toratora1630さんが投稿したPRIMO(神奈川/馬車道)の口コミ詳細

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Mr.toratora 食べある記

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toratora1630 (男性・神奈川県) 認証済

この口コミは、toratora1630さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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PRIMO馬車道、関内、桜木町/イタリアン、パスタ、郷土料理

31

  • 夜の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.5

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
31回目

2024/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

何とか年内にうかがえました

32回目の訪問
馬車道に通っていた頃は月1で通っていたお店なのですが、すっかりごぶさたになっていて、今年は1回も伺えていないことに気付き、博多からの帰りに羽田から直行する予定を組みました。
お店に着いたのは、予約時間通りの13時ちょうどでした。
店内に入って案内されたのは、初めて経験する半個室で、先客のお一人さまが食事中でした。
ノンアルビールをお願いしてから、プリフィックスメニューを眺めます。
今回も前回に続いて、敢えてサーモンとボロネーゼを外してメニューを選んだ結果、真蛸・真鱈・メジナと、魚介尽くしになってしまいました。
パスタは「軽いクリームソース」が美味しかったですが、鱈とじゃがいもの見た目がそっくりで、度々だまされました。
メインのメジナは美味しいだけでなく、ボリュームも十二分にありました。
「年に1回は通わなければ」と改めて思いました。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
突き出し プリモサラダ
前菜 真蛸のボッリートとスペルト小麦のサラダ
パスタ リングイネピッコレ:北海道産真鱈と下仁田ねぎ じゃがいもの軽いクリームソース
メイン メジナのソテー チョッピンのソース
ドルチェ トンカ豆香るチーズケーキ フランボワーズのソルベ
カッフェ(アイスミルクティー)

  • プリモサラダ(2024.11)

  • リングイネピッコレ:北海道産真鱈と下仁田ねぎ じゃがいもの軽いクリームソース(2024.11)

  • リングイネピッコレ:北海道産真鱈と下仁田ねぎ じゃがいもの軽いクリームソース(2024.11)

  • メジナのソテー チョッピンのソース(2024.11)

  • トンカ豆香るチーズケーキ フランボワーズのソルベ(2024.11)

  • アイスティー(2024.11)

  • (2024.11)

  • ノンアルビール(2024.11)

  • (2024.11)

  • (2024.11)

  • (2024.11)

2025/01/01 更新

30回目

2023/06 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

ギリギリ間に合ったのですが

31回目の訪問
推しの卒業まで2ヶ月を切り、最後のパシフィコ横浜でのイベント1日目。
別れの挨拶は翌日に残して、前週の新幹線トラブルなどの他愛もない話をし終え、会場を出たのが12時半。
「多少遅れるかも知れない」と了解は貰っていたものの、頑張ってこのお店に向かいました。
勝烈庵総本店の前で待つ大勢の人たちを横目に急ぎます。
お店に着いたのは、1時3分前。何とか間に合いました。表には、予約で満席の旨の札がかかっていました。
店内に入ると、いつもの二人掛けの席にセッティングされていました。
店内を見ると、窓際のテーブルがまだ空いていて、横の3人グループも残り二人の到着を待っている模様です。
「何だ、急がなくても良かったじゃないか」と思いつつ、まずノンアルビールを注文してから、プリフィックスメニューを眺めます。
そして、前回
>次回は、サーモンとボロネーゼの誘惑に負けないようにしなければ・・・・。
と書いたとおりに、前菜は「初カツオと焼なす」、パスタは「イワシのリングイネ」を選びました。
この日の私にとってのベストは、真鯛の炭火焼きでしょう。ボリューミーで、パリッと焼けた皮の食感が抜群でした。
ドルチェも、カチカチに凍ったマンゴーシャーベットとカラメルとの対比が楽しい一品でした。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
サラダ
前菜 初カツオと焼なす サルサヴェルデ
パスタ リングイネピッコレ:真イワシとういきょうのシチリア風”パスタ コン レ サルデ”
メイン 三重県産真鯛の炭火焼き 熟れたトマトのロースト 黒オリーブソース
ドルチェ マンゴーのクレーマカタラーナ
カッフェ(ミルクティー)

  • 三重県産真鯛の炭火焼き 熟れたトマトのロースト 黒オリーブソース(2023.6)

  • サラダ(2023.6)

  • 初カツオと焼なす サルサヴェルデ(2023.6)

  • (2023.6)

  • リングイネピッコレ:真イワシとういきょうのシチリア風”パスタ コン レ サルデ”(2023.6)

  • マンゴーのクレーマカタラーナ(2023.6)

  • ミルクティー(2023.6)

  • ノンアルビール(2023.6)

  • 高知県産生姜の自家製ジンジャーエール(2023.6)

  • (2023.6)

  • (2023.6)

  • (2023.6)

2023/07/16 更新

29回目

2023/04 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

久しぶりだと定番の料理になってしまいます

30回目の訪問
昨年正月に伺った時のレビューに、
>年内に30回目があるとよいのですが。
と書いたのですが、予約しようとすると満席のことが2回ほどあり、結局うかがうことが出来ませんでした。
今回は、2泊3日の博多遠征の帰りにうかがいました。
お店に着いたのは12時10分。前回同様、扉には、「予約で満席」という札がかけられていました。
いつものお一人さま用の席に案内され、まずビールを注文してプリフィックスメニューを眺めます。
そして、やっぱり、久しぶりだと、定番の料理になってしまうのです。
産地や銘柄は違うものの、前菜は「サーモン」、パスタは「タリアテッレ ボロネーゼ」、メインは「豚」と、前回と全く同じになりそうになり、かろうじてメインを魚(ヒラスズキ)にしました。
このヒラスズキ、美味しかった記憶があったのですが、やはり23回目の訪問時に食べていて、
>多分初めて頂く魚なのですが、淡白さだけでなく、旨味が濃く、魚介の濃厚なソースと絶妙なバランスの存在感でした。
という感想を書いていました。今回はソースが違うものの、とても美味しくいただきました。
次回までまた空いてしまうと、定番ばかり頼むという同じ過ちを繰り返しそうなため、6月のイベントに合わせて予約しておきました。次回は、サーモンとボロネーゼの誘惑に負けないようにしなければ・・・・。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製紅富士サーモン 菜の花のピュレと春野菜のサラダ 木の芽
パスタ タリアテッレ:「漢方牛」のボロネーゼ
メイン 三重県産ヒラスズキのソテー ふきのとうのバーニャカウダソース
ドルチェ 抹茶のパンナコッタ いちごのソース 牛乳のソルベ
カッフェ(ミルクティー)

  • タリアテッレ:「漢方牛」のボロネーゼ(2023.4)

  • ノンアルビール(2023.4)

  • サラダ(2023.4)

  • 41℃の燻製紅富士サーモン 菜の花のピュレと春野菜のサラダ 木の芽(2023.4)

  • (2023.4)

  • 三重県産ヒラスズキのソテー ふきのとうのバーニャカウダソース(2023.4)

  • 抹茶のパンナコッタ いちごのソース 牛乳のソルベ(2023.4)

  • ミルクティー(2023.4)

  • (2023.4)

  • (2023.4)

  • (2023.4)

2023/05/19 更新

28回目

2022/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

今回も定番メニューで

29回目の訪問
2022年最初のイタリアンランチは、毎月通ったこのお店になりました。
パシフィコ横浜でのイベントに参加して、お店に着いたのは12時15分。扉には、「予約で満席」という札がかけられていて、店内では既に3つのテーブルで食事が始まっていました。
この日もノンアルビールをお願いしてから、プリフィックスメニューを眺めます。
そして、結局私にとっての定番メニューばかりとなりました。前菜の八海山サーモンとメインの金華豚は前回と同じですし・・・。当然、どのお皿にも大満足です。
デザートのチョコレートのムース、たまらなく濃厚な味わいでした。
今回で29回目の訪問ですが、年内に30回目があるとよいのですが。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 ゴルゴンゾーラチーズのソース ビーツ じゃがいも
パスタ タリアテッレ:「漢方牛」のボロネーゼ
メイン 「金華豚」炭火ロースト タスマニアマスタード
ドルチェ 70%チョコレートのムースと栗のジェラート
カッフェ(ミルクティー)

  • 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 ゴルゴンゾーラチーズのソース ビーツ じゃがいも(2022.1)

  • ノンアルビール(2022.1)

  • サラダ(2022.1)

  • (2022.1)

  • タリアテッレ:「漢方牛」のボロネーゼ(2022.1)

  • 「金華豚」炭火ロースト タスマニアマスタード(2022.1)

  • 70%チョコレートのムースと栗のジェラート(2022.1)

  • ミルクティー(2022.1)

  • (2022.1)

  • (2022.1)

2022/02/14 更新

27回目

2021/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

ピッタリ一年ぶりでした

28回目の訪問
9月30日。42年半のサラリーマン生活最終日です。
サラリーマンとしての最後のランチをどこにしようかと考えたときに、60回以上通ったヴィア トスカネッラ さんとこのお店で迷ったのですが、少しリッチに、ということでこのお店を選びました。
支店での最後のおつとめ(挨拶)をして、予約していたこのお店に向かいました。
着いたのは、予約時刻ピッタリの12時15分。4人掛けの席が用意されていたため、隣の椅子に会社でいただいた花束を置くことができました。
プリフィックスのメニューを選び、ノンアルコールビール(この日が緊急事態宣言最終日)をお願いして、ランチのスタートです。
前菜は、3回連続して定番メニューの八海山サーモン、そしてパスタもキタッラをいただくことにしました。間違いなく美味しいので・・・。
今までの昼休みランチと違い、時間に制限はなかったのですが、ピッチの良いサーブで、丁度一時間のランチでした。
また伺えるかどうか分かりませんが、多くの素敵な料理との出会わせていただいたことに感謝します。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 根セロリのピュレ
パスタ キタッラ:鶏砂肝とマッシュルームのラグー「カッチョ エ ペペ」
メイン 「金華豚」肩ロースの炭火ロースト
ドルチェ リコッタチーズのカッサータ ラズベリーののソルベ ブルーベリーソース
カッフェ(カモミール)

  • 「金華豚」肩ロースの炭火ロースト(2021.9)

  • サラダ(2021.9)

  • 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 根セロリのピュレ(2021.9)

  • (2021.9)

  • キタッラ:鶏砂肝とマッシュルームのラグー「カッチョ エ ペペ」(2021.9)

  • リコッタチーズのカッサータ ラズベリーののソルベ ブルーベリーソース(2021.9)

  • カモミール(2021.9)

  • (2021.9)

  • (2021.9)

  • (2021.9)

2021/10/30 更新

26回目

2020/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

直前に予約して

27回目の訪問
赤レンガ倉庫の近くでの所用が終わり、開店直前である11時20分に電話してみたのですがと、空席があるということでした。ということで、半年ぶりのPRIMOランチとなりました。
今までのランチ25回(2回の内1回はディナー)全てでメインの入ったランチをいただいていたのですが、この日は用意されたメニューを見て、なぜか「メインは要らない」と断っていました。その代わりということではないのですが、ノンアルビールをお願いして、このお店では初めてのメインなしのランチが始まりました。
突き出しのサラダを食べながら思うのは、初期の「からし菜・わさび菜のミックスサラダ」の美味しさです。カラフルなサラダもいいですが、あの大人のサラダが懐かしいですね。
パスタは前回に続いて「キノコ」でしたが、安定の美味しさでした。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 気仙沼産戻りカツオのスコッタート ナス ブッタネスカソース
パスタ キタッラ:パンチェッタと6種きのこ バジリコ風味
ドルチェ ホワイトチョコレートのムース 梨のコンポート パッションフルーツソース
カッフェ(アールグレイ)

  • キタッラ:パンチェッタと6種きのこ バジリコ風味(2020.9)

  • ノンアルビール(2020.9)

  • サラダ(2020.9)

  • 気仙沼産戻りカツオのスコッタート ナス ブッタネスカソース(2020.9)

  • (2020.9)

  • キタッラ(上から)(2020.9)

  • ホワイトチョコレートのムース 梨のコンポート パッションフルーツソース(2020.9)

  • アールグレイ(2020.9)

  • (2020.9)

  • セッティング(2020.9)

  • (2020.9)

2020/10/31 更新

25回目

2020/04 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

半年ぶりの再訪は定番メニューで

26回目の訪問
ランチタイムに馬車道での用事が出来、直前の電話になってしまったのですが、「お待ちしております」との返事をもらい、12時10分にお店に着きました。
店内は空いています。時節柄、ランチにまで影響が出ているようです。
いつもの「3,850円のコース」をお願いし、応援の意味も込めて「ノンアルビール:880円」も注文しました。
半年ぶりのこのお店のランチなので、前菜はサーモン、パスタはボロネーゼのタリアテッレ、メインは豚肩ロースのローストと、いずれも定番メニューを選びました。
この日も50分間の至福のイタリアンランチを満喫させていただきました。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 りんごとホワイトセロリ
パスタ キタッラ:富士幻豚のサルシッチャと山形県産5種きのこ
メイン 「山形豚」肩ロースのロースト タスマニアマスタード添え
ドルチェ フロマージュブランソースのムース いちごのソース チョコレートのソルベ
カッフェ(紅茶)

  • 突き出しのサラダ(2020.4)

  • ノンアルビール(2020.4)

  • 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 りんごとホワイトセロリ(2020.4)

  • (2020.4)

  • キタッラ:富士幻豚のサルシッチャと山形県産5種きのこ(2020.4)

  • 「山形豚」肩ロースのロースト タスマニアマスタード添え(2020.4)

  • フロマージュブランソースのムース いちごのソース チョコレートのソルベ(2020.4)

  • 紅茶(2020.4)

  • (2020.4)

2020/05/19 更新

24回目

2019/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

月1は多分最後のPRIMOランチ(2019.10)

25回目の訪問
いつものように、12時5分頃に到着したのですが、扉には「予約で満席」の札がかかっており、客席はすでにすべて埋まっていました。
忙しく立ち回る中、メニューの説明がなされ、メインは「2名以上で」となっている「鴨胸肉のロースト SABAソース」や夜のメニューの「キアニーナ牛のペポーゾ」も選択可能ということでした。
実は勤め先が移転(新高島駅が最寄り駅)するため、昼休みを使ってのこのお店のランチを月1でいただくのは無理となるため、定番をいただこうということで、「パスタ・ドルチェ・カッフェ」は殆ど8月と同じものになり、前菜も何度目かのサーモンを選びました。
そして、特別に用意していただいたメインの「牛の煮込み」、最高でした。胡椒の風味は効いているのですが、辛さはそれほど感じません。付け合わせのマッシュポテトwith秋トリュフと一緒に頂くと、口の中でお肉がホロリとほどけて、幸せが口中に広がっていくのです。
月1としては最後になりますが、機会を見て、是非また伺いたいと思っています。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製八海山サーモン 岩魚の卵 燻製したじゃがいも ういきょうのソース
パスタ キタッラ:富士幻豚のサルシッチャと山形県産5種きのこ
メイン キアニーナ牛のペポーゾ(トスカーナ風赤ワインと黒こしょう煮込み)
じゃがいものピュレ 秋トリュフ
ドルチェ チョコレートのテリーヌ フロマージュブランソース いちじくのソルベ
カッフェ(カモミール)

  • 41℃の燻製八海山サーモン 岩魚の卵 燻製したじゃがいも ういきょうのソース(2019.10)

  • 突き出しのサラダ(2019.10)

  • キタッラ:富士幻豚のサルシッチャと山形県産5種きのこ(2019.10)

  • キアニーナ牛のペポーゾ(トスカーナ風赤ワインと黒こしょう煮込み)(2019.10)

  • チョコレートのテリーヌ フロマージュブランソース いちじくのソルベ(2019.10)

  • カモミール(2019.10)

  • (2019.10)

  • セッティング(2019.10)

  • (2019.10)

2019/11/02 更新

23回目

2019/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

月1のPRIMOランチ(2019.9)

24回目の訪問
いつもは突き出しのサラダの後に提供されるパンですが、今回は最初にオリーブオイルと一緒に登場しました。
そして、この日のベストのお皿はパスタでしょう。パスタメニューが一巡(全て私が食べているという意味)してしまっているのということで、夜のメニューで用意しているパスタをわざわざ作ってくれたのですが、これが美味しかった。タヤリン(タリオリーニより細い)という細目の麺に、ほぐされた鮎(苦みは殆どない)が上手く絡んで、とても上品な味わいでした。
メインはこのお店で2回目の仔羊。前回(2018.11)はランプ肉のローストだったのですが、今回はもも肉で、ローストと煮込みが楽しめる趣向です。煮込みの方が特に美味しかったです。
ところで、ラッテ イン ピエーディという濃厚なパンナコッタのようなデザートに添えられていた、タピオカ。これが、私にとって初タピオカでした。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 三重県尾鷲産蛸のボッリートとクスクスのサラダ仕立て
パスタ タヤリン:鮎と枝豆とフレッシュなクレソン(メニュー外)
メイン 仔羊もも肉のローストと煮込み 2種の調理で
ドルチェ ラッテ イン ピエーディ 黒タピオカ ココナッツメレンゲ マンゴーソルベ
カッフェ(レモングラス)

  • タヤリン:鮎と枝豆とフレッシュなクレソン(2019.9)

  • パン&オイル(2019.9)

  • 突き出しのサラダ(2019.9)

  • 三重県尾鷲産蛸のボッリートとクスクスのサラダ仕立て(2019.9)

  • 仔羊もも肉のローストと煮込み 2種の調理で(2019.9)

  • ラッテ イン ピエーディ 黒タピオカ ココナッツメレンゲ マンゴーソルベ(2019.9)

  • レモングラス(2019.9)

  • (2019.9)

2019/10/03 更新

22回目

2019/08 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

月1のPRIMOランチ(2019.8)

23回目の訪問
今月は夏休み期間も考えて、月の初めに伺いました。
メニューを渡された時に、前菜は新メニューの冷製スープを勧められました。(このお勧めが効いたのでしょう、残りのテーブル全ての前菜がこの冷製スープでした)
そして、パスタをスパゲッティーニにしようとしたのですが、「なす・トマト・チーズなど、前菜と被ります」というアドバイスを貰い、5月にも頂いたサルシッチャとキャベツのキタッラをお願いしました。
この日のベストはメインのヒラスズキでしょう。多分初めて頂く魚なのですが、淡白さだけでなく、旨味が濃く、魚介の濃厚なソースと絶妙なバランスの存在感でした。
数日前から、パンが自家製になったということで、サイコロ状のパンの表には「P」の焼印がありました。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 カプレーゼの冷たいスープ
  (フルーツトマト 水牛のモッツァレラチーズ 水なす トマトのグラニタ)
パスタ キタッラ:富士幻豚のサルシッチャとキャベツ
メイン 本日の鮮魚(ヒラスズキ)のソテー ズッパ ディ ペッシェソース
ドルチェ チョコレートのテリーヌ フロマージュブランソース いちじくのソルベ
カッフェ(カモミール)

  • ヒラスズキのソテー ズッパ ディ ペッシェソース(2019.8)

  • 突き出しのサラダ(2019.8)

  • Pの焼き印が(2019.8)

  • カプレーゼの冷たいスープ(2019.8)

  • キタッラ:富士幻豚のサルシッチャとキャベツ(2019.8)

  • チョコレートのテリーヌ フロマージュブランソース いちじくのソルベ(2019.8)

  • カモミール(2019.8)

  • (2019.8)

2019/10/01 更新

21回目

2019/07 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

月1のPRIMOランチ(2019.7)

22回目の訪問
今回のランチの皿たちも粒揃いでした。
前菜は、このお店では初めて経験する盛り合わせ。それぞれ趣の異なる4種類の冷前菜でしたが、鶏胸肉ハムが特に美味しかったです。
パスタがこの日のベストでしょう。先月と同じく「パヴェッティーニ・からすみ」という組み合わせなのですが、メインの具材ががシラスからアジに変わっています。「アジが、どのように活かされているのか」と楽しみだったのですが、ホロホロと崩れる食感がパスタの具材としては珍しく、トータルの味付けも良かったです。
メインの赤身肉には、このお店の定番の粒マスタードが例によって添えられています。この粒マスタード、気に入っていて、このお店で肉を注文する動機の一つになってきました。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 肉の前菜盛り合わせ
 (大山鶏胸肉ハム、パルマ産生ハム、コッパ アラ ロマーナ、鶏白レバーのクロスティーニ)
パスタ パヴェッティーニ:アジ 万願寺唐辛子 からすみ アーリオ・オーリオ
メイン アンガス牛ロースのタッリアータ タスマニア産粒マスタード
ドルチェ チョコレートノテリーヌ フロマージュブランソース 桃のソルベ
カッフェ(ダージリン)

  • 肉の前菜盛り合わせ(2019.7)

  • 突き出しのサラダ(2019.7)

  • (2019.7)

  • パヴェッティーニ:アジ 万願寺唐辛子 からすみ アーリオ・オーリオ(2019.7)

  • アンガス牛ロースのタッリアータ タスマニア産粒マスタード(2019.7)

  • チョコレートノテリーヌ フロマージュブランソース 桃のソルベ(2019.7)

  • ダージリン(2019.7)

  • (2019.7)

  • (2019.7)

2019/10/01 更新

20回目

2019/06 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-

月1のPRIMOランチ(2019.6)

21回目の訪問
今回のランチはメニュー全てがGoodでした。
からすみの入ったパスタと言うと、ヴィノテカサクラ さんのたっぷりとかけられたペペロンチーノが印象的なのですが、このパスタのからすみは、淡白なしらすを引き立てる適度な量でした。
前菜はメニューに書かれていませんが、という、「穴子のフリット」を選択したのですが、1月にいただいた「スペックを巻いた下仁田ネギと4種チーズのオーブン焼き」以来のヒットでした。フカフカの穴子が、最高に幸せな気分にさせてくれる一品でした。 

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 穴子のフリット
パスタ パヴェッティーニ:駿河湾産しらす 九条ネギ からすみ
メイン 牛ミスジのロースト タスマニアマスタード
ドルチェ 白いティラミス
カッフェ(アイスティー)

  • 前菜 穴子のフリット(2019.6)

  • 突き出しのサラダ(2019.6)

  • パヴェッティーニ:駿河湾産しらす 九条ネギ からすみ(2019.6)

  • 牛ミスジのロースト タスマニアマスタード(2019.6)

  • 白いティラミス(2019.6)

  • アイスティー(2019.6)

  • (2019.6)

  • (2019.6)

2019/10/01 更新

19回目

2019/05 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-

月1のPRIMOランチ(2019.5)

20回目の訪問
初めて伺ってから、一年半。このお店での20回目の食事になりました。
昨年11月にいただいたパスタは、「キタッラ: 富士幻豚のサルシッチャと5種きのこ」でしたが、今回はきのこが春キャベツに変わっただけのパスタをいただきました。そして、前回と同様にサルシッチャの主張が強く、穏やかな味の春キャベツをあまり感じることが出来ませんでした。
この日の私にとってのベストは、真鯛のソテー。濃厚な魚介のソースと、いつもの彩り・味わい豊かな付け合わせの野菜たちとのコンボが気持ち良い、素敵な一皿でした。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 小田原産初ガツオのスコッタート プッタネスカソース
パスタ キタッラ 富士幻豚のサルシッチャと春キャベツ
メイン 本日の鮮魚(真鯛)のソテー ズッパ ディ ペッシュソース(魚介のスープ)
ドルチェ クレーマ カラメッラ フレッシュフルーツと練乳のジェラート
カッフェ(ダージリン)

  • 真鯛のソテー ズッパ ディ ペッシュソース(2019.5)

  • 突き出しのサラダ(2019.5)

  • 小田原産初ガツオのスコッタート プッタネスカソース(2019.5)

  • キタッラ 富士幻豚のサルシッチャと春キャベツ(2019.5)

  • ダージリン(2019.5)

  • クレーマ カラメッラ フレッシュフルーツと練乳のジェラート(2019.5)

  • (2019.5)

  • (2019.5)

2019/06/13 更新

18回目

2019/04 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-

月1のPRIMOランチ(2019.4)

19回目の訪問
この日は入口に予約で満員の札が置かれていて、12時を回ったばかりの店内はすでに一つのテーブルを残して埋まっていました。
前菜は、2回目の訪問時以来の「八海山サーモン」。このお店の前菜メニューでは頻繁に見かけるのですが、今、昨年1月のメニューと見比べて2つの違いを発見しました。40℃→41℃に変わり、「その卵」が追加されていました。
そして「90℃のビーツ」のゼリーのような見た目に騙されて・・・。フォークを逃れたビーツは皿からこぼれ出て、テーブルクロスを紅色に汚すという前回と同じ失敗を繰り返してしまいました。
何回も頂いている「豚肩ロース」は安定の美味しさでした。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 90℃のビーツ
パスタ キタッラ:燻製鶏と空豆のカッチョ エ ペペ
メイン 山形豚肩ロースのロースト タスマニアマスタード
ドルチェ バナナのセミフレッド ブラッドオレンジのチュイル
カッフェ(カモミール)

  • 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 90℃のビーツ(2019.4)

  • 突き出しのサラダ(2019.4)

  • キタッラ:燻製鶏と空豆のカッチョ エ ペペ(2019.4)

  • 山形豚肩ロースのロースト タスマニアマスタード(2019.4)

  • バナナのセミフレッド ブラッドオレンジのチュイル(2019.4)

  • カモミール(2019.4)

  • (2019.4)

2019/05/06 更新

17回目

2019/03 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

月1のPRIMOランチ(2019.3)

18回目の訪問
今回のメニューで注目したのが「仔牛のソテー」。仔羊は嫌というほどサローネグループのお店で頂いていますが、「仔牛」というと博多のフレンチ ル・シャンドール さんRISTORANTE REGA さん等で頂いた数回しかありません。そこで「差額料金を支払っても3,000円台は変わらないからいいか。」ということでお願いすることにしました。期待に背くことなくボリュームもあり美味しかったのですが、もう一つの肉の選択肢の(昨年10月に頂いている)山形豚肩ロースのローストと比べて差額分だけ美味しかったかと言うと「?」かも知れません。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 三浦産サバのマリネ にんじんのサラダ
パスタ パヴェッティーニ:コウイカのラグー カブ
メイン イタリア産仔牛のソテー グリーンペッパーソース(+540円)
ドルチェ クレーマ カラメッラ フレッシュフルーツとみかんのソルベ
カッフェ(レモングラス)

  • イタリア産仔牛のソテー グリーンペッパーソース(2019.3)

  • 突き出しのサラダ(2019.3)

  • 三浦産サバのマリネ にんじんのサラダ(2019.3)

  • パヴェッティーニ:コウイカのラグー カブ(2019.3)

  • クレーマ カラメッラ フレッシュフルーツとみかんのソルベ(2019.3)

  • レモングラス(2019.3)

  • (2019.3)

  • (2019.3)

2019/04/09 更新

16回目

2019/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

月1のPRIMOランチ(2019.2)

17回目の訪問
1月に伺ってから半月しか経っていないため、メニューは殆ど変わっていません。(メインの魚が、メジナからイトヨリダイに変わっていただけ)
そこで、前菜は迷わず前回と同じにし、パスタはこのお店のスペシャリテ(?)のタリアテッレ・ボロネーゼに。
今回も美味しかった前菜ですが、前回に比べ「下仁田ネギ」のボリュームがありません。その結果、チーズの味が勝ってしまい、ネギの存在がぼやけてしまっている感じがしました。
今回で4回目のボロネーゼですが、安定の美味しさです。パスタで迷った時は、こちらにしておけば間違いない、ということを再認識しました。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 スペックを巻いた下仁田ネギと4種チーズのオーブン焼き
パスタ 自家製タリアテッレ:山形県産「あか姫牛」のボロネーゼ
メイン 小田原産イトヨリダイのソテー リヴォルノ風魚介ソース
ドルチェ チョコレートとバナナのケーキ 練乳のジェラート
カッフェ(ダージリン)

  • 小田原産イトヨリダイのソテー リヴォルノ風魚介ソース(2019.2)

  • 突き出しのサラダ(2019.2)

  • スペックを巻いた下仁田ネギと4種チーズのオーブン焼き(2019.2)

  • 自家製タリアテッレ:山形県産「あか姫牛」のボロネーゼ(2019.2)

  • チョコレートとバナナのケーキ 練乳のジェラート(2019.2)

  • ダージリン(2019.2)

  • (2019.2)

2019/03/08 更新

15回目

2019/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-

月1のPRIMOランチ(2019.1)

16回目の訪問
今回もベストのお皿は前菜でした。
スペックという生ハムの一種の塩味、甘さがたまらない下仁田ネギ、そしてチーズとのコラボ。メニューの名前から予想していた通りの姿で提供され、予想した通りの味でした。特に、主役の下仁田ネギが光った仕事をしているな、と感じる一品でした。
フジッリも美味しかったのですが、ソースが若干少ないかなと感じました。フジッリはソースをタップリ一緒にいただくための形状だと思うので・・・。
この日は、他の殆どのテーブルも埋まっている状態だったのですが、テンポ良いサーブで、お店の滞在時間はわずか42分でした。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 スペックを巻いた下仁田ネギと4種チーズのオーブン焼き
パスタ フジッリ:4種きのこのクリームソース トリュフ風味
メイン メジナのソテー チュッピンソース
ドルチェ 紅茶のクレーマコッタ みかんのコンポートとソルベ
カッフェ(レモングラス)

  • スペックを巻いた下仁田ネギと4種チーズのオーブン焼き(2019.1)

  • 突き出しのサラダ(2019.1)

  • フジッリ:4種きのこのクリームソース トリュフ風味(2019.1)

  • メジナのソテー チュッピンソース(2019.1)

  • 紅茶のクレーマコッタ みかんのコンポートとソルベ(2019.1)

  • レモングラス(2019.1)

  • (2019.1)

  • Cコースが増えました(2019.1)

2019/02/10 更新

14回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-

月1のPRIMOランチ(2018.12)

15回目の訪問
3ヶ月ぶりの「からし菜・わさび菜のミックスサラダ」の突き出しで、今年最後の昼休みランチの始まりです。
初訪が今年の1月だったのですから、1年間で15回も通ったことになります。

今回のベストも、先月に続いて前菜です。タコの食感がたまらなく良く、スペルト小麦とのコラボがしっかり決まっていました。。
メインは「2名様から」という「蝦夷鹿」を用意してくれました。しっとりした赤身で、ジビエっぽさがまるでありません。結構ボリューミーで、こちらもとても美味しくいただきました。
カッフェは、15回目にして初のハーブティー(カモミール)をいただきました。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 地ダコのマリネとスペルト小麦のサラダ
パスタ パヴェッティーニ:アオリイカのラグー 菜の花
メイン 蝦夷鹿のロースト ベリーソース
ドルチェ 洋ナシのコンポスタ バニラのジェラート
カッフェ(カモミール)

  • 蝦夷鹿のロースト ベリーソース(2018.12)

  • からし菜・わさび菜のミックスサラダ(2018.12)

  • 地ダコのマリネとスペルト小麦のサラダ(2018.12)

  • パヴェッティーニ:アオリイカのラグー 菜の花(2018.12)

  • 洋ナシのコンポスタ バニラのジェラート(2018.12)

  • カモミール(2018.12)

  • (2018.12)

2018/12/31 更新

13回目

2018/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-

月1のPRIMOランチ(2018.11)

14回目の訪問
先月と同じ「冷製スープと生ハム」の突き出しで昼休みランチの始まりです。
今回のベストは前菜のカルパッチョでしょう。マッシュルームの存在感も十分なのですが、タップリのルッコラが肝になっていました。シャキシャキした食感が、絶妙なアクセントになっていて、頬が緩んでしまう美味しさでした。
キタッラも美味しかったのですが、サルシッチャの主張が強すぎて、5種類というきのこ達なのですが、5種もあったかな?、という感じでした。私の舌がそれほど優秀ではない、ということもあるのでしょうが。
ドルチェは、ビアンコマンジャーレのまったりした甘さと、塩キャラメルのジェラートの苦味がなかなか良い組み合わせでした。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 小田原産コショウダイのカルパッチョ マッシュルーム
パスタ キタッラ: 富士幻豚のサルシッチャと5種きのこ
メイン 仔羊ランプ肉のロースト じゃがいものピュレ タイム風味のソース
ドルチェ アーモンドのビアンコマンジャーレ 塩キャラメルのジェラート

  • 冷製スープと生ハム(2018.11)

  • 小田原産コショウダイのカルパッチョ マッシュルーム(2018.11)

  • キタッラ: 富士幻豚のサルシッチャと5種きのこ(2018.11)

  • 仔羊ランプ肉のロースト じゃがいものピュレ タイム風味のソース(2018.11)

  • アーモンドのビアンコマンジャーレ 塩キャラメルのジェラート(2018.11)

  • コーヒー(2018.11)

  • (2018.11)

2018/11/29 更新

12回目

2018/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

月1のPRIMOランチ(2018.10)

13回目の訪問
今回の突き出しは、「からし菜・わさび菜のミックスサラダ」ではなく、7月と同様に「冷製スープと生ハム」です。ただ、今回は生ハムの下に「ひよこ豆のフリット」が隠れていて、これがなかなか「いい仕事」をしていました。
この日のパスタ、メインの組み合わせが今年3月に頂いたものと同じ、ということに気付きました。これだけ選択肢のあるプリフィックススタイルでも、どうしても自分の好みというものが出てしまい、内容が偏ってしまうようです。ただ、自分の好みのものを頂けるのですから、味の方は鉄板で美味しいのですがね。
デザートの「ボネ」。この特徴的な名前と味、どこかで食べたことがあるぞ、と調べてみたら昨年2月のSALONE 2007デザートで、やはりジェラート(バナナ)が添えられていました。濃厚な味なので、口直しとしてのジェラートを添えるのが良いのでしょうね。

今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 戻りガツオのスコッターと レフォール風味 フルーツトマトソース
パスタ 自家製タリアテッレ:山形県産「あか姫牛」のボロネーゼ
メイン 山形豚肩ロースのロースト タスマニアマスタード添え
ドルチェ ボネ フランボワーズのソルベ
コーヒー

  • 冷製スープと生ハム(2018.10)

  • 戻りガツオのスコッターと レフォール風味 フルーツトマトソース(2018.10)

  • 自家製タリアテッレ:山形県産「あか姫牛」のボロネーゼ(2018.10)

  • 山形豚肩ロースのロースト タスマニアマスタード添え(2018.10)

  • ボネ フランボワーズのソルベ(2018.10)

  • コーヒー(2018.10)

2018/10/28 更新

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