81回
2023/05 訪問
週末限定メニュー「ロールキャベツシリーズ第三弾」
5/27,28はMetzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんのオープン10周年。
僕がこちらに通い出したのはリニューアルの2年前くらいから。
この日はプレゼントとしてヴァイス◦ヴルストを2本頂戴しました。
さて、今週末の週末限定メニューは
◉フランス風ロールキャベツ〜第三弾。
毎回異なるバリエーションのロールキャベツを楽しませてくれるロールキャベツシリーズの中では今回は一番スタンダードな作品。
ソースも過去のソースの中では一番アッサリとした、あたかも出来のいいポトフを思わせるフォンドヴォー。
とっても美味しくいただけました。
そして付け合わせはいつものキッシュとヴァイス・ヴルスト。
こちらの出来もいつもながら見事で、キッシュは飽きが来ないけど、きめ細かいテキスチャーと素材感バランスが最高なキッシュ。
このまま自由が丘の4年ぶりのフェスである自由が丘マルシェに向かいました。
2023/05/28 更新
2023/05 訪問
3度目のタンドリーチキン
雨が止み始めて、自転車でのお出かけもしやすくなった土曜の午前。
昼近くにランチとしてMetzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんに訪問。
◉タマネギとベーコンのキッシュ
1番、こちらで食べてるメニューなんだけど、このキッシュの出来が素晴らしいので、いつもオーダーしてしまう。
さりげない味わいなんだけど、そのバランス感の良さと滑らかな舌触り、そして素材感が生きている事。
飽きが来ない、毎日でも食べられる味かなと。
◉ 赤鶏さつまのタンドリーチキン
こちらのタンドリーチキンは3度目となるが、毎回、スパイス調合が異なるため、楽しませてもらってます。
毎回思うのは、出来のよろしくないインド料理屋のタンドリーチキンは鶏の質が悪いため、肉がパサパサ。
あと辛すぎるものも多くて、鶏肉の旨さが完全に消されているものも多かったりする。
こちらのタンドリーチキンは肉質も良くて、肉の瑞々しさを感じながら、更にちょうどいい柔らかさと肉質の味わいを楽しみつつ、スパイスの良さとのバランスもとても良い。
今日のタンドリーチキンも最高でした。
◉ちょっと大人のバスクチーズケーキ
久しぶりにこちらのチーズケーキを。
いつも書いてる事ですが、甘すぎなくて、そして、コニャックとチョコの香りを感じさせてくれる大人な味わいのチーズケーキは本当に絶品。
しっとりとした舌触りも堪らなくて、スウィーツ屋さんや拘りコーヒー屋さんが作るチーズケーキとは次元が違うよなと思う逸品。
普段の仕事が振り切ってる感の強い、タフで責任感も重く、単位時間内に処理していかないと間に合わない事をしているせいもあって、オフの日はとにかく四六時中、リラックスしたいため、マッサージ、鍼灸、食事も普段は食べられないものを食べて、日常のストレスを少しでも減らしたい週末のランチに相応しいひと時をいつもこちらで味わってます。
6/10のディナーイベントも楽しみです。
2023/05/20 更新
2023/05 訪問
2週分の週末限定メニューを食す
ゴールデンウィークは東京を離れていたため、先週末の週末限定を食べられなかった。
そのため、この雨の週末でもこちらの週末限定メニューを食べたくなり、お伺いしたところ、福田シェフより「先週の限定もお出しできますよ。」とのご好意に甘えて、、、
週末限定の2週分を食べることに。
先ずは先週の週末限定の
◉ 山形豚の柔らかコンフィ、シャルキュティエールソース
トロトロに煮込んだ山形豚にトマトとピクルスのソースシャルキュティエールをたっぷりかけたコンフィ。
以前、自称グルメの後輩に連れて行かれた地方都市のイタリアンで食べたコンフィの出来があまりに酷くて、硬過ぎてしかもパサパサ。
後輩曰く「コンフィは油を出し切ったものだから、これが当たり前!」というコメントだったが、後になってこの後輩が長年、糖尿病を患い、味覚障害を併発していた事が分かったため、きちんと味わう事ができてなかったんだと納得。
話が逸れたが、こちらのコンフィはとても瑞々しく、とっても柔らかくて、フォークで押しただけでほぐれるほど。
豚そのものも美味しいし、シャルキティエールとのコンビネーションも味わえてとても美味しい。
そして今週の週末限定は
◉ ビーフストロガノフ、サフランライス添え
ロシア料理で食べるスロトガノフとは一線を画しており、尖った味わいはなくて、とても上品で大人の味わい。
先程の山形豚のコンフィの柔らかさとは相反して、歯応え感の強い牛肉もまたこのストロガノフの力強さと相まって、いい感じ。
ピクルスも味編で舌をスッキリさせてくれて、ストロガノフも進む。
そしてサフランライスの出来もいいので、サクサクと食べられた。
いつもながらお見事な逸品でした。
長期連休でこちらに来れなかった週末ができただけで、長い間、来れなかった感覚に陥ってしまうほど、こちらにはお世話になってます。
また来週末を楽しみに辛い仕事に臨みます。
ごちそうさまでした。
2023/05/13 更新
2023/04 訪問
復活祭のパイ メートル・ジャン風 〜マデラ酒の芳醇な香りのソース
今週末のMetzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんをルーティンとして訪問(笑)
今週末は先週末と違い、曇り空の上、外はかなり寒い
しっかり上着を着込んでいかないと外歩きや自転車で走るのが辛いくらい。
そのため先週オープンしていたテラス席も今週末はクローズ。
今週末のシェフおすすめの限定メニューは
◉復活祭のパイ メートル・ジャン風
〜マデラ酒の芳醇な香りのソース
イースターから1週間が経過したけど、イースターなメニューを楽しませてもらいました。
パイ包み焼きが大好きな自分としては、堪らないメニュー。
パイの中のデュクセル(タマネギ、マッシュルーム、ハムを炒めたペースト)も美味しくて、そして、デュクセルの真ん中に綺麗に収まった玉子を見て、福田シェフも「真ん中に収まってくれてて、良かった!」と笑いを取ってくれました。
こちらに添えられたマデラ酒のソースの香りも味もとってもよかった。
こよパイ包み焼きにマッチしていて、ソースさえ残すのが勿体無いほどの出来。
そしてらこちらに
◉ベーコンとタマネギのキッシュとヴァイス・ヴルスト
自分が好きなキッシュとヴァイス・ヴルスト。
キッシュはきちんとバランスよくまとまったさりげない味わいと素材感を活かしたバランス感の良さと歯応えもパラパラ感がなくて、まとまり感を感じられる歯応え。
ヴァイス・ヴルストも日本で言うなら豆腐的存在のソーセージで優しい味わいが好き。
いつも素敵な料理をありがとうございます。
また来週が楽しみ。
2023/04/23 更新
2023/04 訪問
牛頬肉赤ワイン煮込みパイ包み焼き
前日の土曜日の夜のディナーイベントに引き続き、週末限定メニューを食べにMetzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんへ。
前日の雨から一転して、晴天に。
今年初めてのテラス席のオープンで、もちろんテラス席へ。
今週末の限定メニューは
牛頬肉赤ワイン煮込みパイ包み焼き
こちらにラタトゥユ、そしてキッシュを付けてもらって。
牛頬肉赤ワイン煮込みパイ包み焼きは大好きな料理の一つ。
おまけにこちらの福田シェフの赤ワインのソースは絶品。
パイのサクサク感、そして牛肉のしっとりして柔らかい感触は快感。
牛肉も臭みなどなくて、とても美味しく、パイ生地、ソースも絶品!
ラタトゥユも美味しくて、パイ包み焼きにマッチ。
キッシュもいつもながらのおいしさ。
デザートには
ちょっと大人のバスクチーズケーキ
チョコとコニャックを加えた大人な味のチーズケーキ。
こちらもとっても美味しくてお気に入り。
今週も素敵な料理と時間をありがとう。
2023/04/17 更新
2023/04 訪問
初めての夜営業のシェフスペシャルコース
Metzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんの夜営業のイベントに初めて参加させていただきました。
当日はシェフオススメのコース。
まずは食前に
アンスマリーブリュット。
ロゼのスパークリングで料理が出てくる、ワクワク感を高めながら、土曜の夜の時間帯の始まり。
◉Amuse
ブータンノワと鴨のリエットを黒胡麻のサブレでサンド
ブータンノワは他店で食べてる腸詰や枠に固めてあるタイプでなく、グラスに入れた柔らかくて、ムースのような感覚で食べられるもの。
鴨リエットを挟んだ黒胡麻のサブレでサンドしたものもとても美味しかった。
◉ Entrée
フランス産ホワイトアスパラ 生ハム添え オランデーズ
ホワイトアスパラがとっても美味しくて、その香りと味わいにウットリ。
オランデーズソースと半熟玉子の黄身が絡んで、ソースを残すのも勿体無いほどの出来でした。
◉ Plat
仔羊と春野菜のソテー
この前にクローズエルミタージュ(赤)を頼んでメインとのペアリングの準備。
仔羊はゴルゴンゾーラが塗りこんであり、ソースとの絶妙な味わいを楽しめました。
春野菜ももちろん美味しくいただきました。
◉ Dessert
パバーオーブム
シフォンの底にはアルコールを飛ばしたラム酒のシロップ、生クリームが添えられ、更にラム酒を仕上げにお好みで振りかける大人なデザート。
締めにふさわしい、とても美味しいデザートで、ラム酒の香り、味わいが全体的な芯を通して、美味しかった。
この日はとにかく、食べました。
お腹いっぱいになり、また次のイベントを楽しみにしてます!
2023/04/16 更新
2023/04 訪問
イベリコ豚のロールキャベツ ホワイトソース仕立て
週末のランチは欠かさずこちらへ訪問してますが、先週は静岡に行っていたので、ブランクができてしまった(苦笑)
2週間ぶりのMetzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんへ。
先ずは
◉ヴァイス・ヴルスト
◉タマネギとベーコンのキッシュ
◉ピクルス
の盛り合わせ。
この味をブランク開けてしまうと、懐かしくも思えるほど。
美味しいです。
そして今週末のシェフオススメ限定メニューは
◉ イベリコ豚のロールキャベツ ホワイトソース仕立て
以前もロールキャベツのホワイトソース仕立てを食べたことがありましたが、ホワイトソースの出来も見事な上に、イベリコ豚の旨さが凝縮されてる感をたっぷりと味わえる満足のプレート。
こちらのロールキャベツはいつもながらお見事です。
来週末のディナー会が楽しみです。
既に予約で一杯になったそうで、早急に予約を取っておいて良かったなと。
2023/04/09 更新
2023/03 訪問
赤鶏さつまのタンドリーチキン
今週末のシェフオススメメニュー「赤鶏さつまのタンドリーチキン」。
しっかりとスパイスが練り込まれた、インド料理のタンドリーチキンよりも美味しい上品かつ野手溢れる、赤鶏の良さも引き出した逸品。
かなり味わって食べましたが、スパイスの強さに負けない赤鶏の力強さも感じられる本当に美味しい、満足できるプレートでした。
サフランライスの出来もとても良くて、高級インド料理に来た感覚に陥りました。
そして付け合わせはキッシュとヴァイス・ヴァイス。
この組み合わせも言うことないくらいの出来の良さ。
ヴァイス・ヴルストのプルンプルンな食感と柑橘系な香りプラス、ハーブな味が肉と合ってます。
キッシュはベストキッシュ!
きめ細かい歯触り感、そして風味も絶妙な玉ねぎ、ベーコンそして生地に練り込まれたさりげない味わいのダシのバランス感で、幾つも食べることができる最高のキッシュ。
締めは
◉ちょっと大人のバスクチーズケーキ
ビターチョコとコニャックが加えられた大人な味のチーズケーキ。
少しずつ食べてかないと勿体無い感覚に陥るほどの出来。
雨の日でしたが、幸せなひと時を味わえるランチタイムをいつもありがとうございます!
2023/03/18 更新
2023/03 訪問
蝦夷鹿肉と赤ワインのラザニア、牛頰肉のパイ包み焼き
今週末のMetzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんの福田シェフオススメ、週末限定は
◉蝦夷鹿肉と赤ワインのラザニア
個性の強い蝦夷鹿をここまで上品に仕上げてくれる腕前はいつもながら凄いなと。
流石です。
甘さも感じられる程よい美味しさ。
お見事としか言いようがありません。
近年食べたラザニアではこちらのラザニアが最高傑作です。
◉ そして3/22から銀座店で提供される特別メニューの
牛頰肉の赤ワイン煮パイ包み焼き 赤ワインソース和え
昨年のクリスマスプレートでもこちらでテイクアウトのみでご提供し、すぐに予約完売となってしまったステキなメニュー。
もちろん昨年のクリスマスも食べることができましたが、今日はサービスとの事で美味しいステキなプレートを食べることができました。
前回も感じましたが濃厚な赤ワインソースと牛頰肉がマッチして、とても美味しく頂戴できました。
◉ 付け合わせにいつものベーコンと玉ねぎのキッシュ。
他のフレンチのキッシュを食べるとこちらのキッシュの完成度の高さを実感できます。
生地の均一感ときめ細かさ
全体の味のバランスが素材を活かしている事
生地の味付けのさりげなさ且つ、旨さ
これが混在し、とても完成度と満足度の高いキッシュを味わえる。
それがお値打ちなお値段で食べることができるのも、また格別。
◉ 締めはいつものバスクチーズケーキ。
こちらのチーズケーキはパティシエさんやコーヒー屋さん(経験の浅い若いパティシエから製法伝授されたケースが多々)で出てくるような甘すぎるチーズケーキと異なり、フレンチシェフ、特にこちらのように世界選手権での優勝経験のあるくらいの方が作るスウィーツは全体のことを考えて、甘さはほどほど。つまりは素材感を感じさせるために控えめ、そしてほんのり隠し香りに感じることができるレモンの香りが重いチーズの味わいをスッキリさせてくれるバランスの良さ。
甘すぎるスウィーツと比べたら雲泥の差です。
毎回、この美味しさに満足してます。
週末のランチタイムをハッピータイムにしてくれるお店とシェフ。
最高です。
2023/03/11 更新
2023/03 訪問
琉球在来種アグー豚とMONS熟成コンテチーズのコルドンブルー
週末限定メニューをいつも楽しみに訪問しているこちら。
先週末のシェフオススメ週末限定メニューは
◉琉球在来種アグー豚とMONS熟成コンテチーズのコルドンブルー
シェフのお話ではフランス人にとって、日本の豚肉のように柔らかさを第一に考えて、歯応え感より柔らかさを追求している事がウケが悪いとの事。
その中でも沖縄のアグーの歯応え感、そして野手溢れる香りと味わい、そして脂の良さがフランス人にも受け入れてもらえるとの事で、この日は厚さ以上の歯応え感を感じられたのと、野手溢れる味わいを満喫でき、とても美味しいカツレツを食べる事ができました。
◉ヴァイス・ヴルストとキッシュ
ヴァイス・ヴルストはいつも通りに美味しく、ぷるっとした食感も堪らない。
そしてキッシュは本当に完成度が高いですね。
最近は他店のフレンチのキッシュを食べる機会も増えてますが、やはりこちらのキッシュは生地のきめ細かさ、素材感を活かした味わいのバランス共に最高なキッシュです。
とても美味しい。
◉バスクチーズケーキ
コーヒー屋さんやパティシェさんが作るチーズケーキはどうしても甘くなりすぎる傾向がありますが、こちはのチーズケーキはほんのりした甘さ、フワッと香る嫌味ではないさりげないレモンの香りがとてもいい感じ。
いつもながら美味しいチーズケーキです。
毎週、こんなにステキな料理を食べる事ができて、周囲の静かな音が少ない環境の中で幸福感を感じられる、ひとときを過ごす事ができて、いつも感謝してます。
ご馳走様でした。
2023/03/06 更新
2023/02 訪問
サーモンクーリビヤック
週末ランチといえばこちらのシェフオススメの限定メニュー。
今週末は
【サーモンクーリビヤック】
発酵バターのパイ、ソースショロンで仕上げ
ソースショロンは、トマトとハーブが入ったソース
画像にもあるように一番下を米を合わせたデュックセル(タマネギやエシャロットをみじん切りにし、バターでソテーし、ペースト状にしたもの)、緑色野菜、サーモンそして卵の層をパイで閉じ込めたもの。
本来はブリオッシュで包むそうです。
ソースとの相性が絶妙で美味しかった。
まだまだ食べれるぞ(笑)と思った一品。
そしてこの日、初お目見えな
ちょっと大人のバスクチーズケーキ
いつものチーズケーキにチョコレートと洋酒を合わせた、更に大人なチーズケーキを。
こちらもいつもよりも濃厚でとても美味しくいただけました。
そしてalain milliatの赤ブドウ。
これも美味しくいただけました。
楽しいランチタイムをいつも過ごすことができて、本当にリラックスできる休日の午後でした。
2023/02/26 更新
2023/02 訪問
鹿のロワイヤルと蝦夷鹿ハンバーガー
週末のルーティン化しているMetzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんでの週末限定メニューのランチ。
金曜夜のこちらのイベントにお伺いできなかったため、その際のメニューを週末に食す事ができました。
福田シェフやスタッフ方々、お心遣いありがとうございます。
◉鹿のロワイヤル
鹿肉のミンチの腸付とフォアグラの赤ワインソース仕立て
2週間赤ワインに漬けた鹿肉とフォアグラをミンチにし、腸詰したものを網脂に包み、炙ったものをスライスし、ほしてローストし赤ワイン仕立てにした大変手の込んだ料理。
鹿肉とフォアグラの深みを味わう事ができ、更に腸詰後のゲツメライ的な料理を赤ワイン仕立てにする事で、フレンチとの融合という、こちららしさを存分に満喫できた一皿。
ウットリしてしまいました。
そして週末限定の
◉ 三代目 鹿チーズバーガー黒胡椒風味
肉肉しい鹿のパティに、トロっとチーズ、ガリっと黒胡椒とタルタルソース
二代目の時は一代目の鹿ハンバーガーを食べた後だった事や、東京を離れていた事で二代目を食べる事ができなかった事に後悔。
こちらも鹿肉の個性を味わえる肉肉しさ、野手溢れた味わいを黒胡椒、タルタルソース、トマト、ピクルスとの取り合わせで食べる事ができた絶品メニュー。
自由が丘などのグルメバーガー各店とは一線を画す個性のコントラストを楽しめる、美味しさを味わう事ができました。
そして締めのデザートはいつもの
◉バスク風チーズケーキ
こちらも甘すぎず、ほんのりしたレモンの香りとさりげないチーズの香り、そして甘さも抑えられたパティシエさんが作る甘いチーズケーキとは別物の大人のチーズケーキ。
いつもながら美味しいです!
こちらに来て、週末の限定メニューを食べる事が普段の溜まったストレス、悩みなどを忘れられるひととき。
至福の時をいつも、ありがとうございます。
2023/02/19 更新
2023/02 訪問
壁には新たなサインが。三國清三シェフのサインも加わってました。
週末のランチは定番となっていふ田園調布のMetzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさん。
先々週のメニューでも取り入れられていた「岐阜県産鹿肉のシヴェ(赤ワイン煮込み)」。
赤ワインとビネガーでマリネした鹿肉を柔らかく煮込んだ一皿。
福田シェフの赤ワインソースはいつもながら見事で、鹿肉の匂いを感じさせない、旨さです。
そしてヴァイス・ヴルストとキッシュを付け合わせにしましたが、こちらも毎回ですが、お見事です。
キッシュを美味しく食べさせてくれるお店が大好きですが、こちらのキッシュも本当に美味しい。
ヴァイス・ヴルストも本当に美味しく、週末の昼をゆったりと過ごせました。
来週のワインのペアリング会は仕事があるため、欠席なのが残念です。
また週末に!
壁にはフランス ミシュランの三つ星を54年連続で撮り続けている「トロワグロ」のミッシェル・トロワグロ氏が来日された際に、こちらMetzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんにも立ち寄って、料理を食べられた際にサインを書かれていった投稿をしましたが、よく見ると、日本のフレンチの巨匠である三国清三シェフのサインも加わってました。
さすが!福田シェフ!
巨匠たちから認められてらっしゃるんですね!
2023/02/11 更新
2023/02 訪問
鴨とフォアグラのパテクルート
鴨とフォアグラのパテクルートはこちらのお店の代名詞的存在。
パテクルート世界選手権で優勝を果たした、福田シェフの渾身の作品。
見た目も美しく、そして味も鴨肉のいい仕事の味付け、そしてフォアグラとのバランスが嫌味でなく、とても美味しい。
何度食べてもウットリものです。
そしてシェフオススメ限定は
【リヨン風クネル】
バターライスの上に、ふわふわな白身魚のクネルと、甲殻類のソースがたっぷりの、とっても美味しい、ビスクソース的な味付けのドリアっぽさと白身魚のクネル(魚のすり身に卵、パン粉などを加えて茹でた料理)が加わり、かなりお腹を満たしてくれるのと、体を温めてくれます。
毎回ながら、お見事としか言いようがない料理に今回もまた感銘を受けました。
デザートはいつものバスクチーズケーキ。
先日、友人にお土産に持っていった時にも言われましたが、ほのかな酸味と甘さが抑えられた上品な大人の味わいに食べるのが勿体無いという言葉の通りで、毎回、こんな美味しいチーズケーキを食べることができるのが幸せだと思ってます。
また来たいと思わせてくれる素敵なお店。
2023/02/05 更新
2023/01 訪問
週末ランチは定番でこちら
いつもながら週末はこちらのシェフオススメの週末限定ランチ。
今週は
厚岸(あっけし)産活アサリとムール貝のクラムチャウダー・パイ包み
そして新開発メニューの
岐阜県産鹿肉のシヴェとインカのめざめのミルフィーユのテリーヌ 赤ワインソース和え
パイ包みは貝の臭みが全くなく、貝の出汁をふんだんに味わえるクラムチャウダーとパイの組み合わせがとてつもなく、マッチして、本当に美味しい。
このまんまお代わりしたくなる味わい。
テリーヌは鹿肉の強さとインカのめざめ(ジャガイモ)とのミルフィーユの取り合わせと濃厚な赤ワインソースがこちらもマッチして、クラムチャウダーとのコントラストが相まって、止まらない美味しさ。
こちらにキッシュを付けてもらい、濃厚なテリーヌを食べた後の優しい味わいにホッとして、土曜のランチタイムの幸福感を存分に味わえた。
毎回のことながら、見事な料理。
ご馳走様です。
2023/01/28 更新
2023/01 訪問
【Poulet au vinaigre】津軽鶏のとろとろビネガー煮込み
先週に引き続き、今年2度目のMetzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんへ週末限定ランチを食べに訪問。
今週末は
【Poulet au vinaigre】
津軽鶏のとろとろビネガー煮込み
ワインビネガーでやわらかく煮込んでいる間、ビネガーの酸が旨味に変わるリヨンの郷土料理
という事で、ワインビネガーの柔らかな酸味が津軽鶏にしっかりと染み込んで、柔らかく、かつ歯応えもきちんと残り、食感も味も楽しめる見事なビネガー煮込みでした。
シェフさんからパスタも入っているので結構ボリュームあるとの話でしたが、なかなかのボリューム感があり、お腹いっぱい。
付け合わせのブロッコリーとカブもちょうどいい柔らかさに煮込まれていて、柔らかすぎず、芯も残らずな絶妙感とビネガー味とはまた異なる野菜の旨さをさりげなく活かした味わいのコントラストには最後まで飽きのこない取り合わせでした。
更に追加のベーコンとタマネギのキッシュは自分にとってはデフォルトとなるくらいの毎週食べないとなと思ってるくらいの見事な出来。
デザートとして用意していただいたバスクチーズケーキもいつもながらお見事なレモンのさりげない香とチーズもギリギリの閾値を超えないチーズの美味しさを感じられる濃度。
舌触りも滑らかで、何度食べても、飽きのこない、やめられないデザートです。
また来週が楽しみです。
ごちそうさまでした。
2023/01/22 更新
2023/01 訪問
今年最初の週末限定メニュー
本年最初のMetzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんへ。
今年最初の週末限定メニューは
【Chou farci】〜シューファシ〜フランス風ロールキャベツ
繊維質の多いチリメンキャベツに包み込んだ「シューファシ」。
そのせいかナイフで切る時の弾力からもテキスチャから楽しめそうな一品だなと期待感は大きくなる。
ソースはシェフ得意の赤ワインソース。
キャベツ内の素材も素晴らしく美味しい。
歯応えもボイルのタイミングも見事な感覚を味わえた。
そしてメニューにない今日だけ作ったという
フォアグラのフランとキノコのコンソメ赤ワインスープ。
赤ワインコンソメスープもとても美味しく、そしてキノコとの取り合わせも見事なバランス。
スープの下にはフォアグラのフラン。
フォアグラのくどさなどなくて、上品な茶碗蒸しを食べているかのようなフランもお見事。
大抵、フォアグラを使うプレートはフォアグラの臭みやくどさが気になるケースが少なくないのに、こちらのシェフのフォアグラを使った料理はパテクルートや昨年のクリスマスのパイ包み焼きなどでも、フォアグラの素材感をしっかり生かして臭みやくどさを感じさせない、見事な調理なのです。
もう文句の言いようのない味と柔らかさのバランス。
いつものキッシュも本当に美味しく、デザートでお願いしたバスクチーズケーキも本当に美味しい。
今年の始まりは珈琲日記さんの美味しいスウィーツとコーヒー、紅茶で始まり、魚光さんの美味しい和食で三が日を暮らすことができましたが、五反田での出勤になり、五反田ランチが質より量と味付けがどうしても濃すぎて、胃もたれの原因になっていた事もあり、週末だけでも「生きていて良かった。」と思えるほどの完成度の高い料理を味わえる幸福感をずっと味わっていきたいですね。
今年もよろしくお願いします。
2023/01/14 更新
2022/12 訪問
ブルゴーニュ風ポーチドエッグ 赤ワインソース
もうすぐクリスマスという事で、こちらのクリスマスメニューの予約に来るついでに、シェフオススメの週末限定メニューをランチに食べに来ました。
今週末の限定メニューは
【ブルゴーニュ風ポーチドエッグ 赤ワインソース】
沸かした赤ワインに卵を入れてポーチドエッグを作り、
ガーリックトースト・田園ベーコン・キノコ・ほうれん草と共に盛り付けたものとの事。
こちらの赤ワインソースは福田シェフとも話した事がありましたが、とにかく濃厚なヤツを作りたいという事で、今回の赤ワインソースもかなり濃厚。
その中でポーチドエッグのほんのりした甘味と卵の風味が生えます。
ベーコンやキノコもと濃厚ソースにマッチ!
毎回、ステキなプレートを美味しくいただけることに幸福感を感じてます。
濃厚赤ワインソースの後はスッキリとキッシュで締めました。
来週の週末メニューが今年、最後かな。
その後はクリスマスのテイクアウトのみのメニュー。
こちらも楽しみです!
2022/12/10 更新
Metzgerei Sasaki〜メッツゲライササキさんのディナーイベント。
普段はイートインスペースはディナータイムの営業はありませんが、先月から始まった月に一度のディナーイベントのみ、ディナーコースを楽しめます。
こちらのいいところは非常に完成度の高いフレンチを比較的リーズナブルに楽しめる事。
先ずは、食前酒といきたいのですが、僕はもう15年ほど、アルコールは月に一杯飲むか飲まないかで、今の仕事でヘロヘロになっていて、週末もビッシリ予定が詰まっているため、某人貸しな人たちや代々系の何ちゃって社長たちより余程、忙しいので、休日になった時にやっと2時間くらい体のメンテに行ける程度。
こちらにお伺いする前に体のメンテしてきたところ、かなりヤバい状態になっているため、日々の筋トレも当面禁止されてしまい、ヘロヘロの疲労感満載でこちらを訪問したこともあるため、アルコールは抜きでと。
◉VINTENSE
ノンアルコールスパークリングワイン。
先ずは食前に。
◉ Soupe
鴨と赤ワインのコンツメジュレ〜パ
パリの夕暮れ/パリンワール
スープの見た目がビシソワーズっぽかったので、ついアッサリ系かなと思ってひとすすり飲むと、、、
かなり濃厚な味が口の中に広がり、びっくり!!
上に乗ってるジュレはこちらの福田シェフが世界選手権で優勝してきたシグネーチャメニューの「鴨とフォアグラのパテクルート」で使われているジュレ。
こちらも濃厚で、一品目から意表を突かれた美味しさ。
◉Amuse
近江鴨のグジュール
受け合わせのグジュール(シュー生地にチーズを練り込んで焼いたもの)には鴨肉を煮込んだものがサンドイッチされて、こちらも絶品。
◉ Amuse 二品目
泉州水茄子の焼いたもの
水茄子を焼いたシンプルなプレート。
茄子の素材感を前面に出した、素な茄子の美味しさを味わえる一品。
◉ Poisson
糸島産天然マダイとムールのクロメスキ、海潔バターの赤ワインソース
魚料理で赤ワインソースというと、、、やはり意表を突かれた系(笑)
プレートのビジュアルを見て納得。
クロメスキはフランスでの一口コロッケ。
この中に、マダイとムールが入っていて、とても美味しい。
海藻バターが合わさった赤ワインソースがとても良かった。
◉Viand.
リドヴォー(仔年の胸腺肉)とモリーユ茸
ヴァン・ジューヌの香り
先立って紹介した黄色いワインであるヴァン・ジューヌソース。
フランス東部のスイス国境にある、ジュラ地方特産のワインを使ったソース。
同じ地方のモリーユ茸を使った、独特のクセになる香りを楽しめる一品。
リドヴォー(仔年の胸腺肉)の独特な食感とそして、このソースが絡み合った締めに相応しい逸品。
とてもウットリしました。
折角なので、ほんの少量、黄色いワインである「ヴァン・ジューヌ」を味わうことにしました。
こちらはシェリー酒を思わせる味わいに紹興酒をイメージする香り、そして製法がウイスキーに似ているため、そのボディの強さと揮発性の強さを味わえました。
◉ クリュスタッセ・オ・ボム
バニラアイス添え
クリュスタッセは甲殻類。
しかし、デザートなので、甲殻類の殻をイメージさせるパリパリに焼いた生地にシェフの出身の青森のリンゴを焼いた至高のデザート。
バニラアイスもとても出来が良くて、全体としてのバランがとても良くて,あっという間に平らげました。
こちらでは毎週、ワンプレートのみの週末限定メニューでフランス料理初心者の僕には色々な調理法、素材、味わいなどを勉強させてもらってますが、ディナーイベントでも勉強させてもらってます。
ご馳走様です。