takashow.110さんが投稿した中華蕎麦 とみ田（千葉/松戸）の口コミ詳細

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（大） 1400円
※ 大吟醸かさね麺
特選全部乗せトッピング 1000円

本日は、内定祝いに息子をとみ田へご招待。
最近、平日の整理券の出足が悪いので、用事を済ませてからで大丈夫だろうと思い、9時頃店頭へ。
すると、今日は予想に反して出足好調だったようで、15:40の回のみしか余っていませんでした。
息子には昼頃の整理券を貰うと豪語していたので、面目丸潰れです。
朝食は食べるなと指示していましたが、訂正して朝食を済ませるようお願いしました。

指定時間少し前に到着したのですが、店脇には1人だけ座っているのみです。
どうやら、前の回の退店が早かったようで、既に前客6人は店内へ案内済みでした。
今回は、7・8番目でのカウンター席です。
入店した際に、富田店主に「マイハニーはいないのですか？」と聞かれたので、「今日は本物の息子を連れて来ました」と応えましたが、以前の偽息子事件はあまり覚えていなかったようです。
今日も中華蕎麦2人前から調理。
その後つけ麺を4人前作られたので、私たちのつけ麺は最後で着丼。
食べ盛りの私と息子は大盛りですが、息子の食べるペースに合わせて、多少遅めに食べました。
いつものように、最初の1本はそのまま、次の数分はつけダレを半分くらい浸けて、それ以降はつけダレをたっぷり浸けて、麺を食べました。
後半、久々に山椒を麺にかけて、多少味変です。
食べている最中ですが、お客様にラーメン通販をされている方がおり、その方と富田店主の会話からいろいろ裏話が聞けて最高でした。
最後にスープ割りをお願いをして飲み切った後に、息子もスープ割りをお願いたのですが、半ばダウン状態だったので、私が美味しくいただきました。
ご馳走様のご挨拶とともに、マイハニーのくだりを麺屋翔でも言われましたと伝えたところで、富田店主が私の麺屋翔トートバッグに気付き、そのバックでは出禁です(笑)と言われました。
少なくとも、過去20回以上麺屋翔トートバッグで通っていたのですが････。
麺屋翔本店のW店長のことを褒めてくれたので、自分のことのように嬉しくなりました。

※ 今週より平日は15:40の回が最終となったそうです。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（大） 1400円
※ 全粒粉入り麺
特選全部乗せトッピング 1000円

本日は、奥様をご招待するため、6時過ぎに5番目で接続。
7時近くになると、店員さんが人数確認をされて、人数を書いた紙を渡されました。
7時になると、順番に券売機で食券を購入です。
その後、食事時間の調整となりますが、12:20を選択して、一旦お店を後にしました。
指定時間前に到着したのですが、ほぼ全員が集まっていました。
しばらくしてから、店員さんに名前を呼ばれて、入店です。
今回は、最後の8・9番目で呼ばれました。
入店した際に、富田店主に「マイハニーです」と奥様を紹介。

まずは中華蕎麦から調理、その後つけ麺を5食作られたので、私たちのつけ麺は最後で着丼。
奥様は小盛り・私は大盛りなので、量は倍近く違いますが、通常よりは遅めに食べましたが、奥様よりも早いペースとなってしまいました。
私は全粒粉入りの麺にして、最初の1本はそのまま、次の数分はつけダレを半分くらい浸けて、それ以降はつけダレをたっぷり浸けて、麺を食べました。
食べている最中にも、富田店主恒例のお弟子さんいじりがあり、勝手知ったる私だけ笑っていました。
先月末の3日間の話になったのですが、「3日間ともに来ていただいたのでしたっけ？」と聞かれてしまい、「山岸マスターの日と守破離（つけ麺）です。山岸マスターの日でお腹がパンパンになってしまい、流石に3日連続では行けませんでした」とご勘弁いただきました。
先にスープ割りをお願いをして飲み切った後に、奥様もスープ割りをお願いして、後半部分は私がいただいてしまいました。
たまには奥様孝行しておかなければ、お気楽にラーメンを食べに行けないので、今日は大成功でした。

中華そば 630円
※ 麺少なめ200g
（山岸一雄マスターを学ぶ 2022年4月28日 計100杯限定）

GW前の平日で、整理券配布もなく、且つ大勝軒メニューでの提供日はどうやら人気がないようで（富田店主談）、11:20頃でも列があまり延びていません。
インターバルを1時間程空けてみたら、少しは満腹感が治まってきたので、中華そばにもチャレンジです。
それでも、危険を察知して、麺少なめ（300g→200g）にして貰いました。
列はあまり伸びておらず、2回転目での入店となりました。
調理中、何度も富田店主から「並盛ですか？」といじられてしまいましたが、その度に小声で「小盛りで････」と応えました。
女性の方が麺量を知らずに中華そばをご注文されており、300gの麺量にビックリされており、私の麺少なめを不審がっていましたが、富田店主が「今回の回は、連食の方が多いので････」とナイスアシストです。
8番目のカウンター席に着席しましたが、調理の都合上で1ロット目での提供です。

そのため、5分程での提供です。
麺少なめとはいえ、一般的なお店の並盛の麺量なので、正解でした。
大きな寸胴で煮込んでいるスープは徐々にパワフルになってくるので、スープ割りが無いもりそばを先に食べて良かったかもしれません。
とても美味しいスープで、麺にも良く合っています。
あっという間に完食完飲して、富田店主に「また後で！」と声を掛けられましたが、「もう絶対に無理です！」と悲鳴を上げてしまいました。

ちなみに、本日は大勝軒メニューでの営業につき、店内BGMもなく、いつものお盆もなく、レンゲや割り箸もカウンターの上から各自がとる方式です。本日の丼も昔の大勝軒と同じものを使用されていました。
更に価格まで18年前の価格でした。

特製もりそば 650円
（山岸一雄マスターを学ぶ 2022年4月28日 計100杯限定）

本日は山岸一雄マスターの生誕日なので、とみ田でも大勝軒の中華そば・もりそばを提供してくれます。
デパートでの催事会場では、とみ田の中華そば・もりそばともに食べたことがありますが、今回は山岸マスターの直筆レシピに則り、当時の味を再現をしたそうですが、具体的な数値は書かれていなかったようで、山岸マスター最後のお弟子さんが撮影していた調理手順をDVDで見直して研究されたそうです。
気合を入れ過ぎて店頭に到着したので、5番目での接続となってしまいました。
今日は整理券を配布しないので、以前の飯田商店のラーメンWalkerキッチンを凌ぐ待ち時間となってしまいました。
肌寒い中での長時間待ちなので、途中でお手洗いをお借りするため、一度店内へ。
富田店主は仕込みの最中でしたが、業者さんとの打ち合わせをしていました。
「しつこい営業なので、追い返してください(笑)」といつものように冗談半分で話しかけていただきました。
11時開店とのことでしたが、10:35頃に富田店主が店頭に現れて、一言ご挨拶。
その後、初回で店内に案内されました。
但し、山岸マスターがされていたように、開店してからも味の調整をしています。
そのため、提供までにはかなり時間がかかりましたが、富田店主は山岸マスターの裏話などをしながら、最終仕上げを続けていました。

まずは中華そばの方から提供されたので、特製もりそばは次のロットでの提供となり、25分くらいかかりました。
もりそばのデフォルトが350gだったので、麺量が凄いです。
つけダレについては、東池袋大勝軒の味を既に忘れてしまっているので、美味しいとしか表現が出来ません。
トッピングは半玉子・海苔・ナルト・大きめのチャーシュー・薄めのメンマ・葱です。
東池袋大勝軒時代にはスープ割りを提供していなかったので、今日はスープ割りはありません。
大量の麺には相当苦労しましたが、麺をつけダレにたっぷり絡ませて食べたので、少しだけ薄まったつけダレをそのまま完飲しました。
お店を出る時に、富田店主から「また後で！」と声を掛けられましたが、350gの麺が響いており、「今日は無理です」とお断りして、退店しました。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（小） 1250円
※ 全粒粉入り
心の味 焼売 350円

今晩の守破離の営業に行くべく、SNSをチェック。
15:40・16:30の回で電話受付可能との告知。
すぐに電話予約して、15:40の回を確保しました。
必然的に2日連続の中華蕎麦 とみ田さんへの来訪です。
指定時間ちょうどに店舗脇へ到着、店員さんに促されて券売機で食券を購入。
その後、案内されて、5番目のカウンター席へ着席。
今日は常連さんがおらず、ほとんど1対1での会話となりました。
ラーメンとつけめんを連食される方が2名いたので、提供までにはいつもより時間がかかりました。

10分程度で、着丼。
昨日は大盛りでしたが、今日は小盛りなので、見た目は物凄いギャップがあります。
今日は全粒粉入りの麺にしてみました。
とても美味しい麺です。
濃厚なつけダレですが、胃にも優しく、こちらも絶品です。
小盛りなので、さすがに一番でスープ割を頼み、他の方がスープ割を頼まれる前に完食・完飲です。
富田店主からも「また後程！」と見送られながら、お店を後にしました。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（大） 1400円
※ 大吟醸かさね麺

30日の守破離の前売り券を購入したく、今日も訪問しました。
朝の時点では、富田店主不在で販売が出来ないとのことで、食事の際に再度お問合せくださいとのこと。
いつものように指定時間に店舗脇に戻り、店員さんに案内されて、5番目のカウンター席へ着席。
今日は仕事関係の方がいたので、その方が富田店主のメインターゲットです。
それでも、数年振りに大盛りを頼んだ私に対しても、「いつもと違う大盛りを頼まれたので、緊張します」とか「特大とか、それ以上も作れますよ」と話しかけていただきました。
さすがに特大盛りは無理です････。

5分程度で、着丼。
やはり並盛とは盛り方が違います。
いつものペースで味わいながら麺を食べていたので、結構遅くなってしまいました。
後半はある程度スピードを上げて食べたのですが、スープ割りをお願いしたのは、最後の方になってしまいました。
今日は美味しい麺を沢山食べられて大満足です。
最後に話の流れで月末の話になったので、朝の時点で購入出来なかった30日の守破離の前売り券の販売方法を尋ねたら、朝の段階から買えたとのこと。
またまたお弟子さんに厳しい指導をする富田店主の姿が想像出来ました。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（並） 1300円
※ 大吟醸かさね麺
特選全部乗せトッピング 1000円

早朝に用事を済ませて、9時過ぎに到着。
今朝は小雨ということもあってか、初回の予約が取れました。
一旦、お店から離れて、指定時間前に店舗脇に戻り、店員さんの案内を待ちます。
3番目のカウンター席へ着席。
すると、富田店主がいきなり反応。
「（店員さんが）自分で順番を決めているのに、順番を間違えて案内している････」
相変わらず、お弟子さんには厳しい富田店主です。
今回は常連中の常連さんがいるようで、お酒も入ってか、いつもよりは賑やかな店内です。
富田店主も「（自分が）話さなければ厳粛で空気が重たいと言われるし、話し出すとうるさいといわれるし････」と少し困惑されていました。

いろいろとお話をしているうちに、着丼。
いつもながら、見事なつけ麺です。
まずは一本だけ麺を食べて、小麦感を味わいます。
今日は全部乗せトッピングを注文したので、チャーシューのボリューム感が凄いです。
特にバラチャーシューは箸でも切れてしまうくらい柔らかく、そしてしっかりとした味付けです。
あっという間に、麺・チャーシューもなくなったので、スープ割りをお願い。
待っている間に、大好きな焼売を堪能。
さすがに初回だったので、いつものやりとりはありませんでした。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（並） 1300円
※ 大吟醸かさね麺

松戸駅経由で自宅へ戻る途中、SNSを確認しても満席御礼の告知はないので、店頭へ向かいました。
少し間は空くものの、予約することが出来ました。
今日も軽めに、つけめん（並）だけで勝負です。
指定時間前に店舗脇に戻ってみると、なんだか取材が入っているようです。
（どうやら突然の取材で、当然NGだったため、店頭だけで撮影をしていたようです）
少し遅れて店内へ案内されて着席。
今日も店内に入った途端、富田店主からはガラが悪いと、からかわれました。
着丼するまでの間、富田店主にラーメンwalkerキッチンの飯田商店に行ったことを報告。
飯田店主の様子や並び状況など、いろいろとご質問いただきました。

そうこうしているうちに、着丼。
今日は白い麺にしましたが、やはり素晴らしい麺です。
2種のチャーシューも美味しく、つけダレも最高です。
ちなみに、恒例となった「今日も（呑みに）行きますよね？」と聞かれ、もちろんですと答えた私です。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（小） 1250円
※ 全粒粉入り
焼売 350円

今朝は小雨ということもあってか、SNSで店頭予約が緩やかとの告知。
昼過ぎに用事が終わったので、念のため電話してみると、まだ予約枠が埋まっておらず、無事に店頭予約出来ました。
山岸一雄マスターの命日だけに、とみ田の予約が取れて大満足です。
今日も軽めに、つけめん（小）と好物の焼売だけ別トッピングしました。
麺は久々に全粒粉入りを選択。
指定時間前に店舗脇に集合して、店員さんの案内を待ちます。
時間になると店員さんから案内されて、7番目の角のカウンター席へ着席。
運転用のサングラスをかけていたので、富田店主からは取り立て屋さんかと、からかわれました。

久々の全粒粉入りの麺を数本食べて、いつもと違った小麦感を味わいました。
全粒粉入りも今の白い麺もいずれも相変わらず、素晴らしい麺です。
2種のチャーシューも美味しく、言うことなしです。
いつものように、スープ割りをお願いしている間に、焼売を堪能。
帰り際には、恒例となった「今日も（呑みに）行くのですか？」と言う問いに、「まん防が解除となったので、20:30から行きます」と応えて、お店を後にしました。

らぁめん（TOKYO-X 純粋豚骨）（並） 1200円
特選全部乗せトッピング 1000円

今日も電話予約無しだと落胆していましたが、15時前に最終回1名のみ電話受付ありとSNSに告知が出たので、すぐに連絡して予約出来ました。
指定時間に店頭脇に到着して、店員さんに促されて券売機で食券を購入。
しばらくしてから、順番に店内へ案内されました。
しかし、まだ1組が到着しておらず、2席空けてカウンター席の末席へ着席。
今回は前回の予告通り、久々にらぁめんを注文しました。
らぁめんは私一人で、しかも9人中8人が特選全部乗せトッピングを注文しており、とても珍しい回でした。

らぁめんは先に提供されるので、5分とかからず着丼。
富田店主からは「（私の回は）事前・無断キャンセルが多い」と冗談半分で言われてしまい、私が貧乏神なんでしょうかねと返答していましたが、その頃には遅れていた2人が到着して、少し安堵しました。
らぁめんは3年振りのでしたので、味もすっかりと変わっていました。
濃厚な豚骨スープですが、一切臭みもなく、鶏ポタかと間違えるような雑味の無いスープです。
麺は中細麺ですが、スープが濃厚でトロみがある分、物凄く絡みます。
全部乗せトッピングを食べながら、麺をいただきましたが、鶏ポタとか鶏白湯が少し苦手な私でも全く問題なく食べることが出来るくらい、スープ作りからしっかりとした仕事振りが感じられます。
最後に濃厚スープを飲んでいたら、富田店主が「少しスープ割りしましょうか？」と尋ねてくださったので、通常のお店では考えられないラーメンでのスープ割りをお願いしました。
スープ割りは、私好みの味で、またしても感動の一杯です。
今回も富田店主から「週何回呑みに行っているのですか」とか「この時間に食べたら、この後食べれないでしょう」などとご質問いただき、「週5回」「ホルモン居酒屋ですが、野菜と魚しか食べていません」と応えて、お店を後にしました。
ちなみに、行きつけのモルモン店の店長さんはとみ田のつけ麺を食べたことがなかったので、本店仕様のつけ麺をお土産に持ち帰りました。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（並） 1300円
※ 大吟醸かさね麺
心の味 焼売 350円

久々にSNSで電話予約有りの告知があり、慌てて電話して最終回の予約成立。
指定された時間に店舗脇へ到着。
しばらくして、店員さんに促されて、食券を購入して、再び店舗脇で待機。
10分程度で店内へ案内されました。
今日は4番目のカウンター席です。
提供まで厨房を食い入るように眺めていましたが、今回はらぁめんが3杯も注文が入っていました。
そのため、らぁめんから調理する都合、つけめんの提供はその後となりました。

10分程度で着丼。
いつものように麺を数本そのまま食べて、小麦の味をダイレクトに味わいました。
その後は、麺をつけダレに半分くらい浸けて食べていきます。
途中で葱などを一緒に食べたり、2種類のチャーシューを食べたりして、味に変化をつけていきます。
いつ食べても、素晴らしい麺です。
あっという間に麺が無くなったので、スープ割りをお願いして、出来上がるまでの間は、焼売の味を楽しみました。
スープ割りもとても良い味で、こちらもあっという間に完飲です。
今日は常連さんも多く、食べている最中は富田店主とお話する機会はありませんでしたが、帰り際「今日も呑みに行かれるのですか？」と声を掛けていただいたので、「前回の守破離の時は、呑みに行くために早くから並びました」と答えて、お店を後にしました。
次回は、久々にらぁめんを注文しようと思います。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（小） 1250円
※ 大吟醸かさね麺
心の味 焼売 350円

今朝もSNSで電話予約ありの告知。
しかも、最終の回なので、迷わず予約しました。
お昼ご飯の予定は決まっていたので、最終回は大助かりです。
そのため、軽めの食事にしようと、全部乗せトッピングは諦め、大好きな焼売だけ別トッピングしました。
指定時間前に店舗脇に集合。
今日は店員さんに最初に案内されて、一番奥のカウンター席へ着席。
ちょいちょい、富田店主に話しかけていただきながら、提供を待ちました。

まずは、麺を数本食べて、小麦の味を楽しみます。
相変わらず、素晴らしい麺です。
今日は、全部乗せトッピングを頼まなかったので、チャーシューは物足りなかったのですが、それでも美味しいです。
今回は、全部乗せトッピングを頼む方が少なく、頼まなかった私もある意味居心地良かったです。
絶妙なスープ割りをお願いしている間に、大好きな焼売をいただき、至極な時間を過ごせました。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（並） 1300円
※ 大吟醸かさね麺
特選全部乗せトッピング 1000円

本日は守破離の日。
久々に行ってみたくなり、とみ田のSNSをチェックしていると、夕方に電話予約あり。
すぐに電話をして、予約しました。
いつもの通り、指定時間に店舗脇に集合して、食券を購入。
店員さんに案内されて、店内カウンター席へ着席。

10分くらいで着丼。
いつものように麺を数本食べて、麺の味を堪能します。
つけダレも美味しく、全部乗せトッピングのチャーシューも素晴らしいです。
今日も少しペースを落として、ゆっくり味わいます。
焼売を残して、スープ割りを頼み、出来上がりまでは、大好きな焼売を楽しみました。
今日のスープ割りも適度な量・濃さです。
富田店主から、「この前来たのはいつでした？」と質問いただき、「土曜日です。何故か、12月末から毎週来ています」と答えたら、苦笑いされていました。
今日も、とても充実した時間でした。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（並） 1300円
※ 大吟醸かさね麺
特選全部乗せトッピング 1000円
塩とスダチ 50円

地元の友人Yさんが、まだとみ田へ行ったことがなかったので、一緒に行こうと約束。
そのため、朝から整理券を求めて並び、初回の予約をしました。
いつもの通り、指定時間に店舗脇に集合。
店員さんに一組ずつ案内されて、店内カウンター席へ着席。
提供までの時間は、食い入るように厨房を覗き込み、丁寧な仕事ぶりを堪能させていただきました。

今回は初めて、塩とスダチをトッピングしてみました。
いつものように麺を数本食べるのですが、塩をつけて食べてみると、より麺が美味しく感じられます。
昆布水つけ麺では、藻塩をつけているお店が多いですが、通常のつけ麺に塩をかけたのは、中華蕎麦 ひら井・お弟子さんの中華蕎麦 うゑずだけだったかと思います（ちなみに、とみ田の前のver.のつけめんには塩がついていたので、当然つけて食べていました）。
スダチは最後の数本に取っておき、多少の味変を楽しみました。
麺といい、スープといい、全部のせトッピングといい、全てが最高の味です。
スープ割りも適度な量・濃さで申し分ありません。
今回も富田店主から、いろいろと話しかけていただきました。
「（いつも夕方に伺う私が）初回から、来店されたので、緊張しています」とか、体型は大幅に違うものの雰囲気が似ているYさんとの関係性を問われたり、沢山お話させていただきました。
あまり、同じ店で同じメニューは注文しないようにしていますが、とみ田だけは別格で、何度食べても、毎回感動ものです。
Yさんにもご満足いただき、最高の時間を過ごせました。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（小） 1250円
※ 大吟醸かさね麺
特選全部乗せトッピング 1000円

本日もSNSで電話予約可能との告知があったため、思わず予約してしまいました。
指定時間に訪問して、券売機で食券を購入後、店頭脇でしばらく待機。
10分後に1人ずつ店内へ案内され、カウンター席に座りました。
今日は、富田店主が結構話しかけていただき、とても有意義な時間でした。
お弟子さんに対する態度はとても厳しいですが、愛情が感じられます。

お昼に二郎インスパイア系を食べたこともあり、つけめん（小）にしましたが、並盛りで良かったと少しだけ後悔しています。
いつものように麺を数本そのまま食べましたが、相変わらず美味しい麺です。
つけ汁も最高で、申し分ありません。
全部乗せトッピングも素晴らしく、箸が止まりません。
スープ割りをお願いしている間に、残しておいた大きな焼売を食べましたが、絶品の一言です。
やはり中華蕎麦 とみ田は最高です。

中華蕎麦 とみ田
（西武百貨店 池袋本店 新春味の逸品会 2022年1月5～11日）
もりそば 901円
西武限定特製トッピング 350円

開店前に一番近くの入口で待機。
10分前にシャッターが開き、エレベーター付近まで進んで、再び待機。
開店時間となり、誘導ロープが取り外されて、目の前のエレベーターへ乗り込みました。
コロナ禍の影響で定員は6名ですが、最初の1台に乗り込むことが出来ました。
皆さん、7階の催事場目当てだったので、ノンストップで到着。
イートインの中華蕎麦 とみ田へは3番目に接続出来ました。
レジで食券を購入するのですが、前のご夫婦が悩んでいる間に、2台目のレジも稼働開始。
2台目のレジに案内されて、迷わず注文。
すぐに、お一人様席へ案内されました。
しかし、ほとんどのお客様はつけ麺を注文されたので、もりそばは2ロット目以降となってしまいました。

10分程でトレイに載せられて着丼。
もりそばの上には、西武限定特製トッピングが盛られていました。
・鹿児島産黒豚黒の匠しっとりモモチャーシュー2枚
・アンデス高原豚肩ロース吊るし直火焼き1枚
・とみ田特製半熟味玉1個
まずは、いつものように麺だけを食べてからみますが、しっかりと水で締められてコシがああります。
つけ汁は、 山岸マスター時代の東池袋大勝軒のお昼過ぎ頃に提供されていた味を再現したようで、濃度は低いものの動物系の味がしっかりしており、魚介は控えめで多少甘味もある懐かしい味です。
つけ汁の中にもチャーシュー・メンマ・茹で玉子半分が盛られています。
最後にスープ割りをお願いすると、店員さんが注いでくれますが、「濃かったらまた呼んでください」とのことなので、薄めが好きな私は更に注いでいただきました。
久々に週二でのとみ田となりましたが、もりそばもGOODです。

つけめん（TOKYO-X 豚骨魚介）（並） 1300円
※ 大吟醸かさね麺
特選全部乗せトッピング 1000円

やはりとみ田は別格でした！
今朝、SNSで電話予約が可能との通知があり、すぐに予約。
指定された時間に集合して、食券を購入。
店舗脇で案内を待ちました。
5分程で一人ずつ案内開始。
指定されたカウンター席へ着席しました。
しばらくは、厨房の富田治ショーを拝見させていただきます。
今日は特選全部乗せトッピングの盛り付け状況が早く、提供まではさほど時間がかからない様子です。

5分程で着丼したつけ麺は、素晴らしいビジュアルです。
小麦の味をしっかりと味わうべく、麺をそのままいただきます。
昨日のひら井も美味しかったのですが、やはりとみ田の麺は美味しいです。
続いて、つけ汁に浸けて食べてみますが、麺との相性も抜群です。
濃厚魚介豚骨は適度な濃度で、麺と絡みまくり、1/2～2/3程度浸けるだけで十分です。
全部乗せトッピングのチャーシュー群も素晴らしく、文句のつけようがありません。
大好きなジャンボ焼売のみを残して、スープ割りをお願いして、その間に焼売を堪能しました。
程なくしてスープ割りが着丼。
濃くもなく薄くもなく、素晴らしいスープでした。
昨日の中華蕎麦 ひら井も美味しすぎましたが、やはり中華蕎麦 とみ田は別格でした。

つけめん（TOKYO-X豚骨魚介）（並） 1300円
※ 大吟醸かさね麺
特選全部乗せトッピング 1000円

電話予約枠があったので、予約してしまいました。
集合時間少し前に到着。
案内されたカウンター席へ着席。
今日も緊張感漂う中、富田店主のプロフェッショナルな仕事ぶりを拝見しつつ、着丼を待ちます。

10分程で着丼。
いつ見ても、見事なビジュアルです。
まずは麺をそのままいただき、小麦の味を堪能します。
続いては、つけ汁に麺を投入して、つけ麺の味を楽しみます。
日本蕎麦のように、半分程スープに浸けていただきます。
単調になりがちですが、トッピングのチャーシューを合間でいただき、食感に変化をつけていきます。
大好物の大きな焼売は最後に残して、ゆっくりと味わいました。
最後はスープ割りをお願いして、完食完飲です。
至高の一杯を食べることが出来、満足の一日です。

つけめん（TOKYO-X豚骨魚介）（並） 1300円
※ 大吟醸かさね麺
特選全部乗せトッピング 1000円

今日は電話予約が可能だったので、即予約しました。
指定された集合時間に到着すると、店員さんが出て来て、予め注文してある内容で食券を購入するように指示されました。
食券を店員さんに渡して、店横で待機です。
時間となり、一番最初に名前を呼ばれて、店内奥のカウンター席へ。
富田店主の丁寧な仕事を眺めつつ、着丼を待ちました。

まずは全部乗せトッピングから提供されました。
以前はチャーシューの種類を口頭で説明いただきましたが、説明書きに変更されていました。
スープ・麺の順番で着丼して、注文は全て揃いました。
まずは麺を数本、そのままでいただき、極太麺の小麦の味を楽しみました。
麺をスープにつけて食べ始めたのですが、濃厚なスープは麺に絡まりつき、とても美味しいです。
その後、7種類のチャーシューを食べつつ、麺を食べ終えました。
大きい焼売を味わい、最後にスープ割りをお願いしたのですが、ちょうど良い濃さで、後味はさっぱりです。

大勝軒 中華そば（細麺）並 900円
味玉 120円

夕方に訪問。エレベーターの正面奥に出店しています。
外待ちは0。
食券を購入すると、席へ案内されました。
感染対策はしっかりとされていますが、かなり席の間隔は狭いです。
ただ、アイドリングタイムなので、隣客はいないので、圧迫感はありません。

ここで、オペレーションで気になる点が。
席に案内されると食券を一旦回収され、切り取った半券を渡されますが、ラーメン到着時に渡された半券を更に回収します。
私を含めて何人ものお客さんが、半券を仕舞っており、慌てて取り出していました。
半券を渡す際に「提供する際に回収します」の一言欲しいものです。

数分で着丼。
普段のとみ田のメニューにはない、大勝軒 中華そばです。
大勝軒 元祖もりそばは松戸富田麺絆で食べたことがあるので、食べたことのない中華そばにしました。
スープの匂いを近くで嗅ぐと、大勝軒の香りがします。
味自体はバージョンアップされており、とても美味しいです。
麺は細麺ストレートですが、濃いめのスープと相性抜群です。
トッピングはとても小さい海苔・ナルト・メンマ・刻み葱・茹で卵半分、脂身のないチャーシューです。
チャーシューは半分にカットされていますが、十分な大きさです。
脂身がないのでパサパサ感はありますが、その欠点をスープが補ってくれます。
大勝軒＝大盛り・旨いが大味というのが私の印象ですが、繊細な大勝軒に出会えました。