40回
2025/11 訪問
前回の利用から、約1ヶ月とちょっと後の利用となった六本木瀬里奈本店では、埼玉県産の特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶと、北海道産天上鰤の刺身等を堪能。
前掛け(エプロン)とお冷、おしぼり、割り箸です。
おしぼり2つに割り箸、お冷です。
北海道産の天上鰤の刺身です。美しい霜降りで、優しい甘さと歯応えが私の口を楽しませてくれました。
刺身醤油と、魚沼産コシヒカリご飯です。
お味噌汁のお椀です。
お味噌汁です。
しゃぶしゃぶの鍋です。
おろしニンニクとポン酢、ゴマだれ、ピリ辛だれのしゃぶしゃぶのたれ3点です。
埼玉県産の特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉です。至上稀に見る美しい霜降りを持つリブロースで、サーロインに多少形が似ています。
埼玉県産の特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
埼玉県産の特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
しゃぶしゃぶの野菜・その1です。
埼玉県産の特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉と、野菜の2ショットです。
しゃぶしゃぶ鍋の中のスープです。
おろしニンニクを入れたしゃぶしゃぶのポン酢、ゴマだれ、ピリ辛だれの3点です。
埼玉県産の特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
しゃぶしゃぶのスープで調理している野菜・その1です。
しゃぶしゃぶの野菜・その2です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した野菜・その1です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した埼玉県産の特選牛A5リブロース・その1です。
埼玉県産の特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
しゃぶしゃぶのスープで調理している野菜・その2です。
しゃぶしゃぶのポン酢、ゴマだれ、ピリ辛だれの3点に、おろしニンニクを追加したものです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した野菜・その2です。
お代わりした魚沼産コシヒカリご飯です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した埼玉県産の特選牛A5リブロース・その2です。
埼玉県産の特選牛A5リブロース・その6です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したくずきりと、餅です。
しゃぶしゃぶのスープで、水沢うどんを調理している様子です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した水沢うどんです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した水沢うどんに、ポン酢とピリ辛だれを入れたものです。
ラウンジのカウンター・その1です。
ラウンジのカウンター・その2です。
バニラアイスクリームです。モンシェルトントンの厨房で作っていて、優しい濃厚な甘さが病み付きになります。
ほうじ茶です。
ほうじ茶と、バニラアイスクリームです。
ほうじ茶と、お冷です。
2025/11/03 更新
2025/09 訪問
9月27日、VIP会員だけに送られる5000円オフのクーポンを使用して、瀬里奈本店のしゃぶしゃぶディナーを堪能。
9月30日で5000円オフのクーポンの期限が切れるのを機に、私は9月27日に瀬里奈本店のしゃぶしゃぶディナーを堪能した。当日は、神田から大月までJR中央線の中央特快一往復の旅(帰りはグリーン車を利用。)を楽しんだ後、新宿に引き返して埼京線に乗り換えた上で渋谷に行き、そこから都営バスの都01系統で六本木に向かったのである。
瀬里奈本店に入ると、いつものようにエレベーターで3階へ上がり、会計の男性スタッフにVIP会員カードと5000円オフのクーポンを渡して席へ案内となったわけであるが、今回も定番の出口近くの席に着席となったのである。着席後、私は期間限定メニューの松茸の茶碗蒸しと魚沼産コシヒカリご飯、味噌汁を注文した。そしてしばらく待つと、松茸の茶碗蒸しと魚沼産コシヒカリご飯、味噌汁が運ばれてきたのであるが、松茸の茶碗蒸しは松茸の芳醇な旨味と香りが最高だったので、魚沼産コシヒカリご飯にかけると極上の旨味を堪能出来たし、味噌汁は舞茸の旨味がクセになるほどだったのである。
松茸の茶碗蒸しと魚沼産コシヒカリご飯、味噌汁を堪能した後は、前もってメールで確認した鹿児島県産のA5特選牛サーロインのしゃぶしゃぶと、2杯目の魚沼産コシヒカリご飯を注文した。鹿児島県産のA5特選牛サーロインは、脂身(霜降り)はあったものの赤身もそれなりにあったので、霜降りだらけという感じではなかったのである。しかし、スープでしゃぶしゃぶをする時にお肉をめくってみると、周りに脂がついていたことが分かった。そのため、しゃぶしゃぶしたそのお肉を口に入れると、噛む度に口の中に旨味が広がったのである。
また野菜も、栃木県産の椎茸をはじめ白菜や小松菜といった厳選素材が多く、私を満足させてくれた。その後の〆は群馬県産の水沢うどんを堪能し、食後のデザートはクレームブリュレのチョコレートアイスクリーム添えをいただいたのである。
メニューです。
テーブル席のおしぼり、エプロン、箸、お冷、冷たいほうじ茶です。
冷たいほうじ茶と、お冷です。
松茸の茶碗蒸しが入った器です。
魚沼産コシヒカリご飯・その1です。
松茸の茶碗蒸しです。
舞茸の入った味噌汁です。
しゃぶしゃぶ鍋のコンロに、火がついた様子です。
しゃぶしゃぶのタレ3点(ポン酢、ごまだれ、ピリ辛だれ)です。
鹿児島県産の特選牛A5サーロイン・その1です。
鹿児島県産の特選牛A5サーロイン・その2です。
鹿児島県産の特選牛A5サーロイン・その3です。
栃木県産の椎茸をはじめとした野菜です。
魚沼産コシヒカリご飯・その2です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産のA5特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
鹿児島県産の特選牛A5サーロイン・その4です。
しゃぶしゃぶのスープの中の野菜・その1です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した栃木県産の椎茸、豆腐等です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産のA5特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
しゃぶしゃぶのスープの中の野菜・その2です。
鹿児島県産の特選牛A5サーロイン・その5です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したくずきりと、小松菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した餅です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産の特選牛A5サーロインと、餅をピリ辛だれの中に入れたものです。
〆の水沢うどんです。
〆の水沢うどんに、ピリ辛だれとポン酢を入れたものです。
ラウンジの飾り物です。
シャンパン等を冷やす冷蔵庫です。
ラウンジのテーブルです。
ラウンジから見える滝です。
ラウンジのおしぼりです。
冷たいほうじ茶です。
デザートのクレームブリュレ・チョコレートアイスクリーム添えです。
2025/09/28 更新
2025/05 訪問
5000円オフのクーポンを使用して、久々に瀬里奈本店の特選牛しゃぶしゃぶを堪能。
昨年の11月以来、私にとっては久々の利用となった六本木の瀬里奈本店であるが、やはり5000円オフのクーポンの利用価値は大きいと言える。当日は、中央快速線のグリーン車を新宿~八王子間で利用した後に湘南新宿ラインで渋谷に出て、そこから都営バスの都01系統で六本木に向かったのである。
19時少し前頃に瀬里奈本店に到着し、自動ドアをくぐると私は会計席にいる男性スタッフ2名に来店の挨拶を済ませ、エレベーターで3階に向かった。3階で顔馴染みの会計担当の女性スタッフに来店の挨拶をした後、私は男性スタッフから入口近くの席に案内されたのである。着席後、私は前もってメールで確認しておいた阿波尾鶏を使用した地鶏のスパイシー揚げと、魚沼産コシヒカリご飯ならびにお味噌汁を注文した。阿波尾鶏を使用した地鶏のスパイシー揚げは、阿波尾鶏のもも肉を揚げた後に山椒や花ニラ、鷹の爪(唐辛子)と炒めたものだったので、口の中にコクと山椒の強烈な痺れ、鷹の爪の強烈な辛さが広がったのである。そのため辛いものが苦手なお客様には、あまりお勧め出来ないのではないだろうか。
お味噌汁はアサリが入っていたので、まさに定番の味わいだった。阿波尾鶏を使用した地鶏のスパイシー揚げと魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁を堪能した後はお待ちかねの特選牛しゃぶしゃぶとコーラを注文したのであるが、今回はサーロインの方が脂身が多めとのことだったので宮崎県産のサーロインを選択したのである。やがて特選牛しゃぶしゃぶのサーロインと、お野菜が運ばれてきたのであるがサーロインは程よい霜降りで、周りに脂が多く付いていたので見た目でも楽しませてくれた。今回も、お野菜には私の好物である山えのきが用意されていたのであるが、山えのきの産地は新潟県だったのである。
早速宮崎県産の特選牛サーロインをスープにくぐらせ、ウェルダン状態まで火を通した後たれに浸けていただくと、噛む度に心地好い食感と肉の旨味が口の中に広がった。一方、山えのきや東京分葱、チンゲン菜、白菜といったお野菜も噛む度に口の中へと旨味が広がったため、十分な食のエンターテイメントを堪能出来たのである。特選牛しゃぶしゃぶの〆は、群馬県産の水沢うどんをいただいたのであるが、水沢うどんも弾力のある噛み応えが最高だった。
食後のデザートは、いつものようにラウンジに移動してクレームブリュレのアイスクリーム添えをいただいたのであるが、アイスクリームはチョコレートではなくバニラだった。さらに飲み物は、ホットミルクティーとほうじ茶(無料)を堪能したのである。
瀬里奈本店のビルです。
瀬里奈本店の表示です。
テーブルとおしぼり、箸、エプロン、お冷です。
メニューです。
阿波尾鶏を使用した地鶏のスパイシー揚げと魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁です。
魚沼産コシヒカリご飯です。
阿波尾鶏を使用した地鶏のスパイシー揚げです。山椒の強烈な痺れと、鷹の爪(唐辛子)の強烈な辛さがありますがコクもあります。
アサリの入ったお味噌汁です。
しゃぶしゃぶの鍋です。
しゃぶしゃぶのたれ3点(ポン酢、ゴマだれ、ピリ辛だれ)です。私はおろしニンニクを必ず入れます。
宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
お野菜です。新潟県産の山えのき、東京分葱、チンゲン菜、白菜、豆腐、お餅、くずきりが用意されています。
宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉と、お野菜ならびにコーラです。
しゃぶしゃぶ鍋の中のスープです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した、宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉です。
しゃぶしゃぶのたれ3点に、おろしニンニクを入れたものです。
しゃぶしゃぶのスープで調理している山えのきや、東京分葱などです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した山えのきや豆腐、東京分葱です。
しゃぶしゃぶのスープで調理している白菜です。
宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した白菜、チンゲン菜です。
しゃぶしゃぶのスープの中で調理しているお餅、くずきりです。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお餅、くずきりです。
水沢うどんが、しゃぶしゃぶのスープの中に入る様子です。
しゃぶしゃぶのスープの中で、調理している水沢うどんです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した水沢うどんです。
クレームブリュレのバニラアイスクリーム添えと、ホットミルクティーです。
クレームブリュレのバニラアイスクリーム添えです。
ホットミルクティーです。
2025/06/01 更新
2024/11 訪問
約2ヶ月ぶりの瀬里奈本店では、佐賀県産特選牛リブロースのしゃぶしゃぶと北海道産天上鰤の塩焼、デザートの栗のタルトを堪能。
9月末に続き、5000円割引のチケットが届いたのを機に私は六本木の瀬里奈本店を利用したのであるが、今回は毎年11月と12月に定番となる鰤料理と特選牛しゃぶしゃぶを楽しむ目的で訪れた。当日私は、JRの休日おでかけパスを使ってJR中央快速線、青梅線乗り降りの旅を終えてから瀬里奈本店に向かったのであるが、神田に着いた途端中央快速線が人身事故で運転見合わせとなったため、神田から東京メトロ銀座線と日比谷線で六本木に移動したのである。
神田から東京メトロ銀座線と日比谷線を乗り継ぎ、18時45分頃六本木に着くと私は瀬里奈本店まで歩いた。入店後、私は男性スタッフに挨拶を済ませてエレベーターで2階に向かったのである。エレベーターで2階に着くと、私は和服姿の会計担当の女性スタッフから入口近くの席に案内されたわけであるが、私にとってこの席は馴染み深いものだった。着席後私は、前もって予約しておいた北海道産の天上鰤の塩焼とお味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯、カナダドライのジンジャーエールを注文したのであるが、今回しゃぶしゃぶの調理を担当することになった若い男性スタッフは、私がカナダドライのジンジャーエールをお願いしたのにもかかわらず、ウィルキンソンのジンジャーエールを間違って持ってきたり、天上鰤の塩焼に添えてある大根おろしにかける醤油を忘れたり、デザートとして注文した栗のタルトの値段を報告し忘れるなどの細かいミスを連発していたのである。
しかしながら、最初に運ばれてきた北海道産天上鰤の塩焼はレモン汁をふりかけ、醤油をかけた大根おろしと一緒にいただくと、またとない極上の旨味を堪能出来て魚沼産コシヒカリご飯の最高のおかずとなった。お味噌汁と魚沼産コシヒカリご飯、北海道産天上鰤の塩焼を堪能してしばらくした後、私は前もってメールで男性スタッフに確認した佐賀県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶを注文したのであるが、今回リブロースにしたのはリブロースの方が霜降り(脂身)が多かったからである。やがて佐賀県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉と野菜が運ばれてきたのであるが、案の定佐賀県産の特選牛リブロースは霜降りが多めで鮮やかだった上、周りに脂も付いていた極上の肉だった。ちなみに野菜も長野県産の白菜や新潟県産の山えのき、宮城県産のせり、岡山県産の牧石ネギといった個性的な食材が勢揃いしていたのである。
佐賀県産の特選牛リブロースの絹のような口あたりと、甘みならびにコクは本当に素晴らしかったのであるが、宮城県産のせりや新潟県産の山えのき、岡山県産の牧石ネギも噛むたびに独特の旨味が口中に広がった。最後の〆は群馬県産の水沢うどんをいただいたのであるが、これもしこしことした歯応えが最高だったのである。食後のデザートは、ラウンジに移動してモンシェルトントンから出前した栗のタルトをいただいたのであるが、栗のタルトにはバニラアイスクリームを添えてもらった。また栗のタルトはマロンクリームと栗の実の旨さが最高で、メープルシロップをかけることによって極上の旨さとなったのである。
テーブル席です。
北海道産の天上鰤の塩焼と魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁の入ったお椀です。
北海道産の天上鰤の塩焼です。
魚沼産コシヒカリご飯です。
お味噌汁です。
カナダドライのジンジャーエール・その1です。
カナダドライのジンジャーエール・その2です。
北海道産の天上鰤の塩焼に添えてある大根おろしに、醤油をかけた様子です。
北海道産の天上鰤の塩焼に、レモン汁をかけた様子です。
しゃぶしゃぶのポン酢、ゴマだれ、ピリ辛だれです。
しゃぶしゃぶの鍋です。
佐賀県産特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
佐賀県産特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
佐賀県産特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
しゃぶしゃぶの野菜です。
しゃぶしゃぶのたれ3種、魚沼産コシヒカリご飯、佐賀県産特選牛A5リブロース等が揃った様子です。
しゃぶしゃぶのゴマだれに、おろしニンニクを入れた様子です。
しゃぶしゃぶのピリ辛だれに、おろしニンニクを入れた様子です。
しゃぶしゃぶのポン酢に、おろしニンニクを入れた様子です。
佐賀県産特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
しゃぶしゃぶのスープで調理している山えのきや豆腐などです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した豆腐、山えのき、せりです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した佐賀県産特選牛A5リブロースです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した牧石ネギ、白菜です。
佐賀県産特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した佐賀県産特選牛A5リブロースを、ピリ辛だれの中に入れた様子です。
しゃぶしゃぶのスープで調理している牧石ネギと、せりです。
しゃぶしゃぶのスープで調理したせりと、牧石ネギです。
佐賀県産特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その6です。
しゃぶしゃぶのスープで調理している山えのきと白菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した山えのきと、白菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理している餅です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した餅、くずきりです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した佐賀県産特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉を、ポン酢の中に入れた様子です。
水沢うどんの調理前の様子です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した水沢うどんです。
ラウンジから見えるイルミネーションです。
栗のタルトのバニラアイスクリーム添えです。
栗のタルトに、メープルシロップをかけた様子です。
2024/11/24 更新
2024/09 訪問
9月最終週の土曜日は、松茸の茶碗蒸しと鹿児島県産A5ランク黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶを堪能。
瀬里奈のVIP会員に送られてくる5000円オフのチケットの有効期限が9月30日までのため、今回私はその5000円オフのチケットを持参の上で瀬里奈本店を訪れた。渋谷駅前から都01系統の都営バス利用で六本木駅前に着いた私が、瀬里奈本店に入店したのは19時近くであったが、すぐ3階の席に案内されたのである。
3階の入口近くの席に着席した私は、期間限定のメニューとして出されている松茸の茶碗蒸しとお味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯を注文した。松茸の茶碗蒸しを注文したのは数年ぶりであったが、相変わらず松茸の食感と芳醇な香り、深い味わいが茶碗蒸しの卵液とベストマッチで良かったのである。お味噌汁には舞茸が入っていたのであるが、その舞茸も味わい深く食感が最高だった。
松茸の茶碗蒸しとお味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯を堪能した後は、いよいよお待ちかねの特選牛しゃぶしゃぶの出番となったわけであるが、今回はリブロースの方が脂が多めだったことから鹿児島県産のリブロースとした。ついでに私は、特選牛しゃぶしゃぶを楽しむ際のお供としてコカコーラも注文したのである。今回の鹿児島県産のリブロースは、霜降り具合が綺麗なだけではなく絹のような口あたりと、噛むたびに広がる濃厚なコクと甘みが素晴らしかった。一方、しゃぶしゃぶの野菜も白菜、万能葱、マコモダケ、水菜などバラエティーに富んでいたのであるが、中でもマコモダケはアスパラガスのような瑞々しさが最高だったのである。
しゃぶしゃぶを食べ終えた後は、瀬里奈名物とも言える群馬県産の水沢うどんによる〆となったのであるが、水沢うどんも噛み応えが抜群のうどんだった。食後のデザートは、ラウンジに移動してモンシェルトントンから出前のクレームブリュレをほうじ茶、コーヒーと一緒にいただいたのである。
テーブル席のお冷、エプロン、お箸です。
お冷、お箸、ふきんです。
ふきん、魚沼産コシヒカリご飯、蓋付きのお椀に入ったお味噌汁、白い蓋付きの器に入った松茸の茶碗蒸しです。
魚沼産コシヒカリご飯・その1です。
お味噌汁です。舞茸が入っています。
松茸の茶碗蒸しです。
ふきん、魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁、松茸の茶碗蒸し、お冷が揃った様子です。
しゃぶしゃぶ鍋のコンロに、火が付いた様子です。
瀬里奈名物のしゃぶしゃぶ鍋です。
しゃぶしゃぶのたれ三点のポン酢、ゴマだれ、ピリ辛だれとおろしニンニクです。
鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉と、野菜の2ショットです。
しゃぶしゃぶの野菜・その1です。
魚沼産コシヒカリご飯・その2です。
コカコーラの瓶と、コカコーラの入ったグラスです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
しゃぶしゃぶのスープで、野菜を調理している様子のその1です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した野菜のうち、豆腐と白菜とマコモダケです。
しゃぶしゃぶのスープで調理中の、鹿児島県産A5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
しゃぶしゃぶの野菜・その2です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その6です。
しゃぶしゃぶのスープで、野菜を調理している様子のその2です。
コカコーラの入ったグラスです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した野菜のうちの水菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した野菜のうちの白菜などです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その7です。
しゃぶしゃぶの野菜・その3です。
しゃぶしゃぶのスープで、野菜を調理している様子のその3です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した野菜のうちのくずきりです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した餅です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その8です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その6です。
スープで調理する前の群馬県産・水沢うどんです。
水沢うどんを、しゃぶしゃぶのスープで調理している様子です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した水沢うどんです。
グラスとシャンパンです。
ラウンジに並べられているお酒の数々です。
ほうじ茶とお冷です。
クレームブリュレのチョコレートアイス添えです。
コーヒー、クレームブリュレのチョコレートアイス添え、ミルク、角砂糖の入った蓋付きの器です。
ミルクと角砂糖です。
コーヒーです。
2024/09/29 更新
2024/06 訪問
キャベツたっぷりの回鍋肉と、神奈川県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶを堪能
瀬里奈から送ってくる5000円割引チケットの期限が6月30日までのため、私は6月22日に瀬里奈本店を利用した。その日は新横浜経由でJR横浜線、JR中央快速線、JR埼京線を利用して渋谷に向かった後、渋谷から新橋駅行の都営バスを利用して瀬里奈本店に向かったのである。
瀬里奈本店に入店した後、私はいつものように3階に向かい入口近くの席に案内された。着席後、私は前に何度もいただいて美味しかったキャベツたっぷりの回鍋肉と、お味噌汁ならびに魚沼産コシヒカリご飯を注文したのである。キャベツたっぷりの回鍋肉は、相変わらず豚バラ肉のジューシーさとキャベツ、ネギのシャキシャキ感が最高だった。
キャベツたっぷりの回鍋肉と魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁を堪能して小休止した後は、いよいよお待ちかねの神奈川県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶをいただくことになった。神奈川県産の特選牛リブロースは瀬里奈本店でめったにいただけないお肉である上、電話で確認したところ脂身もサーロインより若干多めとのことだったので、今回私はそのお肉にしたのである。
いつものようにしゃぶしゃぶ鍋のコンロにマッチの火が灯され、しゃぶしゃぶ鍋がかけられてその中のスープが沸騰すると、ついに神奈川県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉とお野菜が供されたのであるが、神奈川県産の特選牛リブロースはかなりキメの細かい霜降りを持つリブロースだった。あとお野菜も希少な葱である東京分葱や新潟県産の山えのき、長野県産のレタスなど個性豊かな食材が揃っていたのである。私は、若い男性スタッフにお野菜の調理やスープの灰汁取りをしてもらいながら、しゃぶしゃぶを思う存分に堪能した。
しゃぶしゃぶと魚沼産コシヒカリご飯のお代わりをいただいた後、私は〆のうどんを同じく若い男性スタッフに調理してもらったのであるが、今回は群馬県産の水沢うどんであった。水沢うどんは長崎県産の五島うどんと異なり太かったが、堅めのうどんで噛み応えがあったのである。
デザートはラウンジに移動し、モンシェルトントンから出前したクレームブリュレのチョコレートアイスクリーム添えを、アイスミルクティーや冷たいほうじ茶と一緒にいただいた。
お冷とお箸です。
魚沼産コシヒカリご飯とお味噌汁、キャベツたっぷりの回鍋肉です。
キャベツたっぷりの回鍋肉です。
魚沼産コシヒカリご飯です。
お味噌汁です。
しゃぶしゃぶ鍋のコンロに、マッチの火が灯された後です。
しゃぶしゃぶ鍋です。
しゃぶしゃぶのぽん酢、ごまだれ、ピリ辛だれとおろしにんにくです。
神奈川県産の特選牛リブロース・その1です。
神奈川県産の特選牛リブロース・その2です。
神奈川県産の特選牛リブロース・その3です。
しゃぶしゃぶのお野菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した神奈川県産の特選牛リブロース・その1です。
神奈川県産の特選牛リブロース・その4です。
しゃぶしゃぶ鍋のスープの中で調理しているお野菜・その1です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜・その1です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜と、神奈川県産の特選牛リブロースの2ショット・その1です。
神奈川県産の特選牛リブロース・その5です。
しゃぶしゃぶのお野菜・その2です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜・その2です。
神奈川県産の特選牛リブロース・その6です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜と、神奈川県産の特選牛リブロースの2ショット・その2です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した神奈川県産の特選牛リブロース・その2です。
神奈川県産の特選牛リブロース・その7です。
しゃぶしゃぶ鍋のスープの中で調理しているお野菜・その2です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜・その3です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜と、神奈川県産の特選牛リブロースの2ショット・その3です。
群馬県産の水沢うどん・その1です。
群馬県産の水沢うどん・その2です。
アイスミルクティーと、クレームブリュレのチョコレートアイスクリーム添えです。
クレームブリュレのチョコレートアイスクリーム添えです。
2024/06/24 更新
2024/02 訪問
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶと、キャベツたっぷりの回鍋肉を堪能。
昨年12月23日以来の利用となった六本木の瀬里奈本店であるが、今回はいつも利用している3階席を利用した。入店後、エレベーターで3階席に案内された私は会計の女性スタッフに5000円オフのチケットとVIP会員カードを手渡し、入口からすぐの座席に案内されたのである。
着席後、私は魚沼産コシヒカリご飯と味噌汁、キャベツたっぷりの回鍋肉を注文した。まず最初に魚沼産コシヒカリご飯と、キャベツたっぷりの回鍋肉が運ばれてくると私はこれら2つの食べ物からいただいたのであるが、キャベツたっぷりの回鍋肉は豚バラ肉の厚みとキャベツのシャキシャキ感を久々に堪能出来て最高だったのである。そして味噌汁も運ばれてきたのであるが、味噌汁は葱と油揚げだけが入ったシンプルなものだった。
キャベツたっぷりの回鍋肉と味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯をいただいた後は小休止をし、いよいよお待ちかねの特選牛しゃぶしゃぶを注文することになった。前回の鹿児島県産特選牛しゃぶしゃぶは、サーロインの方が脂身(霜降り)が多かったのでサーロインにしたのであるが、今回の群馬県産特選牛しゃぶしゃぶはリブロースの方が脂身(霜降り)が多かったのでリブロースにしたのである。
また野菜は椎茸や庄内浅葱、壬生菜といった個性的な食材が揃っていたため、またもやビジュアルでも楽しませてくれた。ちなみに椎茸は岩手県産だったのであるが、今まで栃木県産の椎茸しか食べたことが無かった私にとっては斬新にも感じたのである。さらに群馬県産特選牛リブロースも、キメの細かい霜降りが綺麗な一級品だった。
群馬県産特選牛リブロースのしゃぶしゃぶを食べ終わり、〆の長崎県産五島うどんの食事も終わるとラウンジに移動してデザートタイムとなったのであるが、デザートは定番のモンシェルトントンからの出前であるクレームブリュレのチョコレートアイスクリーム添えをいただいた。飲み物は、無料サービスである冷たいほうじ茶を飲んだのである。
By. 副都心線Y500系ことMIKAMI
テーブルです。
キャベツたっぷりの回鍋肉と、魚沼産コシヒカリご飯です。
キャベツたっぷりの回鍋肉です。
魚沼産コシヒカリご飯です。
味噌汁の入ったお椀です。
葱と油揚げの入った味噌汁です。
しゃぶしゃぶ鍋のコンロに、火がついた様子です。
しゃぶしゃぶの鍋です。
しゃぶしゃぶのポン酢とゴマだれです。
しゃぶしゃぶのポン酢、ゴマだれ、ピリ辛だれ、おろしニンニクです。
ピリ辛だれと、おろしニンニクです。
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
しゃぶしゃぶの野菜・その1です。
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その2です
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その3です
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉と、野菜の2ショットです。
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉を、スープで調理したものその1です。
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その4です
しゃぶしゃぶ鍋の中の岩手県産の椎茸と、白菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した岩手県産の椎茸と、白菜です。
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉の残りと、スープで調理した群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉です。
しゃぶしゃぶの野菜・その2です。
しゃぶしゃぶ鍋の中の庄内浅葱と、壬生菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した庄内浅葱と、壬生菜です。
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉を、スープで調理したものその2です。
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その5です
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その6です
しゃぶしゃぶのスープで調理した餅、くずきり、豆腐です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した餅、くずきり、豆腐、群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉です。
群馬県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉を、ピリ辛だれの中に入れた様子です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した長崎県産の五島うどんです。
冷たいほうじ茶です。
クレームブリュレです。
クレームブリュレのチョコレートアイスクリーム添えと、冷たいほうじ茶です。
2024/02/04 更新
2023/12 訪問
史上稀に見る甘みを持つ富山県氷見産の寒鰤の刺身と、鹿児島県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶを1階席で堪能。
先月に続いてディナーで利用した六本木瀬里奈本店。12月は繁忙期の関係で利用階の指定が出来ず、昨年に続いて1階席での利用となったわけであるが、毎年恒例で提供されている富山県氷見産の寒鰤の刺身と、鹿児島県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶを堪能したのである。
20時近く頃、瀬里奈本店の自動ドアをくぐった私は男性スタッフに挨拶を済ませると、1階の奥の席の手前の席に案内された。その席に着席後、私は早速魚沼産コシヒカリご飯とお味噌汁、富山県氷見産の寒鰤の刺身を注文したのである。
やがて魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁と富山県氷見産の寒鰤の刺身が運ばれてくると、私はその富山県氷見産の寒鰤の刺身を山葵と大根おろしを混ぜた醤油に浸け、魚沼産コシヒカリご飯の上にのせていただいた。そして寒鰤の刺身を口の中に入れた途端、史上稀に見る寒鰤の濃厚な旨味と甘みが口の中に広がったのであるが、その甘さは私が未だかつて経験したことがない濃厚な甘さだったのである。
富山県氷見産の寒鰤の刺身を堪能した後は、いよいよお待ちかねの鹿児島県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶの出番となった。私は必ず、利用当日の特選牛しゃぶしゃぶ肉のサーロインとリブロースの産地を確認することにしているのであるが、同時にどちらの方が脂身(霜降り)が多いのかも確認するようにしている。
事前に確認したところ、今回の鹿児島県産特選牛しゃぶしゃぶ肉はサーロインの方が脂身が多いとのことだったのでサーロインを選択した。事実、鹿児島県産特選牛サーロインは周りの脂が多く付いていて、霜降りもキメが荒い極上の肉だったのである。一方野菜も、私の好物である新潟県産の山えのきや京水菜、万能ねぎといった個性的な食材が揃っていたので見た目でも楽しむことが出来た。
特選牛しゃぶしゃぶを食べる際、私は必ず魚沼産コシヒカリご飯のおかずにしているのであるが、特選牛しゃぶしゃぶの前に注文する一品も魚沼産コシヒカリご飯のおかずにすることがあるので、実際には3~4杯はいただいている。特選牛しゃぶしゃぶが終わると、〆の五島うどんをいただいた後ラウンジに移動し、緑茶とバニラアイスクリームのデザートを堪能したのである。
六本木瀬里奈本店・1階のテーブル席です。
お冷です。
お味噌汁の入った器と魚沼産コシヒカリご飯、富山県氷見産の寒鰤の刺身です。
魚沼産コシヒカリご飯と、お味噌汁の2ショットです。
富山県氷見産の寒鰤の刺身です。史上稀に見る濃厚な甘みを持つ寒鰤でした。
富山県氷見産の寒鰤の刺身を、魚沼産コシヒカリご飯の上にのせた様子です。
しゃぶしゃぶの鍋です。1階席ではガスコンロの上にのせます。
しゃぶしゃぶの鍋とお冷、おろしにんにく、特選牛しゃぶしゃぶのたれ3点です。
鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉と、野菜の2ショットその1です。
特選牛しゃぶしゃぶのたれ3点に、おろしにんにくを入れたものです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
しゃぶしゃぶ鍋で調理している山えのき、万能ねぎ、白菜などです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した山えのき、万能ねぎ、白菜です。
鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉と、野菜の2ショットその2です。
鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その6です。
特選牛しゃぶしゃぶの野菜・その1です。
しゃぶしゃぶ鍋で調理している山えのき、京水菜、白菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した山えのき、京水菜、白菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その7です。
特選牛しゃぶしゃぶの野菜・その2です。
しゃぶしゃぶ鍋で調理している餅、豆腐、白菜などです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した白菜、くずきり、餅、豆腐と、鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉の2ショットです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その8です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した鹿児島県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉を、ポン酢の中に入れた様子です。
しゃぶしゃぶのスープで調理する前の五島うどんと、搾菜です。
しゃぶしゃぶの鍋で、五島うどんを調理している様子です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した五島うどんです。
1階のラウンジ席のテーブルの上のおしぼりとバニラアイスクリーム、緑茶です。
緑茶です。
バニラアイスクリームです。
2023/12/25 更新
2023/11 訪問
約4ヶ月ぶりの瀬里奈本店は、北海道産の天上鰤の塩焼きと特選牛サーロインのしゃぶしゃぶを堪能。
7月の金曜日にディナーで利用して以来、約4ヶ月ぶりの利用となった六本木の瀬里奈本店。しかしながら私は、今回瀬里奈本店を利用する約2ヶ月前に同じ瀬里奈系列の鉄板焼レストランでもある六本木モンシェルトントンを利用しているため、瀬里奈系列のレストランとなると9月の六本木モンシェルトントン以来約2ヶ月ぶりとなる。
今回は、期間限定で11月と12月に出される定番の鰤料理を堪能するために瀬里奈本店を利用したわけであるが、瀬里奈本店は毎年11月に北海道産の天上鰤、12月に富山県氷見産の寒鰤を提供している。ちなみに昨年は北海道産の天上鰤と、富山県氷見産の寒鰤をお刺身でいただいたのであるが、今回の北海道産の天上鰤は塩焼きでいただくことにした。
午後7時近くに瀬里奈本店に入店し、エレベーターで3階の席に移動するといつものように出口前の座席に案内された。着席後私は、前もってメールで予約しておいた北海道産の天上鰤の塩焼きと、魚沼産コシヒカリご飯ならびにお味噌汁を注文したのである。早速北海道産の天上鰤の塩焼きと、魚沼産コシヒカリご飯ならびにお味噌汁が運ばれてくると天上鰤の塩焼きに添えられた大根おろしに醤油をかけ、天上鰤の塩焼きにもレモン汁をかけて一緒にいただいてみたのであるが、私にとってはまたとない極上の旨味が口の中に広がった。一方お味噌汁には、好物のなめこが入っていたのでさらに楽しめたのである。
天上鰤の塩焼き、魚沼産コシヒカリご飯、なめこ入りのお味噌汁の食事が終わるといよいよお待ちかねの北海道産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶの出番となった。北海道産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶは7月にもいただいたのであるが、今回は周りの脂が多く霜降のキメが荒いお肉だったのである。とはいえ、私から見ればまさに素晴らしい霜降り具合いのサーロインだった。
一方お野菜も、私の好物である新潟県産の山えのきをはじめ水菜や万能葱といった個性的な食材が揃っていたので、見た目で思う存分に楽しませてくれた。しゃぶしゃぶを魚沼産コシヒカリご飯と一緒に食べ終えると、〆として定番の長崎県産五島うどんをいただいたのであるが、長崎県産五島うどんは沖縄そばやラーメンのような固さが特徴の細いうどんで食べ応えがあったのである。
そして食後のデザートはラウンジに移動し、熱いミルクティーとクレームブリュレのチョコレートアイス添えをいただいた。
お冷とお手拭き、お箸が置かれたテーブルです。
魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁の入ったお椀、お冷、北海道産の天上鰤の塩焼きです。
魚沼産コシヒカリご飯です。
なめこが入ったお味噌汁のお椀の、蓋を開けた様子です。
北海道産の天上鰤の塩焼きです。
しゃぶしゃぶ鍋のコンロです。
しゃぶしゃぶ鍋です。
おろしにんにくと、しゃぶしゃぶの3点のたれ(ぽん酢、ごまだれ、ピリ辛だれ)です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
しゃぶしゃぶのお野菜です。新潟県産の山えのきなどが用意されています。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉と、お野菜の2ショットです。
おろしにんにくを入れたしゃぶしゃぶのたれのぽん酢、ごまだれ、ピリ辛だれです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉と、魚沼産コシヒカリご飯です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
しゃぶしゃぶの鍋で調理中のお野菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお豆腐、白菜、山えのきです。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その6です。
しゃぶしゃぶの残りのお野菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その7です。
しゃぶしゃぶの鍋で調理中の水菜や、万能葱です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した万能葱、水菜、山えのきです。
しゃぶしゃぶの鍋で調理中のお餅と、くずきりです。
しゃぶしゃぶのスープで調理したくずきりです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した北海道産の特選牛サーロインを、ピリ辛だれの上にのせた様子です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお餅です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
調理前の長崎県産の五島うどんです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した長崎県産の五島うどんです。
滝が流れている様子が見える、ラウンジの窓です。
ラウンジのテーブルです。
夜景が見える、ラウンジの窓です。
デザートのクレームブリュレ・チョコレートアイス添えです。
熱い紅茶です。
紅茶に入れるホットミルクと、角砂糖です。
2023/11/19 更新
2023/07 訪問
静岡県産うなぎの白焼と、北海道産特選牛A5サーロインのしゃぶしゃぶを堪能。
通常ならば土曜日に利用することが多い瀬里奈本店であるが、今回私は仕事が終わった後の7月7日金曜日に利用した。その日は仕事先の最寄り駅であるJR常磐線の北松戸から各駅停車の代々木上原行(小田急4000形)に乗り、綾瀬で北綾瀬始発の準急相模大野行(JRE233系2000番台)に乗り換えて東京メトロ千代田線の乃木坂に向かったのである。
瀬里奈本店に19時20分頃到着すると、アルコール消毒を済ませて自動ドアをくぐりエレベーターで3階に向かった。3階に到着後、私は出口から近い位置にある座席に案内されたのである。その席に着席した後、私は前もって予約しておいた静岡県産うなぎの白焼と魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁を注文した。
白焼のうなぎの産地は浜名湖産とのことだったので、私はテーブルに運ばれてくるまで楽しみで仕方がなかった。やがて静岡県産うなぎの白焼が運ばれてくると、早速私は箸で食べやすい大きさに切り上に山葵をのせていただいたのであるが、うなぎの白焼は身と脂の濃厚な旨味が山葵とベストマッチで、魚沼産コシヒカリご飯の最高のお供となったのである。一方お味噌汁は、オクラが旨味を引き立てていた。
静岡県産うなぎの白焼とオクラ入りのお味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯をいただいた後は、いよいよ特選牛しゃぶしゃぶの出番となったわけであるが、今回は確認したところ北海道産のサーロインの方が脂身が多いとのことだったので、私は北海道産のサーロインを選択した。そしてしゃぶしゃぶの鍋に火が灯され、スープが沸騰するとしゃぶしゃぶのつけだれ3つ(ポン酢、ごまだれ、ピリ辛だれ)とおろしニンニク、北海道産の特選牛A5サーロインのしゃぶしゃぶ肉6枚、野菜の盛り合わせが運ばれてきたのであるが、北海道産の特選牛A5サーロインは2021年12月と2022年1月にいただいた特選牛A5サーロインに匹敵する霜降りの美しさだったのである。さらに野菜も、新潟県産の山えのきや長野県産のレタスなど個性豊かな食材ばかりであった。
そして魚沼産コシヒカリご飯も再度運ばれてくると、私は早速北海道産の特選牛A5サーロインのしゃぶしゃぶ肉を1枚スープで調理し、つけだれに浸けていただいたのであるが今回のサーロインのしゃぶしゃぶ肉は、口に入れて噛むたび旨味が口の中に広がるほどだったのである。その後は若い女性スタッフによる野菜の調理と、私自身によるしゃぶしゃぶ肉の調理を交互に行ったのであるが、若い女性スタッフによる野菜の最初の調理では山えのきがメインとなった。
しゃぶしゃぶのつけだれには、いつものようにおろしニンニクを混ぜるようにしているのであるが、今回はごまだれが今までにまして濃厚な旨味で飽きが来なかった。そのため、つけだれのお代わりはピリ辛だれに加えてごまだれでも行ったのである。またレタスは、シャキシャキ感を残すためにサッとスープに通すというこだわりようだった。
また今回は、終盤のスープで調理した餅をごまだれに浸けていただいたのであるが、餅はごまだれが濃厚だったせいか美味しくいただくことが出来た。またくずきりも、3つのつけだれとベストマッチだったのである。〆は長崎県産の五島うどんをスープで調理して搾菜を入れてもらった後、ポン酢とピリ辛だれを混ぜていただいた。
そしてデザートタイムは、いつものようにラウンジのカウンター席に移動してお冷と冷たいほうじ茶、モンシェルトントンから出前したクレームブリュレをいただいたのであるが、クレームブリュレにはチョコレートアイスクリームが添えてあった。そのチョコレートアイスクリームは、甘さと苦さのバランスが絶妙で極上の旨さだったのであるが、クレームブリュレも焦げた砂糖のジャリジャリ感とクリーム種の濃厚な甘さが最高だったのである。
瀬里奈本店のテーブル・その1です。
瀬里奈本店のテーブル・その2です。
静岡県産のうなぎの白焼、魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁を入れたお椀です。うなぎは浜名湖で、天塩にかけて育てられた一級品です。
魚沼産コシヒカリご飯です。
静岡県浜名湖産のうなぎの白焼です。山葵が添えられています。
オクラ入りのお味噌汁です。
しゃぶしゃぶの鍋です。
しゃぶしゃぶのつけだれ3つです。
しゃぶしゃぶのつけだれ3つ(ポン酢、ごまだれ、ピリ辛だれ)とおろしニンニクです。
北海道産の特選牛A5サーロイン・その1です。
北海道産の特選牛A5サーロイン・その2です。
北海道産の特選牛A5サーロイン・その3です。
北海道産の特選牛A5サーロインと、野菜の2ショットです。
しゃぶしゃぶのつけだれ3つと、北海道産の特選牛A5サーロインの2ショットです。
ポン酢と、魚沼産コシヒカリご飯の2ショットです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した北海道産の特選牛A5サーロイン・その1です。
北海道産の特選牛A5サーロイン・その4です。
しゃぶしゃぶのスープで調理している山えのきです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した豆腐と山えのきです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した北海道産の特選牛A5サーロイン・その2です。
北海道産の特選牛A5サーロイン・その5です。
しゃぶしゃぶの野菜です。
北海道産の特選牛A5 サーロインのしゃぶしゃぶ肉と、しゃぶしゃぶ鍋の2ショットです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した湯葉、レタスなどです。
追加のごまだれと、ピリ辛だれです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した北海道産の特選牛A5サーロイン・その3です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したくずきり、餅、山えのきなどです。
調理前の長崎県産五島うどんです。
調理後の長崎県産五島うどんです。
冷たいほうじ茶です。
冷たいほうじ茶と、お冷です。
食後のデザートのクレームブリュレと冷たいほうじ茶、お冷です。クレームブリュレには、チョコレートアイスクリームが添えてあります。
2023/07/08 更新
2023/05 訪問
約3ケ月ぶりに5000円オフチケットを使って、宮崎県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶやキャベツたっぷりの回鍋肉、デザートのクレームブリュレを堪能。
2月24日の利用から約3ケ月が経った5月20日の土曜日、私は5000円オフチケットを手にして六本木の瀬里奈本店を訪問した。渋谷駅東口からいつものように都営バスの都01系統を利用して六本木駅前で下車し、瀬里奈本店の自動ドアをくぐるとエレベーターで3階に向かったのである。
エレベーターで3階に着き、若い女性のキャッシャーに5000円オフチケットとVIP会員カードを渡すと入口前の席に案内された。着席後私は、約1年ぶりの賞味となったキャベツたっぷりの回鍋肉とお味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯を注文して早速食事を開始したのであるが、キャベツたっぷりの回鍋肉は豚バラ厚切りスライス肉の脂の美味さとジューシーさ、キャベツと葱のシャキシャキ感、回鍋肉のソースの濃厚さが相まって魚沼産コシヒカリご飯が進むほどだったのである。
キャベツたっぷりの回鍋肉とお味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯を堪能した後は早速宮崎県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶをいただくことになるわけであるが、今回の宮崎県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶの野菜には何と栃木県産の椎茸が含まれていた。栃木県産の椎茸は前に特選牛しゃぶしゃぶで何度かいただいたことがあったが、相変わらず肉厚で噛むたびにコクと旨味が口の中に広がるほどである。野菜は他にも千葉県産のあじさい葱、ロメインレタス、小松菜というこだわりようだった。
一方の宮崎県産特選牛サーロインも、程よい綺麗な霜降りが特徴の芸術品的なお肉だったのでポン酢、ごまだれ、ピリ辛だれと相性抜群だった。〆のうどんは長崎県産の五島うどんを堪能したのである。
特選牛しゃぶしゃぶを堪能し終えると、いつものようにラウンジに移動してデザートタイム。今回は、モンシェルトントンからの出前のクレームブリュレのチョコレートアイス添えとアイスミルクティーを堪能したのであるが、チョコレートアイスは甘さとほろ苦さのバランスが丁度良かったし、クレームブリュレも焦がしたグラニュー糖のシャリシャリ感と甘さ、ほろ苦さ、プディングの部分の甘さとコクが何とも言えない極上スイーツだったのである。
私が食事をしたテーブルです。
魚沼産コシヒカリご飯、キャベツたっぷりの回鍋肉、お味噌汁のお椀です。
お味噌汁です。
しゃぶしゃぶのたれ3点のポン酢、ごまだれ、ピリ辛だれです。
宮崎県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
宮崎県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
宮崎県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
しゃぶしゃぶの野菜・その1です。
しゃぶしゃぶの野菜・その2です。
しゃぶしゃぶの野菜・その3です。
しゃぶしゃぶのたれ3点に、おろしにんにくを加えたものです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
宮崎県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
しゃぶしゃぶの野菜・その4です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した野菜・その1です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
宮崎県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
宮崎県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その6です。
しゃぶしゃぶの野菜・その5です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した野菜・その2です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
宮崎県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その7です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した野菜・その3です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
長崎県産の五島うどん・その1です。
長崎県産の五島うどん・その2です。
食後のデザートのクレームブリュレ・チョコレートアイス添えです。
2023/05/28 更新
2023/02 訪問
5000円オフチケットを使って、久々に瀬里奈本店の料理を堪能。
2月25日、私は昨年の12月24日以来約2ヶ月ぶりに瀬里奈本店の料理を堪能したのであるが、前回1階での利用だったことから今回は久々に3階席での食事を楽しむことにした。とはいえ、今回は3階席が空いていたので比較的ゆったりした気分になれたのである。
瀬里奈本店の自動ドアをくぐり、3階に案内されるとキャッシャーの若い女性にVIP会員カードと5000円オフチケットを渡した。その後私は入口からすぐ前の席に案内されたのであるが、この席は私にとって馴染み深い席なので嬉しい気持ちになった。着席後、私は2月限定メニューの地鶏とセリのXO醤炒めとお味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯を注文したのである。地鶏とセリのXO醤炒めは、地鶏とセリ以外に鹿児島県産の筍も入っていて上に唐辛子の飾りがあったのだが、唐辛子の辛さとXO醤のコク、セリと筍のシャキシャキ感、地鶏のジューシーさが相まって極上の旨味を出していた。
地鶏とセリのXO醬炒めを堪能した後は、お待ちかねの佐賀県産のサーロインを使用した特選牛しゃぶしゃぶの出番となった。今回の佐賀県産の特選牛しゃぶしゃぶ肉のサーロインは、周りに脂は無かったものの程よい霜降りで、口の中に入れて噛むたびに特選牛の旨味と甘みが広がったのでまさに至福の気分だったのである。また新潟県産の平茸も、噛むたびに独特の旨味を感じることが出来たのが良かった。
特選牛しゃぶしゃぶを終えると、〆のうどんの出番となったのであるが今回のうどんは長崎県産の五島うどんが提供された。五島うどんはどちらかというと硬めだったので、噛み応えのあるうどんだったのである。食後のデザートはバニラアイスクリームを2個盛りにしてもらったのであるが、瀬里奈のバニラアイスクリームはミルクの旨味が抜群で何度食べても飽きない旨さだった。
私が食べた3階席のテーブルです。
お味噌汁と魚沼産コシヒカリご飯、地鶏とセリのXO醤炒めです。
お味噌汁です。
地鶏とセリのXO醬炒めです。
定番のしゃぶしゃぶ用の鍋です。
しゃぶしゃぶのタレ3種です。
佐賀県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
佐賀県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
佐賀県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
しゃぶしゃぶのお野菜・その1です。
魚沼産コシヒカリご飯です。
佐賀県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉を、スープで調理したものその1です。
佐賀県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
お野菜をスープで調理したもの・その1です。
しゃぶしゃぶのお野菜・その2です。
佐賀県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉を、スープで調理したものその2です。
スープで調理した佐賀県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉を、ポン酢の上にのせたものです。
お野菜をスープで調理したもの・その2です。
スープで調理したお餅です。
スープで調理する前の長崎県産の五島うどんです。
スープで調理した長崎県産の五島うどんです。
バニラアイスクリーム2個盛りです。
2023/02/26 更新
2022/12 訪問
富山県氷見産の寒鰤の刺身と、茨城県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶに舌鼓。
昨年に続き、私は12月に瀬里奈本店をディナーで利用したのであるが、今回利用したのは24日のクリスマスイブで2部制となっていたため、私は5時からの部を予約して利用した。今回は座席・ラウンジ共に1階席となってしまったわけであるが、普段3階席を利用している私にとっては違った気分で利用することが出来たのである。
今回のお目当ては富山県氷見産の寒鰤料理と、いつも好んでいただく特選牛のしゃぶしゃぶだったのであるが、富山県氷見産の寒鰤料理は塩焼きでなく前回に続きお刺身で用意してもらった。特選牛のしゃぶしゃぶは、久々の堪能となる茨城県産のサーロインとなったのである。まず最初にぼくは、富山県氷見産の寒鰤のお刺身を魚沼産コシヒカリご飯と一緒にいただいてみたのであるが、見た目は前回の北海道産の天上鰤のお刺身とそれほど変わらないものの、旨味と柔らかさは北海道産の天上鰤を凌ぐほどであった。
富山県氷見産の寒鰤のお刺身を堪能した後は、いよいよお待ちかねの茨城県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶの出番となった。茨城県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶは前に何度もいただいたことがあるのだが、今回も美しい見た目の極上サーロインだったのである。お野菜は私の好物である山えのきなどの野菜が用意されていたのであるが、今回の山えのきも新潟県産だった。
茨城県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶを堪能した後は、同じ1階のラウンジに移動してほうじ茶とバニラアイスクリームのデザートを堪能した。
瀬里奈本店・1階席のテーブルです。
富山県氷見産の寒鰤のお刺身です。見た目、旨味、柔らかさ共に一級品の寒鰤でした。
富山県氷見産の寒鰤のお刺身、魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁です。
魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁です。
ほうじ茶です。
瀬里奈名物のしゃぶしゃぶ鍋です。
しゃぶしゃぶのタレ3種類です。
茨城県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。まさに極上レベルの見た目で、噛むたびに口の中に旨味が広がりました。
茨城県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
茨城県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
しゃぶしゃぶのお野菜です。新潟県産の山えのきなどの個性的な野菜が揃っています。
茨城県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉と、お野菜の2ショットです。
茨城県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
しゃぶしゃぶのお野菜の調理風景・その1です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜・その1です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した、茨城県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉です。
茨城県産特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
しゃぶしゃぶのお野菜の調理風景・その2です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜・その2です。
しゃぶしゃぶのスープで調理する前の〆のうどんです。
しゃぶしゃぶのスープで調理した後の〆のうどんです。
食後のデザートのバニラアイスクリームと、ほうじ茶です。
瀬里奈名物の賀茂茄子グラスに入ったお冷です。
賀茂茄子グラスに入ったお冷と、冷たいほうじ茶の2ショットです。
2022/12/25 更新
2022/11 訪問
北海道産の天上ぶりのお刺身と、熊本県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶを堪能。
9月の3連休の中日に利用して以来、約2ケ月ぶりの利用となった瀬里奈本店。今回は11月30日まで有効な5000円オフのクーポンを利用して、特選牛のしゃぶしゃぶやぶりのお刺身、食後のデザートのクレームブリュレなどを堪能したのである。
今回は夜私用があったため、渋谷駅前17時19分発の都営バス・渋88系統で六本木駅前に向かい、通常よりも約1時間20分早い17時40分に瀬里奈本店に入店した。いつものように3階席に案内されると、まず最初に予約しておいた北海道産の天上ぶりのお刺身とお味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯を注文したのである。北海道産の天上ぶりのお刺身は5切れ盛られていたのであるが、5切れのうち2切れは綺麗な切れ目が入っていてまさに芸術品のように見えた。また、天上ぶりのお刺身は素晴らしい霜降りと口の中に広がる濃厚な旨味が最高で、山葵と大根おろしを混ぜた醤油に浸けたお刺身を魚沼産コシヒカリご飯の上にのせると、またとない至福感を味わうことが出来たのである。
北海道産の天上ぶりのお刺身を堪能した後は、お待ちかねの特選牛のしゃぶしゃぶ。私が事前に確認したところ、群馬県産のサーロインより熊本県産のリブロースの方が霜降り(脂身)が多いとのことだったので、今回は熊本県産のリブロースを選んだ。熊本県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉は見事な霜降りで、周りのマーブル模様の霜降りがまさにアートという感じだったのである。お野菜も、ぼくが好みである新潟県産の山えのきや九条ネギなどの厳選された食材が揃えられていたのであるが、中でも九条ネギは口の中に入れて噛むと何とも言えない甘みが広がった。
しゃぶしゃぶと〆のうどんを堪能した後は、いつものラウンジに移動してデザートタイムとなったのであるが、今回はコーヒーとクレームブリュレを注文した。クレームブリュレは、クッキーシューアイス添えではなく上に福島県産の洋梨がのせてあったのであるが、その福島県産の洋梨は口に入れるとすぐに溶けるほどのやわらかさで、優しい甘さだったのである。
北海道産の天上ぶりのお刺身、お味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯です。
魚沼産コシヒカリご飯とお味噌汁です。
北海道産の天上ぶりのお刺身です。北の海で豪快に育ったせいか、芸術的な霜降りと濃厚な旨味が最高です。
しゃぶしゃぶのタレ3種類です。
熊本県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
熊本県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その2です。坂本冬美の「火の国の女」のように、火の国の精神が立ち込めた芸術的なリブロースです。
熊本県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
しゃぶしゃぶのお野菜です。新潟県産の山えのきや、九条ネギといった個性的なお野菜が揃っています。
しゃぶしゃぶのスープで調理した白菜と、お豆腐です。
熊本県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した熊本県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
熊本県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
しゃぶしゃぶのお野菜の調理風景を、上から見た様子です。
熊本県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その6です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した水菜、新潟県産の山えのき、九条ネギです。
しゃぶしゃぶのお野菜のうちのくずきり、湯葉、お餅です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した熊本県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
熊本県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その7です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したくずきり、お餅、湯葉です。
上に洋梨をのせたクレームブリュレです。洋梨はTOKIOのメンバーが宣伝している福島県産です。
コーヒーとミルク、お砂糖です。
コーヒーのお砂糖とミルクです。
2022/11/20 更新
2022/09 訪問
香川県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶなどを堪能。
9月の1回目の3連休の中日となった9月18日、ぼくは定番のしゃぶしゃぶディナーを堪能するために六本木の瀬里奈本店を利用した。いつものように3階席に案内された後、ぼくが最初にいただいたのは期間限定メニューの松茸の茶碗蒸しだったのであるが、松茸の茶碗蒸しは松茸の濃厚なコクが茶碗蒸しのダシのきいた卵液とベストマッチだったのである。そのため、魚沼産コシヒカリご飯に旨味がよく絡む一品だった。
魚沼産コシヒカリご飯と松茸の茶碗蒸しを堪能した後は、お待ちかねの香川県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶの出番。特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉は、特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉に比べるとさっぱりした感じだったのであるが、噛むと肉の旨味が思う存分に堪能出来たのである。野菜は長野県産の舞茸が、独特な苦みのある食材として大変印象に残った。
しゃぶしゃぶを堪能し、〆のうどんを食べ終えた後はデザートタイム。今回のデザートも、モンシェルトントンから出前したクッキーシューアイス添えのクレームブリュレを堪能したのである。
瀬里奈本店に向かう小道です。
瀬里奈本店3階の席です。
瀬里奈本店の3階席の様子です。
松茸の茶碗蒸しと魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁 その1です。
松茸の茶碗蒸しと魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁 その2です。
香川県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉 その1です。
香川県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉 その2です。
香川県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉 その3です。
長野県産の舞茸をはじめとするしゃぶしゃぶのお野菜です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した香川県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉です。
しゃぶしゃぶ鍋でお野菜を調理している様子です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜です。
モンシェルトントンから出前した、クレームブリュレのクッキーシューアイス添えです。
2022/10/16 更新
2022/08 訪問
早松茸の茶碗蒸しと長崎県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ、クレームブリュレを堪能。
8月10日の午後から16日まで会社が夏季休暇となったため、ぼくは12日の夜に瀬里奈本店をディナーで利用した。当日は期間限定メニューの早松茸の茶碗蒸しが提供されていた上に、特選牛しゃぶしゃぶのリブロースが希少な長崎県産だったことから、これらの食べ物を思う存分に堪能することにしたのである。
入口近くの席に着席後、ぼくはまず定番のお味噌汁と白いご飯、期間限定メニューの早松茸の茶碗蒸しを注文したのであるが、運ばれてきた早松茸の茶碗蒸しは早松茸の優しい香りと茶碗蒸しの淡白な味わいが白いご飯とベストマッチだった。また、お味噌汁の具には珍しく茄子が入っていたので濃厚な味わいだったのである。
早松茸の茶碗蒸しとお味噌汁、白いご飯を堪能した後はいよいよお待ちかねの特選牛しゃぶしゃぶ。今回の特選牛しゃぶしゃぶは、リブロースの産地が稀に見る長崎県産だったことからそれを選択したのであるが、今回のリブロースも見事な霜降りを持つ特選牛だったのである。一方、お野菜も新潟県産の山えのきや岡山県産の牧石ネギといった個性的な品物が勢揃いで、ぼく自身の食事タイムを思う存分に満喫させてくれた。
特選牛しゃぶしゃぶによるディナーを終えると、ラウンジに移動してデザートタイムとなったわけであるが、今回はクレームブリュレのクッキーシューアイス添えをモンシェルトントンから出前した。ちなみにクッキーシューのアイスはバニラだったので、かなり幸運だったのである。
テーブルの様子です。
早松茸の茶碗蒸し、お味噌汁、白いご飯・その1です。
早松茸の茶碗蒸し、お味噌汁、白いご飯・その2です。
しゃぶしゃぶの鍋です。
しゃぶしゃぶのタレ3点です。ぼくはいつもこれらのタレに、おろしにんにくを入れます。
長崎県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
長崎県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
長崎県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
長崎県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
長崎県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉と、お野菜です。
しゃぶしゃぶのお野菜です。
長崎県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉を、スープで調理したものです。
長崎県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その6です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜・その1です。
長崎県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その7です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜・その2です。
〆のうどんです。
クレームブリュレ・バニラのクッキーシューアイス添えです。
2022/08/14 更新
2022/06 訪問
5月21日利用の余韻を大切に、6月10日金曜日のディナーでも利用。
6月10日の金曜日、その日は家族から夜ご飯を外食してくるように言われていたので5日の日曜日に瀬里奈本店を急遽予約し、職場がある千葉県松戸市での仕事を終えた後六本木の瀬里奈本店へと向かった。当日は団体客による予約が入っていたため、1階席となる可能性があったが幸運にも3階席への案内となったのである。
ちなみに今回は3階席であっても、前回のラウンジの前ではなく出入口前の席だったのであるが、ぼくとしてはいつものように楽しく食事をすることが出来た。着席すると、メニューを何度も確認した後にソフトシュリンプのフライとお味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯を注文したのである。
ソフトシュリンプのフライは、フライしたソフトシュリンプが3本と千切りのキャベツが盛られていたもので、お好みでタルタルソースか普通のソースに浸けていただくというものだった。ぼくはソフトシュリンプのフライをタルタルソースと、普通のソースの両方に浸けていただいてみたのであるが、どちらのソースとも相性抜群だったのである。
ソフトシュリンプのフライとお味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯をいただいた後はお待ちかねの特選牛しゃぶしゃぶ。今回の特選牛しゃぶしゃぶは北海道産のサーロインをいただいたのであるが、お野菜は茸が今までの山えのきから大黒しめじに変更となっていたのである。大黒しめじは噛むたびに、芳醇な旨味が口の中に広がって至福のひとときとなった。また前回と同様、白菜の代わりにレタスが用意されていたのも瀬里奈ならではの個性的なサービスだったのである。
ちなみに今回、しゃぶしゃぶの調理を担当したのは前回の愛媛県産リブロースの特選牛しゃぶしゃぶの時とは別の若い女性スタッフだったのであるが、この女性スタッフがぼくのいただく特選牛しゃぶしゃぶの調理を行ったのは今回が初めてだった。とはいえ、手際のよいしっかりとした特選牛しゃぶしゃぶの調理には大変好感を持つことが出来たのである。
特選牛しゃぶしゃぶを魚沼産コシヒカリご飯と共にいただき、〆のうどんも食べ終わるとラウンジに移動してバニラアイスクリームと、アイスミルクティーでデザートタイム。やがて会計を済ませて瀬里奈本店を出ようと階段を利用したところ、2階の辺りで海外からの団体客が行列を作って記念撮影などを行っていたため、店を出るのには結構時間がかかってしまったのである。
ソフトシュリンプのフライと2種類のソース、魚沼産コシヒカリご飯です。
ソフトシュリンプのフライと2種類のソース、魚沼産コシヒカリご飯、味噌汁の入ったお椀です。
特選牛しゃぶしゃぶのたれ3点です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
特選牛しゃぶしゃぶのお野菜・その1です。
魚沼産コシヒカリご飯と味噌汁です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した、北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉を、ピリ辛だれに浸けた様子です。
特選牛しゃぶしゃぶのお野菜・その2です。
2022/06/19 更新
2022/05 訪問
めったに食べられない愛媛県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶならびに、トリュフとモッツァレラチーズの茶碗蒸しを堪能。
5月21日、ぼくは当初の計画だと瀬里奈モンシェルトントンを利用する予定だったのであるが、予定を変更して瀬里奈本店を利用することになった。よってぼくは3月25日、4月30日、そして5月21日と1ケ月おきに3連続で瀬里奈本店を利用したわけである。
当日は横浜駅から湘南新宿ラインと川越線で川越まで行き、折り返し川越から埼京線に直通する電車に乗って渋谷駅に着いた後、渋谷駅のヒカリエ側のバスターミナルから出る都営バスの都01系統に乗車して六本木駅前に向かった。そして瀬里奈本店に入店しエレベーターで3階に上がり、女性マネージャーにVIP会員カードを渡すと早速席に案内されたのであるが、今回ぼくが案内された席は今までと違いラウンジに近い席だったのである。そのため、入口に近い席に座るのとは気分が違った。
着席すると、早速ぼくは魚沼産コシヒカリご飯とお味噌汁、そして1月にもいただいたトリュフとモッツァレラチーズの茶碗蒸しを注文したのであるが、トリュフとモッツァレラチーズの茶碗蒸しは銀座瀬里奈で出されていたものを瀬里奈本店でも出したところ、好評だったのでレギュラーメニューとなったものである。トリュフとモッツァレラチーズの茶碗蒸しを魚沼産コシヒカリご飯にのせて食べてみると、トリュフとモッツァレラチーズの深いコクがご飯とベストマッチで美味しくいただくことが出来た。
魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁、トリュフとモッツァレラチーズの茶碗蒸しを堪能した後はお待ちかねの特選牛しゃぶしゃぶとなったわけであるが、今回は特選牛しゃぶしゃぶ肉のリブロースの産地が愛媛県となっていたため、めったに食べられない愛媛県産の特選牛リブロースをいただくことにしたのである。愛媛県産の特選牛リブロースの霜降り具合は丁度良く、周りに脂も付いていたのでスープで調理したお肉を口の中に入れたところ、お肉の旨味の余韻が口の中に残った。
一方野菜も、ぼくの好物である新潟県産の山えのきやくずきり、長野県産のレタス、京都府産の水菜、岡山県産の牧石ネギなどバラエティーに富んでいたため、まさにぼくの舌を唸らせるほどだったのである。それに、しゃぶしゃぶの野菜も白菜の代わりに長野県産のレタスを使うという発想がハイカラだった。ところで今回、ぼくがいただいたしゃぶしゃぶの調理を担当したのは若い新人の女性スタッフだったのであるが、その女性スタッフの野菜の調理やスープの灰汁取りの手際の良さには感心させられたものである。さらに、スープの灰汁取りは別の若い女性スタッフも担当したのであるが、その女性スタッフも状況を上手く把握してスープの灰汁を取ってくれたのが良かった。
しゃぶしゃぶを食べ終わり、〆のうどんもいただいた後はいつものラウンジに移動してデザートタイム。デザートはバニラアイスクリームとアイスミルクティーを堪能したのであるが、瀬里奈のバニラアイスクリームは良質なミルクの旨味が何とも言えない極上の旨味であった。そして会計を終えると階段で3階から1階へと向かったのであるが、1階ではしゃぶしゃぶの調理を担当した新人の女性スタッフを含めた4名の女性スタッフが快くお見送りをしてくれたので、ぼくは極上の気分で瀬里奈本店を後にすることが出来たのである。
お味噌汁、トリュフとモッツァレラチーズの茶碗蒸し、魚沼産コシヒカリご飯です。
お味噌汁と魚沼産コシヒカリご飯です。
トリュフとモッツァレラチーズの茶碗蒸しです。上にトリュフが敷き詰められているのが分かります。
めったに食べられない愛媛県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
愛媛県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
愛媛県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
しゃぶしゃぶのタレ3点と、おろしにんにくです。ぼくはしゃぶしゃぶのタレ3点に、おろしにんにくを必ず入れます。
愛媛県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
愛媛県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
愛媛県産の特選牛リブロースのしゃぶしゃぶ肉・その6です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した湯葉、新潟県産の山えのき、餅、岡山県産の牧石ねぎ、くずきりです。
〆のうどんです。
バニラアイスクリームとアイスミルクティーです。バニラアイスクリームは、ミルクの旨味が濃厚でした。
2022/05/22 更新
2022/04 訪問
ゴールデンウィーク2日目の夜に、阿波尾鶏の炭火焼きとマスターズドリーム、宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ、クレームブリュレを堪能。
会社の午後休を活用した3月25日の利用から、約1ヶ月と5日が経った4月30日にぼくはディナーで瀬里奈本店を利用した。その日の目的は、事前に確認しておいた徳島県産の地鶏である阿波尾鶏の炭火焼きを、いつもの特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ共にいただくことが目的だったのである。
ゴールデンウィーク2日目で、電車の混雑が目立つ中ぼくはいつものように渋谷駅から都営バスの都01系統に乗車して六本木駅前まで行き、18時30分頃瀬里奈本店に入店した。しかし瀬里奈本店は、ゴールデンウィーク2日目が嘘であるかのように空いていたのである。
いつも案内されることが多い入口前の席に着席すると、早速ぼくは魚沼産コシヒカリご飯とお味噌汁、事前に確認しておいた徳島県産の地鶏である阿波尾鶏の炭火焼きを注文したのであるが、今回はそれらに加えて俳優の升毅が「憧れの名店」で飲んでいた醸造家の夢のビール・プレミアムモルツのマスターズドリームも注文した。そしてしばらく待っていると、魚沼産コシヒカリご飯ならびにお味噌汁、マスターズドリームと共に阿波尾鶏の炭火焼きが運ばれてきたのであるが、阿波尾鶏の炭火焼きにはレモンとソテーしたクレソン、柚子胡椒が添えられていたのである。
阿波尾鶏の炭火焼きは、焦げていたため見た目は砂肝のように見えたのであるが、レモン汁をかけて柚子胡椒を付けて食べてみるともも肉の旨味と塩味、柚子胡椒の旨味が相まって最高の味わいを演出していた。そのため、魚沼産コシヒカリご飯やマスターズドリームとよく合う逸品だったのである。
阿波尾鶏の炭火焼きを堪能した後は、お待ちかねの特選牛サーロインのしゃぶしゃぶの出番となったのであるが、今回の特選牛しゃぶしゃぶのサーロインの産地は宮崎県であった。そのため、3連続で特選牛しゃぶしゃぶのサーロインの産地が北海道だったぼくにとっては、久々に九州産の特選牛サーロインが食べられるとのことで嬉しさもひとしおだったのである。ちなみに今回提供された宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉は、3月25日にいただいた北海道産サーロインのしゃぶしゃぶ肉と同様に霜降りがきめ細かであったのだが、北海道産サーロインのしゃぶしゃぶ肉より脂身は多かった。さらに、お野菜も新潟県産の山えのきや春キャベツ、牧石葱、ミニ青梗菜と言った個性的な野菜が多く、ぼくの葛切り好きを分かってか葛切りも普段より多く提供されていたのである。
食後はカウンターに移動して、紅茶とクレームブリュレでデザートタイム。クレームブリュレにはきな粉味のアイスクリームがサンドしてあるシューアイスが添えられていたのであるが、きな粉味のアイスクリームには黒蜜がかかっていた上にシュー生地もクッキーシューだったので、極上の旨味を堪能することが出来た。
徳島県産の地鶏・阿波尾鶏の炭火焼きと魚沼産コシヒカリご飯、なめこ入りのお味噌汁、醸造家の夢のビール・プレミアムモルツのマスターズドリームです。
恒例のしゃぶしゃぶの鍋です。
しゃぶしゃぶのタレ3点です。
宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その1です。
宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
しゃぶしゃぶのスープで調理した宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉です。
宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その5です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜・その1です。
宮崎県産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その6です。
しゃぶしゃぶのスープで調理したお野菜・その2です。
〆のうどんです。
食後のデザートのクレームブリュレと、紅茶です。クレームブリュレには、黒蜜がかかったきな粉味のアイスクリームがサンドしてあるクッキーシューが添えてあります。
2022/05/01 更新
2022/03 訪問
今回は会社の午後休を利用して、金曜日の夜に利用。
今までは土曜日か祝日に利用することが多かった六本木の瀬里奈本店であるが、今回は会社の午後休を利用して3月25日の金曜日に利用してみた。その日は午後0時に仕事を終え、仕事先の最寄り駅である常磐線の北松戸から電車に乗って午後6時頃に渋谷駅に到着したのである。
そして渋谷駅から都営バスの渋88系統に乗車し、午後6時40分頃に瀬里奈本店に着くといつものように3階の席へ。席に着いた後、早速ぼくは期間限定のメニューである新じゃが芋のオーブン焼きと味噌汁、魚沼産コシヒカリご飯をいただいたのであるが、新じゃが芋のオーブン焼きは新じゃが芋と卵黄を混ぜ、卵白を泡立てたもので蓋をしたのが特徴であった。さらにイカの塩辛が添えられていたので、イカの塩辛を混ぜて食べてみると独特の美味さがあったのである。
新じゃが芋のオーブン焼きを堪能した後は、恒例の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶをいただいたのであるが、今回の特選牛しゃぶしゃぶのサーロインの産地も北海道産だったので昨年の12月、今年の1月に続いて3連続で北海道産サーロインのしゃぶしゃぶとなった。野菜も山えのきや黄ニラ、春キャベツといった個性的な野菜が勢ぞろいで飽きの来ない展開だったのである。食後のデザートは、バニラアイスクリームの甘く濃厚な味わいを堪能した。
お味噌汁です。
新じゃが芋のオーブン焼きです。新じゃが芋に卵黄を混ぜて卵白を泡立てたもので蓋をしてあるのが特徴で、イカの塩辛が添えられています。
しゃぶしゃぶのタレ3点です。
昨年の12月、今年の1月に次ぐ3回目の北海道産サーロインのしゃぶしゃぶ肉です。
しゃぶしゃぶのお野菜です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その2です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その3です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉をスープで調理したもの・その1です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉・その4です。
北海道産の特選牛サーロインのしゃぶしゃぶ肉をスープで調理したもの・その2です。
野菜をスープで調理したものです。
〆のうどんです。
魚沼産コシヒカリご飯、新じゃが芋のオーブン焼き、味噌汁です。
2022/04/17 更新
3連休の中日となった11月2日、私はいつものように電車乗り放題の旅を終えてから六本木瀬里奈本店に向かった。六本木瀬里奈本店には、予定の19時より約15分遅い19時15分に到着したのである。瀬里奈本店に入店した後、私はエレベーターで3階に上がりいつもの入口近くの席に案内された。着席後私は、前もって予約しておいた北海道産の天上鰤の刺身に加え、魚沼産コシヒカリご飯とお味噌汁を注文したのである。
早速魚沼産コシヒカリご飯とお味噌汁、北海道産の天上鰤の刺身が運ばれてきたのであるが、今回の北海道産の天上鰤の刺身は甘みと歯応えが素晴らしい逸品だった。そのため、千切りの大根と一緒に山葵と大根おろしを混ぜた醤油に浸けていただくと、濃厚な甘みならびに心地よい歯応えが楽しめたのである。さらに刺身用の醤油も、一味違う旨味があった。
魚沼産コシヒカリご飯、お味噌汁、天上鰤の刺身をいただいてしばらくした後、私は特選牛しゃぶしゃぶと追加の魚沼産コシヒカリご飯を頼んだのであるが、特選牛しゃぶしゃぶはリブロースの方が霜降り(脂身)が多いとのことだったので、今回はめったにいただけない埼玉県産の特選牛A5リブロースにした。早速、スープの入ったしゃぶしゃぶ鍋が火にかけられてポン酢、ゴマだれ、ピリ辛だれと薬味のおろしニンニクが運ばれた後、前述の埼玉県産の特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉が運ばれてきたのであるが、スタッフにメールで確認した通り埼玉県産の特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉は、多めの鮮やかな霜降りを持つ美しいアートだったのである。また、野菜も栃木県産の椎茸や万能ねぎ、ミニ青梗菜といった個性的な食材が揃っていたため、見た目でも思う存分に楽しませてくれた。
埼玉県産の特選牛A5リブロースのしゃぶしゃぶ肉は、噛む度口の中に濃厚な脂と肉の旨味が響き渡り、野菜は栃木県産の椎茸や万能ねぎの濃厚な旨味が思う存分に楽しめたのである。私はしゃぶしゃぶのポン酢、ゴマだれ、ピリ辛だれにおろしニンニクを必ず入れるのであるが、肉も野菜もこれらのたれと絡むと至福の味わいが満喫出来る。瀬里奈のポン酢は塩分がはっきりしているため、薄口醤油を使用しているのではないだろうか。
そして〆は定番の水沢うどんとなるわけであるが、水沢うどんは歯応えが思う存分に楽しめるうどんなので飽きが来ない。最後のデザートは、ラウンジに移動してバニラアイスクリームを堪能したのである。瀬里奈のバニラアイスクリームは、モンシェルトントンの厨房で作っているようだが、甘過ぎないレベルの濃厚な甘さが病み付きになるスイーツだった。