pateknautilus40さんが投稿した三谷（東京/四ツ谷）の口コミ詳細

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The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店の『鮨三谷』に定期訪問で再訪しました。

この日は『大原の鮑カツと肝フライ』を初めて食べました。やわらかくてジューシーな鮑は、噛めば噛むほどジューシーな味わいで堪りませんでした。
蛤を白金豚の出汁で頂く『蛤は白金豚とワサビ出汁で』もお初でしたがとても美味しかったです。

毎回毎回新しいものを出される三谷さんには脱帽ですWWW

ご馳走様でした。また伺います。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『余市のバフンウニを蛤出汁で』
『蛤は白金豚とワサビ出汁で』
『毛蟹』
『鰹』
『のどぐろとベルーガキャビア』
『境港のとろを葛餡で』
『対馬の穴子』
『大原の鮑カツと肝フライ』
『しろいか』
『カレイ』
『鰹』
『〆とろ✕2』
『〆赤身』
『のどぐろ』
『ボタンエビ』
『岸和田の鰯』
『とろ巻』
『ウニ』
『穴子✕2』
『助六』
『しろいか漬け』
『たまご』
『梅の甘露煮』
『抹茶』

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The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店の『鮨三谷』に再訪しました。

この日は初めての『毛蟹コロッケ』やボタン海老のペーストでキャビアを包んでいるものが秀逸でしたね。
よくもまあ～次から次へと新しいものを考えますよね。
素晴らしいと思います。
とても美味しく頂きました。
ご馳走様でした。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『蛤とウニを蛤出汁スープで』
『鰹出汁のボタン海老のペーストはキャビアをつつんで』
『揚げた鰹と鰹チップス』
『蝦蛄は穴子の煮汁ソースで』
『大原の鮑と肝』
『のどぐろ揚げ』
『穴子の唐墨巻』
『大船渡の鮪とろを葛醤油で』
『毛蟹コロッケ』

『出水のすみいか×2』
『マコガレイ』
『金目鯛』
『すみいかの下足』
『鮪赤身』
『大とろ』
『唐津の小鰭×2』
『銚子ののどぐろ』
『ボタン海老』
『とろ巻』
『大分の車海老』
『とろたたき』
『穴子』
『余市のバフンウニ』
『カレイのエンガワ』
『蝦蛄』
『助六』
『毛蟹』
『たまご』
『キャビア』
『大とろ炙り』

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The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店の『鮨三谷』に再訪しました。

前回に引き続き大好きな『フカヒレとトロのフライ』が出ました。これは本当に美味しいですね～堪りません。

そして、なんと言っても三谷さんの接客サービスは超一流です。この日も相変わらず痒い所に手が届いておりました。いつも素晴らしいです。

今回もとても美味しく楽しく頂きました。ご馳走様でした。また宜しくお願い致します。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『大原の鮑と肝』
『那智勝浦のとろたたきはキャビアと』
『銚子の鰹』
『江戸前の漬け込み蝦蛄』
『ボタンエビと焼津のあかむつ』
『フカヒレとトロのフライ』
『対馬の穴子のしんじょう、ワサビ入りの煮汁で』
『すみいか』
『くろむつ』
『イカ下足』
『真子鰈に肝のせ』
『赤身』
『大とろ』
『とろ鉄火巻』
『金目鯛』
『鯵の昆布締め』
『小鰭』
『大間のムラサキウニ』
『穴子×2』
『大分の車海老』
『鹿島の蛤』
『助六』
『たまご』
『真子鰈のえんがわ』
『蝦蛄』
『あかむつ』
『すみいか、塩と煮切り醤油で』
『とろたたき』
『梅の甘露煮』
『抹茶』

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The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店の『鮨三谷』に再訪しました。

それにしても毎回素晴らしいツマミを出されてますが、行く度に新しいものが出てきます。今回は『カマトロとフカヒレのフライ』でした。
よくもまあ新しいものを次から次へと思い浮かぶものだと感心します。当然美味しかったのは言うまでもありません。

また次回が楽しみです。ご馳走様でした。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『蛤の真薯と小柱のスープ』
『カワハギの肝〆と唐墨』
『鰯の葛餡掛け』
『のどぐろの漬けステーキ』
『平貝磯辺揚げと鰹』
『とろとキャビア』
『カマトロとフカヒレのフライ』

以下は握りで

『出水のスミイカ』
『淡路の鯛』
『スミイカの下足』
『金目鯛』
『小鰭』
『鰹』
『カマトロ炙り』
『とろ』
『ムラサキウニ』
『穴子×2』
『とろ巻き』
『小柱』
『助六』
『バフンウニ』
『たまご』
『梅の甘露煮』
『煎茶』

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The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店で、予約困難店の『三谷』へ再訪しました。
ゴールド2年連続の受賞おめでとうございます。

さて、この日も三谷さんの軽快なトークに始まり楽しい宴はあっという間でした。楽しいと時間が経つのが早いですねWWW

この日のツマミでは『初鰹、鮪のカマ、のどぐろ』
と『カワハギの塩辛』がとても良かったです。
また、握りでは『のどぐろの腹上』や『金目鯛』、
『スミイカ』が特に印象に残りました。

それにしてもいつ来ても『痒いところに手が届く』サービスを徹底されている三谷さんには敬服します。
唯一無二の三谷鮨です。

ご馳走様でした。また伺います。

この日頂いたものは下記のとおりです。

『蛤のスフレスープ』
『松葉蟹』
『和歌山の鰯のしゃぶしゃぶ葛餡和え』
『初鰹、鮪のカマ、のどぐろ』
『カワハギの塩辛』
『ふぐ白子の白味噌と酒粕和え、唐墨がけ』
『あん肝フライ』
『すみいか』
『淡路の鯛』
『小鰭』
『鮃』
『金目鯛』
『赤身漬け』
『中とろ』
『炙りかまとろ』
『函館のムラサキウニ』
『ウニトロ巻き』
『とろ巻き』
『穴子×2貫は、わさびと塩』
『鰹』
『のどぐろの腹上』
『スミイカ』
『助六』
『たまご』

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この日は今年初の『三谷』さんでした。

店内に入りますと『パテさんどうも～～』と、いつもの様に三谷さんの元気な第一声が聞こえます。
そして、楽しい会話からスタートし美味しい料理の数々を堪能させて頂きました。

『ボタンエビ』や『あん肝と米煎餅』『すみいか』『氷見の鰤』が特に印象に残りました。

本年も昨年同様宜しくお願い致します。
ご馳走様でした。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『蛤の真薯と出汁』
『鰯の葛しゃぶ』
『のどぐろ』
『ぼたん海老』
『松葉蟹』
『河豚白子のフライに唐墨のせ』
『とろをパリパリ海苔とわさびで』
『あん肝と米煎餅』
『カワハギの肝締め』
『すみいか下足』

以下は握りで
『すみいか』
『淡路の鯛』
『氷見の鰤』
『大とろ』
『赤身』
『のどぐろ』
『穴子』
『こはだ』
『むらさきうに』
『とろ巻』
『松葉蟹』
『助六』
『とろ』
『たまご』
『梅の甘露煮』
『抹茶』

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年内最後は4人の食べ会でした。
この日もいつも通り楽しく美味しく頂きした。

それにしても毎回毎回三谷さんの接客サービスには頭が下がります。お陰様でいつも気持ちよく食事ができます。
ご馳走様でした。

なお、この日頂いたものは下記の通りです。


『三厩の鮪のたたき』
『唐墨』
『ボタン海老』
『のどぐろ』
『鰯の葛しゃぶしゃぶ』
『ズワイ蟹』
『余市のあん肝のフライ』
『東京湾の穴子』
『白子を14代の酒粕ですり流し』

以下は握りで
『スミイカ』
『淡路の鯛』
『鰤の赤酢漬け』
『赤身』
『大とろ』
『とろ巻』
『小鰭』
『ムラサキウニ』
『穴子』
『かわはぎの肝〆』
『大分の車海老』
『助六』
『干瓢巻』
『たまご』
『抹茶』
『梅の甘露煮』

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定期訪問の三谷さん。

この日も絶妙な三谷さんのトークと接客で終始和やかに楽しく過ごせました。
こちらの居心地の良さを醸し出す三谷さんは鮨も接客も唯一無二です。いつも充実した満足感で帰路に着けます。

この日は鮪もカワハギもスミイカが特に良かったです。
ご馳走様でした。

なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『唐墨、とろ』
『ずわい蟹』
『鰯のしゃぶしゃぶは葛出汁で』
『スマガツオと海苔』
『のどぐろとボタンエビ』
『かわはぎのフライと肝ソース』
『穴子』
『鮪のすき焼き』

以下は握りで

『スミイカ』
『鯛』
『スミイカの下足』
『ぶりの赤酢締め』
『大とろ』
『鰹の大とろ』
『鰹の漬け』
『小鰭』
『車海老』
『蝦蛄』
『穴子』
『バフンウニ』
『とろ巻』
『鰯』
『助六と干瓢巻き』
『たまご』
『梅の甘露煮』
『抹茶』

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この日は濃～いメンバーでの私主催の食事会でした。
鮨やツマミは勿論ですがこの日はペアリングの酒が凄かった。。。

こちらへ伺うのはいつも楽しみなのですが、この日はまた格別でした。相変わらずの三谷さんの接客サービスとトークに酔いしれた1日でした。
一緒に行く人が良く知ってる人達だととても楽しいですし、更に食事が美味しくなります。

ご馳走様でした。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『唐墨』
『戸井の180キロの鮪』
『鰯はわさびで』
『カワハギの肝漬けのフライ』
『アカムツとボタンエビ』
『毛蟹のフライ』
『鮪のすき焼きの卵はイクラのうらごしで』
『江戸前の穴子』
『すみいか』
『淡路の鯛』
『神津島の天然の縞鯵の漬け』
『中とろ』
『大とろ』
『とろ巻』
『あおやぎ』
『小鰭』
『蝦蛄』
『うに』
『穴子』
『干瓢巻と助六』
『たまご』
『抹茶』

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こちらに来るのはいつも楽しみで、予約日を指折り数えている自分がいます。

もちろん食べに行くのが目的なのですが、私の場合はそれと同時に三谷さんと話をしに行くのも楽しみなんです。

三谷さんの凄いところは、痛い所にも痒い所にも何処にでも手が届くところでしょう。それほど顧客の事を熟知されてるし様々な気配りも半端ではありません。ここまで出来てる人は、私の知る限り他店では皆無です。

思い起こせば10年以上前に数ヶ月後の予約の電話をしたのが始まりでした。思い出すだけでも懐かしいな～
この日も美味しく頂きました。ご馳走様でした。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『塩釜のトロとウニ煎餅』
『鰹節と鰹』
『天然の縞鯵』
『筋子のしゃぶしゃぶ』
『毛蟹』『鮑』
『大とろカツ』
『鮑の肝フライ』

以下は握りで

『鯛』
『しんいか』
『しんいかの下足』
『ボタン海老』
『ボタン海老の昆布〆』
『江戸前の穴子×2』
『毛蟹のお焦げ』
『大とろ』
『赤身漬け』
『とろ巻』
『コハダ』
『むらさきうに』
『助六』
『たまご』
『梅の甘露煮』
『抹茶』

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この日もワクワクしながら伺いました。
店に入ると『パテさんどうも～』と言う三谷さんの笑顔での第一声が元気よく響きます。

いつものように席に着くと三谷さんは『今日は戸井の良い鮪と館山の良い鮑が入ってますよ』と
本日のタネの話から。。。
これを聞くと楽しみが倍増となり期待値が一気に上がります。

そして三谷さんの軽快な話と、とても丁寧な勝手知ったる接客でいつもの三谷劇場に突入・・・
一つ一つ出される珠玉の数々は、どれも美味しくて・・・涙涙

そんなこんなで楽しい会話と美味しい食事を取っていつの間にか最後の『助六』と卵を食べてあっという間の2時間半でした。

お弟子さんのショウタ君が紀尾井町で握り始めたとの事なので紀尾井町にも行かないとな～

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『館山の黒鮑とその肝』
『カワハギの焼き霜の肝和え』
『とろ鰯』
『戸井の鮪は葛餡掛けで』
『噴火湾の毛蟹』
『ムラサキウニとボタンエビはレア揚げで』
『大とろのフライはレアで』
『江戸前の穴子』
『紅葉鯛のスープ』
『しんいか』
『愛媛の紅葉鯛』
『東京湾の鯵』
『大とろ（戸井）』『鯵』
『赤身（戸井）』
『小鰭』『うに巻』
『穴子バツ2』
『イカ下足』
『金目鯛』
『車海老』
『とろ巻き』
『助六』『たまご』
『カニ』『梅の甘露煮』
『抹茶』

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予約が取れない鮨屋があると聞いて初めて伺ったのが10年以上前の事でした。

しかし、既にその頃から予約は数ヶ月待ちだったのです。当時は９席で昼も夜も営業しておりましたけど・・・
現在に至っては3～4年待ちになってしまいました。

週5日、夜のみ1回転、カウンター6席だけなのでしょうがないですね。ひと月換算ですと6席×23日なので150席にも満たないんです。

都内には予約が取れない人気鮨店が多数有りますが、そもそも三谷さんは絶対的席数がそれらの10分の１から４分の１位しか無いのですよ。

　さて、こちらの凄いところは、今でこそ紀尾井町三谷も有るのでよく見るようになりましたが、何と言っても中々考えつかないようなツマミの数々だと思います。そのどれもがビックリするようなものばかりで、普通の鮨店のそれとは全く違います。毎回定番のもの以外に必ず新しいものが出てくるので楽しみでなりません。

それにプラスして、やはり三谷さんの素晴らしい接客、その気配りの良さはピカイチです。

私には、いつも来ることを楽しみにさせてくれる数少ないお店のひとつです。

なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『御前崎の鰹に鹿児島の鰹節チップ』
『とろに葛餡掛け』
『ボタン海老と金目鯛』
『鯛の白子を酒粕と白味噌と胡麻和えのスープで』
『唐墨の穴子巻フライ』
『自家製つみれ』
『天然ペルーガキャビア』
『唐墨と鯛の白子を炙りで』
『ムラサキウニにベルーガキャビア』
以下は握りで
『すみいか』 『真子鰈』
『小柱』『赤身』
『とろ』『中おち』
『小樽の蝦蛄』
『愛媛の小鰭』
『出水の鯵』
『ムラサキウニ』
『炙り車海老』『穴子』
『とろ巻』『助六』
『たまご』『水茄子』
『抹茶』