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ミシュラン3つ星 他、あらゆる賞を総ナメしてるすごい店 なのに店主さんの接客、謙虚で驚く。 頭の下がる思いだ。 料理を始め、全てが、素晴らしい。 全国で見ても、トップレベルだと思う。 大阪の日本料理を代表する名店で間違いない。 東京の三つ星店よりも、私にとっては満足度は上だった。 人生を通して、通い続けたい名店の1つ。 自分の中では、食べログ5.1点を付けたい店。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 ------------------
2025/10訪問
1回
やっぱり私の中では、トータル満足度、広島焼肉の1位
2023/01訪問
2回
定期訪問。 相変わらず、「季節料理なかしま」らしい料理を楽しめる。 そして、なかしまさんの料理や、「スタイル」とでも言えば良いのだろうか、それは、私の好みに合致するんだよなあ。 だから、通う訳で。 私の中で、日本料理・和食ジャンルにおいて、 名店とそれ以外を分ける「差」というのは、 「その店らしさ」が料理その他に表れているかどうか、 が1つの分岐点になっている。 こちらのお店には、そういう、確固たる個性、がある。 それを堪能しに訪れている。 大将は、ついに50代に突入されたようで。 ミシュランで三つ星を取られた時は、確かまだ30代ではなかっただろうか。 今後も広島で通い続けたい店の1つである。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 ------------------ 都会の「名店」と評される店に、行けば行くほど、 逆に、広島のなかしまさんの凄さが、より解るようになった。 この店が広島に在る事を、改めて、素晴らしいな、と思う。 今回も、唸らされた。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com 中四国で唯一のミシュラン三つ星店です。 食べログの「ブロンズアワード」および「日本料理 WEST 百名店2021」にも選ばれています。 店名のごとく、季節ごとに訪れる楽しみのあるお店です。 秋の訪問です。 松茸の土瓶蒸し 秋と言ったら!これをいただかないと~。 一番最初にバーンと出してくださるのが気持ち良い。 これでまずは一献。笑顔になれます。 お造り カツオ、ヒラメ、赤ウニ、水イカ こちらのお店のお料理の印象は「何を食べたのか、はっきりと印象に残る」のが特徴だと思っています。 魚介の産地は瀬戸内海を中心とした地物です。 アワビ 磯の香りが活きてて、めちゃウマい! こういうさりげない一品にお店の実力が表れていると思います。 碗物 秋を感じさせる輪島塗 サワラ炭火焼、秋ナス 焼物その1 うなぎ白焼き 焼き立てを瞬速で供してくださるので、こちらもすぐに口に運びたい。 熱々なのでヤケドしないようにフーフーしてから。 ワサビを添えて。美味! 一瞬で食べてしまって無くなるのが、はかない~。 でも、それがまた次回の楽しみに繋がるんでしょうね。 焼物その2 これがタイトルにも記載したとおり、日本で唯一ここでしか食べられない食材「広大鶏(ひろだいどり)」! 器も素晴らしい! ここでちょっと「広大鶏」について説明させてください。 日本の鶏の研究の最高峰はどこでしょうか。 答えは、名古屋大学さん、それから、地元である広島大学さんです(詳しくは「専門料理2021年9月号」に詳しく特集されています。ぜひ買って読んでみてください。) 日本には「日本鶏(にほんけい)」と定められた、日本独自の鶏がいます(主に江戸や明治の鶏)。広島大学さんはこの日本鶏の保有率が、なんと日本一なのです! 日本鶏の多くは天然記念物で、食用にするのは難しいのですが、 なんと天然記念物の日本鶏(江戸時代の日本鶏)と天然記念物外の日本鶏(明治時代の日本鶏)を掛け合わせる事で、逆に新種となり天然記念物じゃなくなる、という合わせ技で誕生したのが、日本の知的財産にも登録された「広大鶏」となります。 なので令和の時代に「江戸・明治の鶏」の味を遺す貴重な味わいなのです。 (そのため、味わい的には「昔の日本の鶏」の味です。また、価格も大変高価で、私も個人的に試験的用途で研究室から1羽購入した事がありますが、1羽が1万円~します。) ただし、この「広大鶏」は実は親鶏(種鶏)で食用用途ではなく、 一般的には2022年4月以降に広大鶏の子が「東広島こい地鶏」の名前で食用地鶏として販売スタートされる予定です(広島県で唯一のJAS認定地鶏)。その日が今から待ち遠しい! ~という状況なのですが、実は、日本全国で唯一軒だけ、この広大鶏を味わえるお店があります! それが、中四国地方で、唯一のミシュランガイド三つ星店の「季節料理なかしま」さんという訳です。 広大鶏の開発研究元が、認知向上や食味研究の一環として、唯一試供を許しているので、特別に味わうことができます。 (なので期間限定の可能性もあります。食べられるのは、今しかないかも) しかし広島に、日本一の鶏の研究施設と研究者さん達がいて、江戸・明治の日本の鶏を復興させてるなんて、全然知られていないのが、もったいない。ぜひ知っていただきたく、書き添えた次第です。 とてもSDGsな取り組みで、2020年以降ミシュランガイドも「グリーンスター」を掲げてサステナブルに取り組む飲食店さんを評価されていますし、 正に三つ星店ならではの、「単に食事を提供する」だけでなく、日本の食の未来まで考えた取り組みだと感服する次第であります。 余談が長くなり、すみません。。 焼き物の感想ですが、噛み締めてジワッと美味い滋味! 現代人の嗜好に合わせて、柔らかく食べ易く~と品種開発されてきた現代の鶏との違いを、ぜひ確かめてみてください。 鶏界の見島牛みたいなものです。 広大鶏の二品目 にゅうめん 広大鶏のガラ等で煮だしたスープに、広大鶏のつくねが入っています。 つくねには皮が混ぜ込まれており、食感が楽しい! 写真の笑顔の男性は、広大鶏を開発した竹之内農学博士です。余談ですがWikipediaの「ニワトリ」のページの多くは彼により執筆されていますので、ご参考までにどうぞ。(ちゃんと論文引用して執筆されてます。) 定番のレンコン饅頭。 鶴と亀の縁起の良い器でおもてなし。 鮭の土鍋ご飯。 自家製のイクラを合わせて。 自分でイクラをかけて食べるアプローチが、また楽しいよね! お漬物に、キノコのお汁も旨し! ごはん3杯おかわりしてしまった。 このお店に来ると、本当に食事が楽しいから、食欲も増してペロリと食べてしまう自分に驚く。 シャインマスカット大福。 今回も美味しかった!満足! 全てが「ほどよい」、ちょうどぴったり心地よい満足感。 これが絶妙のバランス感で、自分にしっくりくる。 安定感がすごくあるお店だと思います。 飲食店って生き物なので、ブレがあるのが当然なのですが、 例えば、「広島の美味しいお店」って、この「ブレ」がけっこうあるお店も多くて、 ある日はすごく良かったのに、ある日はあれれ??ってことが、ままあります。 こちらのお店は、それがあんまり無くて、いつも一定以上のレベルを保ち続けてらっしゃる印象です。 って文章でサラッと書くと簡単そうに見えますが、これってめちゃ大変で、凄いこと! 「一定以上のレベルを常に保ち続ける」 個人的には、これが中四国唯一の三つ星の風格でありプライド、だと思っています。 接客やおもてなしも、根幹にある考え方として「親切であれ」と考えていらっしゃるように思う。 人によってはそれをあえて歪んで受け止める残念なお客様もいるようだが、それは、その人は店と相性が合わないのだと私は思っている。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com 数年来、私は「食べログ」というツールとの向き合い方をたびたび考えてきた。 その変遷は、プロフィールを見ていただくとして。 今また、自分なりに考えるところがあって、 また新しく食べログと向かいあってみようか、と考えている。 さて。 近年は「食べログアワード」や「百名店」という表彰制度が取り入れられ、 それに影響を受けるお客様も多くなってきた、というのは、紛れもない事実だろう。 食べログさんの企業努力だと思い、素直に感心している。 人によっては「ミシュランより食べログの方が信頼性がある」とおっしゃるほどだ。 そんで、私は、広島の飲食店さんが、もっと世間に評価されて欲しい、と願っている。 先日、なにげなく「食べログアワード」のページを読んでいたら、 「そのお店に何度も通ったレビュアーからの投票が受賞に大きく影響する」というような説明が書かれていた。 ほー、そういう仕組みなのね。 私は、今まで、何度もこちらのお店に食べに来ているのですが、 あえて、食べログには投稿していません。 私なんかがレビューするのは、おこがましいな、と思って。 他にも、広島のお店さんで「行ってるけどレビューしてない」というお店がいくつかあるのですが、同じ理由です。 「私なんぞがレビューせんでも、既に万人に認められているお店ではないですか」という事です。 話は変わって、今、広島には「食べログアワード」の「ブロンズ」はあるのですが、 「シルバー」以上の評価を受けてらっしゃるお店がありません。 なぜ??? なぜ?と言ってても、しゃあないので、自分なりに出来ることを行動にしていこうかと。 食べログさんが世間に向かって「アワードは何度もその店に食べに行ったレビュアーの投票を重視する」と公表されてるので、 それを私なりに解釈すると、 つーことは、私が季節料理なかしまさんをシルバー以上に推したい場合には、 何度も食べに来た事を、いちいち投稿して証明せなあかんのか~、と思った訳です。 正直言って、投稿をするのは、くそめんどい。(上述した理由で、私なんぞがこの店をレビューするのは・・・という思いがあるので、筆が重いのです。。。) でも、それ以上に、この店が好きなので、もっと世間に高く評価されていただきたいと思うし、自分なりに応援したいので、初めてレビューを投稿するに至った次第です。 という訳で、夏の訪問です。 上述したように、そもそもレビュー目的で訪問していないので、 写真もそのつもりで撮っておりません。 良さそうに撮れた写真だけ載せます。 コースはおまかせで、9~10品前後が供されたと思います。 夏と言えば~の、鮎が大変良かったです。 暑い時期なので、冷たい麺料理が供されました。 コースの中で、気分がスッキリ替わって良いものです。 フレンチのお口直し的な存在。 スペシャリテのれんこん饅頭。 これは、何度となく通っていく内に、癖になるというか。 「今日のなかしまさんをこれで確認する」という為のお皿かな。 〆のご飯。この日はハモ。 先の鮎と、こちらのハモで、ちょうど季節の移り変わりっすね~。 刻まれた青シソがたっぷり乗って、ラストなのに食欲が増しました。 いつもお替わりして食べてしまう。 なんだろう、安定感がすごくあるお店だと思います。 飲食店って生き物なので、ブレがあるのが当然なのですが、 例えば、「広島の美味しいお店」って、この「ブレ」がけっこうあるお店も多くて、 ある日はすごく良かったのに、ある日はあれれ??ってことが、ままあります。 こちらのお店は、それがあんまり無くて、いつも一定以上のレベルを保ち続けてらっしゃる印象です。 って文章でサラッと書くと簡単そうに見えますが、これってめちゃ大変で、凄いこと! 「一定以上のレベルを常に保ち続ける」 個人的には、これが中四国唯一の三つ星の風格でありプライド、だと思っています。 接客やおもてなしも、根幹にある考え方として「親切であれ」と考えていらっしゃるように思う。 人によってはそれをあえて歪んで受け止める残念なお客様もいるようだが、それは、その人は店と相性が合わないのだと私は思っている。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com
2025/02訪問
4回
前回の投稿が1月だから、半年ぶり以上の訪問。 秋のメニュー。 ランチで、ノンアルコールで訪れたら、 1万円台で収まるのは、内容に対して、やっぱりとてつもなく安いと思う。 写真に付けてますが、このサイズのトリュフをたっぷり使われて〜、ですからね。 すごい。 ありがたいことだ。 久々に訪れたら、 ご夫婦だけでされていた。 たまたまスタッフさんが休みでマダムがサービスされていたが、やはりマダムのサービスはワンランク上でエレガントで素晴らしい。 たまたま良い日に来れてラッキーだ。 シェフは今はワンオペでされていて、 そのせいで、逆に、味のクオリティーがめちゃ高くなってて、たまげた。 仕込みから全てシェフ1人だけで作ると、こうなるのか。 大阪に兄弟店を出された事は知ってたが、 まだ行けてない。 そちらにナカドのスタッフさんが行ってるせいで、 今はこっちでシェフがワンオペで料理されてるとのこと。 個人的には、この味のクオリティーになるなら、 ずっとシェフにワンオペでやって欲しいくらい。 スペシャリティのトリュフは もう何度も食べてきたものだが やっぱり素晴らしい。 微差だが、シェフ1人で作られたものだと、やはり繊細な部分でクオリティーがワンランク上になってる。 椀物、あと、コンソメに 感動させられた。 素晴らしい、の一言。 「香り」に昇天させられそうだった。 刹那の味や。 美味い店って、すべからく、時間の経過で失われる香りが、まだ生きている。 出されたら、すぐ食べたい、刹那の味。 メインのお肉は、 今回はアップグレードしなかったので、 広島の比婆牛でした。 しかし、過去にアップグレードして食べた蔓牛の味を知っていると、 どうしても、蔓牛に軍配が上がってしまう。 肉そのものの味が全然違う。 お金に余裕のある人は、ぜひ蔓牛へのアップグレードをお薦めする。 東京のボニュで食べたら、とてもこの値段では食べられないので。実質、安い。(私の財布事情が庶民なだけ。) 1万円台で行けるうちに、 あと何度通えるだろうか。。 そのうち、私の財布では通えなくなる日が来そうだ。 シェフには、どんどん出世して栄光を掴んで頂きたい、と思うが、 同時に、私が来れる回数も減って行くんだろうな。 悩ましいですね。 同価格帯で比較すると、 私の中では、やっぱり日本一のフレンチですね。 全国いろんな店に行ってるけど、同じ1万円台では、結局、この店が良いな、ってなってしまいます。 3か月ぶりくらいの再訪。 昔、食べログの広島エリアでは トップ順位をB級グルメが席捲していた。 広島はB級グルメばかりが強いエリア、と世間から認知されていた。 いつか世間の評価が変われば良いなーと思ってた。 今では、すっかり変わったと思う。 もう、私が言わなくても、 色んな人が、ちゃんと適正な評価をしてくださってると思う。 なので、もう今さらあれこれ書かない。 いちファンとして、他のレビュアーさんからも口コミがもっと増えて、もっと評価されて欲しいなー、と願ってます。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com ブロンズ&百名店。 久々に行ったら、小さな進化がいろいろ見えて、やっぱり良いなーと、改めて思えた。 今回は、広島県産松茸を1本丸ごと楽しめたのが、嬉しかった。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki 再訪したので写真だけ追加。あいかわらずの美味しさです。 詳しいレビューは、過去の訪問や自身のブログにいろいろ書いてます。 詳しくは「ナカド 食記」でググってください。 いぶさな牛蔓(竹の谷蔓)、および、いぶさな牛の、京阪神中四国で、唯一の正規取扱店。 中土シェフは、ソムリエ資格も持たれている。 飲み物は、ワインと日本酒を織り交ぜた「スタンダードペアリング」が断然お薦めです。 単に高級な銘酒の提供に頼らず、きちんと料理とお酒の相性を考えて、オリジナリティのあるペアリングを提案してくれる。 予約はOMAKASEから可能。 中国地方で、OMAKASEに初めて掲載された広島の名店。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com 再訪したので写真だけ追加。あいかわらずの美味しさです。 竹の谷蔓、および、いぶさな牛の、京阪神中四国で、唯一の正規取扱店。 今回は事前相談で、追加料金を払って、メインを、竹の谷蔓牛といぶさな牛の食べ比べにしてもらった。(追加料金分は食べログ価格に反映してない。混乱の元になるので) 中土シェフは、ソムリエ資格も持っている。 飲み物は、ワインと日本酒を織り交ぜた「スタンダードペアリング」が断然お薦めです。 単に高級な銘酒の提供に頼らず、 きちんと料理とお酒の相性を考えて、オリジナリティのあるペアリングを提案してくれる。 予約はOMAKASEから可能。 中国地方で、OMAKASEに初めて掲載された広島の名店。 (今は、中国地方は、鳥取のかに吉さんとNAKADOの2店だけ。) ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com 再訪したので写真だけ追加。あいかわらずの美味しさです。 詳しいレビューは、過去の訪問や自身のブログにいろいろ書いてます。 追記:古い情報で、今現在のお客様が、混乱しそうな情報を書いてたので、消しました。 写真だけ残しておく。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com
2024/09訪問
6回
ミシュラン3つ星 食べログアワードシルバー 百名店 いまさら、私が書くこと、 あんまり無い カンテサンスに代わる 新しいフレンチの3つ星として台頭している さすがとしか言いようの無い 接客 サービス トータルのクオリティー ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 ------------------
2024/09訪問
1回
広島のレジェンド料理人さん。 広島のミシュラン1つ星で、1日1組のみのレストランを広島で最初に始めた「アミラル」さんのシェフも、 当時、ツシミさんまで食べに行って、 ツシミさんのスタイルを真似て、1日1組レストランを広島で最初にオープンした。 多くのフォロワーを産んだパイオニアである。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/11訪問
1回
百名店に選ぶべき名匠 金と等価の砂糖
2025/11訪問
1回
こんな名店を発掘してしまうとは さすが私である。 なんと、おまかせコース、4000円でっせ。 2025年の話。 写真の刺し盛り、1800円でっせ 写真、これで一人前だぞ しかも、全部、地物 益田の田吾作が有名だが(百名店) 田吾作の刺身定食も食ったけど 全然負けてないと思う つうか、量的には勝ってる。一人前が田吾作の2倍以上はある。 地物の黒アワビ 生きてるデカいのを1匹さばいてもらって 4000円 ここは昭和っすか 地物活きサザエもでかい 忘れたけど1匹800円くらいだったような 高級魚のアラカブの煮付けが900円だ 酒のメニュー なんと2合の値段でこれ。 しかも、保存管理がキチンとできてて、ちゃんと美味い酒 相談したら1合で出してもらえた 豪遊して、1人1万円でお釣りくるとゆー とんでもねえ 私は、イカより アワビやサザエのが好きなので 私の中では完全に田吾作より上 食べログは こーゆー店を百名店に選ぶべし まだ誰にも知られてないと思う 今のうちに行くべし なお、コース4000円を頼んだ上で、追加で単品はお願いします、とのこと。(4000円以下に安く済ませようとする変な客防止だと思う。) なので、もとから地アワビ、地サザエ、食べたい人は、予約時に、それを含めたコースだといくらですか?と聞いたら良い。 または、単品メニューでも最低5000円以上は頼みます、と伝えるとか。 大将は、半世紀も前の頃の京都の美濃吉で修業。 なので、ベースがキチンとしている。居酒屋料理じゃない。 40年以上前にこの地に戻り開店 今、80歳を越えてらっしゃる 夫婦で営む小さな店なので アラカルトは、混んでたら時間かかるだろう。 なるべく、食べたいものの希望を伝えて、コースで事前に準備しといてもらうのがスムーズに楽しめるだろう。 隠れた名店。 今、島根でイチオシかも。 私の訪問時、食べログ3.02 今のうちに行っておくべし!! ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 ※お店の方へ 内容に間違い・事実相違があれば、直しますので、いつでもお気軽にご連絡ください ------------------
2025/10訪問
1回
ここも本当は人に教えたくない宿 厳選かけ流し好きなら、おすすめ (かけ流しとゆーか、毎日使い切りタイプ) 立ち寄り湯をしてなくて、宿泊客しか温泉に浸かれないのも素晴らしい 60年以上前の開業で、 現在は三代目と、二代目のおばあが対応してくださる 旅情のある宿 手作りの「旅館のめし」もうまい 建物は古くても、掃除は行き届いている 徒歩圏にコンビニなどは無いので 必要なものは買いこんでから行くべし とはいえ、ビールくらいは、宿で注文しよう 大瓶で900円 そんなに高くないと思う 今時では珍しく、部屋で食事を取れるのもイイネ 夕食、朝食付きで 繁忙期じゃない日の宿泊で ビールも飲んで 15000円でお釣りがきたので ほんまにたまげた 安すぎやろ 令和の良心みたいな宿 Wi-Fiが、公設のフリーWi-Fiのみになるので ネット必須な人は スマホでテザリングか ポケットWi-Fi持参でよろしく 私はノーパソはスマホテザリングで使えた 私の投稿時、食べログ3.08 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 ※お店の方へ 内容に間違い・事実相違があれば、直しますので、いつでもお気軽にご連絡ください ------------------
2025/11訪問
1回
本当は人に教えたくない名宿。 もう何度も泊まっている。 部屋数が少ないので 私の予約が取れなくなると嫌で秘密にしてたが、 大盤振る舞いで私のフォロワーさまには特別に情報をシェアして差し上げよう 道後温泉で、1番の温泉はここ。 温泉プロの私が言うので間違いない。 塩素がピリピリする道後温泉本館より 100倍素晴らしい湯。 これが本当の道後の湯や。ここに浸からず、道後の湯を語るなかれ。 古刹と近い立地からも、此処が本物と解る。(つうか、そこまでわざわざ説明せんと、分からん人も多いんやろね、残念ながら) ぬる湯で、ゆっくり浸かれるのもタマラン 立ち寄り湯をされてないので 宿泊客のみが温泉を利用できる なので、湯が汚れない 料理旅館で 亭主は漁師もやってる 亭主自ら獲ってきた(または仕入れてきた)魚介を使ったお料理は 昔ながらの「旅館のメシ」らしい良さがある 本物が分かる人だけ行くべし リーズナブルなので トイレ、洗面台は、共用だ。 でも掃除は行き届いてる 拝金主義で肥大化したビジネス旅館より 温泉旅館の本質が此処にはある。 テレビを置かない主義なのも、良い。 静寂を愛する私好み。 頼むから、俺の愛する宿を、荒らすことはしないでくれよ。 良い客だけ行ってください。 夕食の写真も過去のがあるので、 またそのうち載せる。 今回は朝食のイサキが、さすがの美味さだった。焼きの技術も良い。皮パリの脂ジュワー 私の投稿時、食べログ3.08 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 ※お店の方へ 内容に間違い・事実相違があれば、直しますので、いつでもお気軽にご連絡ください ------------------
2025/11訪問
1回
日本一の蟹の名店、で間違い無い。 私にとって、「人生を通して通いたい」と思わせる、数少ない店の1軒。 初訪でないが、食べログに載せるのは初だろう。 かに吉派と植むら派に分かれるだろうが、 どちらの店でも飲食経験済みの私に言わせれば、 圧倒的に、植むらに軍配が上がる。 かに吉派の人に尋ねてみたら、実は、植むら未訪問の人が多い。 なんやそれ。 フェアじゃないなぁ これについては、色々書きたいこともあるが、 先日の文春の件などで両店は渦中にあるのが想像つくので、控えておこう。 あとは、両店を訪れた人が、それぞれに判断すれば良いことだ。 (そもそも、かに吉は、日本料理でなくて、海鮮料理・漁師料理 的な立ち位置だと思うので、両者を同一軸上で比較するのが間違っている、と私は思ってるが。) 正直、食べログで5.0を付けているが、5.1点を付けたい店だ。 オールジャンルで見ても、今の私にとって、日本で1位になる店かな。 価格は以前より上がったが、 その分、以前より料理のクオリティも上がったと感じた。 コースの全ての料理にハズレが無く、完成度がむちゃくちゃ高い。 今回は熊鍋も出たが、熊鍋も、もうここでエエわ、と思わせるほど、きっちりと洗練されていた。他店が流行に便乗して出す熊料理と一線を画していた。 コースの全てを通して、まさに「至高の料理」であった。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 ------------------