75回
2025/10 訪問
休みがなくなってから早1ヶ月半
人って60時間も働けるものなのかと感心する
唯一の生きる希望がこちらで絶品の魚と酒と器を楽しむこと
・作
・義左衛門(無濾過生原酒)
・活縞あじ
・赤やがら
・極上脂のり かんぱち塩焼き
・地もの あじ南蛮づけ
赤やがらの歯触りが心地好い
こんなにデカく脂ののったかんぱちを堪能できるのはここだけ
あじの南蛮づけも絶品
・冷やしトマト(雪塩)
・おつまみいろいろ五種類(ざる豆腐・きゅうり漬け・たこ・人参・かき)
雪塩で尖らない優しい塩味のトマト
ちょうど食べたいものが勢揃いするおつまみいろいろ五種類
・瀧自慢
最高の夜を過ごせた
来月は家族で
(。-人-。)
2025/10/26 更新
2025/04 訪問
・お造り盛合わせ九種
・旬の味 海鮮木の芽和え
・片口いわし丸干
・宮の雪 純米吟醸 山田錦
久々のお造り盛合せ
この日は、三の字・桜ぶり・平政・活チヌ・きはだ・たかのは・ほうぼう・活します・活こち
同じ白身でも味や食感・香りが異なり面白い
海鮮木の芽和えは木の芽の独特な爽やかな風味がクセになる
片口いわし丸干は塩味と苦味のバランスが良く、旨味に昇華している
時間が経つと苦味が立ってくるがそれはそれで美味
・作
・たけのこめばる煮付
たけのこめばるとは、名前の通り筍が芽吹く春先に旬を迎えるめばる
普通煮付というとぐでぐでの身質だが、旬のたけのこめばるは身がぷりぷりで張りがある
・エビス黒(小)
・たけのこ煮物
今度は正真正銘たけのこの煮物
やはり旬のものは美味い
・キリンラガー
(。-人-。)
2025/04/26 更新
2025/03 訪問
前回はインフルにより1人だったが、今回はようやく家族で行くことができた
・本まぐろ
・活平目
・さわら
・ほたるいか
・地もの 脂のり 天然 旬 桜ぶり西京焼き
・本日おすすめ 活車えび天ぷら
・而今
・梅酒水割り
・カルピスソーダ
・ぶどうジュース
子どもらはほたるいか初挑戦
→すっかりハマってしまった笑
・旬 新玉ねぎフライ
・松阪豚ロースとんかつ
・あおさ酢
新玉ねぎがびっくりするぐらいデカい!
そして甘みたっぷりでそのままで充分!
何十回と通ってるのに何気にロースとんかつは初
魚が美味しすぎてなかなかお肉を食べようと言う気にはならなかったせい
しかしそれもスタッフの方に「めっちゃうまいで」と言われ初挑戦
…
美味すぎる!
下味がしっかりついており塩すらいらない
あおさ酢も酢とあおさの甘さがちょうど良いバランス
・もやしオイスターソース炒め
・づけちらし
・瀧自慢
・カルピスソーダ
ちらしはいわゆるちらし寿司ではなく、いろんな魚や蛸のづけをちらしたもの
もはや食べなくても絶品とわかる
最高のひと時
(。-人-。)
2025/03/26 更新
2024/09 訪問
多忙を極める、、、
急遽たまたまこの日の夕方は解放される事がわかり、何とか予約ができた
そして伊勢海老漁解禁とのことで取り置きしていただいた
・きはだづけ
・おじさん
・甘えび×2
・あじ
・いわし磯辺巻
・なめろう磯辺巻
・本日おすすめ!! 地もの アッパ貝(ひおうぎ)焼き
・而今
・梅酒水割り
・カルピスソーダ
・ぶどうジュース
ずっと家族に食べさせたかった磯辺巻
美味しいと大好評
こちらも久しぶりの而今にお酒がススムススム
・八兵衛 ひやおろし
・本日おすすめ!! 朝どれ 活 伊勢えび
・もやしオイスターソース炒め
・秋なすバター焼き
子どもらには初めての伊勢えび
今回は焼きで
豪快にかぶりつく
甘みとうま味がたっぷり
来年は生で食べさせたい
次はいつ来れるかな?
12月まで来れないかな?
(。-人-。)
2024/10/04 更新
2024/03 訪問
・活三の字
・活チヌ
・本日 おすすめ 天然 ぶり磯辺巻
・宮の雪 純米吟醸 山田錦
お気に入りの三の字
久々の磯辺巻
美味
器の上で春を感じる
このひと手間がとても嬉しく口元も綻ぶ
・すっぴんるみ子の酒 旨み濃い辛口
すっと入り華やかさが上がってきて旨みが広がる
・旬の味 新玉ねぎ焼き
・ざる豆腐の湯豆腐(煮豆腐)
春と冬どちらの旬も楽しめる
・玄の舟唄 小
先月で燗は終わりと思っていたら、弥生の下旬だと言うのに思いの外寒く、名残雪ならぬ名残燗
・おまかせ揚げもの(大根と牡蠣)
・おまかせ酢のもの(ぐれの白子)
ぐれの白子は他の白子とまた違って弾力がある
今日もまたひとつ美味しい発見
ご馳走様でした
(-人-)
2024/03/26 更新
2024/02 訪問
この日は発表会
昼はたまたま一緒に行くことになったママ友らとスシローへ
3皿も食べた
そして躾は大事と実感
・きはだづけ
・ひらめ
・ぐれ
・天然 厚切り 旬 ぶり塩焼き
・宮の雪 純米吟醸 山田錦
・半蔵& 純米
・岩かき
・天然伊勢産 はまぐり酒むし
久しぶりの生かき
うまいなぁ
昔はこのうまさに気付けなかった
昔も今も馬鹿なのは変わらないが、舌の方は今よりもっと馬鹿だったのを振り返る
しかし調べてみると舌の細胞はおよそ10日程で生まれ変わるという
なので馬鹿舌というものは存在せず馬鹿は馬鹿だった
・おまかせ揚げもの(菜の花・ポテサラ)
・新もの 旬 あおさ酢
・瀧自慢
・作 ぬる燗
過ぎ行く燗の季節
また冬に
・うつぼ唐揚げ
・自家製きゅうり漬け
・瀧自慢
(-人-)
2024/03/03 更新
何とか無理くり家族で美味しい食事とお酒が飲める日を作ることができた
・とろ
・中とろ
・くえ昆布じめ
・とろねぎま
・とろさわら塩焼き
・真珠貝柱かき揚げ
・作
・梅酒ロック
・カルピスソーダ
・ぶどうジュース
・すぎ西京焼き
もやしオイスターソース炒め
・松阪豚ロース塩コショウ焼き
・秋なす田楽
・ざる豆腐
・真珠貝柱あぶり焼き
・のり茶漬け
・かいづ一夜干し
・瀧自慢
最高の一日
(。-人-。)