toshi1205さんの行った（口コミ）お店一覧

他で日本料理は食べられなくなりそうな、 一品一品の完成度がめちゃ高いです。 特に白バイ貝の真薯は強烈な印象が残りました。 箸休めの生麩、胡麻和えも味付けが絶妙。 リピート確定です。 御馳走様でした。

2回目の訪問になります。 本日も申し分なく楽しめました。 白子と舞茸◯ 蝦夷鮑（初）、肝ソース◯ 香箱蟹◎過去1 平目とえんがわの刺し身 ヤリイカそうめん風◯ はぎの肝ソースかけ 白甘鯛の椀◎ 「硬度5の超軟水＋9年物熟成昆布の出汁!！」 サワラの塩焼き（ご飯のおとも） のどぐろの焼き物、キャベツ炒め添え 本日の魚いろいろ入った雑炊◎ 牛しゃぶ 豪華なラインナップ 御馳走様でした。 楽しかった! 食材の生産者を語る平野大将が本当に愉しげで印象的でしたね。 食材の魅力を引き出す、シンプルな料理は意外でもありました。 日本酒の生酒の奥深さを教えて頂いた酒ソムリエさんにも感謝です。 御馳走様でした。

遠方でもリピートせざるを得ない

地元の拘った食材を沢山味わうことができ、 非常に楽しかったです。 エンターテイメント性も高い演出が見事でした。 特に印象に残ったのは トビハタの御椀、上品な脂で幸せが口にひろがりました。 鮑につける肝ソースと雲丹ソースもたまらなかったです。 御馳走様でした。

さすが★★★

富山に来ました。 苦手な食材もありましたが 華やかな正月料理でした。 熊うどん、三杯頂いてお腹がはち切れそうです。 氷見のブリ、辛味大根と合いますね。 ブリカマの焼物も素晴らしかった。 岩瀬の街並みも楽しめますよ。

昨年に続き年末に伺いました。 先付のせいこの寿司、 マグロ、バイ貝、寒ブリの刺し身 ズワイガニの真薯の白みそ椀 甘鯛のみぞれ餡 牡蠣と大根の味噌餡かけ 福井の冬の味覚を楽しみました。 御馳走様でした。 2回目の訪問です。 蟹の季節で無くとも素晴らしかった。 福井の食材の豊かさにも 驚きました。 先付けは蛍烏賊、サヨリ 刺身は真烏賊、平目、サクラマスに 牡丹海老まで取れるのですね。 サゴシのポン酢にも地元の調味料が使われており 一味違いました。 焼物はサクラマス。 稚鮎の味付けも素晴らしかった。 御椀は新玉ねぎとアイナメ。 若狭牛のしゃぶしゃぶがメインで 最後は定番と思えるメジマグロの漬け丼でした。 次はいつの季節に来ようか、思案中。 何貝か失念しましたが、素晴らしい味付けです ズワイガニの真薯◎ 平目（フレシュ、熟成）、メジマグロは若狭湾 メバルの焼物 若狭の甘鯛、出汁最高です。 三国の寒だら白子◎ ご飯のお供はじゃことイワシ、牛の味噌焼 更にメジマグロの丼でお腹一杯 新幹線開業後に再訪したい店です

気軽な感じ、but 味は本物　☆

小細工しない。素材重視

素晴らしい。 幸運にもお昼に一人貸し切り状態でした。 ハイライトは蕪の蒸しもの、with 西京味噌 実に滋味深い。素朴な素材、シンプルな調理ながら京料理の神髄を感じる。 東京では決して出会わない。 ご馳走様でした。

ひのもとの源、 ひむかの国延岡に いにしえの食を感じさせる店あり。 遠方から旨味に食傷気味の客が導かれ、 主、ことわり（理）をもってはかる（料）。 いとおかし。 鰯、サゴシ、鯵、赤茄子、伊勢海老、鹿、米、玉子、柿 御馳走でした。

良き店、見つけました。 自分好みの辛口の日本酒も見つかりました。 「獅子の里」 印象的だったのは魚種の豊富さ。 脂ののったイサキ 甘みの強いボタン海老 毛蟹も撮れるんですね。 器も凝っていて楽しめました。 御馳走様でした。 お会計22.000円

夏は鮎料理が割烹の定番となっていますが、 陽の鮎料理はユニーク。 季節柄、骨が固いので開きにして骨抜き。 薄く衣をつけて揚げたとのこと。 初めてでしたが、頭も美味しく身も味わい深い仕上がりでした。 青森産の日本酒も美味しかったですね。 桜の花いかだの時期に再訪を決意。 御馳走様。

満腹です。 冬瓜、鮎、鱧の揚げ物、鮑の御椀、とうもろこしのすりながし 夏の京料理、涼やかで艶やかでした。 大将の出身、青森の日本酒も料理にフィット。 梅ベースのそうめんつゆ、美味しくて飲み干してしまいました。

さすが☆☆ 先付は毛蟹とアスパラの胡桃ソース和え◯ 御椀ははまぐりと帆立、出汁が濃厚です◯ 刺身は、新潟のあら◯と千葉のマグロ 鱒と自家製のカラスミ 天然のとらふぐ唐揚げ お酒は麒麟山、鶴齢の山廃◯ 河豚のしゃぶしゃぶ 白子やばい◎ 猪のすき焼き風？ ズワイガニ、三つ葉、生姜の炊込ご飯

一品目はごま豆腐、焼き目がにくい 次はじゅんさい、苦手の酢の物だが、夏の一品です イワシの蒸しに紅梅梅、美味 タコとかぼちゃの煮物、南瓜の味付すごい イカ、カラスミ焼き目良い、山芋 白甘鯛となすのお椀、いい 刺し身はアオリイカとキンメ、ここでもこげ目がいい味出してます お腹一杯になってきました メイチダイの昆布締め うなぎとウドのきんぴら、ぶつ切りと思いきや、ちゃんと小骨処理済みです 賀茂なすと煮アワ牛しゃぶとニラ、黄ニラ ようやく最後、とうもろこしとベーコンの炊込ご飯 どうにか完食できました

荒木町の割烹ならここ イケメン大将です

気鋭の割烹

都内で久々の新規開拓でしたが当たりでしたね。 奇を衒わず、本流ですが堅苦しい雰囲気は無くて 楽しめました。 関東らしく昆布よりも鰹節に重きが置かれているように感じました。 中でも穴子と胡桃豆腐の御椀は逸品です。 御馳走様でした。

2回目でようやく ここは 炭がポイントであることに気付きました。 炭をまとう焼鳥です！ 炭のアロマもいい感じです。 ご馳走様でした。 お会計37,900円/2名 グラスワイン3 レモンサワー2 日本酒半合 ほうじ茶1 かなりお酒が進みましたね。 シメのご飯も三杯。 御椀も出てきてコンセプトが珍しい焼鳥屋です。 店舗も焼鳥屋というよりも割烹の趣き。 ゆったりとした空間はデート、接待に適したお店。 肝心の味も焼きが非常にレベル高し! 御馳走様でした。