Le vin,la vie.さんが投稿したアキヒサ ハンダ(北海道/大通)の口コミ詳細

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日本ソムリエ協会ワインエキスパート”Le vin,la vie.”のレストランガイド

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移転アキヒサ ハンダすすきの(市営)、狸小路、すすきの(市電)/フレンチ、ビストロ、ワインバー

24

  • 夜の点数:4.7

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.6
      • |酒・ドリンク 4.4
4回目

2017/04 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店

2017年の4月22日、ディナーに伺いました。
人気のお店、午後6時過ぎでほぼ満席です。
まずはアルザスのピノ・ブランをボトルでいただきます。
滑らかで桃や白い花のニュアンスのワイン、美味しいですね。
アミューズは、
「ハンガリー産マグレ鴨のパテ、ファーブルトン・サレ」
いい仕事のカンパーニュにブルターニュを感じさせるファーブルトン・サレ、
アミューズから素晴らしい一皿です。
前菜は、
「函館産グリーンアスパラガスとホワイトアスパラガス ピーナッツのオイルクリーム」
・・・・、お皿の上に、お花畑、素材をしっかりと生かしながら、ワインと調和します。
魚料理は、
「愛媛産真鯛のポワレ ハマグリのスープ仕立て」
これもハマグリのスープが、見事な焼き加減の真鯛を引き立てます。
肉料理は、
「仔羊のナヴァラン」
しいたけ、ジャガイモ、玉ねぎ、人参、そして、しっかりと煮込まれた仔羊。
ブッフ・ブルギニョンの仔羊版ですね。ボーヌの、ドゥ・ラ・ポストの料理を彷彿させます。
ブルゴーニュのパストゥグラン、合いますね。
でも、レオン・パルディガル・コート・デュ・ローヌ・ルージュ、
すみれの香りのいちごジャムのようなワイン、こちらの方が合うような気がします。
デ・セールと、コーヒーをいただき、
今日もとても美味しかったです。
半田シェフ、気をつけて行ってらしてください。
ありがとうぎざいました、また、お世話になります。

  • 2017年4月22日 本日のメニュー

  • カトラリーセット

  • アルザス・ピノ・ブラン

  • 函館産 グリーンアスパラガスとホワイトアスパラガス ピーナッツのオイルクリーム

  • 愛媛産真鯛のポワレ ハマグリのスープ仕立て

  • ブルゴーニュ パストゥグラン

  • ローヌのコート・デュ・ローヌ

  • 仔羊のナヴァラン

  • ショコラのクリーム

  • ほうじ茶のブランマンジェ

2017/04/23 更新

3回目

2017/03 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店

2017年3月29日のディナーに伺いました。
今日はアルザスのピノ・グリをお願いしました。
アミューズは、
「十勝産北あかりのポタージュとドフィーヌ」
ドフィーヌ、美味しいです、いももちではありません、ドフィーヌです、ポタージュとともに白ワインで。
前菜は、
「温サラダ」色とりどりの野菜、春を感じます。
見た目も味も素晴らしい!
魚料理は、
「博多産アラカブのポアレ、ホウレン草のピュレ」
アラカブ=カサゴ、美味しい白身魚、キュイソンも見事、素材の味を生かすホウレン草のピュレ、
アルザスのピノ・グリがさらに美味しくします。
メインの肉料理は、
「赤平産仔羊のロティ」
シャトー・フェリエール、メドックの3級も良いのですが、
クローズ・エルミタージュ、ローヌのシラー主体の、ハーブ、ローズマリーの香りのこのワインが、
仔羊にはぴったりですね。
とちおとめのデ・セール、先月に増して美味しくなっています。
今日もとっても美味しかったです。
半田シェフ、ありがとうございました、4月もよろしくお願いします。

  • 2017年3月29日 本日のメニュー

  • アルザスのピノ・グリージョ

  • 十勝産北あかり ポタージュとドフィーヌ

  • 美味しいパン

  • 温サラダ

  • 博多産アラカブのポワレ ホウレン草のピュレ

  • 赤平産仔羊のロティ

  • クローズ・エルミタージュ

  • シャトー・フェリエール

  • とちおとめ

2017/04/04 更新

2回目

2017/02 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店

2017年の2月25日、ディナーに伺いました。
今日もカウンターで半田シェフの技、丁寧な仕事ぶりを見ることができます。
ワインはカンシーの2014、ドメーヌマルドンをいただきます。
アミューズは、
「真狩産”ユリ根”のクリームとコンソメジュレ、毛蟹、キャビア」
うーん、美味しいウニものっています。コンソメジュレの具合がなんともいい、
ユリ根のクリームもまろやか、美味しいですね。
前菜は、
「野菜のテリーヌ 稚内産”ハーブ”を添えて」
半田シェフのスペシャリテとも言える、「野菜のテリーヌ」
優しい美味しさです、仕事ぶりが伝わってきます、そしてとっても美味しいです。
魚料理は、
「寿都産”真鱈”昆布森”ムール貝”ソース」
色が綺麗、モネの絵のようです、淡い紫がアクセント、芽キャベツはこのように使うのですね。
鱈の身も、これほどかというほどふわふわ、そこへ旨味のソースが絡む、!!
メインは、
「ふらの和牛イチボ肉のポワレ」
このお皿も野菜がふんだんに!お肉のキュイソンも素晴らしい。
ローヌのシラーとボルドーのオー・メドック、どちらもお肉を引き立てます。
デ・セールは、「ほうじ茶のブランマンジェ」と「とちおとめ」
今日も美味しくいただきました。
半田シェフ、ごちそうさまでした、またお世話になります。

  • 2017年2月25日本日のメニュー

  • テーブルセット1

  • テーブルセット2

  • 真狩産”ユリ根”のクリームとコンソメジュレ 毛蟹、キャビア

  • 野菜のテリーヌ稚内産”ハーブ”を添えて

  • 寿都産”真鱈”昆布森”ムール貝”ソース

  • カンシー2014ドメーヌ・マルドン

  • ふらの和牛イチボ肉のポワレ

  • ほうじ茶のブランマンジェ

  • ヴァニラアイスクリームととちおとめ

2017/02/26 更新

1回目

2016/11 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.7
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店

2016年11月26日、ディナーに伺いました。
今日はブルゴーニュのアリゴテをいただきます。
アミューズは、
「サロマ産”牡蠣”のヴルーテ」
牡蠣の旨みにネギの香り、美味しいですね、ブルゴーニュのアリゴテが寄り添います。
前菜は、
「真狩産”大根”真狩産”大根”のテリーヌ 長崎産”コシナガマグロ”とネギのピュレ」
4種の大根のミルフィーユのテリーヌ、熟成したコシナガマグロの美味しさ、ソースもぴったり、いいです。
魚料理は、
「福岡産”太刀魚”サフランソース ディルオイル」
ふんわりと太刀魚、ソースも絡みます、ホウレンソウも美味しいです。
肉料理は、
「ふらの和牛のポトフ和牛のポトフ」
ほろほろとほぐれる牛肉、そこへ染み込むスープ、数々の野菜と茸、
半田さんの技です。
ブルゴーニュのオスピス・ド・ボーヌ、合います。
ラングドックのフィトゥー、これも合います。
そしてデ・セールをいただきます。
先日23日の日本ソムリエ協会、田崎真也会長と高橋拓児さんの言葉、
フレンチでワインが飲まれる理由は、
「料理を美味しくいただくため」
「料理をより美味しく食べていただくため」
今日もこの言葉をかみしめることができました。
今日もとっても美味しかったです、
半田シェフありがとうございました。
また、お世話になります。


2016年10月22日、ディナーに伺いました。
今日もカウンターです。
まず、グラスでシャンパーニュをいただきます、アンリオです。
泡のきめ細かさが特徴ですね。
アミューズは、
「毛蟹とグリーンオリーブのファーブルトン、
深川産”そば粉”のクレープ キャビア
愛別産”舞茸のコンソメとロワイヤル」
オリーブの香りのちょっとだけ塩味のファーブルトンに『毛蟹』、美味しいです。
シンプルな蕎麦の香りのクレープにキャビア、シャンパーニュにぴったり、
旨味の詰まったコンソメに舞茸の香り、そしてとってもなめらかなロワイヤル、
最初から3種類も楽しめました、いい仕事です。美味しいです。
前菜は、
「北海道野菜のテリーヌ」
ここで、アルザストリンバックのピノ・グリをボトルでいただきます。
野菜が美味しい!玉ねぎのソースときゅうりのソースも野菜の美味しさを引き立てます。
魚料理は、
「根室産”柳の舞”と枝幸産”帆立”のポワレ」
淡白な旨味の柳の舞にスープ・ド・ポワソン、ムール貝の泡のソース、
素晴らしい火入れの帆立にスープ・ド・ポワソンとムール貝の泡のソース、
幸せなお味です。ワインも美味しいです。
メインは、
「当別産”黒豚”のロティ」
なんと美味しい豚肉でしょう、野菜も美味しい!
ワインは、ローヌの2014、ドゥラス・フレール・ヴァントゥーをいただきます。
グルナッシュとシラーのこのワイン、果実味、熟成感、なめらかなタンニン、雑味がありません、美味しいワインです。
コストパフォーマンスの凄いワインですね。
この美味しい豚肉にぴったりです。
デ・セールはショコラと、グレープフルーツのコンポート、
これもしっかりと美味しく仕事が、丁寧にされています。
そしてコーヒー、
半田シェフ、今日も本当に美味しかったです。
楽しかったです、ありがとうございました。
また、お世話になります。


2016年9月24日、ディナーに伺いました。
今日もカウンターでいただきます。
ワインは、まず、ブルゴーニュ・アリゴテ・2013・ピエール・モレをいただきます。
レモンやグレープフルーツの柑橘系の香りに白い花のニュアンス、バランスの良い美味しいアリゴテです。
「真狩産”カリフラワー”のヴルーテ」
見た目もきれいで、滑らかで美味しいヴルーテに、コンソメのジュレの旨味、キャビアの上品な塩気、
ワインに寄り添いますね。
「苫小牧産”北寄貝”襟裳産”ツブ貝”のクスクス」
きれいです、食べるのに崩すのが惜しいほど、
色々と美味しい野菜にちょうど良い火入れの北寄貝とツブ貝、ネギのソース、
優しい味付けです。
「昆布森産”真鱈”スープ・ド・ポワソンと昆布森産”ムール貝”のソース」
これもとっても綺麗です。
魚介の旨味の詰まったスープ・ド・ポワソンに淡白な真鱈、それもミキュイでしょうか、
そして見た目とは違う白い泡のムール貝の、これも旨味の詰まったスープ、
真鱈をとっても美味しくしてくれます。
さてメインは、
「恵庭産仔羊のロティ」
これもキュイソンが仔羊の肉の旨みを引き出しています。
付け合わせ(いいえ脇役)の野菜にもソース、肉の旨みが絡みます。
ワインはローヌのシラーとカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニョン、
カベルネの方がぴったりでしょうか。
デ・セールは、
「ほうじ茶のブランマンジェ」
「ショコラのクレム・ブリュレ」
どちらも丁寧な仕事、美味しいです。
コーヒーをいただき、今日も美味しかったです。
半田シェフ、今日も本当に楽しくて美味しかったです、ありがとうございました。
また、お世話になります。


2016年8月27日、ディナーに伺いました。
今日は爽やかな札幌、札幌らしい夏です。
今日もカウンターでいただきます。
まずは、トリンバックのピノ・グリをいただきます。
すっきりとして、黄色い花の香りのニュアンス、美味しいワインです。
「江別産”恵味ゴールド”のヴルーテ」
このトウモロコシの素材の味を引き出すには、
ポタージュよりもヴルーテの方が良いのでしょうね。
恵味ゴールドの甘さが引き立つような気がします。
上にのせたトウモロコシの実と、パンを削った粉がアクセントです、美味しいです。
そして、「芦別野菜のテリーヌ 胡瓜のヴィネグレットソース」
”皿の上の絵画”、フレンチのシェフには”絵心”が必要、
半田シェフのセンスを感じます。
もちろん、野菜本来の味わいを引き出すジュレやソース、
胡瓜のヴィネグレットソースや玉ねぎのソースも本当に美味しいです。
「根室産”柳の舞”にんにくとハーブのブイヨンで」
柳の舞にしっかりと火が入っていますがしっとりと仕上がっています、
ブイヨンスープも綺麗なスープ、濁りなど全くありません、それなのにしっかりとお味が、
柳の舞はヴァプールにしたくなるところをロティで、これが魚の味を引き出すのですね、美味しいです。
ここまでは、トリンバックのっピノ・グリがしっかりと料理に寄り添っていました。
さて、メインは「滝川産”スノーホワイトチェリバレー鴨”のロティ」
付け合わせの野菜も見事、鴨のキュイソンも素晴らしい、美味しいです。
ワインはブルゴーニュのピノ・ノワールと、サン・ジョゼフ 、シラーの2つで試してみましたが、
この鴨のニュアンスが強い合鴨にはシラーの方が調和するような気がしました、
しかしどちらも美味しくいただけました。
デザートは、
「ほうじ茶のブランマンジェ」
「ショコラのクレム・ブリュレ」をいただきました。
どちらもしっかり、丁寧に仕事がされていて美味しくいただけました。
今日は半田シェフとも少しだけお話をさせていただくことができました。
お料理、仕事ぶりと同じく誠実な人柄が伝わってきました。
本当に今日もとても楽しく美味しく時間を過ごすことができました。
半田シェフありがとうございました、また、お世話になります。


2016年7月23日、ディナーに伺いました。
一度、伺いたいと思っていましたのでとても楽しみです。
カウンターが6席、半個室が6席、テーブル席が8席くらいでしょうか。
カウンターの中には半田シェフと、スーシェフのお二人、
ホールはソムリエールの方ともう一方の女性。
機能的に回っています。
カウンターフレンチ、カウンターからはシェフの丁寧な仕事ぶりを伺うことができます。
今日は冷たい白ワイン、ジョスメイヤーの11年、ピノ・グリージョをいただきます。
アミューズは、「十勝産”北あかり”のポタージュとドフィーヌ」
冷たい滑らかな、芋の味わいを生かしたポタージュと、熱々のドフィーヌのコントラストが見事です。
前菜は「芦別野菜の温サラダ 花ズッキーニと滝川産鴨肉」
温野菜にすることで野菜の味わいを生かし、まろやかに。
そして、8種類以上の野菜の味を楽しめます。ソースも塩も寄り添って美味しいです。
「日高産”トキシラズ”東神楽産”ネギ”ソース」
見事なキュイソン、ミキュイではないと思います、生のようでいてしっかりと火が入り、しっとりとなめらか。
魚と向き合って調理をしているのですね。
「当別産”黒豚”のロティ」
このキュイソンも素晴らしい、柔らかくジューシー、肉の旨みが生きていますね。
そしてまた、いろいろな野菜を楽しめマッシュルームのソースもぴったり。
食後はデ・セールかフロマージュを選べますので両方試してみました。
フロマージュはガレ・ド・ラ・ロワールとミモレット、
デ・セールは5品くらいから選べますが「白桃のコンポート、フランボワーズとカシスのソース」
デ・セールを選んだ方が良いですね、しっかりと丁寧に仕事をしてある白桃のコンポート、
これも美味しいです。
リモージュの器でコーヒーをいただき、
とても美味しくいただきました。
日本料理”潤花”の中田さんに紹介していただいたのですが、
シェフの半田さんのセンスと、丁寧な仕事、素材の味を仕事によって引き出す、とてもいいお店です。
半田シェフ、とても美味しかったです、ありがとうございました。
また、お世話になります。

  • 2016年11月26日 テーブルセット

  • 2016年11月26日 本日のメニュー

  • ブルゴーニュ2014セバスチャン・マニャン・アリゴテ

  • サロマ産”牡蠣”のヴルーテ

  • 2016年11月26日のパン

  • 真狩産”大根”真狩産”大根”のテリーヌ 長崎産”コシナガマグロ”とネギのピュレ

  • 福岡産”太刀魚”サフランソース ディルオイル

  • ふらの和牛のポトフ

  • 2016年11月26日で・セール ショコラ

  • 2016年11月26日で・セール グレープフルーツのコンポート

  • 2016年11月26日のコーヒー

  • 2016年10月22日 本日のメニュー

  • 2016年10月22日 アミューズ

  • 毛蟹とグリーンオリーヴのファーブルトン 深川産”そば粉”のクレープ キャビア

  • 愛別産”舞茸”のコンソメとロワイヤル

  • 今日も美味しいパン

  • アルザスのピノ・グリ

  • 北海道野菜のテリーヌ

  • 根室産”柳の舞”と枝幸産”帆立”のポワレ

  • ロワールのヴァントー

  • 当別産”黒豚”のロティ

  • デ・セール グレープフルーツのコンポート

  • デ・セール ショコラ

  • 2016年9月24日 本日のメニュー

  • 真狩産”カリフラワー”のヴルーテ

  • バター

  • 今日も美味しいパン

  • 苫小牧産”北寄貝”襟裳産”ツブ貝”のクスクス

  • 昆布森産”真鱈”スープ・ド・ポワソンと昆布森産”ムール貝”のソース

  • 恵庭産仔羊のロティ

  • ショコラのクレムブリュレ

  • ほうじ茶のブランマンジェ

  • コーヒー

  • テーブルセット

  • 2016年8月27日 本日のメニュー

  • アルザス・トリンバック・ピノ・グリ

  • 江別産”恵味ゴールド”のヴルーテ

  • 美味しいパン

  • 芦別野菜のテリーヌ 胡瓜のヴィネグレットソース

  • 根室産”柳の舞”にんにくとハーブのブイヨンで

  • 滝川産”スノーホワイトチェリバレー鴨”のロティ

  • ショコラのクレム・ブリュレ

  • ほうじ茶のブランマンジェ

  • 食後のカフェ

  • ドリンクメニューの一部

  • ワインリストの一部

  • 2016年7月23日「本日のコース」

  • カトラリー

  • 十勝産”北あかり”のポタージュとドフィーヌ

  • 11’ジョスメイヤー ピノ・グリージョ

  • バゲット

  • バター

  • 芦別野菜の温サラダ 花ズッキーニと滝川産鴨肉

  • 日高産”トキシラズ”東神楽産”ネギ”ソース

  • 当別産”黒豚”のロティ

  • フロマージュ ガレドロワールとミモレット

  • 白桃のコンポート フランボワーズとカシスのソース

  • コーヒー

2016/11/27 更新

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