「とんかつ・揚げ物」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 105 件
2019/06訪問
1回
【文章・画像の二次利用OK】 串揚げのお店が出来ていたので立ち寄った。 メニューには、天草という単語が多く並ぶ。オーナーさんは天草の方なのだろう。 「天草産たこあおさ」、これは初めて食べた。なかなか面白い。醤油も姫戸のものだし。ししゃも南蛮漬けも初めて食べたな。うどんやおでんの「自家製天草出汁」とはどういうものなのか気にはなったが次回とする。 なんと、食べ放題がある、これは凄いなあ。これの為に健軍商店街まで訪れる若者もあるかもしれない。ぶたはもう老齢なので食べ放題に耐えられる体をしていないが、若いころに来たかったものである。
2019/09訪問
1回
公式サイトでは長嶺店なのかと思ったりもしたが 看板は熊本店となっているし、いいんじゃないでしょうか。 イカ推しだが、敢えてイカを頼まず。 生簀に網を入れると、それまで真っ白だったイカが 即座に赤黒く変色する。なぜかて興奮するからだな。色は種類による。 テラテラするのは虹色素胞(にじしきそほう)とかいうやつ。 ビックリマンシールのヘッドみたいなやつな。 そこまで言っといて、タコにした。名前を忘れた。 陶板?か何か書いてあったかも。ぶた耄碌だから仕方ない。 自分で調理するスタイル。面白い。油跳ねに注意を促される。 結構液体成分が出る。タウリンとか入ってるんだなと。 おすすめ特盛り。器がでかい。これは高コスパ。品数も多く素敵。 量があるので、2名ならこれ一つで十分と思われる。 んであと、鮎。人吉のもの。本店が人吉だからな。 せごしにした。背越し。鮎は骨がカルシウムです。 川魚を生食などと恐ろしい話だが、生簀で泳いでるし新鮮そのもの、 キッチリ衛生管理もされているから大丈夫なんだなあ。 そうそう、全日本司厨士協会とか何とか、掲示物があるな。 日本料理単一級がどうとか、国家資格などについて説明がされていたようだ。 ぶたは見てなかったけど、つれが気付いた。つれは賢いな。 そういやガンダムの新作って観てないんだけど、シャアとかララァとか出てるんだな。 ともあれ、一介の大衆居酒屋というわけではねえな~。 人吉店にも行ってみてぇと思いました。
2025/06訪問
1回
店内を改めて見渡すと、 九州学院系なんだなとわかる。 ローカルタレントの人が隣の席だった。 しかし誰もサインとか強請らない。皆さん大人ですな。 さて。ゴマサバとか砂ずりピーマンとか食べつつ、 串揚げが揚がるのを待つ。8本。 最初はエビだった。なかなかでかい。 あとは適宜どれも良いもの。熱々なので気を付けよう。 ところで、テンテって何だろな。城彩苑でいちごソフト売ってるお店かな。 あんま深く考えても仕方ないような気がするよ。 つれが行きたがってたお店のひとつ。 過去何度か覗いてみたんだが毎度満席で。 この日は2席ちょうど空いたタイミングで寄れた。 くしカツのお店ですよ。 2度漬け厳禁だが、容器からタレかけるので。 あの容器の名前はタレビンで良いはず。 スタッフの方々のお人柄なよるものだろう、 店内の雰囲気、居心地がとても良い。 お通しはキャベツで、あとは流れで的な。 揚げ物は断面でも撮らない限り、どれも同じ絵になるな。 「きくちくん」が来てるな。 中の人だけかもしれんが。ユニークなキャラよね。 人が集まるお店ですな。 店名の意味は、熱カツではないのかもな。 はたまたダブルミーニングか、意図せぬものか。
2025/06訪問
2回
出豚表
2024/05訪問
1回
2周年だったらしいですよ。 リノベ。通りに面してなくてユニークな立地。 「ようは」ってのは、この辺の「養巴」っていう通りの名前なんよな。 さて。中華風家庭料理、っていうカテゴリなんよな。 多分な。しらんけど。 今回は惣菜類と、鶏肉に用事がありました。 つれが食べてみたいというんで。 ちな、テレ朝系の番組により豚足が評判らしいんだが、 つれもぶたも豚足あんま食べませんのでね。 強いてレビューしたのは一回だけなんよな。 さて、酔いどれなんたら、とか。これらは量的にはコスパが良いとは言わないが、 内容からすると、とても良いと思うよ。あちらの家庭料理ってかんじ。 丸鶏、半身です。説明書きに中国醤油って書いてあった。 中国醤油って色々バリエーションあるんで。 八角(スターアニス)の香りが一番してたな。 大変、しっとりとしておりました。低温調理的なやつですな? 円盤餃子とか、もっと色々食べてみたくはあったんだが。 このあとモツ焼きに行く予定だったんでね。 胃袋と相談というやつですわ。
2022/10訪問
1回
天文館。なんか雨降ってきて困る。 「黒豚しゃぶしゃぶ」発祥の店とされる。 なお、しゃぶしゃぶそのものは大阪の「スエヒロ」発祥。 友人たちはロアッソの試合で白波スタジアム。 そろそろ終わる頃合か、くらいの時間帯。 やはり予約しないと入れないか、週末土曜だし当然か。 お客さん多いし、次々予約客が入ってくる。 仕方ないのでカツサンドとコロッケをテイクアウトすることにした。 30分くらいかかるというので、近所の喫茶店で時間潰しつつ待つ。 友人からの電話。4-1でロアッソ負けたとさ。さすが島津やね。 んで、適当に回収して撤収。熊本への帰路、車中で食べる。 友人、カツサンド大絶賛。もう一つか二つ買っておくべきだったか。
2020/11訪問
1回
ハッピー80801さんのトンカツレビューに 「カツカレーもある」という一文を発見し、 「とんかつ専門店のカツカレーってのを食べたことがないので食べたい」 (チェーン店はともかくね?) そう思った翌日、つれが話に乗ってきたので出向いた。 毎度気紛れに付き合ってくれてありがとうだな。 水前寺駅の裏界隈という表現でいいんだろうか。 ハロワとか県劇とかが近く?にあらあね。 んで、出向くとまぁ、音楽関係の機材がおいてあって。 喫茶店のマスターとかそういう系のかたやなと察する。 これは期待であるな。ちな、お店的に二代目のマスターらしいぞ。 着席してメニューを見ると、カツカレーが見つからない・・・? ここは訊いてみるべきでは?というつれの提言に従い訊いてみると カレーなくなって仕込み中らしい・・・が、二人分なら作れるという。 ではぜひお願いしますという展開。 しばし待つ。注文を請けてから豚肉を切り出されていた。 毎回そうなんじゃろか、さすがとんかつ専門店やな。 んで、到着。ライスは少な目でお願いしている。 カツがめっちゃ熱い。高温でサッと揚げてあるそうだ。 ロースなので脂がきついのを想定していたが、 そんなことなかったねえ。揚げ方もあろうが、肉と脂の質がよい。 量も適量。トンカツにすると分厚いのが来るみたいだが。 カレーは、おそらく通常とは違うものだ。 じっくり煮込んだ鍋の底というわけでね。いろいろ凝縮されている。 ホロホロとした肉がビッシリ詰まっていて、コリャお得であった。 添えてあるキャベツがいい仕事しているな。 カツの箸休め的な意味でも。カレーとの相性もよいねえ。 んで最後、珈琲。アイスとホットが選べる。 器がよいな。歴史を感じるデザイン。ぶたは割とこのへん気にする家畜だからね。 会計し謝辞を述べ、入口でキラキラしていた豚と記念撮影。 思った以上に満腹になったので、寄り道せず真っすぐ帰りましたとさ。
2020/10訪問
1回
頻繁に通るのだが久々に寄った。6年ぶり? いつも繁盛していて立ち寄らなかったのだ。 プロテイン食堂という不思議なサブタイトルがついている。 が、つれとぶたは筋肉関係なさげなものを注文。 最終的には野菜巻き串など頼んではおるのだがな。 ビール2杯目のアテが必要だったからである。 んー、範馬勇次郎?はわからんでもないが、マスターヨーダはどうなんだろうな。 アイアンマンはパワードスーツだしな。基準がよくわからん。 ともあれ、内容はかわらずハイレベル。大衆酒場かくあれかし。 つれとぶた的には、早い時間から開いているのが最大の魅力だがな~ 10:30からずっと開いてる。昼飲み店まとめに追加しておこう。 「速攻おつまみセット」が速攻でよい。すぐ出てきた本当。830円に消費税でありますな。ビールに小鉢に唐揚げに枝豆。充実しているね。 したら、買い物が終わったつれからメールが来たもんで、ぶたも速攻撤収と相成った。焼き鳥とか食べたかったけどね。
2025/06訪問
2回
中華料理店になってた
2021/04訪問
2回
昼から飲み歩く休日もステキやん?
2020/11訪問
4回
八代市民グラウンド・球場の裏にある、老舗の唐揚屋さんらしい。 正直、大きな車であるとかは立ち寄りづらい場所にある。 趣のある建物、というか昭和40~50年代くらいの建物と思われるな。 ぶたくらいの世代は、懐かしさを感じる。だいたいこういう家ばかりだった。 唐揚げが特徴的で。衣はカリカリというかガリガリ食べる。 肉の食感が柔らかいだけに印象に残る。塩気は少し強め。 メンチカツ、春巻も頂く。 油は若干ゃ残りめだが、それがいいなぁとも思う。 何故って、どちらも、唐揚げも、 半世紀くらい前に食べた味なんだよね。 その方針で、ずっと営業されているんだと思う。 粉とかスパイスとか衣とか工夫してある唐揚げも、勿論良いんだが。 あー、こういう感じだった、と思う唐揚げ。記憶ないけど的な。 昼時や夕方は予約で忙しく断られるかもなので(1敗)、 時間ずらすか、早めに電話予約推奨ですな。
2025/06訪問
1回
【文章・画像の二次利用OK】 2019/06/25 県庁で用事を済ませて、ついでにルフィ像で写真とって、早めの昼食ということで。11時、バッチリです。 改めて看板を見て知ったけど、「おふくろの味 みむろ」なのね、「みむろ食堂」とはお店では謳ってないのだけれど、通称「みむろ食堂」ってことで。 昭和45年2月1日創業とのことなので、来年2月には50周年となります。長い歴史がありますね。 駐車場は2台ぶん。隣の駐車場は前払い制のもの、向いの駐車場は他所のだから停めてはいけない。まぁ、県庁の駐車場は2時間無料ですよね関係ないですけどね。写真の通り、駐車場あいてましたんでね。 で、店内はカウンター8席、4人卓が6つ、小部屋に4人卓が2つ、全部で40人ということですかね。灰皿は見当たらなかったなあ、たぶん禁煙ですよ。 波打ち際に漂っていたところを網でわーってされて、熊本県庁までおいでいただきましたイワシさん。ミックス定食ということで、トンカツと一緒に出て来られました。そしてようこそ、ぶたの胃袋へ。 イワシフライは「唐辛子酢」で頂く。醤油はヤマアさんとこつまり松合食品さん、豆腐に使いましょう。小鉢もね、オカラの酢の物とでもいうべきなのか、涼やかでよいですね。外は暑いから。 おばちゃんがたの対応があたたけえ。「おふくろ」ですな。そういう店名ですし。熊本県庁職員のおふくろ。なんかすごいんとちゃいますかね。 んでその後ね、先輩のお母様の葬式に参列してきたんだけども。おふくろってなぁ、いるうちは話もしないんだけど、いなくなるともっと話しておきたかったと思うんだわな。 このお店来ると、なんとなく少しだけではあるけど、おふくろと話せたような気になれるかもわからんね。知らんけどね。