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店名の「麒麟児」という響きが、まず格好いい。 ちょうど限定のトリュフ和牛ラーメンが提供されている時期でもあり、 これは一度試してみようと思います。 スープは鶏ガラと鴨ガラをベースにしており、 そこに黒トリュフの香りが重なる。 この組み合わせ自体は非常に完成度が高く、 一口目でその相性の良さはすぐに理解できる。 動物系の厚みと、トリュフの芳香がぶつかることなく、 静かに一体となって広がっていく。 しかし、問題は具材の肉にあった。 和牛そのものの質は悪くない。 だが、あまりに赤身に寄せすぎており、 噛みしめるほどに歯に抵抗を感じてしまう。 スープの流れを楽しもうとするたびに、 口の中で一瞬、思考が止まる。 ラーメンという料理は、 味だけでなく「食感の連続性」も重要だと、 改めて思わされた。 香りと旨味がどれほど優れていても、 噛む行為が引っかかれば、全体の印象は揺らいでしまう。 挑戦的で、発想も面白い一杯。 ただ、口当たりを重視するラーメン好きにとっては、 少し評価が分かれる選択肢かもしれない。 名前の格好良さと完成度の高さがあるだけに、 惜しさもまた、はっきりと残った。
2025/12訪問
1回
長野旅行中、偶然見つけたうなぎの店。予約はそれほど難しくなく、昼間に電話すると即座に予約できました。店内の雰囲気は素晴らしく、シンプルなスタイルに和風の庭が加わり、くつろいだ食事の雰囲気を味わえます。 うなぎの選択も非常にこだわりがあり、焼き加減も完璧。うなぎの皮のサクサク感と弾力のある肉質、そして甘い醤油の組み合わせは、本当に忘れられない食事体験でした。
2023/12訪問
1回
長野県飯田市の「上海楼」、ふらっと入ったラーメン屋がまさかの“炭水化物祭り”だった。 まず、チャーシュー。 どうした?ってくらいドカ盛りで、丼の上で存在感が暴力的。 「これは原価、大丈夫か…?」と余計な心配までさせられるレベル。 ラーメンの麺量もなかなかで、デフォで中盛りかと錯覚するくらいのボリューム。 さらに驚いたのはワンタン。数える暇もなく、次々とレンゲに乗ってくる。 正直、途中で「もういいよ」って言いそうになった(笑) 味はまあ……うん、昔ながらというか、優しいというか。 B級グルメの魅力ってこういうとこにあるんだなと再認識。 とにかく、量で殴ってくるタイプのラーメン屋です。 食欲に自信のある人、炭水化物に飢えてる人、ぜひどうぞ。
2025/06訪問
1回
東京から車で5時間。 山道くねくね、鹿に2回会いながら、着いた先は——柚木元。 tabelog金賞の名に違わぬ、“山のオールスター料理”が待っていた。 熊、羊、渓流魚、山菜…… ジビエ初心者にはちょっと緊張するラインナップだったが、 シェフがめちゃくちゃフレンドリー。 初対面なのに「おす!」くらいの距離感で迎えてくれるから、不安ゼロ。 外の囲炉裏で魚が焼かれていて、窓越しにその様子を眺めながらの食事。 正直、焼き魚なのに演出が“ライブ感”ありすぎて笑った。 滞在2時間。 滞在時間よりも車の中にいた時間の方が長いけど、 こういう“わざわざ感”って、食の旅の醍醐味なんだよなあ。 「え、そこまでして食べに行くの?」って言われるのが、実はちょっと嬉しい。