93回
2019/07 訪問
岩牡蠣のフライは初でした
【5000円ランチ】
この日もカウンターです。
個室はけっこう盛り上がってます。
居心地良いお店ですから。
飲めないのですが、ここでだけ一口
・お酒は雨後の月・・・辛口でした
・蓮の葉の上に、白海老と帆立のタルタルコンソメジュレで
ピンクペッパーが程よいアクセントに
・蓮の葉の下に、トウモロコシのすり流しが2段重ねでした。
しかもすり流しの中に、タピオカ、上にキャビアと流行とオシャレ感も取り入れて。
タピオカって、カエルの卵みたいとか・・・夫と子供の頃の話をしていたら、
大将的にも、そんなストーリーを思いながらキャビアをのせたらしい。
卵からかえってキャビアがオタマジャクシ風に・・・
最近流行ってるし・・・とにっこり。
そんな話をする時の大将の笑顔が、何とも言えずチャーミング。
(本当に料理が好きなんだな~と伝わります)
・お造りは、鰹とイサキ
いつも美味しいお造りです。
・鮑とズイキの椀
鮑の肝真丈は、ほんのり苦味もある上品な味
・八寸 富士山の絵が素敵なガラス皿に
焼き鮎(天竜川)、新生姜の味噌和え、万願寺の海老真丈射込み、
沢蟹、からし蓮根、ツブ貝、桃、枝豆
・鯖寿司お店のスペシャリテ(名物のと説明されます)
毎回微妙に味、ふんわり感等が違いますが、いつも楽しみ
・茄子と鱧の利休ソース
優しい胡麻味のソースで、旬の物をシンプルに
・岩牡蠣のフライ
牡蠣は大好きで、夏は生の岩牡蠣、冬は牡蠣フライと思ってましたが、
今回は何と!岩牡蠣のフライ。
衣はサクサクですが、牡蠣自体は半生で、美味しい!
岩牡蠣をフライにとは、考えもしなかった。
・揚げジャコと万願寺のご飯
いつも満腹になるので、少しだけ頂き、残りは夕食。
・豪華3種の甘味
どこのスイーツ店より美味しいと思う甘味。
マンゴーソルベ、落花生のクリームブリュレ、そして
パッションフルーツとジュンサイの組み合わせ。
(そういえば、しのはらでもジュンサイの甘味食べた)
今回も大満足でした。
2019/08/05 更新
2019/06 訪問
夏らしくなってきました
カウンターでのランチ。
大好きな大将の料理姿が拝見出来る特等席です。
【5000円のランチ】
・伯楽星
ほんのり甘いけど、すっきりした感じ。
全くお酒を飲まないのですが、ここでだけ一口。
最近、お酒の味の違いを感じるようになってきた。
まあ美味しいとは、それ程思わないけど・・・
・長芋豆腐
和菓子の水無月の形で、ツブ貝と酢の物で。
・鮎そうめん
器も涼し気に、蓋からは焼き鮎がチラリ。
良い香りです。
手前の冬瓜の緑も涼やか。
・ウニ巻のホウボウのお造り
ホウボウのお造り自体初かも。
金目の様な脂がのった白身で、それだけで美味しいのに、
更に中には、積丹の紫雲丹。
・鱧炙り
炭火で焼いた鱧はプリッとして、アツアツ。
・八寸
馬刺し、金目、新生姜の豚巻揚げ、ズイキのからし味噌、小芋、海老、枝豆
・鯖寿司
ふっくら感は良かったけど、塩が強かった。
暑くなってきたからかな
・鮑の素揚げと賀茂ナスの炊き合わせ
桜エビの出汁が効いた、旨みたっぷりの炊き合わせ
・ズッキーニご飯
今回は緑が綺麗で、ズッキーニとご飯を合わせるのは意外だったけど、
コーンと白身魚(何だった?)と、全く違和感なく、
食感の楽しいご飯。
・甘味
通えば通う程、大将のスイーツ好き?(多分)に関心。
サンセレブ(大分の柑橘)の下には、レモンのシャーベット。
そこには、トチノキの蜂蜜。
珍しい香りなので、聞いてみると、そうでした。
蜂蜜も色々と試している様です。
黒ごま餅?と佐藤錦
素材、料理法が色々変わっても、多分大将の味覚が合うので、
何でも美味しいと感じます。
これからも通い続けるつもりです。
2019/07/17 更新
2019/05 訪問
カウンターでランチ
いつもの【5000円コース】を予約。
・九平治を一口。
お酒は全く飲めないのですが、こちらでは初めの一口だけ。
気が付くと、けっこう色々飲ん出ます。
今回はすっきり爽やかな感じでした。
・ホワイトアスパラすり流し
芋団子が入り、酒盗で味のアクセント
・お造り
マコガレイにはフグの白子、目鯛にはナメロウと
絶妙な組み合わせで、美味しさ倍増。
・鯛と湯葉豆腐の椀
湯葉豆腐は初、味は薄めで食感ふんわり。
吸い地は、いつも好み。
・盛り合わせ
舞鶴の岩牡蠣、定番の鯖寿司、筍の木の芽和え、こごみの揚げ浸し
大好きな岩牡蠣は、シーズン初!
・コシアブラと根曲がり竹の天婦羅
揚げたてサクサク。
コシアブラは大好きな山菜なので、久し振りで嬉しい。
・トマトとフカヒレの餡かけ
珍しい組み合わせ、見て驚いたけど、食べて納得の味。
大将の遊び心?何かちょっとしたい感じが伝わる料理。
・アサリの谷中飯
アサリがプリプリで、生姜はマイルド。
もっと生姜が効いた方が好みだけど、美味しい。
・お楽しみの甘味三種
・白胡麻アイスに百花蜜
・柏餅
・みかんゼリー
毎回満席ランチです。
九平治を一口
ホワイトアスパラすり流し
マコガレイ、目鯛
中にプラスアルファのお造り
鯛と湯葉豆腐の椀
岩ガキ、鯖寿司等
天婦羅
トマトとフカヒレの餡かけ
アサリの谷中飯
美味しい3種甘味
オミヤのおにぎり
2019/06/12 更新
2019/04 訪問
久し振りに奥の個室で・・・イチゴ大福は間に合った
こちらのお店、カウンターと個室のみです。
今回は久し振りに、奥の個室に案内されました。(特に希望はしてません)
【5000円】のコース
・お酒(ここでの一口だけ飲む)は、あらまさのラピス
辛い様な苦味があり、毎回お酒の味の違いに驚く。
・ホタルイカと若狭グジの桜蒸
グジの中に道明寺、春を感じさせる一品
・お造り・・・鯛・たいら貝・うに
器は、こちらから見ると桜で、手前が紅葉のリバーシブル?でオシャレ。
秋には反対向きでお目にかかるかも。
・鰹のたたき・・・あっさりポン酢和え
皮は別に添えられ、香ばしい
・椀・・・アイナメの葛打ちの若筍椀(素麵入り)
蓋を開けると木の芽の良い香り、アイナメはトロッと、筍はシャキッと。
味、食感共に楽しめる内容。
・稚鮎とヤングコーン
カリッと揚げた琵琶湖の稚鮎が泳いでます。
そしてヤングコーンはしっかり焼いて、甘味倍増。
一番感激したのは、これに漬ける蕗味噌。
・八寸
ランチながら、手抜き一切なしの美味しく、美しい八寸。
湯葉とセリ、シャコ(大好き)のからし味噌、ウルイ・えびの木の芽和え
穴子の煮凝り、スペシャリテの鯖寿司。
全部美味しい。
・宮崎牛
普段お肉はあまり食べないけど、最高の美味しさでした。
さすがの火入れ!外はしっかり、中はふんわり。
そして何と!山ワサビの醤油漬けをおろしたものが添えてあり、感激。
普通ステーキはホースラデッシュが多いのに、私の好きな山ワサビ。
春になったら、取りに行ってた子供の頃の記憶が蘇り、泣きそうになった。
【桜エビと筍の炊き込みご飯】
もう春満喫!いつも通り、残りは我が家の夕食に。
そしていつもお楽しみの【甘味】
・絶品出来立てイチゴ大福、抹茶アイスの最中、ババロアにセトカ
本当に甘味は、ここで大満足。
ホテル、有名店の高級スイーツにも負けない、
私にとっては甘味処としても一位だと思ってる位。
最後に抹茶があれば完璧ですが、これ以上望むと罰が当たりそう。
2019/05/06 更新
2019/03 訪問
いつも美味しい安心のランチ
【5000円】ランチ
・ 而今の大吟醸
お酒は全く飲みませんが、ここでの一口だけは例外。
今まで、こちらで飲んだお酒の中でも、美味しいと感じた。
女将さんにジコンの大吟醸と説明されても、よくわからず・・・
今調べて漢字を知った。(高級なお酒らしい)
《前菜盛り合わせ》
3月なので、お雛様に因んで
・菱餅風の3色は、アスパラ、豆乳、梅
・赤蒟蒻と菜の花
・帆立もろみ
・お雛様の中には、塩辛と長芋
・不明の一皿(全く思い出せず)
《椀》
玉子豆腐と桑名の蛤
今回は、蛤特有の旨みも加わり、更に美味しい。
《お造り》
熟成の鯛、墨烏賊、赤貝
《蟹》
時期的には最後、足一本だけど5000円ですから嬉しい一品
ちゃんと蟹味噌も付いてました。
《鰆幽庵焼きと能登もずく》
湘南ゴールドが添えてあり、それも美味しかった。
焼きはふっくらしっとり。
能登もずくは、少しドロッとした感じ。
《鯖寿司》
定番ですが、今回はご飯もふっくらで、とても美味しかった。
《揚げゴマ豆腐と白魚》
焼きゴマ豆腐は、徳うち山で食べた事がありますが、
揚げは初、サックリネットリの不思議な食感。
白魚も一尾?ずつ揚げてるところは、とても丁寧な仕事。
盛り付けが全然違ってくる。
《ホタルイカの炊き込みご飯》
ホタルイカは大好きで、お店に出始めると、買っています。
訪問日前日も、夕食で食べていました。
でも炊き込みご飯は初。
ちゃんと美味しいご飯になっていました。
いつもの様に、残りはこの日の夕食に(オミヤ)
《甘味三点》
5000円のコースで、この手の込んだ甘味三点はありえない!
いつも、お茶とのセットで1500円位とれるクオリティーの高さ。
・ほうじ茶クレームブリュレ☆
今まで食べた(他のお店のデザートも含む)中でも一番位美味しかった。
トッピングのリンゴも、蜂蜜だけで煮たものという、手の込みよう。
・イチゴ大福
春になると、これを待ってる常連さんが居るらしい人気の甘味。
目の前での作り立てです。
・日向夏のジュレがけ
必ず、フルーツも付くのが嬉しい。
今回も大満足のランチでした。
湘南ゴールドが、意外にも美味しかったので、買って帰りました。
2019/04/15 更新
2019/02 訪問
いつも変わらず美味しいランチ
【5000円】のランチ
今回はカウンターで。
・お酒
お酒は全く飲めないので、ここでだけ一口。
佐賀の七田?すっきりした味でした。
《前菜盛り合わせ》八寸
・ナマコとセリの白和え
・蕗の薹と海老芋の唐揚げ
・鯖の押しずし(定番)は、今回はふんわりで、いつも以上に美味しかった
・ナメコと菜花
・ツブ貝とお豆
山菜があり、春を感じるラインナップです。
《牡蠣豆腐とカラスミの椀》
分厚い炙りカラスミの下に、濃厚な牡蠣豆腐
そして、新筍が添えられてます。
大好きな牡蠣と美味しい自家製カラスミで、大興奮の椀。
こちらの自家製カラスミは、本当にしっとりして美味しい。
《お造り》は珍しく蓋物に
海老、大間の鮃、湯葉
《ウニの手巻き寿司》
初めての手巻きは、根室の蝦夷バフンウニを大盛で。
お寿司屋さんではないので仕方がないけど、海苔がイマイチな感じ。
でもとっても美味しかった。
《焼きフグと焼き白子》
七味であっさりと。
白子は大好物。
《淀大根・牛・ウリ坊炊き合わせ》
和食では珍しいウリ坊が使われてました。
たまには珍しい物を味わって頂きたいとの思いだそう。
丁度少し前に、長谷川稔でも猪食べたけど、今年は猪年だから?
大根は中までしっかり味が浸みこんで、美味しい。
《鰤ご飯》
色々なご飯を食べたけど、鰤は初めてかも。
鰤特有の匂いはなく、美味しい味だけがご飯に。
残りは夕食になりました。
《甘味》
干し柿餅、胡麻アイス、デコポン
この日は、女将が不在で、大将が大変そうでしたが、
いつもと変わらず、丁寧な仕事の美味しいランチでした。
2019/03/11 更新
2019/01 訪問
1月は2度もお邪魔しました~
お正月にお節を夜に頂きましたが、この日はいつものランチ。
久し振りに、奥の個室。
カウンターも、個室もそれぞれの良さがあります。
【5000円】のコース
お酒は、まんさくの花(大吟醸)一口飲みます。
段々お酒も飲めるのでは?と思ったりして・・・
1月のランチなので、お正月らしい料理もあります。
《2段重ねの器》を開けると、
・下の段
自家製カラスミ・・・これが物凄くしっとりで、塩辛くなく最高の美味しさ。
蟹みそ寒天、田作り等
・上の段には、数の子とセリ
《お椀》
五島列島の鯛と蕪、生麩
好みの吸い地で、ホッとする美味しさ。
《お造り》
鮪は大トロ、本牧の太刀魚(太刀魚の刺身は初の気がする・・・癖がなくコリコリ)
甘エビ(大好きですが、なかなかお造りにでないので嬉しい)
おめでたい鶴のお皿。お塩と醤油を好みで。
《焼き物》
フグの白子の春巻き?(食感の妙、美味しい~)
氷見の鰤は西京焼きで、ふんわりしっとり、
富山のガザ海老(珍しい海老)
《鯖寿司》
いつもながら美味
《ユリ根饅頭》
合鴨射込み、新筍(春が近い)梅が添えてありさっぱりと。
《牡蠣ご飯》
土鍋の上には、プリップリッの牡蠣が一面。
大好きなので大喜び!
お味噌汁と香の物で、美味しく頂きましたが、多くは食べられず、
残りはオミヤに(お握りは夕食になりました)
お茶でお口直し《甘味》
3種類の甘味は、本当に豪華。
きびぜんざい、さつま芋(五郎島金時)のアイスには黒豆と金箔、
三ケ日ミカンのジュレ
いつも温かい物、冷たい物、そして味の違い。
良く考えられてます。
飽きることがない安心の美味しさ、これからも通います。
2019/02/18 更新
2019/01 訪問
温かいおせち・・・2019年
初訪問から、毎月通っています。
お正月も営業してると聞き、早めに予約しました。
いつもはランチですが、おせちは夜のみなので、初の夜訪問。
いつもの様に、自宅からウォーキングでお腹を空かせ到着。
馬車道の夜は、お正月でほぼ人も見かけず、
お店の灯りだけの、京都?的な雰囲気。
カウンター席は満席で6人。
個室も満席。
【おせちは1万円】
・お屠蘇?
挨拶と共に、口を付けました。
全く飲めないので、ウーロン茶を注文。
(黒龍のしずくと言う銘柄だそう)
・一の重
黒豆、田作り、数の子(粕漬け)、錦玉子、蟹の大根?蕪で巻いたもの。
・お雑煮
合鴨と梅の白味噌仕立て
優しい甘さで、身体の芯から温まる~
・お造り
長芋を羽子板、衝羽根(ツクバネ)を羽根に見立てたお正月らしい演出。
(ツクバネは、白壇の実)
大間の鮃と鮪の背。
鮪の背は、好きな部位。
・鯖寿司
今回はしっとり、出来立て感があり美味しい。
・二の重
鮑ウニ味噌源平焼き、海老、鯛、栗きんとん、イクラの柚子釜
芋棒、手前に慈姑、金柑、金時人参(美しい飾り切)
それぞれ細やかで、手がかかり、美味しい。
ただ、棒鱈は少しパサついて残念かな~。
・徳利蒸し
この器はどこかで一度だけ見かけた様な記憶・・・
一番上にポン酢?が入り、2番目の器にそれを注ぎ、一番下に料理。
トラフグと湯葉
・佐渡の土鍋ご飯とお供色々
佐賀産牛すき焼き(卵黄のせ)とちりめん山椒、香の物、
そして大好きなお味噌汁。
お肉は夜に食べると、後が怖かったのですが、大丈夫でした。
お肉も脂の所はしっかりカットし、美味しい所だけ。
・甘味
安倍川もち、酒粕のアイス、苺とオレンジ?(柑橘)
静岡に住んでいた事があるので、思い出しました~
安倍川のすぐそばに、お茶屋さんがあり行った気がする。
残ったご飯は、お握りに、黒豆もお土産に頂きました。
お正月は、ほぼ和食屋さんは休みで、
有名処は年末からおせちの準備で、終るとお休みへ。
そんな中、お正月に出来立てのおせちを頂けるのは
本当に有り難い。
(店主は2日は三渓園で、式包丁を奉納し休みなく働いてるとの事。
この後、少しお休みがあるそう)
お料理は勿論大好きですが、接客も畏まらず、
気さくな女将と、柔和な店主で、居心地も抜群です。
お正月からエネルギー充電し、今年も一年頑張れそうです。
2019/01/14 更新
2018/12 訪問
5000円のランチは、美味な椀もあり贅沢
2019年初レビュー
(毎月通ってる為、早めにアップしてますが、
他のレビューは未だ2018年2月分)
【5000円】のコース
これまで3度の訪問で、大好きな味と確信し、
前回、カウンターで色々とお話しでき、
5000円コースには椀があると聞いた為、コースを変更しました。
椀の吸い地が、好みのお店かどうかの決めてとなる為
いつも以上にウキウキ、ワクワク。
・いつもの膳になぜかお屠蘇の器が・・・
(5000円のコースだからか、毎月行くからか不明)
女将さんが「お近づきのしるしに」とお酒?を。
一口だけで、残しましたが・・・全くダメなので。
(夫は飲みました)でもすっきりして、美味しいお酒でした。
・湯葉餡かけの蒸し物
中にクエと蕪が入り、上には昆布森のウニまで
餡の味が丁度良く、全ての素材の旨みを、しっかり感じます。
・フグとヨコのお造り★
フグは下関トラフグで、白子ソース。
今季初で、コリコリと旨みが凄かった。
今まで何度か食べてるけど、かなり美味しかった。
ヨコは、それなりだけど、その餡かけみたいなソースが絶妙。
何だか忘れてしまったけど・・・
本当にここのお造りは信頼の美味しさ。
・フグ皮の紅葉おろし和え
・椀・・・今日のメイン!★
鮟肝(余市産)真丈でした。
まず一口、吸い地が殆ど味を感じない程度で、遠くに昆布~
ところが鮟肝真丈と頂くと、途端に出汁の旨みがふわ~っと。
これが大好きな椀!この時点で絶対好きなお店と確信。
だからこそ、鮟肝の美味しさも引き立ちます!
お楽しみの八寸
・鰤(氷見)の照り焼き(黄身おろし)はふっくらで、慈姑の素揚げはホクホク
・フグの煮凝りはあんぽ柿と・・・(何だかあう~)
・牡蠣南蛮漬け
・ワカサギの道明寺粉揚げ・・・何十年振り?だけど美味しかった
・鯖寿司(定番?名物)は、今回少しご飯が渇いて残念だった。
お口直し?が登場
金柑にチョコレートかけと、遊び心一杯で、更に粒粒が
食べるとシュワ~っと。
・鴨小鍋
合鴨、海老芋、生麩、焼き葱、椎茸
鍋と言うより炊き合わせ的。
アツアツでほっとする味。
・甲箱蟹のご飯
いや~贅沢。土鍋で炊いた蟹ご飯は、蟹の身もたっぷり、
外子のプチプチ食感がたまらない。
1人1パイ使っていますから、本当に蟹ご飯(たまにどこに蟹?っていうお店も)
香の物も5種類で、これが又美味しい。今回はいぶりがっこが珍しい。
・甘味
目の前で炊き上げるわらび餅、苺とル・レクチェのレモンジュレかけ、
大納言アイスの最中と、和洋取り混ぜた美味しい甘味。
カフェなら、これにドリンクで1000円越え。
5000円コースは、本当に贅沢なランチ。
銀座なら8000円~1万円はするでしょう。
こんなに良いお店と出会え、横浜に越して良かったと、
やっと思える様になりました。
2019/01/03 更新
2018/11 訪問
横浜のお気に入り
9月以降、月一で、我が家のお楽しみとなりました。
今回は初めてのカウンター。
この日もランチは、ほぼ満席。
カウンターは、我が家と老夫婦の2組。(家も老夫婦か?)
良い匂いと、大将の包丁さばきを見ながらの食事は、幸せな時間です。
今回も【3500円】のコース(それ以上の価値ありです)
・柿の前菜
柿(刀根柿)の器に柿と松の実の白和え、香箱蟹(身と内子外子全部入り)
この値段で、季節ものの香箱蟹が贅沢に乗っていて、感激。
・お造り
大間の鮃、だるまイカ
こちらのお造りは、いつもとっても美味しい。
イカは甘味がたっぷり。
・炊き合わせ
聖護院蕪、海老芋、牡蠣、牛蒡の素揚げチップス、人参、隠元で彩。
一つ一つ手間のかかる炊き合わせ、優しい出汁で、
大好きな牡蠣もぷっくりと美味しい。
・八寸
定番の美味しい鯖寿司、静岡の地鶏、カマスの塩焼きと舞茸の天婦羅、
ボラの白子(初食)をリンゴで挟みくるみ味噌和え、金針菜としめじの酢の物、
春巻きは、イカげそとキノコが巻いてます。
勿論、揚げ物はアツアツ、ちゃんと出来立て。
カラスミではなく、白子は初。
・食事
佐渡島のコシヒカリを土鍋ご飯。
お味噌汁と香の物、シラス山椒で、さっぱりと。
勿論残ったご飯は、オミヤにして頂けます。
・甘味(いつも結構凝っていて、嬉しい)
安納芋のぜんざい、愛媛の富士柿にヨーグルトソース、
ラ・フランスのコンポートとソルベ
今回も大満足です。
接客は、女将さんと女性が1人で、カウンター内には大将とお弟子さん。
見えない厨房にも、もう一人お弟子さんが居るようです。
女将さんも大将も気さくで、とても話しやすく、もうすっかり虜です。
2018/12/17 更新
2018/10 訪問
横浜の和食では、今一番好き
9月に信頼するレビュアーさんに誘われ、初訪問。
味も内容もCPも抜群で、びっくり!
帰宅後すぐに、次回の予約をし、夫と訪問。
予約の際、狭いお部屋になりますが・・・と言われましたが、
前回と同じ広めのお部屋でした。
(カウンターでもどこでもOKなのですが)
今回も【3500円のコース】
【茶碗蒸し】
葉を蓋代わりにかぶせてありますが、取ると一面イクラです。
味も良く、中には大好きな百合根も入った豪華版。
【お造り】
鯛、カマス、子持ちボタン海老(久し振りに食べた)
この値段で出しますか?という内容。
ツマもちゃんと食べられる茗荷、わさびともみじおろしも。
【松茸の土瓶蒸し】
これにもびっくり!3500円のコースですから、ありえない。
中には帆立も入ってました。
【八寸】
全てが丁寧に作られ、季節感ある内容。
海老真丈、シシャモのあられ揚げ、蓮根チップス、鯖寿司(大好き)
蛸と柿の黄身酢あえ、白身魚の幽庵焼き、白和え
【キノコの土鍋ご飯】となめこの赤出汁、香の物
色々なキノコの良い香りが立ち込めるご飯は、言うまでもない美味しさ。
何と言っても、赤出汁と香の物があると、ご飯を食べた気になります。
【甘味】
3種類も楽しめます。
粟ぜんざい、胡桃のムース(和三盆蜜)、柿のソルベにザクロ。
和洋取り混ぜた、これも又丁寧な仕事振り。
勿論どれも美味しく、温かい物と冷たい物、さっぱりした口直しと、
バランスの良い三品。
和食が好きで、あちこち行きますが、横浜では好きなお店が見つからず、
東京の好きだった《霞町すゑとみ》も閉店してしまい、
東京でも探していたところだったので、救世主現ると言う感じです。
2018/11/21 更新
2018/09 訪問
美味しく、嬉しくなるお店
信頼するマイレビュアー様にお誘いを受け、訪問。
和食が大好きですが、横浜には、お気に入りがありません。
あちこち訪問しましたが、定期訪問になる様なお店には巡り合えず・・・
特にランチで気軽に食べられるお店があったら良いな~
と思っていたところの、お誘いだったので、喜んで向かいました。
当日は約束の30分前に到着したので、近くを散策し時間通りに入店。
店構えと暖簾が、ちゃんとした日本料理を提供される雰囲気。
本格的和食で、お昼営業されてるのは、とても嬉しいです。
入店すると、カウンター、通路挟んで個室もある様です。
突き当りの個室に案内されました。
床の間もある和室にテーブルのお部屋です。
初顔合わせなので、緊張しましたが、食べるのが好き、レビューを通して
ある程度、相手の事は知ってるつもり?・・・ですぐリラックスできました。
【3500円のお昼のコース】
・先附
栗とススキで、お月見の演出。
長芋・しめじ・海老・トンブリを優しいお出汁で。
見た目も凝ってますが、お出汁が完全好み!
・お造り
カマスの焼き霜、鯛(3切れも)添えてあるのはルッコラ。
塩・ポン酢・醤油と3種類から、好きな味を選択できる。
・焼き物
生麩、鮭とナスを揚げたものと、何とこの値段で松茸が添えてました!
お味も白味噌仕立てで、味の緩急が凄く上手。
そしてここで驚きの八寸
この値段で、この八寸は凄すぎる~
何度も5000円のコースではないのか?と確認した位。
・秋刀魚のキノコ巻焼き
・水菜の煮びたし
・黄身の味噌漬け
・鴨と栗(ウサギのお皿)
・揚げ銀杏
・鯖寿司・・・これは絶品!
ここにも今日のテーマ?のお月見が隠れてます。
黄身が月で、ウサギのお皿と
・土鍋ご飯
炊き立て、ツヤツヤですよ~
興奮して?香の物と赤出汁の写真撮り忘れ。
アボカドの糠漬けもあり、細部まで手を抜かない所が凄い。
ちゃんと、おこげまで均等に(3人に)よそってくれました。
・甘味
桃のコンポート、抹茶アイスの最中、和三盆のクリームブリュレ
と3種類も。
一番良かったのは、味が好みだった事。
しかもとても丁寧なお料理で、手間暇惜しまず作っていると
すぐに感じられた事。
季節感、料理の見せ方も、なんちゃっての派手さはなく、
美しくしかも繊細でした。
接客も和服の女将さんが、場を察しながら料理を運ばれます。
最後の会計時にも、気使いを感じました。
今回残念だった事は、ただひとつ、椀物がなかった事。
3500円で、これ以上望むのは、無理ですね・・・
他はもう完全無敵、今現在私の中で、横浜一になりました~。
今回は常連のレビュアーさんが予約しての訪問でしたが、
次回は、すぐ予約してきますね~とお店を出ました。
2018/10/21 更新
いつも楽しみ、ワクワクして訪問。
ほぼウォーキングでの訪問ですが、猛暑で断念。
電車でさ~っと到着。
【5000円のコース】
お酒は全く飲めないけど、このお店の初めの一口だけはお味見。
・東洋美人・・・山口県
お酒の事は全く知らないので、どこの?味は?全く先入観なく飲みます。
今回のは、とても飲みやすく、フルーティ。
ほんの一口ですが、いつも味の違いに驚いてます。
・鱧出汁の和風ガスパチョ(虫かごの中)
蟹味噌も少し入り、良い味。
炙り太刀魚が浮き実で、好みの仕上がり。
添えられてるのは、花キュウリ、昆布締めの瓜。
・お造り
カンパチ(12キロ)蛸、ウニの下には湯葉が入り、ジュレがけ
・鱧と南瓜豆腐の椀
優しい吸い地とふんわり鱧、プルンとした南瓜豆腐。
・八寸
だだちゃ豆(ほおずきの中)、天竜川の鮎、イチジク味噌おでん
ゴールドラッシュ(とうきび)と海老真丈の天婦羅、鯖寿司(定番の美味しい)
万願寺の焼き浸し
・そうめん・・・蓮の葉に
辛しれんこん、フカヒレ、そうめんの三重奏。
最後にグラスから、スッポン出汁をかける演出?付き
・鰻と賀茂ナス
美味しい山葵を添えて
・コリンキーとゴールドラッシュのご飯
最後にサマートリュフを、ご飯の上にスライサーで。
大将が「一度やってみたかった」と茶目っ気たっぷりな笑顔。
いつもそうですが、大将が作る事を楽しんでいる気持ちが、
どの料理からも伝わり、こちらも嬉しくなります。
・西瓜ソルベとマスカット大福
季節を感じる手造り甘味が素晴らしい。
いつも3品だけど・・・と思ってると、
カウンター内でもう一品作ってます。
・出来立て葛切(黒蜜添え)
甘味専門店並みの丁寧な仕事が、目の前で見られるなんて、嬉しい。
美味しさにもプラス効果。
毎回大満足です。
食べきれないご飯は、オミヤにしてもらい、我が家の夕食になります。