイルです。これで酒飲めるのか？と思っていたんですが、いけるもんですね。もともとはでっかいおにぎり用の具なので塩味十分で酒がすすみます。冷奴、油揚げ、ポテサラ、だし巻きなどのツマミの種類も私好みで良いです。大桃豆腐の豆腐、私は大好きです。 手巻きのおにぎりを8個、ビール、日本酒、冷奴、豚汁を注文してお腹いっぱいになりました。豚汁が美味しいのは本当にありがたいです。 お会計は5,000円くらいでした。自分好みの具の組み合わせを探しにまた伺いたいです。

平日の18時45分頃伺いました。この日はなんとかカウンターが空いていて店内に。 この日は頂いたのは、櫻正宗のぬる燗2杯。さらしくじら、煮奴（にやっこ）、とり皮やき、大根おろし。煮奴は鳥モツといっしょに煮込まれてでてきます。レバーが苦手な私ですが、意外にも美味しくいただけました。豆腐のマロっとしたかんじと、レバーのマロっとした感じが違和感なく調和してて、美味しいお味でした。とり皮　やきは塩味。大根おろしが堂々とメニューに載っているのが良いんです。粗めの大根おろしにシラスが載っているだけなんですが、一緒にお酢がでてきます。このお酢と醤油で頂く大根おろしが鶏皮にも、日本酒と素敵にマッチします。 お通しがところてん。かなり私好み。他の料理も含めて肴の好き嫌いで評価は大きく分かれるお店だと思います。日本酒は三種類ほどしかおいてません。 私的にはかなり好きなお店です。

土曜日の16時40分頃に到着。Webページを拝見するとドレスコードとして『マスク』が必須なのでマスクをして入店。席は結構埋まってましたがまだ余裕はありそうでした。 酒は秋田の『両関』のみ。本醸造、純米、大吟醸、たる酒がありました。純米をお燗でいただきました。人肌ぐらいに丁寧に温めて出てきました。燗あがりしてそうなお味。この日は燗酒しか頼みませんでしたが温度を変えて注文しても良かったかなと思いました。 酒の肴はどれも美味しそうでした。タイの薄造り、ねぎのぬた、タイの煮こごりをいただきました。タイはしっかり寝かせてあって歯ごたえは全くないですが味があります。好きです、旨いです。煮こごりを口で溶かしつつ、酒を流し込んでいい時間でした。 一階のお会計は現金のみです。

平日の20時に予約して伺いました。仕事帰りにはちょっと離れているのですが、時間が遅いのでちょうどよい時間でした。 喜鈴コースを注文。先付けは枝豆と大根おろし。枝豆は出汁に漬けられていて、大根おろしは酸っぱい味付けです。いずれもしっかり味がついてます。前菜5種はひじき、山菜、ささみ、金柑、鶏むねの時雨煮でした。勝手にすごく繊細な上品な味のものが出てくると思ってたのですが、お酒がどんどん進むくらいの味付けしてあります。 焼き鳥は手羽から始まりました。表面はカリッとそしてジューシーです。熱いけど一口でいったほうが肉汁が無駄にならないです。ハツはわずかに歯ごたえがり、砂肝もいい感じに焼いてくれてます。セセリは柔らかくて旨味があります。 続いて焼きごま豆腐。ごま豆腐をゴマダレでいただくゴマづくし。温かいのでとろりとしていて香りが立ちます。芽キャベツは歯ごたえしっかりで甘く、つくねは柔らかく仕上がってます。どの焼き物も鶏の臭みはなく、部位の特徴をしっかり味わわせてくれます。 追加でレバー、ぼんじり、ちょうちんを注文。ちょうちんは卵の部分と身の部分が別々で火入れがしてあって絶妙です。身の部分も卵の部分もはっきりと意図を持った焼き具合で出してくれます。卵の外は火が通っていて中心は生のきれいなグラデーションは絶妙でとても美味しいです。 〆は300円追加で親子丼。鶏のスープもしっかり塩味がついていて、良くあるぼやーっとした鳥のスープではないものがでてきます。デザートはアイスかプリンを選べてプリンをいただきました。 方向性のはっきりした味付けされていて、部位の良さがよくわかる焼き鳥でした。そして酒を呑ませます。お酒の種類も豊富でいいお店ですね。 お酒を3杯ほど頂いて11000円くらいでした。

祝日の13時45分に到着して3組目でした。記帳制なのでお店の前にあるシートに名前を書いて待ちましょう。私は知らずに並んでいて前に並んでいた親切な方に教えていただきました。ありがとうございます。20分足らずで店内に通していただきました。カウンター4席とテーブル席が4つ。 うどんはまぐろ漬け天おろしを注文。冷たいうどんは少し時間がかかると言うことで、日本酒とアメーラトマトのオリーブオイル和え、冷奴を注文。食べてみたかったレアチーズ豆腐は売り切れてました。日本酒のお通しとして200円でたこ刺しが付いてますと言うことでたこ刺しもいただきました。 トマトも冷奴もタコも美味しい。一品料理が充実しててゆっくり飲んでいる人がいるとお店の回転は悪くなりそうですね。他にも良さそうなメニューたくさんあります。 うどんは細めの麺。冷たくしめているせいかコシもあるしかなり堅め。武蔵野うどんくらい硬い。麺のかおりもいいしかなり好きなタイプの麺。一口目が力強いかんじだったんですが、食べ進めるとかなり繊細なうどんだと分かります。もっとシンプルなうどんで頼んでも良かったかなと。注文したもっとまぐろ漬け天おろしは天ぷらもきれいに揚げれていて美味しかったです。 手打ちうどんで打ち粉にそば粉を使用しているのでアレルギーの人は注意と書いてありました。

平日20時頃。1人で行ってカウンターに通していただきました。店内はほぼ1杯。私のお隣は女性でお一人のようでした。 ボビアソット（生春巻き）は野菜が新鮮でおいしい。 ヤムアボカドは甘い、辛い、酸っぱい。セロリ、ネギ、パクチー、レモングラスなど個性が合わさって鮮烈で美味しい一皿になってました。 そしてゲーンキィオワンガイ（グリーンカレー）・・・なんか・・・すごく美味しい！？ベースのスープのおかげなのか、香草の使い方なのか、ココナッツの扱い方なのか？？ このグリーンカレーのできがとても良いと思います。 お隣の女性の方は食べ切れないと言って、余った料理包んでもらってました。ドギーバッグがあるのかもしれないです。 ビールはシンハーとリオを一杯づつ。 お会計は4740円でした。

休日の13時分頃伺いました。席はテーブル席も含めた半分以上埋まっている感じ、私のあとからもお客さんが入ってきてました。 ネギトロとメカブ、卵の和風冷製スパゲティを注文。実は辛いアラビアータが食べたくなって見つけたお店なんですが、ランチメニューに辛いアラビアータはなかったので、おすすめになっていたコチラを注文しました。ランチはサラダとパスタとドリンクがついているセットです。ネギトロのパスタって食べたことがなかったんですが美味しいですね。メカブのとろみでネギトロが完全にソースなってます。オリーブオイルのちょっとした青臭さも相まって、オクラっぽくもありす。しっかり冷たく締められたスパゲティは食べ応えもあります。 お店のドアに「料理の提供に時間がかかるので時間がある人だけ来てね」みたいな注意書きがあります。確かにパスタが来るまで30分弱ぐらいは掛かってたのでご注意を。丁寧に作っているんだろうなぁと感じられる物がいただけます。今度は是非、夜に伺いたいです。 お会計は1,750円でした。

平日の18時過ぎに伺いました。お店は賑わってましたがカウンター席はまだ余裕がありました。 刺身舟盛定食とビールを注文。舟盛りの名に恥じない迫力で刺身がドーンと出てきます。タコ、鮑、甘エビ、赤身、シャコ、対応、サーモンが14切れくらい。量が多いだけではなくてちゃんと美味しいお刺身なのがビックリです。大トロのブツも盛りが良くて、脂ものってて大変美味しいです。 お店の名前に惹かれて入ったお店なのですが、刺身好きの私の琴線に触れまくってくれました。夜にも定食を出してくれるし、他の魚メニューも豊富だし、また今度ゆっくり伺いたいです。 ビール、定食、大トロのブツを頼んでお会計は5,500円くらいでした。

平日の19時40分頃伺いました。満席かもと思っていたら3席ほど空いていました。 串一人前（うなぎ串5本）としいたけ、銀杏を注文。お通しのお新香をいただきながらウナギを待つ。渋いお店の雰囲気ごと味わいます。ビール中瓶、ビール小瓶、焼酎を頼んでお会計は4,300円でした。 中野に来ると行きたくなるお店です。

18時20分くらいに一人で伺いました。店内には二組でしたが、予約が結構はいっているようで、19時20分までならいいとのことでいれてくれました。 ビールと焼き餃子と水餃子。あと酢豚を注文。 焼き餃子は綺麗な焼きめがついていて香ばしい。大きめで餡がたっぷりのため一口餃子ほどあっさりめしてなくて、肉肉しくも食べやすい餃子。水餃子はニラ入り。ツルンとして食べやすい。餃子の皮は薄め。 奥の方にガチ中華っぽい香りを感じるんですが前面には出てきてなくて、食べやすい。 酢豚はしっかり黒酢。こちらもおいしいです。しっかり豚肉に火を通してある感じです。

17時ぐらいに到着して20人くらいは待ってました。 5、6組といったところでしょう。18時過ぎに着席。 餃子のオーダーは1回限りで、時間がかかりますとの説明がありました。餃子一人前とおきゅうととおばぬた（鯨の尾羽）を注文。餃子は2人で四人前頼む方が多かったですね。 餃子は一口大で、カリカリに焼かれてます。けしてジュースというわけではないく、あんの野菜の風味がよくてあと引く感じ。酒のつまみにとてもピッタリな餃子でした。

二種盛りをいただきました。かなり細く切られた繊細な盛りそばと平べったく力強い風味の田舎そばがタイミングをずらして一枚づつで出てきます。 蕎麦つゆ、塩、わさびで頂きます。 ボソボソした感じもなく、風味も良いお蕎麦です。田舎そばが、好み。 蕎麦湯はかなりドロドロしたタイプです。 平日の月曜日11時30分に行って、3組目ぐらいでした。 食べ終わる頃にはお店はほぼ満席になってました。

年の瀬に生の貝が食べたくなって行きました。 昼から生の貝の盛り合わせがいただけるなんて幸せですね。 酒のあても豊富です。 海おでんは青のりの入りのまさに海の香りがするおでんです。 昼オープンと同時に言って私一人ゆっくりお酒をいただきました。

平日のお昼の13時半過ぎに伺いました。 お昼のピース時は過ぎているので並ぶことはなかったですが店内は賑わってました。 2000円の山長セットを注文。 前菜3品、うどん、さらにうどんのトッピングがたっぷり。 加えて出汁炊きご飯が付いてます。 前菜は卵焼き、牛すじ、かつをのたたき。 出汁の効いた甘めの卵に、とろとろの牛すじ、 薬味たっぷりのカツオもきちんと作られてて昼から呑みたくなります。 うどんは細麺で稲庭うどんぽい感じ。しっかり腰があります。胡麻ダレと鰹ダレのざるうどんをトッピングたっぷりで頂きました。蓮根の天ぷら、海老天、鬼おろし、きつね、梅ゆば、九条ネギ、マイタケ天。どれもきっちり行き届いた味がします。天ぷらは油臭くなくて軽くてエビはぷりぷりです。 そして出汁炊きご飯は出汁の素性の良さを感じるお味です。美味しいです。