みにべろさんが投稿したとん唐てん（静岡/助信）の口コミ詳細

先週いきいき金華豚の極ロースを食べて、その次の週に２日連続で伺ってきました。
まずは一人で(*'▽')
来店してまず最初に確認したのはヒレがまだあるのか(^^;
まだヒレがあるということで
いきいき金華豚のひれ2900円
それに美味しそうなカツカレーコロッケ♪450円

【カツカレーコロッケ】
カツカレーコロッケは、コロッケの中にカレーコロッケと豚肉が入ったまさにカツカレーコロッケ♪
これは・・・ごはんに乗っけて食べるでしょヾ(≧▽≦)ﾉ
という事でごはんにオン♪
コロッケを割るとカレーの匂いがふわっと♪
食べるととんかつとはまた違った温度で揚げているのが分かる衣がカリッと最高です。
コロッケの中の柔らかさに驚きます♪
こんなに柔らかいのに衣をつけてコロッケとして揚げられるんだぁ～
どうやって綺麗に衣をつけて形を形成しているんだろう？
なんて考えちゃうのは自分で揚げ物をやるからなのか・・・

カレーうどんとかの料理ってカレーが全部持って行っちゃうので、カレー味の物ってあまりお店では好んで食べないんだけど、これは別格でした♪
このカツカレーコロッケはいつも提供されているわけじゃないんだけど、是非食べてほしい
卓上のソースを少しかけても美味しいので、お試しあれ(´▽｀*)

【いきいき金華　ひれ】
待ちに待ったヒレがご登場♪
断面を見てみようとパッカァ～ンしてみると・・・
ヒレから肉汁！？食べようとつかむと肉汁が溢れてきますヾ(≧▽≦)ﾉ
ヒレ肉からここまで肉汁が溢れるのは初めての体験です（オリジナルサイズで見てみてください）
そんなことより食べてみようじゃないか♪
口に入れると・・・・ナッ　何じゃこりゃぁぁぁっ
爆発する旨味と桃のような食感♪
一般的なパサパサなヒレとは・・・いや、これはもう違う食べ物だな。。。

肉が嫌いなマイレビュアさまに是非とも一口食べてみて、これが肉と判断するのか試してみてほしい♪
むぅ～極みロースといい、ヒレといい・・・いきいき金華まじでやべぇなこれ


一人でこれを楽しんじゃだめだな(^^;ということで次の日に家族でお世話になります。

まだいきいき金華のひれございま～～すヾ(≧▽≦)ﾉｵﾚﾂｲﾃﾙｯ
まず妻にいきいき金華のひれ2900円を注文してあとは・・・
私用に春の時期の限定・生親子丼桜バージョン1600円
娘が大好きな一黒軍鶏　匠み炙り親子丼　1800円
後はとんから♪

ヒレはほぼラストだったようでほんとについてます♪
妻にいきいき金華のヒレを食べさせると、目を見開いて
『これっ美味しいっ』
『食べてみる？？食べた方が良いよ！』と勧めてきます・・・(笑)
『まじで！？知ってる！だって昨日食べたし』と伝えると少し呆れて驚いてます(笑)
昨日食べてめっちゃ美味しかったから食べてみてほしくて今日誘ったんだと伝えると納得してました。

【生親子丼　桜バージョン】
これは春の一時期にだけ登場する期間限定の親子丼
っていうか生で親子丼！？と思う人もいると思いますが、こちらの生親子丼に使っている肉は一黒軍鶏の胸やモモやささみ等の部位に軽く火を通しただけの物を使っています。
丼を上から見るとなんとも公園に桜が咲いているかのような布陣で
きゅうりや菜の花などの色どり良い食材に桜でんぶを使っています。

個人的にばらちらしや太巻きなどに使っている桜でんぶは甘すぎてあまり好きではない食材なんだけど、なぜかこの生親子丼に入っている桜でんぶはそれほど主張してこない。
良い意味でバランスが取れているんだろう。

さてさて次はどんな変化球を投げてくるのか楽しみである。

ごちそうさまでした～♪

どうやらとんでもない豚(いきいき金華)を提供し始めたという情報が入ってきた
いやいや、とん唐てんさんの豚はいつもの物でも十分美味しいからそんな違いが無いだろう(笑)
なんて気軽な気持ちでお店へ向かう

開店前に到着したけど、お店の駐車場はもう少しで満車になるんじゃないかというほど混雑
順番待ちのウェイティングボードにも数人記入がある。

たまたま店長さんがお店の外に出てきたので、今日はヒレとロースはどっちが良いのかを聞いてみたら、どちらも美味しいですよ～(*'▽')というので、まずはロースから食べてみたいと
開店前から気持ちが高まる。
極ロース　2900円(3190円(税込))

ちなみにこちらのいきいき金華
入荷日がある程度決まっているらしく、木曜、もしくは金曜あたりに入荷することが多いとのこと
そして土曜には売り切れの時もあるというまさに幻の豚である。

いきいき金華は、あの頭が黒くて有名な金華豚と静岡のフジロックを掛け合わせた豚さん
色々と特徴があるという事だが、まぁそれは食べて確かめようじゃないか(*'▽')

超低温でじっくり揚げるので、とりあえず注文してから２０分ほど待ちが出来ます

提供された肉はまさにリブロースの形をしています♪
１枚持ち上げてみると、、、、えっっなにこの柔らかさ(；ﾟДﾟ)
横にしなる肉は今まであれど、縦向きにしなります

何もつけずに食べてみると脂がほんのり甘く、強烈な旨味が口に広がります
うほぉ～～なんて豚だっ！これっ！
思わず笑いが出てしまいます(≧▽≦)
塩を付けてみるのも忘れて数枚食べてしまいます(笑)

くそっっこれは・・・完敗だぜ( ;∀;)
これ・・・ヒレどうなんだろう？？ってもう次はヒレ食べたいっっ！！

口に入れて笑いが出るとんでもない肉を久々に食べました

ごちそうさまでした～
また食べに来ますヾ(≧▽≦)ﾉ

シーズン毎に様々な親子丼が登場するこちらとん唐てんさん♪
今回は２月という事で梅のシーズンに登場する梅の親子丼が登場します。

過去に冬に登場する白い親子丼がマツコの知らない世界で紹介されて広く知られるようになりました。
今回はそれの赤いヴァージョンです。

お店のドアを開けると食のアトラクションの始まりです♪
先日転勤してきた人にもこちらをおすすめして、次の週に
『とても美味しかったけど、接客が素晴らしいですね～♪』と興奮気味に言ってくる同僚
なんかお店教えてあげただけなのに、こっちが嬉しくなります(´▽｀*)♪

子供と一緒に伺ったので
梅がゆ親子丼1500円
鳥取県産 超柔らか 鶏ささみフライ480円
一黒軍鶏　匠み炙り親子丼1400円
を注文

薬味やサラダが配膳され、そのあとに登場する親子丼は一般的な親子丼ではありません(笑)
親子丼にはおこしが付いてきます

初めて来店した人は頭が混乱する丼の表面にはピンク色、黄身がどーんとのっかった横には大きな梅と金箔がっ(；ﾟДﾟ)
なんともゴージャスなルックスです

表面の餡をだけを食べてみるとほんのり梅の酸味や甘味も感じます。
その餡を餡の下にある親子丼と一緒に食べると『ほほっ♪』これは面白い♪
親子丼の下に広がるのはごはんではなくおかゆになっています。

そのまま食べるもよし、黄身を崩して黄身多めの親子丼で食べるもよし
おこしの上に親子丼を載せて食べるもよし、砕いて入れて食べるもよし
『煮るなり焼くなり好きにしちゃって』と二宮がcmしてくれないかな(笑)

そして最後にはアツアツの別容器に移して一黒軍鶏の出汁をかけて♪

そしてこの出汁ですが、もし余ったら・・・
出汁だけを容器に移してそのまま飲んでみてください。
『ほほう　これが鶏の出汁なのかぁ～』となんか味しないなと感じる人もいるかもしれません
そのあと一つまみの塩を入れて飲んでみてください
塩は一緒に行った人がとんかつ類を注文すれば付いてきますし、最悪ホールのおねえさんに言えば持って来てくれると思います
ほんの少しの塩を入れるだけで旨味が爆発的に美味しくなる鶏出汁を感じる事が出来ると思います。
初めてこれをやった時は『塩すげぇ～～っ』って思いました(笑)

ほんとにいつ伺っても美味しいお店に脱帽です

なんと今は木・金曜に金華豚が入荷しているんだそうですよっ
むむむっ
食べたいっヾ(≧▽≦)ﾉ

ごちそうさまでした～

肝心なレビューをあげ忘れてました(^^;)

なんととん唐てんさんが本来定休日の水曜ですが、年末に特別営業をやるという情報を聞きつけ
暇にしているとん唐てんが初めてな後輩女子を連れての訪問です。

どうやらそのカレーの名前はカツカレー&カツカレーというみたい
前に発売されたコロッケの中でカツカレーが成り立っている物が乗っているカレーです。

トッピングに大エビフライ串と半熟味付玉子フライなどもあります

カツカレー&カツカレー1200円
大エビフライ串500円
上ヒレカツ(単品)いくらだっけか(^-^;
上ヒレは丁度3つなので後輩とシェアしました。
を注文

カレーにはパンプンキンスープが付いています。
既製品ではなく、かぼちゃの味が濃く美味しい♪

カレーにはサツマイモやひよこ豆なども入っており豪華です♪
コロッケを割ると中から豚肉やご飯も入っておりカツカレー(笑)

トッピングの大エビフライは串に刺さっており食べやすいしパリパリ♪で中は甘くてふわふわ
上ヒレは後輩も驚く食感と味だったようで『なんですかこれ！』と興奮気味(笑)

漬物もカレーに合わせたものに替えてる所が素晴らしい♪

本来定休日だった水曜日なのに次から次へと人が押し寄せて流石有名店です
2021年もみんなを楽しませるお店でお願いします♪

ごちそうさまでした～♪

とん唐てんさんでは低温揚げの衣の白い超柔らかいとんかつも有名ですが、一黒軍鶏等を使用した親子丼も有名です。
その中でも季節ごとに限定で提供される親子丼も有名

今回食べた白い親子丼かまくらは冬の季節(11月～１月くらい)のみの提供されます。
写真だけを見ると親子丼？？とは思えないルックスです。
親子丼の上に生湯葉や卵白を使った白い餡で覆われているんです。

それに蓮根フライ？これ見た事ない♪
蓮根大好き♪
子供も一緒だったのでとんからや上ヒレを単品で注文してシェアします。

白い親子丼かまくら1600円
新蓮根フライ480円
とんから580円
上ヒレ単品いくらだろ？

まずは蓮根フライが提供
おもわずデカッと言って店員さんの笑いを誘う
蓮根フライは大きい蓮根が揚げられ、食べやすい大きさにカットされている。
自家製のタルタルソースも一緒に提供されるが、これはトンカツと一緒に提供されるソースではなく、卓上のさらっとしたソースをかけても美味しかったぁ～♪

白い親子丼かまくらは上に一黒軍鶏のスープで作った餡が乗ってて、それだけを食べても美味しいが、下の親子丼と一緒にすくって食べると新食感♪
ふわふわトロトロ♪ヾ(≧▽≦)ﾉ
ほんとは最後に一黒軍鶏のスープで茶漬け風にして食べるんだが、子供の箸が止まらず、今回は断念(笑)

上ヒレ♪これは最近外せないメニューの一つ
とんかつと言えば背ロースや肩ロースばかりを好んで食べていたが、こちらの上ヒレ・・・
まじでやばいです(笑)
こればっかりは食べてみてもらわないと・・・
ヒレと言えばパサついたり、硬かったりしてジューシーさが無い物がほとんどですが
こちらの断面を見てもらうと分かると思いますが、ヒレ肉から肉汁が出るほどなんです。

とんかつ好きな人に是非食べて欲しいお店の一つです

ごちそうさまでした～♪

ふざけた後輩がミスばかり・・・
詳しくは書けないが、そんな後輩がランチに誘って来たので、今回は奢ってもらう事に
後輩に奢らせる事なんてありえないので、あまり気持ちは良くないが、まぁ良いや

そんな中注文したのは
ふわふわ焼メレンゲ親子丼1400円
真鱈白子フライ880円だったかな
一黒軍鶏レバー刺身780円
その他にも後輩が多々オーダー

そして一時期コロナの関係もありアルコールの種類を絞っていたんですが、客からの要望も多くラインナップをまた増やそうと思っているそう
今回は手書きのメニューでしたがそこから
八海山　特別本醸造1300円

こんな感じで今年の焼メレンゲ親子丼に出会う事になるとは思ってなかったが・・・
お酒飲めるし良い感じ♪
白子フライはプルプルでこれうまぁ～♪たまにゴムみたいなのに出会ったりしますが、こちらのはほんとに柔らかいし、良い匂い♪
レバーやハツも♪酒が進むわぁ～♪

焼きメレンゲの親子丼は、一見なにこれ？？親子丼？っていう見た目(笑)
このメレンゲだけを食べるとほんのり甘い♪
三温糖を使ったメレンゲでふわふわながらしっかりとしたもの
これを親子丼と一緒に食べるとふんわりした親子丼ヾ(≧▽≦)ﾉ

季節が変る度に色んな親子丼が食べられるのでほんとに楽しい♪
お酒を飲んでいたのですぐにお腹いっぱい
ゆっくりお酒を飲みながら・・・(*´ω｀*)

後輩はしくじった事も忘れ美味しい！美味しい！と・・・(笑)
まぁ良いや
ごちそうさまでした～♪

夏の楽しみといえば、短くなるスカートに、薄くなる服
ひらりとめくれるスカート・・・海ではしゃぐみにべろ・・・いやいや(*´▽｀*)

そうとん唐てんさんの親子丼ですよっ！！
とん唐てんさんでは夏の時期だけですが、最後の鶏スープ一がつめたぁ〜い物に変わるんです

しかもスープが冷たいだけでなく、氷やジュレを含めて軍鶏などの出汁で作られてます♪
今回のオーダーは

黒軍鶏レバー刺身　780円
一黒軍鶏　匠み炙り親子丼1400円
上ヒレかつ定食2300円
ゲタ580円

やっぱりこちらのレバ刺身はほんとに新鮮で美味しい♪
ハツもプリプリで臭み消しのにんにくなんか付ける必要もありません。

地鶏の親子丼は子供用、一口もらうといつものクオリティ♪
ふわふわのたまごに包まれた親子丼で、〆の茶漬けを作って子供に食べさせてみましたが、子供はやっぱり暖かい出汁の方が好みだったようです(^-^;
氷やジュレなどが一緒になって食べる冷たい茶漬けは昼飲みの〆に是非食べたい逸品♪

上ヒレはこちらのお店の看板メニューと言っても過言ではないでしょう。
低温でじっくり揚げられるお肉は、これがヒレ？？今まで食べていたヒレカツって一体。。。
と初めて食べる人は自分のヒレ人生を考え直す事になるでしょう。

さて、ゲタ・・・・ゲタ？？　豚のゲタ・・・？
下駄っていうくらいだから足の肉？なんて思う人が多いかもですが、一般的な言い方でいうと
中落ちカルビ？あばらの間の肉とでも言いますか
魚でいうとマグロの中落ちとかすき身と言いますか
脂の多い部位ですが、これがご飯に合うんです♪酒のつまみにもビールと合わせたい逸品です♪

季節で変わるこちらのメニュー。次は三温糖を使ったメレンゲの親子丼をレビューします♪

ごちそうさまでした～

さてさて、美味しい物が食べたくなるとついつい寄ってしまうこちらとん唐てんさん
何を食べても美味しく、気持ち良い接客とどこを切り抜いても素晴らしく、誰に紹介しても大丈夫なお店です。
そして常に旬の美味しい食材を取り入れていたり、新メニューがあるのも嬉しいですね♪

今回は夫婦での来店
今回の新商品は『カツカレーコロッケ』ヾ(≧∇≦)
カレーコロッケではなくカツカレーコロッケ！？
カツがコロッケの中に・・・？

そして今回の限定商品の
『幻の牡蠣』
北海道 釧路町 仙鳳趾産の牡蠣です(´▽｀)
牡蠣が好きな人には有名な北海道の真牡蛎ですねー♪
ご存じだと思いますが、真牡蛎といえば冬が旬で、夏に旬を迎えるのは岩牡蠣です

真牡蛎は暖かく(春)なると産卵しますが、北海道の海は冷たいので産卵期が遅いらしいのです
そのおかげで旨味も甘味もしっかりした真牡蛎が食べられるというわけです
なので7月〜でも真牡蛎が生で食べられるのですヽ(*´∀｀*)ノ

注文は
鳳牡蠣　生カキ(二個)　980円
鳳牡蠣　焼カキ(二個)　980円
とカツカレーコロッケ　580円
特吟とんかつと一黒軍鶏 匠み炙り親子丼
それと日本酒を少々
シャーベット

ドリンクメニューから日本酒が無くなりましたが、言えば数本まだあるということでした。

まずはお酒、すぐに生牡蠣が登場
妻は仙鳳趾産の牡蠣は初めてで、あまりの旨さに悶絶してました(笑)
これは食べたことない人には是非食べて欲しい牡蠣です

カツカレーコロッケは中に豚肉がごろっと入っていてこれはビールに合いそう(*´∀｀*)甘めのジャガイモとカレーがバッチリです♪
とんかつや親子丼も安定の旨さでほんとに幸せな時間でした

ご馳走様でした

注：期間限定の弁当販売なので順番を入れ替えてレビューしています。

浜松にも休業要請の波が訪れ、一斉に飲食店が休業に
休業要請ですが、持ち帰りは対象外だという事で町中持ち帰りのお店が多くなっております。

とん唐てんさんも持ち帰りの弁当があるよ～という事で予約して受け取りに
12時くらいということで受け取りに行くと、店内は持ち帰り用に配置が変わっておりびっくり

店内のテーブルの配置を変えてそこの上には弁当が沢山(ﾟДﾟ)
お総菜や冷蔵庫の中にはサラダやドリンク等も充実しております。

持ち帰りにしたお店は予約して受け取りに行く形は良く見るけど、飛び込みでお店に来てもこれだけの弁当が置いてあって、予約しなくても現物を見ながら選べるのは見たことが無い。

一黒軍鶏匠炙り親子丼1450円
上ひれかつ弁当　2300円
おろし(みぞれ)かつ弁当1800円
うずら串フライ(二本)300円
クリームコロッケ(ズワイガニ)400円
超低温揚げ とりの唐揚げ500円

弁当は予約で注文していて、総菜はその場でチョイス
大将はとりの唐揚げ食べてみて～とにやけてます(笑)

こちらの超低温揚げ。なんと弁当の為に揚げ方を変えているんだそうです。
揚げたてをすぐ食べるのと、揚げてから数十分後に食べるのでは揚げ方を変えないといけないんだと思います。

家に帰ってすぐに頂く事に♪
今日は家で食べるので、お酒と一緒に頂けます♪

さてと紙袋から弁当を出そうと思うと・・・
弁当がズレないように新聞紙で隙間を埋めてズレない様にしてるじゃありませんかっ(T_T)なんという気遣い
客が弁当を持ち帰って紙袋から出すときの気持ちまで考えられてるとは・・・
もうね、ほんとにこちらのお店・・・の気遣いにいつも頭が下がります。

親子丼はご飯の部分と具の部分がプラスティックの容器で分けられており、食べる寸前に具を上にのせるシステムです。これでご飯がべちゃべちゃになる事もありませんでした。
写真からもいつもの親子丼と遜色ない感じですし、味もとん唐てんクオリティで大満足です♪

上ひれの柔らかさにうっとりしつつお酒がすすみます♪これは凄い
断面も絶妙な火の入りで食感が絶妙です♪まるでフルーツでも食べているかのような歯の入り方をします。
タレが付いてますが、下味がとても美味しいのでほぼ使う事はありません。肉が旨いんです

おろしのかつは肩ロースの部分での提供です
一切れもらいましたが、これも箸で持ち上げるとしなる柔らかさ♪

うずら串はつまみ用
特にソースなど必要ありません
クリームコロッケはクリームの中にかにの身入りです。

最後にびびったのが超低温揚げの唐揚げ
購入時にはテーブルの上に置いてあったので、揚げて最低でも1時間は経っていると思いますが・・・
写真でも分かると思いますが・・・中から汁が溢れてきます
肉もプリプリで、これは！新食感♪

いやぁ～まじでこれは良い意味で裏切られました
お店クオリティをここまで弁当で再現出来ると正直思っていませんでした。

脱帽です


【【ある程度冷めることを予測して揚げているので間違っても肉類をレンジで温めるのだけはやめていただきたい！！！】】
ご飯だけは温めても大丈夫です

飛び込みでも弁当は用意されていますので、気軽に立ち寄ってみて下さい
ただし弁当を販売するのは、お店の営業までの予定だということだったので
弁当がを販売しているかどうかはお店に問い合わせてみてください。

ごちそうさまでした～♪

梅がゆ親子丼の写真を見せると家族から『ずるいっ！！』と言われ次の週に家族でとん唐てんさんへ

お店に入ると、従業員さんから『いつもありがとうございます』と完全に顔を覚えられてます(;'∀')
のぺっとした印象薄い顔のはずなのにっ(´-ω-`)

ということでテーブル席に座ってメニューを確認♪
私は昨日親子丼とヒレを食べたので特吟とんかつ定食　2500円
海老が好きな妻は大海老フライ定食1350円
子供は一黒軍鶏 匠み炙り親子丼　1400円
鳥取産　超柔らか　鶏ささみフライ　480円
それと妻はビール　600円

すぐに定食の漬物とビールが運ばれてきて漬物をつまみで一杯
良いなぁ～良いなぁ～飲みたいなぁ～なんて思いつつ、いつも頑張ってくれてますので
こんな時くらい飲んでもらいたい

最初に親子丼
ほぼ同時にささみフライ
このささみフライが本当にすごい
ささみと言えば、パサパサだったり名前の通りに熱を通して裂いて食べたりというイメージだが
こちらのささ身は・・・しっとりふわふわなのだ
まだ食べた事の無い人は是非食べてもらいたい。
ささみですらとん唐てんさんの魔術でこうもとんでもない逸品になるのかと思い知らされる。

続いて大海老フライ定食
めっちゃ大きな海老が３尾・・・立ってます♪
海老好きって人にはたまらないでしょう。
脇にあるタルタルは既製品ではなく毎日お店で作られるフレッシュな物でこれまた美味しい♪
というかタルタルだけでつまみになるよねって妻にいうと、ほんと美味しい(*'▽')って(笑)

ここでビールが無くなり八海山580円に切り替えてましたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
特吟とんかつ定食はいつものクオリティ
とんかつもさることながら、こちらの凄いのはお米が美味しいのだ。
お米を美味しく炊く所にまずいお店は無い(自論)

現在は市の要請で休業しているが、5月1日から持ち帰りで弁当の販売をしているので、是非訪問してもらいたい。
写真の最後に詳細の写真を付けておきます。

持ち帰りを買って家で一杯・・・よだれが出ます♪

ごちそうさまでした～

いつもニコニコとん唐てん
新作の親子丼の情報が耳に入ってきたので行くしか無い

いつもの気持ちの良い接近に食べる前から気分が良い(*'▽'*)
席に付くと、期間限定のメニューにありましたよ
『梅がゆ親子丼』と
『霧島山麓　SPF豚』の今回は『特ヒレ』をいただくことに

親子丼は赤い親子丼とありますが、桜をイメージさせるピンク色の餡がかかってます
黄身と・・・金箔が乗ってます(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
上にのってるのは梅肉あんとのことですが、心配していた酸味は心地良い程です(^^*)
これを旨みの親子丼部分と一緒に食べるとたまりません♪
口の中でん？ん？と・・・
ご飯がなんとおかゆになっています
おかゆになることで餡の部分とも一体感がありこれは良い

親子丼を半分食べたくらいで待ってました特ヒレ様
今回は単品でお願いしました

私はこちらのお店に来るまでは完全にロース派だったんですが、こちらでヒレを頂いてからは、ヒレ大好き人間となりました
だってめっちゃしっとりして、嚙めば嚙むほど旨みが中からジュワッと出てきて(〃'▽'〃)
一般的なヒレのパサッとした感じは皆無なのです

親子丼とヒレを頂き最高のランチに
最後は一黒軍鶏の出汁をかけて・・・はぁ〜
幸せ〜ヾ(*´∀｀*)ﾉ゛

ご馳走様でした〜

未だに年末のレビューをしているみにべろです(^-^;
と言っても1月２月はあまり食べまわってないのであまり焦らないダメロガーですね(笑)

年末の休みに家族と来たのがいつものこちら
揚物の達人のお店とん唐てんさんです。

お昼に伺うと駐車場がほぼ満車(@_@)
相変わらず大盛況です。

まずお店に入って最初に気が付いたのが、竹内由恵さんのサイン
そういやこの前ご結婚されて静岡の人と結婚したとか言ってたよねーとかみさんと雑談。
まだアナウンサーを辞める前の訪問だったようでサインにアナウンサーの文字も
どこかのお店でばったり・・・なんてあるのかもしれませんね～(*'▽')

さて、冬のとん唐てんと言えば！！！
そう白い親子丼ですねっ
という事で
白い親子丼と上ひれカツ単品、特吟とんかつ、鶏ささみフライ等々
かみさんは・・・ビールで乾杯で、私は運転手です・・・(T_T)

こちらの親子丼
ランチ用の日向鶏(銘柄鶏)の親子丼と一黒軍鶏(地鶏)の親子丼は年中食べられますが
季節限定の親子丼として
冬は白い親子丼
春は生親子丼　桜バージョン
夏は黒い親子丼
秋はふわふわメレンゲ親子丼とあり飽きません。
ちなみに季節の親子丼は大将の気分で変更の可能性あり。

それに加えサイドメニューも期間の短いものでは1日限定のメニューなんかもあったりしてほんとに努力され、今までかなりの人におすすめしましたが、みなさん口を揃えて『接客が素晴らしかった』といっていただけ、まるで自分の事のように嬉しく思います。

という事で冬の白い親子丼かまくらが運ばれてきました
子供がうわ～真っ白～と気分アゲアゲです(笑)

生湯葉や卵白などを使ってふわふわなあんが上にのっており見た目がとても綺麗です。
スプーンですくうとあんの下には通常の親子丼が顔を出します
あんと一緒に食べると湯葉と親子丼のバランス良くこれは止まりません♪
子供がガンガン食べ進めるので、ストップさせて一黒軍鶏のスープで茶漬けにして頂きました

かみさんを見るとビールを飲みながらひれや肩ロースやささみをニコニコしながら食べてます(笑)

特吟とんかつや上ひれカツの美味しさは語らずとも、今までのレビューで分かってもらえると思います

驚くべきは『鳥取産 超柔らか 鶏ささみフライ』の味と食感
全国の皆さんが今まで食べてきた『え？ささみ？ダイエットする時に食べるあのぼそっとしたあれでしょ？』
というイメージは全くなく、何のフライか教えずに誰かに食べさせたいと思う鶏の甘味とふっくらした食感
これに付ける自家製タルタルソースがこれまたたまりませんっ

こちらの上ひれカツも『え？？とんかつと言えばロースでしょ！！！』って人に一回食べてみて欲しいっ
肉の旨味はロースの上を行くと思います。

個人的には浜松を代表するお店と言っても過言ではないと思います

時間があれば定期的に伺いたい。そんなお店です。

ほんとに気持ちもお腹もはちきれるほど一杯になりました

ごちそうさまでした～♪

11月が終わろうとするのに・・・初旬のレビューですよ
あっ12月が始まったんだった(笑)

ということでいつものとん唐てんさんへ
今回の目的は秋の親子丼
ふわふわメレンゲ親子丼です(*´▽｀*)
お酒は飲めないけど一黒軍鶏のレバ刺し(ハツも入ってます)
とげたと元気玉コロッケを頂きます

席に座り注文した後にゆっくりと待ちます
レバ刺しとげたが最初にすぐに元気玉コロッケを店員さんが悟空ばりに両手を上げて持って・・・来ることは無く、普通に持ってきます(笑)

コーチンのレバーも美味しいけど、一黒軍鶏も旨みぃ〜〜♪
全く臭みが無いのでニンニク等の薬味は必要ありません。

げたは噛むとじゅわっと中から染み出す♪サクッとジュワッとたまりませんヾ(≧∇≦)
元気玉は良くここまでとろとろに仕上げられるなーと感心
すするようにコロッケ食べるのもここだけ？ヾ(*´∀｀*)ﾉ゛

もうお酒を飲みたい葛藤がっ(笑)しかし我慢我慢・・・
そして待望の親子丼登場ですよっ(/・ω・)/
宮崎の銘柄鶏を使ってますが、わがままを言って追加料金で一黒軍鶏を使って作ってもらいましたっ

この見た目・・・
え？何？？親子丼？？白いのなに？？
秋の親子丼は上にメレンゲが乗った親子丼なんです。
メレンゲを軽く炙っており、ほんのり甘い香りが漂います♪
メレンゲだけを食べてみると三温糖で味付けされた甘め仕様
あんまぁ～と思い親子丼部分と一緒に食べると、これが不思議と超ベストマッチなのです(*´▽｀*)
うほっこれ一緒に食べて良い感じになるように作ってんのかぁ～と食べ進めますが、そうだっ鶏出汁があるんだったっと少し器にとりわけて薬味をかけて、出汁をかけて頂きます♪
スッキリした鶏出汁はお茶漬けのようにしてするすると口の中に
余った出汁はそのまま飲んでも超美味いっ
地鶏の出汁ってそれだけでもほんとに美味しいんですよね～♪

ほんとは夜に伺いたいんですが、なかなか機会に恵まれないのよね～

もうすぐマツコの知らない世界で紹介された冬の親子丼　白い親子丼かまくらが登場ですね～♪

ごちそうさまでした～(*'▽')

今回は家族プラス一人連れてとん唐てんさんへ
プラス一人の人を以前とん唐てんさんへ連れて行った所、また行きたいというので、すでにとん唐ファンのようです。

平日のランチ利用でしたが、私達が入店後にあっというまに満席になりました。
相変わらずの人気っぷりです(*ﾉωﾉ)

今日は嬉嬉豚の特リブが無かったので
特吟とんかつ定食
ランチから大海老フライ定食
一黒軍鶏　特製炙り親子丼
鶏胸のフライをお願いしました。

かみさん達はビールを飲んでよろしくやっていますが、私はいつものドライバー(T_T)

最初に胸肉のフライが到着。
これが低温で揚げられているので・・・
なっなっ　なんじゃこりゃぁぁぁぁ～～っていうふわふわ感なんです
これは・・・食べてみないと分かんないんだろうなぁ～
ほんとに絶妙、絶品という言葉だと失礼なほどな食感
これが数℃を制した揚物なのか・・・

そしてそれに付属するタルタルソースも大将の手造りヾ(≧∇≦)
もうたまりません

かみさんのビールも進みまくります(笑)

低温揚げのフワフワ絶品とんかつは今までも伝えまくりましたので、今回は夏の親子丼の話し
こちらで親子丼を注文すると、薬味と鶏出汁が付いてくるんですが、夏は熱い出汁と冷たい物が選べます
今回は冷たい物を選んでみました
出汁は冷たいのでプルプルな状態で氷も付いて来ますよ
私は食べていませんが美味しそうでした

そして大海老フライ定食
ほんとに大きな海老が3匹もドーンと乗って1350円
衣で大きくしちゃいましたというごまかしも無く、ほんとに大きくて口の中でピチピチ跳ね・・・るほど(笑)
こちらにも絶品タルタルソースが付きますよ

定期的に伺いますが、ほんと毎回新たな発見のあるお店で、いつも接客に癒されます

9月からは第一と第三日曜日も定休日となりましたので、伺うときは気をつけてくださいね〜

とんかつというとこちらに来てしまいますヾ(≧▽≦)ﾉ
とんかつヘビーローテーションです。

普通とんかつ定食と言えば1000円代で高く手も2000円行くか行かないかでしょ？？と思いますよねー
私も前までそう思ってました。

そう、こちらでとんかつを食べるまでは・・・

今日もとんかつ症候群になって立ち寄り注文したのは
熟成ねむるぶたおふトンの特リブロース3500円
そしてとんからさんです。

とん唐てんさんでとんかつを食べた方なら知っていると思いますが、テーブルにとんかつソースが設置されているんです。(最後の写真参照)
でもとんかつを注文するととんかつにも ソースって付いてきますよね？

実は・・・この２種類のソース　違うソースなんですヾ(≧▽≦)ﾉ(ドンドンっパフパフー)
って知っとるわっっていうそこのあなたっ！！とん唐てん通です(笑)

あえてどっちがどんな味かは言いませんが、色も味も全く違う物なので食べ比べてみてください。

と言っても私はいつも何も付けずに食べるか塩で食べる事の方が多いんですが(^-^;

この日もいつもの熟成ねむるぶたおふトン・・・あれ？いつもより旨味が増している？？
いやっこれいつもと全然違うぞ？？
とんかつの断面を見ればジューシーさが伝わると思います♪(是非オリジナルサイズでしずる感を堪能してください(笑))
なんだこれっ！！と思ってると大将が奥から出てきました。

大将に前回と全然違うよと質問すると、数度揚げる温度を変えたんだそう・・・
聞いた温度は言えないけどほんとにほんの数度・・・
それでこんなに変わるのかー・・・

高い温度で揚げるのとは次元の違う低温揚げの世界

これからもとんかつを極めて浜松のとんかつを牽引してほしいと思います。

舌にも心にも残るとんかつを一回たべてみませんか？

ごちそうさまでした～

桜が咲き誇る3月末にとん唐てんさんに伺います
今日はなにか面白い事が起きるかなぁ～・・・なんてとん唐てんさんに伺う時はいつもウキウキします♪

閉店近くに伺ったのにほぼ満席状態でカウンターが数席空いているのみで店内はとても賑わっています(*'▽')

席に案内されてテーブルを見ると生親子丼　桜バージョン(ドドーン！！）のメニューが最初に目につきます(≧▽≦)

マツコの知らない世界で紹介された冬限定の『白い親子丼 かまくら』を始めとして
春は『生親子丼　桜バージョン』
夏は『黒い親子丼』
秋は『ふわふわ焼メレンゲ親子丼』

などなどとん唐てんさんには季節の限定親子丼がありますが、これ以外にも定番親子丼として
ランチの『日向鶏(銘柄鶏)の炙り親子丼』
『一黒軍鶏　特製炙り親子丼』
『一黒軍鶏　特製炙り親子丼　新感覚親子丼フォアグラ入り』
などと親子丼をこんなに多くラインナップされているお店も少ないと思います。

ちなみに良く耳にする若鳥や銘柄鶏と地鶏などの違いって、価格の差で美味しさが違う程度に思っていませんか？

以下鶏講座です(笑)
若鳥とは基本的にはふ化して３ヶ月未満の鶏全てを若鳥と呼びます。若鳥が年を取ると親鳥や廃鷄や老鶏等と呼びます(ここでは説明を省きます)
ちなみにブロイラーは巨大なゲージのような所で育てられるとにかく急激に大きく育てるよう品種改良された物(基本50日程度で出荷されるので若鳥＝ブロイラーという人もいる)

というのは一般的に知られていますが、では地鶏と銘柄鶏は何が違うのか

地鶏ってあれでしょ名古屋コーチン的な？？って良く思いつくと思います
銘柄鶏？？何それ？？聞いた事も無いなぁ？ みたいな(^^;)

では地鶏から
地鶏とは呼んでそのままで日本各地に昔から産まれ育っていた鶏の事で、今では純血の50％以上あれば地鶏として呼ぶ事が出来るんだそうです。(なので地鶏の種類が乱立している状態です)
育て方も細かく決められており
飼育期間が80日以上ある(基本ブロイラーは50日程度ですが、純系の名古屋コーチンは出荷までに150日ほど育てています。)ことや、孵化から28日以降は、1平米あたり10羽以下の環境で平飼い等々

そして銘柄鶏
銘柄鶏は地鶏のように細かな決まり事の無い鶏で
個人的には地鶏に多品種が入り過ぎて地鶏とは言えなくなった鶏ではないかと思います。

地鶏が純系の50％以上という事もあり、最近では物凄い数の地鶏の品種が居ます。が純系の地鶏は名古屋種(名古屋コーチン)や比内地鶏等の全国に数種類のみです。

と地鶏講座は以上です

話しは戻って今回の生親子丼　桜バージョン
運ばれてきて最初に思ったのが、ちらし寿司みたい(笑)
ほんとに軽く炙った肉と桜でんぶと錦糸卵が彩られています
菜の花やネギ等もあり鮮やかですね

桜でんぶが甘いので、これ合うのかなぁ～と思いつつ食べてみると、ほほうこれは面白い
肉の味がしっかりしているので合わせても違和感なく食べる事が出来、そぼろと一緒に食べるとまた違った味になって楽しめます。
途中別の容器に移して薬味を入れて一黒軍鶏も出汁をかけると至福の世界へ連れて行ってくれます♪
薬味には桜の花の塩漬けも入っててこれに出汁をかけるとふわっと花が広がり粋な演出をしてくれます

肉は一黒軍鶏を使っておりモモ、ささみ、胸等色んな部位が楽しめるのもうれしい

見た目からして一般的にこれを親子丼と受け入れられないのかもですが、美味しければ良いのです(笑)

これからも美味しい親子丼で楽しみたいと思います
ごちそうさまでした〜♪

いつも驚きのあるとんかつ店に家族と出撃です。

さて今回はどんな驚きがあるのかなぁ～？とメニューを見て早速気が付いたのが
嬉嬉豚のメニューにリブロースメニューが追加されているじゃありませんかっ！！
牛だと肩ロースとリブロース、サーロイン等を明確に分けてますが、豚でリブロースを表示する所は少ない。
これは食べてみたいっ
そして今日こそは生チョココロッケのデザートを食べてみたいっ(ハァハァ)
と鼻息荒く選んだのは

熟成ねむるぶたおふトン(特リブロース)3500円
大海老フライ定食1350円
元気玉コロッケ350円
生チョココロッケ 季節のアイス添え(あまおう)350円
季節のアイスは色々種類があり、店員さんから説明があり、福岡出身という事もありあまおうに決定

まずは元気玉コロッケ
これは妻が食べた事無かったので注文しましたが、サクサクの衣にとろっとろの中に驚き、そしてなにより美味しい♪と楽しそうです。
続いてやってきたのが初めて注文の平日ランチメニューの大海老フライ定食・・・！！！
全長20cmは超えてる大きな海老が・・・１・・２・・・えええ！？３匹！？！？(´ﾟдﾟ｀)
海老の存在感半端ねぇ～～
これはお肉嫌いなマイレビュア様も大満足の一品のはずです♪(笑)

次に待ってましたリブロースの登場です♪
特吟とんかつよりも少し分厚い肉は見事なブーメラン型ヾ(≧▽≦)ﾉ
食べてみると脂の旨味が口の中で暴れまくり
肉の旨味も豚の熟成肉ってこんななんだと新たな発見をしました
これは・・・論より証拠・・・とんかつが好きな人なら一度は試して欲しいっ
そして一度はソースも塩も付けずに食べて欲しいです。

最後にデザートが登場・・・・・・？？
デザートが・・・コロッケ？？とアイスというめちゃ不釣り合い(笑)

コロッケを割って見るとなんと中はチョコ色した物がとろっと出てきます♪
食べてみると若干餡のさらっとした感じはあるがしっかりチョコ
側のコロッケのカリッとした食感とのギャップに頭が混乱
あまおうのアイスをコロッケに付けて食べてみると、見た目のギャップとは裏腹にめちゃ美味い(笑)
思わず笑いが出てしまう一品でした
350円とお手頃価格なのでメニューにラインナップされていたら是非食べてみてください

ごちそうさまでした～～

とん唐てんさんに通って・・・いつか夜に伺いたい
そんな夢を友達と叶えてきました。
近くの助信駅からテクテクテクテク5分程でお店に到着。

今日は飲むぜ～～～っ
とビールと色々頼んでウキウキします♪
テーブルの上には『熟成肉ねむるぶたおふトン』『嬉嬉豚』
という熟成豚があったのでロース、ヒレ共に即注文
ご飯は後回しで持ってきてもらうようにお願いしました。
後はとんから、も注文。
そして異彩を解き放つメニュー『元気玉コロッケ』(笑)某ドラゴンボールしか思い出しませんが、とろっとした食感に興味津々でこれも当然オーダー

夜のお店も大盛況で常にお客さんが入れ替わり入って来ます(≧▽≦)
とんからと豚さんの漬物でお酒が進みます。

まずはとんからと元気玉コロッケが登場
とんからは何度も食べているので良いとして問題は元気玉♪
店員さんが両手を上に挙げてまるで某アニメの元気玉のように持って・・・来るわけないかヾ(≧▽≦)ﾉ
見た目はサックサクな丸いコロッケ
箸で割って見ると中から挽肉とトロトロの具が流れ出します。
食感はカリカリトロトロでこりゃー良いや♪

そうこうしていると嬉しい熟成豚さんが登場♪
見た目は一般的なロースやヒレとなんら変わらないように見えますが、一口食べてみると・・・

『やっばっっナニコレっ！！』甘味と旨味が半端ねぇ～～
個人的には熟成肉って変に柔らかいのかと思っていましたが、そんな事もなくしっかりしています。
低温で揚げられたヒレも中から旨味の汁が出てきてこりゃ旨味ボールだな

食べながらお酒を日本酒に切り替えます♪
これ最高のつまみだわっ♪
ロースとヒレでは完全にヒレに軍配が上がりましたが、これは僅差の差です。

やっぱりお酒とここのとんかつ。
明るい接客に楽しい時間♪

気になるついでに
一黒軍鶏　特製炙り親子丼　新感覚親子丼フォアグラ入りをオーダー
運ばれてきた親子丼を見てあ然(笑)
こんなに具が盛りだくさんの親子丼は見た事ありません。
え～手羽元とか手羽先って丸々はいってて食感大丈夫なんだろうかと心配しながら食べてみるが
そこは心配不要
きちんと前茹でしてあり味もしっかりついててこれは手間がかかってます。

フォアグラもふっくら。珍しいと思ったのが白子
鶏を提供する所は色々あれど、鶏の白子を出されたのは静岡では初
九州では当たり前に食べますが、ほんとに珍しくそして美味しい♪

〆で茶漬けにして頂き、定食のご飯は入らないのでご飯分を引いてもらいました(^-^;

いやぁ～初めて夜のとん唐てんに伺いましたが、これはハマりそうです♪
また時間作って来店したいと思います

ごちそうさまでした～

家族でお昼に何食べる～？となると高確率でとん唐てんが頭に浮かぶ
行く度に驚きのあるこちらのお店。

今回は一黒軍鶏の刺身やレバ刺しなどのツマミからフライ系や親子丼まで色々と注文してみました。

まずはビールとレバ刺しが来たんですが、提供されて驚いたのが、レバーが白肝じゃないですかっ！！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
私もコーチンの肝を買うとたまに白肝が混ざって入っていたりしますが、これは嬉しい誤算ヾ(≧▽≦)ﾉ
鶏刺しの方はモモと胸が艶やかです♪
子供も鶏刺しが大好きなので刺身はあっという間になくなります

次に来たのがフライ系の帆立貝柱のフライと鶏ささみフライ
帆立フライに何も付けずに頂くと・・・頭の先まで帆立のエキスで充満ヾ(≧▽≦)ﾉ
生で食べるより、焼いて食べるより低温で揚げる方が一番美味しいし、旨味が爆発するんだなぁ～と思いました。
これはあったら絶対に食べた方が良い逸品だと思います♪
さて、フライと一緒に出てきたタルタルソースを付けて頂くと・・・旨っ(*ﾉωﾉ)
え？？と思いタルタルソースだけ食べても美味しい・・・
これはタルタルソースだけでも・・・パクっ　美味しい♪
このタルタル美味しいいいいんですけどぉぉぉ~~~(*´▽｀*)ﾉｼ

次は白い親子丼かまくらが到着
マツコの知らない世界で紹介された黒い親子丼とは正反対の白い親子丼が登場
女子が『やだぁ～インスタ映えしちゃぅ～～♪』と言ったかどうかは知らないが、真っ白の親子丼の中央に黄身が乗るスタイルはインパクトがある。
とろっとした白いあんの下には肉たっぷりの親子丼が隠れている♪
スプーンですくって食べると餡と混ざって普通の親子丼よりも餡がある分優しい味わい
これはリピーター多そう

最後は特吟とんかつ
こちらのとんかつは箸で持つとしなるほどに柔らかい。
いつもはそのままか塩で頂くが、今日は塩と親子丼の山葵を付けて食べてみたり、タルタルを付けたりして食べてみた♪

やっぱり安定のとん唐てんさん。
味も接客も居心地も良いと３拍子揃ったお店なので、安心して人に教える事が出来る。
でも最近嬉しい事ですが、混雑する時がありますので、早めの来店をおススメします。

ごちそうさまでした～♪

肉は脂だっ！！！
と、ある肉大好き人間が言っていたらしい(∩´∀｀)∩（私ですが・・・）

ということでやってきました『とん唐てんさん』
最近はマツコさんの番組やローカルのグルメ番組などにバンバン出演しているのでご存知の人も多いでしょう。
駐車場に停まっている車も県外ナンバーを良く見かけるようになりました。

そんなとん唐てんさんでは、いつも特吟とんかつをいただいて、親子丼はかみさんのを一口もらうくらいだったんですが、今回は自分で親子丼を注文してみました。

その名も『一黒軍鶏 匠み炙り親子丼』1400円(デデーン）
ご存知の方も居ると思いますが、地鶏の一黒軍鶏を使用した親子丼です。
それにいつも気になっていた一黒軍鶏レバー刺身780円
かみさんはランチメニューから銘柄豚生姜焼き定食1350円とビール(*'▽')

一黒軍鶏は静岡の地鶏として有名なんですが・・・知ってる人は少ないのかなぁ？
ぱっと見、え？鶏じゃなくて軍鶏？という感じなので良く分かりませんが掛け合わせたのかな？
ただ食べてみると軍鶏独特の風味もあり肉質も軍鶏より柔らかく美味しい地鶏です。

東海地方で鶏刺しを提供するお店はいくつもありますが、ほとんどのお店ではささ身や胸肉の表面を炙って提供する所がほとんど。これはそれらは比較的食中毒になる可能性が低いからなんです。
こちらはレバーを通年のメニューで準備している所が、これは『通年を通して品質の良い地鶏を流通させる事が出来ていますよ』という証拠

さてかみさんのビールの後に一黒軍鶏のレバーが登場です。
レバーの横にはちょこんとハツもあります♪
薬味にニンニクとネギ、ゴマ油のタレで頂きます。
予想通り肉には全く臭みもなく、ハツも美味い・・・ヾ(≧▽≦)ﾉ
目の前にはビールとレバーを楽しむ姿・・・生殺しですわぁ～(T_T)

続いて親子丼と豚生姜焼きです。
親子丼は何度も見た事はありましたが、驚いたのは生姜焼きの厚さ。
生姜焼きを少しもらうとここまで分厚いけど硬くなくむしろ柔らかい食感。
マスタードは粒入りのマスタードを付けると良いアクセントになります。

親子丼は見た通りゴージャスぅ～～
ランチメニューにも親子丼はありますが、そちらは日向鶏(銘柄鶏)
両方注文して肉の違いを楽しむのも良いのかもですねー
一口食べるとふわふわの親子丼に良いアクセントの肉達マッチしてこりゃたまらん♪
闘鶏用の軍鶏に比べると食感や味などの面で良い感じにマイルドになった鶏という感じ。
途中から別皿に親子丼を移して薬味を乗っけて軍鶏の出汁をかけて茶漬け風にして頂くと軍鶏から出る出汁が一気に口に広がり・・・もう撃沈(∩´∀｀)∩
軍鶏という名前に抵抗がある人がいたら是非食べて頂きたい一杯でした♪
出汁だけを飲んでもたまらん♪

やっぱりこちらでお酒を飲みながらゆっくり一杯やりたいなぁ～～～
10月にはラグビーの五郎丸選手が来店したそうです。
出会いたかったなぁ～～
ごちそうさまでした～♪