59回
2023/03 訪問
食の芸術家、あらゆる調理技法を江戸料理に還元する
秋田の人気若手トップシェフからも
尊敬の念を抱かれる「たかむら親方」
当日の宴には、秋田の人気トップシェフが集った
最近の「たかむら」は、江戸料理というジャンルを飛び越えた
質の高い創作性溢れる料理が持ち味
通常の日本料理屋では、
まず絶対にお目にかかることは出来ないであろう「ハンバーガー」
「たかむら」には、一般的な日本料理屋には見られない光景がある
「中華料理」に「イタリアン」、「握り寿司」に「おでん」まで
「たかむら」には、ありとあらゆる美味しさが存在しているのだ
たかむら親方いわく「僕が作る料理は全部江戸料理!」
その言葉に不遜さは微塵もなく、
江戸料理への深い愛情だけが滲み出ていた
4月からは、JALのファーストクラスにて料理を提供
たかむら親方が監修したおにぎり専門店も4月初旬からスタート
さらには、東京にもデザート専門店を出店するとか
たかむらさんのさらなる飛躍から目が離せない
2023/10/12 更新
2022/04 訪問
いま、ここでしか味わえない江戸料理がある
この時期にしか味わうことが出来ない花山椒と熊肉の鍋
花山椒の香りと味わいにハマってしまい、
ここ数年、牛肉や熊肉と合わせて、
定番の料理として、たかむらさんにお願いしている
たかむらさんの料理は、シャープな味わいが特徴的
絶妙な火入れで食材の食感のよさをとことん引き出したり
はたまた食材の旨味を引き立てたり
なんとも見事な味わいに仕上げる
椀の蓋を開けると香り高い出汁の椀物
思わず息を吸い込んでしまう
たかむらさんの手によって
江戸料理という伝統的な味わいも進化しているのだ!と感じる
八寸
秋田産桜鱒のルイベの押し寿司
天然タラの芽の天ぷら
富山白海老蕨すりのせ
九十九里蛤真丈と金沢筍の椀
秋田平目、愛知ミル貝、秋田墨烏賊
岩手合鴨と金沢筍
長野産月の輪熊と花山椒
長野産月の輪熊と花山椒
秋田産鯵磯辺巻き、アメーラトマト
アスパラ春巻き
静岡釜揚げしらすのごはん
とろろ昆布の吸い物
玲瓏豆腐
2023/10/12 更新
2022/03 訪問
いま、ここでしか味わえない江戸料理がある
僕にとって一流の味というものは、
同じモノを何度食べても飽きの来ない味だ
個性的ではあるけれど、
主張しすぎないバランスの良さが重要なのだ
個性的すぎると
一度食べたらもう十分というケースが多いのだが、
バランスのいいものは、何度でも食べたくなる
それが「日本料理たかむら」の料理だ
日本料理の神髄が詰まった見事な八寸
ジャンルにとらわれない想像力豊かな料理の数々
たかむらさんの渾身の料理に心酔してしまうのは、
僕だけではないはずだ
左:鮨駒の生駒さん、右:高村さん
八寸
あん肝
蕪餅:ベステルキャビアを添えて
のれそれ
お造り
牛タン
牛タン
たかむら式オニオングラタンスープ
ズワイガニの和え物
牡蠣フライ
冷やし担々麺
氷豆腐
2023/10/12 更新
2022/02 訪問
比内地鶏の醍醐味をまるごと味わえる「比内地鶏の首皮包み焼き」
たかむらのスペシャリテは「比内地鶏の首皮包み焼き」だ
比内地鶏は、しっかりした肉質と味の凝縮力が魅力だと思う
たかむらさんは、最適なメイラード反応を捉えて、
首皮包み焼きを丁寧に仕上げる
焼き色は、しっかり濃い目だ
この一品は、常に提供されるわけではなく、
常連の熱い要望に応えて出される場合が多い
内臓以外のほとんどの部位が詰まっていて、
比内地鶏の醍醐味をまるごと味わえる
究極の一品といっても過言ではない
比内地鶏で食材として使用されるのは、ほぼ雌のみ
雄は、雌と比較して肉質が硬いとか臭いがあるとか、
食材として考えた場合、雌に比べて劣るという理由で
ヒヨコの雄雌の鑑別時に淘汰される運命にある
比内地鶏の旬は冬だ
脂がのって比内地鶏の旨味が一層増す時期
近々で「たかむら」に伺う予定のある方は、
「比内地鶏の首皮包み焼き」をリクエストすることを
オススメする
八寸
天然とらふぐの白子塩焼き、ベステルキャビア
ふろふき大根
秋田産鮟鱇旨煮ペースト、花山葵醤油漬け
秋田産鮟鱇の薄氷仕立ての椀
鮃、本鮪、北寄貝
比内地鶏の首皮包み焼き
比内地鶏の首皮包み焼き
新玉ねぎと天然車海老のオニオングラタンスープ
ずわい蟹とうるいの酢の物
江戸前穴子とタラの芽
冷やし担々麺
苺と生チョコこんにゃく
2023/10/12 更新
2022/01 訪問
いま、ここでしか味わえない江戸料理がある
「美味しい料理を作れば必ず人気店になるのか」
実際は、そう単純ではない
営業力、宣伝力、地域の需要傾向など
いくつも考慮すべきポイントがある
しかし「圧倒的に美味しい料理」ならどうだろう
料理のクオリティが群を抜いて圧倒的に高い場合
それは、必ず人気が出る
「たかむら」は、その典型だ
たかむらさんは、ゼロの状態から
秋田で「たかむら」を造りあげた
料理の質を重視して、
圧倒的に美味しい料理を作り続けた
その結果が今の地位を築いている
日本のどんな場所にあったとしても、
群を抜いて素晴らしい料理は必ず評価されるのだ
2023/10/12 更新
2021/12 訪問
いま、ここでしか味わえない江戸料理がある
秋田で人気のある飲食店は、
「何を作れば売れるだろう?」とは考えていない
「たかむら」は、その典型だが、
「自分が何を作りたいのか?」と考えるのだ
そして、作った料理に対して感想を聞く
次回の料理の参考にしたいのだろう
たかむらさんは、
料理を新しくすることや改良することに躊躇いがない
常連客には「どんな料理が食べたいですか?」と
リクエストにも応える
リクエストに応える過程で、
ジャンル越えの料理が定番料理になることも
たかむらさんの熱意と創意が
ボーダーを超えた料理を生み出すのだ
料理を作ることが生きること
たかむらブランドは、
そうやってどんどん輝きを増していく
大晦日は、おせちを受け取るためだけに
東京から飛行機でやって来る客もいる
それほど、たかむらの料理は人の心を捉えて離さないのだ
本当のたかむらファンは、距離などものともしない
2023/10/12 更新
文句なしに旨い!
洗練度に磨きがかかってます!