51回
2021/11 訪問
お寿司のたかみに登りつつ
いつも楽しく美味しい尚充さん、今年はうにに不作が大きい、例年10月は禁漁で11月初旬もすくない月ではあるが、それにしても今年は少ない。むらさきうにはほぼとれず、馬糞も例年の1/3ぐらい。でも、うに以外のネタはあいかわらず凄い。
◇牡蠣
◇しじみ汁
◆のどぐろ
◇甲箱蟹
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆すみいか
◆うに混ぜご飯白トリュフ
◆迷いかつお
◇たこ
◇あわび肝和え
◇さんま
◇からすみ餅
◆ちゅうトロ
◆大トロ
◆赤身
◆とろたくキャビア
◇しらこ
◆かわはぎ
◆いくら
◇石垣貝
◆車エビ
◆めひかり
◆鮟肝すいか奈良漬け巻き
◆あじ
◆希海のうに
◆根室塩水うに
◆小川のうに
◆穴子
◆玉
日本一高いアジに、まぐろ、かわはぎとすばらしい味、それにくわえ、いぶりがっことマスカルポーネ、からすみ餅とちょっとしたものまで美味しい。
今回は、高級なシャンパーニュ―と貴腐ワインまで飲んでしまった。(ドンペリP2とかはもちろん空ボトルで呑んでませんし、シャンパンケースの中身も飲んでません)
尚充でうにを4種類しか食べてないのははじめてだ。これからは食べすぎずこのペースでいこう
2021/12/14 更新
2021/10 訪問
これからは高い密度が喜ばれる
お寿司の神様、尚充。ネタの良さ、しゃりの旨さ、大将とお弟子さんの客を喜ばせる姿勢、何もかもが素晴らしい。最近は、週2回お昼を営業し、夜12時からの会も週1度ある、日によっては一日4回転、合計12時間営業、仕込みも念入りにやっているので、この逞しさもすばらしい
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇鯛
◇しじみ汁
◇牡蠣
◇毛蟹
◆のどぐろ鮨
◆しんいか(ちょっと大きくなりました)
◇しんいかのげそ
◇うに、開きキャビア丼
◇戻りかつお
◇あわび
◇たこ
◇さんま
◆小柱
◇からすみ餅
◆大トロ
◆中トロ
◆あかみ
◆とろたくキャビア
◇のどぐろ松茸土瓶蒸し
◆かわはぎ
◆いくら
◆石垣貝
◆車エビ
◇めひかり
◆あじ
◆木村のうに
◆余市塩水うに
◆穴子
◆はだてのうに
◆希海うに
◆川勝うに
◆ダイセンうに
◇玉
10月はうに禁漁ということと、十勝で大量にうにが死んでしまってせいで、かつてないほどうにが少なくなっている。その中でよくこれだけそろえたものだ。
ネタの美味しさは驚くほど、いつも楽しく美味しく、ここに来るのがうれしくなる
いぶりがっことマスカルポーネ
鯛
しじみ汁
牡蠣
毛蟹
のどぐろ
しんいか
げそ
うにごはん
戻りかつお
あわび
たこ
さんま
小柱
からすみ餅
中トロ
とろたくキャビア
土瓶蒸し
土瓶蒸し
いくら
石垣貝
車エビ
めひかり
あじ
木村のうに
ウニバーサルスタジオ
はでてのうに
希海スペシャル
川勝のうに
ダイセンのうに
2021/10/31 更新
2021/08 訪問
ウニバーサルスタジオジャパン
ネタの良さ、しゃりの美味しさが最高なのだが、それに加えエンターメンテーション性もすばらしい。ネット有名になった数多いうにを並べるパフォーマンスはまだ健在。今日は11貫頂いた。
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇目一鯛
◇赤穂の牡蠣
◇噴火湾毛蟹
◆のどぐろ
◆シンイカ
◆カツオ
◇あわび
◇たこ
◆新子(小肌の子)
◆小柱
◇からすみ餅
◆大トロ
◆中トロ
◆赤身
◇だた茶豆
◆ねぎとろキャビアのせ
◇シンイカのげそ
◆イワシ
◇生いくら
◇石垣貝
◆車海老
◇宍道湖うなぎ
◆鮟肝スイカ巻き
◆出水のアジ
◆うにごはんにトリュフ
◆まるひろうに
◆赤利尻特特特うに
◆山口あかうに
◆はだてのうに
◆希海のうに
◆余市塩水うに
◆唐津うに
◆ダイセンうに
◆川勝うに
◆忘れた!!どこかのうに
◆穴子
◇玉
うには、最高で14貫食べたことがあるが、今回でも結構食べている。写真でみるとこんなに食べたのかと自分でも関心する。
うにもすごいが、まぐろも最高、やま幸でも特にいいものがここに入る。アジも出水の最高品で驚くほど美味しい。今回は定番ものに加え鰻まで登場。ネタの値段を考えるとよくここまでできるものと感心する。
もう何回来たか判らないが、ずっとずっと通い続けたいお店である
2021/10/02 更新
2021/06 訪問
た過密スケジュール
私の大好きなお寿司屋さん、ここの居心地の良さは最高。いつも楽しく美味しく頂ける。尚充さんのお話はいつも楽しい。
◇マコガレー
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇しじみ汁
◇牡蠣
◇ベルーガキャビアと、ベルーガという名前のウォッカ
◇仙鳳趾の毛蟹
◆のどぐろ
◆イカ
◆まふぐの白子にキャビア
◆赤身
◇あわび
◇たこ
◇カラスミ餅
◆中トロ
◆赤身
◇枝豆
◆大トロ
◆ネギトロキャビア
◇じゅんざい、雲丹、ミニトマト
◇蛍烏賊の串焼き
◇トリガイ
◆いわし
◆車エビ
◇めひかり
◆鮟肝とスイカの奈良漬け巻き
◆アジ
◆はだてのうに
◆東沢うに
◆余市のうに
◆山口のあかうに
◆赤利尻特特特うに
◆天草のあかうに
◆唐津のあかうに
◆橘のうに
◆ダイセンのうに
◆2色鉄火太巻き
◇玉
マコガレーは3日ぐらい寝かせるのが多いが今日は朝締め、それでも甘みが強くとても美味しい、フレッシュで噛み応えが最高ですばらしい。
ベルーガキャビアの美味しさにも唸ってしまった。これはとても贅沢だ。いつもどうりうに以外もとても素晴らしい
うには6月に入りいい時期になった。やはりこの時期の美味しさが一番かもしれない。はだても東沢も、3種あったあかうにも最高だった
今回から、まぐろ2色の太巻きが加わった。鶴八を意識したものと思うが、この太さの最高級まぐろは絶品だ
こんなに贅沢していいのだろうか
2021/07/11 更新
2021/04 訪問
充実した毎日
食べ歩きを復活してから毎日が充実している。やはり節制はしつつ積極的に食べに行くべきだ。心地よく楽しく食事ができるのはいいことだ。特にこのお店にくるといつも嬉しくなる
◇鯛
◇いぶりがっことマスカルポーネ、香の物
◇小長井牡蠣
◇仙鳳趾けがに
◇しじみ汁
◆のどぐろ
◆いか
◆まぐろ
◇あわび
◇子持ちやりいか
◇おおきな白魚
◆鮟肝とすいか奈良漬け
◇からすみ餅
◆中トロ
◆まぐろ
◆中トロ
◆ねぎとろキャビア
◇のれそれ
◆出水のアジ
◇ほたるいかくし
◇トリガイ
◆かわはぎ
◆車海老
◆河豚白子キャビア
◆カネシンのうにご飯トリュフのせ
◆小柱
◆木村うに
◆はだてうに
◆ダイセンうに
◆橘うに
◆どこのうにだか忘れました
◆銀次郎うに
◆平川うに
◆うに
◆希海スペシャルうに
◆玉
尚充のお弟子さんのおめだたいお話もありもりあがった。どうぞおしやわせに
2021/05/07 更新
2021/03 訪問
エルメスにメスを入れてハチマキに
いつもお世話になっている尚充実さん。ヴィトンの寿司ネタ特注バックを4つ使い、お箸もブランドを模して面白い。その上凄いのは大将のハチマキは全部エルメスのスカーフ。それをばっさりと半分に切ってハチマキにしてします。そうゆうブランド好きなのに嫌味な感じは全くなく、楽しませてくれるのがうれしいい
◇鯛
◇しじみ汁
◇小長井牡蠣
◇ホタルイカ串焼き
◆のどぐろ
◇仙鳳趾毛蟹
◇すみいか
◇あわび
◇子持ちやりいか
◆初かつお
◇トリガイ
◆うに飯、黒トリュフ
◆あん肝、スイカ奈良漬け巻き
◆からすみ餅
◆中トロ
◆まぐろ
◆とろ
◆ネギトロキャビア
◇あいなめ
◆いわし
◆小柱
◆車海老
◇イブリガッコとマスカルポーネ
◆河豚白子キャビア
◆出水のアジ
◆希海のうに
◆ダイセンのうに
◆東沢うに
◆はだてうに
◆かねしんのうに
◆丸勢のうに
◆小川のうに巻き
3月に入ってもまだまだうにが少なくよくないが、その中でもこれだけ揃えてくれた。尚充さんはいつもすばらしい
2021/04/30 更新
2020/12 訪問
人生の、つみかた
人生、平凡な日常を積み重ねた結果、今がある。もう夢を追いかけるような事はできないが、1日1日を大切に積み重ねて行こうと今も思う。
昨年は大変な年であったが、何もしない日々を積み上げても仕方がない。不安はまだ多いがこれからも前向きに行こうと思う。
尚充さんには昨年も大変お世話になったが、今年もよろしくお願いしたい。
◇まつかわかれい
◇牡蠣
◇しじみ汁
◆いくら
◇甲箱蟹
◇たこ
◇鮟肝
◆小柱
◆中トロ
◆中トロ
◇枝豆
◆きゃびあトロ
◇からすみ餅
◆いわし
◆かわはぎ
◆車海老
◆河豚の白子、白トリュフ
◆のどぐろ
◆あじ
◆うに坂井
◆うにはだて
◆余市塩水うに
◆東沢うに
◆木村うに
◆希海すぺしゃる、うに巻き
◆穴子
◇玉
2021/03/22 更新
2020/11 訪問
大将との密約
毎回、夢見ごごちになる尚充さん、今回はシャンパーニュ2本持ち込みですばらしい会になった。11月は1年で一番うにが弱い時期、でもうに以外のすばらしさにさらに磨きがかかっている。
◇あら
◇しじみ汁
◇牡蠣
◆いくら
◇甲箱蟹
◆いか
◇うにご飯、黒トリュフ
◆かつお
◇イブリガッコとマスカルポーネ
◇あわび
◇煮たこ
◇いわし
◆白トリュフ、白子
◆キャビア、ねぎとろ
◇松茸土瓶蒸し
◆かわはぎ
◆小肌
◆車海老
◇穴子白焼き
◆出水のあじ
◆小川のうに
◆はだてのうに
◆松浦のうに
◆雲丹巻き
◆穴子
◇玉
白トリュフに粒の大きいキャビア、出水の日本一高いアジとピンの素材を使い、その上松茸まで、それでお酒飲んでも3万円台中盤の安さ、大将の接客もお弟子さんのもてなしもすばらしい。何から何まで最高だ
2020/12/29 更新
2020/09 訪問
過密スケジュール
コロナ鍋になってからは食べに行く機会がとても増えた。結構な過密スケジュールである。飲食店によってはまだ苦しい状況が続くが、尚充クラスになると予約状況は変わらずなかなか予約が取れない。でもこのお店だけは行き続けたい
◇松川カレイ
◇昆布盛牡蠣
◆新いくら
◇毛蟹
◆しんいか
◆あかうに馬糞うにキャビア
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆かつお
◇かぼっこりー(かぼちゃ漬物)
◇あわび
◇たこ
◇いわし
◆小柱
◇からすみもち
◆ボストン中トロ
◆大間中トロ
◆赤身
◆ネギトロキャビア
◇うにじゅんさい
◆かわはぎ
◆車海老
◇めひかり水ナス
◇石垣貝
◆出水のアジ
◆天草塩水あかうに
◆はだてうに
◆小川うに
◆穴子
◇玉
◆唐津あかうに
◆小西うに
◆赤利尻うに
◆平戸あかうに
◆まるひろうに
◆希海スペシャルうに巻き
2020/11/15 更新
2020/06 訪問
三密や壇蜜よりも、たか密
尚充 ほどすばらしい寿司 はない。どれも一流のネタに最高のしゃり、その上これだけのウニが食べられる。今日も13貫頂いた
#平目
小長井#牡蠣
#のどぐろ 酢飯
#スミイカ
#毛蟹
#小肌
#あわび
#タコ
#いわし
#鮟肝スイカ巻き
#からすみ餅
#中トロ
#赤身
#大トロ
#ネギトロ#キャビア
#じゅんさい#とまと
#アジ
#とりがい
#車海老
#めごち
うに 東沢、余市塩水、天草、はだて、赤利尻、山口赤ウニ、橘、希海スペシャル、まるひろ、小西むらさき、馬糞、小川
干瓢巻き
大将との会話も楽しいし、うに以外のネタもピンばかり、下ごしらえも丁重ですばらしい。
お寿司屋は、ほぼ8軒のローテーションだが、尚充が一番回数が多い。ここにはづっと通いたい。
2020/10/13 更新
2020/02 訪問
三密よりたかみつ
私にとって最高のお寿司屋さん、うに のラインアップや、ルイビトンの寿司ネタバックなどでも有名。この日は珍しくうにが5種類だけ。でもうに以外のネタの品質の高さ、しゃりの美味しさ、それ以上に居心地の良さが魅力のお店。美味しいだけでなく、この店にいるととても楽しい、素晴らしい寿司 店だ。追加とお酒を飲んでも34000円
◆愛媛鯛
◆小長井牡蠣
◆しじみ汁
◆鹿児島出水、日本一高いアジ
◆仙鳳趾毛蟹
◆小肌
◆いぶりがっことマスカルポーネ
◆うに飯キャビア乗せ
◆金目鯛
◆あわび
◆スミイカ
◆メジマグロ
◆小柱
◆ホタルイカ
◆河豚の白子
◆中トロ
◆大トロ
◆車えび
◆かわはぎ
◆のどぐろ
◆鯖棒鮨
◆鮟肝スイカ巻き
◆はだて のうに
◆小川のうに
◆小西のうに
◆希海スペシャルのうに
◆木村水産塩水うに
◆うに巻き
2020/08/11 更新
2019/12 訪問
あまりの凄さにヴィットンだ
色々な意味で最高にいい尚允、うに、マグロ、キャビアを魅せる点も、しゃりの美味しさも、ネタの質も、大将とお弟子さんの人柄もすばらしい。いつ来ても気分よく食べれるし、お客さんどうしも仲良くなってしまう。そんなすばらしさがある。
◇まつかわカレイ
◇仙鳳趾牡蠣
◆鹿児島出水のアジ
◆スミイカ
◇せいこ蟹
◇うにキャビア飯
◆迷いかつお
◇黒あわび
◇佐島たこ
◇ぶり大根
◆小柱
◇イクラ
◇からすみ餅
◆白子
◆赤身
◆中とろ
◇枝豆
◆中トロ
◆とろキャビア
◇ばちここのわた茶わん蒸し
◆かわはぎ
◆車エビ
◇のどぐろ
◆いわし
◆鮟肝巻き
◆鯖棒鮨
◆はだてうに
◆坂井うに
◆ダイセンうに
◆平川うに
◆小西うに
◆穴子
◆釧路塩水うに
◆鴎洋水産希海スペシャルうに
◇玉
大将は、エルメスのハチマキを14セット持っているという。店内にはビィトン特注ネタケースが4つ置かれ、最初に来た方は、ヴィットンでしまう。でもブランド好きの金満ということはなく大将の優しい人柄はいつもお客さまを包んでいる。
今回はまたしゃりがちょっと変わり、色は濃いが米酢の割合が高くなり、赤酢感はあまりない。握りが小さいので固めのしゃりだが、赤酢の刺激がゆるんだ分、さらに固めのしゃりに整え、存在感を示している。お米もかわり、酢の配合もお米の硬さも少しいじり変化もある。大将のよりよいものを作りたいという探求心は止まることがない。
ネタの凄さは日本一と言っていい。他のお店が4万円こえをするところが多い中、追加をしなければ3万円しない値段、まったく信じられないお店である。予約はなかなか取れないが一番行ってほしいお店である
まつかわカレー
仙鳳趾牡蠣
せいこ蟹
うにキャビア飯
迷いかつお
黒あわび
あわび肝にしゃりを
たこ
ぶり大根
小柱
イクラご飯
白子
定置だが255Kの大物
まぐろ
中とろ
枝豆
中とろ
トロキャビア
ばちここのわた茶わん蒸し
かわはぎ
車エビ
のどぐろ
いわし
鮟肝スイカ巻き
鯖棒鮨
はだてのうに
坂井のうに
ダイセンうに
平川うに
小西のうに
穴子
釧路塩水うに
鴎洋水産希海スペシャルうに
たまご
田中65
2020/01/17 更新
2019/10 訪問
たかみつに星3つ
絶品のお寿司と気のいい大将、色々な人をこの店に連れていくが皆大喜び、このお店のすばらしさに感動してもらえる。私としてもとても嬉しい。18時、21時の2回転だが、今回は18時の会、いつものようにショータイムが始まる
◇あらと唐津赤ウニ
◇昆布盛かき
◇しじみ汁
◇毛ガニ
◆金目鯛
◇いぶりがっこマスカルポーネ
◆スミイカ
◇うにオシュトラキャビア酢飯
◆しまあじ
◇アワビ
◇タコ
◇カツオ漬け
◆小柱
◇新いくら
◇めひかり
◆三厩中トロ
◆三厩大トロはがし
◆キャビアネギトロ
◇枝豆
◇富良野松茸、あなご土瓶蒸し
◆かわはぎ
◆車エビ
◇自家製からすみ
◇きんき煮つけ
◆鮟肝すいか巻き
◆いわし
◆うなぎ巻き
◆昆布盛塩水うに
◆長崎壱岐赤ウニ
◆はだてのうに
◆鴎洋水産、卸希海特別うに
◆サンタバーバラうに
◆山口のうに
◆鹿児島貴宝丸のうに
◆木村のうに
◆天草のうに
◆小西商店のうに
◆唐津赤うに
◇玉
素材は、どれも超いいものを仕入れている。日本一高価だという鹿児島出水のアジ、三大牡蠣産地昆布盛の最高の牡蠣、まぐろもやま幸から上物がはいる。今回は260Kの大物、相当高いまぐろだ。定番の毛ガニ、マスカルポーネに、かぼっこりー(かぼちゃ)、コリンキー(黄色うり)といったお新香も喜んでもらえる。しじみ汁もとても濃くて美味しい。これも数あるお寿司屋さんの中で一番かもしれない。
もちろん、ウニは今回も他でみないようなラインアップ、10月は北海道むらさきうにが禁漁に入るので数がそろわず、10種類しか食べれなかったのがちょっと残念。それでもいつも同伴者からよくそんなに食べれるねと感心される。実は普段それほど大食いではないが、美味しいものを見るとたまらない。ついつい、(いつも)食が進んでしまう。
あらと唐津赤ウニ
昆布盛かき
しじみ汁
毛ガニ
金目鯛
スミイカ
いぶりがっこマスカルポーネ
うにオシュトラキャビア酢飯
しまあじ
ごぼう
アワビ
肝と酢飯
タコ
小柱
カツオ漬け
新いくら
めひかり
三厩260Kの大物やま幸
三厩中トロ
三厩大トロはがし
キャビアネギトロ
枝豆
富良野松茸、あなご土瓶蒸し
かわはぎ
車エビ
自家製からすみ
きんき煮つけ
鮟肝すいか巻き
いわし
うなぎ巻き
恒例のうに
昆布盛塩水うに
長崎壱岐赤ウニ
はだてのうに
鴎洋水産、卸希海特別うに
サンタバーバラうに
山口のうに
鹿児島貴宝丸のうに
木村のうに
天草のうに
小西商店のうに
唐津赤うに
玉
2019/10/20 更新
2019/08 訪問
最高の鮨がここにある
2か月に1度の定期訪問、ここに来るのが一番楽しい。今日も沢山頂いた。
◇石川あら、奥尻馬糞うに
◇小長井岩牡蠣
◇しじみ汁
◆金目鯛
◇いぶりがっこマスカルポーネ
◆しんいか
◇白老毛ガニ
◆鹿児島出水のアジ
◇大原黒あわび
◆佐島たこ
◇北海道くろむつ炙り
◇たこげそ
◆本ミル貝
◇立飛むらさき、余市塩水、山口あかうに
◇穴子
◆中とろ
◇茶豆
◆大トロ
◆ねぎとろキャビア
◆新子5枚重ね
◆車エビ
◇石垣貝
◇太刀魚
◇秋田じゅんさい
◆いわし
◆余市塩水馬糞
◆愛媛赤ウニ
◆はだてうに
◆赤利尻特特特
◆たいざのうに
◆天草のうに
◆下関赤ウニ
◆小西商店金ラベルうに
◆萩赤ウニ
◆銀次郎馬糞
◆銀次郎むらさき
◆小西商店うに
◆うなぎ巻き
◆玉
2番手の純くんがイギリスにお店を出すという。今や海外でも名がとおる尚充さん。7月の初めは米国で一週間イベントを行った。
うにだけでなくネタは最高、量が少ないしゃりもお米の存在感があり酢の感じもとてもいい。普通に食べて飲んでも2万5千円ぐらい。私はうに13貫なのでちょっと高いがそれでも3万円台、世界に羽ばたく鮨がここにある
石川あら、奥尻馬糞うに
小長井岩牡蠣
しじみ汁
金目鯛
いぶりがっこマスカルポーネ
しんいか
白老毛ガニ
鹿児島出水のアジ
大原黒あわび
大原黒あわび
佐島たこ
佐島たこ
たこげそ
北海道くろむつ炙り
本ミル貝
立飛むらさき、余市塩水、山口あかうに
穴子
新子5枚重ね
茶豆
新子5枚重ね
ねぎとろキャビア
中とろ
大トロ
車エビ
石垣貝
太刀魚
秋田じゅんさい
いわし
余市塩水馬糞
愛媛赤ウニ
はだてうに
赤利尻特特特
たいざのうに
天草のうに
下関赤ウニ
小西商店金ラベルうに
萩赤ウニ
山口うに
銀次郎馬糞
銀次郎むらさき
小西商店うに
うなぎ巻き
玉
2019/08/21 更新
2019/06 訪問
お寿司の新子勢力
このお店が私にとって一番居心地がいい。エルメスの鉢巻の大将、ルイビトンの鮨ケース、うにのパフォーマンス、キャビアのパフォーマンスと凄いのだが、人柄もよく話しやすい、2番手の純くんや3番手の白人のお弟子さんの対応もとてもこころが和む。中目黒駅から歩いて10分、6時からと9時からの2回転、最近OMAKASEの予約が始まったが、常連でも予約を取るのが厳しくなってきている。こうやって紹介しない方がいいかも知れないが、ここの良さを皆さんに伝えたい
◇マコガレー
◇岩手産牡蠣かんの
◆金目鯛
◇しじみ汁
◆しろいか
◇根室毛蟹
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇まふぐの白子キャビア
◆鹿児島出水日本一高い味
◇山口あわび肝付け
◇肝ごはん
◇佐島のたこ
◇身が赤いしまあじ
◇トリガイ
◇余市馬糞、むらさき(塩水)、山口赤うに
◇めひかり
◇えだまめ
◆中トロ
◆大トロ
◆ねぎとろキャビア
◆愛知天然の車海老
◇石垣貝
◇竹岡太刀魚
◆いわし
◆新子12枚重ね
◇秋田じゅんさい、マイクロトマト
◆はだてのうに
◆希海(やま幸の鮮魚おろし)ブランドの鴎洋水産のうに
◆小川のうに
◆小西のうに
◆明利尻のうに
◆小西金ラベルのうに
◆東沢、その日豊洲No.1のうに
◆淡路の赤うに
◆唐津の赤うに
◆平川のうに
◆山口安岡のうに
◆小川商店のうに
◆松浦のうに細まき
◆穴子
◇玉
今回は、まだ小さい新子があった。今年は新子が遅く、今年食べるのは初めて、まだ小さいがこれの値段は相当高い。それを1枚1枚裁いて酢でしめて、なんとびっくりの新子12枚のせにぎり。これだけ多いのは生まれて初めて食べた。高いだけでなく手間がかかる仕事にあたまが下がる。
白いかも表から裏から丁寧に包丁を入れとろける触感に、この技もすばらしい
牡蠣も岩手のブランド最高級品、金目鯛も最高級、いつもどうりアジは鹿児島出水の一本釣り、日本一高いうに
キャビアは、白子とネギトロにたっぷりのせて、HとTの団子とキャビアのパフォーマンスもすばらしい。
シマアジも最高だった。良質のシマアジはなかなかないのだが、身が赤いシマアジすばらしい味だ。
もちろんうにのパフォーマンスは最高。うにが一番いい時期ということもあり種類もたっぷり、全17種類(つまみ3種、にぎり13種、細まき1種)を頂いた。
これだけ食べて飲んでも3万円台中盤というお値段もびっくり、原価率は一番かかっているお店だと思う。
うに登場
はだてのうに(高下駄、最高級)
希海(やま幸の鮮魚おろし)ブランドの鴎洋水産のうに
小川のうに
小西のうに
赤利尻のうに
こにしのうに
東沢NO1札のうに
淡路の赤うに(最高級)
唐津のうに
平川のうに
山口安岡のうに
小川商店のうに
松浦のうに細まき
新子を並べて
大葉の上に乗せる
握って大葉を除く、新子12枚のせ
余市馬糞、むらさき(塩水)、山口赤うに
余市馬糞、むらさき(塩水)、山口赤うに
Hからネギトロかたまり
ねぎとろTに
ねぎとろキャビア
やま幸舞鶴
大トロ
中トロ
真ふぐの白子キャビア
マコガレー
岩手産牡蠣
金目鯛
じゅんさい、マイクロトマト
白いか
しじみ汁
根室毛蟹
いぶりがっことマスカルポーネ
鹿児島出水日本一高いアジ
根室黒あわび、肝つけ
肝つけ御飯
佐島のたこ
身が赤い最高級しまあじ
とりがい
めごち
枝豆
車えび
石垣貝
太刀魚
穴子
2019/07/02 更新
2019/04 訪問
令和になっても平成を装う
令和元年おめでとうございます。今や東京で最強の鮨屋と言っていい尚充さん。素材のすばらしさ、しゃりの良さはすばらしすぎる。尚充大将の人柄も最高。エルメスのスカーフから作った鉢巻がすてきです。
◇淡路島真鯛
◇小長井の牡蠣(華蓮)
◇しじみ汁
◆金目鯛
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇噴火湾毛蟹
◆小肌
◇鯛の白子にきゃびあ
◇蝦夷アワビ
◇山口、黒むつ
◆大きい小柱
◆長崎まぐろ
◆大トロ
◆ねぎとろ、キャビア乗せ
◇枝豆
◇めひかり
◆出水一本釣りの日本一アジ
◇東京湾太刀魚
◆さより
◆鮟肝とスイカ漬物巻き
◆東沢No2うに
◆はだてのうに
◆小川塩水うに
◆木村塩水うに
◆ダイセンうに
◆唐津の赤うに
◆いちかわのうに
◆銀次郎うに
◆山口の赤うに
◆長崎のむらさきうに
◆うなぎ巻き
小長井のブランド牡蠣はコンテストで一番になったもの、アジは鹿児島出水ブランドの中でも一番の物、大将曰く日本一高いとか、
まぐろも築地で高級まぐろの7割を落とすやま幸からいいのを仕入れる。今回は3日前にやま幸さん自身が食べに来られた事もあり最高の物が仕入れられている。
その他の素材の凄さもすばらしい。素材だけで言っても日本一、その上シャリの美味しさも溜まらない。小さいしゃりは、お米が立って少し刺激的なもの、小さいしゃりなのでそれがよくあう。
今年はうにがとても悪いのだがそのなかでもこれだけ揃えてくれた。でも本当にいいうには6月に期待しよう。
このうにのパフォーマンスだけでなく、ヴィトンのネタケースが4個、大将のエルメスの鉢巻のパフォーマンスのすごさ。大将のお話もとてもおもしろい。
日本一、いや世界一のお店だ
淡路島真鯛
小長井の牡蠣(華蓮)
しじみ汁
金目鯛
いぶりがっことマスカルポーネ
噴火湾毛蟹
小肌
キャビアの迫力
鯛の白子にキャビア
蝦夷アワビ
黒むつ
小さくない小柱
中トロ
大トロ
ねぎとろキャビア
えだまめ
めひかり
出水一本釣りの日本一アジ
東京湾たちうお
さより
鮟肝とスイカ漬物巻き
うにご登場
東沢No2うに
はだてのうに
小川の塩水うに
木村のうに
ダイセンのうに
唐津の赤うに
銀次郎のうに
山口の赤うに
長崎のむらさきうに
うなぎ巻き
玉
2019/05/02 更新
2019/02 訪問
高畑充希もびっくりする美味しさ
私の大好きな尚充、2ヶ月に1度の定期訪問だ。2月は1年で一番うにが弱い時期、今回はいつもの半分以下の種類、それでも8種類をそろえている。
うには少なくても、他のネタは最高、鯛、牡蠣、やりいか、小肌、ぶり、さばは超1級品、その上まぐろは今年私が食べたなかでも1番の美味しいもの
◇愛媛の鯛
◇小長井の牡蠣
◇しじみ汁
◆金目鯛
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆小長井のすみいか
◇根室の毛蟹
◇このわたとばちこの茶碗蒸し
◆小肌
◇蝦夷あわび
◇鰺ヶ沢の子持ちヤリイカ
◇しまあじ
◆赤貝
◇河豚の白子
◇宮古島の枝豆
◇からすみもち
◆血合いぎし
◆おおとろ
◆ねぎとろ軍艦にキャビア
◆車えび
◇山形庄内葱、スイカ奈良漬け
◆さより
◆鮟肝巻き
◇千葉竹岡のたちうお
◆鯖棒鮨
◇赤穂白魚
◆かわはぎ、肝入り
◆はだてのうに
◆橘のうに
◆ダイセンのうに
◆小川商店のうに
◆木村水産の塩水うに
◆松浦のうに
◆小西金ラベルのうに
◆鴎洋水産のうに
◆穴子
◇玉
愛媛の鯛
根室の毛蟹
小長井の牡蠣
金目鯛
このわたとばちこの茶碗蒸し
小長井のすみいか
いぶりがっことマスカルポーネ
しじみ汁
小肌
蝦夷あわび
あわびの肝酢飯
鰺ヶ沢の子持ちヤリイカ
しまあじ
赤貝
河豚の白子
宮古島の枝豆
からすみもち
大間まぐろ
血合いぎし
おおとろ
650gキャビア
ねぎとろ軍艦にキャビア
車えび
山形庄内葱、スイカ奈良漬け
さより
鮟肝巻き
千葉竹岡のたちうお
鯖棒鮨
赤穂白魚
かわはぎ、肝入り
雲丹そろい踏み
はだてのうに
橘のうに
ダイセンのうに
小川商店のうに
木村商店の塩水うに
松浦のうに
小西のうに
鴎洋水産のうに
穴子
玉
2019/03/03 更新
2018/12 訪問
ミシュランより輝く尚充
尚充さん、ミシュラン星獲得おめでとうございます。大好きなはだてさんからもお祝いの胡蝶蘭が届いていた。はだてのうにとともに記念写真。でもすぎたさんと尚充さん、それと星ももらっていないなんばさんは、どの3つ星、2つ星のお寿司屋よりも美味しいと思う。ミシュランの方は味覚があるのかと疑ってしまいたくなる。
◇しじみ汁
◇敦賀まつかわカレイ
◇長崎小長井の牡蠣 華漣
◇いぶりがっこマスカルポーネ
◆金目鯛
◆スミイカ
◇甲箱蟹
◇ごぼう
◆富山迷いカツオ
◇蝦夷鮑と佐島のたこ
◇ぶり大根(辛味大根)
◆小柱
◇いくらアルバ産白トリュフご飯
◇枝豆
◆鮟肝スイカ漬物巻き
◆大間210キロまぐろ
◆中トロ
◆大トロ
◇あこや貝(真珠貝)
◇蛤出汁の茶碗蒸し、ばちこ
◆佐賀こはだ
◆車海老
◇ふぐの白子、オシュトラキャビア
◆鯖棒鮨
◆かわはぎ肝入り
◆はだてのうに
◆小西商店金ラベルうに
◆木村特選うに
◆坂井のうに
◆東沢うに
◆平川うに
◆昆布森うに
◆ダイセンうに
◆鴎洋水産うに
◆青森のばふんうに
◆まるひろのうに
◆昆布盛塩水うに
◆マルマツのうに
◆穴子
いつもどおり、抜群のネタ、鹿児島出水の日本で一番高い一本釣りの鯖に、最高の牡蠣といわれる小長井のかきに、まつかわカレイ、金目も最高級、それに加え、河豚の白子には高級キャビアを、イクラにはアルバ産白トリュフ。 その上、手間がかかる甲箱蟹もいい仕上げ、すばらしすぎるのにも程がある。
夏より冬の方がちょっと強いしゃりになるのだが、以前としゃりはちょっと変った。より米粒が大きくなり、お米の粒感がすばらしい。しゃりがかなり小さいのが特徴なのだが、それでもしゃりは存在感を主張する。
いつも最高のお鮨をありがとう
ミシュラン獲得おめでとう
長崎小長井の牡蠣 華漣
金目鯛
敦賀まつかわカレイ
しじみ汁
甲箱蟹
甲箱蟹
すみいか
ごぼう
富山迷いかつお
蝦夷鮑、たこ
ぶり大根
小柱
いくらアルバ産白トリュフご飯
枝豆
かわはぎ肝いり
うにまつり
はだてのうに
小西商店金ラベルうに
木村のうに
坂井のうに
東沢うに
平川うに
昆布森うに
ダイセンうに
鴎洋水産うに
青森のばふんうに
まるぞううに
昆布盛塩水うに
マルマツのうに
穴子
2019/03/01 更新
昨年10月ぐらいからうにの無さは今まで経験したことないぐらい。ウニバーサルスタジオ尚充でも品ぞろえはとても少ない。でも尚充の魅力はうにだけでない。まぐろもアジも牡蠣も超一流をつかっている。
◇ひらめ
◇かき
◇しじみ汁
◇噴火湾毛蟹
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆のど黒
◆すみいか
◇うにご飯に黒トリュフ
◆ぶり
◇あわび
◇子持ちヤリイカ
◇いわし
◇からすみ餅
◆大トロ
◆中トロ
◆ねぎとろキャビア
◆かわはぎ
◆鯖棒鮨
◇ふぐ白子
◇なまこ
◇車海老
◇太刀魚
◆スイカ奈良漬け鉄火巻き
◆かんぬき
◆余市塩水うに
◆東沢うに
◆はだてうに
◆穴子
最初の平目がすごく美味しかった。続く牡蠣も毛蟹も最高の美味しさ。小さいしゃりだけど酢を強めで米の粒感もあり、十分しゃりが主張している。私はこのしゃりが大好きだ。もうずっと年6回いっている。40回は行っただろうか。まだまだ通いたい