72回
2022/02 訪問
雪の降る夜に
うっかり3月になってしまったんんですが、かれこれ3週間くらい前の話。まん防でまた夜営業が短くなるー、みたいな状況になり、自家製麺NO11が「朝10時から11時までの1時間、朝メニューとしてジャージャー麺を提供する」みたいなアナウンスが流れてきましてね。とはいえ、こちらはこう見えても一応普通のサラリーマンなわけで。平日の朝なんか行けるわけなかろう、と。で、土曜日は逆に「普段来られない客が集まるだろうから、混むだろうな」みたいな「酸っぱい葡萄理論」が脳内で展開されたため、諦めていたんですね。
そんな中、東京に大雪警報が発令されまして。しかも「夜にいっぱい降ります」みたいな感じで、夕方~夜にかけてはまだ降り始め、みたいな。で、帰宅途中にTwitterを見ていたらNO11の店主が「本日は大雪のため、従業員を来させず、ワンオペでやる。なので、ジャージャー麺のみの販売にします」みたいなつぶやきをされておりまして。なるほど、ジャージャー麺はワンオペ用のメニューなのだな、と納得したところで「行ってみるか…」と。正直雪のせいで帰宅時のバスとか電車が止まる可能性もあるんですが、ここはひとつ賭けてやろう、と。というわけで、結構本降りになりかけた雪の中池袋からバスに乗り込みNO11を目指しまして。
店に着くと、大きい通りにはまだ雪は積もっていないものの、路地の方はうっすら白くなってきている感じ。これは早めに食べて帰ろう、と店を見ると、ホントにワンオペしてて、空席は2つ。店に入ると「どうも~!」といつもの元気な感じでひと安心。食券機はジャージャー麺のみ販売中なので、その食券を買って完成を待ちます。
雪降る中でも、お客さんは結構頻繁に来店されていて、その人気の高さがうかがえます。中には「ラーメンないんすか」とジャージャー麺営業を知らずに来ているお客さんも。そりゃ、こんだけ寒けりゃあのスープで暖まりたいよねぇ…なんて思っているうちに着丼。おお、ちゃんとジャージャー麺だ。
で、箸で麺と具材を混ぜて食べると、実に良い。麺は冷水で締められているし、ひき肉を始めとする具材は作り置きなので「冷たい食事」なんですけど、味は抜群に美味い。特にいつもの麺に絡みつく青唐が体をピリッと温める感じで良い感じ。肉みそと麺の相性も良く、「こりゃ、朝に食べたくなるねぇ」などと思いつつ瞬く間に完食してしまいました。というわけで、滞在時間10分程度で退店。「気を付けて帰ってねー」という店主の言葉と共に店を出ました。
美味しいジャージャー麺だったので、次は夏に食べたいかな、と。そんな特別メニューでありました。
2022/03/01 更新
2022/01 訪問
デフォルトでNO11
今年に入り、早くも2回行ったNO11。テイクアウト分も入れると3食食べている計算になり、「これはペースが早すぎるのではなかろうか」と思っていたところ。Twitterで「梅香る豚つけ麺のテイクアウト、本日で終了します」というアナウンスがありましてね。ん-、まぁ公式通販でまた売るのかもしれないですけど、あっちは送料と手数料の分割高だし、一回買っておけばいつでも食べられるし…なんて色々考えていたところ、気づいたら保冷バッグを片手に池袋西口に着いておりまして。そのまま高島平方面のバスに乗車し、一路NO11へ。
「今日はテイクアウトだけ買って、店内での食事はヤメておこうかな…」などと思いつつお店に着くと、店前に待ち客が6人。おお、やっぱり昼のランチタイムは混んでるんだね、と納得しつつ店内に入ると、いつもの店主さんが元気にご挨拶。私「まだつけ麺あります?」店主「全然ありますよ。あ、美味しかった?」私「めちゃくちゃ美味かったんでまた買いに来ました」店主「ありがとうございますー」
といった会話と共に食券機の前に立ったら、いつの間にかつけ麺の食券と共に「ラーメン」「生姜ダレ」「別アブラ」の食券まで買っておりまして。そのまま店前のベンチに座り「今日は食べるつもりなかったんだけどな…」などと考えながら待ちまして。ま、冷静に考えると、ここまで来てラーメン食べずに帰るって選択肢はなかったな、とも思いますけれども。
待つこと10分程度、店内に通されて、店主さんの麺捌きを堪能しつつ5分くらいで着丼。うーんデフォルトも相変わらず美味しそう。なぜかこの日はうずらが2個ついてまして。店主さんからのサービスなのか入れ間違いなのか。うずら好きとしてはありがたい限り。
味としては、相変わらずキレッキレのヤツで文句なし。ここのところ桜台二郎にも行ったんですけども、「二郎系」とは言いつつ全然別物ですね。桜台二郎は豚とアブラが際立ってシャープな味に対して、NO11は野菜とかの甘みが全体に調和しているイメージ。どちらの方が美味いとかそういう話ではなく、やっぱりNO11のラーメンは個性的だな、と再認識して完食しました。
というわけで、ここ2週間くらいで4食も食べつつ、鞄には5食目が入っているので、ちょっと体の心配のしつつ、また来ようかな、と。
2022/01/24 更新
2022/01 訪問
色々工夫された豚つけ麺
1月の連休最終日、NO11で「大山背脂ぶらっく」を食べた際に購入した「梅香る豚つけ麺」(1100円)。購入した時点で冷凍だったため家に帰ってからそのまま冷凍庫に放り込み、2日後の夜に作ることにしました。説明書には「大葉とニンニクを用意すると良い」とのことだったんで、とりあえずスーパーでその2つを購入。満を持して作ります。
作り方は至極簡単で、とりあえずスマホのストップウォッチを用意して2つの鍋にお湯を張るだけ。お湯を沸かしている間にニンニクをみじん切り、大葉を千切りにして準備完了です。で、煮えたぎった鍋にポコポコと袋を入れ、指定の時間になったらさらに麺を入れ…なんてやってると、10分くらいで調理終了。あとは麺を水で締めて、さらにスープやら具材を盛り付ければ完成です。
で、食べてみたんですが…すげぇな、と。こんなつけ麺が家で食べられるのか、と。とにかく豚の旨味が物凄く強くて、タレ自体は濃厚でちょっと甘めなんですが、これと豚と麺の相性が最高。で、ちょっと口の中が濃厚になってきたな…ってタイミングで大葉と添付の梅が口直しをしてくれる感じ。スープに物凄い脂が浮かんでいるうえに、麺に絡める用のアブラも付いているので、ハイカロリーなつけ麺ではあるんですが、まぁ「ハイカロリーは総じてうまい」の言葉に違わず、結構な量の麺をあっという間に平らげてしまいました。付属のチャーシューも厚く切ってあり美味いです。
というわけで、あっという間に完食。できればまた買いたいなぁなんて思っているんですが、あんまり店に置いてないようにも感じるので、次食べるときは通販ですかね。どれくらいの頻度で出品されるのかはわからないですが。見かけたらおススメです。
2022/01/20 更新
2022/01 訪問
大山背脂ぶらっくを流行らせたいらしい
「3連休の最終日に限定麺やるから来てくださいよ」という店主さんからの言葉で訪問することになった3連休最終日。まぁ正直年末からちょくちょくNO11を食べてるので、さほど食べたい欲が上がっていたわけではないんですけど、乗りかかった舟ほど乗った方が楽しそうだ、というよくわからないノリで行ってみたのですが。
19時半ごろ店前に着くと、待ち客は2人。で、店前に「大山背脂ぶらっく」の看板が出てて「富山ブラックのインスパイアってことだろうか…」と思いつつ食券を買いに入店。この日は特にトッピングの類は肉増し以外販売してなかったんですが…「梅香る豚つけ麺(冷凍)」だと!? 実はこの麺、以前宅麵で販売されているのを見て買ってみようかと思ったんですが、本体価格以外に配送料やらなんやら掛かってしまい、結果本体価格の倍以上払わなければいけない、ということが判明しましてね。遠方の人とかはそれでも宅麺の恩恵はあるんでしょうが、比較的店に来れる自分としては、配送料払うくらいなら1回店に行くわ、という貧乏性に陥ってしまい、結果買わなかったんですね。それがお土産で販売している、と。これは買わねば、ということで、大山背脂ぶらっく+肉増し+梅香る豚つけ麺の食券を購入。2500円くらい払ったような気がするんですが、まぁ2食分と考えれば問題なし。店外の椅子に座って案内を待ちます。
で、待つこと数分、すぐに店内に案内され、元気な店主と愛想の良い店員さんを眺めつつ完成を待ちます。女の子の店員さん、二郎系ではあんまり見ることがないですけど、店内の空気が柔らかくなりますね。心なしかお客さんの雰囲気も良いような。
さて、ここの限定麺、昨年末にスパイシーカレーつけ麵を食べた時もそうなんですが、なぜかカウンターにランチョンマットを敷かれ、ウォーターサーバーもいつものコップではなく紙コップに変更と、なんとなくいつもとは雰囲気を変えてる感じ。そんな中着丼したのが…おお、黒い。麺はいつものヤツなんですが、スープが黒く、その中に豚バラがいっぱい泳いでます。で、スパイスが一面に振られてて、なんかいつものヤツとは真逆なおしゃれ感。で、ひと口手繰ると…優しい。醬油ベースのスープが凄く優しく、かといって見た目のように濃いわけではなく。そこにスパイスの刺激が適度に舌を刺しつつ、それをあの麺が全部持って行く感じ。うーん、富山ブラックをそこまで食べたことはないんですけど、これは「普段のNO11を食べてる人は、さらにその旨味がわかる感じ」ですね。豚も増して正解でした。メンマも太くて良い。
というわけであっという間に完食し、冷凍のつけ麺も受け取り、店主がちょうど麺上げで忙しそうだったので店員さんに挨拶。「美味しかったです」「ありがとうございます」「次、これ食べられるのいつなんですかね? ここの店主さん、限定麺あんまり繰り返さないイメージだけど」「いや、なんかコレを流行らせたいらしくて、またちょくちょくやるって言ってましたよ」とのことでした。なので、今回食いっぱぐれた方も、近いうち食べられるのではないでしょうか。
2022/01/19 更新
2022/01 訪問
2022年初大山詣り
「大山詣り」は「おおやままいり」と読みます。落語の演目のひとつなんですが。
そんなことはどうでもよくてですね。
昨年は結局年末12/30までNO11に訪れていたので、年明けは良いかなぁ…なんて思っていたのですが、3連休の初日に突如池袋で用事があり、用事が終わったのが19時過ぎ。ん-、新年の挨拶を兼ねて大山行くかなぁ…と思いながら池袋西口方面を歩いていたところ、ちょうど高島平方面のバスがバス停に来たタイミングで、慌てて乗車。ま、他に食べたい候補があったわけでもないので、初NO11とキメ込むことにしました。
新年早々は、外に並びのない(店内空席2つ)というありがたい状況。たまたま店前に着いたタイミングで店主さんが外に出てきたので、時候の挨拶なんかをしつつ、店内に入ります。
今年も相変わらず「ラーメン」「別アブラ」「生姜ダレ」の3点セット(1000円)を購入して、店主の麺捌きを眺めます。相変わらず見事な麺捌きだねぇなんて眺めていると
店主「正月限定麺やってたのに、なんで来なかったんすか?」
私「正月はちょっと忙しくて。年末のスパイシーカレーつけ麵は美味しかったですけど」
店主「んじゃ、月曜日来てくださいよ。限定麺やるんで」
私「へぇ。じゃあ来ます」
みたいな感じで、期せずして3連休中2日間晩飯がNO11に決まりまして。そんな中着丼。うーん今年も良いビジュアルですね。特にこの時期は別アブラに生姜ダレを入れてすするスタイルが抜群に美味い。個人的に青唐辛子は夏のトッピング、生姜ダレは冬のトッピング、というイメージです。豚も噛み応えがありつつも柔らかく、しみじみと「相変わらずうめぇなぁ」とつぶやき完食しました。
というわけで、ラーメン自体はいつもどおりだったんですが、次回は限定麺の記事書きます。
2022/01/17 更新
2021/12 訪問
年末にカレーつけ麺を食べた話
さて、12/28に締めラーメンとしてNO11でラーメン・別アブラ・生姜ダレを食べ、「2021年も悔いなし!」という感じで締めくくろうかと思ったんですが。食べてる最中、店主から「12/30、最終営業日に特別メニューやるんすけど、来ない?」という打診がありまして。「どうせアレでしょ? すげぇ並ぶやつでしょ? 自分30日は日中温泉に行ってるんで、夜20時過ぎないと来れないよ?」などと牽制球を投げたんですが「いっぱい用意するから余裕で食べれますよ。22時くらいまでいけるハズです」と挑戦的な返答が来たため、「なら来たるわい!」と言ってしまいまして。結果、12/30の20時に池袋からバスでNO11まで足を伸ばしたんですが。
おそらくTwitterなんかでは何のメニューをやるのか告知されていたとは思うんですが、残念ながらそこら辺の情報を一切キャッチせぬまま店に行ってしまいまして。何のメニューなんだろうか…と期待に胸膨らませながら店に到着すると「スパイシーカレーつけ麺」とのこと。おお、なんかカウンターに個別のランチョンマットが敷かれてるし、雰囲気が違う。で、店内の食券機で食券を購入しようとしたところ、「スパイシーカレーつけ麺」の他に「チーズごはん」なるメニューがあり、「これはチーズカレーを食えと言うことだろう」と納得しつつ両方購入。多分1500円近く払ったと思いますが、まぁ年末のご祝儀的な感覚です。
待つこと数分、いつもの厨房でいつもとは全然違う工程を眺めつつ、着丼しまして。おお、なんかおしゃれ。いつものナルトがなければ、全然違う店に来たみたいです。で、つけ汁(というかカレーのルー)に麺を浸して食べると…おお、スパイシー。麺自体の香りと味が強いだけに、これだけスパイシーな香りでも負けませんね。ルーにはゴロゴロ具材が入っているし、なんか思ってた以上に「ちゃんとしたスパイシーカレーつけ麺」でした。大盛りにできないのが悔やまれましたね。で、ざっくり麺を食べ終えたところで、残ったつけ汁をチーズごはんにぶっかけて、そのままレンゲで頂くと…そりゃ美味いよね、という感じ。いつもとは違う飽満感と満足感に包まれつつ、「今年も一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします」と告げて退店。
NO11は、外に喫煙所があるので、カレーを食べた後の一服を堪能しつつ店を後にしました。すげぇ手間が掛かりそうなので、次いつ食べられるのかは不明ですが、年末の締めラーメンとしては良かったかな、と。
2022/01/14 更新
2021/12 訪問
年末最後のNO11…だったハズなんですがね
年末仕事納めの日。いつもであれば桜台の二郎で締めるところなんですが、最近店主見かけないしなーなんて思っていたところ、そういやNO11がやってるじゃないか!と思い直しまして。たまには年末の締めラーメンをNO11で迎えるのも悪くないだろう、ということで、一路池袋からバスに乗ってNO11へ。まぁ店主さんへの年末の挨拶も兼ねてってところですね。
年末ながら、店内の回転が早いのか外の並びはなし。店を見ると空席もあるので、これはラッキーなヤツですね。この日も寒かったので生姜ダレと別アブラ、ラーメンの3点セット、計1000円を購入し、着丼を待ちます。
で、待つこと5分足らず。相変わらずの店主の麺捌きを堪能しつつ着丼。正直「いつも通り美味い」としか言いようがないんですが、はふはふと食べ進めていると店主が突然、「今日でもうラーメン終わりっすか?」との質問。「はて、なんかあるんすか?」と聞くと「いや、12/30に特別メニューやるんすよ。どうです?」とのこと。「えー、でもどうせ並ぶでしょー」「いやいや、いっぱい用意するから、19時過ぎたら多分並ばず行けますよ」「…んじゃ、来ます」ということで、期せずして締めラーメンが延期となりました。ラーメンは大満足だったので、正直もういいかな、という気もしなくもないんですが、まぁせっかくなので、ね。
2022/01/14 更新
2021/11 訪問
冬とニンニクと肉と麺を噛み締める
昨年は比較的NO11に「行こう」と思うことは多かったものの、実際に「行った」回数がちょっと少なくてですね。そんな11月下旬、久々に食べに行くかねぇ、なんて感じで伺ったのですが。
外がグンと寒くなったからか、外の並びは2人ほど。しかもすぐに店内に案内となり、慌てて「ラーメン」「生姜ダレ」「別アブラ」の食券を購入。青唐も良いんですけど、寒い冬は生姜ダレで暖まりたい、みたいな感じです。
ここ最近、店主の仕切りより助手さんが仕切ることも増えてきたNO11ですが、助手さんの手際が上がっているのはよくわかります。最後のキメは店主がやるんですけど、スープの感じとか以前より良くなってるなぁ、なんて。
というわけで、いつもどおりの見た目のヤツが着丼。とにかくカロリーのお化けみたいなラーメンですから、食べたそばから体が暑くなる理想的なヤツでした。やっぱり二郎系ラーメンは冬の食べ物ですね。
2022/01/13 更新
2021/11 訪問
日曜は14時過ぎがおススメ
とんとご無沙汰だった自家製麺NO11、別段何か理由があってというわけではないんですが、なんとなく足が遠のいておりまして。そんな中、たまたま日曜日に池袋に用事があったので、これはNO11チャンスだ、ということで行ってきました。
14時過ぎだと、芸術劇場から出てるバスは比較的空いてますね。高島平行きのバスに乗り込み、一路金井窪を目指します。そして店前に着くと、ちょうど入れ替えのタイミングで並ぶことなく店に入れました。相変わらず店長さんは元気そうで何より。ラーメンと別アブラ、生姜ダレを購入し、完成を待ちます。あんまり気にしたことないんですが、若干値上がりしましたかね? 今までだとこの組み合わせだと数十円おつりがあったような気がするんですが、ラーメン900円、別アブラ50円、生姜ダレ50円でちょうど千円でした。
待つこと5分程度で完成。うーん、相変わらず見た目の破壊力が強い。パラっと振られた七味が目新しいですけど、前からありましたっけね? 最近とんと記憶力が低下してまして。とはいえ、麺を手繰ると「これこれ」というような香り高い麺が美味い。今日の麺はかなり不均一で、私の好みでありました。クタ野菜も良いし、豚も若干パサつきつつも味がしっかり入ってて美味い。あっという間に完食し、店を後にしました。
帰りはぷらぷら池袋まで徒歩で。今の時期は気候的にちょうどいいですね。また行きます。
2021/11/10 更新
2021/09 訪問
新メニュー「青唐ダレ」の威力は抜群
有休を取ってのんびりしていた月曜の午前中。特に朝ごはんを食べてなかったので「これはがっつり二郎系を」というテンションになってきましてね。ここはひとつ、戸田まで行ってびんびん豚の限定でもキメてやろうか…と画策していたんですが、外は絶好調で秋雨。「あの駅からの行程を雨の中歩くのは嫌だなぁ」と、怠け者のダメな部分が出てきまして。桜台二郎でお茶を濁そうかとも思ったんですが、結構最近食べたばっかりだし…なんて考えていたところ、そういや月曜日は自家製麺NO11がやってるじゃないの、あのバス停からの距離なら、多少雨降ってても良いじゃない、と俺会議が前向きに終了しまして。早速一路池袋へ向かい、そこからバスで金井窪まで。ちなみに平日の昼間なんてバスは空いてるだろうなーなんて高を括っていたのですが、結構混んでました。
で、店前に着くと並びは6人。やっぱり人気があるねぇ、なんて思いつつ食券機の前に立つと、Twitterでちょっとだけ話題になってた「青唐ダレ」なるメニューが。価格は150円と、ここのサイドメニューにしては結構お高めなんですが、以前テイクアウトでつけ麺を出してた時にこのタレが付いてて美味しかった記憶があったので迷わず購入。あとはいつも通りラーメンに別アブラを注文しました(青唐ダレがあるので、生姜ダレは頼まず)。
「こないだの土曜日、店前に来たら20人くらい並んでたから帰っちゃいましたよー」「マジで? いや、土日はウチ3人体制でやってるから、20人並びなら30分弱で入れるよ」などと、相変わらず愛想の良い店主と他愛もない会話を交わしつつ、5分ちょっとで着丼。コールはニンニク、ちょいアブラで。うーん、なんか盛りが多い。豚も「うっかり切り忘れました」みたいなブロック肉が入っとる…。昼ご飯だからあんまり腹パンパンにはしたくないんですけどね。
さて、とりあえず青唐ダレは気になるものの、最初はデフォで麺を手繰ります。相変わらず小麦の香りが良い。アブラもトロトロで、圧倒的な旨味にヤラれちゃいますね。で、別アブラにちょっと麺をくぐらせつつ、ここで青唐ダレを投入。私、辛い物が好きなんですけど得意ではないっていうややこしいタイプなので、恐る恐るちょっとだけタレと青唐を麺の上に載せてみると。おお、これは実に良い。アブラと小麦と醤油の圧倒的な旨味の中に「辛さっぱり」がピシっと一本通る感じ。これは旨味を引き立てますねぇ。別アブラと共に頼むとかなり良い感じです。もちろん普段の生姜ダレもさっぱり系で美味しいんですが、暑い時期なら断然こっちですね。
というわけで、瞬く間に完食し、店主に挨拶をして退店。昼ご飯にNO11を食べる幸せに浸りながら帰路に着いたのでありました。
2021/09/07 更新
2021/06 訪問
何が違うのかがわからないけど、今年一番美味かった
18時過ぎ、晩ごはんをどうしようかと悩みつつ池袋構内をうろうろしていたところ、「最近ちょっと頻度が多いけど…」と思いつつも東武側の出口を目指し、バスに乗車。相も変わらずNO.11を目指しまして。ここのところ大体19時前には店に着くんですが、この時間だとさほど並ぶことはないみたいですねぇ。まぁ日にもよるんでしょうけど。
店内に入ると、助手さんが鍋前に立ちつつ、店主ともう1人の助手さんが細々と接客中。いつも通りの「ラーメン」「生姜ダレ」「別アブラ」の食券を購入して完成を待ちます。なんか最近若い女性客が多く、その人気が伺い知れますね。
さて、着席して5分程度でコール。「ニンニクましまし、ちょいアブラ」と、これまたいつも通りの注文。「これまで助手さんが切り盛りすると、スープがヌルいんだよなぁ…」なんて思いつつスープをすすると…おお、熱い。まぁスープの盛り付けなんかは店主がやっていたので、そこら辺にアツいスープの秘密があるのかな…なんて思いつつ、麺をぐわっと手繰ると、これがまぁ美味い。ここ最近というか、今年一番美味い。何が、ということではないんですが、麺の香り、のど越し、スープのアブラと、すべてが美味い。これだから「同じ店に何度も通って、同じメニューを何度も頼む」ってのがヤメられないんですよねぇ。豚だけがちょっと固めで味薄めのヤツでしたが、まぁ許容範囲。とにかく麺とスープが滅茶苦茶美味くて、生姜ダレと別アブラと共にあああっという間に完食しました。帰り際に店主から「7/11はイベントやるから来てよ」みたいな声を掛けられたんですが、「朝5時くらいから並ばなきゃダメなんでしょ?」「いや、7時で大丈夫だから!」と、かなり不穏な返答だったんで、イベントは見送りかなぁ…と。行きたい気持ちはあるんですけどねぇ。
2021/07/01 更新
2021/05 訪問
熱いスープが大事
緊急事態宣言延長が決まりそうな週末の昼下り、たまたま池袋で所要を済ませ、時計を見ると14時。「これはワンチャンNO11リベンジができるのではなかろうか」ということで、池袋西口方面へと歩き、高島平行きのバスに乗車。一路NO11を目指しました。ホントは歩いて行っても良いんですが、ギリギリになると麺切れとかスープ切れがあるのでは…と一抹の不安があったので、安全性の高い方を選んだのですが。
金井窪に着くと、時刻は14時45分。うーん、閉まってても文句の言えない時間ですね。そして店前に人影はなく、営業はしてるけど、入れるかどうかよくわからない状態。恐る恐る店に近づくと、フラっと店主が外に出てきまして。「もう終わり?」「まだ行けますよ!」ということで、無事並びなしで入店できました。
さて、この数日前に食べた時は助手さんの切り盛りで、スープがヌルくちょっと不満が残ったので、今回はそのリベンジ。相変わらずの「ラーメン」「生姜ダレ」「別アブラ」を注文し、完成を待ちます。
店主の手元をじーっと見ていても、特に助手さんと手順が大きく異なるわけでもなく、スープを丼に入れるタイミングも「ちょっと早いかなー」くらいのタイミング。そこからチャチャっとコールを聞かれ、「ニンニクマシマシ、ちょいアブラで」とお願いすると着丼。食券購入からここまでざっくり7分くらいですね。
で、麺を手繰ると…ちゃんとアツい。うん、やっぱりこうでなくては。スープもしっかり塩味が効いてて、アブラの美味さを引き立ててくれます。いつものように、そのまま食べて、アブラに浸して食べて、ちょっと生姜を添えて食べて…と繰り返すと、あああっという間に完食。実に満足度の高い昼食となりました。で、店主に挨拶をして退店。15時を超えると外のシャッターを下ろし始めてましたが、15時までに滑り込めば、昼の部は大丈夫っぽいですね。まぁ余裕を持っていくのに越したことはないですけども。
2021/06/08 更新
2021/05 訪問
助手さんの切り盛りはムラ多し
木曜日でしたかね、仕事を早く切り上げ「二郎系行きたいけどどうしようかなぁ」と思っていたところ、候補の1つだった桜台二郎が定番の臨休。ならば池袋から金井窪へ行って店主の顔でも拝みに行くか、とバスに乗って自家製麺NO11へ赴きました。
小雨がパラついていたからか、外には並びゼロ。店内に4席くらい空きがあり、食券購入後にスルリと空席へ。相変わらずの「ラーメン・生姜ダレ・別アブラ」を注文して助手さんに渡します。で、水を用意して店内を見渡すと…店主がいない。またサボりかなぁなんて思いつつ、ふと以前、助手さん切り盛りの際にそのラーメンが口に合わず、残してしまったことを思い出します。うーん、今日は大丈夫だろうか、そんな一抹の不安と共に完成を待ったのですが…。
コールはニンニクとちょいアブラ、着丼すると、見た目はいつもとあまり変わらない感じです。で、ぐるぐると麺とスープを混ぜて手繰ると…うん、今日のはちゃんと味がしますね。若干薄味の気もするんですが、生姜ダレと卓上のタレ、そして別アブラを絡ませれば問題ないくらいの味付けです。ボリューム感は、正直店主の切り盛りより多いかも。豚も多いし、ちょっとお得感はあります。
とはいえ、唯一にして最大の不満が「スープがヌルすぎる」って部分でして。丼にスープを入れてからラーメンが完成するまで、結構時間が掛かってるみたいで、猫舌の人には良いのかもしれないですが、アッツアツのスープで手繰りたい私としてはかなり消化不良でした。まぁラーメンのレベルとしてはかなり高いんですけども、店主のラーメンと比べちゃうと、ちょっと不満は残るかな、というのが正直なところです。
ま、また近々リベンジに行きます。
2021/05/26 更新
2021/04 訪問
飽きずに通える魅力
ふと食べログの「いった回数」を見てみたところ、17回目、と記されておりましてね。まぁ通っている人は私なんかよりはるかに多い回数通ってるんでしょうが、個人的には「色んな店でごはんを食べたい」って感じなので、我ながらよく行ってるな、という感じでありまして。
ということで、この日は普段より1時間くらい退勤が早かったので、「ここはひとつ、NO11をキメるか」と、小雨降る中池袋からバスに乗り込み金井窪へ。現在は19時30分ラストオーダーとのことで、18時30分くらいまでには池袋を出たいところです。で、19時前に店前に到着すると、空き席は6つ。「うーん、やっぱり客足が鈍いのかな…」なんて余計なお世話を考えつつ店内に入ってラーメン・別アブラ・生姜ダレを購入すると、店長さんが「まいどー。そちらの席どうぞ」なんて案内してくれまして。並びゼロで入れるのってやっぱりうれしいですね。
で、目前で店長さんの麺捌きを眺めていると、ばたばたとお客さんが入店し、あっという間に外に数人の並びが。「この状況下だと、比較的並ばず入れるかも」という目論見はあまりアテにならなさそうですね。
注文したタイミングが良かったのか、着席してから5分も経たずに着丼。あいかわらず「ゴワっ」とした麺が良い感じです。コールはちょいアブラとニンニクましまし。「我ながら飽きないねぇ」と思いつつ、相変わらず小麦の香りが高い麺に食らいつきます。うーん、やっぱりこの店の魅力は麺ですね。スープも豚もクタ野菜も良いんですけど、この「小麦を食ってます」感が強いのが何より代えがたいと言いますか。この日、昼ご飯を食べるタイミングが遅かった関係で、あまり「空腹」を感じていない中での注文だったんですが、別アブラに浸したり、生姜ダレをちょっと乗せたりしつつ、あああっという間に完食。この「もうちょっと食べたいんだけど、ホントに麺増しにしたら食べきれない」というジレンマも毎回感じているところではあるんですが、まぁ体のためにもこれくらいで止めておいた方がよさそうですね。というわけで「ごちそうさま」と店長さんに声を掛けて退店。
通販の汁なしとか、結構興味はあるんですけども、自分的には店長さんの笑顔もセットでNO11なので、また近いうちに足を運ぼうかな、と。
2021/04/19 更新
2021/02 訪問
平日の昼は初めてでした
テイクアウト営業からようやく店舗営業に切り替えたNO11。かれこれ2週間くらい前の話なんですが、このタイミングで私が体調を崩してしまいまして。現在はすっかり良くなっていたんですが、点滴をぽたぽたと入れながら、「NO11、行きたいねぇ」なんて考えていましてね。
で、通院がたまたま11時30分に終わったタイミングで、その病院からNO11まで10分程度。これは「行け」という神の啓示に違いない、と自分に言い聞かせて一路お店を目指しまして。店に到着したのが11時40分くらい。店前には並びゼロで、店内には空席5つくらい。店長さんに「どうぞー」と声を掛けられ、空席に滑り込みました。
車で行ったのでニンニクの匂いの心配はなかったんですが、病み上がりなこともあり、ここは初めて「麺半分」を注文。「どうしたの?」という店長さんに理由を伝えつつ、完成を待ちます。
着丼して麺を見ると、たしかにいつもの感覚よりもはずっと量は少ないんですけども、相対的に見ると「普通のラーメン屋の量(よりちょっと多いかも)」。病み上がりなので食べきれるか少しだけ心配だったんですが、相変わらずの小麦の香り、アブラの甘み、豚の旨味、シナ野菜の食感と、どこを取っても文句なし。生姜ダレの味変もやっぱり良いですね。富士丸板橋南町店から知っている身からすると、この味があるからここに来ている、といっても過言ではないですね。
というわけで瞬く間に完食して退店。まだ夜営業は再開しないみたいですが、土日もやってるみたいなので、混んでなければ今度はキチンと1人前完食したいですね。
2021/02/25 更新
2021/02 訪問
まぜそば第2弾と聞いたので
緊急事態宣言が延長…というニュースが流れてきた先週、NO11から「来週(2/10)から昼営業始めます。それに伴ってテイクアウト販売を休止します」みたいなアナウンスがあり、しかも「まぜそばが初期のモノから進化したらしい」という噂も聞いていたので、「食い逃したらもったいないな」と慌ててサイトをチェック。すると2日後に予約が取れる、とのことだったので、その場で予約しました。こういう時、別に1食で良いハズなのに「せっかく予約するなら2食…」と多めに予約してしまうのが悪い癖なんですが、まぁこういうご時世ですから、ラーメン屋さんには多めにお金を落としておきましょう。
で、当日。池袋からバスに乗って一路NO11へ。店前に着くと、この日は店主さん1人でテキパキと働いておりまして。とりあえず店前の灰皿で一服してたら向こうから気づいてくれて、「あ、お持ち帰り注文してくれてましたね! 麺どうします? 茹でます?」と声を掛けてくれました。近くに住んでる人とか、職場が近い人なら茹でてもらった方が良いんでしょうが、ここから我が家まではざっくり40分くらいかかるので、「生麺で」と注文。テイクアウト用の丼容器と、具材が載った容器、生麺と辛ダレを2セット袋に入れてくれました。うーん、まぁこだわりの強い店主さんですから、色々容器を小分けして具材を用意してくれるのはありがたいんですが、2セットだと結構かさばりますねぇ。両手にパンパンの袋を携えて店を後にしました。
で、帰宅して早速調理開始。寸胴鍋にお湯を沸かし、麺を茹でます。丼にはアブラとタレが入っていたので、ちょっとレンジで温めてアブラを溶かし、別の丼に移し替えて茹で上がった麺にぐりぐりと混ぜます。で、具材を盛りつけて完成。前回のまぜそばに辛アゲがプラスされていて、さらに辛そうな別タレもあるので、パンチが強そうですね。
で、おもむろに食べると…おお、美味い! 前回に比べると「甘め」と「辛め」の要素がかなり立ってます。そこに小麦の香りがぶわっと押し寄せつつ、辛アゲのフレーバーが合わさって実に良いですね。豚も相変わらずレベル高いし、あっという間に完食しました。
ただ、1つ残念だったのが、豚がちょっと冷めてしまった関係で、ちょっと堅かったんですね。なので、翌日はタレだけでなく具材の容器もちょっとレンチンし、リベンジをしたのですが。
今度は具材に盛られた辛アゲがシナシナになってしまいまして。まぁこれはこれで独特のフレーバーになってまた美味いって感じであったし、温めた豚はさらに中毒性が高かったです。
2/10から店舗営業再開とのことで、まぜそばを食べる機会はまたなくなりそうですが、再販の際はまた買いたいですね。
2021/02/09 更新
2021/01 訪問
魅惑のテイクアウト~牛すじつけ麺編~
進化したまぜそばを完食したのが15時くらいだったんですが、この後全然お腹が減らなくてですね。20時くらいに「そろそろ晩飯の支度でも…」と思い立ったんですが、「腹減ってないのにせっかくのつけ麺を作っても、あんまり美味く感じないだろうな…」なんて思って、ぼんやりTVなどを見ていて、気づけば24時。ぼちぼちお腹も減ってきたし、これ以上遅くなると体にもアレだし、ということでつけ麺の調理を開始しました。
まぁ調理と言っても、寸胴で麺をぐらぐら煮るだけなんですけどね。で、つけダレが入っている容器を冷蔵庫から出すと、牛すじとアブラでつけダレがブルンブルンに固まってまして。とりあえず丼にあけて、レンジで4分ほど加熱したらアツアツのトロトロつけダレができあがり。具材を見つつ「ネギや生姜は麺の上に載せるべきだろうか、それともスープに入れてしまおうか」と悩んでいるところで麺が茹で上がったので、ザルにあけて冷水で締めます。
まぜそばの時は短めの茹で上げでもちもち感強めだった麺なんですが、茹で時間長めの上締めるとプルプル感が強くなりますね。で、丼にあけてナルトをあしらい、つけダレに葱と生姜を添えて完成です。
で、このつけ麺。一口食べると…うーん、麺の香りがしっかり立ってて、かなり美味い。つけダレは醤油強めの所に牛すじの味がしっかり染みてて、かなり良いです。で、薬味の葱と生姜がこれまたいい仕事してましてね。特に生姜の千切り&牛すじ&麺を同時に噛み締めた時のフレーバーが最高ですね。結構つけダレが強めなんですが、麺も薬味も負けてない感じで、かなり均整の取れたつけ麺ですね。
その後、青唐辛子の味変タレを加えつつ食べ進めると、また美味い。こちらも麺のボリュームがかなり多かったんですが、あっという間に完食しました。
まぜそばの方が若干好みではあるんですが、どちらも方向性が違うので、次回買う時も両方買おうかな、と思います。まぁ早く緊急事態宣言があけて、店で食べられる日が来るのが一番ですけどね。
2021/01/18 更新
2021/01 訪問
魅惑のテイクアウト~進化したまぜそば編~
緊急事態宣言が発令されてから数日。自家製麺NO11から「店舗営業を一旦止めて、テイクアウトに移行するよー」みたいなお知らせがありまして。なかなか早い対応やねぇ、と思いつつお店のHPを見ると、「まぜそば」と「牛すじつけ麺」が販売されている、とのことで。注文の流れとしては「HPで受け取り日時を指定して予約→クレジットカード(orコンビニ払い)で清算→指定した日時に受け取り」という感じ。飛込でも買えるかも…みたいな情報もあるんですが、売り切れの可能性もあるらしく、そちらはなかなかリスキーなので、きっちり予約して行った方がよさそうですね。
さて、HPを見たタイミングでは、私が希望する土曜日の受付を開始したばかりだったようで、まぜそばもつけ麺もどちらも選べる状態でして。「どっちにしようかな…」と悩む間もなく両方購入。指定の日時を待ちます。
で、当日。ちょっと人手の少ない池袋駅からバスに乗って金井窪へ。店前に着くと並びなしで、店内では店長さんと助手さん2人で切り盛りされておりました。軽く挨拶しつつ商品の完成を待つと、「まぜそば、麺茹でますか?」と聞かれまして。前回の緊急事態宣言の際もテイクアウトでまぜそばを購入したんですが、その時の印象が「重い」だったんですよね。持ち帰りの丼にギュウギュウに麺と肉が詰まっている感じで。容器が電子レンジ対応だったのもあり、購入して1時間くらいした後レンジで温めると、「麺が伸びてる」というほど伸びているわけではなかったんですが、ちょっと緩んでる感じはしまして。それはそれで美味しかったんですけど、「出来立てが食べたいなぁ」なんて思いもあったので、今回は「生麺でください」とお願いしました。つけ麺の方は茹で麺の選択肢はなく、生麺での提供。家で食べる人は良いですけど、買ってすぐ食べたいって人はつけ麺はちょっと難しいかもですね。
まぜそばもつけ麺も同じ麺とのことで、麺2袋、つけ麺のタレと具、まぜそばのタレと具を受け取り、そのまま再びバスへ。早速家に帰って調理開始です。
どちらを先に食べようか迷ったのですが、とりあえず早く食べたかったので、茹で時間の短いまぜそばから。まぜそばの場合は茹で時間3~4分、つけ麺の場合は茹で時間7分程度とのことで、大した差ではないんですけどね。
寸胴で麺を茹でてる間に、具とタレの容器をレンジに放り込み(レンジ対応)、3分程度温めます。すると容器の底に固まってたアブラとタレが溶けて良い感じ。麺が茹で上がったらタレと麺をよく混ぜ(ここが重要)、混ざったら具材を麺の上に載せて完成です。
うーむ、なかなかのボリューム。早速一口手繰ると…おお、確かに進化してる! というか、やっぱり茹でたての方が美味いですね。前回のそぼろ多めまぜそばも美味しかったんですが、茹でたて麺のもちもち感とタレの絡まり方が格段に良くなってます。豚も大きいの、小さいのがごろごろ入ってて食べ応え抜群。あと、もやしが食感と味変にかなり貢献してて良いですね。別売りでもう一皿買いたいくらいです。
というわけで、瞬く間に完食。「余裕があればこの勢いでつけ麺も…」なんて思っていたんですが、とてもじゃないけどそんなボリュームではありませんでした。というわけで、つけ麺は夜に回すことにしまして。かなり満足度の高い昼食となりました。
2021/01/18 更新
2021/01 訪問
非常事態宣言前にランチにて
正月も明けてひと段落したころの話なんですが、初ラーメンも無事このお店で済ませていたんですけども、その際店長さんから「とりあえず週末は昼営業やって、来週(の非常事態宣言後)からは何か考えますわー」なんて聞いておりましてね。テイクアウトは以前まぜそばを提供されていて、それは美味かったなぁなんて思い返していたんですが。
それよりも「日中営業も久しぶりに行きたいなぁ」なんて考えてしまいまして。普通であれば日曜の昼下がりを狙って行けばいいんですけど、しばらくやらないとなると、これは行った方が良いんじゃないか、ということで土曜日の昼下がりに車でチャチャっとNO11へ向かいまして。店に着いたのが15時くらい。並びは外に3人くらいと、昼下がりらしく並びも緩めでありました。
程なくして店内に入ると、店長さんに「あれ? 2~3日前に来なかった?」みたいな顔をされたので、「昼間も食べておきたいじゃない」と答えつつ。注文はいつも通りのラーメン・生姜ダレ、まだ昼なんで別アブラは自重したんですが、コールで「ニンニク・ちょいアブラ」と言ったら、悪ふざけみたいにアブラを入れられました。まぁサービス何でしょう。
ということで、相も変わらず香り高い麺を掻っ込んで瞬く間に終了。しばらくお店では食べられないみたいなんですが、テイクアウトはすでに予約を入れたので、それを入手したらまたレビューなぞ書こうかな、と。
2021/01/14 更新
またかよ、という感じでNO11が食べたくなったある日。日中はそこそこ暖かいものの、夜は肌寒い、みたいな気候の時は二郎系が食べたくなるってのが人間の性だと個人的には思っているので、またも池袋からバスにのって金井窪へ。
店前に着くと、待ち客は8人。「おお、最近並びをあんまり見なかったけど、やっぱり人気だねぇ」なんて思いつつ店内に入り食券を買おうとすると…店主とベテラン助手さんが不在。若手助手さんと女性店員さんの二人で切り盛りされてました。なかなぁ珍しい。
食券はいつもの「ラーメン」「生姜ダレ」「別アブラ」のちょうど1000円セットにして一旦店外へ。するすると並びは進み、10分ちょっとで入店となりました。たまたま若手助手さんの目の前の席に着席となったので「店長さん、またズル休み?」「ははは、まぁそんなところです」みたいな会話をしつつ完成を待ちます。うーん、なかなか手際が良い。女性店員さんもテキパキとトッピングを用意しており、「店主がズル休みできるシフトが完成されつつある…」なんて考えていたら着丼となりました。
見た目はいつも通り暴力的な感じで、一口すすると…ああ美味い。麺の茹で加減も良く、店主さんの切り盛りとは若干違う部分もあるとはいえ、十分美味しいです。店内の雰囲気も軽い感じだし、美味しく完食しました。
この店に関してはラーメンの味と共に店主さんの切り盛りに惹かれている部分も大きいんですが、たまにはこういうシフトも良いな、という感じでありました。