takashow.110さんが投稿した中華蕎麦 とみ田（千葉/松戸）の口コミ詳細

守破離
（中華蕎麦 とみ田・のスた コラボ営業）
細麺 塩 1500円
焼豚増し 500円
半熟味玉 200円

昨年11月以来の久し振りとなる守破離としての特別営業は、とんかつ とみたの店舗ではなく、中華蕎麦 とみ田の店舗で営業です。
7時受付開始のため、6時前には現着して13番目くらいに接続。
7時を過ぎてから順番に店頭券売機で食券購入して、予約時間を決めていきます。
無事に2順目の11:30の回の予約が出来たので、一旦自宅へ戻りました。

再び11:20に店脇に集合。
すでに10人以上並んでいます。
9席の席数なのでおかしいなと思っていたら、やはり予約していない方が5人くらい並んでいたようです。
今回の特別営業は完全入替制ではなく、席が空くと3人ずつ案内しています。
どうやら初回が相当遅れているようで、店内に案内されたのは11:50過ぎでした。
カウンター席に座り提供を待つ間、富田さんと山中さんの動きを観察させてもらいました。

6分程で、琥珀色のスープが美しく輝く一杯が着丼。
まずはスープから。
地鶏と昆布出汁が効いている塩スープは、塩味が少し強めですが、とても美味しいです。
あっさりとしていますが、旨みが凝縮されている上品なスープです。
ストレート細麺は柔らかめの茹で加減で、小麦感が素晴らしい。
青葱と一緒に食べると、美味しさ倍増です。
僅かにかかっている葡萄山椒が、これまた良い仕事をしています。
薄めにカットされているメンマも、味が染み込んでいます。
今回はせっかくなのでチャーシュー増しにしましたが、いずれも最高です。
スープは残しておいて、別注文のカオマンガイを食べつつ、飲み干しました。
朝から並んだ甲斐があった一杯です。

おかわり濃密出汁かけ冷やし 塩 600円
（通常外メニュー）

お店で、塩・醤油を食べて、自宅でお土産塩を食べても飽き足らず、今日もお願いしてしまいました。
富田店主から「酸っぱくない梅干しがありますが、入れてみますか？」と提案されたので、二つ返事でお願いしました。
日々進化させているスープからは、昆布感が多少薄まってような気がしますが、素晴らしいスープには変わりありません。
やはり、ニボコンは醤油よりは塩かもしません。
麺もつけ麺の超太麺とは違った食感で、中太麺もとても美味しいです。
冷製スープととても合っていて、一体感を感じられます。
トッピングは、葱・紫玉ねぎ、サービスいただいた梅干しです。
美味しすぎて、あっという間に麺・トッピングは無くなってしまいました。
今回はスープ割りが出来るとのことなので、迷わずお願いしました。
少し温かくなったスープ割には、昆布水が入っていて、大満足です。
一緒の回の皆さんはスープ割りを飲み終えているのに誰一人席を立ちません。
そろそろ入替時間が近づいているので、富田店主と少しお話ししてから、先陣を切って、お店を後にしました。

つけめん（TOKYO-X豚骨魚介）（中） 1500円
※ 九州産小麦麺

お盆休み中に1回は中華蕎麦 とみ田へ行かねばと、早起きして朝の受付へ。
6:30に現着、6番目なので少ない当日予約枠も大丈夫そうです。
7時くらいに、店員さんが人数確認に来て、後ろ数組で締め切られてしまいました。
7:20頃に受付開始して、希望枠を確保しました。
恒例となりつつある土産の濃密出汁かけ冷やしも購入して、一旦自宅へ帰還。
指定された時間に、再び店脇へ戻りました。
帝國となり、店内へ案内されました。
今回は大人しい常連さんが1人だけだったので、ちょいちょいと富田店主が話し掛けてくれました。

9番のお客さんがラーメンなので1ロット目。1〜5番目が2ロット目なので、5番カウンターの私は2ロット目でした。
珍しい男性だけの回だったので、今日はゆっくり目に食べていきます。
まずは麺だけでいただきます。
いつもと変わらず、とても美味しいです。
数本食べてから、つけダレに半分浸けて食べていきます。
超極太麺に濃厚なつけダレに浸けると美味しさ倍増です。
電動の山椒ミルがカウンターの上に置かれたので、麺半分くらいに振りかけて、軽く味変です。
ゆっくり食べたつもりですが、皆さん思った以上に味わって食べているようです。
今日は先にスープ割りをお願いしました。

おかわり濃密出汁かけ冷やし 醤油 600円
（通常外メニュー）

先週土曜日に食べて、度肝を抜かれた一杯です。
そのため、元祖？の麺処 ほん田のニボコンも食べてきて、予習復習は万全です。
朝早起きまでして、これをまた食べたかったのです。
すると、富田店主から「今朝試食で醤油も作ったのですが、試してみますか？」と悩ましい提案をいただきました。
塩はすでに実食した上に、今朝お土産も購入済み。
ほんの数秒悩み、醤油をお願いしました。
涼しげなビジュアルの一杯が着丼。
スープから飲んでみます。
醤油が優っていて、煮干し出汁は感じるものの、塩の印象とは全く異なります。
冷製スープも麺も美味しく、ズルズルと口の中に吸い込まれていきます。
トッピングは葱に、紫玉ねぎをほんの少し。
紫玉ねぎは醤油には合わないと言われましたが、試しにほんの少しだけ入れてもらいました。
最後になって昆布出汁が、口の中に広がってきました。
この味の記憶が薄れぬ内に、お土産の塩を食べて、比較したいと思います。
濃厚からの淡麗は素晴らしいです。

つけめん（TOKYO-X豚骨魚介）（中） 1500円
※ 九州産小麦麺

朝早く目覚めたので、土産を買いに中華蕎麦 とみ田へ。
7時に現着したのですが、まだ当日受付を締め切っていないようなので、そのまま予約待ち列に接続。
しばらくして、店員さんが人数確認に来て、後ろの外国の方で締め切られてしまいました。
予約も出来て、土産の濃密出汁かけ冷やしも購入出来たので、一旦自宅へ帰還。
指定された時間に、再び店脇へ戻りました。
珍しく案内時間を大幅に過ぎてから、店内へ案内されました。
今回は常連さんはいないようですが、大幅に遅れているため、富田店主も一言も話さずに作業に集中です。

1番のお客さんがラーメンなので1ロット目。2〜6番目のお客さんが2ロット目なので、9番カウンターの私は3ロット目での提供です。
遅れを少しでも取り戻して欲しく、気合いを入れてスピードアップで勝負です。
まずは麺だけで。
今日もとても美味しいです。
数本食べてから、つけダレに浸けて食べていきます。
超極太麺に濃厚なつけダレが良く合います。
やはり、とみ田は最高です。
電動の山椒ミルがカウンターの上に置かれたタイミングで、麺が半分くらいに振りかけて、軽く味変です。
この山椒は、うゑずで出会ってから、虜になっています。
ピッチを上げて食べたので、いつも以上のスピードで麺がなくなってしまいました。

おかわり濃密出汁かけ冷やし 塩 600円

本日のメインイベントの時間です。
麺処 ほん田で提供されているニボコンをとみ田風にアレンジで提供を始めました。
着丼したのは、この季節にピッタリの涼しげなビジュアルの一杯です。
まずはスープを飲んでみます。
綺麗に出汁をひけたというスープには、オリーブいりこ・乾物数種を贅沢に使用されており、後から昆布出汁も攻めてきます。
麺は中細ストレートで、冷製スープにとても良く合っています。
トッピングはシンプルに葱のみ。
ダイレクトに出汁が味わえる最高の一杯ですが、あくまでも「おかわり」という位置づけなので、単品での注文は不可となっています。
とみ田で味わう淡麗系も最高です。

つけめん（TOKYO-X豚骨魚介）（並） 1500円
※ 九州産小麦麺

遅い昼食をとるために訪問したラーメン店がまさかの早仕舞い。
リカバリー策もなく、途方に暮れて自宅を戻っている途中で、救いのSNSが････。
とみ田の最終回に1名のキャンセルが出たとのこと。
すぐに電話して、キャンセル枠を確保しました。
指定された時間に店脇へ到着。
店頭券売機で食券を購入して、再び店脇で待機です。
時間に少し遅れて、店内へ案内されました。
6番目のカウンター席で、提供まで富田店主の所作を眺めて待ちます。

1～5番目のお客さんが1ロット目なので、2ロット目での提供となりました。
まずは麺だけを食べてみます。
何度食べても美味しい麺です。
麺を味わったので、つけダレに半分くらい浸けて食べていきます。
つけダレに浸けると、美味しさが更に増してきます。
麺が半分くらいになったところで、山椒を振りかけて軽く味変です。
山椒の風味がとても爽やかで、麺を運ぶ箸のスピードが上がります。
あっという間に麺がなくなってしまいました。

特製つけめん 1200円
（道の駅 かさま 7月1～2日 限定笠間仕様）

7月1日・2日、道の駅 かさまにて、中華蕎麦 とみ田が特別出店です。
店主 富田治さんが笠間市出身というご縁だそうです。
並べば確実に食べられるということで、行ってきました。
予定ではいつものように開店前に並び、速攻で会場を後にするつもりでしたが、朝寝坊してしまい、予定を変更。
16時閉店なので、多少は空いていて、完売となっていない14時を到着目標にしました。
少しだけ早く出発したのですが、幸いにも渋滞に遭遇せず、早めに到着出来ました。
13:34に現着して、30～35番目くらいの最後尾へ接続。
屋根の下なので日陰での待機となり、非常に有難かったです。
行列必至かと思い、折り畳み椅子も用意して、iPadもフル充電で臨んだのですが、全く使いませんでした。
あまりの並び列の少なさに、無茶苦茶拍子抜けです。
受け取り数人前で、食券を購入するのですが、ここまで15分しかかかっていません。
今回のメニューは、つけめん 900円（チャーシュー1枚）・味玉つけめん 1000円（チャーシュー1枚・半熟味玉）・特製つけめん 1200円（特製チャーシュー2枚・チャーシュー1枚・半熟味玉）の3種類です。
価格差からいって、特製つけめんの一択しか考えられませんでした。
食券を購入して、受取口で待っていると、富田店主が気づいてくれたのでご挨拶させていただきました。

並び始めからわずか20分で、特製つけめん（笠間限定）とご対面です。
今回の麺・スープ・カエシ、いずれも笠間限定なので、楽しみです。
まずは、いつものように麺だけでいただきます。
しっかりと冷水で絞められてとても美味しく、全粒粉入りの極太麺は小麦感たっぷりです。
続いて、つけダレに浸けて食べてみます。
残念ながら、本店仕様と笠間仕様のつけダレの違いは、私の貧乏舌では細かい違いが分かりません････。
美味しいという領域が広いのですが、やはりとみ田のつけ麺は美味しい領域を超えて、超絶に美味しいです。
美味しすぎて、気がつくと麺が半分くらい無くなっていました。
今回のトッピングは麺の上に吊るし直火焼き肩ロース・山岸流 醤油煮豚ロースのチャーシュー、つけダレの中に材木メンマ・煮豚ウデチャーシュー、その上にナルト・葱・柚子・魚粉が盛り付けられています。
半熟味玉は容器の別スペースに添えられていますが、通常よりは小さめのサイズながらも、味は濃厚です。
それにしても、チャーシュー2枚・半熟味玉のオプショントッピングが300円とは････相当ご苦労されたことと思います。
あっという間に食べ終えて、再びブースに戻り、スープ割りをお願い致しました。
笠間まで往復4時間・滞在30分ですが、とても美味しい一杯を食べられて、大満足です。
最後に、富田店主にご挨拶をしたのですが、冗談半分で愛用トートバック（新宿の某有名店）をイジられてしまいました（何回もイジられています････）。

おかわり全粒粉 300円

九州産小麦麺が無くなるとすぐに店員さんが声を掛けてくれて、おかわり全粒粉麺をお願いすると、暫くして着丼。
全粒粉麺もとても美味しく、九州産小麦麺同様の食べ方で楽しみました。
2種類の麺を楽しめるのも、有り難いことです。
最後にスープ割りをお願いしますが、残ったつけダレの量を調整いただき、熱々の割りスープ投入で、スープ割りの温度も最高です。
ホスピタリティー溢れる接客で、GWの〆に相応しい一杯でした

つけめん（並） 1500円

3日前に訪問したばかりですが、午前中に16:45の回の電話予約の受付があったので、訪問することにしました。
指定された時間に集合して、店頭券売機で食券を購入。
しばらく待ってから、順番に名前を呼ばれて、入店しました。

5分後くらいに着丼。
今回も九州産小麦のつけ麺です。
まずは超極太麺だけで味わいます。
小麦の種類が変わっても、とみ田の麺は一味違います。
続いては、超極太麺を半分だけ濃厚な豚骨魚介つけダレに浸けて食べますが、濃厚つけダレと超極太麺の相性は抜群です。
今回も途中で麺にぶどう山椒を振り掛けたのですが、香り・辛味・痺れのいずれもが麺の旨味を引き立ててくれます。
ノーマルトッピングは、別皿に肩ロース/モモのチャーシュー、つけダレの中には幅広メンマ・葱です。
麺が美味しく、あっという間に無くなってしまいました。

おかわり全粒粉 300円

店員さんが気づいてくれて、2分後にはおかわり全粒粉が着丼。
原点の全粒粉麺もとても美味しく、麺だけ・つけダレに半分浸して・ぶどう山椒を振りかけてと、先程同様の順番で食べ続けました。
ここ暫く、とみ田のつけ麺欠乏症にかかってしまい、色々なお店で濃厚つけ麺を食しましたが、やはりとみ田のつけ麺は別格です。
おかわり全粒粉もあっという間に無くなってしまい、スープ割りをいただき、本日も完食完飲です。
大満足な一杯です。

つけめん（中） 1500円
特選全部乗せ 焼売バージョン 1200円

昨年上期は通いまくった中華蕎麦 とみ田ですが、最後に訪問したのが昨年末なので、5ヶ月振りとなります。
GW期間なので、気合いを入れて早朝から並び、6組目で接続しました。
7時過ぎの段階で、人数確認があり、早くも待ち列後方では足切りが発生しました。
7時半頃には、先頭の方から順番に店頭券売機で食券を購入して、来店時間を確定させます。
券売機がタッチパネル式になった所為か、皆さん数分以上を要して、かなり待たされてしまいました。
午前中は予定があったので、12:20の回を予約。
5分前の集合時間に合わせて到着。
しばらくして、順番に名前を呼ばれて、店内へ。

5分後くらいに着丼。
つけ麺の色が若干濃くなっています。
どうやら、5/1から九州産小麦に変更されたようです。
まずは麺だけでいただきます。
これまでの大吟醸かさね麺も素晴らしく美味しい麺でしたが、この九州産小麦麺も負けず劣らずとても美味しいです。
濃厚な豚骨魚介つけダレも相変わらず絶品です。
超極太麺を半分だけつけダレに浸けて食べますが、半分だけでも十分なくらいの濃厚さでベストな味加減です。
途中で麺にぶどう山椒を振り掛けたのですが、爽やかな香りや辛味と痺れで、麺の旨みが増してきます。
特選全部乗せトッピングは、バラ/肩ロース・モモ・内モモ・肉付やわらか軟骨のチャーシュー、蒸篭入りの大きな焼売です。
つけダレの中には幅広メンマ・葱です。
あっという間に、九州産小麦麺を食べ終えました。

特製濃厚つけめん2023 1350円
（新春味の逸品会 西武池袋本店）

山手線外回りが部分運休、内回りが間引き運転している最中、敢えて仕事終わりに池袋へ。
18:40頃に西武池袋店7階 催事場へ現着。
待ち無しで、レジで注文&会計を済ませて、指定された席へ着席。
さすがは催事場だけあり、回転率を上げるために見越しで麺を茹でているようです。

極太麺なのに、3分とかからず着丼。
綺麗に盛り付けられており、見た目は中華蕎麦 とみ田グループのビジュアルです。
いつものように麺を1本だけ食べてみます。
水で捌くのが甘かったのか、麺が少し緩いように感じます。
つけダレに浸けて食べてみると、とみ田グループの味で、つけダレはとても美味しいです。
トッピングは麺の上にチャーシュー4枚・味玉、つけダレにはすぐに溶けてしまう海苔・ナルト・材木メンマ・刻み葱などです。
特製はチャーシュー4枚・味玉なので、ノーマルとの価格差400円は物凄くお値打ちです。
最後は割りスープをお願いして、ポットで提供の割りスープをつけダレに投入。
薄めのスープ割りを飲み干し、完食完飲です。

おかわり全粒粉ちぢれ麺 300円

大吟醸かさね麺を食べ終わってからしばらくして、おかわり全粒粉ちぢれ麺が提供されました。
全粒粉ちぢれ麺も好みの麺なので、味わいながらいただきました。
大吟醸かさね麺・全粒粉ちぢれ麺、いずれも甲乙つけ難いです。
全粒粉ちぢれ麺も作法通りいただきながら、途中で卓上（カウンター上）のにんにく醤油・辛子高菜もつけダレに投入して、味変も堪能しました。
最後は、スープ割りをお願いして、完食完飲です。
2022年通いまくった中華蕎麦とみ田ですが、ラストに相応しい一杯です。

つけめん（純粋豚骨）（並） 1300円
※ 大吟醸かさね麺
（2022年12月29日 限定）
特選全部乗せトッピング 1000円

2022年の最終営業日は、通常の豚骨魚介のつけダレではなく、純粋豚骨のつけダレでの特別営業です。
8時から整理券配布（1人2枚まで）に備えて、6時半頃に現着して、20番目くらいに接続。
配布開始時間を待たず予定数に達したようで、7時くらいには整理券配布・列の締め切りとなりました。
後から気づきましたが、本日も通常営業日と変わらずOMAKASEでの事前予約枠もあったので、当日受付枠に限りがあり締切が早かったようです。
順番に店頭券売機で食券を購入して、来店時間枠を決定していきます。
無事に14時の回が予約出来ましたので、一旦お店を後にしました。
13:55に再訪して、店脇にて待機です。
少し遅れて15分程で店員さんが案内を開始して、最後に案内されました。
久々の富田店主の所作を眺めながら、提供を待ちました。

いつもとは提供順が異なり、初回で提供いただいたので5分強で着丼。
5ヶ月振りでのとみ田ですが、相変わらず美しい盛り付けです。
まずは、いつものように麺を数本そのままで食べてから、少しだけつけダレに浸けて食べてみます。
純粋豚骨のつけダレは、仄かに豚骨の香りがしますが、その匂いでさえ上品に思えてきます。
とみ田の豚骨スープに無鉄砲のスープをブレンドしたつけダレは、濃厚でありながら優しい味に仕上がっています。
麺も小麦感たっぷりで、歯応えもあり、とても美味しいです。
特選全部乗せトッピングは、TOKYO-Xチャーシュー4種（バラ・肩ロース・モモ・肉モモ）・焼売・TOKYO-X肉付やわらか軟骨です。
途中、麺に山葡萄山椒を振りかけて風味に変化をもたらせて、麺の味も楽しみました。

おかわり全粒粉ちぢれ麺 300円

大吟醸かさね麺を食べ終えたので、おかわり麺を注文。
すぐに、大好きな全粒粉ちぢれ麺100gが着丼。
山椒を振りかけて味変をして、麺の味を楽しみました。
大吟醸かさね麺＋おかわり全粒粉ちぢれ麺の組合せは最高です。
最後にスープ割りをお願いして、完食完飲です。
今日も気持ち良い満腹感で、幸せな一杯です。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（小） 1250円
※ 大吟醸かさね麺
心の味 焼売 350円

臨時休業後、機会を伺っていましたが、なかなか予定が合わず。
雨模様だったので、SNSでの電話受付の告知を期待していましたが、店頭受付のみでガッカリしていました。
しかし、10時半頃に11:30の回の電話受付の告知があったので、すかさず電話しました。
集合時間に店頭に到着して、店外券売機で食券を購入。
店員さんに食券を渡して、店脇で待機です。
しばらくして、店員さんが案内を開始して、最後に案内されました。

2ロット目での提供となり、10分程度で着丼。
今回は大吟醸かさね麺を選択しました。
まずは、大吟醸かさね麺を1本だけ食べてみます。
小麦感がしっかりと感じられる美味しい麺です。
まったりとしたペースで食べたかったのですが、おかわり全粒粉入り麺が待っているので、ギアアップして食べて行きます。
皆さん味わって食べているのか、かなりゆっくりとしたペースだったので、1ロット目のお客さんがスープ割りをお願いする前に、おかわり麺を注文です。
（続く）

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（大盛） 1400円
※ 全粒粉縮れ麺

本日もSNSで電話受付ありとの告知。
無事に予約出来たので、集合時間少し前に店頭に到着して、店外券売機で食券を購入している人たちに合流。
店員さんに食券を渡して、店脇で待機です。
10分程で店員さんが案内を開始して、最後に案内されました。
今回は初見の方が中心でしたので、静かに富田店主の作業手順を眺めて、提供を待ちました。

最後での提供となり、10分程度で着丼。
今日の麺も、全粒粉縮れ麺を選択しました。
まずは、説明の通り、少しだけつけダレに浸けて、全粒粉縮れ麺を1本だけ食べてみます。
最近はこの全粒粉縮れ麺にはまっており、今日もバッチリな味・食感です。
周りのペースに合わせて、スピードを落として食べていきます。
皆さん味わって食べているのか、かなりゆっくりとしたペースです。
途中、山椒を2度ほど振りかけて味変をして、麺の味を楽しみました。
最後は、スープ割りをお願いして、完食完飲です。
帰り際には、いろいろと麺屋翔の話で盛り上がり、楽しませていただきました。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（並） 1300円
※ 全粒粉縮れ麺
心の味 焼売 350円

SNSで15:40の最終回が電話受付ありとの告知。
無事に予約出来たので、集合時間少し前に店頭に到着して、店外券売機で食券を購入。
店員さんに食券を渡して、店脇でしばし待機です。
10分程で店員さんが案内を開始。
今日も7番目の角席ですが、8番目が空席だったので、少し広めです。
今回は業者さん・常連さんが沢山いらしたので、あまり富田店主とはお話することは出来ませんでした。

2ロット目での提供となり、10分程度で着丼。
今日の麺も前回同様、全粒粉縮れ麺を選択しました。
まずは、何もつけずに全粒粉縮れ麺を1本だけ食べてみます。
相変わらず美味しく、小麦の味がしっかりと味わえる麺です。
今日は麺を楽しみたいので、ペースを落としてゆっくりと食べていきます。
つけダレに浸けても美味しく、麺に山椒をかけても美味しく、言うことなしです。
いつもの通り、スープ割りをお願いしている間に、大好きな焼売を楽しみます。
スープ割りも適度な量に調整していただけるので、お腹にも優しいです。
本日も、とても美味しくいただきました。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（並） 1300円
※ 全粒粉縮れ麺
心の味 焼売 350円

8時半前に到着して、店頭の券売機で食券を購入して、最短の13:10の回を予約。
集合時間少し前に店脇に到着するものの、他の方は全員集合していました。
ほどなくして、店員さんが案内を開始。
今日は7番目の角席です。
今回は他に常連さんはおらず、嬉しい集中攻撃です。
「今日は麺屋翔のバックは無しですか」「W店長には出禁(笑)の話をしましたか」などなど。
さらに、麺屋翔の大橋店主の話題を中心に盛り上がりました。

全粒粉縮れ麺は、私だけなので最後での着丼。
まずは、何もつけずに全粒粉縮れ麺を1本だけ食べてみます。
これまで以上に小麦の味がしっかりと味わえる麺です。
つけダレに浸けても美味しく、ますますとみ田教信者となってしまいました。
とても美味しく、近々再訪します。