「イタリアン」で検索しました。
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2018/12訪問
2回
There is no love sincerer than the love of food.
2020/12訪問
6回
食べログ イタリアン WEST 百名店 2025 選出店
九品寺交差点、交通局前、水道町/イタリアン、ステーキ
リストランテ・ミヤモトが移転したわけで?
2024/05訪問
3回
庭やら建物やらオサレなお店に出向いてみましたわ。 店名の意味は、はっきりせんのよな。 訊いてくるべきでした。 ピッツェリアだと聞いていたものの、 そのへんは他のレビュアーさんやってるし。 パスタファリアンは、ぶたソロ時だけの活動だし。 敢えての肉料理ってことで、 ハンバーグとステーキ、つれとシェアして頂きましたわ。 可愛らしいハンバーグだが、ボリュームはかなりのもの。 やはりチーズは良いですわな、豪華になりますわ。 ステーキ。和王なんかね。なかなか食べなくなったね、老豚だからね。 高齢者こそ肉を食うべきという説も有力だしな、積極的に摂取したい。 ホールの御婦人、奥様であろうか。会話のユーモアのあるかたですわ。 なんだろう、アメリカのホームドラマにありそうな。 会話のたびに外野からHAHAHAっていうSEが入る感じの。 パンも販売されているんで、翌朝の食事にすべく幾つか買って撤収。 レジャークラス等の、落ち着いた大人におすすめしたいお店でした。
2025/05訪問
1回
ガルグレイってのは色の種類だよ。 微かに黄みのある淡いグレーが特徴の淡彩色、らしい。 さて。外観も内観もカッコイイよなあ、こちら。アメリカを感じますな。 お客さん多かったんで店内の撮影はしてないんだが、一度見てほしいねえ。 深夜3時までやってるってのもすげえ。 ピッツァとかパスタを頼む人が多かろうが、 つれとぶたは酒飲みだから、そういうのはあんま頼まないのだ。 ぶたソロだったらパスタ頼んでたかもな。パスタファリアンだからな。 ヤリイカのソテー、エビとアボカドのサラダなど。 ホタテの刺身は想定外だったな。 チキンとうがらし焼きも、気になったわ。こちらオリジナルのようだ。 だがぶたは辛いのは苦手だから、普通に「こだわりのからあげ」にした。 で、このからあげ、「こだわりの」と冠するとおり、 確かにオリジナルというか特殊。もちろん良い品であることは保証する。 昼もいいんだがな、こちらの真価は夜花開くと思うんよな~ ああ、駐車場は道向かいに広々としたのがありますので。 ハンドルキーパーがいればベストだね。ぶたは郊外店のときは毎回ハンドルキーパーだがね。
2024/09訪問
1回
ポルト。イタリア語で「港」のことだ。 英語で言えばポートだねえ。 お洒落な店内。マシュマロマンがおった。 あの冊子に掲載されておったんやなとわかる。 シェフが一人で料理されるので、時間にゆとりがある時に。 細かいこというとシェフ(仏語)じゃなくてクオーコ(伊語)。 さて、ノンアルだし量もいけないからな。 少量ずつ頂くという、一見の癖に常連のような、生意気な注文を請けてくださった。 本日のカルパッチョ。 これは魚を選べるんだが、選択できるものを全種類少しずつ。 通常でもこの注文は出来ると思うけれども。 在庫管理的には望ましくない注文だろうに、ありがたいことですな。 ローストビーフのサラダやね。通常の半分の量だ。 野菜も大量で健康的。ローストビーフは自家製だと思われる。 そのように書いてあったかもしらん。老豚ゆえ記憶力がな・・・ メニューを事細かに書いているレビュアー諸氏は頭が良いと本当おもう。 しなてん(3個)。基本は5個のようだ。 鶏を揚げたものだ。唐揚げと違い(?)、鶏がしっとりしているな。 人吉のほうの郷土(?)料理なんだがね。もっとメジャーになるべき。 しなってのは中国のことな。china→支那。 一部では蔑称とされているが理不尽な言葉狩りだわ。 暴戻支那膺懲って言葉がお気に召さないらしい。 南シナ海あたりでそれが実現されそうな世界情勢だけどな。 レモンを絞る器具がついているのも有難い。 手が汚れない。これは他店も導入して頂きたいものだ。 閑話休題、海のものも山のものもあって面白いな。和のものもな。 麺類に焼きそばが紛れ込んでるからな。まぁイタリア語で麺は全部スパゲッティだが。 なので、次来たときは焼きそばも注文してみたい。 海鮮焼きそば風なものだろうとイメージ。 小汚い豚相手であるにも関わらず終始丁寧に接客してくださり、有難いことでした。 某タイヤ屋冊子に載るだけのホスピタリティというわけですな。 ぶたは味とかわからんが、総合的に、宇土で一番のお店と考えて問題ないと思うね。
2023/11訪問
1回
食べログのピザ100名店な。 熊本市にも支店がありますわ。 駐車場に歴史ありげな車。 pizzerlia ambulante、 お察しの通り、移動販売ピッツアである。 まぁ、店内で食うんだがな。 車は動いてないと思う。 さてさて。店内賑やかよな。ピッツァ窯もな。 マリナーラをメニューの一番に持ってくるあたり 流石と思うところはあるが。 マルゲリータにした。やはり最初は基本からだ。 同伴者が「お店のピッツァ」初心者でな〜 同伴者は「玉名牧場」にしたかったらしいが、 それは次回にな。場所は教えた、あとは自分で来い。 代わりに、ハシルブタ。「走る豚」な。 こちらは菊池の牧場。ぶたは豚に詳しいのだわ。 待ってたらぼちぼちピッツァが提供される。 モノは高品質に決まっているから説明せんわ。 豚肉の話をしよう。窯で焼いてあるわけな。 さすが豚肉、さすが走る豚って感じで。 ぶたベタ褒め。添えてある茄子もよい。 モレッティ1本で撤収は心残りだが、 帰宅渋滞に巻き込まれたらヤバいので撤収。 菊陽界隈はこれからとんでもなく発展していくからな。
2023/09訪問
1回
プレミアム30使えますよー、その2。
2020/12訪問
1回
フラリと立ち寄った。 そういえばGOLD0389組合長から紹介が来てたんだったわ。 つれが行きたがったのも理由ではあるんだがね。 以前と変わらず薪焼き料理のお店、これは店名がellaだった頃からで、 なら、その前にレクロだった頃は違ったんやな。いろいろあろうわな。 まーとりあえず、シラスの盛りがすげえですな。 ブルスケッタには海苔が練り込まれており、海産物同士の調和が図られているのな。 山女魚は、かわらず高森町の村上養魚場さんのものだそうで。 なんか付き合いあるんやなと。熊本市で川魚が出るのは珍しいわな。イワナではないな。 モノはコンフィなんだけど。つれ的には骨がまだ柔らかいほうが好みらしい。 まぁ少し硬さは残っているが、これ以上やると身と皮が煮崩れするギリギリのバランスかと思う。 で、ヒラメの薪焼き。一人前を2つに分けて頂いた、ありがたい。 ソースはゴルゴンゾーラとポルチーニ。特に素晴らしい品だったねこれは。 イカも良かったねえ。全部良かったんだがね。というか何となく、 魚のときは魚だけ、肉なら肉だけ、という注文のしかたが多いような。そういうもんかな。 つれがセロリのカクテルを気に入っていたな。 珍しいもん好きよな。育ってきた環境が違うからなんたら~って歌があったな。 まぁぶたもセロリ好きだから問題はないのだが。 ともあれ、いい感じに夕食(すでに2軒目)を済ませたところで、 じゃぁラーメン食べましょうかというつれの胃袋の伸縮性は凄いなと思ったところであった。 まさかこのあと3軒回ることになろうとは、このとき思いもしなかったのだ。
2020/09訪問
1回
ジャークチキンが店外でも
2019/07訪問
2回
ロックフォールはチーズの一種で、カシスはもちろんカシス(果物)で、 コアントローはホワイトキュラソーの一種で、ミュルティーユはブルーベリー(果物)だ。 後輩から、忘年会?の一次会または二次会に向いているお店はなかろうかと 相談があったので、紹介しておいたお店なのだが。 子供のPTA関係だというんで。孫が小学生なわけだな。 ちなみにPTAとは Parent-Teacher Association 、親と教師の組織であるから。 つれとぶたはPTAに縁がなかったが、参加しない親がいたりで問題も多いようだな。 昭和の頃のような強制参加ではないようで。時代ですな。 で、若い親世代ならな、こういうオサレなお店がいいんじゃないかとね。 ちなみに30人くらい、広いスペースで座れると思われる。 お通しはポップコーン。あとは、若いかたが好きかもなぁとか思うものを。 英字新聞っぽい油紙はオサレよね。こういうのかっこいいね。 そこはフランスではないんだなと思うところはあるがな。 売ってないんだろうなあ、そういう油紙は。 などなど、情報を送りつつ。どうするかは知らんが。 ぶたの見立ては悪くないと思うが。何にしても良いお店なんだよ。 かなーり前からありますな。頻繁に通るのに、 「いつか行くだろうからそのうち行こうね」とか言って、彼是20年以上行ってなかったお店。 店内は奥が想像以上に広いというか、長いというか。 若いお客さんで賑わう。海外っぽくてオサレ。映画とか出てきそう。 ここ来る前に魚ばかり食ってきたので、つれの提案で揚げ物縛り。 胃凭れとか怖くないんですか?結論から言うと胃凭れしなかったけど。 豚巻きカキフライ。これは良いですな。 ぶたが大好きな牡蠣に、豚バラて。最高ですな。 ミラノ風カツレツ(豚)。なぜ(豚)かて、ミラノ風カツレツで使うのは仔牛肉だからよ。 知ってる奴がいるから、念のため説明されてるんだろう。 オリジナルチキン。ここで鶏肉だ。豚縛りではなかった。マゾい響きだ。 こちらは唐揚げ粉も販売されてるんよ。鶏肉2キロぶんらしい。 印象としては、結構使うもんなんだなと。 で、なにがオリジナルて、粉だわな。ええ粉でっせ、こいつは。 提供もオサレ。英字新聞っぽいので出てくるの、かっこええよね。 実物だったら更にいいんだが、衛生上の問題で無理なんだろうな。 若かりし頃を思い出すような、お店の雰囲気と食事でした。 いやはや、うちのプリマドンナとも、長期公演の大舞台ですわね。
2025/10訪問
2回
1階が歯医者さんのビル。 螺旋階段を上っていった先の2階。 1階入口に番犬がいる。でかくてかわいい。結構な高齢犬だと思う。 保健所の犬を保護する活動をされているね。 こちらの歯医者さんも同様なのだろう。 募金とかも受け付けてあるが。それもそれとして、 レビュアー的には2品注文してみようと思ったわけですな。 それが協力になるのかは兎も角としてだ。 Café agréable、楽しいとか快いとかいう意味のフランス語。 でも料理はイタリアン。哲学がありそうだな。 ともあれ、八代風のものをと考えた。 ピッツァやリゾットも興味深かったが、敢えての編成で。 カプレーゼ。カプリ風、という意味だな。 よくみる重層なアレではなくてオサレだと思った。 ペスカトーレ。漁師風、という意味だな。 臨海都市だからな、魚だろココはと思ってだな。 ぶたは味わからんからな、「~風」で揃えてみただけの話なんだが。 あと、ソロ時はパスタファリアン活動も欠かさない。 いずれも良いものでしたよ。外しようもないけどな。 多分どのメニューも高品質です。ぶたの勘だからわからんけど、多分そう。 保護犬活動。パスタファリアニズム同様、他人に強いるものではない。 自発的な善意によるものであり素晴らしい。ぶたは善なるもの全てを支持する。 出るとき、大型犬に挨拶して帰ろうとしたが、寝息立てて寝てた。 老豚に危険はないと判断されたのだろうかな。優しい犬。長生きしたまえよ。
2025/02訪問
1回
Wow‼ Blow Me Down!!
2025/01訪問
1回
東京都渋谷区、表参道にあるお店の支店なのねえ。 店名、輝くフクロウ、か。ギリシア神話の女神アテナと何か関係あるかもしらん。 「悪魔のカルボナーラ」というのが本店でも看板メニューみたいだが、 ぶたはLIGHT-NEUTRALくらいの属性なので悪魔はちょっと。 しかしまぁ、悪魔要素でいってみようということで、 「ローズマリーチキンのトマトソース」(2,300円)にした。 「ローズマリーの赤ちゃん」という映画から想起したわけな。 ついでにいえば、ローズマリーは西洋において魔除けとして使われてきた歴史がある。 単に、辛いの食べると翌朝辛いからってことである。主に菊がな。 古民家をリノベーションというか、外側残して中を広々と改造とでもいうか。 そんな店内。また、女性客が多い、というか女性だけだったか。 価格設定もお高めではあるが、それらはコスパが悪いわけではない。 前菜がつく。9品目使われているらしい。 「 肉 魚 卵 野菜 貝 豆類 乳製品 海藻 油脂 」だそうな。 で、パスタ。いわゆるトマトパスタ。 アマトリチャーナ的なやつだな。 「乙女 パスタに感動」とかいうタイトルの曲を思いだした。 けったいな曲名だなぁとあの頃は思っていたが、今ならわからなくもない。 ぶたは頻繁にパスタを食するほうではないが、これは良いものだと思うよ。 パスタファリアンとして極上の昼食となりました。ラーメン。
2024/09訪問
1回
この日はボッリート・ミストを