ジャイトニオ猪場さんが投稿した寿志 城助(兵庫/新神戸)の口コミ詳細

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ジャイトニオ猪場 (兵庫県) 認証済

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寿志 城助三ノ宮(JR)、三宮(神戸新交通)、三宮(神戸市営)/寿司

76

  • 夜の点数:5.0

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
16回目

2019/11 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気4.9
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5

16.5回目の城助ワールド!

最初に「城助」の熟練者?として、
少しだけお伝えしたいことが
あります。それは食べる側に
必要な最低限の礼儀!

①予約の電話は営業時間外に!
弟子をもたない城助氏は、
本人が予約の電話に出るため
営業時間内だとペースが
乱れます。なお、一番有難い
のは深夜だそうです!

②携帯電話に出る(席を外しても)
のはタブー!これは城助だけ
のマナーではありません。

③提供された鮨は速やかに食べる!
これも常連では当たり前!
シャリの温度管理をし、最高の
タイミングで提供されるからです。

④トイレに行く時は、自分の
鮨を食べて次の提供までの
時間がある時に!
こちらも提供のペースが乱れる
から!

こんな当たり前のマナーですら
守れない方もいるものですから、
城助氏もたいへんです!


さて、兵庫県No.1評価の「亙(のぶ)」
をもってしても、到底かなわない
当店に、これからたいへんお世話
になるであろう

・家に住んだことない単身顔でか男

と一回転目に訪問しました!

当日、険しい坂を避けて、
北野坂ルートで店の前に到着!

私たちは緊張感ある店内へ!

「いらっしゃいまし!」

ここから城助ワールドの始まり!

ちなみに以下記録です!

【あて】

・平目
・すじこ
・蛤茶碗蒸し
・あかもつ(高知)昆布締め炙り
・あん肝
・鰹
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・鯖の漬け ごま
・穴子
・もずく

【すし】

・はりいか
・えんがわ
・金目鯛
・縞鯵
・きす
・白えび
・煮蛤
・漬けマグロ
・トロ
・鰆いぶし
・北海道馬糞雲丹
・ホタテ貝柱
・こはだ
・煮穴子(つめ、塩)
・玉子
・赤だし
・かんぴょう巻

「あかむつ」ではない「あかもつ」
は、いわゆる「のどぐろ」の高知名
との説明がありましたが、城助氏
いわく、さばくと全く別の魚との
こと!臭みなく旨味の強いもの
です!

そして、

やっぱり!シャリが旨い!お連れ
しました顔でかも、失神するのでは
ないかと思うくらい喜ばれていま
した!

2019/12/25 更新

15回目

2019/09 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

15.5回目の城助ワールド!

最近、大衆から高級まで様々
な鮨屋に行きましたが、やはり
当店を超える店が出て参り
ません。

この度、鮨を愛する

・空手バカ90kg台

をお誘いし、7月の貸切
以来の訪問です。
なお、空手バカ90kg台は
「イタリア料理かしわぎ」
の場所にあった頃に
一度、行かれたことが
あるとのこと。

当日、北野坂ルートで店の
前に到着!

私たちは一回転目の緊張感
ある店内へ!

「いらっしゃいまし!」

ここから城助ワールドの始まり!

ちなみに以下記録です!

【あて】

・鯛
・すじこ
・鰹
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・あん肝
・焼き穴子
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・天然の縞鯵(ごまタレ)
・もずく

【すし】

・はりいか
・金目鯛
・きす
・白えび
・縞鯵
・煮蛤
・鰆いぶし
・由良雲丹
・漬けマグロ
・中トロ
・大トロ
・穴子
・帆立貝柱
・煮穴子(つめ、塩)
・玉子
・赤だし
・かんぴょう巻き

本日は天然鯵につきます!
これは市場に出る10%
ということです!また、

城助氏にシャリのことばかり
褒めますと怒られますが、
やはりシャリが旨い!

小倉の某有名店とて、城助氏
のシャリと一体感ある握り
には敵わないのですから!

ただ、本日の城助氏!
一回転目だからか、元気
がないように感じました!

2019/11/14 更新

14回目

2019/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

14.5回目の城助ワールド!

私の中で鮨屋の最高峰である
城助!これまでにも当店の
素晴らしさを共有したいと
少しづつお連れしてきました
が、

ビジネス利用ゆえ、身近で
お世話になっている方々と
一緒に行くことはありませ
んでした!

この度、身近な方々へのお礼の
ため、もう一名と二人で
、あくまでプライベートとして、
招待することを企画!

初の貸切です!

数ヶ月前に城助氏に貸切の話を
しますと、最大10席まで可能
(普段は9席)とのことでしたので、
お誘いしますメンバーを悩みに
悩みセレクト!

当日を迎えました!

北野坂ルートで店まで到着!

全員、着座!城助ワールド
の始まり!

貸切ですが、いつものように
みとれてしまい無口になります!

それを見かねて、

貸切なので、もっとはしゃいで
もらっていいと城助氏が言われ
ましたので、それなりに楽しま
せてもらいました!

ちなみに以下記録と、貸切
なので特別に撮影をお許し
頂きました雲丹の写真です!


【あて】

・あぶらめ
・鰹
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ炙り
・あん肝
・水ナス
・煮帆立
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・縞あじ
・金目鯛
・白えび
・煮蛤
・鱒
・カレイ
・雲丹
・中トロ
・大トロ
・煮穴子
・鳥貝
・鉄火巻
・かんぴょう巻き
・玉子
・赤だし

皆、帰る道中も余韻に浸るトーク
で盛り上がるほど、大喜びでした!

ありがとうございます!

2019/07/03 更新

13回目

2019/06 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

13.5回目の城助ワールド!

初めて人に予約してもらい、
誘いを受けての訪問です!

予約して頂いた方は、私より
も城助に通いつめる鮨好きの

・トアロードでツッコミましょう

私は彼との訪問を1ヶ月以上前から
楽しみにしていました!

そして!当日!

現地集合で2回転目の店内へ!

天才左官職人の久住有生氏による
土壁は変わらず美しいです!

ここから、城助ワールドの幕開け!

以下、記録です!

【あて】

・マコガレイ
・蛤茶碗蒸し
・鰹
・のどぐろ
・あん肝
・水ナス
・小丼(さより、筋子、卵黄)
・煮帆立
・もずく

【すし】

・はりいか
・きす
・白えび
・縞あじ
・鱒
・金目鯛
・煮蛤
・漬けマグロ
・中トロ
・大トロ
・雲丹
・カレイ
・煮帆立
・穴子
・鳥貝
・トロ巻き
・玉子
・赤だし

相変わらずのシャリの旨さです!
赤酢を使う鮨屋は増えましたが、
城助を超える店はありません。

「あまから手帖6月号」の鼎談で、

城助氏のコメントに

「鮨ってネタをシャリに合わせるもの」

というのがあり納得出来ました!

シャリが主役です!

次回は貸切!

2019/06/25 更新

12回目

2019/05 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

12.5回目の城助ワールド!

たいへんお世話になっており
ます

・面白いこと言えないポテンシャル男

と私にとっては2ヵ月ぶりに訪問
しました!
本当は2回転目の方がいいのですが、
ポテ男の門限があるため、やむなく
1回転目となります!

当日、北野坂ルートで店の前に
到着!既にポテ男が待っていま
した!
一緒に中に入り、着座!

今宵もセンターの席に着座

城助ワールドの幕開けです!

以下、記録です!


【あて】

・あぶらめ
・鰹
・蛤茶碗蒸し
・のどぐろ昆布締め炙り
・あんきも
・ホタテ貝柱
・水なす
・さより黄身丼
・穴子
・もずく

【すし】

・いか
・きす
・鯵
・金目鯛
・白海老
・鰆いぶし
・煮蛤
・千葉まぐろ赤身
・千葉まぐろ中トロ
・千葉まぐろ大トロ
・貝軍艦
・雲丹
・鳥貝
・穴子(塩、ツメ)
・かんぴょう巻き
・玉子
・赤だし

いやいや!今回も最高でした!

隣の見ず知らずの方とも城助に
ついて語り合うことができる幸せ!

5月23日発売の「あまから手帖6月号」
も買わせて頂きます!

2019/05/16 更新

11回目

2019/03 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

11.5回目の城助ワールド!

たいへんお世話になって
おります取引先の方と訪問
しました。

最近の訪問には日頃のお礼と、
城助ファンを増やす啓蒙活動
の二つの意味が含まれています。

すっかり、行きなれた道を
進み、店に到着!

二回転目の店内へ!
席に案内されましたが、

この度は11.5回目の訪問にして
初のセンターポジション!!

緊張しすぎ、味わうことの
出来なかった初訪問時には
まさか、この日が訪れるとは
想像もしていませんでした
ため、感動です。

なお、本日は私たち?も
含めまして礼儀ある食べ方
のメンバーばかり!

城助氏も上機嫌でしたので、
料理と共に、楽しい時間を
過ごすことが出来ました!

以下、記録です!

【あて】

・平目
・初がつお
・蛤茶碗蒸し
・煮ホタテ
・のどぐろ昆布締めあぶり
・あんきも
・さより黄身丼
・からすみ
・子持ちヤリイカ
・もずく

【すし】

・いか
・きす
・平目(えんがわ?)
・白海老
・あじ
・鰆いぶし
・煮蛤
・青森の雲丹
・宮崎県油津まぐろ①
・宮崎県油津まぐろ②
・宮崎県油津まぐろ③
・宮城県ゆりあげ赤貝
・穴子
・マグロ&赤貝ひも巻き
・かんぴょう巻き
・いかめし
・玉子
・赤だし

今回の中では、まず子持ちの
やりいか!絶妙な熱の入れ方に
より、中がねっとりの、たまら
ない旨さ!

さらに、青森の雲丹!

毎年、この時期限定の
幻の雲丹!一箱○万円との
ことですから、本日の原価率
の上昇が心配ですが、

例えようのない旨さ!!

城助氏曰く、魚は価格に比例
が理解できます!

2019/03/06 更新

10回目

2019/01 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

10.5回目の城助ワールド!

たいへんお世話になって
おります取引先の方と訪問
しました。

私は2ヵ月ぶりです。

最近は日ごろ、お世話に
なっております方に対する
感謝の気持ちを込めてお連れ
しておりますが、「城助」を
共有できる人を増やす目的
もありますため、二人で訪れる
ことが多くなりました。


究極は一人で行くこと
であると思いますが、
分かち合うことができ
る二人もオススメです!

この日は2回転目!

北野坂を抜けて店の前に
到着!

訪問も10回を超えましたため
すっかりリラックス
出来た状態で席に座り
ます。

以下、提供されました記録です。

【アテ】

・平目
・ヨコワ
・茶わん蒸し
・のどぐろ昆布締め(紅瞳)
・あんきも
・子持ちヤリイカ
・煮ホタテ
・さより黄身丼
・もずく

【すし】

・いか
・きす
・平目
・あじ
・白海老
・鰆
・煮蛤
・マグロ赤身
・中とろ
・中とろ
・大とろ
・雲丹(青森大間)
・赤貝
・穴子(つめ、塩)
・貝ひも巻き
 かんぴょう巻き

【その他】

・赤だし
・玉子

本日は、2回転目ということも
あり、城助氏の

「いらっしゃいまし!」

も元気でした!

ちなみに!本日のセンターは、
全くの無言!

端の方々は超常連!その
方々と城助氏のかけあいを
楽しめました!!

2019/01/29 更新

9回目

2018/12 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

9.5回目の城助ワールド!

9.5回目の城助体験です。

久しぶりの2回転目で
したので、店に入った
時の空気が違うことに
気がつきました。

1回転目の緊張感はほぐれ、
城助氏もリラックスされ
ているような気がします。

その雰囲気の中、一人で来られて
いますセンターポジション
の方と隣の私は城助氏の職人技
を観察できる好ポジションで、

提供される魚を食べながら、
色々と城助氏から教わりました。

無駄話をせずに食べることに集中
する人のみが得られる恩恵だと
思います。

以下、提供されました記録です。

【アテ】

・平目
・すじこ
・かつお
・茶わん蒸し
・のどぐろ昆布締め
・あんきも
・ホタテ
・さより黄身丼
・からすみ
・穴子
・もずく

【すし】

・いか
・きす
・白海老
・あじ
・鰆
・煮蛤
・赤身
・とろ
・雲丹
・赤貝
・とろ赤貝ひも巻き
・平目えんがわ
・赤だし
・かんぴょう巻き

【その他】

・赤だし
・玉子

今回も全てにおいて満足です!
その中でも、

鰹!こちらは鰹の身の端部分
が丸太の白太のように、白く
なっており、脂とのことです
が、城助氏曰く珍しいようで
す!当然、トロような食感
と鰹の旨味が口の中で溶け合い
絶品!

そして!

鮪!本日は城助氏が
これまでで「一番高い」と
頭を抱えるもの。これを
食べることが出来ましたのは
幸運です!

仕入れの価格に比例する
上物で、先日、銀座の
「はっこく」で頂きました
ものよりも上!!

今回も最高でした!

2018/12/05 更新

8回目

2018/10 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

8.5回目の城助ワールド!

たいへんお世話になって
おります取引先の

・旨いもんで脳が混乱の九州人

を招待し、8.5回目の訪問と
なりました。

今回も1回転目です。
ちなみに人をお誘いする時は、
必ず、城助大ファンレビューアー
の「城助物語」を読み聞かせます。

作り手に負けない食べる側の
心構えが必要だからです!

いつものように、JR三宮駅から
北野坂を北上し、山手幹線を越えて、
店の前まで歩いて到着!

5分前にも関わらず、前室で人が
お待ちでした!おそらくお待ちの
方々は2回転目の訪問歴しかない
のか?待つのが当たり前と思って
いるようです!

私は、その方々を店内へ促し
つつ、案内されたセンター横の
席にスタンバイ!!

すると!城助氏が登場されました。

城助劇場の幕開けです!

・鯛
1年で1.5ヵ月くらい、
9月半から10月までくらいしか
使わないのが鯛とのこと。

・生すじこ

・蛤茶わん蒸し

・かつお

・のどぐろ昆布締め炙り

・煮ホタテ

・あんきも

・穴子
これまずいと言われたら、
鮨屋やめると断言されます
が大丈夫です。旨い!

調理方法の説明もされて
いましが、内緒にしておき
ます。
因みに穴子は今が旬、12月
になるとダメとの事。

・さゆり黄身あえ丼
〆めて10日のさゆりを使用。
私の大好きな一品です。

・もずく

が提供されました!そして!
ここから鮨のスタート!!!

・きす

・白海老

・漬けマグロ

・あじ

・煮はまぐり

・さわら燻製

・トロ

・大トロ

・雲丹

・秋刀魚炙り

・煮穴子

・鉄火巻

・赤だし&玉子

今回もセンターポジションの
鮨好きの方と城助氏の会話を
聴きながら、城助の包丁さばき
を目の前で見れる贅沢!

なお、本日のシャリは城助氏が
風邪気味だからか、私の体調が万全
でないからか、いつもと違うと
感じましたが、これはこれで、
とがっていて旨かったです!

8.5回目ごときで城助のシャリを語る
のは10年早いと思いますが、率直
な感想ですので、お許し下さい!

2018/10/15 更新

7回目

2018/08 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

7.5回目の城助ワールド!

たいへんお世話になって
おります取引先の方を
招待し、7.5回目の訪問
となりました。

1回転目です。

当日、JR三宮駅から北野坂を
北上し、山手幹線を越えて、
店の前まで歩いて到着!

私たちは店内へ!

アルバイトの若者に案内
されて着座!

3回転目に訪問してから
心の余裕があります私ですが、
お連れしました方は心なしか
緊張しているように見えます!

すると、奥から城助氏が登場
しました。

「いらっしゃいまし!」

山葵をおろし、準備されて
いますと、
続々と客が来られて満席!

今回のセンターはピンの常連客!

その隣の私は今回も、その常連客
と城助氏との会話を聞きながら、
無言で食べることに集中する
幸せな時間を過ごす事が出来ました!

まだまだセンターの常連客とは
出されるものも違いますが、

それでも集中していたからこそ、
その方と私たちにのみ提供頂き
ましたものもあり、若干の恩恵
を受けることに。

では、いつもの食の記録です。

【アテ】

・カレイ
・かつお漬け
・生すじこ(初もん)
・蛤の茶わん蒸し
・鯖(極上のごま鯖)
・あんきも(定番のペースト)
・さより黄身あえ、しゃり
・からすみ(恩恵)
・加茂茄子
・もずく

【すし】

・いか
・きす
・さんま
・煮はまぐり
・さわら燻し
・あじ
・白海老
・まぐろ漬け
・雲丹
・金目鯛炙り
・貝柱
・煮穴子

訪問回数が増えることで、
リラックス出来ているからか、
舌のレベルが少しは上がっている
のか、

今回は特に満足度の高い城助
ワールドでした!

鯖、秋刀魚、鯵は格別で、常連客
が追加で頼まれるのも理解出来ます。

2018/08/22 更新

6回目

2018/06 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

6.5回目の城助ワールド!

2ヶ月ぶりの訪問です!
今回は2回転目!

早く着きましたため、
前室で少しの間待ち、

10分前になりましたので、
店に入ると、まだ準備が
出来ていなかったようで、
待合室に通されました。

それから声をかけて頂き、

初めて店に入りました時のいい
意味での緊張感を忘れないよう
意識しながらカウンター席に
座りました。

ここから城助ワールドの
始まりです。

約2時間30分、一人で訪問した
かのように何も話さず、
包丁さばきを見て、食べるを
繰り返し、あっという間でした。

ちなみに今回、センターに座られ
た方は、一度の訪問にて、鮨好き
と城助氏に認められた方なので
しょう!

2回目にも関わらず、その方に色々
と話をされていましたので、それらを
聞くことが出来た隣の私はラッキー
です!

最後に、何も語ることの出来ない
未熟者の私の以下記録ですが、七尾湾
の鳥貝は、シャリが見えないくらい大きく、
肉厚で食べ応えのあるものでしたと、
それだけはお伝えします。

【アテ】

・まこがれい
・かつお
・のどぐろ昆布締め炙り
・蛤茶碗蒸し
・あんきも
・水ナス
・さより、黄身、しゃり
・かますを赤酢で〆、
大葉、ごまで和えたもの
・もずく

【すし】

・はりいか
・さより
・あじ
・サーモン
・白えび
・蛤
・さわら燻製
・マグロ
・大トロ
・熟成雲丹
・タコのたまご
・たこ
・鳥貝
・貝柱
・穴子
・金目鯛
・玉子

2018/06/15 更新

5回目

2018/04 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

5.5回目の城助ワールド!

4回目にして2回転目を初めて
経験しました前回の訪問を
経て、今回で5回目ですが、

正式には5.5回目となります。
その0.5回は中山城助を愛する
常連の方に連れられて、

絶対に真似をしてはいけない
○回転目に鮨のみを頂きに
行くという、貴重な体験を
させて頂きました。
○回転目ですから、結構遅い
時間です!

城助氏も(こんな遅くに来られたら)
「殺されますわ!」と言われ
ながら、きちんと受け入れる
準備をされていたのでしょう!

極上のネタを提供頂きました。

また、言葉は少ないですが、
明らかに心を許されている
様子!普段は見ること
のできない表情をされて
いました!

常連の方、貴重な経験をさせて
頂き、ありがとうございます。

その、胡蝶の夢のような
○回転目の訪問から約1ヶ月の
月日が経ちました。

今回は振り出しに戻って
1回転目です!

・美人アナウンサーの愚息

と一緒に伺いました。
当然、「城助物語」を読み
聞かせての初訪問です。

10分前に店に到着!
待合の前室で待機した後、
定刻になりましたので
店に入りました。

初訪問時の緊張感がよみがえり
ます。
ここで、城助氏の登場!
初訪問でセンターに座った
美人アナウンサーの愚息は、
緊張で貧血になりそうな感じ
です!

ここから城助劇場の幕開け!

【アテ】
・最高のあぶらめ(一尾2万円)
・かつお
・のどぐろ昆布締め炙り
・はまぐり茶碗蒸し
・あん肝ペースト
・さより黄身あえシャリ
・抜群の焼きあなご
・もずく

【鮨】
・いか
・さより
・あじ
・白えび
・さわら燻製
・シャコ
・蛤
・生鳥貝
・まぐろ
・中トロ
・金目鯛昆布締め
・ホタテ貝柱
・煮穴子
・卵

どれも素晴らしい食材ばかり
で、わたしごときが語ること
は出来ませんが、城助氏が

最高のものであると、
説明付きで提供されました
あぶらめと穴子は、素人の
私でも判別できます旨さです!!

なお、タイミングを見はかり、

「先日は○回転目ありがとう
ございました。」

「いまだに夢だったのでは
と思っています」

と申し上げますと、にっこり
笑顔で返して頂きました。

城助物語の作者に○回転目にお連れ
頂いたからか、私の想いが伝わっ
たからか、だんだん距離が近づく
ような気がします。

お連れしました美人アナウンサーの
愚息は「城助物語」を熟読して
臨んだようで、私同様に食べる
ことに集中してくれました。

7月は諸事情により店を休まれ
るらしいので6月に予約!
最高の気分で私たちは店を出ました。

ありがとうございます!
素晴らしき城助ワールド!


2018/04/28 更新

4回目

2018/03 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0

2回転目の城助ワールドに浸る!

前回、最後の訪問と覚悟して
臨みました3回目の帰りに、説明すると
長くなりますが・・次回の予約をして
帰りました。

本日がその予約日!なお、

4回目にして、初の2回転目です!

20時30分~の予約でしたが、20時に
は店に到着し、外で時間を潰した後、
5分前に前室に入ります!

しばらくして、店内へ案内されました!
ここで嬉しい出来事が!!

何と常連客優先と思われます
カウンターのセンター寄りの席又は、
隅の席がセレクト出来るとアルバイトの
方が言われました!!

私は迷わず、センター寄りの席を
選び座ると、目の前に城助氏の姿が。

考えてみると当たり前ですが、1回転目に、
城助氏が奥から登場して来られた時の
はりつめた空気感は2回転目にはないのです。

また、こちらだけではなく、時間制限が
あり、次の客が来るまでにたんたんと、
仕事をしなければならない1回転目よりも
城助氏自身も心に余裕があるように見えます。

そのような中、これまで以上に周囲の
状況を見つつ、城助氏の芸術に浸り
ながら、食することが出来たと思います。

城助氏が常連客と交わす言葉を
聞き逃さないように、包丁さばき
を見逃さないように、神経を尖らせ
ながら・・・

そして、私なりに考えましたのは、

・訪問する側の心構えと感性

に関してです。

まだまだ城助ワールドの扉を開いた
ばかりであり、前々回には他のお客様に
ご迷惑をお掛けしました私が語るには
10年早いことは承知の上ですが、

ヘビーユーザーの「城助物語」を
読み、その作者にお叱りを頂き、
生まれかわりました私は、
当店への訪問時には、命を懸けて
提供される「すし」に集中したい。
また、城助氏の芸術を感じ取れる
感性を持ち合わせていたい。

ただただ、そう思っています。

最後にいつもながら、城助ワールドに籍
すらない素人の私の、食の記録のみ以下、
残させて頂きます。
なお、店内での写真撮影禁止につき
ましては、

「レビューに写真が掲載されていると、
訪問時の楽しみがなくなる」

との客の声からだそうです!納得!

【アテ】

・ヒラメ刺身
・いとガツオ
・あんきも
・蛤の茶碗蒸し
・あかむつの昆布締め
・さより黄身丼
・からすみ
・穴子
・もずく

【握り】

・イカ
・鯵
・ブリ
・白海老
・煮蛤
・漬けマグロ
・トロ
・かつおのいぶし
・雲丹
・貝柱
・蒸し穴子
・生鳥貝
・こはだ
・金目鯛炙り
・玉子

2018/03/13 更新

3回目

2018/01 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.2
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

城助ワールドの、まだまだ入口!

私のような者が訪問しても良い
のか?

予約の当日まで自問自答していま
した。
食材に詳しいレビューアーの方
の投稿を読めば読むほど「城助」
の凄さに感動する一方で、その
世界との隔たりを感じる自分が
います。

何度もレビューでご説明していま
すが、私は食通ではありません。
当然、城助氏と気の利いたトークが
出来るレベルには達していません。

ただ、そんな私ですが、食に対する
愛情では負けないと思っています。
また、城助氏は決して食通でなく
ても、命をかけた鮨に失礼のない
よう味わって食べれば、拒まない
方だと思っています。しかし、

前回、関係の浅い方々と訪問した
こともあり、私の配慮が足らず、
行きました方々共々、城助氏や
常連客に不愉快な想いをさせて
しまったと知り、やはり私が
通える店ではないと思いました。

但し、既に予約をしてしまって
いることもあり、さらに今回は私同様
に食を愛する気心知れたお二人との
訪問ですから、事前にレビューアー
の「城助物語」を共有して伺うこと
を決意!

それでも当日まで心に迷いがあり、
これで、ダメなら今回を最後に
しようと覚悟を決めて伺いました。

予約当日は日本列島が爆弾低気圧に
襲われ、東京で-4℃となる寒い日!


私は東京から来られた

・イタリアン風関東人
・元USJ区民

と待ち合わせの上、一回転目の17時30分
までに店に入りました。

待合いの前室で待っていますと、
店内へ案内されました!
一番乗りです。
カウンターの一番端の席に
座ります!

その後、他の客もぞくぞくと
入店されました頃、

城助氏の登場です!
私たちに緊張感が走ります!

ところが、本日のセンターは、
常連客ばかりであるからか、
城助氏は笑顔でお話をされて
います。こんな和やかなスタート
で、私たちも一気にリラックス
モードに!

あくまでもセンターの常連客
との会話ですが、魚の〆方など
の講義も楽しく聴かせて頂く、
ラッキーな時間もありました。

このような状況で、
今回、お連れしたメンバーと私は、
命をかけて握られた鮨を食べる事に
集中できました。


【アテ】
・平目
・メジロ
・蛤出の茶わん蒸し
・金目鯛昆布〆
・あん肝
・カラスミ
・さより黄身あえ
・焼き穴子
・もずく

【握り】
・イカ
・鱚
・白身?
・白海老
・えんがわ
・煮蛤
・鰆
・赤貝
・赤身
・トロ
・雲丹
・蒸し穴子
・貝柱
・玉子

の内容ですが、いつもと同様に
私ごときが語るのは控えさせて
頂きます!

ただ最高に旨い料理に皆、感動し、
言葉も出ない状態であったことだけ
はお伝えします。

今回で最後か!と思っていましたが、
城助氏とお別れすることは出来ず、
予約をしましたところ、快諾して
頂きました!!

ありがとうございます!!


2018/01/26 更新

2回目

2017/10 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

食べることに集中すべき城助氏の世界!

独特の世界観に引き込まれた
前回の訪問から二ヶ月が経ち、
今回は、知り合いの方お二人と
訪れました。

予約の17時30分少し前に
着きましたため、前回同様に
待合室のような席でオープン
までの間、待機しようと思って
いますと、知り合いの方は、
既に店に入っているとの事。

何分前から店に入る事を許可
されるのか、まだまだ新参者
の私には理解出来ません。

店に入り、もう一人の方も
合流しましたので、ドリンク
をオーダー!

私が城助氏の計算を乱さないよ
う「時間厳守で!」と念押し
していましたので、皆様、
相当、早く来られて時間を
潰されていたようです。

ドリンクが運ばれて来て、
しばらくすると、城助氏が
登場!

免疫のない私には緊張が走ります。

一緒のお二人は初訪問ですが、
終始、リラックスされていて、
談笑されながら、城助氏の提供
する料理を召し上がっていまし
た。

私も普通は同じようにトークを
楽しみながら、食事をするので
すが、城助氏の本気に対して、
こちらも真剣に挑まねば失礼
との想いがあります。

人と話をしながら映画を観賞
しても記憶に残らないですから!

そう考えますと、当店には二人
で行くのが限界!さらに気心の知
れた二人で訪問し、会話は全て城助氏
の提供する料理のみに集中しなければ、
いや、集中したいと思いました。

実際、城助氏も余計な話をしません。
客の素性にも全く興味がなく、尋ねる
こともありません。

以下、今回、3時間かけて提供して
頂いたものです。

・鯛
・すじこ
・鰹
・帆立
・あん肝
・金目鯛昆布締め
・さよりシャリ黄身
・鰯煮付
・もずく
・イカ
・キス
・さごし
・白えび
・鯵
・鰆
・蛤
・本鮪
・蒸し穴子
・かんぴょう巻
・卵焼き

これらの魚を語ることすら出来ない
レベルの私には単なる記録でしかあり
ませんが、全部、旨かったことだけは、
お伝えします!

2017/10/17 更新

1回目

2017/08 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

独特の世界観に酔いしれる3時間

数々の食通を唸らさせてきた
「城助」

明石の2大鮨アカデミーの
一つ「明石菊水」の出身です
が赤酢を使うなど、完全に
オリジナル化されていると
の話。

その独特の世界観を体感する前の
接待利用が難しいとの判断から、
行くことを躊躇してきました。

しかし、このままではいつまで
経っても行くことが出来ないと
決意!!

まずは、気心の知れた食通の

・若きグルメ王子

と一緒に初訪問することが最良と
考え、二人のスケジュールを
合わせて、予約することにしました。
それが7月初旬です。電話口に
出られた方の話し方から、中山城助氏
本人であると確信しました。

少し沈んだトーンで、
「7月は、いっぱいです」

と言われました。
こんなレベルの対応は想定内
のため、負けずに8月某日の
18時~で確認しましたところ、
OKでしたが、

「17時30分~にしてもらえませんか」

との条件がありました。
次の客の段取りもあるのだろうと
受入れましたが、明らかに早い夕食、
昼抜きで挑むことにしました。

北野坂とフラワーロードの間にある
南北の道を三宮から北上し、ホテル
六甲荘の付近の西向き一方通行の
道路を入ってすぐの場所にあります。

外観はシンプルで扉の横に植栽が
あります。
若きグルメ王子よりも先に到着
しましたため、店の前で待って
いますと、熟年夫婦が来られ、
先に扉を開けて中に入られました。

しばらくすると、
若きグルメ王子も合流しました
ため、私たちも中に入ると、
そこは、かなり照度を抑えた待合の
ような空間がありました。
閉ざされた空間ですが、
エアコンの吹き出し口もあり、
快適です。
そして、店に入るもう一つの扉も
あります。

ここで予約時間が訪れる
まで待つシステムのようです。
先に入られました熟年夫婦も
待たれていました。

定刻になり店の扉が開き、
スタッフにカウンター席
まで案内されました。
カウンターオンリーで9席
しかありません。

江戸前の鮨屋によくある
カウンターと板場に全く
段差のないつくり。

板場にはお皿も積まれて
いて料理をすぐに盛り付け
られるようになっています。

先にドリンクをオーダー
し、待っていますと、
中から城助氏が現れました。

事前の情報から得たイメージ
と異なり好青年風。
表情からは、プライドと自信が
感じられました。

完全おまかせの料理がスタート!

・マコガレイ刺身
・鯖漬け
・蛤以外の味付けなしの茶碗蒸し
・鰯の煮つけ
・鰹漬け
・ホタテ漬け(麹&味噌のせ)
・さより(卵黄&イクラの裏ごし&酢飯)
・ダルマイカ握り
・鱚握り
・さごし握り
・鯵握り
・白海老握り
・鰆の燻製握り
・蛤握り
・こはだ新子握り
・雲丹握り
・鮪赤身
・トロ
・蒸し穴子
・巻物
・玉子焼き

以上です。

どの料理も旨い!!と
唸るものばかりで、私ごときが
うんちくを記載するのは10年早い
ように思います。

全ての演出が良い緊張感を
つくり、
料理を食べ終わるまでの
3時間があっという間でした。

料理に対する姿勢、美しさ
全てにおいて本物です。

この空間を共有出来た者にしか
味わえない世界!!

最高のひとときでした。

私は美味しいものは大好きですが、
決して食通でもなければ食材通
でもありません。
また、料理人に対して知ったかぶり
を言うのも嫌いな方ですから、
城助氏にいくつか質問しました。

中には彼を呆れさせるほどの
初歩的なものもありますが、
丁寧に答えて頂きました。

ただ、雲丹の産地を質問した折、

城助氏の言われた、

「どこでとれたかより、どうやって
 とれたかが重要」

の言葉が印象的で、当店では余計な
質問自体が愚問であると反省しました。

当店では、
ただ、城助氏のつくる世界観と
芸術的な料理を味わえば良いのだ
と理解しました。

八木重吉の「草むしり」という
詩に、

「わたしが草をむしっているだけに
なってくる」

というのがありますが、今回の私は、

「わたしが鮨を食べているだけに
なってくる」

と、まさしく「食べる」こと自体が
単なる行為となるような感覚でした。

次回は一人でこの世界観を味わい
たいと思います。
城助氏、ありがとうございました!!


2017/08/09 更新

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