toshi1205さんの行った（口コミ）お店一覧

初回の感動を越えてきましたね。 凄いラインナップでした。 まさにオールスターです。 カイワリ〇 赤尾アジ◎ 生しらすの紫蘇巻◎ 甘鯛◯ 太刀魚 のどぐろ◯ カサゴ◯ 天然舞茸◯ 水茄子 天茶◯ 御馳走様でした。 次回は冬にお邪魔したいです。 お会計 ビール1 米焼酎2 日本酒1 緑茶1 26000円 天ぷらの定番ネタに縛られない楽しさがありました。 最初に出された連子鯛と 最後のカサゴは印象的でした。 細いさよりは結んで揚げて 火入度合の違いを楽しめ、 アスパラは根元の部位を別に揚げて 甘さを強調する等、工夫が見えます。 口直しのしめ鯖の酢のものもセンスが光りましたね。 御馳走様でした。 ＋米焼酎3 お会計23540円

Sクラスの天ぷら。 本来なら、臭みのあるコハダ・太刀魚・蠣は 天ぷらのネタに適さないと勝手に思っていました。 ところが臭みが一切なく 旨さだけが抽出された感じです。 ふわふわではありません。 サクって印象ですが、衣でサクっという感じではないのです。 火入れ加減が絶妙なのでしょうね。 ご馳走様でした。

香ばしい焙煎したごま油。 好きです。 店内も昭和な感じ。 今日はランチ9900円＋メゴチ＋ 赤星1 イチローズモルト2 大七1 会計16500円 フルコースのギンポが かなり気になりましたね。 山菜も良かったです。 リピートします。

いいよ　大きな鱚天が売り

定期再訪店に決めました。 海老頭◯ 才巻海老 新銀杏 熊本産南茄子◯ 鱚◯ 舞茸◯ メゴチ◎ 蓮根◎ メゴチ追加◎ 穴子◎ デザートはキャンセルしました。 お酒はサッポロラガー中瓶と立山を冷酒で1合 山の上系の天ぷらにきました。 繊細で食材の甘みを感じられます。 車海老のあたま 車海老 熊本の水茄子 小玉葱 春野菜が続きます。 タラの芽 コゴミ たけのこ◯ ふきのとうの苦みがたまりません。◯ ハス 追加でスミイカとキス 締めはそら豆のかき揚げ、天バラで頂きます。 ここは夜リピート必須ですね!

天ぷらにも新しい波が確実に来ているようです。 以前は見かけなかった天ネタが頂けました。 金目鯛 小イワシ ジンドウイカ カマス 正にサスエ前田ワールド。 だからか静岡の予約の取りにくい天ぷら屋さんに なんとなく似ています。 連れは大変、喜んでいました!

久々に良いお店を見つけました。 1品目の巨大なカキフライ、身が詰まっていて肉のようでした。 今秋初の松茸を鴨団子入の土瓶蒸しで。 穴子の西京焼き、初体験。 鴨ロース煮は少し炙ってます。 天ぷらは少し残念な感じでした。 10割蕎麦の香りは素晴らしかったです。 甘味は羊羹が良かった。 TPO次第で再訪候補です。

蕪の天ぷら、葉の部分のペーストソースが印象的でしたね。 メジマグロの刺身はいらない。 同様に海苔天に乗せた白えびも。 能登産の原木しいたけ、旨味凄い。 鱈の白子の紫蘇揚◎ 最後はかき揚げ丼でフィニッシュ

椎茸の海老詰めは逸品です。 天ぷら界隈では、衣の話題が尽きないですが ここは炭酸水で溶いた からっとした衣が特徴です。 御馳走様。 本日の一品 明石の鯛〇 新いか（＋げそ） かぶ〇 新銀杏 みょうが ご馳走様。 お会計 コース2 ビール2 日本酒3号 28,400円 リクエストして初めて念願の「銀宝」を頂きました! 想像以上に身が引き締まっており、 ぷりぷりの食感を楽しめました。 黄色の人参も苦味があってお酒がすすむ感じでしたね。 蕪、茄子、枝豆も良かったです。 御馳走様でした。 山菜の女王、コシアブラが昼定食に出ました。 嬉しい誤算。 上定食¥2800 お値打ちです! 定期訪問 昼の上天ぷら定食なのに ふきのとうが出て得した気分。 しいたけの芝海老詰めたのも良かった。 生ビール2 お会計4200円 ほんとにコスパ良し。 本日のスペシャリテは、鱈の白子でしょう! 定番の蕪、瑞々しく火傷注意の一品。 白魚の紫蘇巻は季節感を感じさせます。 珍しい貴重な日本酒も三種頂きました。 デザートは大将の地元、茨城の名産である笠間の栗でした。 次の来店は春かな。 この揚げ加減が好みなのです。 今どきの白いふわふわ系はリピートしないですね。 今日は、穴子も丼つゆでかき揚げ丼とともに頂きました。 夜は新たなネタのメヒカリもあるようです。 仕入次第とのことですが。 上天麩羅定食 みょうが 天然の舞茸 才巻海老2 人参 蓮根 ズッキーニ 帆立＆海苔 鱚 穴子＆かき揚げ丼 生ビール2で4200円 ここの天ぷらは良い。 夏は天ぷら! 夏こそ天ぷら! ズッキーニ、天ぷらに合うね 定期再訪。 野菜ネタが充実した感じ。 天ぷらの良さを感じるネタは野菜が一番かもしれない。 にんじん、かぼちゃは柔らかく甘い。 蕪は無茶ジューシー。 ジャガイモ、空豆もいい。 魚介はホタテの磯辺揚げ、細巻海老2、稚鮎、甘たれでからっと揚げた穴子。 〆はりんごの天ぷらと海老、コーン、ホタテの天ばら。 ごちそうさまでした。 春野菜、美味しい! 上天麩羅定食2,800円 天ぷらはいい 野菜が美味しく頂ける 昼は野菜が主役らしい なす、ピーマン、れんこん、白人参、ごぼう もちろん、細巻き海老2もきすも出てくるのでご安心を まずは車海老の頭と穴子の骨 白魚のしそ巻 ふきのとう、春を感じました かぶ、ジューシーこの上ない 原木椎茸、ここの定番 アスパラ すみいか 穴子の丼タレ漬け、甘だれにワサビのアクセント 天ばら、最近のお気に入りです。 往年の感じ、復活の兆し

白い天ぷら。 ネガティブな先入観を覆すほどではありませんでした。 ただ、梅ベースのソースは白天ぷらのマイナ面をカバー出来てました。 稚鮎の腹わたの苦みはむしろ、低温揚げの良さが活かされていた感じがします。

もうちょい高温で揚げた天ぷらが好みかな。 江戸前のキス、新イカは良かった。 焙煎したのと太白油と2種類の胡麻油をネタによって使い分けています。 なんと穴子は目の前でしめて捌きます。 美味い! ホクホク

太白胡麻油ではない、焙煎の胡麻油の天麩羅さん。 オニオコゼ、ササダケ、ウマヅラハギ（肝入）等、珍しいネタが豊富。 穴子のてんぷらのあなきゅう海苔巻も面白い。 締めは北海縞海老の天バラ、茶漬け じゅんさい、もずく、毛ガニ、オクラ 甘えびonえびせん◯ ムラサキうに、on酢飯、withとうもろこしのピューレ 粗みじん切りの天つゆ 車海老のあたま さいまきえび ピーマン◯ アブラボウズ なす 牡蠣 ズッキーニのこども◯ ししゃも◎ ヤングコーン◯ 穴キュウ 天つゆに冷や麦 締めは牛しぐれととうもろこし天ぷらの炊込ご飯 リピート確定!

通常営業はお休みで穴子弁当をテイクアウトしました。 天麩羅屋なのに穴子天でなく煮穴子とは？と思いきや おいしいので納得。 かなり堅めに炊いた麦入りのご飯も悪くない。 隠れた名物なんでしょうね。 近くであればリピート必須のレベル。

しっかり揚げた昭和の天ぷらでした。 ころもはこんがりきつね色。 香ばしい。 最近の天ぷらでは味わえない、忘れていた味。 甘みが口に広がります。 鯛、白エビ、地元の山菜等、珍しいネタも頂けました。 夜のおまかせも気になりますね。

蕎麦◯、こしがある。汁も悪くない。 帆立の天ぷら、半生。 鱚の天ぷら、ふわふわ系で物足りない。 低温調理が昨今の流行りかもしれないが、 高温で揚げた方が好みなので残念 プレミアムモルツと上喜元を頂きました。

大将お勧めの盛り合わせ天丼を頂きました。 ししゃも（雌） 才巻海老 鯛 メゴチ マグロの紫蘇巻 椎茸 みょうが かぼちゃ れんこん 丼つゆは優しい味付けでしたね。 キリンラガービール2 計9,500円