62回
2018/12 訪問
2018年も最高の鮨を楽しませてくれました^_^
さて、一心鮨さん。僕が一番心休まるレストランの一つです。 この日もゆっくりと鮨を摘みました。
素晴らしい握りの連続。
以外とくに印象に残ったこと。
伊勢海老
伊勢海老の握りはとても面白く、宮崎らしさがありこれからも提供してほしい逸品。
穴子
鉄釜で仕上げる穴子は骨から出たような濃厚な風味が詰まっており、完成度が極めて高い。
小肌
こはだは酸が丸く、おいしさが凝縮しており、今年一の仕上がりでした。
赤貝
赤貝、ひもきゅーはもうみたとおり香りも良く素晴らしい。 そしてやいと鰹、もうね、この赤身の美味しさと脂の美しさ、今年は圧巻です。
来年もよろしくおねがいします。
毎年恒例年度末のおつまみセット待ってます。
総括
一心鮨以外のお寿司屋さんは僕には要らない。
2018/12/23 更新
2018/10 訪問
口福追求権は一心鮨にあり
さて、一心鮨光洋さん。
休日のお昼はこちらへ。ゆっくりとした素晴らしき時間を過ごすことが出来ます。
この日のまずは料理に圧倒されました。
煮鮑は今年一の仕立てでした。素晴らしき風味と食感。
やいと鰹のタタキは素晴らしい仕上がり。
また鯨とマッサベッキアはボンマリアージュ。これはマリアージュ好きは体験することは必須であります。
本日のメイン1
ノコギリガザミ
ノコギリガザミ、雌の濃厚な味噌。この時期の名物です。 濃厚で力強い味わいはこのカニの特徴です。
本日のメイン2
クエの頭を炭火で2時間程度かけて土居さんが丁寧にやいてくださいました。濃厚なゼラチンの旨味を山葵おろしが包み込んでくれます。
鮨は言はずもがな素晴らしい。
特にこの日の穴子、鯵は抜群。
鮪もいい熟成加減でした。
口福を追求するならこちらに足繁く通うことをおすすめします。
2018/10/14 更新
2018/06 訪問
夏は酢の物 そして鰻です。^ - ^ 料理抜群です。
さて、一心鮨光洋さん。休日には必ず一心鮨さんに訪れています。ゆっくりとしたいい時間が流れます。 しつらえ、サービスともに宮崎では群を抜いております。
この日は、夏らしい季節のものを。
北海道の特大のつぶ貝の酢の物。絶品でした。
まながつおの西京焼き、賀茂茄子の焼き物は琴線に触れました。
宮崎ののどぐろも、今年一のクオリティーのまま保っています、これ以上ののどぐろは想定出来ませんね、はい。
焼き物は、夏の宝物、鼈、鰻。
口福とはこのことである。
さてさて、夏です。
美味しいものがわんさかと増えてきました。
2018/06/28 更新
2018/04 訪問
進化を続ける一心鮨に幸あれ^ - ^
さて、一心鮨光洋さん。
今回で僕も投稿をラストにします。
よほど素晴らしいお店や、これは是非ともと思うことがない限りはこれをもちまして基本的には食べログの投稿はラストとします。
最後はお世話になった一心鮨さんでしめようかと。
この日は僕にとっても記念すべき日でした。
数年来にわたってお世話になった宮崎県の飲食店の方々に恩返しをするつもりではじめた食べログでしたが、応援したいお店は応援しきった感じもあり役目も終わりかなと思いました。
いままでありがとうございました。
これからもレビュアー様方からのメッセージや
オフ会のお誘いなどは参加したいのでメッセージをください。
宮崎県の食べログではみょうが屋さんでお肉を、一心鮨さんでお鮨を、蚤の市さんでカクテルを学ばせてもらいました。
また天ちゃん先輩には貴重なワインをたくさん飲ませてもらい、ワインの勉強もさせてもらいました。
長い間ありがとうございました。
2018/04/02 更新
2018/03 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
新宿高島屋にちょろっと寄って大将の顔拝みにいきました
さて、一心鮨光洋さん。新宿高島屋バージョン。 ぼくはお寿司については全て大将から習いました。いまでは年月もたちいろんな寿司屋に行く機会もありますが、大将のお寿司が一番。
今回だって浮気はしません。東京に一心鮨があるなら大将のお寿司。
今日も最高でした。大将のお寿司が食べられて本当にしあわせですよ。
キリッとした端正な風格で円熟したらくさ。
最後はここに落ち着きます。
一心鮨光洋さんと寿司金さんのお寿司がぼくにとっての理想です。
2018/03/11 更新
2018/01 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
神の夜会\(^o^)/
さて、一心鮨光洋さん。
この日は神の夜会でした。
深夜の一心鮨光洋会\(^o^)/
岐阜の名店かたつむりの小熊を料理長の特製割りしたすき焼き風で。
やはり熊にしかない独特な脂が素晴らしく美味い。コクが濃厚。馬刺しのタテガミよりももうすこしコクがあり濃厚で脂が強い。 とろけるのではなくもっと噛む。噛んでもかんでも脂からコクが出る。小熊はやはりジビエの王様ですね。至福の時でした。熊の味完全に覚えました!!
その後諸塚村の処女猪を10時間くたくたに炊いた猪鍋。 この猪やばすぎです…
脂が美味すぎ。
最後は定番の山芋雑炊&アバタ巻!!
大将、一光マネ、料理長素晴らしい夜会に招いていただき感謝です!
ワインも酒も美味かった!\(^o^)/
ゆうさんの最後の日ということもありしみじみもしました。涙
総括
岐阜の小熊
宮崎諸塚の処女猪
ワインや日本酒も最高!
2018/01/10 更新
さて、一心鮨光洋さん。毎年恒例のこちらの御節を今年もいただき、親戚一同で美味しく頂きました。
この日はお店で御節を頂くというスタイルで楽しませて頂きましたが、毎年の恒例行事となりそうです。
個室の設は素晴らしく、皿、絵画までとても趣のあるもので、素晴らしいホスピタリティを感じます。
まさに宮崎の迎賓館です。いつも心のこもった接遇に感謝しております。
今年の御節は、とくに盛り込みの美しさが素晴らしかったです。
そして、いくつか握りを頂きましたが、伊勢海老の握りの進化には驚きました。スペシャリテと呼んでもふさわしいのではないでしょうか。
今年もいいスタートが切れましたよ。
総括
宮崎の迎賓館^_^