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名古屋、池下。「GapricE(ガプリス)」。 名古屋の美食界を牽引するDr.高嶋氏が、「県外、いや海外のゲストこそ連れて行くべき」と断言する場所。その言葉に偽りはなかったわ。 上之薗シェフが描くのは、イタリアンの文法で語られる、無国籍なガストロノミー。 その象徴とも言えるのが、あの「揖保乃糸」を使ったスペシャリテよ。 たかが素麺、そう侮る者は、口にした瞬間に己の不明を恥じることになる。 数年熟成された「ひね」の極細麺。それをカペッリーニに見立て、キャビアやカラスミ、あるいは旬のフルーツと合わせる。 日本の伝統食材が、シェフの手によって冷たく、妖艶なドレスを纏い、完全に「世界の一皿」へと生まれ変わっている。この食感の官能は、パリやNYの美食家たちも未体験の衝撃でしょうね。 前澤友作氏の専属シェフとして世界を旅した彼だからこそ辿り着けた、境地。 名古屋に来てここを訪れないのは、ルーヴルに行ってモナ・リザを見ないのと同じこと。 日本の地方都市に、これほど洗練された「世界」があるなんて。愉快なサプライズね。 予約:omakase 価格:1人2万程度 料理、人柄すべてをとって完璧です。 最高のレストランだと思います。 予約は月初のテーブルチェック
2026/01訪問
2回
【CRITIC】彷徨い辿り着いた、孤高の頂。「ラ・ヴァガボンド」という名の誇り 名古屋、鶴舞。「La Vagabonde(ラ・ヴァガボンド)」。 店名を正しく呼ばなければ失礼ね。なぜならここは、名古屋という街が世界に対して切れる、最強の「カード」なのだから。 ミシュラン二つ星。 その栄誉に甘んじて、守りに入る店がいかに多いことか。けれど、シェフに停滞という文字はない。 訪れるたびに感じるのは、皿の上で静かに、しかし確実に起きている「進化(エボリューション)」よ。彼は、昨日の自分を常に仮想敵としている。そのストイックな姿勢こそが、この店を単なるレストランではなく、食の求道者の聖地にしているの。 特筆すべきは、やはり「ジビエ」へのアプローチ。 彼が扱うのは、単なる野生の肉塊ではない。森を駆け抜けた「命(ヴィ)」そのものだ。 熊、鹿、鳩。 血の香りをネガティブな臭みとしてではなく、高貴な香水のように操る技術。そして、その野性を極限までエレガントに昇華させる、艶やかなソースの魔術。 クラシックな仏料理の骨格(ベース)がありながら、その味わいは驚くほどモダンで軽やか。 命をいただき、命を燃やす。 その根源的な営みが、ここでは至高の芸術として提供される。 名古屋にこの店がある奇跡。それを当たり前だと思ってはいけないわ。 ここは、わざわざ旅をしてでも訪れるべき、日本の宝(トレジャー)なのだから。 予約:table check、次回予約はその時の状況による 価格:1人4万程度(ペアリング込) 冬も終わりに近づき食材が春になってきました。 皿もたくさんの種類があり盛り付けも目で楽しめます。 サービススタッフも支配人含め行き届いたホスピタリティで料理がより一層美味しく感じます 予約はtable check、来店時1組まで
2026/01訪問
3回
名古屋、一社。「Trattoria salute(サルーテ)」。 気取ったグランメゾンもいいけれど、魂が本当に欲しているのは、こういう「太陽のようなイタリアン」かもしれないわ。 ここには、私がレストランに求める「原点」がある。 席に着き、運ばれてくる「前菜の盛り合わせ」を見た瞬間、誰もが幸福な敗北を悟るはず。 皿から溢れんばかりの色鮮やかな食材たち。生ハムの塩気、マリネの酸味、フリッタータの優しさ。それは単なるスタートではなく、食の祝祭(カーニバル)の幕開けよ。「少しずつ上品に」なんて言葉は、ここでは無粋なだけ。 そしてパスタ。気取った少量の一皿なんてここには存在しない。 熱々の湯気と共に現れるのは、小麦の香りとソースが濃厚に絡み合った、圧倒的な「旨味の塊」。フォークを巻く手が止まらない。口いっぱいに頬張るたびに、体中の細胞が「美味しい!」と歓喜の声を上げるのが聞こえる。 気がつけば、お腹は限界まで満たされ、心はバターのように溶けている。 「サルーテ(乾杯)」という店名の通り、ここは人生を祝福するための場所。 空腹を抱えて飛び込みなさい。帰り道、あなたは間違いなく、世界で一番幸せな顔をしているはずだから。 予約:電話 愉快な店主と美味しいご飯 コスパも抜群 パスタ食べても、魚肉食べても美味しい 予約は電話にて。ランチは早めの予約推奨
2026/01訪問
2回
豊橋の《aru》は、地方にあるという事実を軽々と超えてくるレストランだ。料理は一皿ごとに明確な意志を持ち、素材の輪郭を曖昧にしない。火入れは繊細で、香りの立ち上がりに無駄がなく、口に運ばれるまでの時間さえ計算されているように感じる。派手な技巧に走らず、しかし確実に印象を残す構成力は、多くの口コミで語られている通りだ。 特に印象的なのは、料理と空間の距離感。過剰な演出を排し、料理そのものに集中させる潔さがある。サービスも同様で、必要以上に語らず、しかし客の呼吸を読む精度は高い。 “わかる人には、はっきりわかる”。そんな店だ。特別感を押し付けることなく、結果として記憶に残る一夜をつくり上げている。豊橋にこの店があること自体が、一つの価値だと言っていい。ここには、静かだが確かな実力がある。 予約:HP 価格:2人で5万程度
2025/11訪問
1回
千種駅・今池駅からアクセスの良い隠れ家フレンチ、ルブルジョン。アラカルト中心の構成で、気軽さと本格感が絶妙に融合しています。特に印象的だったのは、ジビエ料理の質の高さ。熟成と火入れが丹念に施されていました。  ソースや付け合わせが洗練されており、“野性 × エレガンス”というまさにこの店ならではの味わいが確立されています。 料理全体では、素材の良さを活かした火入れや盛り付けの美しさが目を引きます。サービス面でも、シェフの温かく、真摯な姿勢が伝わる接客が安心感を与えており、料理の説明も自然に深みを与えてくれます。  素材・調理・サービスの三拍子が揃っており、“ジビエを含めた本格フレンチ体験”を求めるには十分に値する一軒です。名古屋で特別な夜に選びたいレストランとして、自信を持っておすすめできます。 こだわりのアラカルト。 味も見た目もかなり良い。 今後に期待してます
2025/11訪問
2回
私の好きなお店の1つ シェフもマダムも人柄良く、フレンチ独自の張り詰めた空間ではなくアットホームなのですが、料理は星付きのような繊細かつ拘りの皿です。 どのお皿もデザートまで、すべて丁寧で美味しく心もお腹も満足なレストランです。 2人で3.5万程度 予約はDMまたは来店時
2024/11訪問
1回
名古屋、「くすのき」。 この街で「天ぷら」を語る時、市原大将の名前を避けて通ることは、天動説を信じるようなものね。 彼は間違いなく、名古屋の揚げ場を制した王者(キング)よ。 その技術は、もはや魔術に近い。 衣という名の薄いベールの中で、素材は蒸され、焼かれ、そして蘇る。ただ揚げるのではない。食材の水分と熱量をミリ単位でコントロールする、狂気的なまでの精度がそこにはある。 今のままでも十分に、この地で頂点に立っているわ。 けれど、真のドラマはここからよ。 来る4月、市原大将の「完全独立」。 それは、彼が一切の制約から解き放たれ、真の創造主(クリエイター)になる瞬間を意味する。 私が最も興奮しているのは、「仕入れ(ソーシング)」の変革。 彼の美学だけで選び抜かれた、まだ見ぬ極上の食材たちが、あのカウンターに並ぶことになる。 想像してみて。 彼の卓越した技術(スキル)に、彼自身が心底惚れ込んだ究極の素材が出会うのよ? それは「名古屋で一番」という称号すら過去にする、未知の領域への突入。 進化する天ぷらの神髄を見逃すなんて、フーディーとしてあり得ないわ。 4月、新たな伝説の幕開けを、特等席で見届ける覚悟はできているかしら? 予約:omakase 価格:1人5万程度
2026/02訪問
2回
かれこれ10年前以上から通ってます。 店主もとても優しくメニューも豊富! 朝からやっており、朝パフェも出来そうです! 店内もおしゃれで打ち合わせなどにも使えます。 ランチメニューもあるので、いろんな使い方ができます 予約:電話
2025/09訪問
1回
名古屋、「麺はやし」。 ここは単なるラーメン屋ではない。製麺所という、いわば「素材の供給源(サプライヤー)」が、自らの作品を最も輝かせるために用意したステージだ。 多くの製麺所直営店が陥る罠がある。「麺さえ良ければいい」という驕り。けれど、この店はその安易な方程式を完全に否定してみせた。 主役である麺が素晴らしいのは当然(デフォルト)よ。製麺所なのだから、小麦の香り、弾力、そのテクスチャは完璧に計算されている。 私が真に驚嘆したのは、その「スープ」の完成度だ。 ただ麺を泳がせるためのプールではない。動物系のコク、魚介の香り、カエシの塩梅。そのすべてが、自慢の麺のポテンシャルを極限まで引き上げるためだけに設計されている。 麺を啜った瞬間、スープが絡み合い、口の中で一つの完成された料理(プラ)になる。これはもはや、小麦とスープの幸福な結婚(マリアージュ)ね。 製麺所という無骨な看板の裏に隠された、繊細な職人の魂。飾り気のない空間で黙々と理想を追求する彼らへの、純粋な敬意の表れよ。 名古屋の麺文化、その深淵を覗きたければ、ここに来るべきね。 さすが製麺所、麺は5種類ほどから好みで選べるのが魅力。どの麺も香り・コシ・喉ごしが見事で、麺へのこだわりを強く感じます。 つけ汁も負けておらず、旨味とバランスがしっかりしていて、個人的にはかなり評価が高い一杯。 大盛り無料なのも嬉しいポイントで、コスパも申し分なし。満足度の高い一軒です。 唯一の難点は駐車場が少なく、周辺のコインパーキングを利用する必要がある点。 それでも再訪したくなる美味しさでした!
2026/01訪問
2回
【CRITIC】“カジュアル”という仮面を被った、凄腕の魔術師 名古屋「une table」。 「カジュアルフレンチ」という安易な言葉に騙されてはいけない。この店で繰り広げられるのは、グランメゾン顔負けの、緻密で圧倒的な技術の展覧会だ。 フランスで研鑽を積んだシェフの手腕は、単なる「炭火焼き」の範疇を軽々と超えている。確かに、炭の香りを纏った火入れは絶品だ。しかし、真の驚きはその奥にある。 ソースの艶、ガルニチュールの複雑な構成、そして食材のポテンシャルを極限まで引き出す精緻なロジック。皿の上に構築されているのは、紛れもない正統派フランス料理の真髄である。 これほどの技巧を持ちながら、あえて肩肘張らないスタイルで提供するその余裕。 気軽なビストロのふりをして、食べる者の味覚を鋭く試してくる。 恐るべき才能。名古屋の食通たちが、この席を争奪する理由が痛いほど理解できるわ。 予約:電話またはInstagram DM 品揃え豊富でどれを食べても美味しい テイクアウトは日替わりでメニューも変わり飽きがこない。 シェフは名古屋のフレンチ名店やビストロ名店、フランスでも修行されており、ランチ、ディナーも本格的で人柄も抜群。 予約はDMまたは電話