「レストラン・食堂」で検索しました。
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2019/06訪問
1回
木曜はカレーの日 300円
2020/05訪問
3回
通常、一ヶ月前に予約しないといけません。 かき氷のほうは大丈夫っぽいけどさ。 前情報なしで行ったわけです。 もちろん入れんわなと思ったが、 意外にも受け入れて頂いた。 みすぼらしい老豚がランチ難民してるわけで、 もののあわれを感じていただけたのかも。 まぁ、ぶたがネタの神に愛される家畜だからでもあるだろう。 コナン君が殺人事件に毎週遭遇するのと似ているね。 ランチメニューは3コース。 ここで発動するのはゴルティロックス効果。 松竹梅の法則ともいう。真ん中の楓コースで。 コース内容は紙に書いてあるんでな。 何を口にしているのか理解せず漫然と食事する愚行は避けられる。 んんん。写真がなあ。 薄暗いのはあるんだが、なんか焦点あってなくね? 緊張したか、撮影の腕がアカンのは知ってるが。 かき氷の氷が、目前で捌かれていた。 まだ残暑が厳しいからね、まだ暫くは出るんだろう。 ともあれ、高品質なお料理を頂けて幸運だったよ。 次は予約してディナーコースを頂いてみたいものだねえ。
2023/09訪問
1回
田崎市場6番通。ちょっと入ったところにある。 駐車場は田崎市場だからってことで。 店内は昭和の趣。常連客で賑やか。 メニュー的には丼物など注文してから作るものもあるが、 冷蔵ショーケースに入った品から選んでいくことを推奨する。 それぞれの値段はわからないが、全部で1,100円である。 マグロ・カツオ・豆腐・ミンチカツ。米飯と味噌汁はつけてない。 さすがにこの量となると、米飯つけたら午後から動けないからな! 控えれば良かったんだが、どれも一目見て食べたかったから仕方ないな。 奥様に大変親切に接客される。仲の良い御夫婦なのであろう。 市場の食堂の接客はどこも熟れたものと思っていたが、そんなことないんだなぁ。 常連と思しきお姉さま方(ぶたから見て年齢的にという意味だ)が、 いいちこのお湯割りを飲んで楽しそうにされている。 ぶたも輪に加わりたいところだが、車で来ていて酒は飲めぬ。 それにしてもまぁ、どれもボリュームがある。品質も良い。 スーパーでこんだけ揃えようとしたら1,000円では無理だ。 マグロだけで700円分くらいありそう。カツオは600円はするな。 豆腐は150円でいけなくはないか。ミンチカツの皿は500円では厳しいところか。 そうだねえ、田崎市場の食堂では、こちらが一番好きかもわからんね。 洋食店やカレー店はまた違った方向性なので、食堂としてね。 観光客向けではないが、老豚のような昭和の(風前の)灯にはしっくりくるね。 昭和の灯といえば、圓楽さん、ぶた世代にとっては楽太郎さん。早すぎるなあ。 ご冥福を心よりお祈りする。あの方々のお陰で、いつも楽しい日曜の夕暮れだった。
2022/09訪問
1回
店主は覚えておられまいが、行く約束をしてたのよ。 しかし、遠くて出向かなかったのよ。つれは都会派だし。 干支が回る前に行けました、産山村。 正味の人口は1,000人を下回る、とても小さな山村。 近所に「あか牛の神様」と呼ばれるかたの農場があるので、 レビュアーとしては参拝に向かわねばならんところだし。 「近所だし、もしかしたら食べられるかも」とフカシこいて、ようやく出向いたというわけだ。 ぶたもソロで行くには遠すぎるし、つれと行くなら道中さみしくもない。 因みにその牛肉はもう、熊本県内では(勿論地元でも)手に入らんらしい。 疾うの昔、大都会東京にバレてしまったからな。 さておき、お店。正午で満席3組待ち。 駐車場は広い。川向うにも停められるようだ。 熊本市民としてはラーメンか豚まんの名前だが、 こちらはオムライスが有名なお店である。 トマトソースも良いが、やはりここは グリーンカレーのオムライスであろう。 つれは炭水化物を頼まないかと思ったが、 せっかく遠出したので付き合ってくれるという。 ならばと、ぶたは玉子とじチャーハンにした。 尤も、炭水化物が絡まないメニューはないのだが。 玉子とじトンカツ定食も捨てがたいが、 チャーハンを玉子とじたのは見たことないしな。 厨房は店主一人なので時間が掛かる。 そこは承知の上で出向いてほしい。 ホールは若い男子が一人、そして女性3名。 青年は息子さんだろうかな。近所の子供かもしらんけどな。 たぶん、店主も含め、みんな同じ苗字で親戚。 産山村住民のうち殆どのかたは、「井」姓だからな。 さて、先にチャーハンきた。圧倒的ボリューム。 玉子でとじたチャーハンの上に、大量のあん。 汁物も良い。鶏のスープだね。 チャーハンの味に負けない主張。 材料は地元産山のものが大部分。 つまり大部分、「井」姓の人に作られたものだ。 そして水だな、水源だらけだからな。 環境省指定の名水百選らしいからな。 で、グリーンカレーのオムライスもきた。 とても綺麗だね。だが日本じゃぁ2番目だ。 1番目、それはもちろんキミだよというネタを やろうとしたが つれが快傑ズバットを知ってるとは思えんし、やめた。 半分ほど、ぶたのチャーハンの(器の)蓋に移される。 ライス少なめと注文しておくべきだったな。 タイ王国と熊本県?か何かの交流イベントに 由来するんだったかな?昔、そんな話を伺った気がする。 オムライスの中身は赤かった。補色関係だな。 グリーンカレーは思った以上に繊細な味わい。 葉物は何かと思えばチンゲン菜。英語でBok-choyという。 いずれも、遠くまで出向いた甲斐がある品でしたな。 この後、ヒゴタイ大橋?とやらに出向くかと思ったが ぶたは高いところが好きではないし、来た道を折り返して撤収した。
2024/08訪問
1回
父娘庵、おやこあん。 店内で個展が開かれているがね、娘さんの絵なわけだ。 なんか新聞の切り抜きもあるんだが、老眼なので遠くて読めなかった。 そういったエピソードはよそのレビューで読んでもらうとしてだな。 歳を取ると涙腺がゆるくて、こういう書きものは大変なんだよ。 ここ最近、テレ朝の番組で紹介されたそうな。 そこで、日本中からお客さんが来てるんですよ。 話題のハンバーグも2日で瞬札。今は食べられない。 予約も出来ないしな。予約は当日の整理券(9時配布開始)のみだ。 熊本でも来月あたり?に放送されるんじゃないですかね。 そうなると余計に入店困難になるわけですなあ。 さて、来店する人々にアドバイスだ。 車高の低い車で来るな。値段の高い車で来るな。 道路がえらいことになってるからな。 さて。ステーキか焼肉かホルモンか。 松竹梅の法則なんだよなあ。ゴルディロックス・プリンシパルともいう。 焼肉定食だろう、法則のせいにして。 これは迷うわなあ、そうそう来られなくなると思うと。 いまきん食堂のように、あか牛丼一強みたいなのが楽よね。 実は若鶏定食もチャンポンもお奨めだけど観光客は丼一択! そういった手加減がない。 超大判コロッケも気になるし、タンシチューも気になるし、 トンカツも気になるし、カレーも気になるし、きつねうどんも気になるのだが。 んー、このケモノはキツネなのか?しらんけど。 てーかポスターの長瀬団って男性は御親類かしら。演歌歌手のようだ。 そういえばBGMはジブリのポップな?アレンジ。 ポップと言っても大魔法使いではなくてな。 これも娘さんの影響なんだろうと思うが・・・ 今月中にあと一回くらい行って、謎の数々を解明してこようかねえ。
2023/09訪問
1回
第二波避けで~、隠れ家的なところを狙っていく。 一階の有名つけ麺店の行列をかわし、お店へ。 踏面が狭く急傾斜な階段を上り、三階へ。 NINiだけど、二階にはないのだ。 んでま。こちら遅い時間に賑わうお店なんだが、 6時7時の早い時間はゆっくりしていると思われる。 実際今回もそうだった。 安全にソーシャルディスタンスも確保できるというわけだなあ。 んで、何にするか実に悩ましいラインナップを眺めつつ。 インスタではチーズケーキの写真がよく出てるらしいんだが、 今回は食事と酒なので控えめに。一軒目だし。 前菜盛り合わせ(NINiん前から)と、何故か日奈久竹輪の磯部揚げと、 サーモンを頂きましたよ。マッシュポテトとケイパーソースってやつ。 そうやな~、場所もわからんし、宣伝するでもないし、 誰でも来て欲しいお店ではない、ってかんじですよ。 人様が大事にしている場所には、相応に敬意を払うべき。こちらに限らずね。 そんなことを思いながら、藤崎宮駅前の静かな夕暮れを眺める週末でした。
2020/07訪問
1回
白球を追いかけて18ホール。そして19ホール目という流れ。 オヤジギャグとかではなくて。いや、オヤジギャグか? ゴルフ場の裏。ナビには出るが、本当にこんなところにお店があるのか 不安になってくる場所に存在する、食べログ★3.39~高評価のお店。 驚くべきことだが、まさに穴場というわけなんだ。 なぜこんな場所で、こんな荒ら屋で営業なさっているのかと思うだろう。 これが普通に道路沿いで、小綺麗なログハウスであったとしても それはそれで人気を博するだろうが、このロケーションだからいいんだよ。 で、メニューは3種類。3種類のみ。 親子丼、地鶏たたき、地鶏炭焼。 親子丼セット1,200円と地鶏焼き1,400円、合計2,600円。 こんな場所までだから3~4人ほどで来るだろうし、 せっかく来たしで、やはり焼きたいものであるね。 生肉画像の鶏は3人前である。かなりのボリューム。 実にワイルド。ハツやレバー、砂肝なども入っている。 焼くと煙がもうもうとするので、服装には気をくばろう。 クラブハウスでシャワー浴びてきた後ってケースが多かろうし。 まずは地鶏たたきが来る。ネギまみれというか最初はネギしか見えない。 このビジュアルも特徴的で、ロケーションなみにインパクトがある。 そこから炭焼。自前で焼く。自然の中でバーベキューって感じがして楽しい。 焼肉食べ放題店の焼きとは違う、旅の思い出めいた輝きのあるものだ。 で、最後に親子丼。もちろん、地鶏。タマゴもそうなんだろうかね。 濃厚な味わい。肉の弾力も素晴らしい。炭焼で満腹手前だが、問題なく完食。 メンバーに小食な人がいるなら、「焼き」の量を調整したほうがいい。 こちらの親子丼を味わえないのは惜しい。オススメである。 「地鶏」というカテゴリにおいて、最強クラスのお店として間違いない。 というか、メニューの3種類それら各々が、熊本県内で最高ランクだ。 鶏の品質もだが、ロケーションも含めて、「インスタ映え」「話題性」に優れる。 居酒屋あたりで「先日すごいとこ行ったぞ~」って話したくなる場所だねえ。 九州横断道開通によりアクセスが良く、思ったより遠くない。 子供達の思い出作り?にも良かろう、そういう時間的コスパにも優れている気がするぞ。
2020/03訪問
1回
昔からある食堂ですな。御夫婦でされている。 駐車場は近くに5台ぶんあるね。 店名は湯葉ではなく夕葉かと思うが、こちら夕葉町ではないんよな。 移転されたのかもしれないね。 で。ゆばラーメンも気にはなるんだが。 敢えての「やきそばパリパリ」である。 パリパリやきそば、という表現が多いかと思うんだが。 そこを敢えて倒置しているところに興味をひかれた。 ぶたの判断基準なんてそんなもんだからな。ネタになるかどうかだ。 中華バリバリと表現している有名店もあったな。 さて、やきそばパリパリ。想定通り、あんかけ。 ボリュームがありますな。これで650円は嬉しいわ。 なんかほっこりしたところで撤収。 次来たら、オムライスだな。ぶた凄く気になります。
2025/03訪問
1回
思えば遠くへ来たもんだ、などと嘯きたくもなるが。 女房子供を連れてきたわけでもない。 新天町から歩いてすぐだからな。熊本からは遠いけども。 この階段を下りられるうちに紹介しなくてはなるまいと。 有名な喫茶店ですな。もう半世紀やってるんだねえ。 Folksong、folkは「民族」とかって意味だな。 カトラリーはforkだからな。 日曜午後五時。半世紀前の賑やかな雰囲気を想像しつつ。 感無量とまでは言わんが、あのころギターやってた連中なら、そうだろうな。 ホットサンドなど。雰囲気を説明するに際し、懐かしい昭和の空気にほっと、 などと戯言を、徹底して駄洒落に走り続けてしまう老害レビュアーぶた。 みんな、おじいちゃんになりました。
2025/01訪問
1回
Wow‼ Blow Me Down!!
2025/01訪問
1回
【文章・画像の二次利用OK】 2019/06/25 県庁で用事を済ませて、ついでにルフィ像で写真とって、早めの昼食ということで。11時、バッチリです。 改めて看板を見て知ったけど、「おふくろの味 みむろ」なのね、「みむろ食堂」とはお店では謳ってないのだけれど、通称「みむろ食堂」ってことで。 昭和45年2月1日創業とのことなので、来年2月には50周年となります。長い歴史がありますね。 駐車場は2台ぶん。隣の駐車場は前払い制のもの、向いの駐車場は他所のだから停めてはいけない。まぁ、県庁の駐車場は2時間無料ですよね関係ないですけどね。写真の通り、駐車場あいてましたんでね。 で、店内はカウンター8席、4人卓が6つ、小部屋に4人卓が2つ、全部で40人ということですかね。灰皿は見当たらなかったなあ、たぶん禁煙ですよ。 波打ち際に漂っていたところを網でわーってされて、熊本県庁までおいでいただきましたイワシさん。ミックス定食ということで、トンカツと一緒に出て来られました。そしてようこそ、ぶたの胃袋へ。 イワシフライは「唐辛子酢」で頂く。醤油はヤマアさんとこつまり松合食品さん、豆腐に使いましょう。小鉢もね、オカラの酢の物とでもいうべきなのか、涼やかでよいですね。外は暑いから。 おばちゃんがたの対応があたたけえ。「おふくろ」ですな。そういう店名ですし。熊本県庁職員のおふくろ。なんかすごいんとちゃいますかね。 んでその後ね、先輩のお母様の葬式に参列してきたんだけども。おふくろってなぁ、いるうちは話もしないんだけど、いなくなるともっと話しておきたかったと思うんだわな。 このお店来ると、なんとなく少しだけではあるけど、おふくろと話せたような気になれるかもわからんね。知らんけどね。