54回
2024/12 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【参五】 ~今月から「鴨と蟹の昆布水味噌つけ麺」、「鴨味噌つけTKM」と立て続けに「鴨味噌つけ」の限定をリリースしてきた店でラーメンバージョンの「特製鴨みそそば」~
2025/01/05 更新
2024/12 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【参四】 ~今週3回目となる東京・新小岩の店でyoshikiシェフの作る鴨風味の和風出汁の絶妙なスパイシー加減の「鴨カレーつけTKM」+セルフで作った「鴨カレー丼」
訪問日:2024年12月6日(金)
本日のランチは「鴨カレーつけTKM」を求めて、これが今週3回目となる東京・新小岩の『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
今週は3日の火曜日に、まず、「鴨と蟹の昆布水味噌つけ麺」!
翌4日の水曜日には「鴨味噌つけTKM」と、2日連続で、こちらの店のyoshikiシェフの作る鴨味噌つけ麺をいただいた。
味噌ラーメンはもちろん、味噌つけ麺も、塩つけ麺や醤油つけ麺と違って、タレの味わいが強くて、出汁の旨味がわかりにくいのが…
だから、例外を除いて、あまり味噌ラーメンに味噌つけ麺は食べない…
それに、yoshikiシェフ自身も味噌ラーメンに味噌つけ麺は、ほとんど、作ってなかったはずだし…
少なくともyoshikiシェフの作る鴨出汁の味噌は初めてだし…
どんな味噌つけ麺を作ってくるんだろうかと思っていたけど…
これが理屈抜きに美味しくて
だから、2日連続で食べに行ったくらい!
それが、それから2日後の本日6日には、今度は「鴨カレーつけTKM」が提供されるという!
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshikiです。
12/6(金)
鴨出汁中華蕎麦(塩)
鴨出汁中華蕎麦(醤油)
「鴨塩つけTKM、鴨醤油つけTKM」
「鴨カレーつけTKM」
※カレーで昆布水ご希望のお客様はおっしゃって下さい。
営業時間
昼10時半〜14時半
夜18時〜20時半
本日も宜しくお願い致します。
—阿部義貴『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』(@fun4fun0224)2024年12月6日
yoshikiシェフの作る「カレーつけ麺」は、今年の8月9日に「そば風鴨つけ麺(カレー)」という…
ホシのある田舎蕎麦のような麺でいただく蕎麦屋の「カレー南蛮」の「つけそば」バージョンのような…
そんな限定のつけ麺を食べたことがあって
これが、めちゃめちゃ美味しかったし
そして、今回の「鴨つけTKM(卵かけ麺)」は、前回いただいた「鴨味噌つけTKM」も、めっちゃ美味しかったけど!
「鴨カレーつけTKM」で食べたら、もっと美味しいよねと思ったので
そうして、10時58分に入店すると…
店内は満席
券売機で「鴨カレーつけTKM」と「ご飯」の食券を購入して!
yoshikiシェフに渡して、外に出て!
店頭に置かれた椅子に座って待っていると…
お客さんが帰っていって、yoshikiシェフから呼ばれたのは11時12分。
さらに11分後の11時23分には…
完成した「鴨カレーつけTKM」と「ご飯」が木製のトレーに載せられて、yoshikiシェフからサーブされた。
豆乳生クリーム昆布水に浸かった平打ちの太ストレート麺の上に卵黄!
その上に鴨ロースのレアチャーシューが3枚
さらに、その上にランプフィッシュキャビア!
青のり、ほうれん草、海苔が3枚にくし切りされたレモン
つけ汁の中には白髪ネギ、柚子皮、アーリーレッド、九条ネギが浮かび!
中にはカットした鴨ももと鴨ロースのカットレアチャーシューがゴロゴロと入れられた…
さらに、トリュフ塩の塩甕がトレーに載せられた…
美しいビジュアルのカレーつけ麺✨️
麺の上に載せられた具を、ぜんぶ…
まず、「ご飯」の上に移動させて!
パスタのフェットチーネのような超幅広の平打ちの太ストレートの麺を、そのまま、いただくと…
なめらかな口当たりの麺で…
食感は…
プリッ!ピロッ!モチッ!
yoshikiシェフが6分間茹でて!
冷水で、よく〆た麺は…
やや、やわめの食感の多加水麺といった感じの食感の麺で!
芯まで、よく茹でられた麺からは小麦粉の旨味が感じられるのがいい
次に豆乳生クリーム昆布水に浸かった麺に塩甕のトリュフ塩をパラッと掛けてみると…
イタリアンに味変するかと思ったけど
和食のような
イタリアンのような
でも、この味…
そんなに好みの味わいというわけでもなかったので
すぐに、鴨カレー出汁のつけ汁に、さっと、つけていただくと…
「カレーうどだね!
正確には「カレーつけうどん」…
前回いただいたときは、石臼挽きと思われる全粒粉が配合されて中細ストレート麺が使われていて!
食感もザラッとしていて…
見た目も食感も田舎蕎麦っぽい食感の麺で、「カレーそば」っぽかったのに!
今日は、「うどん」か「きしめん」か!?
もっとも、麺は中華麺で!
かんすいが使われているので…
うどんとは、味は違うけど…
この麺、「鴨味噌つけTKM」にも使用されていて、相性バッチリだったけど…
この「鴨カレーつけTKM」にも合ってて美味しい
ただ、個人的にカレー味のつけ汁で食べるんだったら…
前の田舎そばっぽい麺で食べる方が好きかな
それと、前回同様、鴨出汁も
それに鴨出汁とともにスープに使われている昆布に干し椎茸、鰹節の乾物の旨味も?
強いカレー味によって、塩味や醤油味と違って、はっきりとは感じられないので…
出汁の旨味を感じたいなら、「鴨塩つけTKM」か、「鴨醤油つけTKM」にすべきだけど…
でも、yoshikiシェフの作る鴨風味の和風出汁のカレースープは、スゴくいい出汁出してて♪
甘くも辛くもない絶妙なスパイシー加減なのもよくて
めちゃめちゃ美味しくて
めちゃくちゃ好みなので
そして、少し食べ進めた後に卵を崩して、「卵かけ麺」を作って!
つけ汁に潜らせていただいてみると…
マイルドな味わいになってよかったし!
また、豆乳生クリーム昆布水を纏った麺をつけ続けて食べているうちに、さらにマイルドになって、味変したのもよかった。
そうして、麺を食べ終えたところで…
まず、卓上に置いてあるポットから割りスープをカレー味のつけ出汁に注いで、スープ割りを作って♪
これをトッピングの具を載せた「ご飯」に掛けて…
セルフで「鴨カレー丼」にしていただくと…
まず、トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、今日も火入れは完璧♪
そして、噛めば、鴨ムネ肉のジューシーな旨味がジュワッと滲み出てきて、最高に美味しかったし
「ランプフィッシュキャビア」を載せて食べれば…
いい塩加減になって、これも、とても美味しかったし
そして、カレー丼は、食べる前からわかっていたけど…
めちゃめちゃ美味しかったし
ただ、美味しいことは美味しかったけど
「カレーつけうどん」よりも「カレーつけそば」が好きなので
次回、「カレーつけ」が提供されたときは、「鴨カレーつけTKM」ではなく、「そば風鴨つけ麺(カレー)」が提供されたときかな
ご馳走さまでした。
メニュー:特製最上鴨中華蕎麦(塩)…1500円/最上鴨中華蕎麦(塩)…1200円
特製最上鴨中華蕎麦(醤油)…1300円/最上鴨中華蕎麦(醤油)…1000円
【本日(12/6(金))限定】鴨塩つけTKM…1600円/鴨醤油つけTKM…1600円/鴨カレーつけTKM…1600円
大盛券…100円
ご飯(つや姫)…150円
【限定丼】トロロTKG…400円
味玉…150円/海苔5枚…150円
2025/01/04 更新
2024/12 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【参参】 ~昨日に続いて東京・新小岩にある店でyoshikiシェフこと阿部義貴店主が作る限定の「鴨味噌つけTKM」を選べる昆布水はノーマルな昆布水をチョイスして
訪問日:2024年12月4日(水)
本日のランチは昨日に続いて東京・新小岩の路地にひっそりと佇む店『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
昨日は、こちらの店でyoshikiシェフこと阿部義貴店主が作る「鴨と蟹の昆布水味噌つけ麺」をいただいた。
yoshikiシェフが作った蟹出汁のつけ麺も、味噌味のつけ麺も食べたのは、これが初めてだったけど…
これが、めちゃめちゃ美味しくて
今まで食べてきた蟹出汁の味噌つけ麺では一番の美味しさだと思ったし
今年食べた美味しいラーメン・つけ麺の10選には入ってくる逸品だったので
次回は、これのラーメンバージョンの「鴨と蟹の中華蕎麦」
あるいは、蟹を使わない「鴨出汁のつけ蕎麦」も食べてみたいとブログに書いたら…
すぐ、翌日、実施してくれて!
Xで、こんなポストをしていたので
おはようございます。
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshikiです。
12/4(水)
鴨出汁中華蕎麦(塩)
鴨出汁中華蕎麦(醤油)
「鴨塩つけTKM、鴨醤油つけTKM」
「鴨味噌つけTKM」
での営業です。
営業時間
昼10時半〜20時半(材料切れ終了)
通しで営業致します。
本日も宜しくお願い致します。
—阿部義貴『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』(@fun4fun0224)2024年12月4日
「鴨味噌つけTKM」!
まぜそばの「TKM(卵かけ麺)」としても食べられて!
「鴨味噌つけ麺」としても食べられる!
一度に二度美味しいをいただける、まぜつけ麺!
ただ、今までも「鴨塩つけTKM」に「鴨醤油つけTKM」は限定として提供されたことはあったけど…
「TKM(卵かけ麺)」には興味がなくて…
「塩」と「醤油」のつけ出汁に卵かけ麺が合うのかも疑問だったので、そそられなかったけど…
でも、「カレー」だったら、相性よさそうで、食べてみたいとは思っていた。
今回は「味噌」!
でも、卵かけ麺は「味噌」にも合うだろうし♪
今回、蟹出汁なしのyoshikiシェフの鴨出汁の味噌つけ麺がどんな味わいなのか?
楽しみに店へと向かうことに
そうして、店へとやって来たのは11時16分!
昨日のブログにも書かせてもらいましたけど、一番空いてるであろう時間にやって来ると…
外待ちはなし!
木製の引戸を開けて入って行くと…
オープンキッチンの厨房にはyoshikiシェフ1人!
そして、厨房前に6席並ぶカウンター席には4人のお客さん!
今日は待ちなしで座ることができる♪
まずは、券売機で「限定(みそ)」と「ご飯」の食券を買って、yoshikiシェフから案内された席へと着いて、カウンターの高台に食券を置くと…
「クリーミーと昆布水のどちらにされます?」
食券を回収にきたyoshikiシェフに聞かれて…
「昨日はクリーミーにしたから、今日は昆布水にします。」と言って、注文確定!
この後、12分ほどで完成した「鴨味噌つけTKM」と「ご飯」が木製のトレーに載せられてyoshikiシェフから供された。
麺の上に鴨ロースのレアチャーシューが3枚と、ほうれん草、くし切りされたレモン、海苔3枚にキャビアがトッピングされて…
センターに卵黄が載る……
つけ汁の中には鴨モモ肉のカットチャーシュー、白髪ネギ、九条ネギ、アーリーレッドが入れられて…
トリュフ塩の塩甕がトレーに載る美しいビジュアルの味噌つけ麺✨️
まずは、後で、〆の「鴨味噌雑炊」にするために…
麺の上に載る鴨ロースのレアチャーシューに、ほうれん草、レモンを「ご飯」の上に移動させて…
卵黄は最初から崩さずに…
昆布水に浸かったパスタのフェットチーネのような超幅広の平打ちストレートの麺を、そのまま、何にもつけずにいただくと…
なめらかで、もっちりとした食感の中力粉と強力粉をブレンドしたような食感の多加水麺で!
今日も昨日同様、6分間茹でて、冷水で〆た麺は、しっかり、麺の芯まで、茹で切っているので、食感が最高
そして、今日はトリュフ塩をパラッとかけて、試してみると…
トリュフのリッチな香りでイタリアンに
そうしたところで、つけ汁に、さっとつけて食べてみると…
サラッとしたシャバめの味噌スープで!
昨日の濃密な味噌スープと違って、粘度はない。
それに、蟹出汁の旨味炸裂だった昨日のスープのようなインパクトもない。
ただ、昨日とは違って、鴨もいたし
煮干しに鰹節、昆布、干し椎茸の出汁の旨味もギリギリ感じられて♪
昨日同様、白味噌と赤味噌を合わせた味わいが、何ともよくて!
昨日の濃密な蟹出汁スープにも合っていたけど
今日の鴨と乾物のスープとも合っていて
絶品
しかし、yoshikiシェフの「味噌」が、これほど美味しいとは
yoshikiシェフといえば「塩」のイメージが強いし!
醤油も美味しい
それと、時折を出してくる「カレー」味が、また、何ともいい味出してくるのは知っていたけど…
「味噌」は食べてなかったし…
限定でも、過去にやったことがあるのか?
気になってyoshikiシェフに聞いてみると…
『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』を出してからはやってない…
『麺屋一燈』グループを卒業する前に『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』がある場所で営業していた『つけ麺一燈』時代には出したことがあって…
そのときの『麺屋一燈』のレシピで.実は、この味噌ダレも作ったそうで…
それが、偶然、昨日の濃密蟹出汁スープとも
今日の鴨と乾物のスープとも上手くマッチした♪
もっと早く出していればよかったのに
でも、これで、また、新たな選択肢が増えたことは確か♪
そして、「TKM」なので、卵黄を崩して…
麺と混ぜ合わせて…
味噌味のつけ汁にディップして食べてみると…
これも、めっちゃ美味しい
味噌と卵黄は、やっぱ、相性バッチリ♪
ただし、味噌自体が味が強いところにきて、卵黄も強いので、こうすると、鴨と乾物の旨味は感じにくくなってしまうけど
ただ、単純に美味しいので
最初はノーマルな昆布水に浸かった麺で食べて!
途中から「TKM」の麺をつけて食べれば…
2度美味しいを味わえていい
そうして、麺を食べ終えたところで、残った昆布水を味噌味のつけ汁に入れて、レンジで温めてもらおうかと思ったけど…
忙しく、つけ麺を作っているyoshikiシェフにお願いするのを躊躇われて
今日も昨日同様、卓上にあったポットの割りスープで割って、セルフでスープ割りを作ることに…
でも、スープ割りの濃度を調整するために味見したところ…
今日も背黒と鯵と思われる煮干しと鰹節に昆布の一番出汁で作られたと思われる贅沢な割りスープを注いだことで!
魚介出汁の旨味が強く感じられて、めちゃめちゃ美味しかったし
これをトッピングの具を載せた「ご飯」に掛けて…
セルフで「鴨と魚介の味噌雑炊」にしていただくと…
今日も鴨ロースのレアチャーシューのコンディションは最高で!
火入れは完璧だったし
しっとりした食感に仕上げられていて…
噛めば、鴨ムネ肉のジュシーな旨味が滲み出てきくる逸品で、最高に美味しかったし
さらに、今日はキャビアがあったので…
鴨ロースとともにいただいてみると…
いいです。
非常にいい♪
もちろん、この価格の料理に超高級食材であるチョウザメの卵で作った本物のキャビアを使うことはない。
そこで、yoshikiシェフに…
「このキャビア、ランプフィッシュキャビアですよね?」と聞くと…
はにかむような笑いを浮かべて…
「そうです。」と答えてくれたので…
「でも、ランプフィッシュキャビアも高いし、これ、使ってくれるなら、ぜんぜん♪」と話したけど…
「ランプフィッシュキャビア」とはダンゴウオというカサゴの仲間の魚の卵を塩漬けにしたもので、粒の大きさ、味覚がキャビアに似てることから黒色に着色して、キャビアの代用品として、よく使用される。
しかし、もっと手軽に安価な「なんちゃってキャビア」があって!
それは、業務スーパーなどでも販売されているカペリン(樺太シシャモ)のキャビアもどき!
粒も小さく、黒く着色してもキャビアには見えないし、味も違うけど、こんをキャビアとして使用している店もあるので
そして、今日はつけ汁にゴロゴロと鴨モモ肉のカットチャーシューが入れられていて
食感は、少し歯応えあったけど
でも、噛む度に、ジュワっと旨味が滲み出てきて♪
とても美味しくいただけたし
鴨と魚介の味噌味の旨味スープを吸った「ねこまんま」が、また、最高で
最後まで美味しく完食
次回は、この「TKM」の「鴨カレーつけ蕎麦」か、この「味噌つけ蕎麦」のラーメンバージョンを食べてみたいな
ご馳走さまでした。
メニュー:特製最上鴨中華蕎麦(塩)…1500円/最上鴨中華蕎麦(塩)…1200円
特製最上鴨中華蕎麦(醤油)…1300円/最上鴨中華蕎麦(醤油)…1000円
【本日(12/4(水))限定】鴨塩つけTKM…1600円/鴨醤油つけTKM…1600円/鴨味噌つけTKM…1600円
大盛券…100円
ご飯(つや姫)…150円
【限定丼】トロロTKG…400円
味玉…150円/海苔5枚…150円
2024/12/19 更新
2024/12 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【参弐】 ~yoshikiシェフが鴨の他に蟹も使って珍しく味噌味で作り上げた限定の「鴨と蟹の昆布水味噌つけ麺」を選べる昆布水は「クリーミー」をチョイスして~
訪問日:2024年12月3日(火)
本日のランチは東京・新小岩にある『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
JR新小岩駅北口から徒歩4分弱の…
「平和橋通り」から90mほど入った路地にひっそりと佇む小料理屋のような店。
「濃厚魚介つけ麺」が有名な『麺屋一燈』と同じ路地にあって!
『麺屋一燈』が「平和橋通り」から入って、すぐ左にあるのに対して、こちらの店は、さらに1分ほど歩いた右側にある。
そんな場所にある店なので、お客さんがフラっと入るような店ではなく、お客さんは、ここを目指して食べに来るお客さんに限られる。
そんな店へとやって来たのは、Xで、こちらの店のyoshikiシェフこと阿部義貴店主が、こんなポストをしていたので!
麺屋yoshikiです。
12/3(火)
鴨出汁中華蕎麦(塩)
鴨出汁中華蕎麦(醤油)
「鴨と蟹の昆布水味噌つけ麺」で
営業致します。
※食券はクリーミーは塩のボタン
昆布水は醤油のボタンで
お願い致します。
営業時間
昼10時半〜14時半
夜18時〜20時半
本日も宜しくお願い致します。
—阿部義貴『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』(@fun4fun0224)2024年12月2日
こちらの店は屋号に「鴨出汁中華蕎麦」とあるように…
こちらの店のyoshikiシェフの地元・山形県新庄市の隣にある最上郡大蔵村の名産品である「最上鴨」で出汁を引いた「中華蕎麦」が看板メニューの店
しかし、こうして、時折、限定でつけ蕎麦を出してくる。
そうして、今日は鴨の他に蟹も使ったスープのつけ蕎麦ということだったけど
こちらの店では年に数回、紫の暖簾を赤い暖簾に替えて…
「鴨出汁」ではなく、「蟹出汁中華蕎麦麺屋yoshiki」として営業することがあって
私は、まだ、食べたことがないけど、かなり美味しいと評判なので!
機会があれば食べてみたいと思っていた。
さらに、今回は、今まで、ほとんど、出されていないと思われる味噌味で出すということで…
蟹と味噌は合いそうだし
それに、まだyoshikiシェフの作った味噌味のラーメン、つけ麺は食べた記憶がないので!
今日のランチは、これに決定♪
なお、こちらの店は、他店より早く、10時30分から営業している店で!
しかし、こういうレアな限定があると、地元・葛飾のラーメンファンがシャッターで食べに来て、オープンから40分ほどは混むのが過去の経験から容易に予想できるので
それを避けて11時11分11秒を目指して店に到着する予定!
だったけど、火曜日というのに、午前中、予想外に忙しくて、出発が1時間近く遅れてしまい
店に到着したのは12時を少し回った時刻!
すると、店頭にお客さんの姿はなく、ラッキーと思って入店すると…
オープンキッチンの厨房の前に一直線に並んだ6席のカウンター席は満席
そして、ちょうど、先客が券売機で食券を買い終わるところだった。
入れ替わりに入店すると…
厨房にはyoshikiシェフの他に作務衣姿の女性の姿が
いつもyoshikiシェフのワンオペで営業しているのに…
どういう関係なのだろう
なんて、下衆な詮索はやめて
券売機の前に立つと…
いつものように「限定」のボタンは券売機の一番下の段にあって!
今日は、その下に注意書きのPOPが貼ってあった。
「クリーミーは塩のボタン」
「昆布水は醤油のボタン」となっていたけど…
これは、つけ蕎麦の麺が入る丼に入れられるのが、豆乳クリーム昆布水かノーマルな昆布水かを選べるということ!
以前に「鴨出汁つけ蕎麦」がレギュラーメニューだったときは「塩」はクリーミー!
「醤油」は昆布水と決まっていて!
今回は味噌なので、どちらでも合うってことで、チョイスできるようにしたんだと思われる。
どっちも合う気はしたけど、味噌と豆乳クリームの組み合わせの方が面白いと思って、購入したのは「限定(塩)」の食券!
さらに、〆の「鴨と蟹の味噌雑炊」にするための「ご飯」の食券も購入。
ちなみに、このご飯もyoshikiシェフの地元・山形のブランド米である「つや姫」が使われていて!
白飯で食べるのは、甘味が強い米が好みなので、以前は「コシヒカリ」だったけど、「ゆめぴりか」に替わって、今は家でも「つや姫」を食べている!
「コシヒカリ」や「ゆめぴりか」ほど、食感はもちもちしてないけど、程よいもちもち感があるのがよくて♪
「コシヒカリ」と変わらない甘味があるのがいい
ラーメン店で食べるご飯に、そんな期待はしていないけど…
こうして、美味しいご飯を出してくれる店は嬉しい
そうして、再び、外に出て、店頭の椅子に座って待っていると…
女性スタッフの人が追いかけるようにして出てきて…
「yoshikiからクリーミーでいいんですか?」
「イチエさん、お嫌いなんじゃないのか、聞いてきてって言われました…」なんて聞かれたけど…
なんて聞かれたけど…
阿部店主、ブログ読んでくれてるんだね
でも、豆乳クリームが、決して、嫌いなわけじゃない。
ただ、豆乳クリーム昆布水に浸かった麺を塩味の澄んだ清湯スープのつけ出汁につけて食べるというのが…
悪くはなかったけど…
ノーマルな昆布水でよかったかなと思ったので…
「今回は味噌で、味噌と豆乳クリームは合いそうだと思ってクリーミーにしたので、大丈夫です。」と答えたけど…
お気遣いありがとうございます♂️
この後、お客さんが立て続けに出てきたので、そう待つことなく入店できた。
ただ、私の後に入店してきたお客さんにyoshikiシェフから…
「40分ほどお待ちいただいてしまうと思いますけど、よろしいですか?」と注意喚起の言葉が投げ掛けられていたので…
危なかった
そうして、茹で麺機のテボで長めに6分間茹でた麺が引き上げられて、冷水で〆られて…
完成した「鴨と蟹の昆布水味噌つけ蕎麦」が「ご飯」とともに木製のトレーに載せられて、供されたのは12時34分。
限定の「つけ蕎麦」の注文が多くて…
麺の茹で時間も、麺を〆るのも、盛りつけにも時間が掛かるし…
合間に「中華蕎麦」の注文が入るし…
いっそのこと限定メニューだけで営業すればいいようにも思えるけど…
yoshikiシェフによれば…
看板メニューの「中華蕎麦」を求めてやって来るお客さんも多くて…
ないと、帰っちゃうお客さんもいるようで…
そういうけにもいかないということだったし
これをワンオペでこなしたら、どうしたって時間がかかるし…
美味しいつけ蕎麦を食べるためには、少し位待つ覚悟がないとね
鴨ロースのレアチャーシューが3枚に蟹爪、蟹のほぐし身、ほうれん草、くし切りされたレモン、海苔麺の上にトッピングされて
つけ汁には刻みネギを浮かばせた…
そして、トリュフ塩が入る塩甕をトレーに載せて提供された
美しいビジュアルのリッチな味噌つけ麺✨️
まずは、トッピングがいっぱい載せられて、食べにくいので
「ご飯」の上に移動させて…
豆乳生クリーム昆布水に浸かったパスタのフェットチーネのような超幅広のストレート麺を、何もつけずに、そのまま、いただくと…
なめらかで、もちもちとした食感の中力粉と強力粉をブレンドしたような多加水麺で!
以前、レギュラーメニューだった「鴨出汁つけ蕎麦(塩)」でいただいたときは、これより、だいぶ幅の狭い平打ちの中太ストレート麺だったけど…
麺の上に黒トリュフが載せられていたので!
その風味が強くて、冷製のトリュフクリームパスタを食べてるみたいだったけど
今日は、そこまでイタリアンには振れてない…
豆乳に生クリーム、昆布のそれぞれの風味が感じられて♪
和食とイタリアンの融合のような味わい
なお、塩甕のトリュフ塩を掛けたら、イタリアンになってしまうので、今日のところはパスして…
つけ出汁に、さっとつけていただくと…
蟹蟹蟹
渡り蟹のエキスが出まくった濃密な味わいのつけ出汁で、蟹好きにはたまらない味わい
ベースのスープは鴨出汁に煮干し、鰹節、昆布、干し椎茸の乾物の旨味を重ねた鴨清湯スープで!
これに渡り蟹の旨味を加えたものと思われるけど…
だから、濃厚ではないけど…
濃密という言葉が、しっくりくる味わいのつけ汁で
そして、白味噌と赤味噌を合わせた味噌ダレと濃密蟹出汁のコンビネーションがバツグンで!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか
yoshikiシェフが作る「蟹出汁つけ蕎麦」は初めてだし!
「味噌つけ蕎麦」も初めてだったけど…
今まで、こんな美味しい蟹と味噌のつけ麺なんて食べたことあるかなというくらいの逸品で
少なくとも今年、食べた美味しいラーメン・つけ麺ベスト10選には必ず、入ってくる絶品のつけ麺だと思う
ただ、鴨はどこにいるの!?
蟹が強すぎて、鴨の存在がわからない
だから、この濃密蟹出汁のつけ汁だったら、高価な最上鴨を使って出汁を引いたスープをベースにするのは、もったいないような気はしたけど
でも、鴨がベースにいるから、この味が出たのかもしれないしね
それと、麺を食べ進めるうちに、豆乳クリーム昆布水が徐々に濃密な蟹出汁のつけ汁に入っていって!
マイルドでクリーミーな味わいに味変していくのを楽しめて♪
2回美味しいを味わえたのがよかったし
やっぱり、「クリーミー」を選択したのは正解だった
そうして、麺を食べ終えたところで、今日も、おそらく、鰹節、昆布、背黒、鯵煮干しの一番出汁で作ったと思われる割りスープを残ったつけ汁に注いで…
味見して、味の濃さの調整をしてスープ割りを作ったところで…
具沢山の「ご飯」にスープ割りを掛けて!
「鴨と蟹の味噌雑炊」にしていただけば…
まず、鴨ロースのレアチャーシューは、安定の火入れで
しっとりした食感に仕上げられていて♪
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉の旨味がジュワっと滲み出てきて…
今日も絶品
蟹爪は身を、そのまま食べると…
弾力があって、蟹の甘みも感じられて、めっちゃ美味しかったし
蟹のむき身は味噌とご飯と食べたら…
最高に美味しかったし
濃密な蟹出汁に割りスープの鰹、昆布、煮干しの旨味も加わった味噌味のスープを吸ったご飯が、また、めちゃくちゃ美味しくて
最後まで大満足のまま完食
yoshikiシェフの味噌が思いの外、美味しくて
なぜ、今まで、やらなかったのか不思議なほど…
今度は、ぜひ、「鴨と蟹の中華蕎麦」に、蟹なしの「鴨出汁味噌つけ蕎麦」も、やってもらえると嬉しいんですけど
ご馳走さまでした。
メニュー:特製最上鴨中華蕎麦(塩)…1500円/最上鴨中華蕎麦(塩)…1200円
特製最上鴨中華蕎麦(醤油)…1300円/最上鴨中華蕎麦(醤油)…1000円
【本日(12/3(火))限定】鴨と蟹の昆布水味噌つけ麺
…1600円
大盛券…100円
ご飯(つや姫)…150円
【限定丼】トロロTKG…400円
味玉…150円/海苔5枚…150円
2024/12/18 更新
2024/10 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【参壱】 ~鴨出汁ラーメン・つけ麺の専門店が作る地鶏つけ麺で、7月にもいただいて、鴨つけ麺同等か、それ以上に美味しかった「名古屋コーチンの細つけ麺(塩)」~
訪問日:2024年10月15日(火)
本日のランチは『麺屋一燈』で、10月の季節の限定ラーメンの「松茸PFP」を「小ライス」付きにしていただいた。
「松茸PFP」は松茸が一10本分載せられて
さらに、鴨ロースのロティまでトッピングされたリッチなラーメン✨️
これが最高に美味しくて
しかも、これが1,550円という最強コスパの一杯で
さらに、「小ライス」に松茸を載せて、酢橘を搾っていただいた〆の「松茸と鴨のスープ茶漬け」も美味しくて最高だったし
そうして、お腹も満たされて、帰ろうとしたところ…
『麺屋一燈』で両隣の席になったのが、どちらも『麺屋一燈』に『麺屋一燈』の関連店にヘビロテで通う『麺屋一燈』グループの大ファンのお客さんで!
この2人に拉致されて、連れて行かれたのが、『麺屋一燈』から80m先にある『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』だった
『麺屋一燈』グループを卒業したyoshikiシェフこと阿部店主が、『麺屋一燈』グループの坂本社長から『麺屋一燈』グループの『つけ麺一燈』だった店を譲り受けて開業した店
そんな店で、今日は限定で「名古屋コーチンの細つけ麺」が提供される
お二人は最初から連食するつもり満々
しかし、私は『麺屋一燈』でフィニッシュの予定で〆の「松茸と鴨のスープ茶漬け」まで食べてるので
でも、このyoshikiシェフの作った「名古屋コーチンの細つけ麺」は今年の7月にも食べてるけど…
これが鶏清湯スープなのに濃厚な濃厚地鶏清湯スープのつけ出汁のつけ麺で、めちゃめちゃ美味しくて
鴨出汁ラーメン・つけ麺の専門店の鴨つけ麺と同等か…
もしかしたら、それ以上に美味しいつけ麺だったので
順番も外待ち5番目だったので、食べるしかないか
意を決して、並ぶことにしたんだけど…
これはどういうことかというと…
こちらの店はカウンター6席で営業する店で、並びがあると、ほぼ、入れ替え制で営業するので…
今、店内で食べている6人のお客さんが出てくれば、入れ替わりで入れる。
しかし、これが7番だと、さらに、今、並んでいる6人が食べ終わってからの入店になるので、6番と7番では、待ち時間が大きく違ってくる…
だから、もし、7番目だったら、時間がないからと固辞することもできたけど…
そういうわけにもいかなかったし
そうして、並び始めたところで、女性スタッフの人が出てきて、先に食券を買うのを促されたんですけど…
これには、ちょっと驚かされた
というのも、yoshikiシェフは、ずっと、1人で営業してきて!
ラーメンをワンオペで作るだけじゃなく、こうして、お客さんの誘導や食器の後片付け、洗い物も、すべて11人でやっていたので!
それで、入れ替え制を取らざるを得ないという事情もあったのに…
今日はどうしちゃったんだろう?
入店して、yoshikiシェフと挨拶を交わして…
券売機で買い求めたのは、デフォルトの「名古屋コーチンの細つけ麺」の食券!
今日は麺「中盛」にもせず!
いっしょに販売されていた限定ご飯の「鮭ご飯」もスルーして…
食券を1枚だけ買うと…
女性スタッフの人が近づいてきて…
「食券、お預かりします。」と言われて…
渡すと…
「醤油と塩は、どちらになさいますか?」と言われて…
7月に食べたときは、「塩」だったから「醤油」でもよかったんだけど…
「塩でお願いします。」と答えていた
yoshikiシェフが作る鴨出汁のつけ麺は「塩」も「醤油」も、どちらも好みで、選ぶのに苦労する
しかし、yoshikiシェフが作る地鶏のつけ麺もラーメンも、「塩」を選んでしまうんだよね
それは、鶏清湯スープなのにスープが濃厚で、鶏の旨味がダイレクトに感じられる塩の方が美味しいと思うので♪
そうして、外に出て、待つこと20分ほどで…
思ったよりは待たされて入店!
そして、さらに、席に着いてからも14分ほど待たされて…
yoshikiシェフから本日限定の「名古屋コーチンの細つけ麺」が供されることになったんだけど…
今日は女性スタッフの人のヘルプいたし!
外待ち5番目だったのに、到着してから35分以上掛かった
yoshikiシェフは、いつも並んでいる、お客さんがいると…
「40分以上掛かります。」などと言って注意喚起をしているけど…
ヘルプがいても、やっぱり、ワンオペだと時間が掛かる。
それに、今日の限定はつけ麺で!
ほぼ、この時間に来ているお客さんは限定のつけ麺を注文するだろうし!
それと、こちらの店は盛りつけがキレイなのがいいところなので、どうしても時間が掛かってしまうんだよね
なので、こちらの店で食べるときは、時間に余裕を持って来る必要がある。
でも、味は保証付きで、食べれば、待った甲斐があったと感じると思う
麺とつけ出汁は具なしの「かけ」スタイルで提供されて!
鴨ロースのレアチャーシューが3切れと鴨ロースのレアチャーシューをカットしたもの…
メンマ、ほうれん草、海苔と刻んだネギにアーリーレッド(紫玉ねぎ)、くし切りされたレモンが、すべて別皿に盛りつけられて
生のりと山葵が添えられた…
さらに、塩甕がトレーに載せて出された…
彩り鮮やかで、とても美しいビジュアルの塩つけ麺✨️
まずは、24番(太さ1.25mm)のはずだけど、一回り太めの切刃22番(太さ1.36mm)に見える細ストレートの麺をいただくと…
つるっとした、とても啜り心地のいい麺で!
しなやかなコシの強さもあって!
そして、麺の芯まで、よく茹でられた麺からは小麦粉の旨味も感じられるのがいい
次に塩瓶に入れられた塩を麺にパラッと掛けて、いただくと…
あれっ?
トリュフの香り♪
これ、トリュフ塩だったんだね!
忘れていたけど、以前にも塩を掛けて麺を食べて、同じ感想を書いていたかもしれない
トリュフの芳醇でリッチな香りによって味変してくれて、スゴくいいと思う♪
でも、高いのに
こんなところにまでコスト掛けなくても…
そうじゃなくても、いい材料をふんだんに使ってスープを炊いて!
めっちゃコスト掛かっているのは知っているので
そうして、蕎麦を食べる要領で、麺を箸で手繰って、つけ出汁に、ちょこっとつけていただくと…
前回7月にいただいたときにはブログに…
地鶏地鶏名古屋コーチン
名古屋コーチンの地鶏出汁の旨味MAXのつけ出汁で
塩ダレに入れられた鰹と昆布と干し椎茸と思われる出汁の旨味がサポートしていて…
めちゃめちゃ美味しい
こんな風に書かせていただいた。
今日も、感想を書くと、同じような表現になってしまうけど…
何が違ったかというと…
スープに前回ほどの濃厚さが感じられなかったこと…
名古屋コーチンの場合、その出荷形態から、いいものと悪いもののバラツキが大きいということを聞いたことがあって…
それも影響しているのかなと一瞬、思ったけど!?
でも、名古屋コーチンの地鶏の旨味は、しっかりと出ていてたし
さらに、鰹と昆布と干し椎茸の乾物の旨味も、はっきりと感じられて!
これはこれで、めっちゃ好みだし
これも、めちゃめちゃ美味しい
そして、麺を食べ進めるうちに、鰹昆布水の鰹と昆布の旨味が徐々につけ出汁に移っていって…
地鶏出汁から地鶏魚介出汁へと味変していくのも…
今日は前回以上に、より強く感じられて♪
昆布水つけ麺としては今日のつけ出汁の方が、味の変化を楽しめるという点では、よかったかも
なお、トッピングされたyoshikiシェフの故郷・山形県新庄市の隣にある最上郡大蔵村産のブランド鴨である最上鴨のロースで作られたレアチャーシューは
今日もyoshikiシェフの火入れが完璧で
しっとりとしたレア感のある食感に仕上げられているのがたまらなくよくて
噛む度に鴨ムネ肉の旨味がジュワッと滲み出てきて、絶品
先ほど『麺屋一燈』で最高に美味しい鴨ロースのロティを食べてきたばかりで、こんなことを言ったら、『麺屋一燈』の坂本社長に怒られそうだけど
それ以上に美味しかったし
シナコリの食感のメンマも!
ほうれん草も箸休めによかったし♪
そうして、生のりや山葵を麺につけて!
つけ出汁につけて、味変して食べているうちに…
先ほど、具沢山のラーメンに、ご飯まで食べたというのに…
美味しかったのと
いつもの中盛の麺300gではなく麺200gというのもあったのかもしれないけど…
気づけば、麺がなくなっていた
そうして、麺を食べ終わったところで、残ったつけ出汁に残った鰹昆布水を入れて…
カウンターの上に残ったつけ出汁を上げて…
yoshikiシェフに温めてもらおうとしたけど…
忙しそうだったので、卓上の割りスープを、さらに注ぐかと思って…
つけ出汁を下ろそうとしたところで、yoshikiシェフが気づいて…
「温めますよ!」
「ちょっと、待ってください。」と言って、後客の限定つけ麺を出し終えると…
つけ出汁を回収して、電子レンジで温めてくれて♪
さらに、熱々の鰹昆布水割りを、厨房を出て、手元まで配膳してくれた
yoshiki店主、どうも、ありがとうございます♂
そうして、そのホット鰹昆布水割りに刻んだネギとアーリーレッドを入れて!
さらに、途中でレモンを搾って、味変させていただいて
最後まで美味しく完食
ご馳走さまでした。
メニュー:特製最上鴨の中華蕎麦(塩)…1500円/最上鴨の中華蕎麦(塩)…1200円
特製最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1300円/最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1000円
【本日(10/15(火))限定】名古屋コーチンの細つけ麺
デフォルト…1600円/特製…1900円
大盛券…100円/平打ち麺に変更(ラーメンのみ)…100円
ご飯(つや姫)…150円/山形だしご飯(数量限定)…400円/鴨炊き込みご飯(数量限定)…400円/鴨葱ご飯(数量限定)…400円
鴨ロース2枚…200円/山形県産金華豚チャーシュー2枚…300円
味玉…150円/鴨とフォアグラのペースト…150円/メンマ…150円/海苔5枚…150円
2024/12/18 更新
2024/08 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【参拾】 ~明日8月23日から帰郷するため夏季休暇に入るため、本日「定休日特別営業」を行うyoshikiシェフの店で味わいもコスパも最高・最強の半チャンラーメン~
訪問日:2024年8月22日(木)
本日のランチは明日8月23日から8月26日まで帰郷するため夏季休暇に入る『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
そして、本日は、本来、木曜定休の店のはずなのに、ときどき行う「定休日特別営業」をして!
「ラーメンとチャーハン」のセットが提供される。
これは、実は8月16日の金曜日に特別営業を行って、提供する予定だったメニューで!
こんなポストをしていた。
8/16(金)の営業内容です。
「ラーメンとチャーハン」¥1.000
のみで営業致します。
ラーメンの麺量は150gのみ
※申し訳御座いませんが
レギュラーメニューの販売は御座いません。
将来を考えて今1番やりたい事です。
台風で悪天候かもしれませんが
何卒宜しくお願い致します。
—阿部義貴『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』(@fun4fun0224)2024年8月14日
結局、この日は台風の影響で、今日に延期になったけど…
「将来を考えて今1番やりたい事です。」などという意味深なポストが気になった。
これ、どういう意味なんだろう?
こちらの店のyoshikiシェフの作る鴨出汁中華蕎麦に鴨出汁つけ蕎麦は、yoshikiシェフの故郷である山形県新庄市の隣みある最上郡大蔵村で育つブランド鴨の「最上鴨」で出汁を引いたラーメンにつけ麺で!
ラーメンにつけ麺に使うチャーシューも「最上鴨」を使用していて
スープにもチャーシューにもコストが掛かっていて、販売価格も安くはない。
ラーメンとチャーハンのセットで1,000円で販売できるような…
町中華的なものへのシフトも考えているのだろうか?
また、どんな「ラーメン」と「チャーハン」のセットなのかも気になる。
いつもの鴨出汁のスープでは、原価的に、とても無理
ただ、では、どんな材料を使ってスープを作るのか?
もしかして、乾物だけで作ったスープとか!?
というのも、こちらの店のレギュラーメニューの「鴨出汁中華蕎麦」は「塩」が1,200円なのに対して、「醤油」は1,000円。
この200円の差は「塩」が「最上鴨」100%スープなのに対して、「醤油」が「最上鴨」と乾物のブレンドスープだから…
ちなみに「つけ蕎麦」は「塩」も「醤油」も「最上鴨」100%スープになるので、どちらも1,500円の同額だから!
そんな気もするけど…
しかし、それにしたって、チャーハンとのセットで1,000円というのは破格。
どうするのか気になるので、これは、絶対、食べに行かないとと思っていた。
しかし、昨日のXのポストでは…
こんなポストをしていて
明日8/22(木)は定休日限定営業
「ラーメンとチャーハン」¥1.000で営業致します。
今回のみの特別価格になります。
営業時間
昼10時半〜14時半(材料切れ終了)
夜18時〜20時半(材料切れ終了)
尚、先日お伝えしました通り
8/23(金)〜8/26(月)まで
夏季休暇とさせて頂きます。
宜しくお願い致します。
—阿部義貴『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』(@fun4fun0224)2024年8月21日
「今回のみの特別価格になります。」
これだけを見れば…
夏季休暇に入る前に、日頃のご愛顧に感謝を込めて♪
的なサービスになってしまうし…
こうなると、普通に「鴨出汁中華蕎麦(醤油)」の1,000円のラーメンに、ここ最近、2回提供された「鴨チャーハン」の400円のチャーハンのセットで1,400円のところを1,000円の超特価のサービス価格販売で販売する。
そういうことだって、考えられるけど
というわけで、何れにしても気になるので!
新小岩へGO
そうして、店へと10時48分にやって来たところ…
7人もの行列ができてるんですけど
こちらの店は10時30分開店で!
限定麺が提供されると、開店前から行列ができる。
しかし、終始、行列ができているわけではなく…
10時30分から11時と11時30分から13時のお昼の混み合う時間を回避すれば、外待ちせずに入れることが多いのは経験からわかっている。
だから、11時から11時30分の間を狙って大概、来ているし…
その時間に来れないときは13時15分以降を狙う。
今日は、ちょっと早いかなと思いながら来たけど…
これほどの外待ちがあるとは
今日は「ラーメンとチャーハン」のセットのワンメニュー!
同じものを作り続ければいいはずなので、普通に考えると回転は早くなるはずだけど…
yoshikiシェフはワンオペで作っていて…
今回はラーメンの他にチャーハンを作る工程が入るので…
時間かかりそう
もう少し遅く来るべきだったかもしれないけど…
でも、7人も並んでいたら、11時過ぎに来たところで…
そんなに変わらなかったかも…
今日は13時30分が狙い目だったかな️
でも仕方がない。
と思いながら、最後尾に付いて待っていると…
ガラッと木製引戸の扉を開けて店から、かわいいスタッフの女子が出てきたのには驚かされた
今日だけヘルプで入った人なんだろうか?
というのも、ずっとyoshikiシェフは1人で営業していたので…
そして、私の前に並ぶお客さんに、食券を先に買うよう話し!
私にも、前のお客さんが戻ってきたら、食券を買ってくださいと言って、中へと戻っていった。
前のお客さんと入れ替わりに入店して、yoshikiシェフと挨拶を交わして…
券売機に小銭を1,000円投入して、「限定¥1,000」のボタンを押して食券を買って、スタッフの女子に渡して、再び、外に出て待つ。
そして、その後、スタッフの女子から呼ばれて…
到着から50分後の11時38分に入店すると…
yoshikiシェフは中華鍋を振ってチャーハンを作っているところで…
作り終えて、チャーハンを盛りつけると今度はラーメン作りに入って…
ラーメンが出来上がるのを見越して…
チャーハンをレンジで温めて…
完成したラーメンとレンジで温めたチャーハンの「ラーメンとチャーハン」のセットがトレーに載せられて、先客から順番に提供されていって…
3番目に私にも提供されたんだけど…
時刻は11時50分!
到着から1時間ちょっと掛かってしまった
こういう日もあるので…
この店に来るときは、少し時間に余裕を持って来ないとね
「ラーメン」は、鴨ロースのレアチャーシューが2枚に白髪ネギ、アーリーレッドが載るシンプルなビジュアルの醤油ラーメン
「チャーハン」は、見た目からも、先日、4年ぶりに復活した「鴨白湯そば」とともに限定飯として提供された「鴨チャーハン」そのもの
これは、見た目からは将来を見据えて、1,000円で食べられる半チャンラーメンではないよね
まずは、ラーメンのスープから…
醤油が芳醇に香り♪
鴨脂も香るスープ
チャーハンも「鴨チャーハン」だし
ラーメンも「鴨ラーメン」
これは1,000円では販売できないよね
やっぱり、昨日のポスト通りの「今回のみの特別価格」ってことになるけど…
狙いは何なんだろう?
もしかして、一番安いデフォルトの「鴨出汁中華蕎麦(醤油)」が1,000円!
しかし、それ以外は1,200円以上で!
「つけ蕎麦」だと1,500円から…
そんな店がラーメンとチャーハンのセットを1,000円という価格で販売したら、お客さんは、どんな反応を見せるのか?
それを確かめたかったから!?
そういえば、先日もyoshiki店主の出身母体であり、店から、わずか80mしか離れていない『麺屋一燈』が、デフォルトのラーメンが1,080円するのに…
それに、今、流行りの「ニボコン」という煮干しと昆布水のラーメンを限定で1,200円で販売していたのに…
あえて、そこに、さらに「冷やし煮干しそば」を限定で出して!
何と、それを650円で販売した。
これも同じ考え何なんじゃないか?
「ラーメン1,000円の壁」問題!
材料費、光熱費、人件費の高騰から「ラーメン1,000円の壁」は崩壊したなんて意見もある一方…
値上げして、お客さんが減少。
特に今まで食べに来てくれていた地元のお客さんが来なくなってしまったと嘆くラーメン店の店主の声も聞いているので…
『麺屋一燈』の坂本店主もyoshikiシェフも実験をした。
そんな風にも思えたけど…
閑話休題
スープは醤油と鴨が香るスープだったけど…
それにスープのベースは鴨出汁だとは思うけど…
鰹に昆布、干し椎茸の乾物の旨味とともに煮干しの旨味に甘味も強めに感じられたので…
そんな感想をyoshikiシェフに話すと…
「鯵煮干し入れたら、鯵煮干しの味しかしなくなりました」
はにかんだ笑顔で、そう話してくれたけど…
鯵煮干しだったんだね!
鯵煮干しの味しかしないと言うのは大袈裟だけど
確かに、普段のyoshikiシェフの作る鴨と乾物で作るスープとは、ちょっと違う。
鴨は弱めで鯵煮干しの旨味と鰹、昆布、干し椎茸の旨味が強めに出たスープ!
でも、これはこれで、めっちゃ美味しい
しかし、これでコストが下がったかというと…
鴨を使用する量が少なくなった分は
特に高価なブランド鴨の「最上鴨」が使われているので、その分は下がったとは思えるけど…
これだけ鯵煮干しをはじめとする乾物をきかせて、無化調で仕上げたら…
乾物のコストも相当掛かっているはずなので、安価で販売なんてできない
というわけで、今日は鴨というよりは鯵煮干しが主役の「鴨と鯵煮干しの中華蕎麦」を限定で!
しかも、リーズナブルに食べさせてくれて、ありがとうございますって感じかな
麺は平打ちのストレート麺を手揉みして縮れを付けた麺なのかな!?
不規則な縮れが付いた麺で!
食感はプリッ!ピロッ!モチッ!
とても食感が面白くて♪
平打ちで縮れが付けられてあるので…
いい感じにこの醤油スープと絡んでくれて、より美味しく食べさせてくれたし
鴨ロースのレアチャーシューは、実は、yoshikiシェフから言われて、スタッフの女子が、低温調理された鴨ロースの肉塊の皮目にバーナーで炙って仕上げたもので!
めっちゃ香ばしい状態で提供されたものだったのが、まず、とてもよかったし
火入れは、yoshikiシェフらしい、いつも通りの、やや、レア気味なのがよくて♪
鴨ムネ肉のジューシーな旨味が広がるレアチャーシューで絶品だったし
「鴨チャーハン」は、これが今年3度目!
yoshikiシェフ曰く…
「慣れてきて、だんだんと上手くできるようになりました。」と話していたけど…
以前に居酒屋をやっていたときには、こうして、中華鍋を振ってチャーハンを作っていたらしく、勘が戻ったって感じなのかな
前回よりは、ご飯がパラパラに炒められていたし!
鴨肉も、もも肉にムネ肉(ロース)もゴロゴロ入っていたし
脂に使われた鴨脂も香り高くて!
美味しくいただきました
しかし、改めて、今日のセットは、やっぱり最低でもラーメン1,000円、チャーハン400円の1,400円は取らないといけないので♪
1,000円というのは、だいぶ、大盤振る舞いの価格だよね
味わいもコスパも最高・最強の半チャンラーメン
ご馳走さまでした。
8月22日(木)定休日特別営業メニュー:ラーメンとチャーハン…1000円
通常メニュー:特製最上鴨の中華蕎麦(塩)…1500円/最上鴨の中華蕎麦(塩)…1200円
特製最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1300円/最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1000円
大盛券…100円/平打ち麺に変更(ラーメンのみ)…100円
ご飯(つや姫)…150円/山形だしご飯(数量限定)…400円/鴨炊き込みご飯(数量限定)…400円/鴨葱ご飯(数量限定)…400円
鴨ロース2枚…200円/山形県産金華豚チャーシュー2枚…300円
味玉…150円/鴨とフォアグラのペースト…150円/メンマ…150円/海苔5枚…150円
2024/08/27 更新
2024/08 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【弐九】 ~ホシのある田舎蕎麦のような麺でいただく蕎麦屋の「カレー南蛮」の「つけそば」バージョンのような「そば風鴨つけ麺(カレー)」&セルフで作った「鴨咖喱丼」
訪問日:2024年8月9日(金)
本日のランチは、本日限定で「そば風鴨つけ麺(塩or醤油orカレー)」が提供される『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ
ちょうど、1週間前の8月2日に限定で「鴨せいろ風つけ蕎麦」が提供されて、食べに行った!
これは、昨年は「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」の名で提供されていたメニュー!
名前は違うけど、ホシのある田舎蕎麦風の麺を鴨出汁の醤油味の鴨出汁のつけ出汁でいただくつけ蕎麦で!
内容は、ほぼ、いっしょ!
そして、これが、どちらも、贅沢な日本蕎麦の「鴨せいろ(鴨つけそば)」を食べているようで…
極上の味わいだった
そして、今日、提供されるのが「そば風鴨つけ麺」!
「つけ蕎麦」と「つけ麺」の違いはあるけど、以前のメニュー名に戻したのか!?
でも、まあ、そんなことはどうでもいいけど…
これって、先週出された「鴨せいろ風つけ蕎麦」だと思われるし!
そして、先週との違いは「醤油」だけでなく、「塩」と「カレー」が用意されていること。
先週も、もしかして「塩」があるかもと思って、yoshikiシェフに聞いたけど、「醤油」しかなかったので!
今週は「塩」を求めて新小岩にある店へ
そうして、11時8分に店へとやって来ると…
外待ちはなし!
入店すると…
オープンキッチンの厨房には今日もyoshikiシェフが1人!
そして、厨房前に6席並ぶカウンター席には5人のお客さんが座っていた。
先週は12時35分に来て、3人の外待ちができていたので…
待ちなく、座ることができてよかった
そして、まずは、券売機で「そば風鴨つけ麺(塩)」を買おうと思って…
手が止まった…
というのも、先客5人のうちの数人が限定の「カレー」味のつけ麺を食べていて!
店内に、香り高いカレーの香りが充満していたので!
最初、この限定をやると知ったときに、カレーはないかなと思った。
yoshikiシェフは、今日に限らず、ときどき、カレー味の限定をやる。
しかし、そんなことをしたら、強いカレーの風味によって、せっかくの鴨出汁に鴨の香りも、わからなくなってしまう
だから、こちらの店では一度も食べたことはない。
しかし、今日の「そば風鴨つけ麺(カレー)」は、蕎麦屋の「カレー南蛮」の「つけそば」バージョンで!
蕎麦屋で、これが、メニューにあると、結構な確率で注文するほど好きなので
ここに来る途中の電車の中で!
カレーもいいかなと思って!
そうだ、迷ったときは、どっちもの法則に従って、「塩」と「カレー」の2枚の食券を買って!
どちらも麺200gなので、いっしょに麺を盛ってもらって!
「塩」と「カレー」のつけ出汁を同時に出してもらう!
こうすれば、一度に二つの味を楽しめる
でも、「塩」と「カレー」は、どちらも「ご飯」が欲しくなる。
「塩」は「鴨雑炊」にしたいし
「カレー」は「鴨咖喱丼」に絶対したくなる
そうなると、さすがに胃のキャパオーバーになってしまうので…
それなら、やっぱり、「塩」だよね♪
「塩」だったら、先週の「醤油」よりも、さらに鴨出汁も鴨の香りも強く感じられるし
気になっていた「塩」味のつけ出汁と蕎麦風の麺との相性はどうなのかも確かめられるし♪
そうやって、熟考した上で来たはずなのに…
このカレーの強烈な香りの誘惑に脳がバグってしまって…
券売機で購入したのは「そば風鴨つけ麺(カレー)」と「ご飯」の食券
yoshikiシェフに食券を渡して、少し待っていると…
魅惑的な香りとともに「そば風鴨つけ麺(カレー)」と「ご飯」がトレイに載せられて、yoshikiシェフよりサーブされた。
yoshikiシェフの故郷である山形県のブランド鴨である「最上鴨」のロースと「庄内鴨」のささみのレアチャーシューが、それぞれ、3枚と1枚に
焼きネギ、春菊、海苔、くし切りされたレモンが蕎麦風の麺の上に盛りつけられて
つけ出汁の中にも「最上鴨」のロースともものカットレアチャーシューがゴロゴロと入れられて
刻んだアーリーレッドとネギがセンターに置かれて
小皿に抹茶塩と山葵が載る…
とてもゴージャスで美しいビジュアルのカレー南蛮風つけそば✨
まずは、〆の「鴨咖喱丼」にするために麺の上にトッピングされた具を「ご飯」の上に移動させて…
本来は、「ホシ(※)」のある田舎蕎麦のように見える…
しかし、実際には、もちろん「ホシ」ではなく…
石臼挽きの「全粒粉(✳)」が配合された褐色の中細ストレートの麺だけをいただくところだけど…
※蕎麦の殻が細かく砕かれて蕎麦粉に混ざったもの
✳小麦をまるごと粉末状に挽いたもの
先週、同じ麺を食べていて…
風味はわかっているので、割愛して、いきなり、カレー味のつけ出汁に麺をちょこっとつけて、いただくことにしたんだけど…
これだと、この麺のよさがわからなきので…
前回の麺の感想をリフレインすると…
まず、小麦粉が香る麺で♪
本物の田舎蕎麦とは違って、とても香り高いのがいい
蕎麦通の人は、蕎麦は香りを楽しむもの♪
なんていうけど
蕎麦は、そんなに香りが強いものではないし!
香りは小麦粉の方が、ずっと強くて…
それに、打ち立ての麺が使われて!
そして、石臼挽きと思われる全粒粉が使われているので、余計に香りが強く感じられる
そして、食感もザラッとしていて…
田舎蕎麦っぽさは感じられるけど…
ただ、加水率は低めで、パツッとした歯切れのよさもあって…
ここは蕎麦っぽくはないかな…
でも、この麺!
香り高くて、食感も最高♪
こんな感じで♪
さらに、醤油味のつけ出汁につけると…
そして、この麺をつけ出汁に、さっと潜らせていただくと…
鴨鳧ლ(╹◡╹ლ)
鴨出汁の旨味が巧みに引き出されていて
昆布と干し椎茸と少量の鰹節の旨味も感じられて
そして、この鴨と昆布と干し椎茸の出汁が芳醇に香る醤油のカエシと鴨脂とマリアージュしたスープのつけ出汁はコク深い味わいで
絶品
先週はこうなった
しかし、今週は…
鴨の香りも鴨の出汁もわからない
でも、味は極上
最初、出汁に使うのは鴨じゃなくてもいいのでは…
カレーにしてしまったら風味がわからなくなってしまうので
特にyoshikiシェフは故郷の山形県の食材にこだわって…
スープに使用する鴨も高価な「最上鴨」を愛用していて!
もったいないと思ったけど…
もしかしたら、このカレーの旨味とコクは「最上鴨」によるものもあるのかもしれないし…
贅沢な「鴨カレー南蛮」を食べていると思えば、リッチな気分になれるし
今日は、これを食べて、よかった
それと、今日、これを食べて、一つ、わかったことがあった。
それは、「カレーうどん」でもなく「カレーそば」でもなく、私が「カレーつけそば」を食べる理由。
今までは考えたこともなかった。
単純に美味しいから
だけど、そうではなく…
まず、私がうどんよりもそばが断然好きだということが根底にあって!
だから、「カレーうどん」は、そんなには食べない。
ただ、「カレーそば」を食べるかというと、そうでもない。
というか、蕎麦屋に行ったら、ほぼ、食べるのは「鴨せいろ」
ない場合は「天せいろ」!
ただし、温かいそばを食べたいときもあって!
「鴨南蛮」も「天ぷらそば」も好きだけど
「カレーそば」は食べない。
しかし、「カレーつけそば」があったら食べる。
でも、無意識にそうしていた理由が、今日、この田舎蕎麦風のコシのある麺をカレー味のつけ出汁で食べてわかった。
それは、蕎麦は細いので、「カレーそば」にしてしまうと、アツアツでトロミのあるカレー出汁によって、やわやわになって、コシを失ってしまい、蕎麦を美味しく食べられないから…
それが、コシのある麺を、さっとつけて食べることによって、解消することができること♪
そして、今日のような田舎蕎麦風の麺であれば、なおのことカレー出汁に合うんだってこと
今日、これをいただいて、蕎麦屋で、田舎蕎麦のカレーつけそばをメニューに置いている店で食べてみたいと思ったし♪
それと、これからは、yoshikiシェフの作る「そば風」以外のカレーつけ麺も食べたくなったし
そうして、麺を食べ終えたところで…
まず、卓上に置いてあるポットから割りスープをカレー味のつけ出汁に注いで、スープ割りを作って♪
これをトッピングの具を載せた「ご飯」に掛けて…
「鴨咖喱丼」にしていただくと…
まず、トッピングされた「最上鴨」のロースのレアチャーシューは、今日も火入れが完璧で!
ジューシーな鴨ムネ肉の旨味がジュワッと滲み出てきて、最高に美味しかったし
「庄内鴨」のささみのレアチャーシューは、今日も、やわらかくて…
鶏わさを食べているようなネットリとした食感だったのがよかったし
焼きネギは鴨には欠かせないし♪
ただ、春菊はカレーには合うかな
抹茶塩は、今日は使わなかったけど…
麺にパラッと掛ければ、抹茶の風味と塩の塩味で、味変して、美味しくいただけるのは先週、経験済みだし
それと、先週は、山葵を麺に載せて、醤油味のつけ出汁につけて食べて、とても美味しくいただいた
でも、今週はカレーだったので、鴨ロースのレアチャーシューにつけて食べたけど
「カレー」味のつけ出汁は「塩」や「醤油」よりコストが掛かっているので
抹茶塩と山葵は、特に付けなくてもよかったかも…
そして、カレー丼は、食べる前からわかっていたけど…
美味しいに決まってるし
今日も最後まで堪能させてもらいました
ご馳走さまでした。
メニュー:特製最上鴨の中華蕎麦(塩)…1500円/最上鴨の中華蕎麦(塩)…1200円
特製最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1300円/最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1000円
【本日の限定】そば風鴨つけ麺(塩)…1500円/そば風鴨つけ麺(醤油)…1500円/そば風鴨つけ麺(カレー)…1500円
大盛券…100円/平打ち麺に変更(ラーメンのみ)…100円
ご飯(つや姫)…150円/山形だしご飯(数量限定)…400円/鴨炊き込みご飯(数量限定)…400円/鴨葱ご飯(数量限定)…400円
鴨ロース2枚…200円/山形県産金華豚チャーシュー2枚…300円
味玉…150円/鴨とフォアグラのペースト…150円/メンマ…150円/海苔5枚…150円
2024/08/14 更新
2024/08 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【弐八】 ~yoshikiシェフの繰り出す限定に釣られて、最近、訪問頻度が急増している新小岩の路地にある店でホシのある田舎蕎麦風の麺でいただく「鴨せいろ風つけ蕎麦」
訪問日:2024年8月2日(金)
本日のランチは、yoshikiシェフの繰り出す限定に釣られて、最近、訪問頻度が急増している『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ
そして、本日、提供される限定は「鴨せいろ風つけ蕎麦」!
これは、メニュー名は違うけど、昨年の5月31日に食べて、感動的な美味しさだった「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」だと思われるので、絶対に食べておかないと
というわけで、普通なら、早い時間に食べに行くところだけど…
こちらの店の開店時間は10時30分とランチするには早すぎるのと
早めの時間は、こちらの店の根強いファンのお客さんで混み合うのは火を見るより明らかなので
あえて、遅めの時間を狙って訪問
今日もJR総武快速線に乗車して新小岩駅で下車
駅北口を出て、すぐ右のスロープを上がって、「スカイデッキたつみ」へ!
そうして、信号待ちすることなく「平和通り」を渡って!
東北広場にでたら左折して直進!
路地にあるレトロな小料理屋のような外観の店へと12時35分にやって来ると…
2人のお客さんが待っていた。
店頭に3脚置かれた椅子の残り1脚の椅子に座ると…
すぐに、先に食券を購入したお客さんとyoshikiシェフが出てきて…
yoshikiシェフから先に食券を買うよう促されて、入店。
券売機で食券を買う前にyoshikiシェフに…
「塩はあります?」と聞いてみたところ…
「醤油だけです。」と言われたので…
「これって、昨年やった、そば風鴨つけ蕎麦ですか?」と聞くと…
「そうです。」
「イチエさんがツイートして、いいねがいっぱいついた限定です。」ということだったけど…
確かにXの前身のTwitterで、当時、こんなツイートをしたところ…
鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki【壱八】 ~本日5月31日のみ『鴨出汁蕎麦庵よしき』として営業する店で日本蕎麦の「鴨せいろ」のワンランク上を行く「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」~https://t.co/QNlz3ZXwAapic.twitter.com/GI6JCAB6Bf
—ラーメン一期一会(@ramen151e)2023年6月5日
たくさんの「いいね!」をもらったっけ!
しかし、当時は、これ以外のツイートにも1,000を超える「いいね!」をもらえたのに、最近は、さっぱりなんだよね
券売機で「特製鴨せいろ風つけ蕎麦」と「大盛り」の食券を購入して、yoshikiシェフに渡して、外に出て待つ…
すると、この後、先客3人は店内へと案内されたのに、1人だけ取り残されてしまった
そして、到着してから15分以上が経過したところで、yoshikiシェフに呼ばれて入店することになったんだけど…
でも、まだ、よかったのは、今日は比較的、気温も高くなかったことと…
それに、椅子に座って日陰で待てたこと。
さらに、風が吹いていたこと!
それと、席に着いてからは、そう待つことなく、「特製鴨せいろ風つけ蕎麦」がyoshikiシェフから供されたこと。
これは、先客3人のものといっしょに「鴨せいろ風つけ蕎麦」が4個作りされたため
もし、これが、後から来たお客さんのものといっしょに作られたなら…
まだ、かなりの時間待たないといけなかったので
そして、もう一つ、よかったのは、席で待つ間にyoshikiシェフより…
「イチエさん、味玉食べないですよね。」
「鴨ロースに変えておきますね!」と言われて…
「ありがとうございます。」とお礼の言葉を述べたけど…
味玉を食べないことを覚えてくれていて…
こうして、気遣いしてくれるのが嬉しい
というわけで、その味玉の代わりに載せられた鴨ロースが計4枚と
鴨ささみが2枚に鴨ももブロック
鴨せいろらしい焼きネギに春菊、しめじ、海苔、くし切りされたレモン、刻みネギ、アーリーレッドのトッピングが、すべて別皿に盛りつけられて…
抹茶塩と山葵まで添えられた、とても美しいビジュアルの鴨醤油清湯つけ麺✨
まずは、「ホシ(※)」のある田舎蕎麦のように見える…
褐色の中細ストレートの麺をいただくと…
※蕎麦の殻が細かく砕かれて蕎麦粉に混ざったもの
実際には、もちろん「ホシ」ではなく…
石臼挽きの「全粒粉(✳)」と思われるけど…
✳小麦をまるごと粉末状に挽いたもの
まず、小麦粉が香る麺で♪
本物の田舎蕎麦とは違って、とても香り高いのがいい
蕎麦通の人は、蕎麦は香りを楽しむもの♪
なんていうけど
蕎麦は、そんなに香りが強いものではないし!
香りは小麦粉の方が、ずっと強くて…
それに、打ち立ての麺が使われて!
そして、石臼挽きと思われる全粒粉が使われているので、余計に香りが強く感じられる
そして、食感もザラッとしていて…
田舎蕎麦っぽさは感じられるけど…
ただ、加水率は低めで、パツッとした歯切れのよさもあって…
ここは蕎麦っぽくはないかな…
でも、この麺!
香り高くて、食感も最高♪
そして、この麺をつけ出汁に、さっと潜らせていただくと…
鴨鳧ლ(╹◡╹ლ)
鴨出汁の旨味が巧みに引き出されていて
昆布と干し椎茸と少量の鰹節の旨味も感じられて
そして、この鴨と昆布と干し椎茸の出汁が芳醇に香る醤油のカエシと鴨脂とマリアージュしたスープのつけ出汁はコク深い味わいで
絶品
yoshikiシェフが作る鴨出汁のスープは、今まで、鴨と水だけで作ったスープだったり、今回みたいに鴨の他に乾物を入れたスープだったり!
さらには、カエシの醤油の配合も違う…
様々なパターンのものをいただいてきているけど…
今回のパターンは今年の3月23日にリニューアルした「最上鴨中華蕎麦(醤油)」のスープのパターンになるのかな!?
リニューアルした4メニュ ーの「最上鴨中華蕎麦(塩or醤油)」、「最上鴨つけ蕎麦(塩or醤油)」のうち、まだ、「最上鴨中華蕎麦(塩)」しか食べてないので
メニュー解説のPOPでしかわからないけど…
昨年、「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」をいただいたときには…
もっと、鰹節が強めに感じられて️
カエシも角のとれた蕎麦つゆに近いものが使われていて!
より、鴨せいろっぽさが出ていた気がしたけど…
でも、今回の「鴨せいろ風つけ蕎麦」は鴨が強く感じられて
カエシの醤油も生揚げ醤油が使われていて、芳醇で、キレがあって、コクのある味わいのもので…
つけ出汁に関しては、蕎麦寄りというよりは、つけ麺寄りのものだったけど…
この蕎麦とつけ麺のつけ出汁を組み合わせたような味わいの今年の「鴨せいろ風つけ蕎麦」は、昨年以上に美味しくて、好みだったかも
トッピングされた「最上鴨」の鴨ロースのロティは、やや、レア気味の火入れ加減なのがyoshikiシェフらしくて!
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉の旨味がジュワッと滲み出てきて、最高に美味しかったし
「最上鴨」の鴨もものブロックのロティは、もも肉で厚みがあるので、歯ごたえのあるものだったけど
でも、噛む度に肉の旨味が滲み出てきて、こちらも、めっちゃ美味しかったし
「庄内鴨」の低温調理したささみは、しっとりとした食感に仕上げられていて…
鶏わさを食べているようなネトっとした食感がよかったし
焼きネギは鴨せいろには欠かせないトッピングだし♪
しめじも春菊も、鴨と醤油味のつけ出汁には相性バツグンだったし
抹茶塩は麺にパラッと掛ければ、抹茶の風味と塩の塩味で、味変して、美味しくいただけたし
山葵を麺に載せて、醤油味のつけ出汁につけて食べるのも、とても美味しかったし
レモンを麺に搾り掛けて、つけ出汁に、ちょこっとだけつけて食べれば
レモンの酸味と甘味で爽やかに味変して、これもよかったし
そうして、最後はカウンターの高台に置かれたポットに入った割りスープをつけ出汁に注いで!
薬味の刻みネギとアーリーレッドを入れて、いただけば…
鰹と昆布と背黒と鯵煮干しかな!?
魚介が香るスープ割りで!
最後まで美味しくいただけました
ご馳走さまでした。
メニュー:特製最上鴨の中華蕎麦(塩)…1500円/最上鴨の中華蕎麦(塩)…1200円
特製最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1300円/最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1000円
【本日の限定】特製鴨せいろ風つけ蕎麦…1800円/鴨せいろ風つけ蕎麦…1500円
大盛券…100円/平打ち麺に変更(ラーメンのみ)…100円
ご飯(つや姫)…150円/山形だしご飯(数量限定)…400円/鴨炊き込みご飯(数量限定)…400円/鴨葱ご飯(数量限定)…400円
鴨ロース2枚…200円/山形県産金華豚チャーシュー2枚…300円
味玉…150円/鴨とフォアグラのペースト…150円/メンマ…150円/海苔5枚…150円
2024/08/07 更新
2024/07 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【弐六】 ~『鴨』から『出汁』を引いた『中華蕎麦』と『つけ蕎麦』を提供している鴨ラーメン・つけ麺の専門店で「鰹昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(塩)」&「ご飯」~
訪問日:2024年7月9日(火)
本日のランチは本日7月9日限定で「鰹昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺」が提供される東京・新小岩の『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
屋号に『鴨出汁中華蕎麦』とあるように『鴨』から『出汁』を引いた『中華蕎麦』と『つけ蕎麦』をレギュラーメニューとして提供している鴨ラーメン・つけ麺の専門店
そして、3月23日からは使用する鴨を2020年1月10日のオープン以来、使い続けてきた「岩手がも」から、こちらの店のyoshiki店主の地元・山形のブランド鴨である「最上鴨」にグレードアップ
これを機にメニューも一新させてきた。
しかし、ときどき、こうして限定で、鴨以外の地鶏や煮干し、貝などで作ったラーメンやつけ麺が提供される。
そしてyoshiki店主が名古屋コーチンと水で作ったスープは一般的な淡麗地鶏清湯スープではなく、地鶏出汁が濃厚な濃厚地鶏清湯スープで!
ヤバ旨なのはわかっているので
これは絶対に食べに行かないと♪
というわけで、東京・新小岩の路地裏にある小料理屋のような店へと、ランチするには遅めの13時6分にやって来ると…
外待ちはなかったので、入店したところ…
オープンキッチンの厨房には、今日も作務衣姿のyoshiki店主1人!
そして、その厨房前に並ぶカウンター席6席のうち、入口に一番近い、右端の席が1席だけが空いていた
確か前回も1席だけ空いていて、待たずに座ることができたし!
ここのところラッキーが続いているのかも
まずは、券売機最下段の「限定(塩)」に「ご飯」…
さらに「鴨ロース2枚」の食券を2枚買って席に着いて…
食券を引き取りにきたyoshiki店主に…
「塩でよかったですよね?」と確認すると…
「ハイ」と笑顔で答えがあったけど…
愚問だったかな
yoshiki店主が地鶏を使って作るスープは冒頭でも触れたように、清湯スープなのに濃厚な濃厚地鶏清湯スープなので!
スープ自体の旨味が強くて、塩で味を調えるだけで美味しいので
しかし、この後、席が空いて、隣に座ったお客さんから…
「醤油と塩ではどちらがおすすめですか?」と聞かれて…
「醤油ですかね…」
なんて発言をしていて…
一瞬、どういうことなんだろうと思ったけど?
これは、塩も美味しいけど、醤油も美味しく仕上がってるってことなんだろうね♪
それと、常連さんっぽいお客さんだったので…
きっと、醤油の方が好きな方だとわかっていたので!
yoshiki店主は、そう発言したんじゃないかと思われるけど…
醤油と塩は、人によって好みも違うので、すすめるのも、意外に難しいものなのかも
その後、今日は、本日限定のつけ麺の注文が多くて…
しかし、合間にレギュラーメニューの「鴨出汁中華蕎麦」も入っていたため、26分を要して「鰹昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(塩)」の「鴨ロース2枚」✕2トッピングと「ご飯」が提供されたのは13時32分!
こちらの店では、レギュラーメニューの「鴨出汁つけ蕎麦」が毎日提供されているわけではなく、週2回程度に制限していて、提供する日をXで事前告知しているけど…
これは、このオペレーションの問題から、そうしているんだね…
そして、こうして提供時間が掛かることから…
私が入店した後、入店してきたお客さんにに対して、yoshiki店主は…
「40分ほどお待ちいただくことになりますけど、それでもよろしければ、外でお待ちください。」とアナウンスしていたけど…
店にとってはマイナスになることなのに、こうして、時間が掛かることを言ってもらえるのはありがたい
麺の上に最上鴨のロースのレアチャシューと庄内鴨のササミが1枚ずつに、ほうれん草、くし切りされたレモン、笹切りされたネギ、みじん切りされたアーリーレッド、三つ葉、海苔が盛りつけられて…
黄金色したつけ出汁の中には何も入らずに…
別皿に単品トッピングした最上鴨のロースのレアチャシューが3枚と庄内鴨のササミが1枚載る
とても色鮮やかで美しいビジュアルの塩つけそば✨
まずは、食べやすくするのと…
〆の「鴨と名古屋コーチンの雑炊」用に!
麺の上に盛りつけられていた2種の鴨チャーシュー、レモン、ネギ、アーリーレッド、三つ葉を別皿に!
ほうれん草と海苔を「ご飯」の上に移動させて…
切刃22番の麺に見えるけど…
麺が太めの「心の味食品」の麺なのと…
yoshikiシェフの麺の茹で時間が、少し長めなこともあってか!?
たぶん、切刃24番の細ストレート麺と思われる麺を箸で手繰って、そのまま、口に放り込んで、いただくと…
たおやかで、もちっとした食感の加水率高めの中加水麺といった感じの麺で!
つるっと入っていく、啜り心地がよくて、のど越しのよさもある麺で♪
しなやかなコシの強さも感じられて♪
それに、よく、麺の芯まで茹で上げられた麺からは小麦粉の旨味も感じられる麺なのもいい
前回の「鴨貝鯵のつけ麺」に使われていたレギュラーの「つけ蕎麦」用の平打ちの太ストレートの麺もいいけど
この細ストレート麺も食感最高
それに、今回の鰹昆布水は、前回の「鴨貝鯵のつけ麺」の貝昆布水ほど、粘度があって、旨味が強いわけではないので…
麺に纏わりついた鰹昆布水の旨味だけでも、十分、美味しくいただけるというほどではなかったかもしれないけど
しっかり、出汁昆布と鰹出汁の旨味が入れられた昆布水で!
鰹昆布水を纏った麺だけでも、まずまず、美味しくいただけたし♪
それに、つけ麺といっしょに提供された塩甕に入ったトリュフ塩を少量…
パラッと麺に掛けて食べてみると…
トリュフのリッチな芳香が広がって♪
そして、トリュフ塩に使われた岩塩が麺の小麦粉の旨味とともに甘味まで引き出してくれるのが、とてもよかったし
そして、プロローグは、ここまで!
麺をつけ出汁に、ちょこっと、沈めて、いただくと…
地鶏地鶏名古屋コーチン
名古屋コーチンの地鶏出汁の旨味MAXのつけ出汁で
塩ダレに入れられた鰹と昆布と干し椎茸と思われる出汁の旨味がサポートしていて…
めちゃめちゃ美味しい
先月の6月15日に行われたyoshiki店主の修業先である『麺屋一燈』の14周年イベントで提供された「フェニックス~Rising坂本sunチルドレンver.~」
これは、yoshiki店主と同じ『麺屋一燈』の卒業生である『麺や福はら』の福原店主が「大和肉鶏」と水だけで作ったスープを作って!
これにyoshiki店主の作った塩ダレを合わせたものだったけど…
これが、2人の師匠である『麺屋一燈』坂本店主が、かつて作り上げた伝説の「フェニックス」を彷彿させる!
まあ、そこまで行ったかどうかは微妙かもしれないけど
でも、かなり濃厚な地鶏清湯スープの塩ラーメンで
地鶏の旨味がハンパなかったけど
これも、決して負けてない!
そして、麺を食べ進めるうちに、鰹と昆布の旨味が徐々につけ出汁に移っていって…
地鶏出汁から地鶏魚介出汁へと味変していくのも楽しくて♪
気づけば、麺がなくなっていた
これ、つけ麺もいいけど、ラーメンでも、やって欲しいな
そうして、麺を食べ終わったところで…
yoshiki店主に…
「スープ割りした方がいいですか?」
「鰹昆布水入れて温めた方がいいですか?」と聞いたところ…
「絶対、温めた方がいいですよ!」
そう言ってくれたので
残しておいたつけ出汁に残った鰹昆布水を入れて、カウンターの高台に置くと…
電子レンジで温めてくれて!
さらに、熱々なので、厨房を出て、手元まで配膳してくれた
yoshiki店主、ありがとうございます♂
そして、スープ割りができるまでに、別皿の2種の鴨レアチャーシュー、ネギ、アーリーレッド、レモンをほうれん草と海苔が載る「ご飯」に盛りつけて
熱々のスープ割りを掛けて「鴨と名古屋コーチンの雑炊」にしていただくと…
まず、最上鴨のロースのレアチャーシューは、今日もyoshikiシェフの火入れが絶妙で
しっとりとしたレア感のある食感が、たまらなくよくて
噛む度に鴨ムネ肉の旨味がジュワッと滲み出てきて…
最高に美味しかったし
庄内鴨のササミのレアチャーシューは、弾力があってムッチリとした食感!
味わいは淡白だったけど、国産バルバリー鴨の希少部位がラーメン店で食べられるというのがスゴい
そして、出汁の旨味いっぱいのスープを吸ったご飯が、また、格別の美味しさだったし
最後にレモンを搾れば
爽やかに味変してくれて♪
最後まで美味しく完食
今日も堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:特製最上鴨の中華蕎麦(塩)…1500円/最上鴨の中華蕎麦(塩)…1200円
特製最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1300円/最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1000円
特製鴨クリーミー塩つけ蕎麦…1800円/鴨クリーミー塩つけ蕎麦…1500円
特製昆布水鴨醤油つけ蕎麦…1800円/昆布水鴨醤油つけ蕎麦…1500円
【本日の限定】鰹昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(塩)…1500円/鰹昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醤油)…1500円
大盛券…100円/平打ち麺に変更(ラーメンのみ)…100円
ご飯(つや姫)…150円/山形だしご飯(数量限定)…400円/鴨炊き込みご飯(数量限定)…400円/鴨葱ご飯(数量限定)…400円
鴨ロース2枚…200円/山形県産金華豚チャーシュー2枚…300円
味玉…150円/鴨とフォアグラのペースト…150円/メンマ…150円/海苔5枚…150円
2024/07/28 更新
2024/06 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【弐五】 ~コックコートを纏ったyoshikiシェフから作務衣姿の阿部店主の戻った阿部シェフの店でゲリラ限定の「鴨貝鯵のつけ麺(塩)」+「鴨ロース2枚」×2&「ご飯
訪問日:2024年6月17日(月)
本日のランチは本日限定で「鴨貝鯵のつけ麺」が提供される東京・新小岩の『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
今朝、Xを見ていたら、TLに、このゲリラ限定の告知ポストが流れてきた。
こちらの店は鴨出汁の「中華蕎麦」と「つけ蕎麦」の店
ただし、店主のyoshikiシェフによるワンオペ営業のため、「中華蕎麦」のみで営業することが多くて、「つけ蕎麦」が提供される日はXで事前告知される。
それが、この日提供されるのはレギュラーメニューのつけ蕎麦ではなく限定のつけ蕎麦ということで!
こんな当日の朝に告知された限定のポストを偶然とはいえ、見る機会があったというのは…
今日のお昼はこれを食べなさいと言われてるような気がしたので
というわけで、今年の3月23日にスープとチャーシューに使用する鴨を開店以来、使い続けてきた「岩手がも」からyoshiki店主の地元・山形のブランド鴨である「最上鴨」にグレードアップして
メニューをリニューアルした店へと3月25日に伺って、「特製最上鴨中華蕎麦(塩)」をいただいて以来、少し訪問間隔が空いてしまった店へと、11時22分にやって来ると
外待ちはなかったので、入店すると…
オープンキッチンの厨房前に一直線にに並ぶカウンター席6席のうち、1席だけが空いていた
厨房には、いつものようにyoshikiシェフの姿があった。
しかし、前回の訪問では、屋号が刺繍されたコックコートを纏っていたのに
それに、一昨日、修業先である『麺屋一燈』の14周年記念イベントでお会いしたときは14周年記念Tシャツ姿がカッコよかったのに
今日は、以前の和食の料理人が着るような地味な紺の作務衣姿に戻っていた。
そのyoshikiシェフと呼ぶより、阿部店主と呼んだ方がしっくりくる作務衣姿の阿部シェフに…
「塩は、生クリームと豆乳の昆布水ですか?」と聞いてみると…
「違います。」ということだったので…
塩に決定!
こちらの店のレギュラーメニューの「鴨出汁つけ蕎麦」の「塩」は、生クリームと豆乳によって乳白色した昆布水に麺が浸かり、麺の上に黒トリュフが載せられたイタリアンな風味の一品で
以前に一度、いただいていて…
美味しいことは美味しいとは思った
でも、こういう変化球の味わいのものよりも、直球勝負の普通の昆布水に浸かったもので食べたかったので
券売機の前に立って、千円札を2枚挿入して…
「限定ボタンこちらです→」のポストイットの案内を見て…
券売機最下段の「限定(塩)」のボタンをプッシュ
さらに、「鴨ロース2枚」のボタンを2度プッシュ
「ご飯(つや姫)」もプッシュして
カウンターの高台に4枚の食券を重ねて置いて、席に着いて、限定のつけ麺ができるのを待つ。
そして、着席から18分ほど待って、「鴨貝鯵のつけ麺(塩)」が提供されると…
すぐに「ご飯」も出された。
昆布水に浸かった麺の上に鴨ロースのレアチャーシューが2枚と芽葱、くし切りされたレモン
ラーメン丼の縁に海苔が添えられて…
別皿に単品トッピングした鴨ロースのレアチャーシューが4枚載せられて
つけ出汁の中には大量のみじん切りされたアーリーレッドとネギが大量に浮かぶ塩つけ麺!
ただ、イメージとは、だいぶ、かけ離れたビジュアルの塩つけ麺だった。
まず、昆布水が濁っている
これは、大量の貝を入れて作られたからじゃないかと思われるけど…
そして、つけ出汁も半濁していて…
清湯スープを濁らせてしまって
鶏ミンチで「掃湯」することによって澄んだ清湯スープに仕上げる前の「毛湯」スープのような
まずは、麺の上に盛りつけられた鴨ロースのレアチャーシュー、芽葱、レモンを別皿に!
海苔を「ご飯」の上に移動させて…
濁りのある昆布水に浸かった「心の味食品」謹製の平打ちの太ストレートの麺を…
つけ出汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
蜆!しじみ!シジミ!
浅蜊!あさり!アサリ!
しじみとアサリの貝出汁が出まくった昆布水で!
こんなの初めて
そして、昆布がネバネバ!
ただ、出汁昆布の旨味も感じられるので!
昆布はがごめ昆布に出汁昆布も使ってるね♪
そこで、阿部シェフに…
「こんな、しじみにアサリの貝出汁が濃厚で、昆布も濃厚な昆布水なんて初めてかも」
「昆布は、がごめ昆布を大量に使って、出汁昆布も入れたとか?」と聞くと…
「いやっ…」と言った後…
意外な答えが返ってきた。
「貝を入れると、必ず、こんな濃い昆布水になるんですよ…」
「なぜかはわかりません」
そう言って、笑っていたけど
貝と昆布の間に何か化学反応があるのだろうか
麺は、なめらかで、もっちりとした食感の多加水麺で!
麺の芯まで茹で切った麺からは麺の旨味も感じられる
そして、ねっとりとした貝昆布水が麺に絡み付いて!
しかも、貝と昆布の旨味たっぷりの昆布水なので、つけ出汁につけて食べなくても、このままでも美味しくいただける
よく、グルメサイトの口コミなどに、こんなことを書く人がいて…
本当かなと思うことも多々あるけど
これはマジで美味い
まあ、でも、きっと、つけ出汁につけて食べたら、もっと、美味しいとは思うけどね
そこで、つけ出汁に、ちょこっとつけていただくと…
鴨出汁をベースに鯵煮干し、昆布、干し椎茸の旨味を重ねたと思われるスープのつけ出汁は濃密でコクがあって!
やっぱり、つけ出汁につけて食べた方が、断然、美味しい
しかし、食べ進めるうちに、貝と昆布の旨味を纏った麺が入ることで、旨味が、どんどん強くなっていって♪
鴨と鯵煮干しのイノシシ酸と昆布のグルタミン酸、干し椎茸のグアニル酸、しじみとアサリのコハク酸が四重奏を奏でるつけ出汁は旨味の塊のようで
めちゃめちゃ美味しい
そうして、気づくと麺がなくなっていて…
麺を大盛りにしなかったことを激しく後悔
でも、まあ、最後の〆の「鴨雑炊」があるので
そこで、まず、残ったつけ出汁に貝昆布水を入れて!
阿部シェフにお願いして、レンジでチンしてもらうことに!
カウンターの高台にはポットに入った割りスープが用意はされている。
だから、それを入れればいいんだけど
ただ、今日は、貝と昆布の旨味たっぷりのドロドロ昆布水を入れた方が美味しいと思ったので♪
しかし、いくら旨味たっぷりのつけ出汁だからといって、ぬるいのでは、旨味も半減してしまうので…
ちなみに、阿部シェフにお願いすれば、誰でもしてもらえます
そして、スープが温まる前に別皿の鴨ロース他を「ご飯」の上に移動させておいて…
阿部シェフからリターンされたスープ割りを味見して!
ちょうどいい濃さだったので!
今日は割りスープを加えずに、「ご飯」に掛け入れて、「鴨貝昆布雑炊」にしていただくと…
まず、鴨ロースのレアチャーシューが、今日も、これ以上、レアだと噛み切れない…
絶妙なレア加減で火入れされていて…
とてもジューシーで、鴨ムネ肉の旨味いっぱいに感じられて、最高に美味しかったし
レア感のある鴨ロースが好きな人には超おすすめ
そして、コク旨なつけ出汁を吸ったご飯が、また、絶品で
最後まで美味しく完食
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:特製最上鴨の中華蕎麦(塩)…1500円/最上鴨の中華蕎麦(塩)…1200円
特製最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1300円/最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1000円
特製鴨クリーミー塩つけ蕎麦…1800円/鴨クリーミー塩つけ蕎麦…1500円
特製昆布水鴨醤油つけ蕎麦…1800円/昆布水鴨醤油つけ蕎麦…1500円
【本日の限定】鴨貝鯵のつけ麺(塩)…1200円/鴨貝鯵のつけ麺(醤油)…1200円
大盛券…100円/平打ち麺に変更(ラーメンのみ)…100円
ご飯(つや姫)…150円/山形だしご飯(数量限定)…400円/鴨炊き込みご飯(数量限定)…400円/鴨葱ご飯(数量限定)…400円
鴨ロース2枚…200円/山形県産金華豚チャーシュー2枚…300円
味玉…150円/鴨とフォアグラのペースト…150円/メンマ…150円/海苔5枚…150円
2024/07/16 更新
2024/03 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【弐四】 ~メニューを一新してスープとチャーシューに使用する鴨をシェフの地元・山形の「最上鴨」に変えてきた店で「特製最上鴨中華蕎麦(塩)」&「ご飯(つや姫)」~
訪問日:2024年3月25日(月)
本日のランチは一昨日の3月23日からメニューを一新した『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
一番大きな変更は2020年1月10日のオープン以来、スープにもチャーシューにも使い続けてきた「岩手がも」をやめて、こちらの店のyoshikiシェフの地元・山形のブランド鴨である「最上鴨」に変えてきたこと!
流通量の多い「岩手がも」と違って、「最上鴨」は希少!
ごく限られた量しか手に入らないプレミアムな鴨でコストも高いため、yoshikiシェフが今まで「最上鴨」を使用したのは周年限定など、限られた場面でしかなかった。
しかし、yoshikiシェフは故郷の山形県新庄市の隣にある最上郡大蔵村まで足を運び、生産者と交渉。
安定供給してもらえるようになった。
そして、この「最上鴨」で作られた限定の「最上鴨の中華蕎麦(塩)」と「最上鴨と昆布水つけ麺(醤油)」を昨年の6月にいただいているけど…
「最上鴨の中華蕎麦(塩)」は、そのときのブログには…
「スープに厚みがあって、コクがあって、鴨出汁の旨味が極限まで引き出されれていて」
「こんな旨味の強い鴨出汁スープは初めてかも」
そんな風に書いていたし
「最上鴨と昆布水つけ麺(醤油)」も…
「こちらは、鴨出汁と醤油のカエシがハーモニーを奏でるつけ出汁で!」
「これも、めちゃくちゃ美味しい」
こちらも、こんな風に書いていて…
どちらも最高の逸品だったので
そんな、最高で最上の最上鴨で作るラーメンにつけ麺をレギュラーメニューで食べられるなんて!
めっちゃ嬉しい
というわけで、混み合う土日を避けて、開店時間2分前の10時28分にやって来ると…
店頭には、メニューリニューアルしてから3日連続でポールで並ぶ、こちらの店の常連のお客さんと他2人のお客さんが待っていた。
そして、この5秒後にはyoshikiシェフが店の中から暖簾を持って現れて開店!
常連のポールのお客さんから次々に入店していくと…
「中へどうぞ!」
「カモ~ン!」
yoshikiシェフがカモーンポーズで応えてくれた
ありがとうございます♂
入店して、新しくなった券売機の前に立つと…
麺メニューは「特製最上鴨中華蕎麦」の「塩」と「醤油」!
デフォルトの「最上鴨中華蕎麦」の「塩」と「醤油」!
「中華蕎麦」4種類のボタンのみ!
しかし、券売機右下に貼り紙がされていて…
その下に、「特製鴨クリーミー塩つけ蕎麦」、「鴨クリーミー塩つけ蕎麦」、「特製昆布水鴨醤油つけ蕎麦」、「昆布水鴨醤油つけ蕎麦」の「つけ蕎麦」4種類のボタンが隠されていて…
これは、「つけ蕎麦」が曜日限定での販売になるため。
ちなみに、今週は日曜日と火曜日に販売されて、他の曜日はラーメンのみの販売になる。
ご飯ものは、「ご飯(つや姫)」の他に3種類の数量限定のご飯もののボタンができていて…
一昨日が「鴨葱ご飯」、昨日が「山形だしご飯」、そして、昨日が「鴨炊き込みご飯」と日替わりで提供されていたけど…
このローテーションが守られるのか!?
今後、どうなるのかは不明だけど?
ご飯ものに使われた山形米の「つや姫」といい!
山形名物の「山形だし」のご飯といい、地元の山形色を強めているよね
なお、面白かったのは「最上鴨中華蕎麦」の「塩」と「醤油」と価格が違うこと。
今までは同価格だったのに!
200円の差をつけていたけど…
これは何の差か!?
スープかタレか?
それを探るために連食するか
麺の量と「特製」とデフォのトッピング内容の違いがについては券売機にPOPが貼ってあったので、違いがわかる。
4種類の鴨チャーシューに味玉が付くのが「特製」!
4種類の鴨チャーシューのうちから、ランダムに2種類がトッピングされるのがデフォ!
味玉は要らないと思ってる人だけど、鴨チャーシューは4種類食べたいので、購入したのは「特製最上鴨中華蕎麦(塩)」と「ご飯(つや姫)」の食券!
欲張らずに、連食はやめて
「醤油」は次回の楽しみにすることにした。
そして、オープンキッチンの厨房の前に6席あるカウンター席の奥から4番目の席へと着いて…
カウンターの高台に食券を上げて…
食券を回収にきたyoshikiシェフに…
「味玉を何かに変えてもらえたりします?」とお願いしてみると…
「いいですよ。」
「鴨ロースに変えておきます。」と言ってくれて、めっちゃ嬉しかった
ただ、後で気づいたことだけど…
「鴨ロース2枚」という単品トッピングが用意されていたので…
これからは「特製」にせずに、これをトッピングすれば鴨チャーシュー4枚トッピングされることになって!
おそらく、4種類のチャーシューが載ることになるとなると思われるので♪
卓上にはPOPがリングで束ねられていて…
リニューアルしてブラシュアップを図ったメニューについての解説がされていた。
yoshikiシェフの地元である山形県の食材を使った他にはないオンリーワンな1杯であること.。
化学調味料を使用しない無化調スープであること。
鴨は健康的に良いこと。
また、美容効果も高いことなど…
次に、メニューの種類と注意事項。
そして、各メニューのスープ、麺、脂、カエシの詳細な説明がなされていた。
まずは、先客3人のラーメンを作り始めるyoshikiシェフ!
そして、提供し終わると、私と、私の後に入店してきたお客さん2人のラーメンを、また、3個作りし始める。
yoshikiシェフは1人で営業して、ワンオペでラーメンを作って、後片付けも洗い物もしなければならないし…
外で待つお客さんの誘導もしないといけないので大変!
だから、今日も少し時間が掛かって…
yoshikiシェフから「特製最上鴨中華蕎麦(塩)」と「ご飯(つや姫)」がサーブされた。
最上鴨モモに最上鴨ロースの赤ワイン煮と低温調理、庄内鴨ささみ…
鴨の部位や調理法を変えた各種鴨チャーシューに春菊、白髪ネギ、アーリーレッド、柚子皮がトッピングされた美しいビジュアルの鴨塩ラーメン✨
まずは、せっかくのロゼカラーした美味しそうな鴨肉が、スープの熱で変色してしまわないように、「ご飯」の上に移動させて…
鴨脂がキラキラと煌く黄金色したスープをいただくと…
まず、鴨が香るのがいい
ただし、スープは、昨年の6月にいただいたものに比べると淡麗で、すっきりとした印象…
もっとも、柚子皮が入れられていたこともあって…
そう感じられたところもあるかもしれないけど…
しかし、スープの厚みは出ていて♪
それに、巧みな抽出時間と温度管理によって、鴨出汁の旨味が引き出されたスープで
さらに、この鴨出汁の旨味に塩ダレに入れられたアサリ、しじみ、ホタテの貝出汁の旨味と…
昆布、鰹節、干し椎茸の乾物の旨味を合わせることで!
鴨のイノシン酸に貝のコハク酸、昆布のグルタミン酸、干し椎茸のグアニル酸が融合して!
その相乗効果で、旨味が何倍にも強く感じられて、コク深くて最高に美味しいスープに仕上げてきていた
大量の鴨ガラを使って鴨と水だけでyoshikiシェフが作る限定ラーメンの濃厚鴨清湯スープが好きだけど
こういう淡麗だけど鴨の旨味を巧みに抽出して、これに貝に乾物の旨味をマリアージュさせたスープも、めっちゃ好み
そして、このコク旨な味わいのスープに合わせられた麺は、「心の味食品」に特注して作ってもらったという…
「特等春よ恋」、「はるゆたか」、「ゆめちから」に「中華蕎麦とみ田専用粉」の「跳粘(はねる)」を使用して加水率38%の加水率高めの中加水麺に仕上げてもらったという切刃24番(1.25mm)だというストレート麺は、見た目からは22番(1.36mm)か、20番(1.5mm)の一回りか二回り太めにも見える麺で!
食感はもちっとした弾力があって、コシのある麺で!
そして、麺の芯まで、よく茹でられた麺からは、小麦粉の旨味が、しっかりと感じられて♪
味も食感も、かなり秀逸な麺で♪
スープとの絡みも、まずまずだったし!
そして、麺を食べ終えたところで…
「鴨チャーシュー・オン・ザ・ライス」の上から、残しておいたスープを掛けて「鴨雑炊」にしていただくと…
まず、yoshikiシェフの作る4種類の鴨チャーシューのクオリティがスゴくて♪
鴨ロースの低温調理されてスモークして仕上げたチャーシューは火入れが絶妙で!
もう少しレアだと噛み切れない、ギリギリのところで火入れされていて!
この何とも言えない、しっとりとした食感が、たまらなくよくて
噛めば、鴨ムネ肉のジューシーな旨味がジュワっと滲み出てきて…
めちゃめちゃ美味しかったし
同じ鴨ロースでも赤ワイン煮して仕上げたものは、赤ワイン、醤油、味醂で味付けされたもので、最高に美味しい
しかし、これは、もう、ラーメン店で食べる鴨チャーシューの域を超えているよね♪
ただ、ラーメンで食べるというよりは一品料理で
赤ワインとともにいただきたいかも
鴨モモ肉のチャーシューも火入れが完璧!
ただ、モモ肉で、大きなブロック状にカットして提供されたこともあって、かなり、歯応えはあったかな
でも、噛む度に鴨肉の旨味がジュワジュワと滲み出てきて…
これも、めちゃくちゃ美味しかったし
鴨ささみは、鶏のささみとは違って、弾力があって!
コリコリとした食感が楽しめる♪
鴨ロースのように旨味は強くはないけど…
鴨ささみをラーメンで食べられるのは、おそらく、日本中探してもyoshikiシェフの店だと思うので、ぜひ、「特製」にして、この食感を楽しんでもらえたらと思う
そして、春菊のほろ苦な味わいも!
白髪ネギのシャキシャキとした食感も!
アーリーレッドのシャリシャリとした食感も!
柚子皮の爽やかな風味も、とてもよかったし♪
鴨と貝と乾物の旨味いっぱいのスープを吸ったご飯が、また、絶品で
最後まで美味しく完食
また、間髪入れずに、他のリニューアルメニューもいただきに伺いますね♪
ご馳走さまでした。
メニュー:特製最上鴨の中華蕎麦(塩)…1500円/最上鴨の中華蕎麦(塩)…1200円
特製最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1300円/最上鴨の中華蕎麦(醤油)…1000円
特製鴨クリーミー塩つけ蕎麦…1800円/鴨クリーミー塩つけ蕎麦…1500円
特製昆布水鴨醤油つけ蕎麦…1800円/昆布水鴨醤油つけ蕎麦…1500円
大盛券…100円
ご飯(つや姫)…150円/山形だしご飯(数量限定)…400円/鴨炊き込みご飯(数量限定)…400円/鴨葱ご飯(数量限定)…400円
鴨ロース2枚…200円/山形県産金華豚チャーシュー2枚…300円
味玉…150円/鴨とフォアグラのペースト…150円/メンマ…150円/海苔5枚…150円
2024/03/28 更新
2024/02 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【弐参】 ~4周年特別企画第4弾として最後の4周年記念限定として提供された『Japanese Ramen 五感』をオマージュして作った「最上鴨と地鶏と貝(塩)」~
訪問日:2024年2月1日(木)
本日のランチは4周年特別企画第4弾として、これが最後の4周年記念限定になる「最上鴨と地鶏と貝」が提供される『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
以前に伺ったときに、こちらの店の阿部シェフと『JapaneseRamen五感』の話しをしていて…
あんな感じの貝出汁をきかせたラーメンを作ってみたいと言っていたので…
これが、そうなんじゃないかと思うけど…
阿部シェフが『JapaneseRamen五感』をオマージュして作ったラーメンは絶対に食べたかったので
そうして、東京・新小岩の路地に佇む小料理屋のような店へと10時55分にやって来ると…
10時開店の店は開店してない
そして、10人のお客さんが行列を作って待っていたんですけど
Xを確認すると、阿部シェフが、今日は11時開店とポストしていた
開店1分前の10時59分時にシャッターが開いて阿部シェフ登場♪
カメラを向けると、人懐っこい笑顔で答えてくれた
6人のお客さんが入店していって…
券売機で食券を買って、オープンキッチンの厨房前に6席並ぶカウンター席へと着いていく。
その後は、7番目のお客さんから順番に入店。
食券を買って、外に出て待つ。
私の番になって、入店して、阿部シェフに…
「おすすめは醤油ですか?」と聞いてみたところ…
「塩です」ということだったので…
「塩」と「小ライス」の食券を買って、外へ…
1月18日に4周年特別企画第2弾の限定として提供された「最上鴨と地鶏と水」のとき同様、今日も連食はNG
ただし、並び直しで食べるのはOK
そのときは、ピークを外してきたこともあって!
並びもなかったので、まず、「塩」を食べて
並び直しても、1人待ちだったので、「醤油」も連食できたけど♪
今日は、そうもいかなさそうなので
そうして、この後、阿部シェフに呼ばれて席へと着いたのは11時33分。
そして、その11分後の11時44分に「最上鴨と地鶏と貝(塩)」と「小ライス」がトレーに載せられて阿部シェフからサーブされた。
もしかすると、今日はレギュラーメニューの販売はなく…
限定ラーメンのみの販売なので!
ワンオペとはいえ回転は早いはず!
あわよくば連食できるかも♪
なんて、途中で淡い希望を抱いたけど…
やっぱ、無理だったね
トッピングの具が鴨ロースのロティが2枚と白髪ネギのみの…
超シンプルな見た目の塩ラーメン
これで1,200円は、一見、高いようにも思えるけど
事前に阿部シェフのブログを見ていて、寸胴に入り切らない、とんでもない量の最上鴨と名古屋コーチンでスープを炊いている画像を見ているので!
さらに、今回は、もう一つ…
「浅利、蜆、蛤、昆布、鰹、椎茸からとったスープ」を作って、最上鴨と名古屋コーチンで作ったスープと合わせたダブルスープで提供するということで!
スープに、めちゃくちゃコストをかけているので…
1,200円でも、ぜんぜん、利益なんか出ないんじゃないかな
まずは、〆の「鴨雑炊」に使う鴨ロースのロティと白髪ネギを「小ライス」の上に移動させて…
完全な「かけラーメン」状態にして…
キラキラと香味油が煌く黄金色したスープをいただくと✨
まず、感じるのが香り高い鴨の香り♪
香味油は最上鴨と名古屋コーチンでスープを炊いて、上がってきた上澄みの鴨脂と鶏油が使われたと思われるけど…
地鶏の鶏油でも、鶏油よりも、やっぱり、香りは鴨脂の方が強い
でも、スープの出汁では地鶏が勝る♪
4周年特別営業第2弾の「最上鴨と地鶏と水」のときは、鴨と地鶏の出汁の旨味が両立するスープに仕上がっていたのに、今日は地鶏出汁を強く感じる
しかし、今日、目立っていたのは蛤と蜆の貝出汁!
地鶏よりも貝が強めに感じられたので、それを阿部シェフに指摘すると…
「動物系スープに対して貝と乾物のスープは2体1で合わせたんですけどね…」
「でも、貝が強めに感じられますよね…」と言っていたけど…
この地鶏をベースに蛤と蜆の貝出汁の旨味が強めに感じる、この味わいは、まさに『JapaneseRamen五感』♪
めちゃめちゃ美味しい
麺は、阿部シェフ曰く…
「心の味食品さんに(第2弾で使った麺を)細めに作ってもらうようお願いしました。」というもので…
写真左下のものが「醤油」用の切刃22番の平打ちストレート麺!
他は「塩」用の切刃24番の細ストレート麺になる。
しかし、茹でる前の生麺の状態で見る限りは、22番(1.36mm)、24番(1.25mm)にしては太めで!
24番の細ストレート麺は22番の中細ストレート麺に見えるし…
22番の麺の方は20番(1.5mm)以上に見えるかも
やっぱり、前回のブログでも書かせていただいたけど、「心の味食品」の麺は太めに上がることを、今日は生麺の状態で確認することができた。
閑話休題
1分20秒という…
本来の切刃24番の麺だったらオーバーボイルじゃないかと思われるほど、長めに茹でられた麺は…
なめらかで、つるっとした食感の麺で!
啜り心地がよくて♪
しなやかな麺のコシも感じられて…
そして、小麦粉の旨味も感じられて…
スープと、いい感じに絡んでくれるのがよくて、美味しく食べさせてくれたし
そうして、麺を食べ終えたところで…
残しておいたスープを鴨ロースのロティと白髪ネギが載せられた「小ライス」に掛けて、「鴨雑炊」にして、いただくと…
鴨ロースのロティは、今日も火入れの状態が絶妙で♪
しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉の旨味が滲み出てくるロティで♪
最高に美味しかったし
白髪ネギのシャキシャキとした食感が、また、とても、よくて♪
それに、鴨と地鶏と貝と乾物のスープの旨味を吸ったご飯が、めっちゃ美味しくて
最後まで美味しく完食
ご馳走さまでした。
2月1日(木)限定メニュー:【「4周年特別企画」第4弾】最上鴨と地鶏と貝(醤油・塩)…1200円
小ライス(つや姫)…100円/ライス(つや姫)…150円
通常メニュー:醤油ラーメン(細麺)(フォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)(ゆずフォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(塩)…1500円/鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(醤油)…1500円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手揉み券…100円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
ご飯物
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/浅利リゾット…200円/小ライス…100円/ライス…150円
2024/02/07 更新
2024/01 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【弐弐】 ~1月10日に開業4周年を迎えて本日1月18日に「4周年特別企画」第2弾の「最上鴨と地鶏と水」が提供される店で「塩」と「醤油」を並び直しで連食&~
訪問日:2024年1月18日(木)
本日のランチは今月の1月10日に開業4周年を迎えて、本日「4周年特別企画」第2弾の「最上鴨と地鶏と水」が限定で提供される『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
先週の1月12日の金曜日に「4周年特別企画」第1弾の「最上鴨と乾物と香味野菜」が提供されたのに、その日は予定が入っていて伺えず
悔しい思いをしたので、今日は絶対、行かないと!
というわけで、東京・新小岩の路地に佇む小料理屋のような店に、もうすぐお昼の12時になる11時58分とやって来ると…
外待ちなし
こちらの店では、現在、10時から営業していて!
いつ、空いているのかわからない。
早い時間は、こちらの店と、こちらの店の阿部シェフの出身母体である『麺屋一燈』の常連のお客さんが来るとは思うけど…
そんなには混まないとは思う。
でも、10時からランチするというのも…
ランチではなくブランチになってしまうし
10時台に食べた常連のお客さんが捌ける11時頃が狙い目か?
でも、10時は早すぎるので、11時に食べに来る限定ハンターかいそうだし…
安全なのは、その後のお昼のピークである12時から13時を外した後の13時すぎか…
13時30分すぎなら、確実に空いてるかもしれないけど…
でも、前回、こちらの店の4周年記念日に来店したときには…
13時20分という遅い時間にやって来たのにも関わらず、外待ちがあって、食べるまでに36分を要したし…
それに、その日は14時前にスープ切れで閉店になったし…
あまり遅いと食べられない危険もある⚠
さて、どうするか?
考えて、もうすぐ12時になるギリギリの時間に行くこと!
そうすれば、11時台にやって来る限定ハンターも捌けるだろうし…
お昼休みに入る前だから、一般のお客さんも少ないはずなので!
今日は狙い目通りだったかも♪
入店すると、オープンキッチンの厨房の前に6席並ぶカウンター席には5人のお客さんが座っていた。
厨房の阿部シェフと挨拶を交わして…
まずは券売機で食券を購入する。
今日は、レギュラーメニューの販売はなく、「4周年特別企画」第2弾の「最上鴨と地鶏と水」のみの販売。
そして、「最上鴨と地鶏と水」は「醤油」と「塩」が用意されていて!
しかし、連食は不可。
ただし、並び直しをすれば可能。
塩派なので「最上鴨と地鶏と水(塩)」の食券を買って!
さらに〆の鴨雑炊にするための「小ライス」の食券も買って、唯一、空いていた右端の一番入口に近い席に着いて、カウンターの高台に食券を重ねて置くと…
阿部シェフが食券を回収にきて…
並盛(130g)と中盛(200g)のどちらにするか聞かれて…
並盛でお願いすると…
今日のスープは最上鴨の丸鴨と鴨ガラに比内地鶏こ丸鶏と名古屋コーチンの丸鶏を◯◯㌔使って□□㍑の水で炊いたと教えてくれたけど…
とんでもなく原価が掛けられたスープだということがわかったし!
それだけの鴨に地鶏を使えば、清湯スープなのに濃厚で、分厚い厚みのあるスープになると思われるので、めっちゃ楽しみ♪
そうして、入店から10分後の12時8分に完成した「最上鴨と地鶏と水(塩)」に「小ライス」がトレーに載せられて!
阿部シェフからサーブされた。
「岩手がも」のロースのロティが2枚に白髪ネギが載るだけのシンプルな鴨塩ラーメン
見た目から、これで1,200円は、ちょっとお高いのではと思われそうだけど…
使用しているのが阿部シェフの地元・山形県新庄市の隣のの最上郡大蔵村のブランド鴨である「最上鴨」に「比内地鶏」と「名古屋コーチン」の日本三大地鶏のうちの2つのブランド地鶏で出汁を引いたスープで
先ほど、使用している鴨と地鶏と水の量を聞いてしまったので…
おそらく、1,200円では利益出ない
それだけの高級素材をふんだんに使ったスープなので
まずは、鴨雑炊に使う鴨ロースのロティと白髪ネギを「小ライス」の上に移動させて…
完全な「かけラーメン」状態にして…
鴨脂が香る♪
黄金色したスープをいただくと…
鴨出汁と旨味に地鶏出汁の旨味
どちらの出汁の旨味もよく出たスープで!
予想通りの濃密なスープで!
スープに厚みもある♪
今まで、鴨と鶏で出汁を引いたスープは何店かでいただいてきたけど!
鴨に比べて鶏の方が出汁の旨味が強いので、いっしょに使ってしまうと、鴨を感じにくくなってしまう…
鴨出汁のスープが好きなので、食べに行ったのに…
ほぼ、鶏の味しかしない…
そんな経験を何度もしていたのに
このスープからは鴨も鶏も、どちらの出汁の旨味も、しっかりと感じられる
実は阿部シェフも過去に今回と同じような鴨と地鶏で出汁を引いた「鴨と三大地鶏の塩そば」という…
「岩手がも」と「比内地鶏」、「名古屋コーチン」、「さつま地鶏」の日本三大地鶏で作ったスープの限定ラーメンを作ったことがあって…
そのときも、あまり鴨は感じられなかった…
ただし、日本三大地鶏が使われていて、地鶏の旨味がよく出た濃密な味わいのスープで
阿部シェフの作る鴨出汁スープは、とても美味しいけど
地鶏出汁のスープも、スゴく美味しいので、それはそれでよかったし♪
今回も、そうなんだろうと思って食べに来たのに…
これだけ鴨が主張しているとは思ってなかった
こんな味わいのスープをいただいたのは初めてだだったし
この鴨出汁と地鶏出汁のミックススープが最高で♪
そして、これにホタテをふんだんに使って作ったという特製の塩ダレをマリアージュさせたスープは絶品
コクがあって、極上の味わいに仕上がっていたので
阿部シェフに、そんなスープの感想を話すと…
「最上鴨がメインで、7割は最上鴨ですから…」なんて言っていたけど…
前回の「鴨と三大地鶏の塩そば」は、「岩手がも」と「最上鴨」の違いはあるかもしれないけど
鴨の比率は8割と、今回よりも多かったのに、2割の地鶏が勝っていた
そう考えると、「最上鴨」がいい出汁出してくれるのかと思ってしまうかもしれないけど…
「岩手がも」と「最上鴨」は、どちらも合鴨のチェリバレー種で、岩手県と山形県で育つ環境は違うのかもしれないけど、それほど違いはあるとは思えないし
もしかすると、鴨と地鶏を別々に炊いて、出汁の抽出温度と抽出時間を変えたのかな!?
まあ、原因はともあれ、めちゃめちゃ美味しいから、いいんだけどね
そして、この鴨と地鶏の極上の味わいのスープに合わせられた麺は、阿部シェフのブログによると「切歯24番細ストレートの特注麺」ということだったけど…
平打ちぎみの麺で、太く見えたので、もしかして「醤油」用に用意したという「切歯22番平打ちぎみの特注麺」を間違って合わせてしまったんじゃないかと疑って、阿部シェフに指摘すると…
「いや、間違いないです。」
「(『中華蕎麦とみ田』の製麺工場である)心の味食品の麺は太めに上がってくるんです。」と言われて…
そう言えば、確かに『中華蕎麦とみ田』の「つけそば」の麺も切刃12番(太さ2.5mm)なのに切刃10番(太さ3mm)に見えるし…
麺の膨張の問題もあるかもしれないと思ってはいたけど、阿部シェフの言ってる「太めに上がってくる」というのが答えだったことがわかった♪
そして、結果的には、この麺でよかった♪
つるっとした食感の強力粉で製麺された中加水麺で!
とても啜り心地のいい麺で!
しなやかなコシの強さも感じられる麺だったけど♪
スープが思ったよりも強めのスープだったので!
これが、もし、本来の24番の細ストレート麺だったら、強いスープに負けていたかもしれなかったので♪
美味しかったので、サクッと麺を完食したところで…
残しておいたスープを鴨ロースのロティと白髪ネギが載せられた「小ライス」に掛けて、「鴨雑炊」にして、いただくと…
今日も鴨ロースのロティは火入れの状態がバツグンで♪
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉の旨味が滲み出てくて、最高に美味しかったし
白髪ネギのシャキシャキとした食感が、とてもよかったし♪
そして、鴨と地鶏の旨味いっぱいのスープを吸ったご飯が、また、美味しくて
最後まで美味しく完食
ご馳走さまでした。
と言いたいところだったけど…
鴨と地鶏の塩ラーメンが美味しすぎたので、醤油ラーメンも食べたくなって、一旦、店を出て、並び直しで食べたくなった
ただし、並びが多かったら、時間的にアウトかなと思って、外に出ると…
並びは1名だけだったので連食決定♪
少し待つうちに、お客さんが出てきて、入れ替わりに入店!
券売機で「最上鴨と地鶏と水(醤油)」の食券を買うと…
阿部シェフから案内されたのは、今度は左端の入口から一番遠い席!
そして、食券を回収にきた阿部シェフに食券を渡しながら…
「並盛で!」と告げて…
少し待つうちに、完成した「最上鴨と地鶏と水(醤油)」が阿部シェフから供された。
先ほどの「最上鴨と地鶏と水(塩)」同様、「岩手がも」のロースのロティが2枚載せられて…
違いはスープの色が違うのと…
薬味のネギが白髪ネギから九条ネギの刻みネギに変わっただけの…
こちらもシンプルなトッピングの鴨醤油ラーメン
こちらは、鴨と脂とともに芳醇にカエシの醤油が香るスープをいただくと…
鴨出汁と地鶏出汁とカエシの醤油の旨味が三位一体となったスープで激旨
スープ自体は先ほどと同じ!
塩味と醤油味の違いだけなのに、ぜんぜん、別物の味わいで…
先ほどは鴨出汁と地鶏出汁MAXの厚みのあるスープで!
塩ダレに入れられたホタテの旨味を入れなくても、塩だけで味を整えたとしても、めちゃめちゃ美味しかったんじゃないか
それだけスープ自体が美味しかったので
しかし、往々にして、これにカエシの醤油の旨味を足してしまうと…
なぜか、全体的に旨味がぼやっとしてしまって…
塩は、めちゃくちゃ美味しいのに、醤油は、それほどでもないかな…
大阪に千葉、仙台の濃厚な鶏清湯スープのラーメンを出す店で、そんな経験をしてきているので…
濃厚な鶏清湯スープのラーメンを出す店は塩に限ると思っていたけど…
これは例外というか…
特別…
経験上、淡麗な鶏清湯スープのラーメンの店は醤油ラーメンは美味しくても、塩ラーメンは、もう一つだったりする。
ただし、鶏と水だけで作ったスープに限ったことで…
塩ダレに貝や昆布、煮干し、節などの乾物の旨味を入れてやることによって美味しく仕上げる店も多々あるので!
醤油と塩のどちらのスープも美味しい店はある。
これに対し、濃厚な鶏清湯スープのラーメンの店は塩が美味しくても醤油は、それほどでもない。
そういう認識だったので…
しかし、今日は、この阿部シェフの作る鴨出汁と地鶏出汁のミックススープをいただいて
鴨と地鶏のどちらの出汁の旨味も感じられる…
今まで経験したことのない味わいのスープに、まず、驚かされたけど…
この濃厚な清湯スープなのに塩だけではなく、醤油も美味しく感じられるというのも稀有…
そして、こちらの鴨と地鶏と醤油の三位一体のスープに合わされた麺は、これも切刃22番(太さ1.36mm)の中細ストレート麺には見えずに…
切刃18番(太さ1.67mm)の平打ちの中太ストレート麺に見える麺で!
なめらかな口当たりの、もちもちとした食感の中力粉と強力粉をブランドして作ったと思われる加水率高めの中加水麺か多加水麺といった感じの食感の麺で!
弾力があって、コシがあって!
そして、麺の芯まで、阿部シェフによって、よく茹でられた麺は、小麦粉の旨味に甘味も感じられて!
適度にスープとも絡んでくれたけど…
この麺を使うなら、手揉みして、縮れを付けてもらった方がスープとの絡みがよくなって!
もっと、美味しくいただけたも♪
鴨ロースのロティは、こちらも火入れの状態が絶妙で♪
鴨ムネ肉のジューシーさを感じる逸品で、最高に美味しかったし
そして、先ほどの塩スープには白髪ネギが合わせられていて、シャキシャキとした食感がスゴくよかったし♪
塩スープとの相性もバッチリだったけど…
この醤油スープには九条ネギが合わせられていて…
醤油スープと九条ネギの香りがバッチリ合ってて♪
薬味を変えただけのことかもしれないけど…
この使い分けをしてくれたのも、スゴくよかったと思ったし♪
そうして、最後は、もちろん、スープも全部飲み干して、美味しく完食
ご馳走さまでした。
1月18日(木)限定メニュー:【「4周年特別企画」第2弾】最上鴨と地鶏と水(醤油・塩)…1200円
小ライス(つや姫)…100円/ライス(つや姫)…150円
通常メニュー:醤油ラーメン(細麺)(フォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)(ゆずフォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(塩)…1500円/鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(醤油)…1500円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手揉み券…100円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
ご飯物
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/浅利リゾット…200円/小ライス…100円/ライス…150円
2024/01/30 更新
2024/01 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【弐壱】 ~本日1月10日に開業4周年を迎えた東京・新小岩の路地に佇む小料理屋のような店でレギュラーメニューの「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(醤油)」~
訪問日:2024年1月10日(水)
本日のランチは2020年1月10日にオープンして、本日、開業4周年を迎える『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
阿部シェフ!
おめでとうございます
『麺屋一燈』グループを卒業して
『麺屋一燈』グループの坂本社長から『つけ麺一燈』として営業していた店舗を譲り受けるカタチで店をオープン
店で提供するメニューは、閉店した『煮干し中華そば一燈』勤務時代に阿部シェフが限定で提供していた伝説の「カモーンシリーズ」を基に作った…
鴨清湯スープと鴨白湯スープのラーメンにつけ麺、和えつけ麺!
しかし、オープンから何度かのメニュー変更を経て…
現在は鴨清湯スープの「中華蕎麦」に「つけ蕎麦」に絞り込んだメニューで営業している。
ちなみに、私が阿部店主のことを阿部シェフと呼ぶのは、『煮干し中華そば一燈』時代の阿部さんが、いつもコックコートを纏っていたことから
その後、『つけ麺一燈』の店長に就任して、店のイメージに合う和食の料理人が着る作務衣を着るようになってからも、ずっと、阿部シェフと呼んでいる
そんな阿部シェフの店には今日が21回目の訪問になるけど…
思ったよりも行けてない…
それは、開業してから3ヶ月も経たない2020年の4月から2年間の仙台転勤になってしまって…
さらに、その後のコロナ禍の行動制限があったため…
そして、今日は、特に4周年記念限定が提供されるわけではなかったけど…
阿部シェフにお祝いを言いにいくことに♪
そうして、少し混雑が緩和しているであろう時間を狙って、13時20分に東京・新小岩の路地に佇む小料理屋のような店へとやって来ると…
前回は13時5分に来て、すんなり入店できたのに、今日は3人のお客さんが店頭に置かれた椅子に座って待っていた。
そして、店頭で1番目に待っていたのが、よく、『麺屋一燈』や、その関連店でお会いするご常連のお客さん!
「こんにちは!」
さらに、3番目に待っていたのは、Xでも相互フォローさせてもらっている麺友のあたりやジョーさん!
「あけおめ」、「ことよろ」と新年の挨拶を交わして
おしゃべりしながら待っていると…
店の中から阿部シェフが現れて、先客の3人のお客さんが入店。
「4周年おめでとうございます㊗️」
お祝いの言葉を述べると、阿部シェフは照れながらも、とても喜んでくれた
その後、阿部シェフに呼ばれて私も入店して…
券売機で買い求めたのは「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(醤油)」と「中盛券」の食券!
そして、厨房前に一直線に6席並ぶうちの唯一空いていた席へと着いて…
カウンターの高台に食券を置いて、つけ蕎麦ができるのを待つ。
そうして、この後、「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(醤油)」の中盛が阿部シェフからサーブされたのは13時56分!
到着から36分掛かってしまったけど…
ワンオペで営業して…
「中華蕎麦」だけではなく、作るのに時間を要する「つけ蕎麦」も提供されているので、どうしても時間が掛かってしまう。
でも、阿部シェフの良いところは、そんな風に長く待たせてしまうときには、外待ちするお客さんに…
「あと30分ほどお待ちいただくことになりますけど、よろしいですか?」と声掛けするところ…
これを聞いて、帰ってしまうお客さんもいたけど…
これが阿部シェフの優しさ
供された「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(醤油)」の中盛は、サーモンピンク色に染まった昆布水の中に手揉みされた中盛300gの麺!
その麺の上に桜海老を油で揚げたものが載せられて
別皿に鴨ロースのコンフィが3枚とレモン、焼きネギ、メンマ、春菊、白髪ネギに塩の入った小皿も載せられた…
彩りも鮮やかで、とても美しいビジュアルの醤油つけ麺✨
まずは、『中華蕎麦とみ田』の製麺工場である「心の味食品」に特注している平打ちの太ストレート麺を入念に手揉みすることで…
不規則な縮れが付けられた麺を箸で手繰っていただくと…
打ち立ての麺が使われているからだと思われるけど…
小麦粉が、ふわっと香るのが、とてもよくて♪
プリプリで!
噛むとモチモチとしたの食感の多加水麺で、食感がとても面白いし♪
サーモンピンク色の昆布水に浸かった麺を丼の下の方から引っ張り出してきて、いただいてみると…
桜海老にアサリと昆布の風味を纏った麺で♪
この麺の上に、指で摘んで、塩をパラッと掛けて食べると…
これだけでも美味しくいただける
次に、鴨とカエシに使われた醤油が芳醇に香るつけ出汁に、麺を、さっと潜らせていただくと…
鴨カモψ(`∇´)ψ
鴨と水だけで作ったと思われるスープは、鴨出汁の旨味が巧みに引き出されていて…
これに生揚げ醤油、たまり醤油、濃口醤油で作ったと思われる…
やや、甘めで…
キレがあって、コクのあるカエシがマリアージュしたつけ出汁は絶品
そして、手揉み麺との相性が、また、よくて♪
麺に不規則に付けられた縮れがつけ出汁をいっぱい持ってきてくれて!
そのおかげで、より、美味しくいただくことができたし
さらに、食べ進めるうちに桜海老にアサリ、昆布で作った昆布水の旨味がつけ出汁に移っていって…
特に海老の風味が強くなって!
最初は鴨の旨味
最後の方は海老の旨味が強く感じるようになって!
味変を楽しめたのもよかったし
鴨ロースのロティは、今日も火入れの状態が完璧で♪
しっとりとした食感に仕上げられているのがよくて
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉の旨みが口の中にジュワっと広がって…
最高に美味しかったし
メンマの、やや、やわらかめでシナコリな食感もアクセントとしてよかったし♪
そうして麺を食べ終えたところで、残った桜海老とアサリの旨味の入った昆布水をつけ出汁に入れて!
阿部シェフにお願いしてレンジで温めてもらって!
これに、焼きネギ、春菊、白髪ネギの薬味を入れて!
レモンは搾らずに、噛んで、口のリセットに使って
いただいてみると…
鴨と海老の風味が引き立つスープ割りになって、美味しかったけど
ただ、ちょっと、味が濃かったので
さらにカウンターの上に置かれたポットに入れられた割りスープで割っていただくと…
鰹と干し椎茸出汁の風味が立って!
これも、めっちゃ美味しくて
今日は何度も美味しいを味わえてよかった
阿部シェフ
改めて4周年おめでとうございます
これからも、ずっと、美味しい鴨出汁の「中華蕎麦」に「つけ蕎麦」に、地鶏や煮干しで作った限定ラーメンやつけ麺も食べさせてください♪
ご馳走さまでした。
2024/01/29 更新
2023/09 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【弐拾】 ~テレビ東京系列で放送された「2023超激ウマ大捜索!ラーメン食べまくりバトル第8弾」で紹介されてから行列も長くなってしまった店で「貝出汁昆布水の細つけ麺
訪問日:2023年9月27日(水)
本日のランチは本日限定の「貝出汁昆布水の細つけ麺」を求めて『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshikiです。
昨日も大変申し訳御座いませんでした。
本日、昼営業のみになります。
10時~15時
『貝出汁昆布水つけ麺』醤油or塩
販売致します。
『塩つけ蕎麦』『醤油つけ蕎麦』の
販売は御座いません。
ご了承下さい。
本日も宜しくお願い致します。pic.twitter.com/vkfFChmNFq
—阿部義貴『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』(@fun4fun0224)2023年9月26日
東京・新小岩の路地に佇む小料理屋のような店へと13時を5分ほどすぎた時刻やって来ると…
店頭に、お客さんの姿はなく、すんなりと入店できた。
さらに、入店すると、お客さんは4人だけ
元々、人気店のところにきて、7月2日にテレビ東京系列で放送された「2023超激ウマ大捜索!ラーメン食べまくりバトル第8弾」で紹介されてからは行列も伸びて(-"-;A...アセアセ
Xでポストしているような感じで、いつも行列ができていて…
少し落ち着くまで訪問を控えていた。
もうそろそろ大丈夫かなと思って!
比較的空いている13時以降を狙って来た。
ただ、それでも、店頭で数人は待っていると思ったのに…
今日はついてる♪
阿部店主と挨拶を交わして…
券売機で限定の「貝出汁昆布水の細つけ麺」と「中盛り券」の食券を購入すると…
「こちらの席へどうぞ!」
阿部店主から席へと案内されて…
カウンターの高台に食券を置いて、着席すると…
阿部店主から「醤油」がいいか、「塩」がいいかの好みを聞かれて…
どっちも、絶対、美味しいと思うので、迷うところだけど…
今日は何となく「塩」の気分だったので、「塩」でお願いして…
阿部店主と今年オープンした新店のことなど話しているうちに「貝出汁昆布水の細つけ麺(塩)」の「中盛り」も完成したようで!
いつものようにトレーに載せられて、阿部店主からサーブされた。
「岩手がも」の鴨ロースのロティが3枚にキャビア!
春菊、焼きネギ、メンマ、海苔、白髪ネギ、レモンのトッピングの具が、全て麺の上に盛りつけられて…
つけ出汁のなかったには何も入らずに…
抹茶塩と思われる塩が小皿に入れられて、添えられた、とても美しいビジュアルのつけ麺!
まずは、キレイに麺線を揃えた…
『中華蕎麦とみ田』の製麺工場である「心の味食品」に特注している平打ちの太ストレート麺を箸で手繰っていただくと…
打ち立ての麺だからか!?
ふわっと小麦粉が香るのがいい♪
麺を丼下の方から掘り起こして…
アサリ、鰹節、干し椎茸に昆布の旨味を入れたと後で阿部店主が教えてくれた貝昆布水に浸かった麺に、抹茶塩を、ちょこっとつけて、いただくと…
アサリのコハク酸、鰹節のイノシン酸、干し椎茸のグアニル酸、昆布のグルタミン酸!
これらのうま味成分を合わせることで、その相乗効果で、さらなるうま味を呼ぶ♪
そんな旨味の塊のような昆布水だから…
これに塩味を少しだけ加えるだけで美味しく感じるのは、ある意味、当然と言えるかもしれないけど…
でも、これをつけ出汁につけていただくと…
鴨と鰹節、干し椎茸の旨味MAXのつけ出汁で!
阿部店主が鴨と水だけで作るレギュラーメニューのスープは、鴨が香り♪
鴨出汁の旨味が巧みに引き出されたスープで、めちゃめちゃ好みだけど
この鴨と鰹と椎茸が合わさった旨味というのも、めちゃくちゃ美味しい
そして、食べ進めるうちに、徐々にアサリの旨味が加わっていくのもよかったし
「岩手がも」で作った鴨ロースのロティは、まず、火入れの状態がパーフェクト♪
しっとりとした状態に仕上げられていて…
噛めば、鴨ムネ肉のジューシーな旨みがジュワジュワと口の中に広がって…
最高に美味しかったし
キャビアは1,500円のつけ麺にはトッピングできないので
チョウザメのキャビアではなく、ランプフィッシュかカプリン(樺太ししゃも)のキャビアだね…
でも、プチプチとした…
とびっこのような食感が面白かったし♪
焼きネギも春菊も、この鴨と鰹と干し椎茸出汁のつけ出汁との相性バツグンで美味しくいただけたし
メンマの、やや、やわらかめのシナクニな食感もアクセントとしてよかったし♪
そうして、麺と具を食べ終えたところで…
普通だったら、カウンターの上に置かれたポットに入れられた割りスープを注いでスープ割りで〆るところだけど…
アサリ、鰹節、干し椎茸に昆布の旨味を入れた貝昆布水か、思いの外、美味しかったので
割りスープ代わりに注いで!
しかし、これでは、つけ出汁の温度がさらに、ぬるくなってしまって、美味しくはないので
阿部店主にお願いして、レンジでチンしてもらうと
これが、狙い通りの絶品のスープ割りになって、最後まで美味しく完食
ご馳走さまでした。
メニュー:醤油ラーメン(細麺)(フォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)(ゆずフォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手揉み券…100円
【9月27日(水)限定】貝出汁昆布水の細つけ麺(醤油・塩)
並(麺量200g)…1500円/中(麺量300g)…+100円/大(麺量400g)…+200円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
ご飯物
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/浅利リゾット…200円/小ライス…100円/ライス…150円
※9月27日(水)は「塩つけ蕎麦」、「醤油つけ蕎麦」の販売はなし。
2024/01/17 更新
2023/06 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱九】 ~定休日の木曜日に特別営業して店主の地元・山形県最上地方のブランド鴨である「最上鴨」で作った「最上鴨の中華蕎麦(塩)」&「最上鴨と昆布水つけ麺(醤油)」
訪問日:2023年6月29日(木)
本日のランチは定休日の木曜日に特別営業する東京・新小岩の『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
今日は、いつも使用している「岩手がも」ではなく、「最上鴨」で作った特別な塩ラーメンに醤油つけ麺が提供される。
こちらの店の阿部店主は山形県新庄市出身で!
その隣りにあるのが日本屈指の豪雪地帯であり、人口3,400人という山形県で最も人口の少ない大蔵村。
そして、そこで育てられているブランド鴨が「最上鴨」
新庄市も大蔵村も山形県最上地方であるため、そういう意味では阿部店主の地元の鴨ともいえるし!
それに「最上鴨」は「岩手がも」と同じチェリバリー種の合鴨ではあるけど、流通量が少なく…
阿部店主が実家に帰った折に、大蔵村の生産者を訪ね、交渉して、分けてもらったものという話しを聞いたので、これは食べに行かないとね♪
というわけで10時57分に店へとやって来ると…
並びなく、すんなりと入店できた
阿部店主に挨拶して、券売機の前に立つと…
本日のメニューは「最上鴨と昆布水つけ麺(醤油)」と「最上鴨の中華蕎麦(塩)」の2種類!
もちろん、両方とも食べる気満々だったけど…
連食不可なのね
でも、並び直しならOK!
というわけで、買い求めたのは「限定(塩)」の食券!
カウンターの高台の上に上げると、さっそく調理に入る阿部店主!
そして、5分ほどで供された「最上鴨の中華蕎麦(塩)」は、鴨ロース(鴨ムネ肉)のレアチャーシューが2枚にアーリーレッド、白髪ネギが載るだけのシンプルな装いの鴨塩ラーメン
まずは、芳醇に鴨が香る黄金色したスープをいただくと…
鴨カモ(屮゜◇゜)屮カモーン
スープに厚みがあって、コクがあって、鴨出汁の旨味が極限まで引き出されれていて
こんな旨味の強い鴨出汁スープは初めてかも
今まで食べてきた鴨清湯ラーメン最高峰にあるラーメンといったら…
以前に、阿部店主自身が、やはり、木曜日の定休日特別営業で北海道鴨の「スノーホワイトチェリバリー」を使って、2週に渡って作った「北海鴨の中華蕎麦」のうちの1週目に作った「北海鴨の中華蕎麦(塩)」!
しかし、このスープは、濃厚さでは及ばないかもしれないけど、旨味では、むしろ、勝っているかも
何しろ、めちゃめちゃ美味しい
麺は、切刃20番の太くも細くもない中庸な太さのストレート麺が合わせられていて…
レギュラーメニューの「鴨出汁中華蕎麦」に使われている「心の味食品」謹製の麺なのかな?
なめらかな口当たりの、やや、やわらかめの食感の…
つるっとした啜り心地のいい麺で!
麺の芯まで、よく茹できった麺からは、小麦粉の旨味も感じられて…
そして、スープとの相性もバツグンで、この麺のおかげで、より美味しくいただくことができたし
鴨ロースのレアチャーシューは、阿部店主に聞いたところ…
これも、いつもの「岩手がも」ではなく、「最上鴨」を使用しているということだったけど…
これ以上、レアすぎると噛み切れない…
絶妙の火入れがされていて♪
食感も、しっとりとした最高の状態に仕上げられていて…
噛めば、鴨ロースの旨味がジュワっと滲み出てきて最高に美味しい
ただ、私のバカ舌では、「岩手がも」との味や食感の差まではわからなかったけどね
そうして、最後は極上の味わいのスープを飲み干して完食
11時11分に食べ終わって、急いで、外に出て…
また、11時26分に最入店を果たして!
再度、券売機で、今度は「限定(醤油)」の食券を買って、1席だけ空いていた席へ!
そうして、カウンターの高台に食券を上げて、待っていると…
今度は少し時間が掛かって…
11時41分に本日2杯めの「最上鴨と昆布水つけ麺(醤油)」が阿部店主から供された。
昆布水に浸かった麺の上に最上鴨の鴨ロースのレアチャーシューが2枚とメンマ、ワカメ、海苔3枚にアーリーレッド、白髪ネギ、くし切りされたレモンがトッピングされて!
つけ出汁の中には何も入らない美しいビジュアルの醤油つけ麺✨
まずは、平打ちの太ストレートの麺だけをいただくと…
ふわっと、小麦粉が香る麺なのがよくて♪
なめらかで、もっちりとした食感の多加水麺で!
しっかりとしたコシの強さも感じられる麺で、食感もいいよね♪
次に、つけ出汁に、さっと潜らせていただくと…
こちらは、鴨出汁と醤油のカエシがハーモニーを奏でるつけ出汁で!
これも、めちゃくちゃ美味しい
鴨出汁をストレートに感じるのは先ほどの塩スープ♪
そして、スープの厚みも感じられて!
個人的には、やっぱり、塩の方が好み
でも、こちらの醤油味のつけ出汁も、かなりイケてる
驚くのは、先ほどの塩のラーメンも、この醤油つけ麺も同じスープが使われていて…
鴨清湯スープなのにスープが濃厚な!
濃厚鴨清湯スープなので…
これが、地鶏だったら、清湯スープなのに濃厚な濃厚地鶏清湯スープの場合…
塩は美味しくても醤油は、そこまでは美味しくは感じられないことが、経験上、多いはずなのに…
そして、醤油は、かえって、淡麗なスープの方が美味しかったりするものなのに…
この阿部店主の作った濃厚鴨清湯スープに限っては、どっちも美味しく感じられるのがスゴい
最上鴨の鴨ロースのレアチャーシューは、先ほど同様、火入れが絶妙で♪
噛めば、やわらかくて、鴨ムネ肉のジューシーな旨味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューだったし
くし切りされたレモンを麺に搾りかければ
レモンの酸味で爽やかに味変してくれたのもよかったし♪
そうして、麺を食べ終えたところで、阿部店主にお願いして、つけ出汁に残った昆布水を入れたものをレンジで温めてもらって!
さらに、カウンターの上に置かれた割りスープを注ぐと…
再び、熱々になって♪
鴨出汁と醤油のカエシの旨味に加えて、昆布と鰹節の旨味が加わってで作ったスープ割りが、また、スゴく美味しくて
最後まで堪能させてもらいました
ご馳走さまでした。
メニュー:醤油ラーメン(細麺)(フォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)(ゆずフォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手揉み券…100円
【6月29日(木)定休日限定】最上鴨と昆布水つけ麺(醤油)
並(麺量200g)…1500円/中(麺量300g)…+100円/大(麺量400g)…+200円
最上鴨の中華蕎麦(塩)…1100円
※麺量150gのみ(麺少可)
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
ご飯物
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/浅利リゾット…200円/小ライス…100円/ライス…150円
※6月29日(木)は定休日限定営業のためレギュラーメニューの販売はなし。
2023/11/21 更新
2023/05 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱八】 ~本日5月31日のみ『鴨出汁蕎麦庵 よしき』として営業する店で日本蕎麦の「鴨せいろ」のワンランク上を行く「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」~~
訪問日:2023年5月31日(水)
本日のランチは、本日5月31日のみ『鴨出汁蕎麦庵よしき』として営業する『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ
『鴨出汁蕎麦庵よしき』というのはジョーク
でも、こちらの店の阿部シェフが自身のTwitterで告知していて、本日限定で日本蕎麦の「鴨せいろ」風の「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」が提供される。
ここのところ、積極的に限定をリリースしてきている阿部シェフ
先週の火曜日の夜営業と翌日の水曜日の昼営業に「貝汁昆布水の名古屋コーチンつけ蕎麦(醤油)」が提供されて
今週になると、月曜日に「そば風鴨カレーラーメン」!
火曜日には「海老、貝汁昆布水と鴨と名古屋コーチンの手揉みつけ麺(醤油or塩)」という長〜いメニュー名の限定
そして、水曜日の今日も「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」!
3日連続で限定を出すという…
怒涛の限定ラッシュ
でも、腰に持病を抱えているのに大丈夫なんだろうか
月曜日に日本蕎麦風の麺を使ったカレー南蛮風の限定を出すと聞いて…
蕎麦屋の「カレー南蛮そば」は単純に好きだし、阿部シェフの作る「鴨カレー南蛮そば」も食べてみたいとは思った
ただ、カレーにしてしまうと、鴨出汁の一番の魅力である鴨の香りがカレーによって感じられなくなってしまうので、やるなら、普通に醤油のカエシをベースにした「鴨南蛮そば」でいいのに…
なんて思っていたら、今日、また、その日本蕎麦風の麺を使った「鴨せいろ」風のつけ蕎麦をやるという
蕎麦屋では「鴨せいろ」が一番好きなので
そんな話しを聞いてしまったら、行くっきゃないよね♪
というわけで店のある新小岩へ
そうして、駅北口から「スカイデッキたつみ」を通って、信号待ちすることなく店の前へと10時40分にやって来て…
外待ちがなかったので入店すると…
オープンキッチンの厨房前に6席並ぶカウンター席には2席の空きがあった♪
前回、先週の土曜日にレギュラーメニューではあるけど、オペレーションの関係から不定期にしか提供されない「特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)」を食べたときは10時30分!
その2日前の木曜日に限定の「貝汁昆布水の名古屋コーチンつけ蕎麦(醤油)」をいただいたときは10時32分。
今日も含めて、3日間とも、ほぼ、同じような時間に来店して…
土曜日は店内は満席で外待ち2人。
木曜日は平日だったけど、名古屋コーチンを使った限定ということもあって、8人待ちで…
提供されたのがつけ蕎麦の限定で、時間が掛かるところにきて、土曜日とは違って、パートさんが入らない阿部シェフの1人営業ということもあって、1時間待ちだった
だから、今日はどうなのかなと思って来たのに…
空いててよかった
でも、入店するときに、ちょうど、食べ終わって、入れ違いに出てきたTwitterのフォロワーさんの話しでは…
10時の開店時間前に大勢のお客さんが行列を作って待っていて1時間待ち…
「いいタイミングで来られましたね。」と話していたので…
今日はついてるかも
入店すると阿部シェフから…
「あれ、イチエさん…」
滅多に来ないお客が、この一週間余りで3度も来店したので、最初、驚いた顔をしてたけど
すぐに笑顔に変わった
まずは、券売機で本日5月31日水曜日限定の「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」の食券を買うと…
阿部シェフから空いていた席の1席へと案内された。
厨房では阿部シェフが先客2人の限定つけ蕎麦を作っていて…
つけ蕎麦の「中盛り」と「大盛り」を完成して出していくと…
その後に私のつけ蕎麦が1個作りされて…
席に着いてから12分後の10時52分に着丼。
一週間前は到着から1時間1分も掛かったのに
しかし、今日は12分で済んだ
供された「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」は、麺の上に岩手産ブランド鴨の「岩手がも」の鴨ロースと鴨モモ肉の低温調理されたレアチャーシューが1枚ずつと鴨ロースのワイン煮が1枚
さらに、鴨モモ肉と鴨ロースのカットチャーシューを炙ったものまで載せられて
鴨にはバツグンの相性の焼きネギに♪
シメジ、ほうれん草、海苔、刻みネギが盛りつけられた!
そして、別皿の小皿に抹茶塩と山葵が入る…
和風な装いの美しいビジュアルのつけそば✨
まずは、見た目は、まさに挽きぐるみのホシのあるニ八の田舎蕎麦のような…
石挽きの全粒粉が配合されたと思われる茶褐色の切刃22番に見える中細ストレート麺を箸で手繰って、そのまま、麺だけをいただくと…
見た目だけじゃなく、食感も、まるで田舎蕎麦
違うのは香り♪
本物の蕎麦だったら、ここまで蕎麦粉が香ることはないのに…
この麺を口に入れた途端に、小麦粉のいい香りがふわっと香って、鼻から抜けていく…
これは、北海道産の強力粉と石挽きの全粒粉で麺を打ったからだと思われるけど…
「心の味食品」では、こんな麺も作れてしまうんだね
そして、麺のそこには少量の昆布水があって…
これは、阿部シェフの話しによると…
お客さんからの要望で、麺が絡みつかないための配慮で、そうしたということだったけど…
この量ではほとんど機能してないし…
この麺だったら、麺と麺がくっつくことも、あまり考えられないし…
それに、この麺の風味を損なわないためにも、昆布水は不要だと思う。
つけ出汁に、さっと潜らせていただくと…
鴨カモ(屮゜Д゜)屮カモォォォン
「岩手がも」で出汁を引いて
鰹と椎茸の出汁の旨みを重ねたといった味わいのつけ出汁
日本蕎麦の「鴨せいろ」に比べても引けを取らないほど鰹出汁の旨みが出ていて
「鴨せいろ」とは比べ物にならないほど鴨の香りと旨みが感じられて
干し椎茸の旨みも、このカエシの味わいとよく合っていて
めちゃめちゃ美味しい
今まで、いろいろな蕎麦屋で「鴨せいろ」を食べてきているけど…
どこの店の「鴨せいろ」よりも美味しい
トッピングされた「岩手がも」の鴨ロースも日本蕎麦屋で食べるフライパンで両面を焼いただけのものとは違って、低温調理したり、スモークしたり、赤ワインで煮たりと、とても手の込んだ調理がなされていて…
どれもジューシーな鴨ロースの旨みを存分に味わえるものだったし
鴨モモ肉と鴨ロースのカットしたものを炙って仕上げたチャーシューも香ばしくて♪
噛めば、鴨肉の旨みが滲み出てきて、最高に美味しかったし
これを麺と鴨ロースのレアチャーシューを食べ終えたところで、焼きネギとともにつけ出汁に入れて!
薬味の刻みネギと山葵も入れて…
これに鰹と昆布と干し椎茸で引いたかけ出汁を注げば…
かも汁に蕎麦湯を注いでいただく「鴨せいろ」の〆とは比べものにならないくらいの美味しいお出汁でいただくことができる
こんなことを書いて、これを蕎麦好きな人が見てたら怒られるかもしれないけど
でも、これは、蕎麦好きな人には、ぜひ、食べて欲しい♪
ラーメン屋のつけ麺の概念が変わると思うし…
日本蕎麦に対する考えも変わるんじゃないかと思われるので…
麺(蕎麦)もつけ出汁も「鴨せいろ」のワンランク上を行く麺料理!
これぞ、「JapaneseSobaNoodle」という味わいのつけ蕎麦
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:醤油ラーメン(細麺)(フォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)(ゆずフォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
【5月31日(水)限定】そば風鴨つけ蕎麦(醤油)…1500円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手揉み券…100円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
ご飯物
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/浅利リゾット…200円/小ライス…100円/ライス…150円
2023/06/06 更新
2023/05 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱七】 ~土曜日なのに不定期にしか提供されない「つけ蕎麦」が提供される東京・新小岩にある店で「特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)」&「小ライス」~
訪問日:2023年5月27日(土)
本日のランチは、土曜日なのに不定期にしか提供されない「鴨出汁つけ蕎麦」が提供される『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ
『麺屋一燈』グループ出身の阿部シェフが、自身が店長として運営していた東京・新小岩の『つけ麺一燈』の店舗を坂本店主から受け継ぎ…
新たに自身のファーストネームと大好きなミュージシャンのyoshikiの名から屋号を『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』と命名して2020年1月10日にオープンさせた店。
閉店した『煮干し中華そば一燈』で阿部シェフが限定で提供した「カモーンシリーズ」と呼ばれた鴨出汁のラーメンにつけ麺をレギュラーメニューに据えて開業!
開店当初は淡麗な鴨清湯スープの中華蕎麦、つけ蕎麦の他に濃厚な鴨白湯スープの「鴨出汁つけそば」、「鴨白湯和えつけそば」もメニューにあった。
しかし、1人でスープ作りから、4種類の異なる製法の鴨チャーシューの仕込みなどを行い、基本、1人で昼夜営業するので、多くのメニューを提供することが困難となりメニュー落ち…
メニューをリニューアルして、現在の鴨清湯スープの「鴨出汁中華蕎麦」に「鴨出汁つけ蕎麦」に絞り込んだ。
さらに、その後、仕込みはできても、オペレーション的に提供に時間が掛かる「つけ蕎麦」の提供を基本、やめてしまい…
提供されるときはTwitterとブログで告知するようになってしまった。
阿部シェフの作る「つけ蕎麦」は「中華蕎麦」以上に好きなので、ちょっと残念
でも、こうして、不定期ながら提供されるし!
そして、今日のように土曜日にも提供されることもあるので♪
こんな日は行っとかないと
というわけで、JR新小岩駅で下車して、駅北口から「スカイデッキたつみ」を通って、平和橋通りの信号待ちなしに東北広場に抜けて!
平和橋通りの喧騒から離れた路地にひっそりと佇む店へと10時30分になる時刻にやって来ると…
店頭の椅子に座って2人のお客さんが待っていた。
入店して、まず、阿部シェフに挨拶
そして、券売機で、未食だった「鴨出汁つけ蕎麦(塩)」と「フォースミックスチャーシュー」の食券を買おうとしたら、「フォースミックスチャーシュー」のボタンがなくなっていた
そこで、買い求めたのは「特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)」と「小ライス」の食券。
ちなみに、最近は限定ばかり食べていて、貼り紙が貼られてボタンを押せなくしている券売機をずっと見てきているので、こうして、全メニューが開放されている券売機を見るのは久びさだったけど
改めてメニューを確認すると…
常時販売されているのは「醤油ラーメン(フォアグラペースト付)」に「塩ラーメン(ゆずフォアグラペースト付)」の2種類のラーメンで!
それぞれに味玉と鴨チャーシュー増しになる「特製」の設定があって、デフォルトのラーメンと合わせて計4種類。
単品トッピングは「味玉」と「海苔5枚」。
サイドメニューとしては数量限定の「炙り鴨肉と鴨挽肉丼」、「浅利リゾット」に「ライス」と「小ライス」!
他に「中盛り券」、「大盛り券」と「手揉み麺」への変更券。
そして、今日は、これにプラスして「塩つけ麺(トリュフ付)」、「醤油つけ麺(キャビア付)」のデフォと「特製」が用意されていた。
食券を買うと…
今日は土曜日だからか、阿部シェフの1人営業ではなく、パートの女性の人がいらして
「食券お預かりします。」と言われて…
食券を預けて、再び、外に出て、店頭に3脚置かれた丸椅子に座って待っていると…
10分ほどで呼ばれて席へと着いて…
さらに10分ほど待っていると…
阿部シェフのワンオペで作られた「特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)」が阿部シェフの笑顔とともに着丼
さらに、すぐに「小ライス」も出された。
別皿に鴨ロースの低温調理が2枚と鴨ロースの赤ワイン煮、鴨ロースのスモーク、鴨モモ肉の低温調理が1枚ずつ…
それぞれ、鴨肉の部位と調理方法が違う鴨肉のレアチャーシューに、鴨団子、味玉、メンマ、春菊、刻みネギが盛りつけられて!
乳白色の液に浸かった麺の上に黒トリュフとパセリが載る…
リッチで美しいビジュアルの塩つけ麺✨
まずは、「心の味食品」謹製の切刃18番と思われる平打ちの中太ストレート麺を箸を手繰っていただくと…
なめらかで、つるっと入っていく、とても啜り心地のいい麺で!
噛めば、モッチリとした食感の…
しならかなコシの強さを感じられて♪
そして、阿部シェフは、茹で切った麺が好きな人なので!
麺の芯まで、よく茹でられた麺からは、小麦粉のうま味に甘味も強く感じられるのがいい
そして、乳白色に浸かった麺を底から引き出していただくと…
ただの昆布水でないことは一目瞭然だけど…
生クリームに豆乳!?
阿部シェフに尋ねたところ…
やはり、そうだったけど…
チャレンジャーだね
でも、黒トリュフの風味もあって、冷製のトリュフクリームパスタを食べてるみたいで
これは、これで美味しい
つけ出汁につけて食べてみると…
鴨出汁をベースに鰹節と干し椎茸の旨みを重ねた塩味のつけ出汁で!
昆布と生クリームと豆乳を纏った麺が絡むと…
これが意外にいい感じで美味しい
ただ、この変化球ではなく、直球勝負の昆布水つけ麺でよかったかな
初めのうちは、鴨も鰹も椎茸も主張していたのに、後半は強い生クリームと豆乳に負けて、存在感が薄くなってしまったので
そういえば、「塩つけ蕎麦」はトリュフ風味だけど、「醤油つけ蕎麦」はキャビア風味で!
前に「醤油つけ蕎麦」を食べたときはキャビアなんか入ってたっけ
ピンク色した昆布水なのは覚えている。
そして、その正体は、先日いただいた限定の「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」と同じで桜海老によるもの。
ただ、キャビアは記憶にないので、たぶん、使ってなかったと思うけど…
今度は、こちらも確かめないといけないかな!
なお、味玉は二つ割りすると、黄身が流れ出るなんてこともない…
私にとっては理想的な半熟加減の味玉でよかった♪
そうして、麺と味玉とを食べたところで…
「小ライス」に鴨の部位と調理方を変えて作った4種類の鴨レアチャーシューと、他のトッピングの具も載せて「鴨丼」に
さらに、残った豆乳生クリーム昆布水をつけ汁に注いで…
でも、このままではぬるいので、阿部シェフにお願いして、レンジアップしてもらって!
熱々になって戻ってきたスープ割りを「鴨丼」に掛けて…
「洋風鴨雑炊」というか「鴨のズッパ」にしていただくと
4種類の鴨肉のレアチャーシューは、どれもジューシーで鴨肉の旨みたっぷりの一品で、鴨好きにはたまらない味わいだの逸品だったし
鴨団子も味、食感ともによくて♪
そして、豆乳生クリーム味のズッパも美味しい
だから、ぜんぜんいいとは思うけど…
ただ、今は、オペレーションの関係から提供は不定期になっているかもしれないけど…
レギュラーメニューなので…
基本は王道の鴨出汁ラーメンにつけ麺でいいような…
こういう変化球なメニューこそ、限定でやればいいような気もしたかな
次は、また、「つけ蕎麦」が提供されるときに、「特製鴨出汁つけ蕎麦(醤油)」も食べに来ますね♪
ご馳走さまでした。
メニュー:醤油ラーメン(細麺)(フォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)(ゆずフォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
塩つけ麺(トリュフ付)
特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)…1500円/鴨出汁つけ蕎麦(塩)…1100円
醤油つけ麺(キャビア付)
特製鴨出汁つけ蕎麦(醤油)…1500円/鴨出汁つけ蕎麦(醤油)…1100円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手揉み券…100円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
ご飯物
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/浅利リゾット…200円/小ライス…100円/ライス…150円
2023/06/05 更新
2023/05 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱六】 ~アクシデントで昨日の夜営業と本日の昼営業に変則で提供されることになった限定の「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」~
訪問日:2023年5月24日(水)
本日のランチは、本日の昼営業に限定で提供されることになった「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」を求めて『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
これは本来は5月23日に1日限定で提供されるはずだった限定!
しかし、腰に持病を抱えるこちらの店の阿部シェフの腰の容態がよくないようで、その日の昼営業は臨時休業
夜営業からの提供となったため…
翌日の本日5月24日の昼限定でも提供されるようになった。
昨日は、食べたかったのに予定があって食べられなかったので!
めっちゃ嬉しい
そうして、10時32分に東京・新小岩にある店へとやって来ると…
店頭に8人のお客さんが行列を作って待っていた。
こちらの店の昼の営業時間は10時から…
そして、こちらの店のファンや阿部シェフの出身店である『麺屋一燈』に関連店を応援するファン…
毎日、どこかの店で限定ラーメンが提供されてないか探して食べるのが日課の限定ハンターなどは、開店前から並ぶと思われるし…
ただし、人数は、そう多くはない。
それに、お昼ご飯を食べるのには早すぎるので、多くのお客さんがやって来るのは11時30分過ぎ!
ただし、11時を過ぎると、それなりの数のお客さんはやって来るとは思われるので…
一番、空いているのは10時30分過ぎと踏んで…
予定通りの時間にやって来たというのに
今日は、この後、こちらの店の最寄り駅の新小岩駅からJR総武線快速で1駅で行ける市川駅近くにある『ら~麺あけどや』で毎年、この時期に恒例で提供されている「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」を連食で食べる予定で!
ここで、11時頃には食べ終わって向かうつもりだったのに予定が狂う
店内を覗くと、まだ、お客さんにはつけ麺は出されておらず…
厨房の阿部店主と目が合って、挨拶を交わしたけど…
これから麺を茹で始めるところだったし…
ワンオペで麺を茹でて、冷水で〆て、キレイに麺を盛りつけて…
さらにトッピングの盛りつけにも時間が掛かるし…
そして、6人の総入れ替え制で営業しているので…
1回のターンで25分から30分として2ターン待つと50分から60分。
さらに調理してつけ麺が出されるまで10分とすると、1時間から1時間10分程度は待つだろうから11時30分から40分になってしまう。
そうして、食べ終えるのに10分。
移動に20分掛かったとすると…
ちょうど、お昼の書き入れ時になってしまって…
『あけどや』でも、長時間待つことになりそう
でも、今さら順番を逆にして『あけどや』に行くのもね…
覚悟して待つことに
すると、この後、つけ麺を作り終えた阿部シェフが出てきて、先客の食券を回収したところで、先に食券を買ってくださいと言われて…
入店して買い求めたのは、もちろん、「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」の食券!
麺の量は200gで、いつもなら「中盛り券」の食券を買い足して麺300gにしていただくところだけど…
今日は、この後『あけどや』でつけ麺の連食をするので、今日はデフォルトの麺量のまま
その後、入店したのは11時25分!
そして、阿部シェフから「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」がサーブされたのは11時35分!
やっぱり、1時間以上掛かってしまった
もっとも、普段の営業のときには「中華蕎麦」のみの提供で、「つけ蕎麦」は提供されないので、ここまで時間が掛かることはないけどね
ピンク色の昆布水に浸かった麺の上に鶏モモ肉と鴨ロースのロティとメンマ、春菊、白髪ネギ、海苔が盛りつけられて…
別皿には塩とくし切りされたライムが入る美しいビジュアルのつけそば✨
まずは、桜海老を使ってピンク色に染めたと思われる昆布水に浸かったキレイに麺線を揃えて盛りつけられた麺のうち…
昆布水に浸かっていない部分の麺を箸で手繰って食べてみると…
「心の味食品」謹製の全粒粉が少量配合された切り刃20番に見える平打ちの中庸な太さの麺は、まず、小麦粉の風味が、ふわっと感じられる香り高い麺なのがいい♪
そして、つるっと啜り心地がよくて、モッチリとした食感の麺で!
しなやかなコシの強さも感じられて!
とても秀逸な食感の麺なのもいい♪
そして、塩を指で摘んで、パラッと麺に掛けて、食べてみれば…
塩によって、小麦粉の旨みに甘みも感じられて、美味しくいただくことができたし
さらに、ピンク色の昆布水に、よく浸かった麺を食べてみると…
アサリの旨みに海老の旨み♪
さらに、昆布と干し椎茸に鰹節、背黒の乾物の旨みいっぱいの出汁スープで!
メニュー名にはアサリが強く感じられるので、「貝汁昆布水」と命名したのかもしれないけど…
これは、ただの昆布水じゃない!
完全に冷製の出汁スープで!
それに、よく見れば、冷たいピンクの昆布水に気泡があって!
これは香味油が使われている証拠で!
それを阿部シェフに言うと…
「アサリ油と海老油を使いました。」と話してくれたけど…
これに、カエシを入れたら、美味しい「貝と海老と魚介の冷やし醤油ラーメン」になる♪
それだけ、手間もコストも掛けられた冷製スープだった。
麺をつけ汁に、さっと、潜らせていただくと…
後で、阿部シェフが、コストも高めの純系名古屋コーチンと親鶏と水だけで作ったと教えてくれた水鶏スープのつけ汁は、濃密で分厚い厚みのあるスープで♪
『麺屋一燈』の坂本店主が昔、作った伝説のフェニックスを彷彿させるほど…
鶏清湯スープなのに超濃厚!
そして、普通、こういう濃厚鶏清湯スープは、塩との相性がよくて!
醤油を合わせると、お互い旨みが強いので喧嘩してしまって、もう一つに感じてしまうこともあるのに…
このスープは、この、ほぼ、醤油だけだと思われるカエシとは相性バツグンで、めちゃめちゃ美味しい
これ、ラーメンにしたら、濃厚鶏清湯スープの醤油ラーメンでは最強なんじゃないのかな♪
これは、ぜひ、塩でも食べてみたいし♪
昆布水の塩つけそばもいいけど、塩ラーメンで食べてみたいかな…
そして、食べ進めていくうちに、アサリ、海老、鰹、背黒と昆布の旨みが加わっていって!
味の変化を楽しめるのもよかったし
醤油味の昆布水つけ麺としては、今まで食べてきたものの中でも最上位にランクされる逸品だと思う
堪能させてもらいました。
トッピングされた鶏モモ肉のロティも絶品
名古屋コーチンが使われているのかと思って阿部シェフに聞いたら…
これは予想が外れたけど
でも、噛む度に鶏モモ肉の旨みが滲み出てきて、めちゃくちゃ美味しかったし
「岩手がも」で作った鴨ロースのロティは、まず、火入れの状態が完璧で♪
しっとりとした状態に仕上げられていたし…
噛めば、鴨ムネ肉のジューシーな旨みがジュワっと感じられて…
最高に美味しかったし
そうして、麺と具を食べ終えたところで、今日は卓上に置いてあったスープ割りではなく、この極上の昆布水で割って!
ただし、このままでは、つけ汁がぬるくて美味しくいただけないので…
阿部シェフにお願いしてレンジアップしてもらうことにした。
そうして、戻ってきたスープ割りに残しておいた白髪ネギとライムと、濾し忘れて昆布水の中に一匹だけ残っていた桜海老を浮かべて、いただくと…
これが、また、コクがあって、旨みいっぱいのスープで♪
最後まで美味しく完食
次回は塩でお願いします♂
ご馳走さまでした。
メニュー:特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
【5/23(火)夜営業、5/24(水)昼営業限定】貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)…1500円
中盛り券…100円/大盛り券…200円
小ライス…100円/ライス…150円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
2023/05/30 更新
2023/02 訪問
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱五】 ~山形県新庄市出身の阿部店主が新庄市の名物ラーメンである「とりもつラーメン」の鶏もつを鴨もつに替えて限定で提供された「鴨もつ中華蕎麦」~
訪問日:2023年2月9日(木)
本日のランチは、本来は定休日の木曜日に「定休日特別営業」をして、限定の「鴨もつ中華蕎麦」のみで営業する『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
こちらの店の阿部店主が自身のTwitterでツイートしていたのを見て知った。
阿部店主は山形県新庄市出身で!
新庄市のラーメンといったら『愛を「とりもつラーメン」』!
新庄市の名物ラーメンで、あっさりめの醤油スープとよく煮込んだ鶏もつとの絶妙なバランスが癖になる新庄市民には、お馴染みの味のラーメン
平成14年に、新庄名物「とりもつラーメン」を全国に売り出そうと「愛をとりもつラーメンの会」が結成されて普及していった。
阿部店主は過去に、この『愛を「とりもつラーメン」』を限定で提供さたことがあった。
ただ、そのときは仙台勤務だったので食べられず
その後、提供されることもなかったけど…
今回、鶏もつを珍しい鴨もつにして提供するというので!
これは食べに行かないわけにはいかないよね♪
ただ、これを求めて、『麺屋一燈』に、その関連店の熱烈なファンや限定ハンターの皆さんが、この限定にロックオンしているのは間違いないので
迂闊に早い時間に行こうものなら、大行列に並ぶことになって
しかも、こちらの店は阿部店主の一人営業で時間も掛かるので…
どれくらい待つかわからないので
お腹が空くのを我慢して遅い時間に出発
店のあるJR新小岩駅で下車して…
北口の「スカイデッキたつみ」を通って「東北広場」に出て…
北へ少し歩いた場所にある店へと13時44分にやって来ると、さすがに、こんな時間なので外待ちはなし!
しかし、ガラッと入口の引戸を開けて入店すると…
店内は満席
こんな時間でも満席とは
券売機で「鴨もつ中華蕎麦」の食券を買って、阿部店主に渡して、再び、外へ!
15分ほど待って、阿部店主に呼ばれて入店!
その後、「鴨もつ中華蕎麦」が供されたのが14時8分だったから、到着から24分待ち。
こんな遅い時間でも、それなりに待つので…
この店に来るときは時間に余裕を持って来ないとね
「岩手がも」のハツ、砂肝、レバーと思われる鴨もつ煮がたっぷり載せられて…
他に鴨ロース(ムネ肉)のレアチャーシュー、メンマ、春菊、笹切りされたネギ、アーリーレッド、海苔が盛りつけられた鴨もつ醤油ラーメン
まずは、醤油の色が濃いめのスープをいただくと…
スープはいつもの鴨と水だけで作ったスープと思われるけど、鴨もつ煮が入ることで、だいぶ味の印象が違う!
味わいが濃いめの醤油味で!
もつ煮の味わいも濃くて!
多少の癖もあって!
これは、好き嫌いが分かれるね。
でも、この味わい!
個人的には好み♪
ただ、ラーメンとしてはどうか!?
鴨出汁の旨味が鴨もつと濃いめのカエシでマスキングされてしまっているので…
麺は「心の味食品」謹製の切刃20番の中庸な太さのストレート麺!
たおやかで、やや、やわらかめの食感の麺で!
するすると入っていく啜り心地のいい麺で♪
のど越しのよさもあって!
そして、これは、毎回、思うことだけど…
この阿部店主の麺の芯まで、よく茹できった麺がいい♪
こうすることで、小麦粉のうま味が、よく感じられるので
そして、この濃いめの味わいのスープとも、いい感じに絡んでくれたのもよかった♪
トッピングされた「岩手がも」の低温調理された鴨ロースのレアチャーシューは、今日も火入れがバツグンによくて!
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉の旨みが滲み出てくるレアチャーシューで絶品
メンマはシナコリの食感のものでよかったし♪
春菊のほろ苦な味わいが、この濃いめの味わいの鴨もつスープとバッチリ合っていたし
ネギの香味もスープとの相性も!
アーリーレッドの甘みに苦みもスープとの相性はバツグンだったし♪
そして、鴨のハツに砂肝、レバーのもつは、今日、初めて、食べたけど…
スゴく美味しい
でも、美味しいけど…
やっぱり、これ、ラーメンで食べる必要あるかな
鴨もつは、ラーメンではなく、「鴨もつ煮」として…
ラーメンのサイドメニューとして食べた方がいいような気がしたかな
ただ、今日は希少なラーメンを食べることができてよかった♪
ご馳走さまでした。
2/9(木)定休日限定メニュー:鴨もつ中華蕎麦…1100円
鴨せせり丼(数量限定)…400円
麺量
並(150g)/中(200g)…100円/大(250g)…200円
2023/04/13 更新
訪問日:2024年12月16日(月)
本日のランチは、これが今月4度目の訪問になる東京・新小岩の『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』へ!
今月から「鴨と蟹の昆布水味噌つけ麺」、「鴨味噌つけTKM」と立て続けに「鴨味噌つけ」の限定をリリースしてきたyoshikiシェフ!
今日は、そのラーメンバージョンの「鴨味噌そば」が提供される。
おはようございます。
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshikiです。
12/16(月)
鴨出汁中華蕎麦(塩)
鴨出汁中華蕎麦(醤油)
「鴨塩つけTKM、鴨醤油つけTKM」
「鴨味噌そば」
での営業です。
営業時間
10時半〜20時半(材料切れ終了)
通しで営業致します。
本日も宜しくお願い致します。
—阿部義貴『鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki』(@fun4fun0224)2024年12月16日
普通は、順番が逆で、まず、ラーメンが提供されて!
次に、そのつけそばバージョンが提供されるのに
でも、「鴨味噌つけ」が、あれだけ美味しいなら♪
ラーメンの「鴨味噌そば」も絶対、美味しいに決まってるので
これも食べておかないと♪
というわけで、店へと11時44分にやって来ると…
店頭にはお客さん1人!
入店すると…
オープンキッチンの厨房には今日もyoshikiシェフ1人!
そして、その厨房前に一直線に並ぶ6席のカウンター席は満席
券売機で買おうとしたら…
yoshikiシェフから、後で買うよう言われて、外へ!
そうして、外の椅子に座って待つこと14分で、入口の扉を開けて出てきたyoshikiシェフから呼ばれて11時58分に入店!
券売機で「特製鴨みそラーメン」と手書きされたボタンと「ご飯」のボタンをプッシュして食券を買って!
唯一、空いていた右から3番目の席へと着いて…
カウンターの上に食券を上げて待つ…
そして、この後、少し時間がかかって…
「特製鴨みそそば」が「ご飯」とともに木製のトレーに載せられてyoshikiシェフから供されたのは12時13分!
こちらの店はyoshikiシェフが1人で営業する店で!
ワンオペでラーメンの他につけ麺にご飯ものまで作るので!
満員だったりすると30分から40分ほど掛かるので!
今日の29分待ちは、これでも、まだ、早い方
でも、それだけ待たされても、yoshikiシェフの作るラーメンにつけ麺は、それだけの価値がある一杯なので♪
多少、待つ覚悟は必要!
鴨ロースと鴨ももの低温調理された2種類レアチャーシューが3枚と2枚!
鴨ロースのパストラミが2枚!
さらに鴨ロースと鴨もものカットレアチャーシューがトッピングされていて…
めっちゃ鴨チャーシューが多くて、完全に「鴨チャーシュー味噌そば」状態だったけど
これは「特製」にしたため、元々、鴨チャーシューが多めに入れられていたのと…
私が「味玉」を、あまり好みではないことを知っているyoshikiシェフが、「味玉」を鴨チャーシューに変更してくれたことから…
yoshikiシェフ
お気遣い、ありがとうございます♂️
そして、その他にメンマ、ほうれん草、海苔、刻みネギがトッピングされた…
美しいビジュアルの味噌ラーメン✨️
まずは、熱々のスープで変色したり、肉がカタくならないように…
ラーメンに載せられた計7枚の鴨チャーシューと鴨のカットチャーシューを「ご飯」の上に移動させて…
まずは、yoshikiシェフの地元である山形県新庄市の隣村に位置する山形県最上郡大蔵村のブランド鴨である「最上鴨」で出汁を引いて
これに干し椎茸、昆布、鰹節の乾物の旨味を加えたレギュラーメニューのスープに「味噌ダレ」を合わせたスープをいただくと…
まず、鴨の旨味がきて
次に、鴨を支える乾物の、それぞれの旨味も感じられる♪
「鴨味噌つけTKM」をいただいたときは味噌ダレが強くて、ここまで、出汁の旨味は感じられなかったのに…
まず、これが、よかったし♪
それと、これは、いい意味で言ってることだけど…
「サッポロ一番味噌ラーメン」っぽい味がして!
「サッポロ一番味噌ラーメン」の味は昔から好きなので
この出汁の旨味を感じる「サッポロ一番味噌ラーメン」のする味わいのスープは最高♪
めちゃめちゃ美味しいし
めちゃくちゃ好み
そして、このスープに合わされた麺は「鴨味噌つけTKM」にも使用されていた…
パスタのフェットチーネのような超幅広のストレート麺に手揉みを加えた麺で!
つるっ!もちっ!
プリッ!ピロッ!
手揉みすることによって…
食感が複雑になって、とても面白いし♪
もし、ストレート麺だったら、ラーメンでは麺が強すぎて、スープとの絡みが弱く感じられてしまったかもしれないけど…
手揉みすることで、不規則に付けられた縮れがスープを持ってきてくれて、美味しくいただくことができたし
そして、麺を食べ終えたところで…
残ったスープを「鴨三昧ご飯」に掛けて、「鴨味噌雑炊」にしていただくと…
ロゼカラーした鴨ロースのレアチャーシューは、まず、火入れが完璧
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉の旨味いっぱいのもので、最高に美味しかったし
淡いピンク色した鴨もものレアチャーシューも、火入れはバツグンで
こちらも、もも肉の割りにはやわらかくて、めっちゃ美味しかったし
鴨ロースのパストラミも、皮目にブラックペッパーをふんだんにまぶした鴨ハムで!
美味しくいただけたし
鴨ロースともものカットチャーシューは歯応えのあるものだったけど…
噛めば、鴨肉の旨味がジュワっと滲み出てきて絶品だったし
鴨と味噌の旨味スープを吸ったご飯も、めっちゃ美味しくて、最後まで美味しく完食
ご馳走さまでした。
メニュー:特製最上鴨中華蕎麦(塩)…1500円/最上鴨中華蕎麦(塩)…1200円
特製最上鴨中華蕎麦(醤油)…1300円/最上鴨中華蕎麦(醤油)…1000円
【本日(12/16(月))限定】特製鴨みそそば…1500円/鴨みそそば…1200円
鴨塩つけTKM…1600円/鴨醤油つけTKM…1600円/鴨カレーつけTKM…1600円
大盛券…100円
ご飯(つや姫)…150円
【限定丼】トロロTKG…400円
味玉…150円/海苔5枚…150円