y.kiwiさんが投稿したいちかわ(東京/白金高輪)の口コミ詳細

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いちかわ白金高輪、麻布十番、赤羽橋/寿司

4

  • 夜の点数:4.4

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 4.4
      • |雰囲気 4.1
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 4.3
4回目

2023/02 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

✽ カタチのある綿菓子を握っているみたい

表題は抜群に美味かった中トロのにぎりで、市川親方が「握っていて美味しいのが分かる」と言われた次の瞬間の表現でした。

^^ ̄ ̄ ̄^^
久しぶりに、いちかわさんに伺わせて頂きました。

お店まではどの駅からも徒歩で10分以上はかかります。マンションの一階にこちらの一軒が入るのみのお鮨屋さんとしては一風変わった場所にあります。表には看板もなくてかなり隠れた存在です。

席はL字のカウンター9席。この日は4組がペアでひとり客は私だけ。お客さんはお染みさんが多いようです。
親方はお客さんにポンポン話しかけるタイプではないのですが、かと言って無愛想な感じでもなく、付かず離れずのいい距離感を保って接してくれていました。私が思う親方のいちばんのよさは人で態度を変えないこの雰囲気でしょうか。

席の間隔はかなりゆったり取られているせいか、ペアのお客さんはそれぞれの自分たちの世界が保たれていて、そう言う使い方でも大変いいお店です。
なのでお店全体は比較的静かな雰囲気なのもこのお店の特徴です。

逆に言えば、おひとり様の中にはこう言うちょっとシーンとした雰囲気だと、取り残された感じでダメと言う方もおられるかもしれません。

逆に私はこの、ちょっとしたほっとかれ感と親方の人によって大きく態度を変えない雰囲気が好きで再訪させて頂いています。

^^ ̄ ̄ ̄^^
にぎりは鮪の構成比が高く総数6貫で、赤身漬け1貫から始まって、中トロ2貫、大トロ2貫と続いて、少し間をおいて更に大トロの漬けが1貫追っかけて来ると言う鮪尽くし。

その為か、赤ワインをボトルを頂く客さんも今まで何度となく見ました。鮪の握りにはタンニン控えめのライトなピノ・ノワールを合わせるといい感じかも。
とか考えはするのですが、結局私は日本酒になっちゃうなあ。

鮪の比率が高い分、価格も高くなる傾向がありますが、二貫つけの鮪がポンポンポンと出てくるのは、いちかわさんでしか経験出来ない楽しみ方かと思います。

今回もありがとうございました。

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      ー 以下は備忘録です ー

✽ つまみ
◯ ヒラメ(明石) 塩で頂くともうひとつ
◉ 黒龍
◯ 蒸し鮑(能登)
◯ 子持ちヤリイカ 中にはゲソも入れて 美味しい
◉ 義侠(愛知)
◯ 河豚の白子と聖護院蕪の炊き合わせ
引いた出汁との相性もよく抜群のうまさ。いちかわさんの魅力です。◎

✽ にぎり
鮪は舞鶴の定置網で65.4キロ
◯ スミイカ 酢飯が違う
◯ 赤身漬け
◉ 松本(伏見)守破離は本来五百万石だが、この時期に限定で出される、山田錦だと親方から説明あり
◯ 中トロ 二貫つけ ◎酢飯との相性抜群
親方が握っていて美味しいと分かると言われる。
「カタチのある綿菓子を握っているみたい」と言われる。
◯ 大トロ 二貫つけ なぜだろう酢飯とのバランスがいまいち。中トロと酢飯のバランスが良すぎたせいなのか。
◯ ダルマイカ(千葉勝山) 
◯ 鯵(出水)
◯ 春子鯛
◯ 車海老(愛知)
✽ 胸のいちかわの字は今日も小さく感じる
◯ トロのづけ
◉ 磯自慢(静岡)濃醇過ぎてにぎりに勝ち過ぎる印象。このお酒は合わないかも
にぎりは中トロがいちばん印象に残った

◯ ムラサキウニ(長崎大村湾)を佐賀の有明海苔で手巻きスタイルで
◯ 煮穴子 酢飯が違う

✔︎ 席の間隔も広くてプライバシーが保たれるので、接待利用にも向いている

   ー 以上 ー

500 / 1

  • ✽ 握っている時から美味しいのが分かると言われました。「カタチある綿菓子を握るようだ」とも表現されました。

  • ◯ フグの白子と聖護院蕪の炊き合わせ。日本料理店でも修行された親方だからできる美味しいさです。

2023/03/02 更新

3回目

2021/10 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

親方の無愛想に垣間見る愛想が好きです。

三回目の訪問です。
前回二回はひとりでしたが、今回は相方と伺いました。

今回は麻布十番から徒歩で伺いました。どの駅からも徒歩で10分以上とまあまあ遠いです。

駅からの距離や、マンションの1階にそこだけホントにぽつんと存在するので、そういった背景からか馴染みのお客さんが多いようです。
この日は1見のおひとりさんと、3組6名はお馴染みさん、あと私たちでした。

お店には時折、静寂も漂うのですがその感じ方は人それぞれかもです。
何故ならこの親方、積極的に会話を仕向けるタイプでもなさそうだからです。シランケド
シーンとしじまがあっちもこっちも…コレハタシカ
BGMもないので、そう、→ 鹿威し(音声あります)があればいいかもとか…。しじまにポンっと竹筒が石を叩く。このリンク先の音声ではその前にカラスがカ〜と鳴いていて〜この静寂感がいい間取りですが。スミマセン

この日は出だしから私の左利きにバシッと配慮してくれました。この日もこの心がアリガトと言ったぐらいの会話でしたケド。
私にはこのホットカレ感で呑むお酒がいいんですが…どうでしょうか。

その分、心做しか夫婦の会話も多かったような気がしますw。(多いと弾むはおんなじか否か)

毎回思いますがお客さんの層もいいですね。よそ行き風じゃなく普通のお客さん層です。なので親方も親しそうに会話されています。

今回も料理はつまみもお椀もお鮨も抜群でした。毎度ボキャ無しですが松茸と鱧はお出汁が繊細に感じられてとてもよかったです。お鮨もタネの酸によく合う酢飯であの後から追っかけてくる酸がとても愉しいですね。

お酒のレパートリーは3度ともそれほど変わらずでそこにはあまり趣をおいていなかもしれません。ただ、どれも料理によく合致しています。

お馴染みさんの葡萄酒率は高いですね。

いつものように親方のお見送りで帰路へ

ご馳走でした。

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この日頂いたもの

一斉スタートではありません。
そこもいいですね。

◆お刺身
◎明石 鯛
◎戻り鰹 気仙沼

◉エビス(小瓶)
◉黒龍

◎しめ鯖 炙り  

◉義侠 愛知

◆ 親方とお馴染みさんのやりとりではジャンボ椎茸だそうです。
◉松茸(岩手県)と鱧
土瓶蒸しみたいな感じですね。出汁が美味しい

◉日高見 宮城県

◆お鮨
◎赤身漬け 大間
◎中トロ
◎大トロ(霜降り)

◎ジャバラ

◎スミイカ

◎鯵 出水

辻村唯 作家さんの作品を使っているそうです。カイワシテマシタ

◎天草の雲丹 海苔巻き

◎いくらご飯


◎大トロのづけ

◎煮穴子

◎玉

合計(税込)79,000円

  ー 以上 ー


  • 赤身漬け 2貫 この瞬間がとても印象的です。

  • 松茸と鱧 このお出汁がいいですね。菊乃井の系譜か

  • 鮪尽くし 

  • 生いくら

  • この玉もとても絵になるので、今回も撮ってしまいました。

2021/10/17 更新

2回目

2021/08 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

鮪だけではない。全体を通した眺めもいいお鮨さんです。


いちかわさんに再訪させて頂きました。
親方の修行先系譜を継いでいるからかはたまた才能なのか技量が凄く料理全般が美味しい。所作も綺麗で今、一番気になってるお鮨屋さんです。

前回は土地勘のある三田方面から徒歩で伺いましたが、今回も時間があったので、品川から都バスで第一京浜から伊皿子坂-魚籃坂の丘越えで古川橋停留所まで…散策気分で揺られながらやってきました。所要時間20分強。
近所にインターナショナルスクールもあって流石の立地です。

●前回のレビューをざっとおさらいすると…。

❄︎ 都内の一等地とは思えない広々とした空間。本来は10席ぐらいあるところ、8席で構成し座席の後ろも広くとられていて他店にはない雰囲気。

❄︎ お客さん層は馴染み客が半分以上で風貌はまちまちだが上品。

❄︎ 親方は饒舌ではないが、一見でも真摯で丁寧な対応。

❄︎ 特徴的なにぎり方で…一貫入魂か。(左利き)

❄︎ 鮪づくしの握りはインパクトあり。(これ以外もとっても良い)

❄︎ 他から聞くのと行って感じた事の落差大。自分としてはとても良いお店だった。

❄︎ ︎ そして何より美味しい。

❄︎ 胸の刺繍の「いちかわ」の文字が妙に小さい(写真)


●この日も上記とおおかた変わりありませんでした。

●個人の見解ですが最近お邪魔したお鮨屋さんでは所作といい美味しいさといい際立っています。

●これ何気ない事ですが、お酒もとっても美味しいです。順番がいいです。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

●前回鮪列車と表現させて頂きましたが、菊乃井の系譜も感じる煮合わせ(炊き合わせ)など…全ての構成が楽しいです。

不思議なもので、親方とカウンター越しにも時間を共有していると、図らずも人となりがちょっと垣間見えたような気もしました。

親方がちょっと、蒸し鮑を殻から外している時のこと、取り分け作業をしている時に「あつっ」とつぶやいたようで。

最初は酒に酔った私の勘違いかと思いもしましたが、その目はやっぱり熱いと語っていました。蒸した早々でやはり熱いんですね。ボソッと「心の声です」と…
横の方につられるように私も肩で笑っていました。

勢いに任せて結構飲んだせいか、最後のほうはちょっとお酒の精に囲まれた(捕まれた)ようで…行きは都バスにゆられてきたのですが…帰りはタクシーでの静かな帰宅となりました。(最近はこのケースが多いです)

お酒の精に抱き抱えられながらも、親方に外までお見送り頂いた事は覚えております。

ごちそうさまでした。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●この日頂いたもの 

◆つまみ
◯アラ(富山県新湊) 塩かわさび醤油で
◎ 軽く炙った鰯 脂の乗りがとてもよい、塩もいいが、脂がのっているので山葵たっぷりの醤油もとても合いました。
◎ 新烏賊(スミイカの赤ちゃん)のげそ 
かるく焼いて塩で頂きます。
◎ 蒸し鮑 (石川県能登)結構な大きさの物、そのまま何もつけずに頂きました。
◎ 鱧と万願寺の煮合わせ… 菊乃井の系譜、以外にここで炊き合わせがあるのとないのでは全然違います。

◆にぎりです 
直ぐ食べてしまうので、写真は殆どありません。
また順番違いや抜けがあるかもしれませんがご容赦下さい。

※鮪 宮城県塩竈  巻き網96キロ 
◎ 鮪 赤身 
◎ 中トロ 二貫
◎ 大トロ 二貫
この二貫を片手できれいに置かれるのですがそういう所作も綺麗です。

◎ 新烏賊(スミイカの赤ちゃん)
◎ 鯵(鹿児島出水)
◎ 新子 二枚付
◎ 赤雲丹(熊本天草)酢飯と雲丹の半々ぐらいを海苔で巻いています。海苔もとても美味しい 
◎ 鮪 ジャバラ 
◎ 煮穴子 
◎ 煮蛤の巻物
◎ 玉
◎お椀

◆飲み物
◎ビール(エビス小瓶) 
日本酒(各1合)

●ちょっと日本酒のセレクトについて…
日本酒のおまかせセレクトもよく4種類を各1合ほど頂きましたが、しっかりとそれぞれに違いがあって、何よりも抑揚があって飲み飽きずにお酒が楽しめました。
特に出だしの淡麗からボディを厚くするだけでなくフルボディの後に口直しと言うかドライ爽快系をもってくるあたりがとて印象的でした。

●お酒の特長を押さえて提供のバランスに工夫があるように思いました。

◎宗玄…芳醇穏やか→◎磯自慢…まんべんなくバランス型→◎悦凱陣…芳醇重厚(フルボディ)→◎日高見…ドライ軽快へ

※ただ、前回とほぼ一緒だけにもう少し種類の幅も欲しいかなとは思いました。

◎宗玄(石川県…芳醇穏やか)奥能登最後の蔵元で、能登産の蒸し鮑にもよく合うような気がします。そこまで持ったかは、今となっては記憶の確かではありませんが。
◎磯自慢(静岡県…バランス型)
◎凱陣 純米吟醸(香川県…芳醇重厚なフルボディ)コクのあるしっかりした主張するお酒でした
◎日高見(宮城県…ドライ軽快へ)
◎麦の焼酎ソーダ割り (杜翁…「とおう」ではなく「もりのおきな」と読みます)因みに私は罪と罰よりカラマーゾフの兄弟が好きです。あの長男ドミートリイの生き方と最後のアリョーシャの石の上の演説が大好きです。
ハイ根本的に間違っていますね。
いいちごの会社が本気で作った黒麹の麦焼酎です。
香ばしさが強く、同じ大分の兼八に近いでしょうか。

※合計(税込み) 40,000円

※親方はそろそろ筋子がでてもいい次期かなという期待で待っているとおっしゃってました。


   ー 以上 ー

  • 新子(2枚付け)…にぎり今日の一枚はこれです。(左手ですね)

  • 外観です

  • ◎ 蒸し黒鮑 (石川県能登) 結構な大きさの物

  • ◎ 鱧と万願寺の煮合わせ 出汁が良い。 これもいちかわさんの楽しみのひとつ。

  • 新子

  • 新烏賊(スミイカ)赤ちゃんのカタチしてますよね

  • 赤雲丹(天草)巻き 柳葉は右手で引かれるんですね。※胸の「いちかわ」の刺繍小さくないですか?

  • ◎玉 見た目の綺麗さに思わず撮ってしまいました。

  • ◎悦凱陣(香川県)純米吟醸(香川県…芳醇重厚なフルボディ)コクのあるしっかりした主張するお酒でした ※あまりにも際立ったのでボトルを見せて頂きました。

2023/03/01 更新

1回目

2021/07 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

寡黙そうな親方の鮪列車

※…●の部分で、ざっくり要点を読んで頂けます。

初めての伺わせていただきました。(ひとりでの訪問です。)

ちょっと歩きたかったので、土地勘のあるJR田町で下車し、私にとって2年近く毎日通っていたので懐かしい地域です。区立三田図書館〜三田三丁目交差点を通過…この角に昔、二郎があったなあと考えつつ(いつも並んでいたので一度も食べなかった事を思い出しながら)、桜田通りにでて、三の橋に通ずる道へ右折して伺いました(所要時間20分)

●入り口に看板がないとは聞いていたので、入り口の雰囲気を思い描きながら伺う…一本小道に入るので、正直ここかと不安になりながら、写真でみた外観が見えてきたのでひと安心。

●L字のカウンターの入り口に近い席に案内されました。
●カウンターは10席で空間は結構広くとられているので開放感がありました。

まず、お店についてのレビューを見るといろいろな噂が耳についていたので、本当にそうであればいやだなとオロオロ。
しかしその鮪尽くしのネタや菊乃井やあら輝での修行に食指が動かされて訪問することに。

まず、親方が現れて(最近見慣れた風貌ではない…ぱっ見ると金融マンにみえる)皆さんに丁寧に挨拶をしながら食せないものの有無を確認。
親方の胸に不自然なほど小さく「いちかわ」と刺繍が入っているのがとても印象に残ったのはなぜでしょうか。

この日は9名で、あとから気づくのですがそのうち常連さんが6名で、18:00に一斉スタートとなりました。

●この日に限って言えば、最近伺った鮨屋さんでは客層はとても品の良い感じでした。親方の常連さんへの気配りも素晴らしいと思いました。

それぞれの嗜好を知っておられるようで、お酒は何から始める方だとか、この方は左利きであるとか、食せないものへの配慮の仕方とか(アレルギー関係でしょうか食物連鎖の上位である鮪は大丈夫ですか?と再確認されていたのは、ちょっとビックリでした)。

●特別な扱いではなく、お客さんの勝手を知っているからの配慮であって浅草でもよくみる光景で一見の私が見ていても、とても気持ちのいいものでした。

※左利きの常連さんがおられて、そちらには握りで配慮されていて、私の左利きに始め気づいてもらえなかったのですが(途中から気付いて頂く)よく考えると握りは左手で食すのですが、ふつうは箸は右手で持つためかなと思ったりもしました。やはり全体を普通に見られている方だと認識します。

●よくしゃべるタイプの親方ではないようなので、常連さんと親しげにしゃべる姿か際立ってみえるのかもしれません。 本来は寡黙な方のようです。
ちなみに私も親方と殆ど話をしていません。

●食したものに関しては最後に記載しています。

●やはりなんといっても今回伺うきっかけともなった6貫も占める鮪でしょうか。

●個人的な意見ですが、これは2貫づつの3両編成になっている事に趣を感じます。
誰も想像しない構成で強い主張が込められていて個性を感じました。

これを感じられただけでも来てよかったです。(来るまではちょっとオロオロしていたくせにです)

小ぶりな握りでこれも個人的にはとても好みです。
※(素人コメントを理解の上でお読みください)→ ネタは小刃返しが効いていて切り付けもとても綺麗です。酢飯は赤酢を使用し、少しタメをつくる独特な握り方に感じました。あのタメで何をしているのでしょうか。(「美味しくなあれと」言い聞かせていたら面白いなとかその時ひとりで想像していました)

酢飯を舌で捉える際に米のひと粒ひと粒が感じられるようにパラパラと纏まりが開放されていきます。

口中調味でシナジーがマックスに達します。鮪の凄さもさることながらこの酢飯が大変気に入りました。

スタッフとの関係は今どきの和気あいあいとした感じではなく、少々ピリッとした空気は感じましたが、私は親方の人なりが徐々に見えてきましたのでこれでいいのかなあと思いました。
ただ、私が働くのであれば、しのはらさんか、はしもとさん(あれ偶然ですが全てひらがなですね)にしたいですけど。

最後は雨で濡れる中、親方自らタクシーが出るまで見送って頂きました。(これは意外でした)

ごちそうさまでした。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●この日頂いたもの 

◆つまみ

◎真子鰈(兵庫県明石)

◎鰹の炙り(千葉県勝浦)  

◎蒸し鮑(福井県小浜)

◎京加茂なすと万願寺とうがらし派生?原型?(京野菜で名称失念)

◆にぎり ※写真は撮っていません、例によって抜けていたり順番が違うかもしれません

◎赤身 2貫 かるくヅケ(宮城県塩竃市)

◎大トロ 2貫

◎蛇腹(大トロの腹の最かみ)2貫

◎アオリイカ 

◎鱚 (江戸前…千葉県富津市)

◎鯵(鹿児島県出水市)

◎赤雲丹(福井県小浜)

◎巻物

◆飲み物

ビール
◎エビス(小瓶)

日本酒 各1合
◎宗玄そうげん(石川県)

◎磯自慢(静岡県)

◎日高見(宮城県)

◎悦凱陣よろこびがいじん(香川県)

◎もうひとつ辛口でお願いしたような 失念

合計支払額(税込)42,000円

帰路 タクシー利用 浅草まで飯倉〜上野
高速利用で5,500円弱 所要時間25分
浅草観光後に利用の方は参考まで

★★★お客の嗜み(当日) 
★★☆うつわ、グラス
★☆☆師弟、従業員との雰囲気 
★★★何気ない所作 
★★★清潔感
★★★個性(守破離)
★★★伝統敬意/継承
あり  左利き配慮

    以上

  • 鰹 千葉勝浦

  • 蒸し鮑 福井県小浜

  • 京賀茂なす 万願寺甘唐

2021/07/03 更新

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