50回
2024/08 訪問
令和の奇跡 ああ つくしのこ 永遠なれ
つくしのこ。日本酒の聖地という。これだけ魅力的な店も。皆無ともいえる。最近は〇棚のような。強力なライバルも登場。しかし日本酒ファンは。断然この店に憧れる。日本全国の銘酒を。ほぼ好きなだけ。まるで飲み放題。
十四代、信州亀齢、花陽浴。この今最も入手困難な。加えて而今、飛露喜、九平次。飲めないのは金雀、射美くらいか。池尻大橋は茅ヶ崎からは。地の果てくらいに。遠く、遠く感じる。しかし飲み終わった充実感は。
〇Otter Fest Sake
〇十四代 吟醸
〇信州亀齢 ひとごこち 純米吟醸
〇花陽浴 純米吟醸
〇飛露喜 特別純米
〇冨久長 山田錦
〇東洋美人 醇道一途
〇写楽 純米吟醸
〇獺祭 純米大吟醸
〇鍋島 (失念)
〇而今 純米大吟醸
●ポテサラ
●枝豆
●冥加味噌和え
●刺身盛合わせ
鯛、イカ、カンパチ、中トロ、カツオなど
●ニシン塩焼
●豚しゃぶ
2025/02/27 更新
2024/05 訪問
令和の奇跡 日本酒の聖地 今宵もありがとう!
今回も飲んだものだ。一応記憶にあるだけで14種類。それも銘酒ばかり。酒豪の若い女性3名。飲むわ。飲むわ。ただ皆さんこの日を非常に楽しみに。だからその喜んでいる。浮き浮きしている表情。それで救われる。お酒は楽しく飲んでこそ。
かつて悲しい酒、やけ酒など。飲んだこともあった。しかしそれではお酒が泣いてしまう。
お酒は造り手の多大、いや膨大な。手間と情熱。加えて思いが託されている。ワインは土造り、葡萄造り。日本酒は「酒造り」。しかしこれが尋常ではない。だからしっかりと味わう。
この日は一同、聖地で厳粛に。かつ笑顔、笑顔で。造り手に敬意を表して。飲みに、飲んだ。つくしのこ、永遠に!
●ポテトサラダ
●青豆
●水茄子
●刺身盛り合せ
サーモン、イカ、タイ、ブリ、赤身、中トロ
●にしん塩焼
●鴨鍋
○獺祭 Otter Festival
○十四代 吟撰
○信州亀齢 ひとごこち
○花陽浴 純米吟醸
○飛露喜 特別純米
○而今 純米吟醸 山田錦
○寫楽 純米
○醸し人九平次 純米吟醸
○鍋島 純米吟醸 山田錦
○鶴齢 越 淡麗 純米吟醸
○光栄菊 ハルジオン 無濾過生原酒
○町田酒造 直汲み 雄町
○楯野川 直汲み 雄町 純米吟醸
○新政 エヴァリオン
2024/10/19 更新
2023/11 訪問
令和の奇跡 日本酒の最高の聖地 今宵も酔い潰れる
今回は4名の中に20代の。まだ幼さが残る、しかし日本酒大好き。そういう女性が入った。大好きとは言っても今回は。希少銘酒のオンパレード。すべてが日本を代表する。入手超困難で高級酒、目を輝かせて、いや喉を輝かせて。はつらつとして飲む、飲む。
最近の若い女性の日本酒に対する。そのすさまじいパワー。まったく頼もしい。いや日本酒は本当に美味しいのだ。私はワインコレクターだが。違う味わいながら。日本酒の魅力に脱帽。さらにワインに比べてCPは格段優る。最近のブルゴーニュは。以上なほど価格高騰。
個人的にはいずれ日本酒も。高品質で希少銘柄は。かならずや世界的に。人気が拡大し高価になる。いまウイスキーが認められつつ。日本酒はそれを優る。そう確信している。ウイスキーは逆にCPでは。スコッチがお手頃。日本酒の未来は果てしない。
○Otter Fest Sake
○十四代 本丸
○信州亀齢 山恵錦 純吟
○花陽浴 おりがらみ
○而今 朝日52 純米吟醸
○飛露喜 特別純米
○田酒 特別純米
○醸し人九平次 山田錦50 純米吟醸
○再度 十四代 本丸
○再度 信州亀齢 山恵錦
○花巴 燗酒 吟の里
●枝豆
●赤蕪漬け
●大根そぼろ煮
●青菜
●刺身盛り合せ
鯛、カンパチ、イカ、中トロ、サーモン、アジなど
●鴨鍋
●うどん
2024/07/10 更新
2023/10 訪問
令和の奇跡 日本酒の聖地 今宵も飲んで飲んで あくまで飲み続ける
日本酒にも四季がある。新酒に始まり、花見酒(春)、夏酒。また秋のひやおろしと。さらには各蔵元が特色ある酒を。最近ではビールにも。金麦など春夏秋冬と。なんとも華やかだ。日本人の四季の移りを楽しむ、また自然の中に情感を見いだす。そういう風雅な気持ち。
とくに日本酒は刀剣とともに。日本人の心の中に。神秘性と神聖さも漂う。日本全国各地。名水に満ち、酒米が育つ。この聖地ではすべて飲みたい。そんな欲求にかられるが。やはり十四代、信州亀齢、花浴陽は外せない。さらに九平次、飛露喜、而今。
今宵も狂うように飲んで。飲み過ぎて、飲み過ぎた。
○獺祭 Otter FestiSake
○十四代 本丸
○信州亀齢 金紋錦 純米吟醸
○花浴陽 おりがらみ 美山錦
○醸し人九平次 山田錦 純米吟醸
○飛露喜 純米吟醸
○而今 八反錦 純米吟醸
○花邑 純米吟醸 酒未来
○田酒 山廃仕込 特別純米
●枝豆
●大根しぐれ煮
●漬物
●刺身盛り合せ
マグロ赤身、マグロ中トロ、サーモン、タイ、イカ、カンパチなど
●鴨鍋
2024/03/22 更新
2023/09 訪問
令和の奇跡 日本酒の聖地 これまでも、2023年も お世話になりました 思えばずいぶん 飲んだものだ
2023年もあと3月弱。今年もコロナ、コロナで始まり。前半も多難な年だった。しかしこの聖地は健在。十四代、信州亀齢、花陽浴。日本を代表する名酒。他にも九平次、而今、飛露、鍋島。などなど多彩なラインナップ。まさに聖地たる所以(ゆえん)。
長い日本酒の歴史。その中で今が最高レベル。その殆どを堪能出来る。ただ限られた常連のみ。信頼出来る馴染みの。本当に日本酒を愛する。そういう方々に限定。最近は複数店の予約とドタキャン。そういう不埒な人々も多い。だから限られた常連だけ。
心から店を愛する客。長く、長く愛し。また愛されたいという。店と客との信頼関係。
2023年を超えて。2024年もよろしくお願いします。
●イカの味噌炒め
●赤カブ
●刺身盛り
タイ、カンパチ、マグロ、ウニ、
●ハリハリ鍋
○Otter Fest Sake 獺祭
○十四代 中取り 純米
○花陽浴
○信州亀齢 美山錦
○而今 愛山 純吟
○醸し人久平次 純米大吟醸
○黒龍 大吟醸
○新政 NO6
○花巴 完熟 純米 無濾過 生原酒
2023/10/12 更新
2023/08 訪問
令和の奇跡 日本酒の聖地 その輝きは永遠
日本酒に憑かれて。ワインコレクターの私でも。日本酒は大好き。それは1980年代以降。日本酒が格段に進化。吟醸酒の登場もあって。香り高く芳醇、時にミネラル感。ワインにはない清楚で爽やか。食前、食中いや食後でも。味わい深い日本酒。
日本人に生まれて。日本酒は格別の存在。また極めて神秘的。最近は真冬の新酒、春の花見酒。夏酒にひやおろし。春夏秋冬いつでも。美酒を味わえるのは幸せ。ヴィンテージに縛られるワインでは。味わえない幅と奥行き。素晴らしい!
今宵も日本酒の聖地で。下記の通り日本を代表する。しかも入手の超困難な。銘酒を心ゆくまで。味わった。至福の境地。
●ポテサラ
●枝豆
●みょうが
●漬物
●ニシン塩焼き
●玉子焼き
●ニラ鍋
○獺祭 Otter Fesut sake
○十四代 本丸
○信州亀齢 山田錦 純米吟醸
○花陽浴 純米吟醸 吟風
○醸し人九平次 純米吟醸
○而今 八反錦 特別純米
○飛露喜 特別純米
○寫楽 純米
○村祐 純米吟醸
○奈良萬 おりがらみ
2024/05/15 更新
2023/05 訪問
令和の奇跡 日本酒の聖地 日本人である幸せ
GNPや国冨で某国に。あっと言う間に追い抜かれた。そういう印象の日本。加えて物価が「安い」と。インバウンドが闊歩する。すなわち日本はある意味で。貧しくなったということ。90年代までは世界が安いと。競うように海外旅行をした。
しかし日本には。世界に誇る文化がある。いや実に多い。中でも日本酒は圧巻の魅力。日本の神秘が宿る。深淵という以上に。底知れぬ、未知の世界。絶えず進化を続けている。もう1つ日本刀があるが。日本酒には続々と。素晴らしい銘酒が登場。
ジャパニーズウイスキー。いまや世界中のウイスキーファン。血眼になって希少ブランドを。探し続けている。ワインも徐々に質が向上。いずれ焼酎、泡盛なども。とりわけ日本人が造るお酒。追い抜かれる怖さがない。そのミステリアスな味わい、香り。絶対的存在。
さあ、今宵もこの聖地で存分に。日本を代表する銘酒を。堪能したい。
●ポテトサラダ
●青豆煮
●フキ煮
●刺身盛り合わせ
鯛2種、カンパチ、マグロ、サーモン、イカ
●ニシン焼き
●ニラ鍋、うどん
○獺祭 Otter Festival
○十四代 本丸
○花陽浴 純米吟醸
○信州亀齢 美山錦 純米吟醸
○飛露喜 特別純米
○而今 無濾過 特別純米
○醸し人 九平次 山田錦 純米吟醸
○富久長 とおるスペシャル
○にいだしぜんしゅ 生酛純米
○神亀 山廃純米 燗酒
○陸奥八仙 特別純米 赤ラベル
○花巴 完熟純米
2024/02/13 更新
2023/04 訪問
令和の奇跡 日本最高の聖地 ますます高貴に 日本の至宝 つくしのこ
つくしのこの楽しみ。何度も訪問する私は。ついつい気に入った名酒ばかり。しかし相手が変ると。始めて経験する名酒に接する。それもまた楽しい。日本では郷土の数だけ。名水があり。銘酒が覇を競う。なんという幸せか。
北海道、秋田、山形。新潟、福島、長野。いや佐賀にいたるまで。まるで銘酒列島のごとく。このつくしのこ。数多い銘酒が一堂に。壁一面に、北から南。個性輝く素晴らしい。日本文化の結晶。日本酒は神秘漂う。そして神秘は日本を覆う。
今宵も銘酒を飲みまくり。銘酒に呑まれ。美女たちの強さに驚く。
●タケノコ煮
●青豆
●ふき煮
●野菜炒め
●刺身盛り合せ カンパチ、シマアジ、マグロ、タイ、ハマチ
●鴨鍋、うどんで〆
○Otter Fest Sake 獺祭
○十四代 無濾過生 中汲み
○花陽浴 おりがらみ 八反錦55
○信州亀齢 美山錦 純米吟醸
○〆張鶴 純
○鶴齢 越淡麗 純米吟醸
○一本〆 純米吟醸60
○あべ おりがらみ
○写楽 純米吟醸
○醸し人九平次 うすにごり 山田錦
○陸奥八仙 特別純米 赤ラベル
○而今 雄町無濾過生 純米吟醸
○モダン仙禽 ドメーヌサクラ
○冨久長 山田錦 純米吟醸 とおるスペシャル
○鍋島 山田錦 純米吟醸
2023/12/31 更新
2023/01 訪問
まさに百花繚乱 銘酒、名酒、季節の味わい 素晴らしい 日本酒天国
訪問は2023年1月下旬。さあ、これから新酒のシーズン。最近はしぼりたてから。春(花見)酒、夏酒、ひやおろし(秋)。1年中楽しむことができる。しかし真冬の清新な季節に。新酒をいただくのは。まさに自然の、神様からの恵み。その清々しさには。神々しさも。
かの鍋島など。春はブロッサムムーン、夏はサマームーン。秋はハーベストムーン、冬はニュームーン。なんとシャレたネーミング。つくしのこでは。春夏秋冬。訪問するたびに。
季節の酒を楽しめる。さらに各蔵元の努力の結晶。百花繚乱の銘酒ばかり。
●青菜漬け
●赤蕪漬け
●筑前煮
●刺身盛り合せ
鮪赤身、中トロ、鯛、カンパチ、サーモン、イカなど
●鴨鍋
追加
●ピータン
●エイヒレ
○獺祭 Otter Fest Sake
○十四代 中取り 純米吟醸 氷温1度
○信陽州亀齢 ひとごこち
○花陽浴 八反錦 純米吟醸 生酒
○光栄菊 希望 無濾過 生原酒
○陸奥八仙 特別純米 赤ラベル
○楽器正宗 特別 本醸造
○東洋美人 純米吟醸 醇道一途 50
○風の森 ALPHA 菩提
○流輝 群馬 山田錦 純米
2023/12/18 更新
2022/09 訪問
令和の奇跡 令和の良心 令和のまごころ
十四代、信州亀齢、花陽浴など。名酒の中の名酒。綺羅星のごとくそろえる。まさに聖地の評判通り。日本中の酒亭を巡ったが。これほどの店は皆無。店の名声、店主の人柄。客層の素晴らしさ。もちろん家庭料理の粋。これに名酒のラインナップ。
しかし世の変化も早い。現在は多くの飲食店でも。十四代、新政は見かける。しかし、つくしのこ。全国の名酒をことごとく。そのラインナップは日本一。毎回、毎回迷いに迷う。日本にはこんなにも。素晴らしい日本酒が。これからいったい。
今宵も下記の通り。どれも素晴らしい味わい。
○十四代 本丸
○信州亀齢 美山錦 純米吟醸
○花陽浴 純米大吟醸
○醸し人 九平次 山田錦 純米大吟醸
○而今 千本 純米吟醸
○飛露喜 特別純米
○鍋島 山田錦 純米吟醸
○貴 特別純米
○十四代 本丸
●イカ味噌炒め
●枝豆
●刺身盛り合せ
鮪中トロ、サーモン、カツオ、鯛、貝柱、カンパチ
●ニシン塩焼き 子持ち
●卵焼
●ピータン
●そぼろ大根
●ソバ
2023/07/30 更新
2022/07 訪問
令和の奇跡 いや日本の奇跡 聖地は永遠なれ
初春暖かな一夜。池尻大橋駅から歩みを早める。天下の名酒が待っている。手当たり次第なんでも飲める。日本酒ファンにとっては天国。いやだから聖地なのだ。しかも予約はほぼ不可能。ごく一部の会員のみ許される。もはやプラチナティケット。
私は運良く会員だが。行状悪く破門された御仁も多い。写真撮影禁止なのに無視。大声で騒ぎまくる。遅刻の常習犯。などなど。この店でなくとも出入り禁止。日本酒はルールを守り。楽しく味わい、仲間と交流。それが基本。
最近はお行儀よく品ある。紳士・淑女ばかりとなり。店の雰囲気も和やかに。幸せの一夜。
料理
●枝豆
●ポテサラ
●刺身盛り合せ
鯛、赤身、中トロ、カンパチ、鰹、蛸
●ニシン焼き
●肉ジャガ、カレー風味
●麺
日本酒
○Otter Festival(獺祭)
○十四代 本丸
○花陽浴 美山錦 純米吟醸生
○信州亀齢 ひとごこち 純米吟醸
○冨久長 とおるスペシャル
○醸し人九平次 山田錦 純米大吟醸
○而今 特別純米 無濾過
○大信州 豊穣ノ「香月」純吟中汲み
○楯野川 本 辛口 純米 大吟醸
○新政 亜麻猫 Private Brand
○花巴 完熟 純米吟醸
○光栄菊 白月 純米 無濾過
2023/03/17 更新
2022/04 訪問
令和の奇跡 日本酒の聖地
最近反省すること。信州亀齢、花陽浴、十四代など。飲む酒が偏っている。どれも美酒の中の美醜。それでも良いのだが。この店に来るとそれはそれで。新しい名酒に触れる。だから毎回楽しみにしている。聖地ならではだろう。
今回もある女性利き酒師の方と。彼女が選んだ流輝、阿部勘、龍勢など。普段はなかなか飲まないが。どれも名酒の風格が。21世紀にはいり特に。日本酒の質が向上。いつも迷うくらい数が多い。この日の東洋美人など。十四代をも凌駕する。そう期待がふくらむ。
次回もなにが起きるか楽しみだ。
●筍煮
●ふきのとう煮付け
●青豆煮
●刺身盛り合わせ 鯛、かつお、サーモン、蛸、カンパチなど
●鴨鍋+うどん
○Otter Fest Sake (獺祭)
○十四代 中取り純米吟醸
○花陽浴 山田錦 55 純米吟醸生
○光栄菊 無濾過生原酒
○十四代 氷温1年 愛山
○信州亀齢 ひとごこち 55 純米吟醸
○流輝 山田錦60 純米吟醸生
○阿部勘 亀の尾55 純米吟醸
○富久長 とおるスペシャル 直汲み生
○東洋美人 純米吟醸 醇道一途 愛山
○飛露喜 特別純米
○七田 山田錦75 純米生
○醸し人九平次 山田錦50 純米
○龍勢 生酛備前雄町 特別純米 生酛仕込み
2023/01/12 更新
2022/03 訪問
令和の奇跡 日本酒の聖地 つくづく日本酒の奥の深さを感じる
何度も訪問しているが。いつも新しい名酒との出会いがある。十四代、信州亀齢、花陽浴などは。毎回お願いする定番。ただこの日は日本酒に明るい方が。奈良萬、寫楽、まんさくの花など。新鮮な銘柄を紹介してくれた。
私も先日の会で飲んだ冨久長を。とおるスペシャル 直汲み 純米吟醸 山田錦。大変由緒ある蔵元だが。この店とかなり長く親しい。あの八反錦の先祖である。八反草を復活させたことでも有名。オーナーの今田美穂さん。女性杜氏の先駆者として有名。
それぞれの名酒には。様々な歴史と思いが。やはり日本酒は奥が深い。
料理
●里芋しぐれ煮
●青豆おかか和え
●昆布煮
●刺身盛り合せ
しまあじ、カンパチ、マクロ、アシ、タイ、ホッキガイ、
●鴨鍋
●うどん
日本酒
○Otter Fest Sake 獺祭
○十四代 山形 酒未来 純米吟醸 50
○花陽浴 埼玉 山田錦 純米吟醸 生
○信州亀齢 長野 ひとごこち 純米吟醸
○奈良萬 福島 おりがらみ
○写楽 福島 純米吟醸 生
○まんさくの花 秋田 うまからまんさく
○飛露喜 福島 純米吟醸 黒ラベル
○光栄菊 佐賀 13℃ 無濾過 生原酒
○而今 特別純米 八反錦
○冨久長 広島 とおるスペシャル 直汲み 純米吟醸 山田錦
○鍋島 佐賀 赤磐雄町 純米吟醸 火入
○花巴 奈良 水酛×水酛
2022/12/03 更新
2021/12 訪問
令和の奇跡 日本酒の聖地 今宵は美女、美酒、美肴!
信州亀齢という名酒。最近は十四代に次いで。人気が沸騰し。かなり入手困難。特約店には数多の飲食店から。注文が殺到しているが。まったく応じきれない。そして驚いたことにこの店でも。この店が最後の砦だと想っていた。本当に人気のほどを知った。
十四代、花陽浴、而今、九平次など。天下の名酒を飲んだ。これ以上何を望むのか。そういう銘柄ばかり。飛露喜、天吹、天美なども。そうそうたる顔ぶれ。今回は美女3名をひきつれ。美女、美酒、美肴と3拍子。まったく幸せなひと時だった。
お母さんが少しお疲れ気味。それがやや心残り。
●青豆 おかか和え
●赤カブ 漬物
●筑前煮
●刺身盛り合せ
鮪赤身、アジ、カンパチ、サーモン、タコ、鯛など
●豚のキノコ汁(鍋
野菜の追加
●うどん
追加で
ピータン、アボガド、納豆オムレツ、チーズ卵、糠漬
○獺祭 Otter Fest Sake 冨久長
○十四代 中取り純米 無濾過
○花陽浴 純米大吟醸 五百万石48% おりがらみ生
○醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦
○而今 純米吟醸 愛山 火入れ
○天美 純米吟醸 原酒
○神亀 純米ひやおろし 山田錦
○楽器正宗 本醸造 中取り
○鶴齢 特別純米酒 山田錦55% 無濾過生原酒
○流輝 純米吟醸 山田錦 無濾過生
○飛露喜 純米吟醸 愛山
2022/09/22 更新
2021/11 訪問
令和の奇跡 日本酒の聖地で 今宵も酔いしれて
追加 令和の奇跡 日本酒の聖地で 今宵も酔いしれて
日本酒の聖地・つくしのこ。世界に冠たる銘酒が飲める。信州亀齢、十四代、花陽浴、而今、九平次、飛露喜。これらは必ずお願いする。しかしこの日は若い方々の。彼らの興味のある銘柄を。正直、流輝、寒菊、十旭日。これらは初めて。
いつも同じ酒ばかりだと。自分が進歩しないので。これも楽しい。壁一面に貼られた。おびただしい銘酒の名札。日本全国各地の名だたる。このすべてを飲ものは至難。まだまだ、未知の名酒もあるのだろう。先日の花巴もそうだった。実に奥が深い。
ワインの多くが価格高騰した現在。その数分の一の値段で。さらに倍の一升瓶でも。質の高い満足感を得られる。そういう素晴らしい日本酒の世界。ワインはワインの魅力もあるが。日本酒はここ数年。飛躍的に進歩している。実に幸せだ。これもこの店のおかげ。
●青豆 おかか和え
●赤カブ 漬物
●筑前煮
●刺身盛り合せ
鮪赤身、カンパチ、サーモン、タコ、鯛など
●魚鍋
白子、昆布、野菜などなど
●うどん
○獺祭 Otter Festival
○十四代本丸
○十四代 純米吟醸 播州山田錦
○花陽浴 備前錦 純米吟醸
○水尾 金紋錦 55 特別純米
○而今 千本錦55 純吟
○醸し人九平次 山田錦50 純吟
○風の森 純吟 ALPHA
○飛露喜 かずみ酒 生
○流輝 純米吟醸 無濾過生 山田錦
○寒菊 Monochrome 吟ぎんが50 純米大吟醸無濾過生原酒
○花巴 水酛×水酛 無濾過生原酒
○十旭日 純米吟醸 佐香錦55 おりがらみ生
2022/05/08 更新
2021/08 訪問
追加 令和の奇跡 日本酒の聖地は たえず進化する
今回も新たなる出会いが。いつも通り十四代に始まり。信州亀齢、花陽浴など天下の名酒。そして今回初めての素晴らしい名酒に。かつてローヌワインの。パスカルのグラムノン(1998年)。あの強烈な濃く黒い液体。それ以来の超重量級のインパクト。
奈良の美吉野酒造。花巴の「水もとX水もと 無濾過生原酒。3段仕込みの3段目留添に。水酛の生酒を汲水として使用。濃縮感を引き出した。水酛X水酛の新たな香味を楽しむ。口に含むとまるで「濃甘旨酸」。濃厚な乳酸の香り。甘みと酸の凝縮感。
水酛純米酒を水酛の。仕込み水として使用。そのニュアンスを凝縮した。驚愕の新感覚の酸。水酛は室町時代に。奈良の寺院で創醸した。そやし水を用いた珍しい製法。
クラシックな製法ながら。乳酸飲料的な甘酸っぱい。日本酒離れした新しい味わい。
過去、様々なワインに巡り会い。この世に生きる幸せを。しかし日本酒はまだまだ。とにかくワインも日本酒も。先入観、偏見、固定観念。これらを捨て去るべきだ!
○Otter Festival 獺祭特別酒
○十四代 中取り 純米 55 無濾過
○信州亀齢 ひとごこち 純米吟醸 生
○天美 うすにごり 生 純米 60
○花陽浴 おりがらみ 生 八反錦55 純米吟醸
○醸し人九平次 山田錦 50 純米大吟醸
○飛露喜 特別純米
○而今 千本錦 55 純米吟醸 生
○花巴 純米吟醸 水もと X 水もと
○にいだしぜんしゅ 生もと純米原酒 80
●ポテサラ
●茶豆
●水茄子浅漬け
●刺身盛り合せ(イサキ、サワラ、カンパチ、サーモンなど)
●ニシン塩焼
●野菜、豚肉煮込みカレー風味
●ラーメン
2022/04/06 更新
2021/07 訪問
令和の奇跡 日本酒の聖地 今日もまた酔いしれる
十四代、花陽浴、而今、信州亀齢。そして天美、九平次、飛露喜、新政などなど。なんという名酒のオンパレード。日本に銘酒は数多いが。これだけの名酒が飲めるとは。私も過去、何度も訪問しているが。今回がもっとも充実していた。
店の内部、壁一面に名酒の名札が。どれも各地方の代表銘柄。各酒蔵が精魂こめて作る。その名酒は決して甲乙つけがたい。どれも敬意を表して飲むべきか。しかし、ブランドに弱い悲しさ。つい十四代、而今、飛露喜など。
ただ、ここ数年の信州亀齢、花陽浴。これらの躍進ぶりは素晴らしい。
●青豆
●ポテトサラダ
●茄子浅漬け、
●刺身 鯛、鮪中トロ、シマアジ、サーモン、ホタテ、平目
●ニシン塩焼
●大根煮
●麺と出汁
〇日本酒
獺祭Otter Fest Sake
十四代 角新 純米吟醸 槽垂れ 生酒
花陽浴 純米大吟醸 吟風48% 生原酒
而今 特別純米 無濾過生酒
信州亀齢 純米吟醸 55 ひとごこち (火入れ)
天美 TENBI 【純米吟醸】 うすにごり生原酒
醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦50
飛露喜 特別純米 生詰
鶴齢 特別純米 越淡麗(こしたんれい)55%
無濾過生原酒
菊姫 山廃純米 山田錦 精米歩合70%
新政 純米 生もと 木桶仕込
鍋島 純米吟醸 山田錦 精米歩合 50%
2022/01/30 更新
2021/04 訪問
追加 令和の奇跡 日本酒の聖地 素晴らしい日本酒世界
新型コロナの影響で。土曜日のみ、しかも15時から。という変則的な営業。ただでさえ予約が難しい上に。席数すら減らしており。予約はまさにプラチナチケット。私もいろいろな方々に。頼まれているが。お連れするのも至難。
飲んだ銘酒は下記の通り。十四代、信州亀齢、天美など。希少で入手困難な銘柄ばかり。まことに幸せの絶頂だ。これを聖地といわずして。正直、過去に訪問したお店の中で。品揃えとCPは唯一最高。当店を超える店は。未来永劫登場しない。
○獺祭 Otto Festival
○十四代 新本丸
○醸し人九平次 山田錦 純米大吟醸
○飛露喜 特別純米
○而今 無濾過 特別純米
○花陽浴 美山錦 純米大吟醸
○黒龍 特別吟醸50
○信州亀齢 山田錦55 純米吟醸生
○天美 うすにごり 純米吟醸60 生
○一白水成 純米吟醸50
○新政 ナンバー6
○十四代 新本丸 2回目
○信州亀齢 山田錦55 純米吟醸生
●青豆おかか和え
●里芋しぐれ煮
●淡竹煮
●刺身盛り合せ
本鮪赤身、中トロ、鯛、つぶ貝、ミル貝
●鴨鍋
追加
●ピータン
●エイヒレ
2021/09/02 更新
2021/02 訪問
追加 日本酒の聖地 まさに奇跡!2月は酒蔵開きの季節 またも銘酒を堪能!
節分を過ぎ、暦の上では春。しかしまだまだ寒い季節が続く。他方、新酒のそろうこの時期は。全国各地で酒蔵開きが開催されている。あの新酒の時期のない獺祭。それでも特別に冬限定酒がある。獺祭寒造早槽48。そのくらい新酒への愛着は濃い。
実は、緊急事態宣言が延長され。土日15時からの変則営業となった。でも、明るいうちからでもなんのその。それすら酒の肴という強者ども。颯爽と集結したが。他にも男女並々ならぬ決意で。勇躍参加した。なんとも日本酒が好きなのだ。
この日は下記のように。天下の銘酒のオンパレード。時短の影響を受け。土曜日午後3時のスタートで。しかしまったく時間を忘れて。大いに飲みまくった。この世の幸せとはこのこと!
●枝豆
●青菜の和え物
●イカの煮付け
●じゃがいも、そぼろ煮
●刺身盛り合せ
鯛、平目、シマアジ、蛸など
●鴨鍋
○十四代 新本丸、中取り純米吟醸 赤磐雄町
○飛露喜 純米吟醸 氷温1年
○而今 無濾過生原酒 特別純米吟醸
○鶴齢 五百万石55 特別純米 完熟
○宝剣 しぼりたて生 八反錦 60 特別純米
○三河武士 直汲み純米70
○ゆきの美人 雄町55 純米吟醸
○賀茂金秀 特別純米原酒 13度
○宮泉 初しぼり生 純米にごり
○天吹 冬に恋する 純米大吟醸
○横山五十 山田錦50 純米大吟醸
○庭のうぐいす ぬるはだ 純米吟醸50
2021/06/05 更新
今回飲んだ銘酒は下記の通り。いったいこれだけの。日本を代表する銘柄を。一度に飲める店がほかにあろうか。壁一面に貼られた酒名の中から。好きな銘酒を選ぶ楽しさ、喜び。そして味わうときのときめき。幸せの極致。
もう何度も訪問しているが。銘酒を飲める。しかも多くを一度に。その間隙はこの店に来てこそ。十四代、信州亀齢、花陽浴など。特に入手困難で。この3種を飲めるなんて奇跡。最近は日本酒にこだわる。新しい店も多いが。やはり違う。
これだけの銘酒、この値段。やはり聖地の貫禄。
●赤カブ漬物
●青豆煮
●鶏の肉味噌あんのふろふき大根
●刺身盛合わせ マグロ赤身、中トロ、鯛、カンパチ、イカ
●鴨鍋
●うどん
〇獺祭 Otter Festival
〇十四代 本丸
〇信州亀齢 ひとごこち
〇花陽浴 純米吟醸
〇飛露喜
〇電照菊 山田錦 純米吟醸
〇醸し人九平次 純米吟醸
〇東洋美人 醇道一途
〇写楽 純米
〇而今 純米吟醸
〇而今 八反錦 特別純米