ジャイトニオ猪場さんが投稿した寿志 城助（兵庫/新神戸）の口コミ詳細

通算37回目となります。

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが
乱れるから！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、

傾斜がゆるく、適度な有酸素運動にも
なるオススメの北野坂ルートで店に
向かいます。
本日は雨！梅雨入り前の初夏です
から蒸し暑く、汗ばみます。

到着後、

・山口県の動物系ユルキャラ

と合流し、1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・アマガレイ
・鰹
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め
・たこの柔らか煮
・鯖
・金目鯛のカラスミ
・あんきも
・穴子白焼き
・水なす
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・金目鯛
・鯵
・白海老
・煮蛤
・まぐろ①
・鰆
・煮ホタテ
・雲丹
・まぐろ②
・鱒
・まぐろ③
・穴子ツメ&塩
・玉子
・赤だし

本日も日本一キレのあるシャリ
と、ネタの一体感に酔いしれました。

前回同様に金目鯛が良かった。
また、追加の鳥貝も最高！

最近、チェーン展開など、鮨屋
が増えてきましたが、「城助」とは
格が違います。

城助一択！

現在食べログ4.21

通算36回目となります。

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが
乱れるから！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、

傾斜がゆるく、適度な有酸素運動にも
なるオススメの北野坂ルートで店に
向かいます。
本日は4月ですが、初夏の気温！
汗ばみます。

到着後、

・関西弁伝道師

と合流し、1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・あぶらめ
・煮たこ
・鰹
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め
・鰆のカラスミ
・鯖
・穴子白焼き
・あんきも
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・小鯵
・鱒
・まぐろ①
・まぐろ②
・金目鯛
・煮蛤
・白海老
・まぐろ③
・鰆
・赤貝
・まぐろ④
・雲丹
・煮ホタテ
・穴子ツメ&塩
・玉子
・赤だし

本日も日本一キレのあるシャリ
と、ネタの一体感に酔いしれました。

特に金目鯛は、格別！

最近、若くして独立される
鮨職人が多く、訪れることも
ありますが、
とても「城助」の域には達して
いません。

それだけ城助は特別なのです。

現在食べログ4.21

2022年初の城助！
通算35回目となります。

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが
乱れるから！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、

傾斜がゆるく、適度な有酸素運動にも
なるオススメの北野坂ルートで店に
向かいます。冬型の気圧配置で外は
気温低く私には快適です。

到着後、

・吹田の岡っ引き顔

と合流し、1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・ひらめ
・煮たこ
・蛤茶碗蒸し
・鰹
・のどぐろ昆布締め
・あんきも
・赤貝ひも&わた酢味噌
・穴子白焼き
・生カラスミ
・鯖
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・えんがわ
・鯵
・煮蛤
・白海老
・まぐろ①
・鰆
・赤貝
・まぐろ②山口県萩
・まぐろ③
・まぐろ④
・煮ほたて
・雲丹
・穴子ツメ&塩
・玉子
・赤だし

本日も日本一キレのあるシャリ
と、ネタの一体感に酔いしれました。

特に、まぐろが良かったです。

「とんし」さんが飽きないと
レビューされているのも納得。
予約困難になってきましたが、
何とか2ヶ月に1回のペースは
崩したくありません。

2022年も城助一択！

2021年最後の城助！
通算34回目となります。
この度もパートナーの

・関西弁伝道師

と訪れました。

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが
乱れるから！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、

傾斜がゆるく、適度な有酸素運動にも
なるオススメの北野坂ルートで店に
向かいます。12月中旬になり、
よくやく気温も下がってきたため、

更年期で自律神経のやられている
私でも汗ばむことなく、快適です。

到着後に1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・ひらめ
・よこわ
・煮たこ(佐島)
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め
・鰆のへそ部分の珍味
・鯖(垂水)
・穴子白焼き
・生カラスミ
・カラスミ
・あんきも
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・金目鯛
・まぐろ①希少部位
・えんがわ
・白海老
・まぐろ②
・まぐろ③
・鯵
・煮蛤
・まぐろ④
・まぐろ⑤
・鰆
・赤貝
・煮ほたて
・穴子①
・穴子②
・雲丹
・玉子
・赤だし

本日もまた、感動の連続！
美味しい鮨に日頃手に入らない
日本酒の、

・鳳凰美田
・よこやま

を頂く至福のひととき！

一緒に行きました

・関西弁伝道師

も大喜びです！

2022年も城助一択！

よいお年を！

33回目の城助！この度も

・関西弁伝道師

と訪れました。

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが
乱れるから！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、傾斜がゆるく、
適度な有酸素運動にもなるオススメの
北野坂ルートで店に向かいます。
本日は小雨降るため、季節は秋ですが、
湿気により汗ばむ私の体！

到着後に1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・ひらめ
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め
・すじこ(今年最後)
・鰹
・穴子白焼き
・生カラスミ
・鰆のへそ部分の珍味
・あんきも
・鯖
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・ひらめえんがわ
・きす
・鯵
・まぐろ①超熟成
・煮蛤
・まぐろ②岩手大船渡
・金目鯛千葉県銚子
・白海老
・まぐろ③
・まぐろ④
・鰆
・雲丹
・煮ホタテ
・煮穴子(ツメ、塩)
・玉子
・赤だし

これだけ通い続けている
私でも「初」が多かった。
作りたてしか提供できない
という生のカラスミには
感激しました。

一緒に行きました

・関西弁伝道師

も大喜びです！

ありがとうございました。
たまに他の店も行きますが、
やはり城助一択！

32回目の城助です。すっかり
城助パートナーとなった

・関西弁伝道師

と訪れました。

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが
乱れるから！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、傾斜がゆるく、
適度な有酸素運動にもなるオススメの
北野坂ルートで店に向かいます。
涼しくなりましたので、おお汗
をかくこともなく快適です。

到着後に1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・明石鯛
・ビワマス生鱒子
・蛤茶碗蒸し
・鯖
・のどぐろ昆布締め
・鰯の煮付
・穴子白焼き
・あんきも
・鰹
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・鯵
・金目鯛
・白海老
・煮蛤
・まぐろ①
・まぐろ②
・まぐろ③
・鰆
・雲丹(由良赤)
・煮ホタテ
・まぐろ④
・煮穴子(ツメ、塩)
・玉子
・赤だし

この度、改めて思いました
のが万能シャリ！

マグロだけではなく、
「いか」にも合います。
そして、私が一番相性
合うと思うのが「きす」

ネタとシャリのハーモニー、
最高です！

その他、キレあるシャリと魚
の旨さを、集中して堪能できる
幸せの時間でした！

一緒に行きました

・関西弁伝道師

も大喜びです！

ありがとうございました。

前回の記念すべき30回目の訪問
の興奮が冷めやらぬ中、31回目
の城助です。

1回転目に、すっかり常連と
なった

・関西弁伝道師

と訪れました。

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが
乱れるから！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、傾斜がゆるく、
適度な有酸素運動にもなるオススメの
北野坂ルートで店に向かいます。
真夏ですが、大雨により気温下がった
ため、いつものような汗は吹き出し
ません！

到着後に1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・明石鯛
・生鱒子
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め
・穴子白焼き
・鯖
・あんきも
・煮たこ
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・鯵
・金目鯛
・煮蛤
・白海老
・まぐろ①
・まぐろ②
・まぐろ③
・鰆
・マスノスケ
・雲丹
・煮ホタテ
・煮穴子(ツメ、塩)
・玉子
・赤だし

本日、驚きましたのは、
鱒子！一年間で2週間のみ
生で食べることができる
ようで、その貴重な体験が
できたことに感謝！

さらに、その親のマスノスケ
の握り。こちらも希少！

その他、本日もキレあるシャリ
の旨さを、集中して堪能できる
幸せの時間でした！

一緒に行きました

・関西弁伝道師

も大喜びです！

前回予約済みの31.5回目に続き、

32.5回目、33.5回目の予約も完了！
とりあえず、次回が待ち遠しいです。

ついに30回目の城助となりました！

ちなみにレビューしていない0.5回は、
御本人のレビューで城助物語を
公開されている超常連の方に、一般的
には真似のできない3回転目へお連れ
頂いた【胡蝶の夢】のような体験です。

さて、思い起こせば私の初訪問は4年前！

「あまから手帖」の神戸本に城助氏が
紹介されていて、行きたいと切望する
も、素人には敷居高いイメージで
躊躇しておりましたが、この頃に、
若きグルメ王子に出会い、思いきって
予約に挑むことに！

当時は、同時スタートの2回転と知らず、
18時からの予約で、と電話口で伝えた
ところ、

「17時30分～にしてもらえませんか？」

と言われてしまった失態を、
今でも思い出します。

訪問時もカウンター席の一番端に
座り、終始、緊張していたことも
記憶に新しいところ！

それが今や常連気取りで、
くつろげるようになるとは！
本当に、感慨深いものがあります！

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが
乱れるから！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、
オススメの北野坂ルートで
店に到着！

1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・マコガレイ
・鰹
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・鯖
・焼穴子
・あんきも
・煮たこ
・水茄子
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・金目鯛
・鯵
・アブラメ
・山口萩マグロ①
・境港マグロ①
・白海老
・煮蛤
・境港マグロ②
・萩マグロ②
・マスノスケ
・雲丹
・ホタテ
・煮穴子(ツメ、塩)
・鳥貝
・玉子
・赤だし

うーん！30回通い続けても
まだ全てを把握できない
城助氏の奥の深さ！

刺身で提供されるアブラメ
を、さらに寝かしてシャリ
にマッチさせた、にぎり！

山口県萩のマグロなど、
感動しました！

キレあるシャリの旨さを、
集中して堪能できる幸せの
時間でした！

一緒に行きました

・関西弁伝道師

も大喜びです！

但し、この度は一部の客が
冒頭に書きました最低限の
礼儀を遵守できず、私もこれは
どうかと思える姿勢でした
ため、

せっかくの30回目の節目の
訪問に相応しくない思い出と
なってしまいました。

初訪問の方は、とんしさんの
城助物語を行く前に読むことを
オススメします！

一人で仕込みから全てをこなし、
私たちに本物の鮨を提供する
城助氏！

やはり食べる側にも、それなり
の姿勢が大切です。

ちなみに初レビュー時に
書いたものが以下！

↓

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

八木重吉の「草むしり」という
詩に、

「わたしが草をむしっているだけに
なってくる」

というのがありますが、今回の私は、

「わたしが鮨を食べているだけに
なってくる」

と、まさしく「食べる」こと自体が
単なる行為となるような感覚でした。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

この頃と感覚は何も変わっていま
せん！これが城助です！

30回目の訪問が間近となった
当店に、

真摯な姿勢で鮨と向き合い、
食べることに集中できる

・関西弁伝道師

と一回転目に訪れました！

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが
乱れるから！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、
オススメの北野坂ルートで
店に到着！

1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・あぶらめ
・煮たこ
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・初鰹
・焼穴子
・あんきも
・鯖
・鰆たまごのカラスミ
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・金目鯛
・鯵
・きす
・白海老
・蛤
・鰆
・石鯛はらみ(刺身)
・まぐろ①
・まぐろ②
・まぐろ③
・まぐろ④
・雲丹
・赤貝
・煮穴子(ツメ、塩)
・ホタテ
・玉子
・赤だし

素人の私が何も言うことは
ありません！

ただ、ただ、

キレあるシャリの旨さを、
集中して堪能できる幸せの
時間！

城助最高！

今年2回目の城助は、
たいへんお世話になって
います

・快楽と自己嫌悪の純粋男

をお誘いしての訪問です！

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが
乱れるから！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、
オススメの北野坂ルートで
店に到着！

1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・あぶらめ(初物)
・煮たこ
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・赤貝ひも
・鰹
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・穴子
・あんきも
・天然縞鯵
・もずく

【すし】

・はりいか
・平目
・きす
・白海老
・鯵
・蛤
・鰆
・まぐろ①
・まぐろ②
・まぐろ③(三角身)
・赤貝
・雲丹
・煮ホタテ
・鰻
・ちらし
・玉子
・赤だし

あてのアブラメ！
弾力性のある身と
旨味に感動！

マグロの三角身は
3ヶ月に一度の幸運！
すじがありますが、
脂ののり良く絶品！

ご一緒した方も本当に
喜ばれていました！

赤酢の酸味が気にならない
切れのあるシャリと
それに合わせたネタ！

幸せです！

2021年初城助！

真摯な姿勢で鮨と向き合い、
食べることに集中できる

・関西弁伝道師

と一回転目に訪れました！

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが
乱れるから！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、
オススメの北野坂ルートで
店に到着！

1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・平目
・煮たこ
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・ヤイト鰹
・あんきも
・カラスミ
・赤貝きも
・穴子
・高知天然縞鯵
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・平目えんがわ
・平目
・きす
・鯵
・鰆
・蛤
・白海老
・まぐろ①
・まぐろ②
・まぐろ③
・まぐろ④
・赤貝
・煮ホタテ
・雲丹
・煮穴子(ツメ、塩)
・まぐろ&赤貝ひも巻き
・玉子
・赤だし

素人の私が何も言うことは
ありません！

ただ、ただ、

キレあるシャリの旨さを、
集中して堪能できる幸せの
時間！

城助最高！

前回、色々とご迷惑をお掛け
しましたため、そのお詫びに
と、私と本気で鮨を食べる
ことのできる

・関西弁伝道師

と一回転目に訪れました！

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが乱れる
から！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、
北野坂ルートで店に到着！

1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

私たちはドリンクをオーダー！

それから繰り広げられた
城助ワールドの以下記録です！

【あて】

・すじこ
・鰹
・蛤茶碗蒸し
・明石たこ煮
・穴子
・あんきも
・のどぐろ昆布締め炙り
・平鯵
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・まぐろ
・はりいか
・きす
・鯵
・白甘鯛(白川)
・白海老
・蛤
・まぐろ①
・まぐろ②
・まぐろ③
・まぐろ④
・秋鮭
・鰆
・煮ホタテ
・赤だし
・雲丹
・煮穴子(ツメ、塩)
・玉子

やはり鮨に真摯に向き合う
方と一緒に味わうべきだと
つくづく思いました！

敵なしのキレあるシャリの
旨さを、集中して堪能で
きる幸せの時間！

城助最高です！

当店を訪れてから完全に
クセになっている

・関西弁伝道師

とゲストの

・高松の特殊モンゴロイド

と、私はこの夏、2回目の城助です。

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが乱れる
から！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、
北野坂ルートで店に到着！

8月の湿度と気温の中、この
距離は精神鍛練です。
汗が引かないまま、

1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

その檜カウンターの席に着座。

ここから城助物語のスタート！

以下、記録です。

【あて】

・カレイ
・鱒子
・蛤の茶碗蒸し
・明石たこ&子
・のどぐろ昆布締め炙り
・平鯵
・穴子
・鰯煮
・あんきも
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・だるまいか
・きす
・鯵
・煮蛤
・鯛
・白海老
・鰆
・マグロ①
・マグロ②
・マグロ③
・煮ホタテ
・雲丹
・煮穴子(塩、つめ)
・トロタク
・赤出し
・玉子

本日は、本当の意味での鮨
好きが少なく、それでか、
ちょっとアテ少なめでしたが、

相変わらず、提供された鮨の
シャリ最高です！その極上の
シャリにピタッと合わせたネタ！

シャリの余韻がたまりません！

初城助の方にも心から喜んで
頂きました！

たいへんお世話になって
いる方と夏の城助に訪問
しました！

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。なお、一番有難い
のは深夜だそうです！

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが乱れる
から！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、
北野坂ルートで店に到着！

夏の湿度と気温の中、この
距離は精神鍛練です。
汗が引かないまま、

1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

その檜カウンターの席に着座。

ここから城助物語のスタート！

以下、記録です。

【あて】

・カレイ
・明石たこ&子
・蛤茶碗蒸し
・かつお
・鱒子
・鰯煮
・穴子
・あんきも
・水ナス
・のどぐろ昆布締め炙り
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・ホタテ
・もずく

【すし】

・だるまいか
・きす
・鯵
・金目鯛
・白海老
・カレイ
・煮蛤
・白アマダイ
・白海老
・マグロ①
・マグロ②
・マグロ③
・マグロ④
・鰆
・雲丹
・煮ホタテ
・煮穴子(塩、つめ)
・鉄火巻
・赤出し
・玉子


シャリ最高です！
その極上のシャリに
ピタッと合わせたネタ！

シャリの余韻がたまりません！

空輸がなくなり、ネタの
調達は困難を極めている
ようですが、頑張って
欲しいと思います。

前回の訪問から空いていま
せんが、この度、東京から
来られた方と、

・経理おさる

の定年退職の送別会を
行うこととなり、その
場所としてセッティング！

当日を迎えることと
なりました。

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。なお、一番有難い
のは深夜だそうです！

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが乱れる
から！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、
北野坂ルートで店に到着！
夏場には厳しい坂です！

1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

その檜カウンターの席に着座。

ここから城助物語のスタート！

以下、記録です。

【あて】

・カレイ
・明石たこ
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・煮ホタテ
・穴子
・あんきも
・水茄子
・ごま鯖
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・鰹
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・鯵
・金目鯛
・白海老
・マグロ①
・マグロ②
・マグロ③
・鰆
・煮はまぐり
・アマガレイ
・雲丹
・ホタテ&タイラギ
・赤だし
・煮穴子(塩、つめ)
・玉子


シャリ最高です！
その極上のシャリに
ピタッと合わせたネタ！

何も言うことありません。
最高でした！

お世話になった

・経理おさる

にも喜んでもらったと
思います。

前回、当店を初訪問の

・関西弁伝道師

かシャリに感動し、知り合いの

・マニアック兄貴

を誘いたいとなり、その場
で予約しこの度の訪問と
なりました！

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。なお、一番有難い
のは深夜だそうです！

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが乱れる
から！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、
北野坂ルートで店に到着！
有酸素運動で体がほてり
ます！

1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

その檜カウンターの席に着座。

ここから城助物語のスタート！

以下、記録です。

【あて】

・カレイ
・明石たこ
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・あんきも
・水茄子
・煮ホタテ
・穴子
・ごま鯖
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・鰹
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・鯵
・金目鯛
・白海老
・カレイ
・トロ
・赤身
・大トロ
・煮はまぐり
・鰆
・ホタテ&タイラギ
・鳥貝
・雲丹(赤)
・赤だし
・煮穴子(塩、つめ)
・かんぴょう巻き
・玉子

何度、頂いてもシャリに
ピタッと合わせたネタ！

何も言うことありません。
最高でした！

マニアック兄貴も終始
感動されていました！

前回、２回転目の貸切を堪能した
私は、この度、当店に初訪問の

・関西弁伝道師

と一回転目に訪れました！

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。なお、一番有難い
のは深夜だそうです！

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが乱れる
から！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！

さて、予約の当日、
北野坂ルートで店に到着！
有酸素運動で体がほてり
ます！

1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

いつもの通り、檜と赤酢の香りが
漂っています！

ここから城助ワールドの始まり
ですが、

何と！本日は初のセンターです！

アウェイ感に押し潰されそうに
なった初訪問時から、ここまで
来るのに3年かかりました！

いやいや！本当に幸せです。

ちなみに以下記録です！

【あて】

・アブラメ
・明石たこ
・煮ホタテ
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・鰆の子(産卵期)
・鰹
・穴子
・赤貝の肝&ひも
・あんきも
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・鯵
・金目鯛
・白海老
・蛤
・トロ
・赤身
・大トロ
・鰆
・雲丹
・赤貝
・煮ホタテ
・鰻
・赤だし
・かんぴょう巻き
・玉子

前回の貸切では、皆のマナー
が気になり、食べることに
集中できませんでしたので、

今回の空気感が良いことを
改めて感じました！

なお、本日は赤貝の肝を酢味噌
で提供頂いたり、穴子ではなく鰻
の登場など、いつもと一味違う
城助を味わいました！

また、キレあるシャリの旨さは
敵なし！

城助最高！

プライベート企画で仲間たちと
の貸し切り！

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。なお、一番有難い
のは深夜だそうです！

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが乱れる
から！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！


予約日、2回転目の店内へ！

ちなみに通常9席しかありませんが、
貸切の場合は10席まで可能です！

私たちメンバーは、

・嫁若いラガーマン
・プロレスバカ一代
・天才猛獣使い
・自分大好きソムリエ
・突然変異のフサフサ男前
・すぐに食あたりする繊細リーダー
・天才+努力のミラクルリーダー
・ダンディーゲッツリーダー
・日本代表GK似のプードル

に大型哺乳動物の私を加えた
10名！

ここから城助ワールドの始まり！

以下記録です。

【あて】

・アブラメ
・明石たこ
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・初かつお
・あんきも
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・ホタテ
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・白海老
・縞鯵
・金目鯛
・蛤
・中トロ
・赤身
・大トロ
・鰆
・赤貝
・雲丹
・ホタテ
・煮穴子(つめ、塩)
・赤だし
・アブラメ
・玉子

最高のワールドでした！
初城助の3人も大喜び！

いつもの緊張感ある空気も
好きですが、貸切独特の
ゆるさもこれまた最高です。

前回、初の一人城助に感動した
私ですが、この度は、

・空手バカ90kg台

と二度目の訪問です！

それでは、まずこれまで同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。なお、一番有難い
のは深夜だそうです！

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが乱れる
から！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！


さて、予約の当日、

北野坂ルートで店に到着！

1回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

檜と赤酢の香りが漂って
います！

ここから城助ワールドの始まり！

ちなみに以下記録です！

【あて】

・アブラメ
・明石たこ
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・赤貝の肝
・かつお
・穴子
・鰆のからすみ
・あんきも
・煮ホタテ
・煮ほたて
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・えんがわ
・金目鯛
・白海老
・縞鯵
・鰆
・煮蛤
・中トロ
・大トロ
・漬け
・雲丹
・赤貝
・煮穴子(つめ、塩)
・赤だし
・玉子

本日はアブラメが良かった！
初ものらしいです！

シャリの旨さは敵なし！
城助最高！

ただ！

2020食べログアワード
にてベストニューエントリー
ブロンズ受賞の影響で予約
とれなくなることが心配です！

2020年の初城助は、
プライベートでの一人訪問
です！
ずっと憧れてきた一人城助！
初訪問の緊張した時間から
まもなく2年半！ようやく
実現しました。

それでは、まず前回同様に
「城助」の熟練者？として
食べる側に必要な最低限の礼儀
①～④の説明から。

①予約の電話は営業時間外に！
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。なお、一番有難い
のは深夜だそうです！

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー！これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる！
これも常連では当たり前！
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に！
こちらも提供のペースが乱れる
から！

以上を守っていれば噂のような
偏屈者ではありません！


さて、予約の当日、

人と待合せすることもなく、
北野坂ルートで店に到着！

2回転目の店内へ！

「いらっしゃいまし！」

初訪問時から憧れていた
センター席と思いきや、
センターの隣！残念です！
とりあえず、着座！

ここから城助ワールドの始まり！

ちなみに以下記録です！

【あて】

・平目
・明石たこ
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・あん肝
・鯖の漬ごま
・穴子
・からすみ
・煮ほたて
・メジマグロ
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・えんがわ
・金目鯛
・鰆
・煮蛤
・白えび
・平目
・鯵
・マグロ
・トロ
・赤貝
・雲丹
・ホタテ
・煮穴子(つめ、塩)
・赤だし
・貝ひも＆トロ巻き
・玉子

一人城助は、思っていた以上に
食べることに集中できました。
不安は誰かと喜びを共有できな
いことと思っていましたが、

隣の一人客と盛り上がりました！
ごちそうさまです！