55回
2024/10 訪問
料理人としての経験と引き出しと地元の食材と
今月も伺いました。毎月1回の楽しみでトータル100回以上オープンからの付き合いです。私は、それまで地産地消という言葉が嫌いでした。地元食材を昇華する、これなかなかできません。行くたびに驚きと感動を与えてくれます。イタリア料理を軸において。ご馳走様でした。
アビタニアジャージーファームさんのジャージー牛乳の自家製マスカルポーネと完熟ピーマン ケイパーの泡
八戸産アブラボウズの昆布〆め 香草オイルとボッダルガ
奥津軽いのしし牧場さんの猪バラ肉のストラコット チッポラータと緑の一番星の卵黄
八戸産秋穴子の焼きリゾットと実山椒 赤ワインソース添え
サフランを練り込んだ冷製タリオリーニ 八戸産秋鮭といくら オレンジの香り
仏産フォアグラとなすのトルテッリ 銀の鴨レバーのコンソメ
青森岩手産 松茸のタヤリン
長谷川自然牧場熟成豚のアッロースト 十和田産赤なんばんのソース
2024/11/06 更新
2023/05 訪問
また食べたいを求めて。珠玉のリストランテ
久しぶりの投稿ですが(笑)。月1で訪れている、八戸市のリストランテ「カーサデルチーボ」へ行きました。最近は、1人でお邪魔してましたが久しぶりの友人との席です。何を食べたかわからない料理より、また食べたい料理。これ大事です。突き出しから、びっくりしちゃいました。中華でよく出てくる乾燥海鼠です。それをイタリア料理にしちゃうんだから。前にフカヒレも食べましたね。今回も圧巻のコースでした。また、来月楽しみにしております。ご馳走様でした。
今回のメニューです
青森県産 干しナマコのマリネ
イタリア産ホワイトアスパラのパンナコッタクラシコ
県産行者ニンニクで包んだ八戸産キンキとウニのフリット
深浦産ぼたん海老の冷製タリオリーニ マラテーア風
県産山菜達のスパゲッティ
(タラの芽、こごみ、コシアブラ、ぜんまい、蕨)
青天の霹靂の焼きリゾット
奥津軽いのしし牧場のインテリオーラインウミド
八戸産幸神メヌケのうろこ焼き
新玉ねぎのソースとすき昆布フリット
仔羊ロースと十和田産筍のアッローストと山椒
伊産ピスタチオのティラミス エスプレッソソース
2023/06/23 更新
2021/02 訪問
通う店には訳がある
2011年からのオープンから、ずっと見届けてきました「カーサデルチーボ」の軌跡。食べログの評価も4.00にのりました。時間の許す限り、池見シェフの料理を食べたいと思います。さあ、今月も、急な予約にも関わらずクオリティ高い料理を提供していただきました。ごちそうさまでした。
アビタニア ジャージーファーム産ジャージーミルクの自家製リコッタと24ヶ月熟成生ハム
五島列島 車海老とシャモロックのサルシッチャ マレンゴ風
ペリゴール産フォアグラのポワレ トピナンブールのインブロード
熟成 本州鹿のタヤリン アジアーゴのフォンドゥータ
八戸産 毛ガニとカニ味噌のトルテッリ
アコウダイのウロコ焼き フクダチのソース
銀の鴨のアッロースト 黒にんにくのソース
ホワイトチョコと柚子のクレスペッレ カネロニ仕立て
2021/02/18 更新
2021/01 訪問
引き出しの多さは、経験値からくるもの
イノベーティブとか、世界観とか、紹介制とかそんなの必要ない。そういうのが無いと評価してもらえない。そんな食べ歩きはしたくない。普通に普段使いのできるお店でもクオリティー高いお店はあると思います。だから、私は独自の路線を行きます。池見シェフの料理は、通う度に進化を味わえます。今週も満足です。ごちそうさまでした。
八戸産ニシンの自家製ソフト身欠きニシンとインカのめざめのインサラータ
八戸産毛ガニとトピナンブールのスフォルマート カニ味噌のバーニャカウダ
八戸産タコのアフォガード 2021
八戸産タコのアフォガード 2021
八戸産タコのアフォガード 2021
サフランを練り込んだ冷製タリオリーニと八戸産ほっき貝
十和田産アピオスのトルテッリと仏産鳩のコンフィ
八戸産 エゾアワビのインパデッラ その肝の焦がしバターソース
スペイン産仔豚のアッローストと仏産黒トリュフ
焼きメレンゲとバニラジェラート 栗のスープ
2021/02/12 更新
2021/01 訪問
青森県が誇るリストランテ
新年最初の食事に選んだお店は、もちろんカーサデルチーボ。私自身、いろいろなお店に行かせていただきましたが流行りだけやステータス重視の食事はしたくないのです。是非とも、通ってみて池見氏の引き出しを開けてみてください。そこには、素晴らしい感動が待ってますから!ごちそうさまでした。
八戸産 蝦夷鮑とつぶ貝 貝類のコンソメスープ
黒毛和牛 千本筋のガトー仕立て キャビアのせ
気仙沼産 メカジキ大トロのコトレッタ サルモソリオ
八戸産 真鱈の白子と黒トリュフ ノルチャ風 グラニャネージ社スパゲッティ
コルベールとフォアグラのトルテッリ
八戸産 真ソイのインパデッラ マルケ風ズッパディペッシェ
八戸産 真ソイのインパデッラ マルケ風ズッパディペッシェ 完成系
菊の花で包んだ琉球いのししのアッロースト
岩舘りんご園グラニースミスのスプーマとマスカルポーネのパンナコッタ
岩舘りんご園バートレットのキャラメリゼとジェラート スチューベンのソース
2021/02/06 更新
2020/11 訪問
充電の時を経て、再開を心待ちにしてました
約3年ぶりに描かせていただきます。私が1番通っているお店「カーサデルチーボ」。もはや、私の家ですね(笑)店内改装し、席数を減らして、カウンターもでき、さらに進化した料理を提供するであろうと私の勝手な期待です(笑)久しぶりに、池見氏の料理を頂きましたが、もはや説明不要。素晴らしいの一言です。今回の目玉は、青森県 東北町 モール温泉で育てられた「兜すっぽん」を使った料理。ごちそうさまでした。
東北町モール温泉 兜すっぽん ソプレッサータ
八戸産 真鱈の白子 イカ墨のグリッシーニ揚げ
八戸産 鮭とイクラ サフランを練り込んだ冷製タリオリーニ
東北町モール温泉 兜すっぽんの血を練り込んだトルテッリ
伊産フレッシュポルチーニ焼きリゾット マッシュルームのスーゴ
八戸産メヌケうろこ焼きとカマのアクアパッツァ
琉球いのししロースのアッロースト ドライポルチーニのソース
栗のセミフレッドのモンテビアンコ エスプレッソのソース
2021/02/06 更新
2018/06 訪問
恋するタリアテッレファルチーテ…『カーサデルチーボ』
【2018/6】
6月度の友人を招いての定例会議のお時間です。オーナシェフ『池見良平』氏に全てを任せ、メニューを組み立てていただきます。
圧巻だったのはタリアテッレファルチーテ!これを知ってる方はレア。
メニュー
ホワイトアスパラのパンナコッタ 卵黄のソースとピオトジーニ社の生ハム
三陸産 殻付きカキのコンフィと根曲がり竹のトリフォラータ 木の芽の香り
リードヴォのムニャイヤ シャモロックのレバーパテ添え ドライポルチーニのソース
バヴェッテ 八戸産 活穴子のスモークとドライトマト
“タリアテッレ ファルチーテ”
マッシュルームのペーストを詰めたタリアテッレ サマートリュフがけ
八戸産ホウボウと小川原湖産しじみの煮込み 自家製フレーゴラ
伊 トスカーナ『チンタセネーゼ』のアッロースト 黒ニンニクのソース
貧乏人のパスタ トリュフがけバージョン
カンパリオレンジのムースとルビーフルーツのグラニテ スプモーニのイメージで
〆パスタとは呼べない、最高の貧乏人のパスタ。今宵も最高でした。
ホワイトアスパラのパンナコッタ 卵黄のソースとピオトジーニ社の生ハム
三陸産 殻付きカキのコンフィと根曲がり竹のトリフォラータ 木の芽の香り
リードヴォのムニャイヤ シャモロックのレバーパテ添えドライポルチーニのソース
バヴェッテ八戸産 活穴子のスモークとドライトマト
タリアテッレファルチーテ
八戸産ホウボウと小川原湖産しじみの煮込み 自家製フレーゴラ
伊 トスカーナ『チンタセネーゼ』のアッロースト 黒ニンニクのソース
貧乏人のパスタ トリュフがけバージョン
カンパリオレンジのムースとルビーフルーツのグラニテ スプモーニのイメージで
2018/09/24 更新
2018/04 訪問
鮑が食いたくて春…『カーサデルチーボ』
【2018/4】
県外の友人の美味しそうな鮑の画像にジェラシーを抱いてたら、池見シェフから『鮑にしますか?』と言われ迷わずハイと(笑)。今月の定例会議は『鮑まつり』となりました。アミューズ的、最初の皿は『フォアグラのクレームブリュレ仕立て』。こんな鮑料理食べたことありません。『あわびのサルシッチャ 大久喜のアオサのトリフォラータ サフランのソース』に感動し、怒涛の鮑づくしが始まります。次に、八戸ならではの皿、いちご煮をイメージして。『あわびと 津軽 ムラサキウニ ほっきのコンソメ』。次に、パスタ『あわびと白アワビ茸のスパゲッティ』。もう一品、私の大好きなニョッキと鮑を合わせてきました。『あわびとインカのめざめのニョッキ サマートリュフがけ』。魚料理は、肉ならぬ魚のロッシーニ!『八戸産 大ヒラメと その肝 ロッシーニスタイルで 行者ニンニクと茨木産スーパーフルーツトマトのケッカソース』。肉料理は、大概 骨つきで出てくる鴨のコンフィと オレンジソースを昇華させたひと皿を。『シャラン産 鴨もも肉のコンフィ オレンジソース バルサミコ風味』。ここで終わりですが、私と友人のアンコール(笑)〆めパスタを『アーリオオーリオ』。ドルチェは、『桜のジュレとジェラート 伊産ピスタチオのプリンにのせて』で今回も楽しませていただきました。
フォアグラのクレームブリュレ仕立て
あわびのサルシッチャ 大久喜のアオサのトリフォラータ サフランのソース
あわびと津軽 ムラサキウニ(ほっきのコンソメ) いちご煮のイメージで
バジルソース
あわびと白アワビ茸のスパゲッティ
あわびとインカのめざめのニョッキ サマートリュフがけ
八戸産 大ヒラメと その肝 ロッシーニスタイルで 行者にんにくと茨木産スーパーフルーツトマトのケッカソース
シャラン産 鴨もも肉のコンフィ オレンジソース バルサミコ風味
アーリオオーリオ
桜のジュレとジェラート 伊産ピスタチオのプリンにのせて
2018/06/11 更新
2018/03 訪問
八戸でドッピオラビオリと出会うとは…『カーサデルチーボ』
【2018/3】
月一の定例行事史上、最高の感動が待っていると夢にも思わなかった。八戸で『二つの部屋』のあのパスタに出会えるとは㊗️始まりの皿には、初めての出会い『アブラボウズの肝』を固めたテリーナ。スープは、トスカーナ州ルッカの伝統的な『ガルムージャ』。前菜は、マモーレ種の『カルチョフィー』に車海老のリピエノを詰めたフリット。パスタは、イスキア島の名物『兎のイスキア風』をグラニャネージのスパゲッティで。第2のパスタは、あの『エノテカピンキオーリ』の代表的なパスタ、『ドッピオラビオリ』。和牛頰肉のブラサートとフォンドゥータが一つのラビオリに部屋が分かれて入っている。『池見 良平』シェフ曰く、約8年ぶりに作ったそうです!『カーサデルチーボ』では初の出来事。魚料理は、八戸『ミニブイヤベース』。アブラボウズ、メヌケ、ソイ、カジカ、ナメタガレイ、アンコウ、ヤリイカ、タコ、姫貝、北寄貝、どこがミニ何ですか?と、突っ込み入れたくなるような、オール八戸産の魚介が沢山入ってます。今年、最後と公言している『ブイヤベース』は、最高傑作。肉料理は、イタリア産『仔牛のタン』の一番いいところを出していただきました!火入れは『真空調理』で表面はさっと焼いてます。ごぼうのパッサートと赤ワインソースで。〆は、友人リクエストの『カルボナーラ』。今や、どこでも食べれるカルボナーラですが、中々しっくりこない!そういう時は、池見シェフに作ってもらう(笑)間違いない!ドルチェは、美味しいりんごを届けてくださる『岩舘りんご園』さんのグラニースミスを使ったエスプーマ、マスカルポーネのソルベと。更にもう一つ待ってました!練馬の大統領『鈴木 和仁』氏がジャムおじさん的に『クレモンティーヌ』のジャムをお土産に現れたそうです。それを悦子さんがガナッシュと合わせてクロスタータを作ってくださいました。
あぶらぼうずの肝のテリーナ 仏産フレッシュキャビアのせ
伊産 マモーレ種アーティチョークのフリット 車海老のリピエノ
ルッカ風春野菜のスープ“ガルムージャ” 仏産ホワイトアスパラと
グラニャネージのスパゲッティ うさぎのイスキア風 リコッタサラータと
ドッピオラビオリ 和牛ほほ肉のブラザートとフォンドゥータ
2つの部屋
八戸 ミニ ブイヤベース
イタリア産 仔牛タンの真空調理 ごぼうのパッサートとフリット
カルボナーラ
岩舘りんご園さんのグラニースミスのエスプーマ マスカルポーネのソルベと
伊産クレモンティーヌとガナッシュのクロスタータ
2018/03/29 更新
2018/02 訪問
八戸ブイヤベース2018…『カーサデルチーボ』
【2018/2】
さあ、この季節がやってきました!八戸の冬の風物詩『八戸ブイヤベースフェスタ2018』が2月1日から3月30日まで開催されています。本来の趣旨を初年度から忠実に守っている池見シェフのブイヤベースを食べたら私の目的は達成します。今回は、月一の友人との定例会議。特別コースがスタートです。前菜は、わさび菜のバニェットヴェルデで和えた北寄貝のタルターラ』、『きんきと毛ガニのポルペッティーニ仕立て イカの墨煮ソース』、ズッパに『卵のスープ 仏産ホワイトアスパラと』、パスタに『八戸産 真鱈白子とボッタルガ ムジーネ 冷製スパゲッティーニ』、『青森産 鴨のファゴッティーニ ごぼうのフリット添え』、メインに『八戸ブイヤベース』、ドルチェにティラミスをイメージした『マスカルポーネのプリンとエスプレッソのジェラート』で終了。今宵も最高でした!ごちそうさまでした。
わさび菜のバニェットヴェルデで和えた北寄貝のタルターラ
きんきと毛ガニのポルペッティーニ仕立て イカの墨煮ソースと
Zuppa di Uovo ズッパ ディ ウォーヴォ(卵のスープ 仏産ホワイトアスパラと)
Trippa alla Fiorentina
八戸産 真鱈白子とボッタルガ ムジーネの冷製スパゲッティーニ
青森産 鴨のファゴッティーニ ごぼうフリット添え
八戸ブイヤベース2018(鱈きく、エゾメバル、八角、ナメタガレイ、ヤリイカ、蛸、北寄貝、姫貝)オール八戸産
〆は、ポルチーニを練りこんだテスタローリ
ティラミスのイメージで…マスカルポーネのプリンとエスプレッソのジェラート
2018/02/22 更新
2018/02 訪問
ランチでもディナーでも、全力投球…『カーサデルチーボ』
【2018/2】
私は幸せなのかもしれない!通える距離にクオリティが高いお店がある。これって、なかなかないのが現状。ちょこっとランチでも、月一の定例会議でも、いつでも行けるのが最大の魅力。本日は、前菜に『ホタテのタルターラ』、パスタに『桜ますと香味野菜の冷製スパゲッティーニ』、メインに『仔牛イチボのミラノ風カツレツ』、ドルチェに『グラニースミスとホワイトチョコの軽いムース』で終了。今週は、定例会議。ごちそうさまでした。
レアに仕上げた北海道産 殻付きホタテとズッキーニのタルターラ イタリア産からすみがけ
八戸産 桜ますと香味野菜の冷製スパゲッティーニ マントヴァ風
八戸 岩舘りんご園さん「グラニースミス」とホワイトチョコの軽いムース フレッシュチーズのソルベ添え
2018/02/21 更新
2018/01 訪問
新年1発目も幸せ感満載の練馬特派員プレゼンツ?…『カーサデルチーボ』
【2018/1】
当店が出来てから、ほぼクリスマスはこちらで過ごすのが日課となっていましたが、初めてじゃないですかね、仕事でタイミングを逃したのは(笑)結局、年末を棒に振ったために新年を迎えてしまいました。この日も、県外の友人が緊急参戦となり、お任せコーススタートです。前菜には、『黒米と魚介のサラダ』2番目の前菜に『イノシシのサルシッチャ』、フォアグラ料理は『フォアグラのコトレッタ』パスタは、『タリアテッレ 殻付きホタテとラディッキオのクリームソース』、次に『オレキエッテ ンドゥイヤと燻製リコッタ』、魚料理は、『伊勢海老のアッロースト ファジョーリのスープと』、肉料理は、『キンカンを詰めた青森シャモロックのロートロ トリュフとマッシュルームのソース』、ドルチェに『チョコレートのカタラナとホワイトチョコのムース 金柑のコンポート』で終了。ごちそうさまでした。
黒米と魚介のサラダ
イノシシのサルシッチャと薄切り レンズ豆添え
フォアグラのコトレッタ ドルチェフォルテソース トピナンブールのピュレと
タリアテッレ 殻付きホタテとラディッキオのクリームソース
オレキエッテ ンドゥイヤと燻製リコッタチーズ
千葉県産 伊勢海老のアッロースト ファジョーリのスープと
千葉県産 伊勢海老のアッロースト ファジョーリのスープと
千葉県 伊勢海老のアッロースト ファジョーリのスープと
キンカンを詰めた青森シャモロックのロートロ トリュフとマッシュルームのソース
チョコレートのカタラナとホワイトチョコのムース 金柑のコンポートと
2018/02/05 更新
2017/12 訪問
茨城から青首鴨が緊急入荷…『カーサデルチーボ』
【2017/12】
前回は鴨の入荷が無く、森バトになったが感動したばかりのカーサデルチーボですが、茨城から青首鴨が入荷したとの連絡を受け、県外の友人と日程調整してお邪魔しました。青首鴨づくしのコースです。
前菜1
青首鴨レバーとフォアグラのスフォルマート 仏産 黒トリュフ マルサラ酒のソースで
前菜2
首の皮に詰めた青首鴨肉とワイルドライスのサルシッチャと玉ねぎのスープ
パスタ1
ポルチーニセッキを練りこんだキタッラ 青首鴨のラグー
パスタ2
ガルガネッリ 内臓のソース
メイン
胸肉の真空調理 と 腿肉のコンフィ ソース ポワブラード(黒こしょう風味のソース)
〆パスタ
カッソピーパ(北寄貝、姫貝、北海アサリ、帆立貝、シューリ貝)
ドルチェ
岩舘りんご園さんの紅玉のタルトタタン バニラジェラート添え
青首鴨のレバーとフォアグラのスフォルマート 仏産 黒トリュフ マルサラ酒のソースで
首の皮に詰めた青首鴨肉とワイルドライスのサルシッチャと玉ねぎのスープ
ポルチーニセッキを練りこんだキタッラ 青首鴨のラグー
ガルガネッリ 内臓のソース
青首鴨 胸肉の真空調理と腿肉のコンフィ ソースポワブラード
スパゲッティ カッソピーパ
岩舘りんご園さんの紅玉を使ったタルトタタン バニラジェラート添え
2018/01/12 更新
八戸にいて、クオリティーが高い料理がいただける。池見シェフの確かな技術に裏打ちされたイタリア料理を是非。
2018/02/22 更新