サプレマシーさんが投稿したすし 良月(東京/恵比寿)の口コミ詳細

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すし 良月広尾、白金台/寿司

27

  • 夜の点数:5.0

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.5
7回目

2022/05 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.1
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

アキラめなければ何とかなる

美味しすぎて予約が取れなくなってしまった良月、今度お弟子さんが来るので何とか2回転できるようになって予約が取れるようにとも思うが、今の美味しさが落ちるのも嫌だ。オープン以来、ますます美味しくなっている前岩大将だから美味しい良月は維持してくれることだろう

◇大原黒あわび
◇うにのイチゴ煮風
◇かつお、皮炙り
◇もずく、鮑の出汁で
◇舞鶴トリガイ
◇毛蟹、スッポン出汁で
◇自家製味噌からすみ
◇三ツ星醤油をたらし炭焼きにした増毛ボタン海老
◇鱧出汁お椀
◆中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆イカ
◇のどぐろ
◆まこがれー
◆春子
◆白甘鯛
◆サツキマス
◆毛蟹蒸寿司
◆小肌
◆うに
◆伝助穴子
◆平目
◆アジ
◆金目鯛
◆鉄火巻き
◇玉

  • 大原黒あわび

  • うにのイチゴ煮風

  • かつお、皮炙り

  • もずく、鮑の出汁で

  • 舞鶴トリガイ

  • 毛蟹、スッポン出汁で

  • 自家製味噌からすみ

  • 三ツ星醤油をたらし炭焼きにした増毛ボタン海老

  • 鱧出汁お椀

  • 中トロ

  • 大トロ

  • 赤身

  • いか

  • のどぐろ

  • マコガレー

  • 春子

  • 白甘鯛

  • サクラマス

  • 毛蟹蒸寿司

  • 小肌

  • うに

  • 伝助穴子

  • 金目鯛

  • アジ

2022/06/06 更新

6回目

2022/03 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.1
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

キラキラしている良月(アキラ)

オープンして2年ちょっと、最初はお客が入らなかったと聞くが、人気がですぎて予約がほとんどとれなくなってしまった。とても気に入った店なのでなんとか続けていけるようにしたい。
広尾駅から15分、恵比寿駅から20分のところにある。

◇山口黒あわび
◇うに、いちご煮風
◇あわびの貝柱
◇メジマグロ
◇鯖棒鮨、海苔巻き
◇自家製生からすみ焼き
◇三ツ星醤油をたらし炭焼きにしたボタン海老
◇白子
しゃりは青天の霹靂
◆中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆アオリイカ
◆和歌山串本白甘鯛
◆串本ぶり
◆かんぬき
◆宇部赤貝
◇かにご飯
◆芝海老のおぼろを入れた小肌
◆増の助
◆大村のむらさきうに
◆穴子
◇鮟肝
◆ネギトロ巻き
◇玉

いや、益々美味しくなっている。ネタは地元和歌山で仕入れるものが多く、その他も豊洲を通さず、独自のルートのものが多いと聞く。赤貝は大きすぎて半分にして1貫を作る。この赤貝すばらしかった。他のネタもびっくりするほど美味しいものが多い。

お弟子さんがなかなか見つからず、仕込みからお一人でやられている。なので1回転しかできない。お弟子ができると育てるのにかえって時間がかかる事もあるが、なんとかいいお弟子さんもいれて2回転すればもう少しいきなすくなるなどと思ったりする。

  • 山口黒あわび

  • うにイチゴ煮風

  • あわびの貝柱

  • 目地もグロ

  • 鯖棒鮨海苔巻き

  • 生からすみ焼き

  • 和歌山三ツ星醤油をたらし炭焼きにしたボタン海老

  • 白子

  • 中とろ

  • 中とろ

  • 大トロ

  • 赤身

  • あおりいか

  • 白甘鯛

  • かんぬき

  • ぶり

  • 赤貝

  • かにご飯

  • 芝海老のおぼろを入れた小肌

  • 増の介

  • 大村のむらさき

  • 穴子

  • 鮟肝

2022/04/09 更新

5回目

2021/12 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.1
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

お寿司の未来をAKIRAに託す

まだ若い前岩大将はお寿司の天才だ。和歌山出身で、和歌山の素材を豊洲ではなく独自のルートで仕入れたりしている。仕入れの能力と、手の込んだ仕込みそれが美味しさの秘訣だろう。ソムリエと接客の方がいたが、新たにお弟子さんも入ったので益々発展していきそうだ。お寿司の未来は、良月にかかっている

◇あわび
◇うにのいちご煮風
◇明石鯛
◇氷見迷いかつお
◇10年ぶりに復活した有明の平貝
◇鮟肝
◇ぼたんえびに和歌山三ツ星醤油
◇とらぶく白子、鯛の出汁
◆まぐろ中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆アオリイカ
◇松葉ガニせいこがに
◆愛媛の鯛(お造りとは別物、朝締めでない)
◆さごし(さわらの子)
◆10日寝かせたしまあじ
◆小肌
◆増之助
◆いくら
◆かわはぎ
◆平目
◆かつおはらす
◆平目えんがわあぶり
◆にたりくじら
◆穴子巻き
◆玉

2022/01/03 更新

4回目

2021/09 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.1
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

アキラを探す

まだ若い大将だが、腕の高さはすばらしい。近くに駅がなく、広尾駅から歩いて12分ほど、恵比寿駅からだと20分程かかる。L字のカウンター席の中で大将が躍動する。和歌山出身で、豊洲以外からもいいネタを仕入れている。

◇煮あわび
◇うにのだし汁煮
◇あわび薄造り
◇カツオたたき
◇みる貝
◇みる貝わた
◇噴火湾毛蟹
◇ぼたん海老炙り
◇鱧の身と骨で取った出汁
◆大トロ
◆中とろ
◆新イカ
◇のどぐろご飯
◆小肌
◆白甘鯛
◆さわら
◆しまあじ
◆かつおはらす
◇蒸し蟹
◆うに
◆新イクラ巻物
◆穴子
◆スミイカ
◆げそ
◆アジ
◆かっぱ巻き
◇玉

定番のウニのだし汁づけはすばらしい。イチゴ煮と違い、うにに微妙な熱を入れるのが特徴、とても美味しい。あわびの煮かたも、うすずくりも最高、鱧のだし汁も最高、日本料理のお店としてもやっていけるレベルの高さがある。

もちろん、握りも美味しい。優しめの酢だがしっかりとした米粒感と酢のききめが絶妙。お酒を飲まなければ2万円前半の安さ、コスパの良さもすばらしい

私好みの追加3品を含めよく食べた。このお店にはずっと通いつづけよう

2021/09/22 更新

3回目

2021/03 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.1
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

私はあきらめない

オープンしてまもないが早くも名店の仲間入りだ、まだ若いのに仕入れの目利きや、仕込みのうまさ、シャリの良さ、どう考えてもこんな若いのにすばらしいことだ。私も彼を見習って、まだまだあきらめずにうえを目指そう

◇あわび
◇うにの水煮
◇金目鯛
◇ほたるいか
◇車海老
◇河豚しらこ
◆中トロ
◆おおとろ
◆赤身
◆赤貝
◆のどぐろ蒸寿司
◆白甘鯛
◆まはだ
◆うに
◆アジ
◆スミイカ
◆こはだ
◆赤ウニ巻物
◆穴子
◆鉄火巻き
◇玉

つまみの美味しさは絶品。イチゴ煮に似たウニの煮物は、すごくすっきり仕上げてとても美味しい。焼いたかおりがいい車海老、ホタルイカも最高だった。ネタの良さはすばらしく。この値段でやっているのが驚きだ。最近、ソムリエが入ったのでワインもお酒もすばらしい。お酒代は高いのだろうと思ったがこちらもかなり抑えている。もう予約半年待ちになってしまったが、ずっと通いたい名店になった


2021/05/03 更新

2回目

2020/09 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.1
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

良月(あきら)かに美味しい

若干28歳の前岩さん、すし匠まさで修業して昨年11月にオープン、昼夜2回転でやっている。現在はお一人になられたので夜一回転でも忙しそう。でもその中ですばらしい才能を見せてくれる。広尾駅、恵比寿駅から15分ほどのところにある。L字のカウンターに8席。

◇あわび二煮
◇うにいちご煮
◇明石の鯛、和歌山くえ、あかうに
◇車海老、生感を残した炙り
◇毛蟹漬け
◇かます
◇鯛骨だしスープ、2日前から出したスープに3時間前にとったスープを加える
◆中トロ
◆大トロ
◆まぐろ漬け
◆すみいか
◇毛蟹蒸し
◆さわら
◆しまあじ
◆ぶり
◆鯖棒鮨炙り
◆うに新いくら巻き
◆穴子
◆穴子巻き
◇玉

随所に技と工夫を見せる。鯛の骨だしスープこの味わいはすばらしいし、うにのいちご煮も素晴らしい。鯖寿司を側面から炙るのもいいアイデアだ。豊洲ではあまり仕入れず和歌山から仕入れたりするそうだ。その点、しまあじは東京で味わえないすっきりした上物、安い値段でも高いお店に負けないいいものをだす。

しゃりは赤酢1種類、赤酢なのにまろやかでこの酢もかなりいい。しゃりは暖かいうちにまぐろを握り、最後の締め物と穴子、温度変化に合わせてちょうどいいネタと合わせる。まだ新人とはいえかなりレベルが高く、コース20000円は破格である。


同じ年の昔鮨さいとうに居て、今NYの詩音君と中がいいらしい。10年後は、日米でお寿司業界を代表する存在になっているだろう。

  • 使っている酢

2020/11/14 更新

1回目

2020/02 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.1
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

良月(あきら)めない

まだ若干28歳、すし匠まさで修業して昨年11月にオープン、まだ粗削りなところもあるが、センスがある。広尾から、恵比寿駅から歩いて15分のところにある。予約は最近OMAKASEになったが結構人気がでてきて、予約開始から30分以内に満席になる。

◆アワビ
◆うに、いちご煮
◆たい
◆車エビ焼き
◆鮟肝
◆このこ、はまぐりのスープ
◆ミル貝
◆太刀魚
◆中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆スミイカ
◆ふぐ
◆さより
◆平目
◆鯛
◆焼き鯖鮨
◆小肌
◆金目鯛
◆毛蟹
◆干瓢巻き
◆茶わん蒸し
◆車エビ
◆穴子

安い値段とは思えない内容。ネタはしっかりして、しゃりはややマイルドな感じの仕上がり、主張しすぎないしゃりがネタを盛り上げる。将来は、お寿司の名店として名をはすだろう。今のうちから行くのがよい

2020/10/29 更新

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