48回
2022/12 訪問
無理やり例えるなら、それはイタリアの風
月曜日でしたかね。しとしとと冷たい雨が都内に降り注いで冬らしさを感じていた日の夜、「こんなに寒くて雨降ってるなら、桜台二郎は狙い目じゃなかろうか」と地元民ならではの考えが浮かびましてね。並んでたら並んでたで、諦めて帰ろうと思いつつ桜台駅で下車。店前を目指すと…おお、並び2人。これは1回転で入れるやつですね。狙い通り…とほくそ笑みつつ列に接続すると、その後すぐに4人組のお客さんが並んでました。読み云々ではなく、ただただタイミングが良かっただけでしたね。
さて、こんな寒い日はラーメンで暖まろうか、と思うものの、厨房には店主さんがいるわけで。「あの汁なし、もう1回食べたいな」という考えがもたげてきて、小ラーメンの食券を購入し、自販機上にある「汁なしチケット」をゲット。再び列に戻ります。しかし…やっぱり寒いからか、汁なしを頼んでる人があんまりいないですねぇ。あんまり人気がないのかな。
結局10分足らずで入店。店主さんの目前のカウンターに陣取り、その麺捌きを堪能します。で、5分程度で着丼。コールはニンニクましましにしておきました。うーん、相変わらずサービス海苔が入っててありがたいところです。
さて、この汁なし。ブラックペッパーが強めで、結構ガツンとパンチがあるんですよね。そこにアツアツのアブラとニンニクが、あの珠玉の麺に絡みつくわけで。例えるならアーリオオーリオのような美味さを感じるわけです。小麦の香りも強く、出来の良いイタリアンのように丼の中でアルデンテが進行していく感じ。「アブラの美味さ」「小麦の美味さ」「ニンニクの美味さ」をどーんと感じつつ、そこをカエシダレがぐるっと「二郎」に引き戻すイメージですね。野菜と豚も食感のリズムが加わって実に美味い…と、なぜか練馬区の片隅でイタリアを感じつつ完食となりました。まぁイタリア人に食べさせたら怒るかもしれないですけど。
店を出ると、待ちは6人くらいでした。うーん、雨の日だとちょっとだけ客足が鈍い可能性はあるのかもしれませんね。年内にもう1回くらい食べ納めしておきたいところです。
2022/12/07 更新
2022/11 訪問
桜台二郎の真骨頂を味わえる、汁なし
桜台二郎のメルマガが月曜の朝に配信されまして。「週頭にメルマガとは珍しいな。また臨時休業のお知らせかな」と思いつつメールを見ると、「汁なしがレギュラーメニューに加わった」とのことで。おいおい、汁なしなんてはるか昔に年末特別営業でやった以来じゃないのか、と(その時は食べられず)。いや、昼限定の油そばのことを言っているのか…いやいや、それだって数年提供されていないハズ。大の汁なし好きとしてはこれは看過できないわけですよ。実は麺屋HEROで油そばを食べに行こうと画策していたんですが、急遽予定変更。夜に汁なしを食べに行くことを決め、ただただ職場で時間が過ぎるのを待っておりました。
しかし時間が経つにつれ、「多分油そばのことだろうな…」と勝手に認知バイアスが掛かってしまい、「あの麺とアブラのシンプルなヤツ、助手さんの切り盛りで提供されたとしたら美味いんだろうか…」と色々心配になってきまして。いや、店主さんの切り盛りなら、あの珠玉の麺がダイレクトに堪能できるので期待大なんですけど、助手さんの麺上げだとちょっとな…。池袋二郎の汁なしも今ひとつだったし…と考えていたら終業時間。まぁグダグダ考えても仕方ないんで、そのまま電車に乗り桜台へと目指します。
店前に着くと、並びは12人。そして店主の切り盛りでひと安心。「3回転か…」とちょっと待つことを覚悟しつつ最後尾へ接続します。しかし…メルマガには「汁なしやります」とは書いてあったんですが、値段が書いてなかったんですよね。まぁ「小ラーメン800円だけど、汁なしは2000円」みたいなことにはならないと思うのでさほど心配しているわけではないのですが、油そばの食券を買えば良いのかな…なんて逡巡しつつ並びます。で、良い頃合いで店内に入り、食券を買おうとすると…汁なしが売ってない! 油そばは相変わらずの売り切れ! 「売り切れかよ…」と少し落胆しつつ、それでも汁なしの食券が売ってないので、小ラーメン(800円)と生卵(50円)をプッシュ。するとそのタイミングで先に着席してたお客さんが「汁なしってできるんですか?」と店主に尋ねています。すると「あ、食券機の上にある白い食券を置いておいてください~」とのこと。食券機の上を見ると…「汁なしの方はこちらの食券を」と、白い食券がいっぱい置いてありました。おお、追加料金なしなのか! 相変わらず商売っ気があるんだかないんだかよくわからない値段設定ですね。というわけで白い食券を確保して再度列に戻ります。
で、3回転で入店し、しばし待ちます。おお、店主がしっかり湯切りしてる。みんな汁なしが気になってるみたいですね。で、コールは「ニンニクマシマシ・アブラ」で着丼すると…油そばじゃない!! ちゃんと野菜も施されたまごうかたなき「汁なし二郎」ですよ!! 海苔もおまけしてくれており、実に美味しそう。ぐりぐりと混ぜて頂きます。
……うーん、うめぇ。カエシダレの味がダイレクトに口の中に入ってくるんで、ラーメンよりだいぶシャープなしょっぱさが広がるんですが、それに負けず劣らず麺の味と香りが強いんで、旨味が引き立ってる感じ。ちょっとブラックペッパー強めになってるのも実に良い。野菜から水がびしゃびしゃと出てくる感じでもなく、かなり力強い味が楽しめます。豚も味がしっかり入っててうめぇ。ここで生卵にくぐらせて食べるとまた美味い。あくまで個人的にですが、汁なし二郎の中でも一番美味いと思います(自分の口にあってる、という意味で)。関内とかみたいに、チーズとかキムチとかがあるとまた味わいが変わるんでしょうけど、このシンプルなヤツはなんか店主の武骨感を象徴しているようで良いですね。今後有料になったり、トッピングが増えたりする可能性もあるかもしれませんが、これはこれで完成系かと思います。
完食後、普段なら店主に「美味かったです。ごちそうさま」と声を掛けるところですが、思わず「すごかったです」と伝えて退店。汁なしを求めて(多分)10人以上の列が続いてましたが、これは並ぶ価値ありですね。
ただ、店主ではなく助手さんの切り盛りの時にこの味がでるのかどうかはわかりません。ともあれレギュラーメニュー化しただけに、しばらくは汁なしを楽しめそうです。
2022/11/08 更新
2022/10 訪問
店主の姿を捕捉したら入るべき
週末金曜日、何を食べようかと思いつつ電車に乗ってたのですが、ふと「桜台二郎、今日店主いないかな…」と思いつきまして。先日助手さんの切り盛りは食べたんですが、やはり個人的にここの店の真骨頂は店主の切り盛りにある、と思ってる次第でして。ぽちぽちとTwitterなどで情報をかき集めたのですが…これといって有力情報はなし。ここはひとつ桜台駅で下車して、店を確認しつつ店主不在ならそのまま家に帰ろう…と思い、桜台駅で下車。店前へと進みます。
で、店前を遠目で見ると…結構並んでるな。10人は軽く超えているくらい。店主が切り盛りしてるなら回転は早いと思うんだけど、今日は助手さんの日かな…なんて思いつつ店を覗くと店主さんと助手さんが2人で切り盛り中! おお、久しぶりに店主を見た! というわけでそそくさと列の最後尾へ。ざっくり並びは12人。今は1ロット4人と5人の繰り返しのハズなので、3回転くらいで入れるハズ…と皮算用してぼんやり待ちます。で、25分くらいして店内へ。相変わらず小豚は売り切れなので、小(800円)の食券を置いて待ちます。
そこから5分ちょっとで着丼。相変わらずサービス海苔が嬉しい。うーん、やっぱり見た目からして、麺のエッジの感じが他の人とは違いますね。デロる感じでもなく、かといって堅いわけでもなく。ずずっと麺を手繰ると…あーうめぇ。やっぱり格が違う。スープも豚もアブラも美味いけど、麺の美味さが突出してますね。これなら大でも食べられる気がします。で、瞬く間に半分以上食べてしまったので、たまにはカレー粉でも楽しもうかな…と自販機の上を見ると、カレー粉も魚粉もない。あー、不景気のあおりですかねぇ。まぁそもそも論として今まで無料で置いてあったのが不思議なくらいなんですけどね。というわけでそのまま最後まで食べつくして終了。店主さんに軽く挨拶して帰りました。
ん-、やっぱり美味い。店主さんの切り盛りはやっぱり最高ですな。願わくば、こういうガチャ感は不要なので、高確率でエンカウントできる体制になって欲しいところです。
2022/10/18 更新
2022/10 訪問
第三の男は悪くなかった
ここしばらく、店主の姿を見た時だけログインしていた桜台二郎店。「助手さん(赤いTシャツを着がち)の切り盛りが今ひとつなんだよなぁ」という感じだったのですが、店の前を通ると待ちが4人。「店主さんいるかな…」と店の中を見ると、第2助手さん(黒いTシャツを着がち)が1人で切り盛りされており、「…この並びだったらちょっと行ってみるか」と並んでみました。運よく1ロットで入れるようで、そそくさと小ラーメンの食券を購入しつつ列に並びます。この直後にバババっと後続が並び、10人くらいに伸びていたので、タイミングとしては良かったみたいですね。
さて、ここのところ店主さんの切り盛りと助手さん(赤)の切り盛りしか食べておらず、第2助手さん(黒)の切り盛りはおそらく初めて。ぼんやり厨房を見ていると、スムースに切り盛りしてるっぽいので、第2助手さん(黒)も結構ワンオペしてるんでしょうね。ちょっと安心しつつ着丼を待ちます。
で、コールはニンニクマシマシ、アブラ。アブラの粘度が結構高めで美味しそうです。で、麺を手繰ると…悪くないよ。ちょっとデロってる箇所もありますし、店主の麺上げのレベルではないですが、私は助手さん(赤)の切り盛りより好きですね。豚も心なしかしっとりしてるし。瞬く間に完食して退店と相成りました。
うーん、第2助手さん(黒)、なかなか侮りがたい。少し肌寒くなってきたんで、もうちょっと桜台で下車する頻度を上げても良いかな…と思いました。
2022/10/07 更新
2022/09 訪問
改めて知る店主の底力
インスパイア風二郎を食べたりしてフラストレーションが溜まっていたところなんですが。こういう時はスカッと本家二郎を食べたいんですが、最寄りの桜台二郎は店主がいないと、やっぱりフラストレーションが溜まるという、なかなかの悪循環に悩まされていたのですが。
ふと桜台駅を下車して桜台二郎の店前を見ると、さして人が並んでいる感じがしない。恐る恐る店を覗くと…おお、店主がいるじゃないですか! 並びは4名と問題ない感じなので、そそくさと最後尾に接続しました。なんかこういう時って得した気分になりますね。
で、食券で小ラーメンを購入。豚増しは売り切れだったのですが、多くは望むまい。そのままぼんやり待つこと2回転。15分くらいで入店となりました。で、そこから5分くらいで着丼。うーん、店主さんの手際はやっぱり良いですね。コールはニンニクましまし、アブラで。
うーん、やっぱこの見た目だよねぇなんて思いつつ麺をぐわっと持ち上げると、小麦の良い香りがフワッと香ります。で、口に入れると…超うめぇ。麺自体の味もさることながら、店主さんの麺上げが何回食べても感動するレベルですね。のど越しが良いのに、いつまでも伸びることなくコシも抜けない感じ。この麺上げは他の二郎でもあんまり見かけないような気がします。で、豚はちょっと固めですけど、ボリューム十分。これで800円ですから、文句のつけようがないです。瞬く間に完食しました。
退店時に店主さんとちょっと喋るタイミングがあったので、「駒込の新店、美味しかったですよ」と思い切って伝えると、「そのお店はウチとは関係ないから(笑)」と笑いながら言ってました。まぁそうだろうな、とは思いつつ、改めて店主の底力を感じた一杯でありました。
2022/09/14 更新
2022/06 訪問
相対的に見れば良いのかもしれんが
ここ最近桜台二郎に行ってなくてですね。たまたま桜台駅で降りる感じの日だったので「とりあえず店前を通って、店主か並びが少なければ入ってみようか」と思い店前に行くと、並びは4人。結構少ない並びなので、これは並ぶか、と最後尾に接続して店内を覗くと店主ではなく若手助手が1人で切り盛り中。ん-、まぁ並んじゃったしここはひとつ目を瞑って食べよう、と思ってたんですが。
この日は梅雨明けで日中の気温が35度オーバー。夜もそこそこ暑くて、4人の並びでも結構不快指数が高いです。しかもワンオペだからかお客さんがそういう人が多いのか、なんとなく回転率も悪い…。なんだかんだで25分くらい並んでようやく入店となりました。
食券は、小ラーメンに久々のつけ味変更。あの酸味が夏にはちょうどいいんじゃないかと思いましてね。で、店主の切り盛りでは頼むことのない「麺かた」もお願いしまして。かれこれ10分弱くらい待って着丼となりました。
うーん、見た目は…なんか豚がショボい。薄いしパサパサっぽいし。ボリュームに欠けているからか3枚入ってますが、あんまり期待できなさそうです。で、麺を手繰ると…ちょいデロめ。麺かた感がありません。麺の香りはしっかり感じるし、スープも酸味を感じて良いんですが、「店主と比べると…」という言葉がよぎると、あんまり満足できる仕上がりではないですね。初めて行った二郎でこのラーメンが出たら「そこそこかなぁ…」なんて納得するかもしれませんけど、10年以上足を運んでる身としては満足できる感じではなかったですね。そそくさと食べ終えて退店しました。
やっぱりあの店主ってすげぇんだな、としみじみと痛感しました。次来るときは、店前でしっかり店主の存在を確認してから入ることにします。
2022/06/28 更新
2022/05 訪問
エンカウント率が上がった
春の寒々しい雨が降る中、晩ごはんをどうしようかと思っていたのですが。なんとなく、Twitterとかを見る限り最近桜台二郎の店主が切り盛りしてる頻度が高いんじゃないか、という感じがしましてね。わざわざ電車乗り継いで行くのであれば躊躇するところなんですが、私は練馬区民で桜台から歩いて帰れる距離。ここはひとつ「店前を通って店主がいればログイン、不在ならそのまま駅前の大阪王将へ」みたいな感じで桜台駅を下車しまして。店前へと行ったんですが。
遠目から見て並びは4人…店主さんいないのかな…もしくは店主さんが切り盛りしてるからこそ回転率が上がってるのかな…なんて思いつつ店前に着くと、「宇」の帽子をかぶった店主さんが切り盛り中。これ幸いと列に接続しました。
まぁ桜台二郎で4人並びなんて、ひばりヶ丘で2時間並んだ私からしてみれば待ち無しに等しいわけで。ちゃちゃっと小の食券を購入して空くのを待ちます。で、待つこと10分ちょっとで入店。店主さんに軽く挨拶して着丼を待ちます。
まぁ正直、ここまで通ってると新しい発見なんてないよなぁ…なんて思いつつ箸を伸ばすと、これが過去最高を毎回更新してんじゃないか、と錯覚するくらい美味い。かなりひいき目ではあるんですが(今回も海苔サービスがあったし)、ここの店主の麺上げは格が違いますね。ひばりヶ丘も十分美味しかったんですが、麺だけは桜台の完勝。もちろん好みもあるとは思いますけど、麺のフルフル感と堅さの残し方が抜群です。もちろん豚もアブラも美味い。おそらく7分くらいで完食し、退店となりました。
うーん、「店主、最近よく店にいるよ!」と断言はできないですけど、近所の人ならちょっと店頭に行ってみる…なんて立ち回りが有効かもしれません。少なくとも私は、帰りの楽しみが1つ増えました。ま、あくまで好みの問題ですけどね。
2022/05/10 更新
2022/04 訪問
正月以来の店主の切り盛り
ぼんやりTwitterを見ていたところ、「桜台の昼営業で店主が切り盛りしていた」との情報をキャッチしまして。ここのところニューフェイスの切り盛りばかりで、それはそれで満足していたんですが、あの珠玉の麺を久々に食べたいな、と思い立ち、桜台に行ってきました。
19時50分くらいに店に着くと、並びは8人。店を覗くと…たしかに店主が切り盛りしています。助手役はニューフェイスがやっており、これは回転が早そう。早速最後尾に接続し、スマホなんかを見てのんびり待ちます。
で、20時過ぎに入店。店主に軽く挨拶をし、再びぼんやり待ちます。ふと外を見ると、並びが15人くらいに増えてる…。ん-、なんだかんだ人気ですねぇ。
というわけで小ラーメンが着丼。なぜか海苔がサービスされてます。以前も「謎海苔」がトッピングされてたことがあったんですが、どうやら「店主が切り盛りしてる」「店主と顔見知り」みたいな条件が整えば発動されるのかもしれません。こればっかりは確認のしようがないのでわかんないですけど。
コールはにんにくマシマシ、アブラ。うーん、なんか見た目が整ってる。で、ぐわっと麺を持ち上げると…良い。実に良い。ニューフェイスの切り盛りの際は「麺かた」で注文することが多いんですが、店主の場合はこれがベスト。デロるわけでもなく、芯が残るわけでもなく。個人的にはこれがベスト。豚も美味いしアブラも美味い。瞬く間に完食し、店主に挨拶して店を出ました。
店を出ると、並びは15人ほど。まぁ最近は営業時間も一時に比べれば長くなったし、利便性はアップしましたね。
2022/04/28 更新
2022/03 訪問
まんぼう明けに行ってきました
ちょっと前の話になるんですが、3連休が終わりまんぼうが終了するというタイミングで、桜台駅前店から「夜営業を延長するよ」とメルマガが来まして。それまで大体19時半くらいにはLOだったんで、正月に食べて以来ずっとご無沙汰でありまして。21時まで営業するのであれば、ここはひとつ行ってみようかな、と思ったんですけども。
たまたま3連休が終わったタイミングで仕事がお休みになりましてね。「今晩は桜台二郎だ!」と決めていたんですが、昼に食べるものが決まらない。これならランチ二郎で良いんじゃないか、という結論に至り、久々に昼二郎に行ってきました。営業時間延長の恩恵を全く受けない形で。
さて、店に着いたのは13時20分くらい。ランチ営業は14時までなので、さすがに並びは少ないかな、雪も降ってるし…なんて思いつつ店前に着くと、なめんじゃねぇよ、と言わんばかりの8人待ち。店内はニューフェイス店員さんが1人でオペレーションしており、なかなか待ちそうな感じです。とはいえこの時間で代替案なんてないわけですから、大人しく食券を買って最後尾へ。雪に震えつつ待ちます。で、店内に入れたのが13時50分くらい。後ろを見るとまだ10人くらい並んでいたので、石田店主がいなくとも店の人気は健在みたいです。
で、久々に「麺かた」で小を注文して、待つこと5分程度で着丼。コールはニンニク・アブラ・カラメにしたんですが、見た目は良い感じ。昼に食べるにはニンニクが多いような気もしますが、その後特に予定もなかったので、ぐりぐりと箸を丼に突っ込んで頂きます。
久々に食べたんですが、やっぱりこの店の麺は良いですね。小麦の香りがぶわっと立ってて、アブラとの相性が抜群。スープも良い感じだし、改めて「うめぇなぁ」と感じました。豚も端っこのぶ厚いヤツが入っており、こちらも大満足。「昼だし軽めにしようかな」などと思っていたんですが、むしろ大でも良かったかもしれません。店主がいるときは麵かたは頼まないんですが、こちらのニューフェイスのときは麺かたの方が好みかも。周りも麵かたがほとんどでしたし。
というわけで、3か月ぶりくらいの桜台二郎は瞬く間に終了。相変わらず臨休が多いのが玉に瑕ですが、まぁまた近々夜の桜台二郎も堪能しようかな、と。
2022/03/30 更新
2022/01 訪問
新年二郎初め
1月5日でしたかね、この日は桜台二郎の本年初営業日。この日は個人的に誕生日でもあるので「ここは中途半端なラーメンではなく、二郎をキメよう。桜台にしよう!」と朝から決心しましてね。日中は仕事始めだったんですが、昼食も「ちょうど20時くらいに空腹のピークを迎えるように」と調整しつつ(調整が上手く行ったのかどうかは不明)、夜を迎えまして。「混んでたらやだなー」と思いつつ桜台駅に到着。店前を見ると…結構並んでる…。先頭から数えると、その数17人。しかし店内を見ると久々に店主さんの顔を発見しまして。「寒いけど、ここは腹を決めよう!」と最後尾へ。その後も続々と初二郎をキメに来るお客さんで列は伸びます。とはいえ、店主さんの手際は良いので、40分ほどで入店できました。初二郎だし、ここは久々の大を…なんて思ったんですが、残しちゃった場合、最悪の新年スタートになるな、と思い直して小の食券を購入。久々の店主さんの丼を心待ちにします。
コールはニンニクマシマシ・アブラといつものヤツで。茶色く染まったアブラが実に美味しそうです。で、ひと口手繰ると…やっぱここの店主の麺茹ではすげぇ。麺一本一本が丁寧に湯がかれている感じ(あくまで個人のイメージです)。店主以外だと時折ダマっぽくなってしまってる麺に会うこともあるんですが、この店主に限ってはそれが全然なくて、最後の一本までフルフル。「やっぱり大にすればよかったかなー」などと、みるみる減っていく麺を前にちょっと寂しくなったところで完食。豚も相変わらず美味かった。3枚だったのはサービスですかね? もしくは店主の気まぐれか。店主に年始の挨拶を交わして退店となりました。
いやー、やっぱり美味い。最近メインで仕切っている方も美味しいとは思うんですが、店主は格が違いました(あくまで個人のイメージです)。今年はもう少しエンカウント率が上がるとありがたいんですけどね。
2022/01/12 更新
2021/10 訪問
テイストが少し変わった
ここ最近店主やベテラン助手さんを見かけなくなった二郎桜台駅前店。私は基本昼間に桜台にいることがないので、もしかしたら昼夜で完全分業制になっているのかもしれないんですが、夜の店員さんも別にラーメンがマズいわけではないので、たまたま店の前を通りかかった時に5人くらいの並びだったので、フラっと入りまして。
この日は常連さんが多かったのか、お客さん数人と店員さんがひっきりなしに談笑してまして。店主やベテラン助手さんの時とはだいぶ雰囲気が違うなぁ、なんて思いながら、小を注文。出来上がりまでに10分弱と、若干待ち時間が長いかなぁ、といった感じです。ちなみにコールはにんにくマシマシ、アブラで。うーん、アブラの色が濃い。美味しそうではあるんですけども、これ、食べ過ぎると夜砂漠の夢を見てうなされるやつかも…なんて思いつつ、箸を伸ばします。
味としては、しっかり桜台二郎の系譜なんですけども、麺が若干デロ気味。私はデロ麺が嫌いではないですけど、これまでの桜台よりもさらにデロってるので、麺固気味が良い人は忘れずに麺固コールが必要なヤツですね。アブラは見た目通り塩味が強めで、野菜と一緒に手繰ると美味いっす。豚も申し分なしです。あっという間に平らげ、前のロットの人を追い越して退店となりました。
うーん、10年以上通っているから、「これまでとはちょっと違う」みたいなところに目が行ってしまいましたけど、二郎単体としては十分美味しいと思います。近々有休でもとって、昼営業も確認しに行こうかな、と。
2021/10/18 更新
2021/08 訪問
油そばを食べたかったけども
夏休み初日、特に出かける用事もなく、昼ご飯どうしようかなー、と思っていたところ。かれこれ数年、桜台二郎のランチを食べてないことを思い出しましてね。油そば、なかなか衝撃的な見た目で美味かったよなー、とどんどん桜台欲が高まったこともあり、ふらふらと桜台駅を目指しまして。ちなみにこの日、練馬は最高気温35度オーバー。じりじりと照り付ける太陽が、少しずつ食欲を削っていきます。とはいえ、まぁこんなクソ暑い平日の昼間から二郎に行くもの好きなんてそんなにいないだろ…なんて高をくくっていたところ、店前に着くと並びは8人。うーん、みんなも私も物好きですね…。で、店内を覗くと店長さんとベテラン助手さんの姿はなく、ニューフェイスと寡黙な助手さんの2人体制。とはいえ、もうこっから昼飯探しの旅に出る気力もなかったので、大人しく最後尾に並びました。
で、食券を買おうと店に入ると…あらら、油そばは発売中止ですか。そう言えば表のドアにもそんな張り紙があったかも。全然覚えてませんでした。で、結局いつもの小の食券を購入して再度列へ。夜に比べると若いお客さんの比率が若干少なめなせいか、皆さん物静かに待ってます。
で、2ロットくらい回ってようやく入店。高架の下だから、直射日光を浴びることはなかったんですが、それでも店内の涼しさにやられますね。食欲が若干戻ってきました。
いつもなら「ニンニクマシマシ、アブラ」をコールするんですが、昼にニンニクマシマシを喰らうと、この後どうなるかわからないので(急遽人と会う予定が入ったりとか)、「ニンニク少な目、アブラ」とコール。うーん、いつもよりニンニクの迫力に欠ける…とは思いつつ、まずは麺から頂きます。
うーん、このニューフェイス、言葉の端々から「色んな店で切り盛りしてきた」「直近だと池袋あたりで厨房に立ってた」みたいな情報はわかったんですが、その言葉に違わず腕はキチンとしているようで。麺もちょっと柔いですが、美味しい。豚もしっとり、アブラも旨味強めで申し分なし。カレー粉を掛ける暇もなく、あああっという間に完食しました。
完全に個人的な意見なんですが、二郎はやっぱり静かな店で黙々と食べるに限りますね。
2021/08/11 更新
2021/06 訪問
ニューフェイスの切り盛りは今ひとつ
ここのところご無沙汰だった桜台二郎。というのも、営業時間が早めなこともあるんですが、最近妙に(という言い方も変なんですけど)並びが長い気がしましてね。人気があるのは結構なんですが、地元民としては混んでるタイミングで並ぶのもアレだしなぁ…、なんてことで、桜台駅で降りては並びを眺めてそのまま帰る、ということが続いていたんですね。
で、この日も駅を降りると、店前には10人弱の並びが。しかし、客席が気持ち通常仕様に戻ったような(10席シフト…でしたっけね?)気がしたので、「まぁたまには並ぶか」と最後尾に並びまして。ぼんやり列が進むのを待ちます。で、ふと店内を見ると…見慣れぬ店員さんが2人で切り盛り中。どっかの店舗からの修行かなぁ…なんて思いつつ並んでいると…。うーん、この日は3人組くらいのグループが2~3組並んでいたんですが、いつものベテラン助手さんなら「ちゃんと並んでー」なんて細かい指示が飛ぶところを、この日は放置状態で並びがぐしゃぐしゃ。「おおらかな雰囲気」と言えば聞こえは良いんでしょうが、コレ、近隣の店舗からクレームが来るやつでは…なんて思いつつ、20分程度で入店できました。買ったのは小ラーメンのみ。豚が復活した…なんて噂を耳にしていただけにちょっと残念なんですが、まぁこればっかりは仕方ないですね。
さて、ラーメン完成までぼんやり厨房を見ていたんですが、このご時世にあんまり見ないタイプの店員さんでげんなり。
ラーメン自体は普通にデキが良かっただけに、なんか残念な感じで退店。今後は店内をちゃんと覗いて、店長さんかベテラン助手さんが切り盛りしている時に伺おうかな、と。
2021/07/01 更新
2021/04 訪問
以前より混んでる印象
緊急事態宣言が今にも発令されそうな先日、19時頃店前を通ると12人ほどの並びで営業していたので、「まぁちょっと行列が長いような気もするけど、せっかくだし」と列に接続しました。
店内はベテラン助手さんと若手助手さんの2人体制で、結構回転は早め。とはいえ1ロッド4人前ですから、待ち時間は結構ありますね。そんなこんなで並ぶこと25分、ようやく店内に案内されたところで「この行列で本日はおしまい」のアナウンス。以前は19時40分くらいまでは粘れたような気がするんですが、ちょっと早まってますね。ちなみにその時点での列は15人程度。ある程度余裕を持って来ないと、食いっぱぐれる可能性があるみたいですね。
さて、注文したのは小ラーメンにニンニクマシマシ、アブラをコール。麺の茹で上げ技術がまた上がったような気もするんですが、正直一心不乱に食べてしまったので、「美味かった」以外の感想があまりありません。それで十分なんですけどね。
昨年のGWは持ち帰りをやってくれたんですが、今年もやってほしいですねぇ。さて、どうなることやら。
2021/04/21 更新
2021/03 訪問
桜台二郎最新情報(3/15時点)
ここのところすっかりご無沙汰になった桜台二郎。いや、いつだって行くチャンスを伺ってはいるんですが、いかんせん「お昼は営業してる」「20時前には締め切る」という営業スタイルが、普通のサラリーマンである私にはなかなか合わせづらい感じでありまして。
たまたま19時くらいに桜台に着いた日に、「ようやく今日は並べるなー」と思ったら、19時10分には締め切りのメールが届いたり、となかなかいけずな状況が続いていて、結局今年初二郎となりました。店の前で踵を返す(休業だったり営業終了だったり並びすぎだったり)ってのは10回くらいあったような気もするんですけどね。
さて、ここ最近の傾向を見るに、メルマガで「今の並びで締め切りです」の連絡が来るのは、大体19時30分~40分くらい。ごくまれに50分くらいになることもありますが、池袋から向かうのであれば19時27分発の各駅停車豊島園行きがおそらくラストチャンスになると思います。これに乗れば、19時38分には桜台駅には着くので、40分には店前の行列に並べるとは思います。ただし、当然のことながら40分以前に「営業終了」のメールが飛んでくることも往々にしてあるので、確実性を求めるのであれば19時以前に到着するのがベストです。で、この日はスマホのメール画面を開きながら「まだ来るなよ、来るなよ」と営業終了メールに恐れつつ19時38分に桜台駅に到着し、前の人を突き飛ばしかねないほど(突き飛ばしてはないです)早足で改札を出ると、8人ほどの列でまだ接続できる感じ。メールはまだ来てない。シレっと接続したところでベテラン助手さんが出てきて「ここで終了なので、以降のお客さんは断ってください」と言われました。時刻を見ると19時41分、そしてメールが飛んだのが19時43分。2分くらいのラグがあったので、物凄く運が悪いと「まだメールが届いてない時点で店に到着するも、店ではもう営業終了のアナウンスをしていた」ってパターンにハマる可能性もあるので注意してください。
で、食券機を見ると、やっぱり豚は売り切れだったので、ここはひとつ初二郎ってことでデフォルト「小」の食券を購入。ボケーっと待っていると、ぽつぽつと「まだ行けます?」とワンチャン狙ったお客さんが来るんですが、お断りを繰り返しました。そして20時を少し回るくらいで入店。店主とベテラン助手さんの切り盛りなんで、手際はかなり良いですね。
さて、着席して数分でコール。「デフォルトで」とはなぜか言えず、いつもの「ニンニクマシマシ、アブラで」とお願いしましたが、これが大正解。アブラが良い感じにトロトロしょっぱめで、かなり理想的なヤツでした。そして相も変わらずのフルフル麺、そして最後の客だったからか豚が3枚入っててラッキーな上に、豚がまぁ美味いこと。3枚目はちょっとカレー粉を振って食べたんですが、どう食べたって美味いですね。豚のみの販売をして欲しいところです。
そんなこんなで瞬く間に完食。店主とベテラン助手さんに御礼の言葉を告げて退店しました。
今後営業時間がどのように変更されるのかはまだわからないですが、現状は「時間には余裕を持って来ましょう」「もし二郎にありつけなかった場合、桜台に代替となる店なんてない(地元民目線)」ということは肝に銘じておいて欲しいかな、と。味は、やっぱり抜群に美味かったです。
2021/03/16 更新
2020/12 訪問
年末銀シャリ争奪戦
最近めっきり二郎系を食べる機会がなくてですね。そろそろ年の瀬も迫ってきたし、年末は年末で忙しいし、早めの二郎納めでもしておこうかと、桜台駅に降り立ちまして。すげぇ並んでたら日を改めようと思いつつ店前に着くと並び10人。うーん、並びが長いなぁ…なんて地元民特有の不満が出るも「まぁ3ターン待てば良いか」と列の最後尾へ。最近メルマガで「本日ライスあります」なんて告知が届いてたから、まだあったらラッキーだなぁなんて思いつつ待っていたのですが。
行列は私の後もみるみる伸びて、結局20人くらいの行列に。「あー、タイミング的には良かったのか」と思いつつ、券売機へ行くと「ライス」の所に「売り切れ」のランプが…点いてない! 時刻は20時だったんで、半ば売り切れを覚悟していたんですが、これを逃したらもう直系二郎でライスなんていつ食べられるかわからないので「小」のボタンより先にライスをプッシュ。店内を見るとライスを頼んでいるのは2人くらいなんで、思ってるより人気はないのかな…なんて思ってたんですが。
列に戻り、次のロッドには入れるな…というタイミングで助手さんが「今ライスの食券持ってる方~」と聞きだしましてね。私が手を挙げると、他の人は誰も手を上げず…と思いきや、後ろの2人が「あ、買います」と手を挙げて、結果私と後ろの2人の3人分を確認したところで売り切れランプに変更。超ギリギリだったみたいですね。
で、空席ができたので滑り込み、小とライスの食券の上に100円玉を載せて「豚まぶしライス」を注文。豚を包丁で細かく切ってくれます。うーん、豚増しできないのかな…なんて思いつつも、ライスと二郎のマリアージュを堪能できるとあらばテンションは否応なしに上がります。で、コールは「ニンニクマシマシ、アブラ」で。先にご飯、そして着丼となりました。
まずはライスから口に頬張ると、ちょっと固めの豚とごはん、少しタレがかかっていて、基本しょっぱめ。とはいえ、ラーメンを頬張り、ライスと豚を頬張り…というのはなかなか中毒性があります。ラーメンの方の豚は柔らかくしっとりしていて、こちらもごはんとの相性は抜群。ごはん自体は最後の方だったからか、ちょっとべちゃっとした感じで残念ではあったんですが、まぁこの争奪戦に勝ち残れたのだから文句は言うまい。ということで10分掛からず完食。「二郎をおかずにご飯を食べる」という積年の夢が叶ったので大満足でした。
もし次行ったときにライスがあったら、豚まぶしは頼まないかも…。10円のアブラか、白飯だけでも十分かもしれません。
2020/12/23 更新
2020/11 訪問
久々にあのフレーバーを求めて
先週桜台と関内を食べたので「しばらく二郎はいいかなぁ」と思っていたのですが、いかんせん関内が美味かったものの「しっくり感」がなかったためモヤモヤしてましてね。晩ごはん何にしようか、と悩みながら西武線に乗り込んだところで「一旦桜台で下車して、二郎が空いてたら並ぶ、混んでたら練馬駅まで行って、やまのか井の庄あたりのご機嫌を伺う」と決め、桜台駅で下車したのですが。
個人的に、こういう「マストで行きたいわけではないテンション」の時は、大抵並びが緩い傾向にあるのですが、この日も店前に着くと並びは4人。「よし、並ぼう」とそのまま食券を購入。つけ味にしようかとも思ったのですが、久々に「アレ」を楽しもうかと、小ラーメンのみ購入して列に並びます。で、ぱたぱたと行列は伸び、あっという間に10人越え。うーん、10分くらい遅かったら、並ばずに帰ってたパターンですね。運が良いのか何なのか。ぼんやりスマホを眺めつつ、入店を待ちます。
で、20分くらい並んだところで入店。この日は店主さん不在で、ベテラン助手さん一人の切り盛りでした。で、5分くらいで着丼。コールはニンニクましましにアブラにしたんですが、この日のアブラは特に良かったですね。マシて正解でした。
さて、いつも通り野菜をかき分け麺を頬張ると、やっぱり美味い。ちょっと柔らかい感じもするんですが、これはもうベテラン助手さんの個性なのでしょう。店主のフルフル麺は神懸かり的な仕上がりで最高なんですが、これもこれで良いです。豚もしっとり味もしっかり。関内に比べると若干堅いような気もするんですが、しっかり味が染み込んでる分こっちの方が好きですね。
で、半分くらい食べたところで、おもむろに食券機の上からカレーパウダーを拝借して5振り。カレー麺へと変貌したところで一気にラストスパートで食べきりました。うーん、周りを見る限りあんまり魚粉もカレー粉も使ってる人を見ないんですが、皆さんあまりお好きじゃないんですかねぇ。個人的にはつけ味よりカレー粉の方が好みではあるんですが。というわけで瞬く間に完食して店を後にしました。
やっぱり足繁く通っている分、桜台が一番舌にしっくりきますね。早く小豚が復活することを祈りつつ。
2020/11/25 更新
2020/11 訪問
アレが改善されてました
この日もなんとなく「空いてたら並ぼう」くらいのテンションで桜台駅を降りまして。店の前まで歩いたところ、並びは6人程度。うーん、これくらいならまぁ並んでも良いか、くらいの感じで食券を購入して最後尾につきまして。ちなみに相変わらず豚増しは販売していないようで、小につけ味で計800円。文句の付け所のない値段設定ですね。
さて、ぼけーっとスマホを見ながら並んでいて、順調に20分程度(3回転目)に入店。この日は店主さんが不在で、いつものベテラン助手さんが一人で切り盛りしてました。で、給水機で水を汲もうとすると…「シュワー」っと、景気よく水が出るじゃないですか! 給水機を新しくしたのか、設定を戻したのかは定かではありませんが、これはなかなかありがたい。最近は給水機の前で渋滞が起こりがちでしたからね。
というわけで、この日の見どころはこれにて終了。つけ味のラーメン、いつも通り美味しかったです。麺の茹で上げのレベルが上がってたような気もしますが、給水機のことで頭がいっぱいになり、あまり覚えてません。また行きます。
2020/11/20 更新
2020/10 訪問
ニンニクうずら争奪戦
朝、二郎からメルマガが届きましてね。限定メニューのお知らせの確率が50%、臨時休業のお知らせの確率が50%…くらいの体感で、この日はどっちだろうか、と思ってメールを開けると「ニンニクうずらありますよ」とのことで。
このうずら、時折限定メニューで提供されているのは知っているんですが、タイミングが合わず今まで食べたことがなくてですね。これは行ってみようかな…と思ってたところ、そういえば友人が「次に二郎行くときは誘ってくれ」と言ってたな、と思い出し、誘ってみると「20時は過ぎると思うけど、行く」とのことで。まぁ営業時間も長くなったし、これはひとつ行ってみよう、ということで20時に桜台駅へ到着したのですが。
この友人がいつ来るかわからない…みたいな感じで、とりあえず店前に行くと並びは5人ほど。スープ切れの心配はとりあえずなさそうかな…と一旦駅に戻り、そのままマックで友人を待つことに。まぁ待ってるのは全然構わないんですが、21時までに来るのかどうかが心配なわけで。来ないなら来ないで言ってくれれば、すぐに並べるんだけどなぁ…と思っていると、「20時40分に着きます」とのこと。
ぼけーっとスマホを見て時間をつぶし、20時40分に友人と落ち合い、店前へ行くと…なんと並びゼロ。空席は1つだったので少し待ちましたけど、まぁこれくらいの並びなら十分ラッキーでしょう。小とうずらを2枚ずつ購入し、信じられないくらい勢いを失った給水機で水を汲んで空席に滑り込みます。
で、そのまま待っていると後ろに3人くらい並んで、全員うずらを購入。「なるほど、閉店まで持つくらいは仕込んでいるんだねぇ」と思ってたところに、その日最後となるお客さんが来店すると「すいません、うずら売り切れです」だそうな…。どんだけギリギリの仕込みなんだ、と思ってるところにラーメンが完成。ニンニクマシマシ、アブラで頂きます。
麺の感じはいつもより心なしか均整がとれてるタイプ。この日は古株の助手さんが切り盛りしており、相変わらず店主さんほどの仕上がりではないものの、十分美味いです。で、肝心のうずらは…「うずら好きには良い感じ」という印象。私は大のうずら好きなので満足なんですが、あんまり「ニンニク」を感じないのは、そもそもその隣に生のニンニクが入っていたかもしれません。印象としては「醤油ダレに漬け込んだうずら」でした。次回も売ってれば買うけど、なくても文句はない、って感じですかねぇ。
というわけで瞬く間に完食。友人を残して先に出ると、少し遅れて友人も出てきました。しかしその友人から「せっかくうずら買ったのは良いけど、俺卵あんまり好きじゃないんだよね…」と衝撃の告白。お前が買わなきゃ後ろの人買えたじゃん、とは思いつつ、まぁそんなこんなで飽満感に包まれて店を後にしたのでした。
2020/10/20 更新
昨年末の12/29でしたかね。桜台二郎から「今日が今年ラストの営業日だよ、生麺販売もするよ」とメルマガが来まして。その日から冬休みだったこともあり、朝から所用を済ませて11時くらいに行ってみたんですが、40人を超える並びにぽっきり心が折れてしまい、並ばずに買える生麺だけを購入し、帰ったわけです。
で、新年。この日まで冬休みだったんですが、メルマガで「朝10時からやるよ」と来たので、んじゃ開店前なら並んだるわ! 初二郎キメたるわ! と9時半に店に行きまして。すでに30人くらいが並んでいたんですが、「年末に比べればマシ!」と心に言い聞かせて最後尾へ接続します。
幸い、観たかった映画をスマホにDLしていたので、待ち時間はさほどストレスもなく過ごせました。そしてかれこれ50分ほど待ったところで一旦入店。店長さんと助手さんに挨拶しつつ食券機の前に行くと…あれ、小豚のランプが点いてる! おお、今年からは小豚もちゃんと売るようになったのか! 最後に小豚を食べたのは何年前か…などと色々感慨深げに千円札を投入し、小豚(950円)のボタンを押すと…売り切れランプが点いた。なるほど、20人分くらいしか小豚って売ってないんですね…。というわけで、その日の小豚は私で売り切れ。そそくさと列に戻ります。
そこから10分程度、並び始めてちょうど1時間ほどで入店。店長さんと「年末の生麺、美味かったっすよ」「どうやって食べたの?」「焼きそばで」「ああ、それは良いかも」なんて話をしつつ着丼を待ちます。コールは「ニンニクましまし、アブラ」で。この日は特にその後出かける予定もなかったので、ニンニクがっつりにしました。
そして着丼。おお、美しい。そして肉塊が入ってる…嬉しい…。とりあえずは麺から頂きます。
…うーん、今年一番うめぇ。このブルブル感は他の二郎でもお目に掛かれない珠玉のデキですね。スープも美味いし。野菜のリズムも良い。自分はパキ麺もクタ野菜も好きではあるんですが(富士丸板橋南町店~自家製麺NO11に通うくらいなので)、ここの「デロりもせず、食感のリズムが楽しめる」ってのも同じくらい大好きでして。ひばりヶ丘二郎とかも美味しいとは思いますけど、もはや「この二郎に育てられて、食感のリズムを擦り込まれた」ってのが正しいのかもしれません。
というわけで、2023年初二郎は大満足で完食しました。小豚、また食べられると良いんですけどねぇ。たまには土曜日とか、朝イチ行ってみようかな。それで売ってなかったらショックでかいですけど。