51回
2018/10 訪問
目黒記念
鹿児島出水一本釣りあじ
千葉黒アワビと佐島たこ
仙鳳趾かき
イクラ、秋トリュフ
噴火湾毛蟹
松川カレー
さわら
スミイカ
しじみ汁
いぶりがっこマスカルポーネ
かつお
ごぼう
小さくない小柱
千葉枝豆
鮟肝スイカ奈良漬巻き
三厩1本釣り
三厩1本釣り血合ぎし、中トロ中間
ボストン1本釣り
ボストン1本釣り中トロ
松茸穴子のど黒土瓶蒸し
松茸穴子のど黒土瓶蒸し
車えび
天草のさば
まぐろかわめ
白甘鯛
鯖棒鮨
鯛
ダイセンのうに
小西のうに
丸秀サンタバーバラの塩水うに
昆布森の塩水うに
長崎壱岐の赤うに
天草の赤うに
木村のうに(養殖)
大分姫島のうに
平川馬糞うに
平戸の赤うに
唐津の赤うに
淡路のうに
カネヨ鴎洋水産のうに
穴子
玉
大将とネギトロ巻き
ネギトロ巻き
2019/03/01 更新
2018/08 訪問
秘密にしておきたい、たかみつ
今、私の中ではすぎたと並んで一番大好きなお寿司屋さん、食べログとやらのサイトとかinstagramで火がついてしまい。今では超予約困難店。これ以上人気がでないよう秘密にしておきたい、といいながら投稿する私もどうかしている
うにが注目されるが、それ以外のネタも凄いのばかり、しゃりが小さく沢山食べられるのも魅力の1つ。小さいと言ってもしゃりの存在感は抜群。
なのにサービス精神旺盛で
見せ雲丹20種類
ヴィトンの上のまぐろ
何種類もあるおしゃれなはちまき
と見せてくれる。これ以上のお店はない
◇富山のあら
◇京都の岩牡蠣
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆野付ののどくろ
◆新いか
◇噴火湾毛蟹
◇しじみ汁
◆新子
◇黒アワビ肝付け
◇肝ごはん
◇千葉かつお
◇小柱
◇めひかり
◇だだちゃ豆
◇秋田白神じゅんさい
◆青森釣りまぐろ
◆大トロ
◆ボストンまぐろ
◆鮟肝巻き
◆車えび
◇ばちこ茶碗蒸し
◆石垣鯛
◆泉のあじ
◆羅臼いくら
◇穴子
◇余市馬糞、余市むらさき、唐津赤雲丹
◆赤利尻うに
◆はだてうに
◆天草あかうに
◆淡路のうに
◆橘のうに
◆山口のうに
◆まるひろのうに
◆平川のうに
◆ダイセンのうに
余市馬糞、余市むらさき、唐津赤雲丹
見せうに
大将とお弟子さん
天草あかうに
はだて
淡路のうに
橘のうに
山口のうに
まるひろ
平川
ダイセンのうに
赤利尻
富山のあら
京都岩牡蠣
いぶりがっことマスカルポーネ
のどぐろ
新イカ
噴火湾毛蟹
しじみ汁
新子
笑顔の孝光さん
黒アワビ肝づけ
肝ごはん
千葉かつお
小柱
めひかり
だだちゃまめ
じゅんさい
まぐろ
まぐろ
大トロ
ボストンのまぐろ
鮟肝
車えび
石垣鯛
ばちこ茶碗蒸し
泉のアジ
いくら
穴子
玉
2019/03/01 更新
2018/06 訪問
圧巻のうに17貫食べてみつ
ここに来るといつも興奮してしまうせいかついつい食べ過ぎてしまう。恒例となったうにの大見世会、全部食べたくなる私は、握りで14貫、つまみ3種をあわせるとまたまた全種類食べてしまった。
◇マコガレー
◇長崎県五島列島の岩牡蠣
◇じじみ汁
◆のどぐろ
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆白いか
◇ごぼう
◆新子4舞
◇あわび肝つけ
◇いわし巻き
◇和歌山カツオ漬け
◆みる貝
◇おつまみうに銀次郎、唐津赤うに、余市塩水
◇稚鮎
◇じゅんさい
◇ホタルイカ焼き
◆青森岩崎まぐろ
◆中トロ
◆大トロ
◆車えび
◆あん肝とスイカ奈良漬けの巻物
◇とりがい
◇石川県のマフグ白子にキャビア
◇ばちこ茶碗蒸し
◆日本一高いアジ
◇メヒカリとザーサイ
◆まるひろ、赤利尻、はだて、かねます、橘、愛媛赤雲丹、小西赤、下関、忘れた、鴎洋水産、ダイセン、小樽、カネシン、小西青
◆穴子巻き
◇玉
毎回言うようにうにだけでなくほかの食材も凄いし、量が沢山でる。しゃりが小さいのでにぎりだけでも相当すう食べるし、つまみも10種類以上出すのはこの店ぐらいであろう。
お鮨だけだと2万4千円ぐらいだろうが、これだけ食べても36000円はすばらしいやすさ。一生この店に通い続けたい
うに17種類
はだて
まるひろ
赤利尻
かねます
橘
愛媛だいあかうに
小西ゴールドラベル
わすれた
鴎洋水産
ダイセン
小樽
カネシン
小西青ラベル
穴子巻き
おつまみうに銀次郎、唐津赤うに、余市塩水
マコガレー
長崎県五島列島の岩牡蠣
じじみ汁
のどぐろ
いぶりがっことマスカルポーネ
白いか
ごぼう
新子4舞
あわび肝つけ
あわび肝つけにしゃり
いわし巻き
和歌山カツオ漬け
みる貝
稚鮎
じゅんさい
青森岩崎まぐろ
青森岩崎まぐろ
青森岩崎まぐろ中とろ
青森岩崎まぐろおおとろ
ホタルイカ焼き
2019/03/01 更新
2018/04 訪問
春のうにまつり
二ヶ月に1回の定期訪問。いつもどうり、尚充さんやお弟子さんに笑顔で出迎えてもらう。お店の方ともすっかり仲良くなりいごごちがいい。今回も凄い食材のオンパレード。
真鯛は築地から昼に締めた物をおくてもらう。食感がすばらしくてとてもおいしい。小長井の牡蠣は、的矢や仙鳳趾の牡蠣より追いしかもしれない。岩牡蠣のようにミルクっぽいのだけど上品な味、これはすばらしい。毛蟹もおいしいし、細魚はかなりでかくておいしい。すばらしいものを仕入れている。
しゃりは、赤酢中心のブレンド、季節によって若干配合を変えてるようだ。にぎりはこぶり、ゆるいにぎりだが、米粒感ははっきりしており、それが口の中で溶けていく、このしゃりもお気に入りだ、
最後はうにまつり、前回はお昼にさいとうに行ったせいで遠慮気味だったが今回はお昼抜きで全快でいただいた。一体いくつ食べたのだろうか
2月3月とうにの不作が続き、どこのおすし屋さんも難しいと言われているのだが、ここの品揃えはいったいなんなんだろうか?
3月は青森のダイセンがよかったが、ようやく東沢、はだても本気の物ができきているようではあるが、まだ4月6日、普通のおすし屋さんなら1つ2つ程度であろう。
尚充さんはすばらしい
◇徳島の真鯛(締めてから8時間)
◇長崎小長井の牡蠣
◆対馬の紅瞳(のどぐろ)
◆しろいか
◇噴火湾怪我人
◇いぶりがっことマスカルポーネチーズ
◆小肌
◇しじみ汁
◆山口あわび、肝着け
◆ネジマグロ
◆小さくない北海道の小柱
◇めひかり
◇このわたとばちこの茶碗蒸し
◇細魚とうに
◇?
◆まぐろ
◆血合
◆フォアグラ巻き
◆大トロ
◆車えび
◇青柳
◇焼きホタルイカ
◇とりがい
◆あじ
◆ふぐの白子
◆赤貝
◆木村のうに
◆はだてのうに
◆鴎洋水産のうに
◆東沢のうに
◆山口萩のうに
◆橘のうに
◆ダイセンのうに
◆福岡藍島のうに
◆羅臼のうに
◆銀次郎のうに
◆天草の海草の香りがあるうに
◆鹿児島のうに
◆かねますのうに
◆鉄火巻き
◆玉
鉄火巻き
ここにはあるんですよこんなに
木村のうに
はだてのうに
鴎洋水産のうに
東沢のうに
山口萩のうに
橘のうに
ダイセンのうに
福岡藍島のうに
羅臼のうに
銀次郎のうに
天草の海草の香りがあるうに
鹿児島のうに
なねますのうに
徳島の真鯛(締めてから5時間)
長崎小長井の牡蠣
対馬の紅瞳(のどぐろ)
しろいか
噴火湾怪我人
いぶりがっことマスカルポーネチーズ
小肌
しじみ汁
山口のあわび、肝漬け
肝のあまりは酢飯で
メジマグロ
小さくない北海道小柱
めひかり
このわたとばちこ茶碗蒸し
山口しらうお
わすれました
マグロとビィトン
マグロ
マグロ血合
フォアグラまき
大トロ
車えび
青柳
蛍烏賊
とりがい
白子
赤貝
たくわん
スプライト(日本酒)
クァドリフォリオ(日本酒)
東一
店内
2019/03/01 更新
2018/02 訪問
充実した内容が続く尚充
人気がどんどん出てしまい、すっかり予約が取れないお店となった尚充さん、でも内容の充実ぶりは落とすこともなく、値段もそのままなのがすばらしい。尚という感じは、相変わらず、引き続きという意味。名前のとおり実践している。
◇真鯛うに巻き
◇長崎小長井牡蠣
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆金目鯛
◆スミイカ
◇噴火湾毛蟹
◇ごぼう
◇しじみ汁
◆小肌
◇あわび、肝漬け
◆かわはぎ
◆小さくない小柱
◇ばちこ、このわたの茶碗蒸し
◇山形庄内ねぎの味噌漬け
◆富山湾まぐろ
◆血合いぎし
◆鮟肝巻き
◆中トロ
◇からすみ餅
◇ふぐの白子
◇子持ちやりいか
◆さばの昆布巻き
◆はだでのうに
◆はだてのうに
◆赤貝
◆ダイセンのうに
◆木村水産塩水うに
◆山口県西村うに
◆鴎洋水産うに
◆平川のうに
◆東沢のうにい
◆穴子
◆玉
例年冬はうにが少ない季節で、11月にはとても少なくなった2月になり大分でてきたとは言え他のお鮨屋さんは仕入れに苦労している。でもここにはすばらしいうにがこんなに沢山、今日も並べてもらったが10種類も仕入れている。味もばつぐん、この時期とは思えない美味しさを感じるものもありなぜこの値段でこんなにできるのか不思議である。
うにだけでなくネタはどれも最高、有名な小長井牡蠣はすっきりとした美味しさですばらしく、噴火湾の毛蟹もさすがの美味しさ、金目もかなりいいものを仕入れている。
しゃりは小さく、この点が合う人合わない人がいるだろうが、沢山食べれるし、女性にも向いていると思う。小さくてもお米が立っており存在感のあるしゃりだ。冬は少し酢を強めにするらしくこの季節にはそれも合っている気がする。
ねたのレベルもNo.1だし、魚の扱いも素晴らしいし、しゃりもいい、おまけに大将やお弟子さんの人柄もよく楽しく過ごすことができる。この充実ぶりはすばらしい
いぶりがっことマスカルポーネ
金目鯛
小肌
富山湾血合ぎし
真鯛うに巻き
長崎小長井牡蠣
噴火湾毛蟹
スミイカ
ごぼう
しじみ汁
あわび、肝漬け
かわはぎ
小さくない小柱
ばちこ、このわたの茶碗蒸し
山形庄内ねぎの味噌漬け
富山湾まぐろ
鮟肝巻き
中トロ
からすみ餅
ふぐ白子
子持ちやりいか
鯖昆布巻き
はだてのうにNo1
はだてのうに
赤貝とヴィトン
赤貝
ダイセンのうに
木村水産塩水うに
山口県西村うに
鴎洋水産うに
平川のうに
東沢のうに
穴子
玉
2019/03/01 更新
2017/11 訪問
密度の高い鮨
うにの品揃えで有名になった尚充だが、うにだけでなく、まぐろも最高に美味しいし、ネタとつまみはどれをとっても品質がとても高い。牡蠣は、出されたのは1種類だが、3大名産地仙鳳趾と的矢牡蠣を揃え、状態がいいのを順番に出している。アジも大将が日本一と自慢できる品だし、金目も産地と状態にこだわって仕入れている。これだけのネタを出すのに値段は抑え目で、いったいどうやって経営が成り立っているか心配になるほどだ。ここより素晴らしいお寿司屋さんは他にないだろう。二回転制だが人気が高く最近予約が難しくなってしまったが、ずっと通い続けたい名店だ。
◇松川カレイ
◇厚岸カキえもんの牡蠣
◇しじみ汁
◆金目
◇いぶりがっことマスカルポーネチーズ
◆スミイカ
◇香住の香箱蟹
◇うにいくら丼
◆こはだ
◇あわび
◇もどり鰹
◆小柱
◇枝豆
◆大間のまぐろ
◆中とろ
◆大とろ
◆余市のあんきも
◆車えび
◇自家製からすみ味噌漬け
◆鯖棒鮨
◇たらのしらこ
◇穴子塩焼き
◆日本一美味しいアジ
◆かわはぎ
◆木村のうに
◆平川うに
◆小西ゴールドラベルうに
◆まるそううに
◆まるひろうに
◆根室おおこくのうに
◆銀次郎うに
◆穴子
◆玉
金目
大間のまぐろ
中とろ
大とろ
恒例のうに並び
木村のうに
小西ゴールドラベルうに
平川うに
まるぞうのうに
まるひろうに
根室おおこくのうに
銀次郎うに
スミイカ
厚岸カキえもんの牡蠣
香住の香箱蟹
うにいくら丼
こはだ
あわび
松川カレイ
もどり鰹
小柱
大間のまぐろ、ルイビトンの上に
余市のあんきも
車えび
自家製からすみ味噌漬け
鯖棒鮨
たらのしらこ
穴子塩焼き
日本一美味しいアジ
かわはぎ
穴子
玉
しじみ汁
おしんこ
ぺんぎんの醤油先九谷焼
シャンパーニュ
いぶりがっことマスカルポーネチーズ
ごぼう
枝豆
2019/03/01 更新
2017/09 訪問
今年は、お鮨屋さんは、すぎた、さいとう、なんば、寿しの吉乃、大地、そしてここ尚充のローテーション、他のお鮨やさんは殆ど行かなくなってしまった。大体2ヶ月に1度づつ行っている。その中でもお鮨の旨さと大将の人柄に惚れまくっているのがこのお店だ。
今回は18時スタートの1回転目に4名で伺った。
◇うにの鯛まき
◇牡蠣
◆あら
◇しじみ汁
◇いぶりがっこマスカルポーネ
◆白いか
◆昆布盛毛蟹
◆石垣貝
◇ごぼう
◆新いくら
◆小肌
◇黒アワビ
◆かつお
◇めひかり
◆マグロ
◆中とろ
◆いわし巻き
◇げそ
◆大とろ
◆ごま鯖の押し寿司
◆車えび
◆アジ
◆赤貝
◆うに白利尻
◆うに平川水産
◆うに羽立
◆うに川勝赤雲丹
◆うに東沢
◆うにあいのしま
◆うに
◆うに
◆うに小西
◆うに木村
◆玉
前回は圧巻の11貫うにを頂いたが、うにの弱い9月、さすがうには揃えられないと思いきや、この時期でも10種類揃えてくれた。恒例のうにの展示会、毎回大将のスペシャル写真サービスとは言え、これだけのうにを一同に見せれるだけですばらしい。
うにの写真が評判の尚充だが、まぐろも毎回すばらしい、今回もやま幸から青森の上物を仕入れていてこちらも超一級品。
さらに鯛に九州のあら(クエでない)の上物や、新いくら、石垣貝とすばらしい美味しさだ。うにだけでなく他の素材も超一級品。
やや固めの赤酢の刺激が効いたしゃりも最高。毎回圧巻のパフォーマンスだ。普通はうに3貫なのを10貫も頂いてお酒も飲んで3万円ちょっと、普通に食べればお酒を飲んで2万5千円くらい。この内容からするととてもつもなく安い。
最高のすし屋が中目黒にある。
うにの鯛まき
牡蠣
昆布盛毛蟹
石垣貝
新いくら
小肌
まぐろ
黒アワビ
かつお
げそ
マグロ
中とろ
いわし巻き
大とろ
ごま鯖の押し寿司
車えび
アジ
赤貝
うに白利尻
うに平川水産
うに羽立
うに川勝赤雲丹
うに東沢
うにあいのしま
うに
うに
うに小西
うに木村
しじみ汁
めひかり
いぶりがっこマスカルポーネ
白いか
枝豆
ごぼう
店内
2019/03/01 更新
2017/06 訪問
圧巻のうに11貫
最近、1番のお気に入りかもしれない。いつも大将の鮨には驚かされる。今回は前回より1つ増えて11種類、前回は7種類食べたところでギブアップしたが今回は全部食べるぞ、と気合をこめて訪問した。
中目黒駅から歩いて8分ぐらい。目黒川の一本手前の路地、住宅街の中にある。
◇しじみ汁
◇マコガレー
◇明石のたこ
◇福岡の牡蠣
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆大原の金目
◆しろいか
◇噴火湾毛蟹
◇とりがい
◇かつお
◇めきかり焼き物
◇あわび
◇宍道湖うなぎ
◇じゅんさい
◆氷見定置網まぐろ
◆中トロ
◆大トロ
◆車えび
◇あん肝
◆アジ
◆香川赤貝
◆東沢のうに
◆まるひろのうに
◆大千のうに
◆余市のうに
◆唐津赤雲丹
◆小西商店の雲丹
◆鴎洋水産の大極上雲丹
◆銀次朗のうに
◆羅臼産のうに
◆はだてのうに
◆壱岐のうに
すごいのはうにだけではない。マグロもいつも最高級のものを仕入れるし、マコガレーもかなりいいもの、金目も毛蟹もすばらしい。それに最近ほとんど仕入れられない宍道湖の天然うなぎ、驚くような食材ばかり
もちろんしゃりも一級品、にぎりはかなり少ない量だが粒が硬く、ちょっと刺激がある酢は、十分に表情がある。
そしてうに、最高級はだてのうにから東沢と高級品が並ぶこと並ぶこと、11貫頂いた。
こんなに食べる人は他にいないそうだが、次回もあるだけ食べてしまうことだろう。これだけ余分にいただいたので30000円を超えたが、普通に食べれば2万2000円ぐらい。最高食材をこれだけだしてこの値段は特記ものあだ
マコガレー
明石のたこ
福岡の牡蠣
いぶりがっことマスカルポーネ
大原の金目
しろいか
噴火湾毛蟹
ルイビトンとマグロ
とりがい
かつお
めきかり焼き物
宍道湖うなぎ
あわび
氷見定置網まぐろ
中トロ
大トロ
車えび
あん肝
アジ
香川赤貝
うに11種類
東沢のうに
まるひろのうに
大千のうに
余市のうに
唐津赤雲丹
小西商店の雲丹
鴎洋水産の大極上雲丹
銀次朗のうに
羅臼産のうに
はだてのうに
しじみ汁
じゅんさい
何かに似ています
2019/03/01 更新
2017/03 訪問
たかいみつ度のお寿司
これで3回目の訪問となるが、素材が毎回進化してる気がする。かきは日本一決定戦でかった長崎小長井産のものでぷりぷりで大きく、旬のホタルイカ、噴火湾の毛ガニ、2月でええはめずらしい青森の天然鰻にのどぐろ、ヒラメも最高級なものを使っている。まぐろも素晴らしくそれを4貫、さらに驚くべきはうに、ずらっと10品並べてその中から選んでくれという。
1箱6万円のはだての雲丹を始め、東沢、大仙、橘、大西商店、かねます、銀次郎、平川水産と有名ブランド勢揃い、それに九州のうにを加えてこれだけ並ぶのはもう狂っているとしか言いようがない。
イケメンの尚充さんだけでなく他の方もイケメン揃い、女性にも人気のお店である
◇牡蠣
◇ほたるいか
◇ひらめ
◆鯛
◆すみいか
◇毛ガニ
◆小肌
◆小柱
◇からすみ餅
◇ばちことこのわたの茶碗蒸し
◇青森の天然うなぎ
◇トリガイ
◇鯖棒鮨
◇白魚に東沢のうに
◇蒸あわび
◇たこ
◆赤身
◆血合い
◇子持ちヤリイカ
◆大トロ
◇太刀魚
◆車エビ
◆大仙のむらさきうに
◆はだてのむらさきうに
◆東沢のむらさきうに
◆かねますの馬糞うに
◆熊本の馬糞うに
◆小西商店の馬糞うに
◆銀次郎のむらさきうに
◆穴子
◇玉
これだけ食べてお寿司だけだと2万3000円、お酒を入れても3万円を切るのは信じられないぐらい。ずっと通い続けたい名店だ。
牡蠣
ほたるいか
ひらめ
鯛
すみいか
毛ガニ
小肌
小柱
からすみ餅
ばちことこのわたの茶碗蒸し
青森の天然うなぎ
トリガイ
鯖棒鮨
蒸あわび
まぐろ
たこ
赤身
血合い
子持ちヤリイカ
大トロ
東沢のうに
白魚に東沢のうに
車エビ
大仙のむらさきうに
はだてのむらさきうに
かねますの馬糞うに
熊本の馬糞うに
小西商店の馬糞うに
銀次郎のむらさきうに
穴子
2017/04/07 更新
2016/12 訪問
鮨は銀座でなくてもいい
都内、銀座、六本木、四谷の寿司屋はどこも高く名店はほとんど2万円以上、中には通常のおまかせだけで3万円以上も珍しくない。でも山手線の外側には川口の猪股、阿佐ヶ谷のなんば、高円寺の波やし、そしてここ中目黒の尚充と1万円台ですばらしい内容のお寿司をだす名店がある。もうお寿司は銀座で食べない方がいいかもしれない
◇マスカルポーネチーズにいぶりがっこ巻
◇しじみ汁
◇松川かれい
◇佐島のたこ
◇長崎小長井の牡蠣
◆のどぐろ
◆スミイカ
◇香住の香箱蟹
◆余市のぶり
◆小柱
◇茶碗蒸しばちこ乗せ
◇かつおのたたき
◇穴子白焼き
◆さば寿司
◆大間のまぐろ
◆血合い
◆中トロ
◇あわびときも
◆車エビ
◆しらこ
◆あじ
◆はまぐり
◆北海道側のむらさきうに
◆青森のむらさきうに
◆根室の馬糞うに
◆厚岸の養殖うに
◆厚岸の天然うに
◆あなご白焼き
◆玉
しゃりは小さく沢山にぎりを食べられる。やさしい感じの酢でほどよい固さだが、小さい分しゃりが主張する部分が少ない
ここの名物はうに、12月だとうにの品質は前回ほどではなかったもののこの時期にこれだけものを揃えられるのはさすがだ。素材はいいものを揃えており、カレイも牡蠣も最高のおいしさ。そにこの時期ということで香箱蟹が加わる。これもデカくておいしくて。これでいてお酒を飲んで2万円代後半の価格は特記もの。このお店の原価率はいくつなんだろう。
マスカルポーネチーズにいぶりがっこ巻
しじみ汁
松川かれい
佐島のたこ
長崎小長井の牡蠣
のどぐろ
スミイカ
香住の香箱蟹
余市のぶり
小柱
茶碗蒸しばちこ乗せ
かつおのたたき
穴子白焼き
さば寿司
大間のまぐろ
大間のまぐろ
血合い
中トロ
あわびときも
車エビ
しらこ
あじ
はまぐり
うに
北海道側のむらさきうに
青森のむらさきうに
根室の馬糞うに
厚岸の養殖うに
厚岸の天然うに
あなご白焼き
玉
店内:盆栽
外観
2017/01/26 更新
2016/09 訪問
若き大将が握るお寿司はすばらしい
中目黒にお寿司の名店があるからとお誘いを受け訪問した。自由が丘の鮨幸で修行されたというまだ若い大将が構えたお店。お店には看板もなくシンプル、でもひっそりとしたお寿司屋ではなく予約は3ヶ月待ちの人気のお店となっている。
大将は、明るく男前で、接客もしっかりしている。お弟子さんが2名いてお二人とも感じがいい。お店はL字型のカウンターで11席、おまかせでにぎってもらった。
◇利尻のひらめ
◇佐島のたこ
◇昆布森のかき
◇鮟肝
◆白あまだい
◆シロイカ
◇毛ガニ
◇いぶりがっことマスカロポーネ
◇石垣貝
◆いくら
◆ごぼう
◆かつお
◆千葉大原のあわび
◆小肌
◆まぐろ
◆対馬の煮穴子
◆小柱
◆中トロ
◆大トロ
◆車エビ
◆さんま
◆うに
むらさき3種
赤雲丹2種
馬糞うに
◆穴子
◆かんぴょう巻
◇日高見
◇宋玄
◇ほうけん
うにの6種食べ比べにはおどろいた。赤雲丹の2種はすごぶる美味しく、その他のうにもすばらしくこれだけでも大満足。
蛸のつまみもぷりぷりでおいしく、どのネタもぶれがなく美味しい。しかもそれに加え、夏のすっきりしたマグロ、こちらもかなり美味しくしかも3貫も握ってもらった。
凄い種類を出してもらったが、しゃりはかなり小さく、美味しく沢山楽しめた。
米がたっており、酢はそれほど強くない。口の中でほどける感じがよく、しゃりも一級品だ。
これだけ美味しく、しかも結構値段が高いと思われるネタが多く、軽く3万円を超えるかと思ったら、お会計は2万2千円。信じられない安さである。
すばらしいお寿司屋さんを紹介してもらえた。予約は取りにくいがずっと通いたいお寿司やさんである。
利尻のひらめ
お吸い物
佐島のたこ
昆布森のかき
鮟肝
白あまだい
シロイカ
毛ガニ
いぶりがっことマスカロポーネ
石垣貝
いくら
ごぼう
かつお
千葉大原のあわび
小肌
まぐろ
対馬の煮穴子
小柱
中トロ
大トロ
車エビ
さんま
6種のうに
鯛の」あら
むらさき
むらさき
赤雲丹
むらさき?
あかうに
馬糞雲丹
穴子
かんぴょう巻
大将
2016/09/17 更新
今一番好きなお寿司やは、すぎたと尚充、この2店には年8回ぐらいは通っている。中目黒は都心ではないのに美味しいお店がとても多い、そこの中でもここは光輝いている。
今年は目黒川の桜も秋にちょっと狂い咲きをしていると聞き、目黒川沿いを通って行った
◇松川カレー、エンガワ
◇しじみ汁
◇仙鳳趾かき
◆すみいか
◇いぶりがっこマスカルポーネ
◇噴火湾毛蟹
◆千葉かつお
◇千葉黒アワビと佐島たこ
◇ごぼう
◆小さくない小柱
◇さわら
◇イクラ、秋トリュフ
◇千葉枝豆
◆三厩1本釣り血合ぎし、中トロ中間
◆ボストン1本釣り中トロ
◆鮟肝スイカ奈良漬巻き
◇松茸穴子のど黒土瓶蒸し
◆鹿児島出水一本釣りあじ
◆車えび
◆天草さば
◇まぐろかわめ
◇白甘鯛焼き
◆さば棒鮨
◆鯛
◆ダイセンのうに
◆小西のうに
◆丸秀サンタバーバラの塩水うに
◆昆布森の塩水うに
◆長崎壱岐の赤うに
◆天草の赤うに
◆木村のうに(養殖)
◆大分姫島のうに
◆平川馬糞うに
◆平戸の赤うに
◆唐津の赤うに
◆淡路の赤うに
◆カネヨ鴎洋水産のうに
◆穴子
◆ネギトロ巻き
◆玉
原価を度外視した尚充の素材はさらに凄さを増している。上等のイクラには秋トリュフ、松茸の土瓶蒸しまで登場だ。毛蟹は噴火湾の最高級品、牡蠣も最高級仙鳳趾、あじは一番値が張る鹿児島出水のなんと一本釣りしたあじ、このすっきり感がする味は最高。マグロもやま幸で最高級を仕入れている。素材の良さは半端ないし、もちろんそれを活かす技術もある。松川カレーは熟成度合いがよく深い味わい、なのに歯ごたえもすばらしい。
もちろん今回もうにまつり、10月下旬は北海道うにが禁猟期に入りはだて東沢の2大巨頭のうにはないものの、赤うにや青森産、養殖もので18種類もそろえている。最近話題のカルフォルニア産、今まであまり知られていないのだが、かなり良質のうにが取れることで知られている。今回もまたまた沢山頂いた。