93回
2021/01 訪問
桝大根に鬼!
いつもと同じ、ウォーキングにて訪問。
珍しく先客はなく、奥の個室に案内されました。
(この日は予約を取っていなかったのかも?)
《5500円のランチ》
・帝松は埼玉の松岡醸造のお酒
お酒については、全く知らない為、調べてふ~ん・・・。
・桝大根
節分のお料理(豆まきの升に見立てた大根)
中は鬼の面の生麩、豆、鮑、桜エビと豪華。
桝大根自体も美味しく、楽しい盛り付け。
・お造り
可愛い蓋物の器に、ミル貝と鮃。
小鉢には炙り金目のみぞれ和え。
・牡蠣豆腐と鰤の椀
牡蠣の風味が仄かに感じられ、鰤の旨みがしっかり感じられる。
鰤は霜降りの後、炙っているのかな~全く臭みがなく、旨みだけ。
透き通る様な吸い地に、丁度良い旨み。
・八寸
・蛸と蕪の漬物
・松輪の鯖寿司
・山クラゲの真砂和え
・菜花と香住の蟹のからし和え
・カラスミ(自家製の美味しい物)の下にフグ皮
・甘鯛の西京焼き・フグの唐揚げ、帆立のフライ
大好きなフグの唐揚げ、久し振りで嬉しい!
ここで炭火の準備
何と!・フグちり・・・この値段で良いのかな~(毎回思うけど良心的)
フグに拘りはないけど、贅沢気分。
個室なので、高級料亭の雰囲気です(我が家にはそぐわない・・・)
・蟹ご飯は定番の赤出汁と香の物付き
ほぼオミヤで、夕食に
・豪華な甘味3種
・苺アイス
・クレームブリュレ
・ミカン寒天
何度通っても、常に美味しく楽しさも味わえるお店。
2021/02/24 更新
2021/01 訪問
2021年のお節
大好きなこちらで3度目のお節。
お正月から幸せなひと時。
いつも通りに、自宅からウォーキングで訪問。
昨年は殆ど人通りもない、みなとみらい付近でしたが、コロナの影響で
帰省する方が少ない為か、けっこう歩いてる方も見かけた今年でした。
入店し、珍しくカウンター中央席へ案内されました。(いつもはほぼ一番奥)
今年は、お節のテイクアウトもされた為、とても忙しそうな厨房です。
ナフキンの上にマスクホルダー、寿の箸袋には金と銀の水引、カラフルな箸置き。
そして小さな和紙に包まれているのは、干しクチコ(バチコ)でした。
まずは祝いの盃
・黒龍(お酒)は丑の一文字のある盃で(帰りに記念として頂いた)
お正月でも、2人共お酒は飲めないので、この初めの一口だけでお祝い。
・柚子釜にはお粥と海老
胃を、美味しい料理で温めながらのスタート。
添えられた、たたき牛蒡は、お粥とは対照的な食感で、しかも香ばしく美味しい。
飾りに金銀の水引も、お節ならでは。
・数の子 胡桃と鶏の松風 紅鮭の大根巻
松風は、胡桃の風味が何とも言えず、大根巻は紅白のおめでたさ。
・大間の鮃 積丹の赤ウニ
鮃は薄造りで、メネギ?を巻き、もみじおろしで
赤ウニは久し振りで、赤ウニらしい上品な味。
・大間の鮪の握り
ちゃ~んと大将が、お寿司屋さんな雰囲気で、目の前で握りです。
・白味噌のお雑煮
丸餅、白味噌の関西風。
カラスミ、梅も飾られ、紅白でおめでたい。
・盛り合わせ
金箔紙に盛り付けられてます。
松葉には、黒豆とチシャトウ、鯛の西京漬け焼き、合鴨
海宝漬け(女将の故郷由来)、鯖寿司(五島列島の鯖)の5種類。
・田作り
けっこう大きめで、市販の物よりはず~っと美味しい。
・鰊蕎麦
筍と鰊入りの温かいお蕎麦
・宮崎牛
山山葵と共に。この組み合わせが大好き。
・蟹
今年は高値だった蟹ですが、大奮発の内容。
・鰻ご飯は蓮根錦糸卵入り
赤出汁と香の物と、ホッとする食事。
香の物は、瓢箪のしば漬け、べったら、胡瓜、いぶりがっこ
・豪華甘味3種
・ミモザ(カクテル)はノンアルのシャンパンで作られていました。
(2人共全くお酒が飲めないので、嬉しい心使い)
・イチゴ大福・・・鯖寿司と共に、お店のスペシャリテ、今年初登場(お正月なので当然)
・栗きんとんとヨーグルトソルベの最中
ここで栗きんとんが登場ですか!味のバランスが天才的。
バニラアイスじゃだめなのよ・・・とはっきりわかるほど、素晴らしいバランス。
こちらでの甘味にいつも感激し、たま~に東京のアシェットデセールも
興味をそそられるけど、絶対値の一番です。
オミヤにいつものお握りと丑の小皿も頂きました。
今年はテイクアウトのおせちも始め、年末には足も負傷したとか・・
大将の健康は、私の幸せにもかかわるので、健康第一で頑張りすぎないで
と、いつも思っています。
(こちらのカラスミも最高に美味しい)
金銀の水引
丑
バチコ
柚子釜
数の子 松風 紅鮭
鮃と赤ウニ
大間の鮪握り
白味噌のお雑煮
5種盛り合わせ
田作り
鰊そば
蟹で~す
宮崎牛
蟹1
蟹2
香の物
鰻のご飯
食事セット
甘味3種
栗きんとん入り最中栗きんとん
2021/01/25 更新
2020/12 訪問
鮪の握りも!・・・今年も一年ご馳走様
ウォーキングで訪問。
寒くても、歩いてるうち体はポカポカ。
入店すると、ホッとする大将と女将の笑顔です。
カウンターの一番奥の席に案内されました。
【5500円のランチ】
前々回にあったマスクケースは、前回なくなり、今回復活。
コロナ第3波が来ています・・・店内の換気も時間で時々。
・鳳凰美田
全く飲めないけど、こちらの食前酒だけは味見。
栃木を代表するお酒らしい。
子供の頃初詣等で頂いた、お神酒の味を思い出した。
飲みやすい味と言うのか・・・
・先附
手前に田舎家、奥には雪囲いで、メレンゲ使用した雪に見立てたのがおしゃれ。
田舎家には、柿なますですが、越前くらげ、内子も共に。
雪囲いには、焼きゴマ豆腐
見ためだけではなく、料理もしっかり丁寧で美味しい。
対照的な食感と味の2種類の組み合わせも大好きなところ。
・松川鰈
薄造りは芽ネギを巻いて。
鰈の卵は寒天寄せで楽しみ、エンガワも添えられ、
あますところなく松川を。
更に余市の鮟肝はカラスミおろしで。
大根おろしとカラスミを混ぜたのが美味しく、家でも真似してる。
カラスミ大根が美味しいのだから、あいます。
・鮪の握り
大間の160㎏だそう。
赤身を赤酢のシャリで。
大将のプクプクした手で握ると、それだけで美味しそう。
ちゃんとガリも添えられて。
・蟹真丈の椀
香住の蟹の真丈は、みっちり系で噛み応えのあるタイプ。
・八寸
5皿に盛りだくさん
・鰤幽庵焼き(リンゴトッピング)と帆立の酒盗焼き、下には蒲鉾?
・芹の菊花白あえ
・松輪の鯖すし(お店名物)
・剣先イカの塩辛
・生麩(麩嘉)田楽
どれという事なく、全て美味しい。
幽庵焼きにリンゴのトッピングは、まさに私好み。
こういうのがあると、小さな事だけど、大将のセンス大好き!と感激する。
・白子の春巻きとカラスミ大根
日本料理で春巻きは珍しいけど、こういう遊び心?があるのも好み。
正統派日本料理として、絶対の自信があるこそと思ってる。
大好きなカラスミ大根を食べ、フーフーしてアツアツを。
中からとろ~りと白子。
・淀大根 クエ 菊菜の炊き合わせ
全てが優しい美味しさ
・香住の甲箱蟹ごはん
内子独特のプチプチ食感が楽しいご飯ですが、少しだけ頂き、
デザートに備え、残りはオミヤで夕食に。
・甘味3種
・自家製どら焼きは、焼きたての皮が嬉しい。
・酒粕のティラミスは絶品!
・ルレクチェのスムージー
必ずフルーツ系があるのも好き。
帰りはいつも女将と大将が外でのお見送りをしてくださるので、
少し恐縮・・・どのお店も外まで送ってくれるけど、実は少し苦手。
帰りはいつもみなとみらい経由でウォーキングですが、
すっかりクリスマス一色でした。
(今日は大晦日、お節を楽しみにレビューアップ)
2020/12/31 更新
2020/11 訪問
大好きな《甲箱蟹》のシーズン到来
いつもの様にウォーキングで訪問。
【5500円のランチ】
食前酒は・日下無双
と言われてもチンプンカンプン。いつも夫がググって確認。
・柿の器に白子と蕪餡
柿の実をくりぬいたのを器代わりに、優しい蕪餡で白子を
勿論、柿も皮ギリギリまで食べました。
・舞阪港の天然鯛(器は綺麗な京焼)
もっちりし、旨みもたっぷり。
添えられた塩昆布が、良い塩梅。
・大間の鮪 山かけで
鮪の美味しさは勿論だけど、鬼おろしの様な、粗目の山かけが良かった。
・五島の鰆を炙り 大根おろしと
大根おろしには、山葵が加えられ、それだけも美味しい。
この時期の鰆は脂もあり美味しいけど、焼き魚ではなく、お造りにすると、
少し身も崩れ、食感がイマイチになる・・・山葵おろしを添える事で、
美しく、食感も気にならず美味しくなってました。
3種のお造りは、ただその美味しさだけでなく、大将のひと手間が。
ここが私の好みとあい、益々好きになる要因。
お造りも、お寿司屋さんで切っただけでも、美味しい物は美味しいけれど、
そうではない料理人としてのセンスが、私好み。
他のお店なら、これはこうした方が・・・とか、
これいらないと思う事が多々あるけれど、ここでは殆どなく、
自分の美味しいを超える美味しさを感じさせてくれます。
・菊花椀
種は鴨のつくね(蓮根入り)、つまは木耳
吸い地の美味しさは、いつもながら。
・甲箱蟹入りの八寸
一品として供しても良さそうな甲箱蟹が八寸の中に。
お昼の5500円コースでは、ありえない。
身もほぐし、内子も外子も味噌も、後は食べるだけの贅沢さ。
他に
・牡蠣の山椒焼き
・生麩田楽(もっちり)と小柴の穴子(ふわふわ)
・イカの塩辛(美味しい~)
・牛タンとカマンベール(変化球)
・ドライ無花果のコンポートと胡桃和え
・鯖(松輪)寿司
本当に凄い内容で、いつもいつも感激です。
・鮟肝豆腐のトリュフかけ
鮟肝豆腐は揚げだし風なので、油のある分、鰹だしにコクが感じられ、
最後にかけるトリュフの香りが、漂う中アツアツで。
大好きな鮟肝の味も、しっかり感じられます。
・牡蠣と九条ネギの炊き込みご飯
土鍋で炊いた出来立てのご飯は、とても美味しいけど、
既に満腹・・・少しだけ味わい、後は我が家の夕食に。
・三種の甘味
料理は、和食の王道的美味しさだけど、
甘味は大将の遊び心満載の、和だけではない楽しめるスイーツ。
・金鍔(焼きたて)
・牡蠣ジュースとタピオカ スダチを絞ると爽やかに
・白胡麻ブランマンジェと黒胡麻アイス
大将のスイーツ好きが、こちらにも伝わる、和洋折衷の3種。
そのどれもが、私好み。
帰りはみなとみらいまで歩きましたが、すでにクリスマスツリーが飾られていました。
日下無双
柿の器に白子蕪餡
鯛
大間 鮪
炙り鰆
菊花椀
甲箱蟹入り八寸
甲箱蟹
鮟肝豆腐
にトリュフたっぷり
牡蠣と九条ネギ
金鍔焼いてます
豪華デザート
オミヤらしい可愛い包
お握りは夕食用
もうクリスマス
2020/12/09 更新
2020/10 訪問
祝5周年!の10月は松茸祭りの豪華版!・・・帰りは《リャド展》へ
全幅の信頼を寄せる、大好きな和食屋さん。
5周年という事で、いつも以上に凄い内容でした。
【5500円のランチ】いつも同じ
・お酒は農口尚彦研究所のひやおろし
農口尚彦研究所のお酒は、こちらで2020年2月に一度。
あまりに珍しい名前だったので、と言うかお酒は全く知らないので、
毎回調べ、記憶してた・・・石川県の有名な酒屋さん。
今回はひやおろしとは?火入れをしない生酒に対し、火入れの後、夏ねかせたものらしく、
秋のお酒らしい・・・未だにチンプンカンプンなお酒の話。
杯の下には、簡易マスクケースも置かれ、このご時世ならではの心配り。
・栗のすり流しと子持ち稚鮎の唐揚げ
すり流しには、松茸と生のカラスミ!
子持ちの稚鮎?稚鮎で子持ちって・・・初めてでしたが、ホクホク美味しかった。
大きくなる鮎と、小さなまま子を持つ鮎が居る事も初めて知った
・青森の鮃薄造り
美しさだけでなく、本当に美味しい、エンガワと山葵も。
ポン酢と出汁醤油
・鮪3種は気仙沼の100K越え
カウンターから見て、お寿司屋さん?
お造り2種目は鮪が何と3種。
更に大好きな・子持ちのボタン海老が黄身醤油あえで
いつもお造りは2~3種だけど、今日のお造りは、いつも以上の豪華さ!
5周年を無事迎えられ、感謝月間?らしい。
・松茸の土瓶蒸し
松茸も、色々な食べ方があると思うけど、これが一番好き。
名残の鱧も入り、定番なのに久し振り。
・八寸
・柿と帆立白和え+ごま
・松茸天婦羅
・金目鯛
・能登モズクとたたき山芋
・菊入お浸し
・松輪鯖のお寿司
・渡り蟹の月餅揚げ(蟹味噌も入った具が美味しい)
いつも感心する、隅々まで行き届いた美味しさと温度の八寸。
焼き物、天婦羅等は、ちゃ~んとアツアツ!
・車海老と白子、松茸の蓮根蒸
豪華饗宴、ストライク!の美味しさ。
・松茸と鮭のご飯 イクラ添え
赤出汁と香の物とのセットも定番だけど、大好き。
イクラを土鍋ご飯にかけるのではなく、別添えなのも、
オミヤおにぎりを考えると、好都合。(レンチンの為)
・豪華3種甘味
こちらで美味しい甘味に満足する為、スイーツ系カフェに全く行かなくなった。
・モンブランは、目の前でクリームをかけ完成のスイーツ専門店並み。
今回は、安納芋と栗の2種クリームにチェンジ、
目でも食べても、楽しめる。
・ビアジョッキは紅茶ゼリーと梨のスムージの組み合わせ
味はどう?と食べてみると、これがなかなかの美味しさ。
すっきりした美味しさ。
(フレンチのデザートで、同じ様なジョッキ風デザート見たけど、
ここは和食屋さん・・・大将を冷やかしながら?色々聞くのも楽しみ)
・バニラアイスにワイン煮のドライ無花果とバルサミコを少し
大人のアイス。
いつも大満足ですが、今回は5周年という事で、更に気合いの入った内容で、
大大大満足でした。
美味しい時間を過ごした後、この日は、夫と別行動でワールドポーターズへ。
大好きなトレンツリャドを偲びました。
マスクケースも
農口尚彦研究所ひやおろし
栗のすり流し 子持ち稚鮎
鮃薄造り
鮪3種
ボタン海老
土瓶蒸し
鱧松の土瓶蒸し
焼き八寸
白子蓮根蒸
鮭と松茸ごはん
イクラは別添えで
甘味①
②クリームが
甘味完成!
リャド
2020/11/09 更新
2020/09 訪問
モンブランはカウンターで完成!(日本料理店)
9月に入っても、まだ暑い日が続いてました。
この日、夫は横浜駅までウォーキング、私は電車で途中合流し訪問。
入店すると、久し振りに、個室からも賑やかな話し声が聞こえます。
奥のカウンター席に案内されました。(入り口側にもう一組)
カウンター上には、松茸と炭火のコンロが!
・お酒は尾瀬の雪どけ 大吟醸(群馬の龍神酒造)だそう
今まで、こちらで色々なお酒を飲んできた中では、少し変わった味と言う印象。
少し酸味があるのかな?どちらにしてもお酒は全くわからない。
・前菜はお月見
奥の備前の器は、底部の○をお月さまに見立てたそう。
中には石川小芋と、黄身の醤油漬け。
手前の器には、ナス羊羹(茄子をペースト状にし羊羹)と柿、
生のカラスミがトッピング。
白い器には、菊と葉物(忘れた)の酢の物。
・松茸と湯葉の椀
湯葉を重ねた中に、塩うに入り。(今年3度目の松茸)
・お造り
炙りカマスと淡路の鯛は、土佐醤油と藻塩で。
この日の山葵も美味しい!
添えてあるのは、ツルムラサキの花(ポツポツとついてるのが花らしく、
食べると確かに味がする)
・炙り松茸とホッキ
松茸のシャキ感も良いけど、大好きなホッキが久し振りで美味しかった。
・焼きもの八寸
・栗の器は、茶素麺を揚げたもの、中にはタコの天婦羅。
前菜の栗は食べられなかったけど、今度は食べられる栗。
バリバリした食感と香ばしさが良い。
・鯖寿司(定番)はこの日も厚みのある松輪。
・中央にはイクラおろし
・奥は渡り蟹と菊の出汁ジュレがけ
・甘鯛の鱗焼き(この時期は菊花の様という事で菊花焼きとも言うそう)
シバ漬け大根を添えて。鱗焼きの食感が大好きなので嬉しく、ふんわりプリッと美味しい。
・小鍋
鰻の印籠蒸(中に牛蒡)、無花果、万願寺の天婦羅をお出汁で小鍋仕立てに
・鮭はらすご飯にイクラかけ
ハラスには脂と旨みがたっぷりで、イクラをかけて美味しさ倍増。
赤出汁と香の物があるのも、落ち着くスタイル。
ご飯は少しだけ頂き、残りはオミヤのお握り。
夕食で2度楽しむ、いつものパターン。
・甘味3種
お料理の美味しさは言うまでもないけど、ここで一番ワクワクする瞬間。
・マスカットと梨にワインジュレ
・小さな道明寺のおはぎ
・モンブランは、何と!カウンターで完成のアシェットデセール
麩をスポンジ替わりに使用した、一口大のケーキ。
いつも凄くて、関心のデザート。
和食なら栗きんとんあたりで終りだけど、この手の込みようは、もはや趣味?
と思う内容、勿論完成度はプロ。
ニコニコの大将、美味しさも倍増。
通っても飽きることなく、又行きたくなる居心地のお店。
今、先月訪問時のレビュータイトルを見て、今月も甘味がタイトルになった為、
日本料理店と括弧書きしました。
お料理は、勿論大好きですが、甘味はいつも感激します。
2020/10/07 更新
2020/08 訪問
マスカット大福登場!
この日は猛暑の為、ウォーキングではなく電車で訪問。
嬉しいカウンター席です。
【5500円のランチ】
・お酒は、鍋島の大吟醸だそう。
食前酒の一口ですが、どのお酒も特徴があり、しかも有名処の様。
全くお酒が飲めないので、無知の為、毎回銘柄をその場で調べ、ふ~ん・・・
すっきりした味。
・トマトのすり流し
白鱚の炙り、オクラの浮身、黒コショウがアクセント。
トマトそのもののあっさりした味。
沢蟹とマイクロトマトを添えて
・お造り
鮑・アオリイカ・コチに最高に美味しい肝ソースと山葵。
蓮芋の食感も楽しい。
・鱧の炙りを蓮の葉に
梅肉と出汁酢で
・翡翠茄子と太刀魚の椀
吸い地の美味しさは言うまでもなく、大好きな翡翠茄子が嬉しかった。
茗荷も夏らしく季節感満載。
・八寸
メインは天竜川の鮎、じっくりと40分火を入れたそう。
勿論、頭から・・・ふんわり食感、下にはさつま芋レモン煮
甘海老の昆布締め、無花果の胡麻和え、素麺南瓜、
豆入りの玉子焼きには、鯛の塩辛トッピング、鯖寿司(定番、今回は松輪)
ほうずきの中には毛蟹と何か?の和え物。
細部まで丁寧な仕事がされた八寸は、どれも美味しく美しく季節を感じる絶品。
・万願寺にスッポン射込みの天婦羅
美味しいお出汁の餡かけで。
・コーンとスズキの炊き込みご飯
軽く頂き、いつもの様にオミヤ(我が家の夕食)
・甘味三種
毎回お楽しみの甘味。
・桃のコンポートには、マスカルポーネとヨーグルトのホイップクリーム
・胡麻アイス
・シャインマスカット大福
イチゴ大福は春の定番で、お店でも人気の甘味ですが、
新商品誕生?駅ビルにもフルーツ大福のお店が出店されていたり・・
流行でしょうか?(この話をすると、大将の瞳がキラッと輝きました)
大将が、本当に楽しそうに料理(甘味も)されるのを楽しく眺めながら、
今回も大満足のランチでした。
2020/09/07 更新
2020/07 訪問
分店もオープンしました~
いつもの様にウォーキングにて訪問。
店前に、分店の炭火割烹 大かわ庵の案内もありました。
コロナの影響で大変だった中ですが、無事オープンされたようです。
この日は久し振りのカウンター席。
大将の料理を見ながら、何でも聞けちゃう特等席です。
【5500円のランチ】
・お酒は、十四代 龍の落とし子、お酒好きなら相当喜ぶらしい有名なお酒。
即、スマホで調べ、値段にびっくり。
我が家は2人共、全くお酒が飲めないので、猫に小判?
分店オープンした事で、お酒も更に良いのが入手できるようになったらしい。
・前菜は蓮の葉を器に
ペースト状のゴールドラッシュ、上に炙り金目、雲丹、
セロリ、ジャコの海の幸を土佐ジュレで。
・椀は鱧と冬瓜、新ジュンサイ
・お造りは、シマアジ、マコガレイ、鮟肝添え
前回のマコガレイよりは少し落ちる気がするけど、鮟肝でカバー。
・毛蟹と鮑ナッツ和え
ガラスの器に少し、鮑とナッツの食感が楽しい
・八寸
・琵琶湖川海老
・万願寺に海老すり身入りの天婦羅
・天竜川の鮎
・丹波の黒豆浸し(ガラスの器)
・栄螺の酒盗漬け
・無花果もずくかけ
・鯖寿司
・ほうずきトマト(食用のほうずき)は初食…甘酸っぱい
(ほうずきの隣の酢橘も飾り切りで、細部まで丁寧な仕事)
・賀茂なすと湯葉のフカヒレ餡かけ
・炊き込みご飯は白ウニ、ズッキーニ、揚げ鱧
山椒の実を散らし、それがとても良い味のアクセント。
・楽しい甘味3種+1個
・マンゴーとパッションフルーツのジュレがけ
・抹茶白玉の冷やし小豆
・落花生アイス
・花うさぎ(金沢諸江屋の和三盆)
何度訪問しても、毎回感激する美味しさと仕事の丁寧さは凄い。
そしてそれが、怖い?職人気質の雰囲気ではなく、
気さくな雰囲気なのが、大好きなお店。
十四代龍の落とし子
ゴールドラッシュと金目
鱧とジュンサイ 冬瓜
シマアジ、マコガレイ、鮟肝
毛蟹と鮑ナッツ和え
八寸
賀茂ナスとフカヒレ
白ウニズッキーニ揚げ鱧
花ウサギ(和三盆)も
甘味3プラス
分店の案内
2020/08/09 更新
2020/06 訪問
特大の岩牡蠣で、満腹!
いつもと同様、ウォーキングにて訪問。
自粛期間も終わり、店内カウンターにも2組のお客さんで、満席。
この日も、奥の個室に案内されました。
【5500円のランチ】
・お酒は磯自慢の大吟醸・・・すっきりした味。
(ここ以外で、お酒を口にする事はありません)
・毛蟹とイクラの黄身酢和え
夏らしい涼し気な器に、たっぷりの大好きな毛蟹、味噌まで添えて美味しい!
・椀は水無月型の豆腐と鮑、邪気払いの小豆を添え、季節感。
・お造りはマコガレイ、雲丹、藁鰹に花キュウリを添え
いつも美味しいお造りですが、この日のマコガレイは絶品。
むっちり食感で、白身なのに濃厚な旨み。
・八寸
・炙り鱧の梅肉
・鯖寿司(名物と大将は仰り、毎回登場…季節により少し違うけど美味しい)
・鱒の五色揚げ(きっちり綺麗にあられが付いてほれぼれする)
・茄子 田楽風にお味噌と
・焼きヤングコーン・・・シンプルな美味しさ
・ジュンサイ
・お豆のお浸し
この値段のコースで、感動の内容。
しかもちゃんと揚げたて、焼きたて、ヒンヤリと季節感満載。
ここで、次の料理、岩牡蠣はフライか生か?と選択あり、2人共生を。
・岩牡蠣・・・徳島の川内町の10年物
見ただけで満腹になりそうな大きさ。
3切れにカットしていますが、それでもまだ大きい位。
夏が来た~!フライも美味しいけど、岩牡蠣は生が好き。
・天然鰻のご飯
ブリンブリンの筋肉質の鰻は関西風の焼きで。
あまりに美味しいので、聞くと琵琶湖の天然物だそう。
追加料金発生する内容。(ホントは養殖のはずだったそうで、サービス?)
ご飯も佐渡のコシヒカリ。
・豪華甘味3種
大将がパティシェ?になり腕を振るう甘味は、いつもお楽しみ。
・蓮根もちは、プルプル、ツルン、黄粉かけ(和久傳の西湖にも負けません)
・マンゴープリンは、フルーツとジュレを添えて
・小豆のアイス最中
いつも和洋プラス、フルーツまである甘味は本当に嬉しい美味しさ。
今回、床の間に飾ってるお花が珍しく、女将にも尋ね、
グーグルレンズで調べ(便利な世の中)アリウムと判明。
これからもず~っと通いたい、大好きなお店。
2020/07/06 更新
2020/04 訪問
大好きな和食屋さん
前回同様、コロナの影響で、今回も個室にて。
いつもの様にウォーキングにて、4月は2度目の訪問。
(途中は、ほぼ人通りもなく、見かける人は皆マスク)
こちらは個室で営業中、お弁当も美味しそう(玉かずら様レビュー)
ここで食事をしていると、いつものランチですが、
一歩外に出ると、全くいつもと違う世界。
この時間だけは、色々な事を忘れ、美味しい食事を楽しみました。
【5500円のランチ】(我が家の定番)
・田酒(でんしゅ)
まろやかで美味しかった~
お酒が全く飲めない2人ですが、こちらで一口だけは楽しんでます。
青森、西田酒造さんの大吟醸
・芋とアサリのすり流し
中には薄い豆腐、トッピングに焦がし玉ねぎ
和と洋の調和が感じられる絶品すり流し
・お造り
三浦の鮃は薄造り、墨烏賊と、宮城の白ウニ
・八寸
中央の粽が季節を感じる八寸
・蛍烏賊と蕗の薹天婦羅
・干しシイタケとクラゲと何かの胡麻酢あえ
・海老
・そら豆
・イカ焼き
・このわた(緑の器・・大好き)
・金目幽庵焼きは、抜群の焼き加減
・定番の鯖寿司、この日は松輪の鯖
・中央の粽の中は、卯の花に鯨ベーコンを巻いた斬新なものだった。
(こんな時カウンターなら、大将に色々聞けるのに・・・)
毎回それぞれ丁寧な、そして季節感漂う八寸、
しかも天婦羅、焼き物は出来立てで、本当に美味しい!
・若竹煮
春の定番料理ですが、少し豪華にホッキが入り、旨みアップ。
・釧路の毛蟹
高級な蟹も食べたけど、北海道出身の為か?
今も毛蟹が一番好き。
ここで毛蟹とは嬉しい一品。
甲羅に蟹肉を綺麗に並べ、とても食べやすく、美味しさも倍増。
(蟹の身をとるのが面倒で・・・)
・穴子と筍のご飯
錦糸卵も入り、とても贅沢な味。
・豪華な3種甘味
・季節の柏餅は、蓬餅に桜餡
(今年の3月位に初めて登場した、新作の美味しい桜餡)
・クリームブリュレ
・ビワゼリー
和洋の甘味、必ずフルーツを使った物もあり、毎回感激。
今回もいつも同様、最高のランチでした。
2020/06/12 更新
2020/04 訪問
山菜と甘味で春満喫・・・個室のみで営業中
緊急事態宣言中の為、個室にてランチ。
(一日3組のみで営業され、お弁当等も販売中)
いつもの様に、ウォーキングにて向かいましたが、
みなとみらいも、ほぼ人通りがなく、何となく漂う罪悪感。
到着すると、こんな時なので個室ですと。
お酒は、みむろ杉の華キュン・・・インパクト大の面白い名前
全く飲めないので、こちらでの初めの一口のみのお酒が、
この頃は少し楽しくなりました。
あっさりし、最後に酸味と言うかすっきりした後口。
・すり流し・・・白魚しそ巻天婦羅をのせて(このひと手間が美味しさ倍増)
・お造り
会津の馬刺し、赤貝、青森の鮃、スミイカ、サヨリの豪華4点盛。
馬刺しと言えば、熊本のイメージでしたが、会津も有名らしい。
ここは、いつも山葵が凄く美味しい。
・お椀・・・金目と筍、こごみを添えて
吸い地は透き通る様な味。
・八寸
・立派な山形の蕗の薹天婦羅
・鯖寿司
・能登のもずく(沖縄に比べ細く滑らか)
・卯の花寿司?蛤と(あまり今まで食べた事がない)
・甘海老の麹漬け(お酒のアテ系は大好き)
・太刀魚(東京湾)のアスパラ巻焼きと湯葉揚げを大好きな蕗味噌で
懐かしい祖母の蕗味噌の味を思い出す
・里芋・帆立・筍を蟹餡で
・豪華4点盛の甘味
・イチゴ大福・・・どこのお店で買うより、出来立てのが最高に美味しい!
・抹茶のクレープ(和食屋さんなのに)に桜餡(これがまた何とも言えず美味しく、季節感も)
・紅茶のブリュレ(ブリュレシリーズ色々あります)
・日向夏のシャーベット
いつもより一品多い、4点盛。
甘味処に行かなくても、こちらで満足。
銀座なら、今日の4点に抹茶で2000円?位かな~と思いながらパクパク。
ホッとする様な味とハッとする様な料理が、その時毎に味わえ、
いつも大満足です。
そして和菓子好きの私には嬉しい、和のアシェットデセールも最高。
今回は大好きな山菜で、春を堪能しました。
2020/05/31 更新
2020/03 訪問
大好きな《いちご大福》が登場
いつもの様にウォーキングでランチに訪問。
コロナの影響は多少あるものの、ほぼ満席。
でも個室の話し声は、いつもより小さく静かな店内。
お酒は・雨後の月広島の純米大吟醸
すっきりした味。
(お酒はここでの一口以外、全く飲まないので、味の比較はできない)
・小柴の穴子とゴマ豆腐、菜の花を添えた銀餡
温かく優しい銀餡は、ほっとする美味しさ。
・お造り・・・大間の鮃、銚子の金目、ミル貝、湯葉刺し
こちら、お造りも美味しいけど、山葵がとても美味しく、
お酒は飲めないけど、山葵だけをチビチビ食べたい。
・お椀
桑名の蛤、筍、新玉葱、オカヒジキ
蛤出汁がしみる美味しさ。
・八寸
お雛様の器には鯛塩辛(抜群)、ウルイの梅肉和え、定番の鯖寿司
花見串は、海老、鮑、もろきゅう、蓮根、フグ皮の煮凝り、
稚鮎のフライ、蕗の薹天婦羅
季節感たっぷりの八寸は、味と見た目も素晴らしい。
・サクラマスの幽庵焼きと白ガス海老の唐揚げ
幽庵焼きは、ふんわりしっとりプロの技。
白ガス海老は、金沢では有名な美味しい海老ですが、
関東では殆ど食べることはなく、珍しい。
揚げているので、パリパリと頭から食べると、その食感と
もっちりした身と甘さのハーモーニーが、とっても美味しい。
・フカヒレと大根の煮物
かなり甘めの味付けで、もう少し中華系+和の味の方が良いかな~
こちらに通い始めて、初めてのフカヒレ(多分)
中華以外では殆ど食べることはなく、和食では、木乃婦で昔食べた位。
常に色々試してる大将なので、今後も楽しみ。
・つぶ貝と菜花のご飯
出来立てアツアツを頂き、いつもの様に残りはオミヤに。
・豪華な甘味3種
・黒糖アイスに桜餡の2層仕立ての最中は、味のバランスが最高。
・苺大福は出来立てで、この時期だけのお楽しみ。
・湘南ゴールドとパンナコッタ
全て手間暇かけた甘味、大将ではなくパティシェと呼びたい位の完成度。
行く度に、本当に料理を楽しんでいる様子が感じられ、
カウンター越しですが、こちらも一緒に楽しい気持ちになります。
帰りも横浜駅までウォーキング。
途中のみなとみらいでは、木蓮が満開でした。
2020/04/06 更新
2020/02 訪問
農口尚彦研究所?はお酒の銘柄!
いつもの様に、ウォーキングでランチ訪問。
2月なのに、わりと暖かい日でした。
・お酒は?農口尚彦研究所と聞き、えっ?と聞き返しました。
全くお酒が飲めない2人なので、口にするのも、こちらだけですが、
有名なお酒は、他のお店等で、羨ましく見ているので何となくは知っています。
こちらでは酒器から注がれる為、お酒の瓶は見ていませんが、
珍しい名前に、すぐ調べてみました。
味はすっきり、さっぱり?辛口と言うのでもなく、飲みやすかった。
そんな事で、夫とわ~わ~言ってるうちに、お料理開始。
・牛蒡のすり流し 生麩 太刀魚 タラの芽
スープ系が好きなので、美味しいすり流しに感激。
生麩の上に、素揚げの太刀魚、タラの芽を添え春らしく。
・水蛸炙り 高知の本鮪 大間の鮃
炙りの水蛸は、鬼おろしの大根で、食感も味も大好き。
・牡蠣豆腐の椀
優しい蕪おろしと菜の花をのせ、彩も良い。
・八寸
今回、見た目は少しイマイチでしたが、内容は充実です。
(器が少し小さいのでは?)
・つぶ貝と大豆の大船煮(たいせん煮)・・大豆と貝を煮たもの。
・フグ皮の煮凝り
・セリ白和え
・金華鯖の鯖寿司
・カラスミ餅・・・昨年同様カラスミが本当に美味しい!
・蕗の薹の天婦羅・・・これを食べると春!
・鰆の幽庵焼き 鴨のネギ巻焼き
鰆はしっとり、ふっくら。
鴨は相性の良い葱と山椒塩で
・三平汁と供されたお鍋ですが、開けてびっくり!
酒粕?白味噌?仕立て・・・。
北海道で、三平汁と言うと、塩味のイメージなので、全く違う感じ。
タラの切り身(けっこう大きい)と雲子、淀大根も入り、
私のイメージする庶民の三平汁とは違う、高級感溢れる優しい味でした。
まるで、甘酒の甘さ控えめの中に、色々入ってる感じ。
・塩雲丹と帆立ご飯 お味噌汁 お漬物
塩雲丹懐かしかった~
残りは、いつも通りにお握りで、我が家の夕食。
・甘味
・ラムレーズンと抹茶の2色アイスの最中
・とちおとめ
・金柑とチョコのパイ・・・焼きたてのパイはサクッと、味のバランスがぴったり!
いつも楽しみにしてる甘味、この日は多分バレンタインに因んで、
チョコ系は絶対一つはあると、楽しく予想し訪問。
予想的中で、楽しかった。
いつも大満足のランチです。
2020/03/08 更新
2020/01 訪問
2020年のおせち
昨年に続き、今年もこちらのお節で一年が始まりました。
いつもの様に、ウォーキングで訪問。
普段はお昼訪問なので、明るく、それなりに温かい中ですが、
夜の訪問は、少しだけ明るさが残る中、完全防備です。
横浜駅を過ぎると、歩いてる人は殆ど居なくなりました。
馬車道のお店がほぼ閉まってる中、灯りの灯ったお店を見るのも
年に一度、趣があります。
入店すると、いつもの笑顔で挨拶があり、カウンターに座りました。
個室も満室(4日までは満席だそう)
今日のお酒は・澤屋まつもとだそう。
すっきりした味わいでした。(お酒は全く飲めないので、ここでの一口だけ)
・お赤飯に蟹、フグの白子に餡かけ
贅沢な美味しい、そして温まる前菜。
久し振りのフグ白子が美味しかった。
・お造り
青森の鮃、鮪、湯葉
・鯖寿司
寒くなるほど、美味しい
・お雑煮
干しナマコと丸餅の白味噌仕立て。
甘すぎずすっきりの味わいで、干しナマコのプルっと感も美味しい。
・お重
数の子、田作り、鰊、黒豆、柚子釜にはなます・・・まさしくお節
どれも美味しい
(田作りの器には、干支の子が書かれ、十二支分あるのかな~と)
・焼きもの
車海老とぐじ・・焼きたての美味しいの
・亀甲焼きと雲丹そば
茄子と鮑の肝ソース小鍋仕立てで、グツグツと煮えたぎっています。
贅沢で濃厚な肝ソースで食べる茄子と鮑は絶品で、身体の芯から温まる。
後から、雲丹ののったお蕎麦がきて、それを付けて・・・
贅沢過ぎて、味覚が追い付かない。(盆と正月が一緒にきた!)
・土鍋ご飯とすき焼き
美味しいお肉に濃厚卵黄、味付けも好み。
・楽しい甘味3種
・酒粕のティラミス
・甘おう大福・・・一足早く!
(ファンも多いイチゴ大福、昨年はそごう催事でも大好評)
・きんとんバーガー
ここにまでバーガーが!
(昨年はイタリアンでもフレンチでも、
小さなバーガーがコースの途中にあり、夫と流行ってるらしい・・・と
話していた)
でもここでは甘味、下から最中、栗きんとん、パン、洋梨、ホイップが頂上。
一口で全てを食べるのは難しく、美味しさ的にはストレート感はないけど、
この様な構成の甘味は、見るのも楽しかった。
いつもご飯の残りをオミヤにして頂くのですが、
今回は黒豆と栗きんとんのおまけつき。
翌日の駅伝を見ながら、お酒は飲めないけど、チビチビ?と楽しみました。
お節も、お料理は、和食の正統派感溢れる内容で、
最後の甘味は、大将の遊び心溢れる楽しく、スペシャルなものでした。
来年のお正月も楽しみにしています。
2020/02/06 更新
2019/12 訪問
一年間ご馳走様でした・・・今年最後の訪問
この時期としては暖かい、風の強い日に訪問。
ウォーキング中、汗ばむ位の暖かさでした。
訪問すると、すでに個室で盛り上がってる様子でした。
いつも楽しそうな声が聞こえ、この雰囲気も好き。
【5500円のコース】
お酒は千葉の《不動》 濁り酒
見た目は甘酒風ですが、辛口・・・と言っても今まで飲んだのとは違う味。
米感は少なく、濃度?トロトロとした感じ。
・蕪と雲子の蟹あんかけ
聖護院蕪は素揚げし、表面は香ばしくサクッと食感。
そこに香箱蟹の優しい味わいの餡と雲子。
翡翠色の器も素敵。
・お造り4種
タイラ貝、対馬の鮪、大間の鮃、雲丹
・椀
むかご真丈、炙り金目。
真丈は、生地にむかごがゴロゴロ。
・鯖寿司
定番ですが、鯖の脂乗りが凄くて、いつも以上に美味しい。
・八寸
ナマコとなめこの和え物。
柚子釜にフグ刺しと鮟肝、フグ皮のコラボ?食感、旨みも抜群!
氷見の鰤照り焼き。
牡蠣の天婦羅、鱚の変り揚げ
・蟹
先月から、蟹、蟹と騒いで?いたけど、11月にしのはらで、
今回はこちらでも頂き、鎮まった。
・クエと豆腐の鍋
クエはアラの部分なので、骨は多いけど、美味しさは一番。
・合鴨と九条ネギのご飯
合鴨の脂が良い具合に全体に廻り、まるで炒飯の様な味に仕上がり、
何だか楽しかった。
・甘味3種
ル・レクチェと紅マドンナ
餅入りぜんざい
ほうじ茶ムース
いつもいつも、この甘味にはノックアウト!
最後にお煎茶と共に頂き、終了。
12月なので、個室の方も結構な盛り上がり。
カウンターも常連さんらしいグループが、お酒と共に楽しまれていました。
大将の醸し出す柔らかな雰囲気と、女将の気さくな接客が
絶妙なバランスで、料理は勿論ですが、居心地も抜群です。
2019/12/31 更新
2019/11 訪問
いつも安心の美味しさ
いつもの様にウォーキングで訪問。
お昼の5500円のコース
・お酒は飛露喜
多分この漢字のヒロキだと思う。
お酒は飲めないので、こちらでの一口だけ。
すっきりしてるけど、色々な味わいを感じた。
・鯛白子と湯葉の蒸し物
上には金針菜をのせて
寒くなってきたので、蒸し物からの開始ですが、ウォーキングで体はポカポカ。
でも美味しいお出汁と、ふんわり白子はほっとする。
・お造り
稲取の金目(味噌)は本当に脂の美味しさがピカイチ。
和歌山の鮪、大間の鮃(塩)
お造りは超高級ではないけど、しっかり目利きされた旬の美味しさが
いつも味わえます。
・合鴨の白味噌仕立て
確か菊芋も入ってたような・・・優しい白味噌はこれからの時期にぴったり。
・鯖寿司
更に美味しくなってきました~
・八寸
セコ蟹のクリーム煮、リンゴとモズクの酢の物、
ザクロの種がのった、少しオシャレな柿の白和え。
この数日、蟹が食べたかったので、嬉しかった。
・鯛と聖護院蕪の炊き合わせ
何と大好きな鮟肝が乗ってる!美味しいに決まってます。
・むかごとサンマのご飯
秋刀魚は焼いてあるので、独特の匂いはなく、
秋らしいご飯・・・残りはいつも通り、我が家の夕食に。
・甘味3種
・富士柿とバナナのスープは、スムージー。
どちらも少しトロッとした食感で、甘さもあり、いつもフルーツ系がありますが、
少し変化させ、大将の遊び心が見え隠れ。
・粟餅と栗のぜんざい
甘味処にも負けない、シンプルで出来立ての美味しさ。
・紫芋のアイス
料理は勿論満足ですが、甘味にはいつも脱帽!
帰りは《みなとみらい》経由でしたが、紅葉が始まり、
駅には大きなクリスマスツリーが飾られてました。
2019/12/09 更新
2019/10 訪問
器にも秋を存分に
いつもの様に自宅からウォーキングで訪問。
10月からランチのコースは5000円→5500円(?)になりました。
・挨拶代わりの?お酒は、黒龍
全く飲めないので、本当にこちらでの一口は貴重。
一口だけでも、それぞれの違いがはっきりわかり、とても楽しい。
飲めたら、他のお店でも、もっと楽しめるのに・・・と思う今日この頃。
・八寸
どれもひと手間かかり、初の組み合わせも多く大将のセンスに脱帽。
・水菜と柿松の実入り白和え
・鮟肝の上に奈良漬けとレーズン
・子持ち鮎の天婦羅に蕪(大根ではないところが美味しい)
・エリンギを巻いた秋刀魚
・里芋に、けしの実をまとわせた、きぬかつぎ風・・・手間がかかってます
・さっと炙ったカマスとミニトマト
八寸と椀物好きですが、都内の和食店では八寸のあるお店が少なく、
あっても5000円台で、これだけの八寸はありえない。
高級食材を使わなくても、センスと技術で本当に素晴らしい内容。
・白舞茸のすり流し
蛤、鮭、イクラ入り。
少し洋風な感じの椀物。
聞くと、玉ねぎを炒め、そこにお出汁とか・・・でもやはり和の優しさ。
・お造り
大間の鮃、ボタン海老、三重の天然鮪
・鯖寿司
年間通して食べてますが、今回はかなり美味しかった。
ご飯の美味しさも違うのかな?
銀杏の器も素敵。
・鱧と松茸土瓶蒸し
まず陶器の卓上コンロ(と言うのか?)に炭火入りがセッティング。
この時点で少しワクワク・・・何が来るの~
と思ったら、鱧松でした。
これがあるから、椀は少し洋風のすり流しなのね~と勝手に納得。
更にこの火を使い
・合鴨と茄子の朴葉味噌
美味しさも勿論ですが、演出?でも楽しめる。
・しめじと栗の炊き込みご飯は最後にイクラを
そしていつもホッとする、お味噌汁と香の物。
残りはお握りで、我が家の夕食。
・甘味3種
毎回感激する甘味。
いつも一番のお楽しみかも。
・柿・梨・無花果のリコッタチーズ入り白和え
・抹茶アイス
・丸餅きな粉
和洋取り混ぜ、趣向をこらした甘味が凄い!
大将と味の好みが似ていると、勝手に思ってます。
この味にこれを足したいと思う様な、小さな事が思い通り?
それ以上の味に仕上がり、毎回感激。
そこまでやらなくてもと思う様な事も、こちらから聞くまでは
特に自慢?ひけらかす事もなく、淡々と丁寧な仕事をされ、
料理人としての矜持を感じます。
2019/11/11 更新
2019/09 訪問
鮑うどんが美味しかった!
横浜の大好きな和食店。
行けば行くほど、大好きになります。
この日、お店までは電車利用。
帰りはみなとみらい経由、横浜駅までウォーキング。
【5000円のコース】
始めのお酒鶴翔(山形のお酒)は飲みやすかった。
元々お酒が飲めないので、他のお店では、全く飲みません。
お店が地元である事も、少し飲んでみようと思わせるのかも。
・翡翠茄子のジュレがけ
うに、蟹、卵黄の粕漬けと共に。
爽やかな色合いのナスで、透明感のあるジュレと一体化。
見た目から美味しそう。
優しい味わいなので、最後に抜ける粕漬けの香りがアクセント。
菊とススキも季節感満載。
・大間の鮃と蛸
蛸に包丁が細かく入っていて、ぶつ切りとは違う食感。
とにかく全ての工程が繊細で、いつも必ず感激する。
・鰹のゴマダレ
ねっとり濃厚で、さっぱり系のタレとは違う味わい。
・鯖寿司(定番・スペシャリテ)大将は名物と説明
いつも微妙に違いがあると思うけど、今回はふっくらで、
味も丁度好み。
・お椀
下関の鯛と早松茸、南瓜豆腐はねっとりと。
吸い地の美味しさは、いつもの通り。
・八寸
5000円のコースで、これだけの八寸は凄い。
穴子煮凝り、カマスの上には紫蘇おろし(ただのおろしじゃない)
無花果には金山寺、低温調理の牛肉にはフィンガーライム
(プチプチ食感にライムの爽やかな酸味)
カボス釜にエノキとイクラ、赤万願寺に大黒しめじ
コースのどこかに、私にとっては初物があったり、
和食ではあまり見かけない調理法があったり、いつも楽しみ。
今回はフィンガーライムにびっくり。
・鮑うどん
貝に見立てた器に盛り付け。
最後に出汁をかけ完成、この様に楽しめるのも和食では少ない。
柔らかく煮た鮑を揚げて添えたうどんを、肝ソースと絡めて食べます。
パスタの様でもあり、鮑の肝好きとしては少し興奮する位の美味しさ。
今まで一番美味しかった肝ソースは、宮川の・・・
・鮭・しめじ・イクラの炊き込みご飯
最後にイクラをかけ完成。
イクラも季節もので、丁度良い味。
いつも残りはオミヤに(我が家の夕食)
今回はイクラかけなので、冷凍できない為、完食。
赤出汁と香の物も、いつも美味しくホッとする。
・甘味3種
パティシェ?と思う程の、和洋の美味しい甘味が3種。
・ブランマンジェに煮小豆
・梨・柿・ピオーネのジュレかけ
・蓮根もち・・・久し振り~大好きなので嬉しい。
私にとっては、高級店のパフェ、アシェットデセール等
と言うものにも負けない豪華スイーツ。
必ず水物もあるのが和食の感覚。
基本はきっちりと繊細に、少し新しい物を取り入れながら、
いつも楽しませてもらってます。
10月からは少し値上がりするようですが、ず~っと通いたいお店。
2019/10/02 更新
いつもと同じウォーキングにて訪問。
少し春らしい陽射しもありますが、途中のみなとみらい付近は海風が強い日でした。
2月の後半なので、ひな祭りを感じる内容の料理。
《5500円のランチ》
・食前酒は鍋島(ブロッサムムーン)ピンクパープルのラベルが女性を意識?
今回は瓶を見せて頂き、へ~っの度合いもアップ。
佐賀県福千代酒造の鍋島ブランド・・・と有名なお酒らしい。
お酒は飲めないので、ほんの一口の感想は・・・
爽やかなフルーティー?フローラル?系の香りで、すっきりした味、最後にお酒の辛さ?でした。
・金目鯛の吉野葛餡かけ
炙った金目の下には、揚げ餅、つくしと菜の花で春を感じる美味しさ。
・5種のお造り
テッサ(4日熟成)・・・テッサ自体特別好きと言うわけでもないけど、贅沢な独特の美味しさ。
雲丹(積丹)、鮃(大間)、ミル貝、アオリイカ(三浦?)
塩、ポン酢、醤油を好みで・・・どれもひと手間かけたもの。
・テッピに鮟肝
夢の様な組み合わせ!ニコニコです。
トッピングの山椒の実のオイル漬けも自家製で、これも多分美味しくしてると・・
たっぷりの量で、美味しさを堪能。
テッピの白子和えより、鮟肝和えの方が好き。
・新筍とバチコ、ゴマ豆腐の椀
炙りバチコが大きくて又ニコニコ。
京都産の新筍は、シャキシャキで独特の香りと味(えぐみ手前の)
それを感じながらバチコも・・・至福。
しかもゴマ豆腐は、少し前にどうしても食べたくなり、デパ地下で買ったものの、
不発だったので、ふんわりねっとりの食感が嬉しい。
鍵蕨も早春で、新筍と共に、季節感満載。
・お雛様の器と桃の八寸
可愛い陶器のお雛様は、器になり、中にはコノコ(大好き)
・揚げ物は、海老芋・タラの芽・蕗の薹
・鯖寿司(松輪)・・・お店の定番
・イカげその真砂和え
・甘鯛
・鮟鱇の鮟肝ソース?
アンコウ鍋は、ず~っと昔に一度しか記憶がない為、
この日の料理が鮟鱇鍋的な味なのか不明。
ソースは鮟肝を出汁で割った味。
鮟鱇は独特のゼラチン質をかぶりつきで楽しみました。
・毛蟹(今回特別)
蟹の中でも一番好きなのが毛蟹。
間人とか、ブランド蟹も食べたけど、毛蟹が一番。
しかも、食べるだけになっていると、美味しさも倍増。
・桜エビのご飯と赤出汁・香の物
春らしい桜エビご飯は、美味しい赤出汁と共に
最後の甘味を味わうには、おかわりせず、オミヤでお持ち帰り。
・イチゴフェアの甘味
・イチゴ大福・・・すでに名物?催事等でも販売してる美味しい出来立て
・イチゴとホワイトチョコのアイス
・イチゴゼリーにオレンジとワイン系?シロップかけ
通う程好きになっていくお店です。