87回
2018/02 訪問
『まごはやさしい』御膳♪
365日外食ということで、ヘビロテするお店は、ダイエット・美肌・アンチエイジング・筋肉という4つの切り口が重要だ。週2-3回ヘビロテのロジネコ食堂さんでは、お勧めメニューを軸にして、『まごはやさしい』御膳を組み立てるようにしている。
ま=まめ お味噌汁(大豆)
ご=ごま 突き出しのお豆腐のゴマダレ和え
は=わかめ お味噌汁のわかめ
や=やさい 野菜サラダ
さ=さかな わかさぎの天ぷら
し=しいたけ きのこ、お味噌汁のしめじ
い=いも さといも(三軒豚と里芋のカレー炒め)
きょうもご馳走様でした。
味ですか?27回目のレビューを書くほどにヘビロテするくらい美味しいです!(笑)
2018/02/28 更新
2018/02 訪問
年100回行けるお店(笑)
26回目のレビューだ。(笑)今日は、せせりと菜の花の塩こうじ炒めをメインに、しいたけの炙り焼きをサブにして、いつものように、サラダとお味噌汁とごはんにしようと思ったら、菊ゴボウのお茶漬けがお勧めになっていたので、お味噌汁とごはんを、お茶漬けに差し替えた。
私は今までに3500軒の飲食店を訪店し、食べログでも1200軒のレビューをしているが、本当は同じお店に通い続けるのが好きだ。しかし、普通は週2でヘビロテすると、メニューに飽きてくる。しかし、過去25回のレビューを見ていただけばわかるのだが、次から次へと湧き出るように出てくるお勧めメニューに魅入られて週2-3での訪店が続いているわけだ。
これぐらい色んなものが食べれて、ヘルシーなのに美味しい、しかもハズレが無いとなると、わざわざ他のお店を探して、出かけるのはバカバカしくなってくる。(笑)
2018/02/26 更新
2018/02 訪問
鰆とホンビノス貝の白ワイン煮
本日のおすすめ一品に鰆とホンビノス貝の白ワイン煮1000円を見かけた。ロジネコさんでは、一品1000円のメニューが出現するのは非常に稀である。きっと、主人がよほど美味しそうな食材を市場で発見したに違いない。このあたりの感覚は、25回訪店していると、コレは食べなきゃ損!という「おすすめ」はなんとなくわかる。
そんなわけで、今日は、鰆とホンビノス貝の白ワイン煮を中心にオーダーを組み立ててみた。
最近の食事では、アンチエイジング・美肌・筋肉・ダイエットの4つの切り口を念頭に置いている。キーワードは『まごはやさしい』である。
ま=まめ (自宅にて納豆を食した)
ご=ごま (自宅にて、胡麻の代替でアーモンドを食した)
は=わかめ (ロジネコ製のわかめポン酢)
や=やさい (ロジネコ製のグリーンサラダ)
さ=さかな (ロジネコ製の鰆と貝の白ワイン煮)
し=しいたけ (ロジネコ製のお味噌汁の具のキノコ=しめじ)
い=いも (109シネマズにてフライドポテト)
プラスα=かき 亜鉛が豊富で血管の若返り効果が期待できる。
2018/02/20 更新
2018/02 訪問
野菜サラダの美味しいお店は信頼できると私は思う
野菜サラダって・・・・、切って盛ってドレッシングをかけるだけ・・・ではあるのだが、どんな野菜のどの部分をどのように切るのか?に集約されるので、お店の食材に関する姿勢がもろに出る部分である。
焼いたり、煮たり、炙ったり・・・・がないので、野菜の変色部分だったり、食べにくい芯などの処理だったりがごまかせないでそのままあらわれる。
ロジネコさんでは、たぶん20回以上、グリーンサラダを食べているが、サラダの食感に違和感を感じたことが無い。フワっと優しく仕上がっていて、とても美味しいのだ。蜜月期の恋人が作るサラダと同レベルの出来だ。(笑)
もちろん、サラダ以外の料理でも同じことが言えており・・・私は食感にけっこうウルサイほう(味覚は普通程度だが、食感はほかの人の10倍ぐらい過敏だと思っている)であるので、普通のお店だと食感的にダメなものを皿に残すことが、かなりあるが、ロジネコさんでは、妙な食感で皿に残すということはまったく発生しない。
当然ながら、食材の下処理に手間暇をかけて、きちんとやっていると、食感だけでなく、味も良いのだ。
きょうもご馳走様でした♪
2018/02/15 更新
2018/02 訪問
カツオの梅わかめ焼き・鶏とこんにゃくの煮物でいつもの一汁三菜
相変わらずロジネコ食堂通いは続いている。ここまで通ったのだからメニューのコンプリートを狙っているのだが、『本日のお勧め』というのが曲者で、たいてい、この中に2品ぐらい食べたいものが入っているのだ。しかも、新作がボンボン出てくる。昨年の夏過ぎぐらいから通っているので、まだ1周回っていないので、ロジネコは『俺の店みたいなもんだ!』というには、まだあと1年半ぐらいは週2ペースで通う必要があるだろう。(笑)
お勧めメニューはカウンター上に大皿で出ているので、苦手食材のチェックも完璧だし、見た目の美味しさも楽しめる。今日はカツオの梅わかめ焼きと鶏とこんにゃくの煮物をメインとサブにして、いつものように一汁三菜で美味しい晩ごはんを頂いた。
2018/02/15 更新
2018/02 訪問
豆腐のうめ紫蘇あんかけ&鱈のすまし生姜煮で一汁三菜の晩ごはん
ロジネコ食堂さんは居酒屋でもあるのだが、下戸が晩御飯を食べに行くにもお勧めできるお店だ。どれくらいお勧めかと言うと、私はこれで22回目の訪店だ。いろんな講釈をぶつよりも週にペースで通っていることがお勧め度合いのバロメーターと言えるはずだ。(笑)
豆腐のうめ紫蘇あんかけ&鱈のすまし生姜煮で一汁三菜の晩ごはんを頂いた、この2品をメインサブにしてグリーンサラダのハーフ、合わせのお味噌汁と土鍋炊きの白ご飯、ほうじ茶と最初に出るお通し3品というのが22回通った挙句の私のロジネコさんでの晩御飯の標準スタイルになってきた。
365日のほとんどを外食する私としては、ハレの日ではない通常の日の晩ごはんは3000円ぐらいに押さえておきたいので、ジャスト予算でもある。日常の夕食代として安くはないが何しろ美味しいのでコスパ的には超お値打ちだと思う。
ちなみにお料理写真は私の玉ねぎ・ネギ抜き対応がされている場合があるのでオリジナルとは異なる可能性がありますのでご留意ください。
2018/02/08 更新
2018/02 訪問
塩釜焼にしてこその豚もも肉の塩釜焼の味を堪能した
ロジネコ食堂での私の晩ごはんは、お通し3種・メイン・サブ・サラダ・お味噌汁・白ごはんの組み合わせで安定してきたが、本日のメインは『豚もも肉の塩釜焼』だった。コレは絶妙の火の入り方で絶品レベルの美味しさだった。
この塩釜焼き、見た目が派手になるのでけっこう使われる手法である。しかし、この料理法にはこの料理法ならではの調理の妙があるので、見た目重視にこだわると、実際の味はイマイチという事態も時々起こるのである。(笑)
その点、ロジネコさんの場合は、そういう演出をするような価格設定でもなく、調理手法としての塩釜であり、演出は無しだ。しかし、調理の妙はしっかりと美味しさに結びついた絶品であった。逆に言えば、ロジネコさんでは演出を見せないのだから、調理の妙が味に出ないならば塩釜にする必要もないわけだ。(笑)
日常の夕食で、このレベルの夕食にありつけるとは・・・本当に幸せである。私は3年半前に妻が他界し現在は独り身であるが、もしも2度目の結婚をすることがあったら、食事は原則として外食でロジネコさんにも一緒に来たい。ロジネコさんを始めとするいくつかのヘビロテ飲食店のレベルはとても一般人に求めるのは無理がある。たまに食事を作っても良いが2人で交代制でそれも楽しみたいと思うと女将さんにお話しした。女将さんも(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪とうなずいていた。(笑)
2018/02/03 更新
2018/02 訪問
筋肉・アンチエイジング・ダイエット・美肌に・・・・
週2回ペースの訪店にも関わらず、いつまでたってもコンプリート出来ないロジネコ食堂さんのメニューだが、本日のお勧めのペーパーを描いている女将さんも「その日にならないとわからない」のだから、まだ20回しか行っていない私がメニューをコンプリート出来なくても当たり前かもしれない。(笑)
主人がその日の市場で見かけた美味しそうでお値打ちな食材でひらめいた料理がどんどん登場するのだから、この追いかけっこは主人の勝ちが最初から決まっているようなものだが、真の勝者は、その料理を食べてる私だと信じたい。(爆)
ずっと過去分もさかのぼって料理を見てもらえばわかるが、ロジネコさんの料理は、筋肉を育て、アンチエイジングに効果が期待でき、ダイエットにも貢献し、美肌に役立つという4大テーマに沿うものが多数ある。私のように1回目の還暦を今まさに迎えようとしていて365日ほぼ外食というパターンでは、この4大テーマは食で後押ししないと非常にやばいので、本当にありがたいお店なのだ。
2018/02/01 更新
2018/01 訪問
週に2回のヘビロテにも耐えうる究極の晩ごはん屋さん
昨夜もロジネコさんに顔を出したが、私一人が割り込む余地がなく正真正銘の満席だったので、よそのお店に行く羽目になった。昨日、外のメニュー書きで選んでいたモノが頭から離れずに、今日も訪店した。今日はカウンター席に陣取ることができた。まずは良かった良かった。(笑)
今日は、いつものように、三種のお通しでお茶を飲みながら、わかめポン酢・牡蠣とごぼうの味噌マヨマリネ・山菜のてんぷら・ごはんとお味噌汁をオーダーした。
今日も、おすすめメニューの防衛ラインが堅固過ぎて、グランドメニューの新規攻略はできなかったので、ロジネコ食堂メニューのコンプリートに近づくことはできなかった。
私の場合、今までに3500軒の飲食店に食べに行き、1000件以上のレビューを書かせてもらっているが、一番最初に1店舗100訪店を達成しそうなのは、ロジネコ食堂さんだと思っている。食べログの評価点数のアルゴリズムがどのようになっていても、今現在の点数が何点であっても、同じお店に100回通えば、そこが私のお勧めであることは間違いないということになる。
私の感覚では、同じレビューアーが何回通おうとも、食べログ評価点には反映されていない感じがするが、そこは再考の余地があるのではないだろうか?
2018/01/27 更新
2018/01 訪問
鱈の酒粕煮込みで白ごはん3杯食べれそう!
いつものように、三種のお通しをいただきながら、お茶を飲み、グリーンサラダのハーフサイズ、白ごはん、お味噌汁は定番で、メインは鱈の酒粕煮込み、サブは海老芋の唐揚げだ。海老芋は見た目が地味だが、天紙に女将が一つ一つ押すスタンプのネコちゃんが愛嬌を添える。鱈の酒粕煮込は煮汁だけでごはん3杯は食べれそうな勢いだが、一杯で我慢して置いた。笑。
隣の席の常連さんの料理にはマヨネーズが使ってあって、話題はマヨネーズに波及した。ロジネコさんのマヨネーズは自家製とのことだ。マヨネーズを自家製にしている居酒屋って、どれくらいあるんだろうか?前回いただいたハムカツのハムも自家製だったが、ロジネコ食堂、思っていたよりも奥が深そうだ。
私は、週二で来ているのに、いつまでたっても、メニューが制覇できないでいる。どうやら、今日のおススメに永遠に新メニューが繰り出される魔法がかかっているらしい。笑。
もし、孤独のグルメの井之頭五郎なら、ロジネコに迷い込んだら毎週放送でも、次のお店に行けないことになるであろう。笑。
2018/01/19 更新
2018/01 訪問
トンカツのようなハムカツに魅せられた
ロジネコ食堂さんのメニューの中で以前から気になっていた『ハムかつ』だが、脂質の摂取をセーブしている関係で、いままで我慢していた。特に昨年の秋から左手首・右足首の骨折もあって運動量が減っているので、ググっと我慢していたが、骨折もほぼ治ったので、今日も食事の後にボウリング5ゲーム投げるつもりで、ハムカツとモツ鍋という禁断の2品を食べてみた。(笑)
世の中には、ペラペラの豚肉を分厚いコロモをつけて揚げたハムカツみたいなトンカツ(昔大学生協の学食でよく食べた)もあるが、コレはまるでトンカツのようなハムカツだ。美味しいトンカツでのお決まりのスタイルで写真を撮ってみた。(爆)
正真正銘、由緒正しい、生まれつきの完璧なパンピーの私は、ペラペラのハムに分厚いコロモをつけて茶色く酸化の進んだ油で揚げたハムカツをその衣にソースがしっかり染み込んだB級グルメの王様的なヤツも大好きだが、ロジネコスタイルのトンカツの親戚のようなハムカツもなかなかのモノだ。(笑)
もつ鍋の方は、ヤバイことに美味しすぎて、スープまで飲み干してしまった。罪滅ぼしに食後にボウリング5ゲーム投げてきた。ウエイトの方は絶対防衛ラインの80kg以下を死守している。
2018/01/19 更新
2018/01 訪問
恋活女子向け飲食店での「神」振舞い講座①
この日は、一人でカウンター席、テーブル席を背にした感じで、いつものように、お茶を飲みながら、お通しをいただき、グリーンサラダのハーフサイズ・担々肉豆腐・キノコの吟醸酒粕炒め・合わせのお味噌汁・美味しいしろ御飯で・・・いつものように幸せな夕食を頂いておりました。(ヘビロテですが、ちなみに私はロジネコに棲みついているネコでもなく、居候でもなく、親戚でもなく、単なるお客さんです。)
ロジネコさんでは、お味噌汁が、「赤だし」「あわせ」「しろ味噌」の3種が選べます。私は各2回以上食べた結果、合わせが一番好みにあうことを発見しました。(それまではどちらかというと赤だし派でした)
すると・・・・私の背後で、カップルさんの男性が「赤だし」を、女性が「あわせ」で「別々でもいいんですかぁ~?」と言いながらオーダーしていました。もちろん、ロジネコの主人はお客さんの好みにできる限り沿いたいというスタンスですから、1組のお客さんで3種類のお味噌汁にも神対応していただけます。お客さんVSお店の関係はこれでOKなんですが・・・・・
もし、女性が「恋活」中ならば、こういうシチュエーションでの振る舞いとしては、60点ですね。そして、ここで「私は〇〇しか飲まないんだよねぇ~」と一言入れたら、もう30点です。(笑)
元日の「格付け」でYOSHIKIがワインの課題でおこなった発言がネット上で「神」コメントと評判をとっていました。100万円のワインと、5000円のワインを飲み比べて100万円のワインをあてるアレです。YOSHIKIはAを100万円と正解をしながらも、「Bのワインは5千円ですかぁ~?一万円以下のワインにも美味しいワインはたくさんある。5000円ですかぁ~、これは騙される人でるかもしれませんねぇ~」と本当に自然体でコメントしていました。ネット上は、1万円以下のワイン生産者や、不正解になった他の共演者も傷つけない「神」発言と絶賛された。私が思うに、この2本を選んだ番組制作側も、そのYOSHIKIをチームメートに選んだGACKTも、そして本人と、100万円のワインの生産者も、自称YOSHIKIのファンも皆がハッピーになったと思うのだ。
では、ここで、この「ロジネコのお味噌汁三択」での、恋活女子の「神」振舞いはどういうものか考えてみよう!(笑)
1)ダンシより先に「しろ味噌で!」と無邪気にオーダーする。
2)ダンシが「あわせ」をオーダーしたら、「わたし、「あわせ」というのは普段たべてないのだけど、「白」は次のお楽しみにして、今日は「あわせ」試してみます!
*自分の好みを主張しながら
*相手に合わせる姿勢も見せて
*またこのお店に来たいという意思表示をしつつ
*あなたと「また来たい」と言っちゃう
*それとなく相手にも次は私の好みも試してみようよ~と投げかける
もう、ほとんどYOSHIKIと同レベルです。(笑)
こういわれたら、ダンシ的には「次は俺も白みそで試してみようかなぁ~」と言わねばなりません。
相手に合わせることができる柔軟性・適用力は「若さ」の証ですから、自分の好みを主張するよりも、自分の柔軟性・適用力を主張したほうが断然素敵だと思いますね。ロジネコさんの3種の味噌汁は、3つとも試してみると、もしかすると、いままでの自分の好みが変わるかもしれないぐらいのクオリティがありますので、そこも楽しみでもあります。
まあ、このときの相手が本命でなかったり、色恋対象でない場合でも、良い練習材料とするとよい。本番だけうまく振舞うのは至難です。思いっきり愛嬌振りまいて勘違いオトコのリアクションを楽しんじゃいましょう!(笑)
ココシャネルも・・・You never know, maybe that’s the day she has a date with destiny. And it’s best to be as pretty as possible for destiny.(ある日、ひょっとしたら、運命の人と出会えるかもしれないじゃない。その運命のためにも、いつでも、できるだけかわいくしていなきゃダメ。) という名言を残しています。
ちなみに、ダンシは私の経験上20代~30代の恋活時期に、そんな気遣い・心遣いは・・・・無理だと思うので婚活男子向けの「神」振舞い講座はありません。あの「神コメントのYOSHIKI」さまもその年頃(20数年前の30代)のときは、LAの日本料理店でドンペリニヨンが店に置いていないからといって、ご無体にもお店の者に外に買いに行かせ、ベロンベロンに酔っぱらって、飲酒暴走運転で当時の恋人の工藤静香を同乗させて帰る途中に、LA警察に逮捕されて二人の恋仲がばれるというようなご乱交振りでした。(爆)
まあ、前の日の夕食のお味噌汁を、出汁入りの味噌(安いスーパーにはかならず売っている)を水に溶き、そこらへんの野菜を突っ込んで作り、それを次の日も温めなおして平気で出す・・・・そういうヒトに限って「〇〇じゃなきゃ私はダメ」とか言っていたりするのは笑えます。
2018/01/14 更新
2018/01 訪問
早くも新年明けてのリピートだった(笑)
昨年あらたにヘビロテ対象のリストに入れさせてもらったロジネコ食堂さんだが、新年明けてまだ10日も経っていないのに、本年2度目の訪店だ。ちなみにロジネコ食堂さんは女将がフロアオペレーションを一人で仕切っていて、(オッサンが飲食店のヘビロテをする原因のTOPである)妙齢のかわいい女性フロアスタッフを狙ってのヘビロテではない。(笑)
今日は新メニューのエビ牛蒡マヨをメインに、いつものハーフサイズグリーンサラダ、鶏のささ身、合わせみそのお味噌汁、しろ御飯を頂いた。
今朝はめしの助さんで朝食を頂いたが、朝食をめしの助+夕食をロジネコの組み合わせに浸ってしまったら、これは抜け出せない悪魔の罠のようなモノだと思う。
とにかく「白ご飯」がやたらに旨いのだ。思うに、めしの助の白ごはんをおかずにして、ロジネコの白ご飯を食べる・・・・ことが可能だ。(爆)
この「白ご飯が美味しい」と料理もすごく引き立ちます。
また、ロジネコさんでは、お味噌汁が、赤みそ・合わせ・白みその3種から選べるが、全部を複数回食べてみて、私は合わせが一番好みであることがわかった。なお、2人で行って、1人は合わせ、もう一人は白みそでも、ちゃんと対応してくれるのも非常に嬉しい。こんな対応は蜜月時代の恋人でもやってくれない。主人は心底お客さんに食事を楽しんでもらいたいと考えているに違いない。前日の夜の味噌汁を多めに作って翌朝に温めなおして出している主婦はコソコソと隠れたくなるであろう。
今日もごちそうさまでした。
2018/01/10 更新
2018/01 訪問
大根そうめんは超ヘルシーでしかも美味しかった
名古屋では新年の市場のスタートは5日からだ。したがって私が足しげく通うまる重さんは5日から営業なので昨日訪店した。そして、ロジネコさんは6日からだが、昨日は市場で仕入れて仕込みをやっていたらしい。ここまでヘビロテしていると、新年初日営業には顔を出したいところだ。(笑)それを察知されたのか、以前に一緒に食事をしたことがある妙齢の女性食べロガーさんから年末に「ロジネコさんは6日から営業です!」とLINEが入っていた。そして今日は「本日18時ごろに近くにいます」と逆ナンされた。(爆)まあ、私としては「どうせ毎日1人で外食」なので、彼女は大学の後輩でもあるし、ご馳走するにはやぶさかではないが、前々回彼女と食事をした日に「左手首を骨折」し、前回食事をした日には「右足首を骨折」したので、もしかすると・・・疫病神?という疑惑がある。新年早々「あと無事な2本の手足」を骨折したくなかったので、一瞬逃げようかと思ったが、なにごとも正面突破を身上とする私は、あえて「じゃあ、行ってみて席が空いているようだったLINEするからおいで」と答えておいた。
私の場合、おひとり様で行動することが多いので、人気店であっても「行ってみて席が空いていれば食べさせてもらう」というスタイルを維持している。まあ、ヘビロテしているからといって、たった一人のために席をキープしてもらうのは気が引けるので予約をしたりはしない。
心の奥でなんとなく、満席の期待感をもって訪店したが、ちゃんと2人分の席があった。(笑)だから、今日は、少しオーダーは多めです。新規チャレンジしたのは、鶏肉スープのあたたかい大根素麺とふわふわの出汁巻き卵、2つとも絶品でした。新年早々、美味しいものを頂けた。
この妙齢の女性食べロガーさん、とにかく、よくパクパク食べます。知り合いの食べロガーさんの意見では女性食べロガーはみんな「ぽっちゃり」だとのことだが、彼女は「ギャル曽根」や「もえあず」と同じで食べても太らないスレンダー体質のようだ。しかしながら、年末年始の行動パターンをお話で聞くと、どうやらまだ「春は遠そうだ」、そもそも年始の土曜日にこの還暦オッサンと食事をしているようではヤバイと思う。そこで大学の先輩でもある私は、素材はいいのに華がイマイチな彼女に、以下のように教育的指導をしておきたい。(笑)
①背筋を伸ばして猫背になるな。(これって美女度合いが20%はアップする)
②女史眼鏡をやめてコンタクトして、メイクでぱっちりおメメにまつエクで魅力的な目を演出せよ。
③髪はゆるふわカールで少し明るめにして尻軽感を演出せよ。
④胸や脚を露出する華やかな服でフェロモン振りまけ。
⑤以上を実践して矢場町~栄区間の大津通りを何回も往復せよ。
そういうわけで、本年中に、彼女が恋人とロジネコ食堂に現れる日を期待したい。
ところで、そうは言っても、問題なのは「疫病神疑惑」であるが、御飯を食べたあとに、私は一人でボウリングを3ゲーム投げにいったが今日は「手も足も骨折」せず、スコアもハイスコアで180だった。そして0時を回ったが、無事な側の2本の手足はどちらも骨折していない。これで疫病神の疑いは晴れたといえるだろう。(爆)
2018/01/07 更新
2017/12 訪問
担々豆腐のスープに土鍋で炊いた白飯をレンゲで掬って・・・
今日はロジネコ食堂さんの準定番メニューの担々豆腐をメインに、ハーフサイズのグリーンサラダ、しいたけの炭火焼き、赤だしと白ご飯、三種のお通し、お茶で、晩御飯を頂いた。
ロジネコ食堂さんの白ご飯は、そのたびごとに土鍋で炊いてくださるご飯なので、電気炊飯器で炊いて保温しているご飯とは、格が違います。また、お味噌汁も、赤だし・合わせ・白みその3種から選んで作っていただくわけですから、ドーンと作って煮詰まっていって風味が飛んでしまうお味噌汁とはやはり格が違う。今年は、ロジネコ食堂さんを見つけ出して、超ヘビロテしているわけだが、こういう「ごはん」を食べちゃうと、もうなかなか自炊には戻れないだろう。
ロジネコ食堂さんでは、3種のお通し(300円)が出てくるわけだが、今日はささみの粒マスタード・白菜のお漬物・ガンモだった。多くの飲食店でやっつけ仕事であるお通しも、ロジネコ食堂さんでは、この『小っちゃなガンモ』が良い感じに温かくて、工夫もあり、酒を飲まないのにヘビロテする私でさえ、今日は何なのだろう?と楽しみでさえある。
今日は、担々豆腐を食べて残ったスープに、レンゲでしろ御飯を掬って、少し浸して食べてみた。おぉ~たまらん!(爆)
さすがにこれだけ通っていると、ご主人や女将さんとも少しお話をするようになった。今日の話題は、店内に『猫』が何匹居るか?だったが、奥さん曰く『50匹までぐらいは数えた』とのことだ。いやいや、私が思うに、すくなくともその10倍の500匹は軽く居ると思う。店内に設置した後に数えるから、50匹で嫌になるのであって、買って店内に置いたときに、加算していく方が良いのではないか?と提案しておいた。(笑)
2017/12/30 更新
2017/12 訪問
今年もっとも頻繁に通ったお店です☆
2017年もっとも足しげく通った飲食店はここロジネコ食堂さんです。たぶん、まだ年末までに2回ぐらい行きそう・・・・笑。
この日は、お茶を頂きながら、三種の突き出し、グリーンサラダのハーフサイズ、鶏のささみのたたき、シェル牡蠣、クワイチップス、白みその味噌汁、ごはんで晩御飯で食べました。
お味噌汁は、白、合わせ、赤出汁の3種類から選べますので、今日は白みそにしてみました。椀に箸を入れてみると大根の柵切のようなものが・・・・実は、私は味噌汁の大根が嫌いです。でも、ロジネコさんを含め、いくつかのお店では、出てきたものをまずは食べてみることにしています。そして、今日も大発見!86歳になる母親と3年前に他界した妻は「やっぱり料理が下手」だった!(爆)大根がはいったお味噌汁でも美味しいじゃん!でも、飲食店の大多数で出てくる大根入り味噌汁は下品でマズイんですけどね・・・・思わず、ご主人に「これってカブですかぁ?」と聞くと「実家から送ってもらった自家製だいこんで、物凄くみずみずしく甘いので白みそに合うと思って使ってみました」とのことだった。
ロジネコ食堂では、1つ1つの料理に、そういうご主人の想いが感じられて、楽しく美味しくいただけます。今年もあと2回ぐらい、そして来年もよろしくお願いします。
2017/12/28 更新
2017/12 訪問
煮魚をメインに担々豆腐を組み合わせた晩御飯にしてみた
今年も、もう残すところ2週間となった。今年もっとも私がのめりこんでヘビロテしたお店の筆頭はロジネコ食堂さんだろう。毎週でも行きたくなるお店が1つでも増えることは、非常な幸せだ。(1000軒以上のレビューを書いていて言うのもなんだが、私は本当はヘビロテが好きなのです・笑)
お茶を飲みながら、サラダのハーフサイズ、キノコと合わせた煮魚、担々豆腐、赤だし、ごはんを頂いた。いつもながら、美味しい!
そして、今日も新たな猫を発見した。ずっしり重い金属製で、これはたぶん灰皿?だろうか?
帰り道で気づいたのだが、「くわいチップ」をオーダーしていたのに、なぜだか出てこなかった。忘年会シーズンで、6+6人の宴会が開催されていて、いつもは神業フロアオペレーションの女将さんも少しテンパっていたのかもしれない。しかし、それを忘れてお店を出てしまうくらいなので、量的には十分満足できた。くわいは、芽キャベツと並んで私の好物なので、次回を楽しみにしたい。
2017/12/17 更新
2017/12 訪問
結局、このお店が私は好きだ!
今日はギブスを巻いた足を引きずって、ここに晩御飯を食べにやってきた。
今日は私がネギ抜きを言い忘れたので、ナスの煮びたしと赤だしにネギがあしらわれて出てきた。
実は、私は玉ねぎ&ネギNGと言っているが、ネギは青い部分をほんの若干であれば、〇〇に駆け込み〇〇を抱え込んで〇〇を〇する・・・という事態には至らない。
浅葱程度のものがパラパラっとあしらわれている程度であると、その料理とのマッチング次第では、『あっ・・・いい感じ』と思うこともある。
ネギ過敏症なので、ある意味で、ネギの薬味効果も敏感に感じるといえるかもしれない。
今回、ネギ抜き言い忘れで、ナスの煮びたしと赤だしでの、ロジネコさんのネギの使い方は、私の感性にかなり近いものであった。(実際には3割カットぐらいが私のベストだが・・・)
こういうお店、実は100軒に1軒ぐらいしかないので、私のベストをリクエストする訳にもいかないので、『ネギNG』と断言してしまっているわけです。
ですから、ここの感性がほぼ一致しているということは・・・・ほかの味覚でも「結局、このお店が私は好きだ!」ということで、週2のヘビロテになっています。
そして、骨折してても・・・やってきます。(笑)
【右足・小指・中足間関節 骨折の経緯】
今週の月曜日は早朝からダイエットを兼ねて朝マックに出かけた。(朝日を浴びて早朝に散歩を兼ねて・・・)帰り道で、マックに忘れ物をしたことに気が付き、右足を軸にターンしようとしたが、右足は半分は側溝のコンクリートの蓋&縁に掛かっていて、もう半分は凹んだアスファルトの側にあって、空中だった。そこでひねりが入ってしまい転倒しかけたが、1か月半前に左手首を骨折しているので、手をついちゃマズイ!と思って、無理に転倒を避けたのがヤバかった。一晩明けて、右足の甲は腫れあがっているので、たぶん「骨折」だ・・・。(笑)
整形外科で見てもらったら、右足の小指の中足間関節が骨折していることが判明した。ずいぶん、白くて太い脚になってクリニックから出てきた。(笑)
体組成計で計測している限りでは、骨量は標準なのだが、どうやら質が良くなさそうだ。さらに言えば、若いころのベスト体重に比べると20kgも増加していて、身のこなしも鈍くなっていることは明白だ。早朝でまだ体がほぐれていない、左手骨折をかばう動作というハンディがあったとはいえ、3か月に2回も骨折するのは大問題だ。今日から頑張って牛乳飲みます!(低脂肪のもの)そして、本気でウエイトダウンします!
2017/12/06 更新
2017/11 訪問
ヘビロテに耐えうる『食堂』でダイエットに挑む
今日は細うどんを主食に、サラダ(ハーフサイズ)、鶏むね肉の刺身、油揚げに明太子とチーズをはさんで焼いたもの、お茶・・・で晩御飯にした。
鶏むね肉の刺身は、ネギを刻んだ薬味が添えられているが、ロジネコさんの良いところは、生姜・茗荷・柚子胡椒も薬味としてラインナップされており、ネギNGの私でも、薬味を楽しめるところだ。これはネギNGでない人には薬味4種になり、さらに楽しめることにもなる。
細うどんは、初めて頂いたが、物凄く優しい味だ。量的にも〆レベルであり、なかなか良い感じだ。
かなり通いこんできたので、主人や奥さんと食べるものを相談しながら、セレクトしやすくなってきた。好き嫌いが多く、ダイエットも目指しているが、ロジネコさんのメニューは、1つ1つに主人の想いが入っていて、食べて美味しく、そして楽しい。
そして、本日のおすすめに、次は何がラインアップされているかが楽しみでもある。
2017/11/26 更新
2017/11 訪問
鱈の白子炙り炭焼きで晩御飯にしてみました。
ロジネコさんの本日のおすすめ・・・って、本当に毎日違うんですね。本日の・・・と言いながら、1ヶ月同じメニューのお店もあるのに・・・笑。
この間見たときは、秋刀魚の炙り炭焼き1000円でしたが、前回は800円、今日は950円でした。
いわゆる時価だけど、メニューにちゃんと書いちゃっているところが真面目ですね。
お茶をポットで頼んで、突き出し3品(ガンモ・白菜の漬物・チキンのスモーク)、グリーンサラダハーフサイズ、鱈の白子の炙り炭焼き、やたら美味しいごはんとわかめ・キノコ・ナスのお味噌汁(3種から選べますが私は合わせみそです)で、オリジナルの御膳を組んでもらいました。2550円です。
鱈の白子が・・・・白飯に合うんです!(笑)
ごちそうさまでしたぁ・・・・・また来ます。
2017/11/18 更新
店内のあちこちに猫グッズが満載。お魚と鶏肉を使った料理がお値打ち価格で美味しい。おひとり様でも、カップルでも、家族やグループでも、女将さんの神業的フロアコントロールで皆が美味しく楽しく、アットホームな雰囲気を楽しめる。料理は主人の料理に対する真面目さが浸みわたっていて、食べる側も少し真剣になっちゃいます。ここは私の数少ないヘビロテのお店です。
2017/11/18 更新