takechan708さんが投稿したキャベツ畑（神奈川/大船）の口コミ詳細

大船という街は、住所は鎌倉なんですけど、一般的に「鎌倉」から想起するイメージとは異なる、庶民的で雑多な街。
その中で、昔からある店、比較的新しい店。自分が使いやすいいいお店がいくつかあります。
それらのお店の投稿には「大船のMY名店」とタイトルつけようかな？と（一回りか、飽きたらやめます。MY名店といいながら一年近く行っていないお店もあるかもね）

第一弾はここ(たまたま最近行ったから一番になりました)、キャベツ畑。食べログ百名店には”う～ん、なんで？”ってのもなくはない。でもここは”大磐石”ってやつです。

いつも頼むものはほぼ二択。ミックスかイカソバ。
今日は、イカソバ。
つれはイカかイカソバ。今日はイカソバ。
そして飲み物はレモンサワー、とウーロンハイ。
そして、焼き上がりまで20～25分くらいかな？その間、おにーさんの鉄板ヤキヤキパフォーマンスを眺めながら待ちます。
焼きあがったら追いソース＋辛子マヨビームでセルフデコレーション。
それからは、ひたすらお好み焼きをいただきます。
ん～安定の美味さ。ご馳走様でした

またまたやりました。大船の☆、キャベツ畑さん、いまや神奈川県で二件のみ、お好み焼きで百名店に連続選出されました。
と、いうことでおめでとうということで訪問。と、いうか単に食べたくなったからですけど、

開店時間に入店。
まずは「おめでとうございます」、盾やシールはまだ届いていないとのことです。

で、オーダーは自分がミックス（これはデフォでそば入り）、つれはイカソバいり
飲み物はいつものレモンサワー、つれはいつものウーロンハイ。
目の前の鉄板でおかみさんとおにーさんがヘラを駆使して焼き始めます
だいたい20～25分くらいは焼き上がりまでにかかるかな？何回見てもカチカチのヘラ捌きは気持ち良いです。
焼きあがって、追いソースとマヨビーム。
やはりお好み焼きは鉄板の上で食べないともったいないですね
自分たちが食べているときに大量のテイクアウトオーダーが入りました。
そのソバの量がハンパなかったので”記念”に写真を撮っておきました

いまや神奈川県で絶滅危惧種になったお好み焼き百名店。
これからもずっと大船で美味しい広島風お好み焼きを食べさせてください～
ご馳走様でした

暑いけど食べたくなるお好み焼き。なので、鉄板の前はさらに暑いだろ、と思いつつ足が向いてしまいました。
この日は開店時間ではなく、最初の客が終わったころを見計らっての訪問。これがうまくいってすんなり入店です。
ご店主とおにーさんにご挨拶して奥の席につきます。
オーダーは、自分がイカソバ、つれはイカ。そして飲み物はレモンサワーとウーロンハイ。まあ、これも偉大なるマンネリ

これまたいつものように、鉄板の前で”踊る”おにーさんのこて捌きをレモンサワーを飲みながら、ぼーっと眺めて焼き上がりを待ちます。
焼きあがったら、追いソースと辛子マヨビーム。
甘いキャベツとソースと辛子マヨのハーモニー。単純なんですがなぜか、ここのは美味い。
8月は短い夏休みも設定しているようですね。暑いからお体に気を付けて頑張りましょう。
ご馳走様

粉モン禁断症状で訪問。まあ、なんかそうなるんです。
開店時間に訪問。
注文は自分はイカソバ。つれは今日はイカソバ。時々ソバなしにして”なんちゃってダイエット”なのか？
飲み物は、これまたいつも自分はレモンサワー、つれはウーロンハイ。なんだかこれに落ち着く。
そして、いつものように目の前でお好み焼きが焼きあがっていくパフォーマンスを眺めながら、サワーを飲む。ぼーっとして飲んでいると、お好み焼きが出来上がる前に飲み物なくなるという事態に（まあぼーっとしてるんですけどね）

焼きあがったら、追いソースにマヨビーム。マヨビームは楽しいね。
ザクっとヘラで切っていただきます。金ヘラで食べるのが”通”らしいけど、別に大阪人でもないし、広島人でもない。ただのお好み焼き好きな人だからいいですよ。

その日は比較的すいていて、いつも開店後30分以内にいったんは満席になるのですけど、ならず。
まあそういう日もありんス。連休中は死ぬほど忙しかったそうで、息抜きできる日も必要ですね。
身体がだいじですからね、ご馳走様でした

粉モンはなぜか定期的に食べたくなる。
そんなとき、大船にはこのお店があるので大変助かります。
この日も開店時間少し前に訪問。そして開店時間丁度に入店です。

オーダーは前回訪問時と同じパターン。とん平焼きをつれとシェア、自分はイカソバ、つれはイカ玉。飲み物は自分はレモンサワー、つれはウーロンハイ。
最近とん平焼きが加わってなんだか豪華。

開店後15分ほどで満席状態。相変わらず人気ですね。
おにーさんのこて捌きを鑑賞しながら焼き上がりを待ちます。
まず、とん平焼き。基本的にネギ以外はソバなしのお好み焼きとあまり変わらない成分なんですが、やはりなにか違う。豚肉がその存在をより主張しているからかもしれません。お好み焼きよりおつまみ向きですかね。

お好み焼き、焼きあがったら、追いソースと辛子マヨビームでデコレーション。
自分はやはりソバを入れた方がいい感じだし、お腹が満足させられます。
キャベツにもやし、イカ、豚肉、天かす、玉子、そして小麦粉と中華麺。それに若干の塩と胡椒、ソース、マヨで味付け。それだけなんですが、美味いところとそうでもない店があるのは、お好み焼きの奥の深さなんでしょうかね。

この日、最初に満席になって、その入れ替えのお客がぱったりこなくて、なんか暇そう。
聞いてみると、平日このパターンがあるそうで、ひどいときはず～っと来ないことも。
どこもそうですが、客の入りは読めませんね。
なにはともあれ、本日もごちそうさまでした。

またまたお好み焼きが食べたくなったので訪問。
この日は18時前なので、満席で入店できないかも、と恐る恐る覗いてみると、奥の席が空いていました。最初のお客さんが食べ終わったのかな？

本日のオーダーは自分がイカソバいりとレモンサワー。つれはイカとウーロンハイ。
そして、鉄板の上で数多くの”とん平焼き”が並んでいたので、なんとなくこれも頼んでみました。
よく考えたら、つれや娘がとん平焼きを頼んで食べていましたが、自分は初めて食べます。

いつものようにレモンサワーをおにーさんのヘラ捌きをつまみに飲みます。
そうやって焼きあがったとん平焼きをいただきます。
お好み焼きと”成分”はほとんど一緒。アルミフォイルの上に千切りキャベツを敷いて、その上に豚肉、玉子二個、小麦粉、ネギ。ソース、マヨで食べるのもお好み焼きと一緒
あえて、違いといえばネギの量がかなり多いのと、玉子はこのサイズで2個なので、かなり全面に出てきてます。そしてやはり主役はカリッとした豚肉。なるほど～

で、とん平焼きに関する素朴な疑問をおかみさんとおにーさんに聞いてみました。
質問その１「とん平焼きは広島発祥なんですか？」
お答え：大阪にもあるみたいです。大阪は牛使うみたいですよ。
質問その２「え～それじゃあ、とん平焼きの”とん”は豚じゃないってこと？」
お答え「あ～！そうですね、なんでだろ？”とん”って豚じゃないのかな？？？」
質問その３「とん平の”平”って何ですかね？」
お答え「さぁ～？？」

と、いうことで、質問した方も、された方も双方ケオス。で、由来はわからずでした(-_-;)
なので後でWikipediaでし食べたら...
なんと、シベリア抑留中の人が帰国後にロシア料理に影響を受けて考案したとか。でもどのロシア料理かは不明だそう。
発祥は大阪北区『本とん平』というお店。
で、結局、豚を平に焼いたから「とん平焼き」という、まあ、想定通りのあたりさわりのない由来でしたね。

さて、初のとん平焼きの感想をおかみさんから聞かれました。自分「ん～～～～、美味しいです」
返答に詰まったのは、お好み焼きとの差分がそれほど大きくないので、とん平焼きをどう特徴を捉えて評価していいか迷ったから。ほんと、美味しいのは美味しい。

とん平焼きのあとは、いつものようにお好み焼きに追いソース、辛子マヨをたっぷりかけていただきます。炭水化物は増えますが、やはりソバ入っている方がいいですねぇ。

いつも美味しいお好み焼き、ご馳走様でした。

なんとなくお好み焼きソースの味が食べたくてやってくるのは、大船の百名店のひとつのここ。
今回もそんな感じで衝動的に訪問。開店少し前に到着。開店と同時に入店すると、すでにテイクアウトオーダーが何枚か鉄板の上で調理中。あら忙しそうです。
オーダーは、自分は久しぶりにミックス（これはソバが入っている）、つれはソバ入りにすべきかどうか悩んだあげく、イカソバ入りに。
飲み物は自分はレモンサワー、つれはウーロンハイ。
この日はあとから続々お客さんも来るし、テイクアウトオーダーもかなりあるようで、鉄板は満杯の状態です。
なので、いつもよりちょい時間がかかりましたが焼き上がり。
追加のソース、辛子マヨをたっぷりかけていただきます。
ん～、いつもの美味しさ。キャベツの甘味とソース、マヨの競演。単純な具材なのになんだか癖になるのが粉モンの凄さ。
ちょっと、手が空いてきたので、女将さんとお話。実は数週間前にSNSアカウントが乗っ取られて、それをフォロワーの皆さんにどうやってお知らせしようかと悩んでいるとか。自分は乗っ取りに気が付いた時点でフォロー外しました。とんでもない奴はいなくなりませんね。
すると、横からおにーさんが、どうして乗っ取られたかを語ってくれました。あらら、それは女将さん油断しすぎでしょ〜
そして、おにーさん女将さんを責めてました（笑）なんてアホなことすんの、と。
まあまあ、この二人の掛け合いもいいバランスです。二人で分担してお好み焼いていますが、コンビネーションがいいのか？悪いのか？なんとも不思議な共同作業。
あ、そういえばキャベツが高騰しているのにこの値段で大丈夫なのか心配になります。
確かにちょい前に値上げしましたが、お店が継続することが大切ですので。
お二人とも頑張ってください、微力すぎますがもっと通う頻度上げます～
ご馳走様でした

なんとなく二か月ほどご無沙汰してかな。やはりなんとなく食べたくなるのがここのお好み焼き。
最近、卵、キャベツ値上がりのニュースがよく聞こえてきます。当然、小麦、油も上がり、光熱費だって値上がり。どこも大変ですね。

オーダーは、自分がイカソバ。つれはイカ玉（ソバなし）
この日、開店時間前からのテイクアウトオーダーが多く、入店時には鉄板上にはいくつかのお好み焼きが、仕上がりを待ってました。ご店主によると、時々大量のテイクアウトオーダーがあると、大変です、と。鉄板キャパからすると一回に最大6枚が限界。そのキャパで10枚以上のテイクアウトオーダーをこなすとなると、そりゃもうパニックでしょうね。

さて、焼き上がりを待つ間、レモンサワーでまったり。目の前でおにーさんが見事なへら裁き。
そうやって、ぼーっと焼いているのをみていると、出来上がり。
追いソースとマヨビームで自分の好みに仕上げます。

やはりソバはいってないと物足りないとおもうけど、とつれにいうと、満腹になり過ぎるとのこと。要するに炭水化物をきにしてるのね。

あ～、今日もたっぷりいただきました。ご馳走様でした。
年内なんとかもう一回は食べたいな、と。

もともと夏は嫌いなんですが、年々その不快さが爆増。今年もひどかったけど、来年が怖い。
ようやく、涼しくなったかな（と、いって体感温度が狂っているのかも）
で、お好み焼きです。ここも酷暑の日々に広い鉄板の前に座る元気はありませんでした。
7月以降、様子見していたら9月末になってしまいました。

さて、食べるものは変わらずイカソバです。今日はつれもソバ入れるべきか、やめるべきかを迷った挙句、イカソバ。飲み物も自分はレモンサワー、つれはウーロンハイ。お店のほうも、あ、またこれですね、と思っていますかね。

焼き上がりを待っている間、先客いなかったので、先日の近隣での闇バイト事件の話で盛り上がりました。
そして、焼きあがることにはほぼ満席です。
焼きあがったお好み焼きに、追いソースと辛子マヨをたっぷり。
ソバあるとおなか一杯になりますね。でもソバもう一玉追加する人もいますから恐るべし。
本日も美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

ここか最初100名店に選ばれたとき、ご店主とおにーさんは、なんか届いてましたね～、なんですかね、との塩反応。でも、もう4回目の選出。ちゃんと店の入り口に飾るようになりました。
一時、神奈川唯一の100名店だたｔのですが今年は2店選出のうちの一店。まあ納得の選出です。

さて、この日はＳＮＳで変則営業時間の告知があったりしたので、どうしたかな？と若干心配になって訪問。
スタッフ不足で試験的に人数制限しようとしたけど、ご店主がやさしすぎて、結局フルエントリーになってしまったとか。なんかその状況が目に浮かぶな～

オーダは、イカソバ、つれも同じ。ドリンクはレモンサワー。
この日の席はなが～い鉄板の真ん中くらいなので、目の前での焼きパーフォーマンスはちょい遠い。
キャベツたっぷり、小麦粉少な目の広島焼き。でもソバ淹れたらカーボンチャージしてしまうけど、入れた方が断然うまい。

と、いうことでまた来ます。

毎回、オーダーはほぼ一緒。
自分はイカ玉そば入り。つれはソバいれたりいれなかったり。
飲みものは自分がレモンサワー、つれはウーロンハイ。
今のところ、まったく飽きません。
大阪風モダン焼きより、多分？小麦粉の量が少なく、キャベツたっぷりだから”ヘルシー”と自分にいいきかせて、マヨたっぷりかけます。
単純な素材なだけに美味いお店とそうでないお店の差は歴然。
女将さんもおにーさんも体にを気を付けて、美味しいお好み焼きをよろしくおねがいしますね
ご馳走様、また来ます。

この日、急遽お好み焼き食べたくなって訪問。
いつもは開店時間を狙っていくことが多い。この日は、7時30過ぎ。だめかな、ダメ元でえいやで訪問。
先客５，６名、でも席は空いてます。本当は一番奥の鉄板前がベストなんですが、今回入口近くの席。まあ仕方なし。
おにーさんが、「いちおう」とにやっと笑いながらメニューを渡してくれます。
つれがしばらくながめて、うーん。まあ、迷う余地ほとんどないのにね。
で、結局、自分はイカソバ、レモンサワー、、つれはイカ、ウーロンハイ。
おにーさんにオーダーするとき、メニューみた意味なかったね～と。

焼き上がりまで、待つ時間。奥の鉄板なら、ご店主、おにーさんがお好み焼きを焼いているのをぼーっと見ながら待ちます。すると、意外と早く時間が経ちます。
でも、こっちの席は、テレビ見えるのですが、その内容があまりにつまらないので手持無沙汰。
えらく、待ち時間が長く感じました。
焼きあがって、追いソース、マヨビームしていただきます。
いつものおいしさ。でも食べ進んで時間経過すると、やはり鉄板の温度差が効いてきます。
奥の鉄板は、焼くのでやはり高温。こっちは保温レベル。やっぱりあっちの方が、より味が変わってきて美味しくいただけます。

と、いうことで次回は、奥の鉄板狙いです、やはり。

年末最後の営業日に店舗訪問はあきらめ、テイクアウトで我慢したここ。年が明けて、リベンジ訪問。
開店時間に訪問、一番乗りで一番奥の席に座ります。
お好み焼き、ここは焼いてくれたものを、そのまま鉄板の上でいただくスタイル。
店内は、なが～い鉄板のカウンタ形式なんですが、一番奥、つまりご店主とおにーさんがカチカチお好み焼きなどを焼く鉄板が一番温度が高い。つまりそこでお好み焼きをいただくのが、一番温かくて、美味いと信じてます。

さて、最近オーダーはイカソバに偏ってますね。上位メニュー、ミックスっていうのがあるのですが、これはイカにエビがアドオン。なぜかなんとなくイカ止まりの気分。
ちなみにここは、豚→イカ→エビとアドオンされていくシステム。
つれはイカ玉、つまりそばなしです。
焼き上がりまで、ご店主らと会話。集中してつく打っているとき以外にお話しタイム。
やはり、年末は異常な混雑だったそう。外の行列がすごかったとつれが言ってましたし。

いわゆる大阪お好み焼き、自分で焼くのが好きなんですが、ここは広島風。これはちょい自分でできるような気がしません。いつものことながら、おにーさんの素早い手さばき。あんまり力入れると腱鞘炎が再発しますよ～。
出来上がり、ソースはかけてくれていますが、追いソースに辛子マヨは儀式？として必ずやります。特にマヨはたっぷり。
具沢山のお好み焼き。広島風を形を崩さずに綺麗に食べる方法は......ない。
新年最初の一枚。間違いのないおいしさでした。ご馳走様です。

今年は、この日までの営業。一瞬、お店に伺おうかと考えましたが、めちゃ混んでいるだろうな、と諦めました。でも、食べたい。なので、つれが大船大商店街に行ったついでに買って帰る作戦に変更です。
開店の30分くらい前にTELでオーダー。ピックアップは開店時間+20～30くらいに設定。

いってきたつれによると、とんでもない満席状態。もちろん外にも入店待ちの人々が。
うちは、早めにオーダーしていたので、まあ狙った時間にピックアップできましたが、あの満席状態が続くのでは、テイクアウト用を焼く暇もあまりなさそうなくらい忙しそうだったと。

オーダーは、イカソバ。パック2つに分割されてます。
追いソース、マヨをトッピングしていただきます。
勿論、鉄板の上で食べるのにはかないませんけど、これはこれで満足です。
たまにはテイクアウトもいいもんだ。
今年も何枚もお世話になりました。来年も元気で、何枚も焼いてくださいませ

（投稿忘れ？また消えた？まあねぇ....)
なんとなく食べたくなるものがいくつか。お好み焼きもその一つ。
この日、土曜日なので夜時間の開始前に行ってみるとなんと先に超恰幅のよい男性一名。
開店時間になり入店。
オーダは、自分がイカソバ、つれがイカ（つまりそばなし）
飲み物は、自分がレモンサワー、つれがウーロンハイ。
結局ここにおちつく殆ど変わらぬオーダー。
最近、やたらお客さんが多いのと、テイクアウトオーダもあるため、鉄板の上にはお好み焼きがずらりと並びます。
やはり、席は一番奥の鉄板の前が良いですね。なぜなら、ここの鉄板が一番高温。そしておにーさんの焼きパーフォーマンスが目前で見えること、これ待ち時間に飽がきません。
出来上がって、ソース、マヨをかけた後、小さいコテで切り分けます。
ここでは、素早い切コミで差が出ます。広島お好みをちいさなコテで上手に切るのは難しい。
へたしたら、元の形がわからない、残骸状態に。上の小麦粉の皮の部分の分割が肝です。

さて、暇なときには女将さんと雑談ですが、今日はとてもそんな時間はなさそう。
でも、12月上旬から値上げします～とのことで、すみません、と、本当にすまなそうに言っていただきました。
でもね。材料費、光熱費がこれだけ値上がりしているのですから仕方ないですよ、ちゃんと商売できるように値上げしてくださいね～、と（このくだり、書いた記憶が...)
今日も美味しいお好み焼き、ありがとうございました～ご馳走様です。

8月のキャベツ畑さんは、なが～い夏休みをとってました。
そして、当初の夏休み期間が終わるころ、SNSに体調不良で延長で～す、と。
その休みも明けて、お好み焼き食べたい病もでてきたので、行ってみました。
開店時間に入店。自分たちだけです。天候のせい？

自分は、イカソバとレモンサワー、つれはイカとウーロンハイ。
他にお客さんも、テイクアウトオーダーもないようなので、お好み焼きが焼きあがるまで、女将さんとおにーさんとお話。
なんか、女将さんは、とんでも夏休みだったようで、あらあら、踏んだり蹴ったり、それは大変でしたね～って感じ。（詳しくはお店にて効いてください）
しかも、後半に体調崩したことを、おにーさんにも責められてましたし『プロじゃない』（笑）

さて、お好み焼きも焼き上がり、追いソースをして、マヨたっぷり。
毎度のことながら、シンプルなのに、美味い。なんか定期的に味覚中枢を刺激しないと禁断症状が出る一品でした。（そんなお店が増えてきて、困ったもんだ）

女将さん、おにーさん、ご馳走様～。

ついに、大船が誇る広島風お好み焼き名店もテイクアウト営業のみとなってしまいました。
以前から、テイクアウトする人が多いお店でしてたが、自分は、やはり鉄板の前で食べるのが好きで、テイクアウトは未体験。
今回、お初の持ち帰りオーダー。焼き上がりに時間かかるので、前もって電話で注文です。
お昼にかるく、と考えていたので、ミックスを一枚お願いしました。
なぜか、ここのメニュー、豚玉などは、そば無しがデフォで、そば入りは「豚玉ソバ入り」とオーダ。でも、なぜか、ミックスだけ、ソバ入りがデフォ。なので、単に「ミックス」と頼むと、ソバが入ったミックス？が来ます。以前、軽くしようと思っていたのに、「ミックス」と頼んで、どっかーんとソバが入ったボリューミーなお好み焼きになってしまったことが。でも、美味いから食べちゃうところが怖い。
さて、お店でピックアップ。お店の奥はカーテン？で仕切って、入口近くで、おにいさんから受けとります。ここのお好みは大きいので、容器は二つ。
家に持ち帰って、実食。　まだ、充分熱い。つれと二人でひとつずついただきます。
家だと、ソースやマヨの調整が面倒なので、そのままいただくことに。店でいただくときは追いソースするけど、この持ち帰りは、そのままでもＯＫ。なんでかな？さらに、不思議なことは、お店だと、一枚を一人でペロリ。でも、家では半分でも満足。やはり、鉄板の前では大食いになるのでしょうか？
あ、写真とるの忘れてました、食べるのに夢中で。

ちょっとご無沙汰したかな、空いてたら入ろうモードで行くしかないので、ダメ元。
この日、かなり遅めにいったので、入店できました。
自分は、ミックス（そば抜き）+レモンサワー。つれと娘は、まずネギ焼き、そしてミックス（そば入り）、ウーロンハイ、ハイボール。
ネギ焼き、初めて食べました。おつまみにいいですね。

ミックスは安定のおいしさ。泥ソース、ついついかけちゃいますが、あとでえらくのどが渇く。
でも、つけちゃいます。

そういえば、食べログお好み焼きの100名店に入っていたことを思い出し、おかみさんに聞いてみた。なんか食べログから来てませんか？あら、そんなのあったかしら...で、しばらくごそごそ。
こんなの来てましたー、と100名店賞状？とシール見せていただきました。おめでとうございます。
でも、遠方から人が来るようになって、混むのもなんだかな、と複雑。

前回のログが3月ですが、前回お訪問、ログさぼりかな？
今回も、夜おもいたってふらっと立ち寄ってみました。
例によって、空いていればラッキースタンスで。
2030過ぎとはいえ、な、なんと、一組（おふたりさま）しかいません。
しかも、そろそろ食べ終わりそう。
入れたのはラッキーでしたが、こんなに空いているときもあるんですね。
女将さんに聞くと、給料日は、暇なことがおおいとか？
理由をあれこれ考えているうちに、レモンサワー出てきました。
結構、焼酎はいっているので、ちょい飲みなら十分。。
さて、メインは、イカと豚、そばは入れません、でお願いしました。
焼きあがる途中で、ほかの一組も退店。我々だけになりました。
さすがに、焼き上がりまでの時間、お互いに暇で、しょうもないお話をして時間をつぶします。
焼きあがったあとも、なんとなく黙々と食べて飲んで、お勘定、って感じ。
お店のお兄さん、なんとなく、「今日は、はやくあがれると思ってたのに...」って思っていないかな？などと、暇なのでつまらない妄想。
この手お店、入れないのも困りますが、あまりに空いているのも、拍子抜け。
丁度良い、は難しいね

ここは、いうまでもなく広島風。　大体のお店ではお店の人任せで焼いてもらいます。
もちろん、ここも。
この日、入れたらラッキー、と立ち寄ってみたら、意外と4席ほど空いていました。
なんとなく、ガッツリ食べる気分ではなかったので、ソバ抜きミックス。
つれはイカ焼き（そばはなし）。
鉄板には6-8枚のお好み焼きが順番に焼き上がりを待っている状態。
どれが自分のかは、よくわかりません。
じっくり焼き上がりを待つ間、レモンサワーでまったり。
ちびり、ちびり飲んで何とか間を持たせようとの作戦。
そうこうしているうちに、空いてる席、なんか電話して席の確保とお好みの注文までしていた？ようで、カップルさんが着席して、しばらくして、彼女らのお好み焼きが完成。
自分たちのは、まだのようで、レモンサワー、なくなってしまい、おかわりを。
何分経過したか忘れましたが、ようやく自分たちのが完成！
やっぱ、ミックスがいいな、と改めて思いながら、キャベツと具たっぷりのお好み焼きを堪能。
そして、完食後、ほろ酔い気分でおうちに向かったのでした...
いやー、このまったり感、やめられんな。