takechan708さんが投稿したふる川（神奈川/大船）の口コミ詳細

蕎麦も、思い立ったら食べたくなる料理。　この日、昼時に行ったら、開店前の時間で駐車場一杯、店の階段の前に、５－６人ほどたむろしている、なんで！蕎麦の日でもない平日なのに....であえなく退散。
リベンジで同日の夜、訪問です。
お客は我々だけ、ほっとします。
注文は、スタンダードパターン、せいろと卵焼きです。
気分によっては、おかわりせいろ、かけ（温）をたのんだり、天婦羅などを頼むことがありますが、今日はおとなしく。
いつものように、心地よい、コシ、のど越し、つゆもよし。なんといっても量がよし。能書き不要です。
なかなか、このお手軽さと満足度は、いつまでたっても飽きないなー。
換気のため、入口あいているので、雨と外の道路の車の音（これが結構聞こえる）をBGMにあっという間に完食。おかわりしたい衝動をおさえつつ、ご馳走様して帰路へ。まったりしました。

前日、テレビで、365日蕎麦食べる人、とマツコの番組で紹介されていたバンドのおにいちゃん。
例によって、スタジオでその人と二人で蕎麦をたべまくり。それを見ていたら、食べたいい衝動がうずうず...我慢できずに訪問。
天気は大荒れでしたので、車で訪問、なんとか停められてラッキー。
さて、オーダー。普通のせいろにするか？ランチセット（ミニ天丼付き）にするか...結局、あの天丼の誘惑に勝てず、平日ランチに決定。
このセット、いまさらながらHi-CP。蕎麦はデフォで大盛りの量。それにちょい小盛ではあるが、いっぱい天婦羅の載った美味しい一品。米もうまいなー、天婦羅もいい（揚げたては当然うまい）
そして、念願の蕎麦、もうがつがつ、あっという間に完食。前日のテレビのせい？もっと食べたくなって、おかわりせいろを追加（マツコとゲスト、番組で、いったいどんだけ蕎麦たべたんだろ？？）
ランチは、そばつゆがとっくりではなく、最初から蕎麦猪口に入っているので、ちょっとつゆをセーブしながら、もう一枚、完食です。つゆ、足していただけるとのことでしたが、なんとか大丈夫でした。蕎麦湯にするつゆがちょい不足したくらいかな。
それにしても、ある意味、中毒っぽいかね、この行動。でも、いいんです。これで。

前回、テイクアウトで家蕎麦して、自分で茹でがいまいちだったことに自己嫌悪？
その時から1.5か月。店舗で実食、久しぶりの訪問。
平日のランチタイムを外して訪問しましたが、先客一組、密ではないです。
さて、平日ランチもあたまをよぎりましたけど、やはり久しぶりの店頭。ここで食べることに価値のあるものにしました。
せいろはあたりまえ、それに天婦羅、これは揚げたてじゃないとね。
蕎麦、やはり、というか当たり前ですが、プロの茹でかたは、そりゃ美味い。上手。
久しぶりの美味しい蕎麦で感動しつつ、カリカリの天婦羅盛り合わせ。
昔から盛りがいいな、と思っていましたけど、今日はさらに多いかな？
なんでも、前日まで休業していたようで、はりきっているのかしらん。
あー、この、まさに使いやすいお店のクォリティをずっと保ってほしいものです。
そうそう、お土産で蕎麦コロッケと豚肩ロースのワイン漬。これは夜のおつまみとして消えていきました。ご馳走様。

これは、まぎれもなく、テイクアウトに関しての記述です。
どうみてもテイクアウトと書いてありますね。

蕎麦も定期的に食べたい食べ物の一つ。
こんな状況になって、なかなかお店で食べるのが難しい。悲しいけど...
ここもテイクアウトを始めたので試してみた。
蕎麦は勿論、おかず、おつまみもテイクアウト可能ですね。
電話で蕎麦、玉子焼き、そして蕎麦コロッケをオーダー。指定した時間に車でピックアップです。
帰ってから早速、蕎麦を茹でてみます。寸胴にお湯を沸かして、蕎麦を投入。茹で方の紙が付いていて、その指示とおりにやってみます。時間は、30秒。入れたら蓋をしなさい、と。
でも、投入して、蓋したら、もう30秒って感じで、非常にあわただしい。もういいかな？とザルに蕎麦をあけます。お湯の量が多いので、ザルにうまくあけられませんでした。さらに思ったより蕎麦が重く、冷やす工程に行くのにちょっとミスしてしまいました。んー、慣れないとうまくいかんなー。
気を取り直して、氷水で冷やします。
さて、蕎麦、実食です。つゆと薬味はついてます。
早速一口。蕎麦自体はいいのですけど、茹で方の手際が悪いのがひびいて、なんかお店と違う。そりゃそうだなー、と妙な納得の仕方。量は流石、ばっちりでしたが、自分の茹でスキルを増さねば、と。
玉子焼きは、焼きたてか？と期待していましたが、冷たい。つまり、作り置きでしたが、温めれば問題なし。蕎麦コロッケ、これもテイクアウトに向いてますね。
次回、おつまみ系にのみにした方が、店の味との乖離がすくないか？なんとも美味しい蕎麦を茹でるのは難しいなー、お湯に入れて、冷やすだけ？？なのに。やはり、プロはプロなんです。

最近、巣籠の運動不足解消のため、徒歩での移動距離が長くなってきました。
この日も、歩きでここにやってきました。
ちょっと、ご無沙汰してたので、一か月（強）ぶりかな？
12時20分くらいに入店、　先客は一組。
平日ランチ、いつもはつれが頼み、その一部、天丼などをつまみ食いでしたが、
この日は、ちゃんと？自分でも頼んでみました。
蕎麦の盛りも充分、それにミニ天丼といっても、茶わん一杯ほどのごはんと天婦羅トッピング。
当然、蕎麦も好みなので、満足しないわけがないですな。
お漬物もなんか、”発酵してる”感じがでてて、旨みがあります。
と、いうことで。コロナで大変でしょうけど、頑張ってほしいものです。

例によって、なんとなく蕎麦気分。
そんな時は、近所で便利なここへ。
お店で席についてから、あら、今日は「そばの日」だったんですね、と。
これは、だいたい晦日に十割蕎麦がメニューに加わわる、月一回の日。
以前は、狙っていったりしてましたが、あまりに人気でその日はせわしなく、しんどくなって、足が遠のいていました。
今回、月末であることを失念しており、普通に入店。
普段の昼時程度の客の入りだったので、しばらくそばの日であることに気が付かなかったくらい、意識してなかったのは、自分でもびっくり。
やはり、例のコロナのせいで、客足は遠のいているのかね？

さて、せっかくの「そばの日」、オーダーは勿論、十割せいろ。
そして、天婦羅も食べたかったので、盛り合わせをおねがいしました。
天婦羅、相変わらず盛りがよいです。えび、マイタケ、いも、魚？など盛りだくさん。
蕎麦は、その食感、のど越しともに好みですので、あっという間に平らげてしまいます。
と、いうわけで、天婦羅と蕎麦、お腹いっぱいでごちそうさま。

いつもの、というくらいよく利用してますが、マンネリ化せず、今年も鉄板ローテの一店でしょう。
さて、この日は、むすめと老婦人の三人で、夜の訪問。　夜は久々。
オーダーは、寒いから温かいものがいいなー、と、蕎麦はシャキッと冷たいのがいいなー、の折衷案として、鶏せいろ（だったか）。　要するに鴨せいろの鶏版。自分は、ここでは、鴨せいろよりこっちのほうが好み。むすめも同じものをオーダー。
老婦人は、いつもの鶏南蛮。
そして、さらにたまご焼きと、最近、はまっている蕎麦コロッケを三つ。
しばらくして、まず、たまご焼きが到着。　いつも通り、なかなかボリューミー。
平らげたころに、蕎麦コロッケ来ました。さすがに3つあると圧巻。トッピングの肉味噌、二つでオーダーしたときより多い？みたいで嬉しいなー。
そして、お蕎麦が出てきましたが、ここまででかなり、空腹は充たされ感が...
でも、おいしい蕎麦は別腹？普通の店では、大盛り相当のお蕎麦をなんなく平らげました。
いやー、この満足感がやめられんな。

以前から店の前を通って、『新そば』ののぼりを見て、アー行かねば、と思っておりました。
この日、ようやく訪問。
いつものお店で、いつものせいろ、です。
今日は、つれのリクエストで、蕎麦コロッケ。上にのっている肉みそが美味いんです。
はい、蕎麦コロッケ、お時間かかるので、ちょいしてサーブされてきました。
揚げたての香ばしさと、肉みそとのバランス。みんな頼むのがよくわかります。
次にせいろ。これまた、いつものことながら、量が多いのが嬉しいですね。
あえて、言わせていただくと、今回の新蕎麦、あまり風味が感じられなかったのですけど、品種？それとも自分の老化？？もしかして、肉みそで味がコーティングされちゃったのか？
でも、充分に好みなので、文句ないです。
いつも、もっと他のも食べたいとおもいつつ、冬でも冷たいせいろの魅力から離れられないのが、困ったもの。天婦羅もたばたいなー、と妄想はつきませぬ。

またまた、ルーチン利用。蕎麦はやめられませんね。
この日、つれは、平日r難治、特にミニ天丼付きなのが、やみつきのようです。
自分は、迷います。
冷たいせいろののど越しは捨てられない、といって、今日は寒いので、温かいのもいいかも。
で、結局、冷、温、両方のハイブリッドオーダー。
まず、せいろをするっといただいて、直後、タイミング良く暖かいかけそば、サーブいただきました。どちらもそれぞれに美味しく、至福の蕎麦タイム。
でも、ここの蕎麦は、量が多いので、ちょっと食べ過ぎ。

なんとなく蕎麦が食べたくなると、ひょいと車でここに来ます。
そのたび、ほぼさぼらずにログしてますが、内容はまさに「いつもの」って感じ。
何回、来ても飽きないなー

毎度の訪問。近所にお手軽に行けて、勿論蕎麦がうまくて、価格もお手頃。
うちにとっては、もうルーチンとなっているようなお店。

この日は、基本中の基本、せいろをいただきました。
そして、つれが最近”味をしめた？”蕎麦コロッケ。
これ、上に載ってる肉みそが美味いんですね。
蕎麦、いうまでもなく、腰がありのど越し食感がまったくの好み。
つゆも、蕎麦湯にしてもその深みが残る。それでいて、量があって、お値段がやさしい。

なので、”どこにご飯にいこうか”とつれと相談するときに必ず候補にあがる、ということです。

平日のランチタイム、つれと娘で訪問。
どれを食べても美味しいのですが迷ってしまうのが問題。
今日は、自分は、シンプルにせいろ（暑いのであっさり）、つれは平日セット、せいろにミニ天丼、これは、せいろも多いので、満腹まちがいなし。
むすめは、昔は鴨せいろ一本鎗だったのですが、最近、鶏せいろが、味よし、CPいいことに気が付き、そればっか。
そして、なんとなく頼んでしまう、卵焼き。
毎度、大きくはオーダーが変わらないのですが、飽きません。
でも、ログ自体は、マンネリだね。まさに単なるログだ。

土曜日のランチタイム、普段ならそれほど混まないのですが、
この日、自分たちが入った後、これでもか！と後から後らかお客さんが来てびっくり。
あっという間に満席。
自分たちは、混む前にオーダー、自分が久しぶりの鶏せいろ。
つれがせいろ、老富士はとり南蛮、そしてみんなで玉子焼き大。
それほど、変化のない鉄板オーダー。
とりせいろ、なぜか鴨せいろより気に入ってしまった一品。
でも、老婦人のとり南蛮のほうが、鶏肉が豊富に入っているように見えて、
なんとなく羨んだ次第。
でも、勿論とりせいろもいいですねー。蕎麦がいいのでなんでも合いますねぇ。
そのあとの、蕎麦湯で割るのも、。普通のそばつゆとは違う味わいがあるので、楽しいものです。
そういえば、ちょっと蕎麦がきが値上がりしましたね。好きなんですけど、最近頼んでなかったなー
。　小豆が品薄になってくるそうで、また値上がりがあったら悲しいな。
頑張ってくれている、いいおみせなので、いろいろと原価が上がってくるのが、心配。（してもしょうがないけど）

うちの行動パターン。新しいところ試してないわけではないが、
外食する回数からすると、ほぼ、鉄板のローテーションに沿った訪問がメインストリームになってしまいます。（ほぼ、お薦めレストランのメンバー）
そして、ここのお店も鉄板ローテーションのメンバーなので、自分ログと化してしまった、このスレッド、すみません。

と、いうことで、今日も老婦人、つれと三人。
デフォルトと化した、自分とつれがせいろ、老婦人がとり南蛮。
そして、これまたいつもの玉子焼き（大）。

でも、飽きない。なんといっても蕎麦はうまいねー。

毎度、毎度のことながら、芸のない頼み方かもしれませんが、
それで、飽きないことのほうが凄いのかもしれませんね。
ずばり、せいろ、そして卵焼き。
時々天婦羅系や、あったかいお蕎麦も。温かいものでは鶏南蛮が一押し。

もっと頻度上げれば、頼み方変わるのかしらん。
いつものせいろは、いつもの蕎麦の食感、のど越し。
ドーンと盛られたそのボリュームに満足。
そんなボリュームなのにおかわりせいろしてしまった自分。

毎度、ヘビロテの一店。どうしても食べたくなる時があるお蕎麦屋さん。
で、今日は、というか、またまたせいろをオーダー。
程よい硬さ、太さ、食感がとっても好みのここのお蕎麦は、
冷たい方が良いのはあたりまえ。
でも、でも、温かい蕎麦は、出汁の効いたつゆが美味い。
いつも悩んでしまうのも、これまた不変（普遍でもいいか）
この日、あまりに蕎麦に飢えていたのか...おかわりせいろまでいってしまいました。
本当は、もう一回おかわりしたいくらいだったのですが、さすがにやめときました。

ヘビロテのこのお店。
頼むものも替わり映えしないけど、そのくらい行っても飽きない蕎麦やさん。
この日は平日なので、久しぶりの蕎麦＋野菜天丼のセットが頼める日。
蕎麦を一気にすすって、天丼を食して、あー満足なランチでした。
蕎麦屋さんの天丼ってなかなか美味しいことが多いけど、なんでだろうね。

何故か急に、ここの天ぷら蕎麦が食べたくなって訪問。
なんといっても、美味しい揚げたて海老天が二つ、別皿で出てくるのがいいんです。
入店後、勿論、天麩羅蕎麦は頼みました。それに加えていつもは、玉子焼頼んで三人で分けるのが定番。
でも、この日は、昔から他のお客さんが頼んでいるのを頻繁に聞いて、かなり気になっていた、蕎麦コロッケなるものを3個頼むことにしました。
サーブされてきた蕎麦コロッケ、見た目はコロッケ(当たり前)
上に甘い味噌？ソースがのっかってます。
一口食べてみます。あー確かに蕎麦、つまり麺が入ってます(これまた、当たり前か)。
それに加えて、具沢山のオカラっぽいものがはいつていて、なかなか味のバリエーションが豊富。
味噌ソースとの相性も良いです、逆にソースないと、かなり淡白な味。
なるほど、これは、じいちゃん、ばあちゃんから子供まで、頼むだろうね。
そうそう、本命の天麩羅蕎麦、突然湧き上がった、食べたい衝動を満たしてくれたのは、これも当たり前。
御馳走さまでしたー。
いつも冷たい蕎麦も暖かいのもどちらも食べたい、この葛藤はなんともなりません。

いつも美味しい大盛りお蕎麦をお手軽値段で提供してくれるこのお店。
とうとう、今年の北海道災害の影響でしょうね、値上がりしました。
新聞などで蕎麦粉のおろし価格がえらく上がったとあったので、値上げあるんだろうな、と覚悟はしてましたが、とうとうやってきた、という感じ。
この日、自分は、値上げにも関わらず？果敢にせいろ+おかわりせいろ。
あと、つれもせいろ、老婦人はとり南蛮、娘がとりせいろ。
そして、いつものようにみんなで卵焼き大をシェア。
値段があがっても、この価格でこの量、品質で出してくれるのところは近くにないので通いつづけますよ。

この日は、ちょっと温かいものが食べたい気分。
とり南蛮をオーダー。つれは、王道のせいろ。
味はいつものおいしさ、鶏南蛮はその鶏肉がまた美味しいんですね。
そして、デザートは、そばがきぜんざい。これは二人以上でのオーダー
なので、つれと一ずつ食べて、安定、王道の蕎麦三昧の時間。
蕎麦はいいね。