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7月、鮨屋にとってメニューが厳しい時期にもかかわらず このラインナップ、ネタのクオリティ、脅威的です 福井のモズク、歯ごたえすごい 石川のあら、4日目、脂のってる 富山の巨大なボタン海老◎、福井のアジ◯ 三重のハタ1週間◎ 煮だこ◎、煮アワビ◎ただ煮ただけという 王道のノドグロonシャリ、でかい きす メイチダイ◯ 赤身 キンメ、昆布締め◯ あじ◯ 剣先イカ 馬糞うに 甘えび 北寄貝 中トロ 干瓢巻 数年ぶりです。 福井の酒、黒龍ってこんなに美味しかったですか 鮨はシャリだなと再認識 いしがき鯛 あら しまあじ サヨリ 甘えび さわら♥熟成 剣先イカ 赤身 さくらます 赤ハタ、始めて うに ネギトロ巻 玉 追加はひらめ、干瓢巻○ 鮨っていいですねって思わせて頂きました 遠くにあっても通いたいお鮨屋です。
2023/07訪問
3回
少し間があきました。 久しぶりの訪問です。 やはり美味しい! 今や絶滅危惧の白シャリですが 本物はじわりと評価をあげてきましたね。 春子鯛やキスには絶妙ですし 脂の強いネタにも負けていません。 御馳走様。 シャリが好みです。 一発目の 平目とバッチリ。 ここに来た自分をほめたくなりました。(笑) シケで入荷が限られていましたが 満足のいく、酒も進むものでした。 しめ鯖をおかわり 日高見1合 伯楽星1.5合 黒ラベル1 移転後、初訪問です! いさき 春子鯛、昆布締め◯ 赤貝◯処理が素晴らしい シマダイ 赤身 とろ トリ貝 サバ◎これは絶品 ボタンえび 馬糞雲丹 穴子◯臭みがない 玉2種 追加できす 相変わらずリピートせざるを得ない旨さに感服。
2025/09訪問
3回
私以外、外国人でした。 外国人に受けていたネタは さより 平貝 さくらます 穴子 意外と通好みですね。 何処まで魚を美味しくするのだろう? 江戸前の深みを感じさせます。 今日はサヨリと鰆をおかわりしました。 お酒はみむろ杉2、虎千里、飛露喜。 初めて呑んだ虎千里(伯楽星の酒蔵)、素晴らしかったですね。 車海老の加減も絶妙でした。 御馳走様です。 一言、素晴らしい!! こはだ◎ 新烏賊○ 真鯛○ たかべ◎ かつお◎ さわら◎ あじ○ イワシ○ 縞海老○ 煮烏賊 大トロ○ 雲丹 穴子○ 玉◎ 追加、干瓢巻 昼はテンポ良く1時間で終了です。 このスタイルも良し。 念願の杉田系、初来店です。 煮切り、つめがとても好みでした。 しゃりは赤酢の入った少し堅め。酸味・塩味もいい塩梅。 ネタは大きめで光っている。つまりあぶらが十分のっている。 どこか富所さんと似ている印象を受けました。 ビール小瓶 米焼酎4 日本酒半合 お会計3万円 コスパ良しで、テキパキして間延びのない進行も良し。
2025/03訪問
4回
2回目の訪問になりました。 イサキの熟成4日目が本日のハイライト。 白甘鯛、金目鯛、穴子も○ 穴子は甘め控えめな煮詰めに山椒、 たいらぎ貝には海苔を少し忍ばせ、 脂の強い金目鯛には生姜を薬味に使う。 いずれも見事に調和を感じます。 御馳走様でした。 中庸 力が抜けていて自然体。 鱈の白子◯ 平目、甘い 鰆◯、4日寝かし アコヤ貝とワタリガニの茶碗蒸し◯ 牡蠣 穴子塩たたき◯ あん肝 コハダ 平目 アオリイカ 春子鯛 アジ ブリ トロ いくら 車海老 穴子 玉 干瓢巻きとコハダを追加 シャリは赤、白2種類ですが、使い分け方が特徴的でしたね。 欲を言えば、珍しい地のネタが欲しかったです。
2025/05訪問
2回
The Tabelog Award 2025 Silver 受賞店
食べログ 寿司 EAST 百名店 2025 選出店
新発田/寿司
ようやくリピート叶う。 相変わらず、唯一無二な越後前鮨。 本日のスペシャリテは三面川の下流域で養殖された鮎の新子。しかも四枚付け。 南蛮海老の握り 春子鯛の昆布のせ 郷土料理のととまめ つぶ貝の握りは印象的でした。 白シャリの最高峰かも 独創性、越後前しか出さない潔さ 印象に残ったもの 見た目にも美しいカマス 大トロのように脂ののったぶり 白エビも新潟で取れるという 半熟の新物いくらwithしゃり、店中の顧客が一口目で唸る 車海老も美しい
2024/06訪問
2回
驚きの連続でした。 味付は最小限に 素材力を引き出します。 産地の近さ、魚種の豊富さ 地方の特長を最大限に活用されてます。 つい先日、東京で同じ仕入の神経締めの を食べた感じとは違う印象を持ちました。 火入もカウンターで 食べる直前までする徹底ぶり。 確かに味もより引き立ちますね。 特に印象に残ったものは 5日目なのにプリプリ感のあるサヨリ 皮目の火入後に身をボイルしたヤイトマハタ 寝かした赤貝 今度は夏に来てみたいです。