34回
2026/02 訪問
お腹いっぱい、心も満たされます♪
蕪の摺流し。 ホッとさせる味ですねぇ(^^)
最近、本当にめじ鮪が贔屓です。 クド過ぎない脂と甘さで、バランスが絶妙ですね。
クエ鍋をいただいているような気分になる、めぬけの湯引き。 ぽん酢との相性は、言うに及ばずです。
いつもの柔らか蛸。 美味♪
無漂白の真鱈白子の漬け。 その美味しさが、直球で脳まで届きます(^^)
青魚の美味しさと薬味のバランスの良さが、いつも間違いないシリーズ♪ この日は、鯖です。
貝の甘さは、軽く炙れば存分に引き出されます。 お酒が進む北寄貝♪
握りタイム、やっと来たー! この春子、酢の〆加減が絶妙なのよ(^^) 肉厚で、春子自体の美味しさを存分に楽しめます。
こちらも、味がしっかり乗った平目。 それなりに寝かしてありますが、らしい食感が残っているのも嬉しい。
お出汁まで美味な、真魚鰹の酒蒸し。
この日の墨烏賊、めっちゃ隅に置かれていますが、味は最高! らしい歯応え、食感、甘み。よくよく味わいたくなる絶品の一貫です♪
天然の帆立。 甘みというより、旨みがしっかり立っていて、味わいが豊か。サイズも素晴らしい!
穴子は味噌も合いますね。漬け具合もちょうど良き。
赤身の漬け。
脂乗りも味わいも強過ぎない、バランスのいい中トロ。
こちらは、ほんのり主張の大トロ。
肉厚で旨味のある小肌。 いつも、酢の〆加減がちょうどいい♪
金目鯛もいい香りです!
甘みの強過ぎない、馬糞雲丹。
肝の味が、蛤の旨味をブーストさせてくれる、素晴らしい一貫!
しっかりめのシャリとの相性抜群のトロたく♪ これも美味しい〜(^^)
もうちょっとだけシャリの存在感があっても好みですが、ズワイのむき身を使った、秘密の手巻き。 おいし、楽し♪
はぁ〜、いつ飲んでも癒される蜆汁。
蓬と塩のアイス最中。 この最中の軽さ、何ですか?(^^)
サツマイモのアイスでもいただいちゃいました♪ お鮨屋さんのデザートで季節感を出すなんて、これまたお見事。
さらに! 苺のシャーベットも、種の粒々が残っていて最高に美味しいんです。
シャンパン。
お酒はいつも、好みのものを見繕ってくれるのが嬉しい(^^) もちろん、この黒龍のクリアな美味しさは言うに及ぼす♪
磯自慢の水響華。とてもクリアで好み。
廣戸川。
加茂錦。
2026/02/14 更新
2025/12 訪問
今年も大変お世話になりました!
毎年恒例の、「年越しんご」。
今年は少し早めですが、進吾さんの握りをいただかないと、年は越せません(^^)
□はツマミ、■は握り
□ めじ鮪
□ クエ あん肝ポン酢がけ
□ 蛸
□ 白子ポン酢
□ 鯖
□ 炙り北寄貝
■ 平目
■ 小肌
□ キンキの酒蒸し
■ 皮剥
■ 関さば
□ 鰆の味噌柚庵焼き
■ 赤身
■ 中トロ
■ 大トロ
■ 縞鯵
■ 金目鯛の昆布〆
■ 鰤の漬け
■ 煮蛤
【追加】
■ 細魚
■ 牡丹海老の昆布〆
□ 帆立
■ 穴子
□ アイス最中(塩・蓬)
□ シャーベット(和梨・柿)
この日も、絶品のめじ鮪に始まるツマミから、私の舌にすっかり馴染んでいる握りすべてに、満たされました!
特に、噴火湾からの鮪は、赤身、中トロ、大トロと、そのすべて素晴らしい。
鮪が美味しいとコース全体が締まるなぁと、再認識するほど。
初めていただいた、関さばもよかった。
脅威の弾力のお魚ですから、薄く切り付けたものを三枚付けで♪
そして、お酒も凄いんです(^^)
⚫︎ みむろ杉 袋しぼり
⚫︎ 而今 にごりざけ生 2025
⚫︎ 十四代 双虹
⚫︎ 田中六五
どれも好み。
日本酒素人の私に、いつも好みのお酒を見繕ってくれるのも、ありがたい。
今宵も大満足♪
そして、今年も大変お世話になりました!
また来年も美味しいお鮨をよろしくです(^^)
このめじ鮪、めちゃめちゃ美味しい♪ 若いのに充実しているし、充実しているのに軽やか。
クエにあん肝ポン酢をかけて。 身が締まったクエに、あん肝のコク。山葵が超合います!
いつもの蛸さん。
思いのほかさっぱりした、真鱈の白子。
いつもの青魚シリーズ。今回は鯖。 刻み生姜と白板昆布が、いいお仕事しています。
一気に日本酒モードになりますね。炙り北寄貝。
味がしっかり乗った平目。握りの初手から美味しい♪
この小肌も、らしい味わいが充実しています!
キンキの酒蒸しは、ふわふわです。 お出汁も絶品。
皮剥は、肝の旨味が濃厚。 そういえば、気のせいか煮切りが少し強く感じますね。 変えたのかな。私のバカ舌のせいである可能性も十分にあります(笑)
初めていただいた、関さばもよかった。 脅威の弾力のお魚ですから、薄く切り付けたものを三枚付けで♪
鰆の味噌柚庵焼き。 これがまた、うまいんです! 程よい脂乗り、漬け具合もいい塩梅で、ふっくら焼かれています。お見事(^^)
この日の鮪は、噴火湾の定置網、150kgだそう。 素晴らしい〜♪ 赤身らしい旨味が濃くて、身質も適度な弾力。 こういう鮪は盛り上がりますねぇ。
これまた、きれいで素晴らしいバランスの中トロ。 シャリとの相性も良く、とても見事な一カン。
蛇腹の大トロ。 見た目の脂乗りのイメージに比して、嫌味のない風味。 赤身、中トロ、大トロと、これだけ整った本鮪に出会えると喜ばしい♪
心地良い弾力の縞鯵。こちらも美味…
金目鯛の昆布〆。 その個性のある香りもしっかりと。
鰤の漬け。 冬魚も整ってきて、お鮨を楽しむには、い〜い季節です。
ツメを最低限に、噛みしめる美味しさが楽しい煮蛤。
巻物も、もちろん抜かりナシ! 海苔の風味も良くて、贅沢感のあるトロたく巻き(^^)
【追加】細魚。 まだ、サイズも味も少し弱いとのことですが、しっかり美味しい。
【追加】馬糞雲丹。 地震の影響で雲丹が入って来ないという中でも、十分な馬糞雲丹を用意してくれています。
【追加】帆立。 天然の帆立が、あまりに立派で美味しそうだったので、追加です(^^) 繊維のキメが細かく、豊かな甘み。醤油と藻塩とで楽しみました。
【追加】穴子。 前回ほどではありませんが、この日も、穴子自体の味がしっかりしてます。
いつもの、癒し蜆汁。
塩と蓬アイスの最中。大好きシリーズです♪
和梨のシャーベット。
柿のシャーベット。
この日の、お酒のラインナップも立派!
トロッとしたお米由来の甘さが際立ちます。
爽やかさも備えて、これも好み。
年末ですから、お酒もパラダイス(^^)
今年もお世話になりましたm(_ _)m
2025/12/14 更新
2025/10 訪問
再認識した自分好み
久しぶりのお鮨。
やっぱり、進吾さんは落ち着くわぁ(笑)
最近、最高峰とも言われるお鮨をいただく機会にも恵まれましたが、そこは好みの世界。
何年と飽きずに通えるのは、自分の好みに正直だったからだと、あらためて再認識した次第です。
□ 鰹
□ クエのあん肝ポン酢
□ 蒸し鮑の雲丹醤油
□ 白子ポン酢
□ 〆さば
□ 炙り北寄貝
■ 墨烏賊
■ 鰆
□ 甘鯛の酒蒸し
■ 皮剥
■ 鰯
□ 太刀魚の味噌柚庵焼き
■ 赤身の漬け
■ 中トロ
■ 大トロ
■ 小肌
■ 縞鯵
■ 鰤の漬け
■ 馬糞雲丹
■ 煮帆立
■ トロたく
【追加】
■ 穴子
□ 栗と塩アイス最中
□ シャーベット(和梨とぶどう)
白眉は、鰆、赤身、鰤、穴子!
二種のシャリを使い分けていた昔とは違って今は一種ですが、時期によって酢のブレンド割合を変えているそう。
この日は、前回よりも赤酢が少し多め。
もちろん、ネタとのバランスが素晴らしく、個人的には大変好みでございました♪
なんとなくご同席のゲストの方々に恵まれなかった感がありますが、そういう日もあります(^^)
少なくとも、私は変わらず楽しませていただきました!
ごちそうさま。
鰹。 旨味がしっかり乗って、美味しい! なにより、程よい弾力のねっとり食感が好み。
クエのあん肝ポン酢。 クエとあん肝、旨味の掛け合わせですが、ポン酢でさっぱりと。
蒸し鮑の雲丹醤油がけ。 こりゃあ、うまい! シンプルな組み合わせですが、絶妙。 もっと食べたい(^^)
真鱈の白子ポン酢。 走りですが、味も乗ってきてます。
いつもの青魚シリーズ。この日は鯖。 〆具合もいいし、毎度楽しみなツマミの一つ。
炙りの北寄貝。 慌てて日本酒を頼むの巻(^^)
果てしない隅に、墨烏賊(笑) いつも、これがないと物足りない(^^) しっかりと、墨烏賊らしい食感と甘みで美味しい。
鰆。 脂乗りが最高なんだそうですが、嫌なクドさとは無縁! 旨味だけが気持ちよく広がる、絶品の鰆です♪
甘鯛の酒蒸し。 酒蒸しシリーズは、お出汁が特にたまらんのよね。
皮剥。 肝のインパクトは控えめですが、むしろバランスがいいかも。
鰯。 香りがいい♪
太刀魚の味噌柚庵焼き。 完全にお酒のお供に特化した一品。この日は、漬け込みが気持ち優しめでしたが、私はこのぐらいの方が好み。
赤身の漬け。 この赤身、好み〜♪ 旨味、爽やかさ、弾力のバランス、最高。 この日の進吾さんのシャリとの相性も、とてもよかった。
中トロ。 こちらもバランスよき。
大トロ。 甘みと、クドさのない落ち着いた脂乗り。
小肌。 その身の旨味が、ちゃんと感じられる〆加減。
縞鯵。 寝かせて、深みのある旨味が増してます。
鰤の漬け。 これまた素晴らしい!正直、言われなければ鰤とはわからないかも。 脂も香りもきれい。とても美味♪
馬糞雲丹。 養殖なりの味わいの良さもあります。
煮帆立。 香ばしさも感じますが、炙ってはいないのかしら。 味わいがしっかりと濃いです。
トロたく巻き。 こっちのトロは別の個体だそうですが、これもまた味がいい! 海苔の香りも素晴らしくて、この巻物も好みですねぇ。
穴子。 この穴子は、追加した甲斐がありますねぇ。 進吾さんが、「握ってるだけで美味しいのがわかる」と言うように、身の厚さ、味の乗り、煮加減が素晴らしい! 張りさえ感じるような皮表の握りも、見事♪
優しい蜆汁。 沁み渡る(^^)
いつものきな粉ではなくて、この日は栗アイス♪ 奥様の「期間限定ですよ」との囁きで選びましたが、この、塩と栗の組み合わせ、過去一かも。 めっちゃ美味しい(^^)
シャーベットも季節感たっぷりです。 こちらは、爽やかな和梨。
こちらは、皮のアクセントがいい葡萄。 こんなにデザートが充実してるお鮨屋さん、珍しいし、ありがたい♪
相変わらず、宝石箱のような美しいバラちらし。 私は一度も食べたことがない(笑) いつかいただいてみたい。
磯自慢のノビルメンテ。 透明感と品があって、こういうきれいなお酒が好みです。
日日。
天狗舞のひやおろし。
2025/10/24 更新
2025/08 訪問
進吾さんだけの世界観
飲食店って、いろんな評価軸があります。
料理の味、お酒の好み、居心地、幸福感…などなど。
そんな中、私にとって一番「楽しいお店」は、進吾さんかも(笑)
他の飲食店では、ちょっと出会えない世界観があるんですよね。
まだまだ5年半ぐらいのお付き合いですが、毎度、お気楽に楽しませてもらってます♪
□ クエの炙り
□ メジ鮪
□ 蛸
□ 蒸し鮑
□ 鯵
■ 鱸 木の芽
■ 本アラ 昆布〆
□ 真魚鰹の酒蒸し
■ シンコ
■ 酢〆の牡蠣
□ 穴子の味噌漬け
■ 赤身の漬け
■ 大トロ
■ 新いくら
■ イシカゲ貝
■ 金目鯛の昆布〆
■ 紫雲丹
■ 煮帆立
■ 鰊巻き
【追加】
■ 赤雲丹
□ きなこと塩アイス最中
□ シャーベット(メロンと桃)
いくら楽しいったって、もちろん、お鮨が美味しいのが大前提(^^)
ことさら夏場は、魚の厳しさばかりを耳にしますが、そこはさすがのラインナップです!
特に、酢の〆具合が絶妙な塩梅のシンコ。
柔らかく、味わいもあって、間違いなく真夏の主役の一人ですね♪
そして、昆布の〆具合が、これまた秀逸な本アラも、歯応えと旨味が整っていて、もう絶品!
またまたこの日も、完璧に満喫させていただきましたよ(^^)
ごちそうさまでした!
クエの炙り。 ぽん酢のジュレでさっぱりと。
メジ鮪ちゃんも、爽やかさを伴って「らしい」美味しさ。
この蛸、美味しい! そのサイズにこだわってるとのことで、旨味・甘みがとてもしっかり♪
蒸し鮑。 鮑出汁のジュレが、旨味をさらに深めます。
お得意の青魚シリーズ! 今回は鯵。 刻み生姜、胡瓜、白板昆布で、最高です♪
磯辺焼きと絶妙な相性の良さを見せる、平貝。 醤油の香ばしさは、たまらんですね(^^)
鱸。 身質は柔らかめですが、味はちゃんと乗ってます。 中に忍ばせる木の芽が、意外な相性の良さを見せてくれます。
昆布の〆具合が、これまた秀逸な本アラ! 歯応えと旨味が整っていて、もう絶品♪ この日一番かな。
シンプルな真魚鰹の酒蒸し。 もちろん、お出汁も飲み干します(^^)
酢の〆具合が絶妙な塩梅のシンコ。 柔らかく、味わいもあって、間違いなく真夏の主役の一人ですね! これも最高♪
進吾さんには珍しい、牡蠣の握り。 サイズ、味のノリ具合、酢〆の塩梅、ともに握りでいただくのに、ほど良い♪ これも美味〜。
アテとしての、穴子の味噌漬け。
塩釜の本鮪、赤身。
こちらは違う個体の大トロ。
嬉しい♪新いくら! 魚卵の味は優しいけど、皮が薄くてフレッシュ♪
これまた大好きなイシガキ貝。本名はイシカゲ貝なんですね(笑)。 磯の香りも甘みもしっかりありつつ、その身が柔らかいので、シャリと合わせても違和感のない、貝として素晴らしい鮨ネタ!
この日は全般的に、塩梅の良さが光ります。 この金目も、旨味に好感度が高しですね。
紫雲丹。 そろそろ味が落ち始めるとのことですが、まったく不満なし(笑)
煮帆立との事ですが、旨味がギュギュッと詰まって、生とはまた違う表情の美味しさを見せてくれます♪
鰊の巻物。 薬味使いも含めて、これまた美味しい〜♪
こちらは、天草の赤雲丹。 雲丹史上、最高の濃厚さ。ちょっと強過ぎるぐらい(^^)
玉は2種類。どちらも好み。
蜆は弱い季節とのことで、いつもの蜆汁じゃなくて、初めていただくお味噌汁。 これが超美味しいので、おかわり! 次回は、蜆汁と両方いただこう(^^)
軽〜い最中に、塩ときな粉のアイス。 毎度、最高! デザートまで美味しいなんて、素晴らしいです。
メロンのシャーベット。
桃のシャーベット。どちらも好み。
お酒も、いつも通りどれもこれも美味しいんです!
2025/08/10 更新
2025/05 訪問
春限定のスペシャルな巻物に間に合った♪
大好物です。
この季節のスペシャリテとも言える、螢烏賊の巻物。
螢烏賊をたたいて、木の芽と一緒に巻くのですが、シャリの酸味とか海苔の香りとも相性バッチリ♪
もう終わってるかと思っていましたが、間に合った(^^)
そしてこの日は、魚の仕入れが充実し過ぎていて、後ろ髪引かれるほどに、コースの他に食べられなかったネタがたくさんでした。
今なら食べられるのに…(笑)
□ くえ
□ 鰹
□ 蛸
□ ヒラマサの胡麻醤油かけ
□ 鯵
□ 平貝 磯辺焼き
■ 春子鯛
■ 本アラ
□ キンキの酒蒸し
■ 伊佐木
■ 鳥貝
□ 太刀魚の酒盗醤油焼き
■ 赤身の漬け
■ 中トロ
■ 大トロ
■ 鯵
■ 金目鯛 昆布〆
■ 煮蛤
■ 螢烏賊の巻物
【追加】
■ 浅利
□ 桜海老の漬け
□ きなこと塩アイス最中
□ 苺のシャーベット
難しいこと考えずに、オープンな気持ちで美味しいお鮨を楽しむなら、進吾さんの右に出るお店はなかなかないんじゃない?と思う(^^)
高級鮨にあって、気取らず、ゲストが等身大の自分で過ごせるところは、十回以上と訪ねるゲストの多くが感じる魅力のひとつでしょうね。
気付けば、私も30回!
またお邪魔します。
クエのぽん酢ジュレがけ。 弾力しっかり。皮目の美味しさもしっかり。
鰹は玉ねぎと一緒に。
柔らかい蛸ちゃん。味も乗ってて美味しい。
味がやや淡白なヒラマサは、胡麻醤油で「ごま鯖」風です。
白板昆布がいい仕事をする、酢〆の鯵。美味しい♪
平貝の磯辺焼き。七味のピリ辛が効いてます。
肉厚でフワフワの春子鯛。 爽やかな旨味が、ふうっと広がります。
身質のしっかりした本アラ。 春子とは対極にあるような、噛むと沁み出す旨味です。
キンキの酒蒸し。 優しい味付けが好感です。お出汁、最高!(^^)
この日一番は、このイサキです! 以前もいただいて感動した覚えがありますが、この皮まわりの旨味の濃さと味わいの力強さ。 私には、初夏の主役はイサキですね(^^)
…っと、思いきや、この生の鳥貝もたまらん♪ ボイルしたものとは、香りの立ち方が全然違います! 身も柔らかくて、絶品。 貝はほとんど終わったとのことですが、これがあれば十分ですね(^^)
太刀魚の酒盗醤油焼き。 ツマミ用に塩味しっかり。とはいえ、個人的にはもう少し優しくてもいいかな。
塩釜の巻き網、その漬けです。
こちらは、銚子の延縄。 少し味わいは弱めですが、このぐらいも良かったりする。
見た目に比べて、まったくクドさはありません。 もう、雰囲気は夏鮪に近いですね。美味しい。
肉厚で味も乗っています。酢の〆加減もちょうどいい♪
鯵もいいですねぇ。 脂乗りは控えめですが、弾力と旨味は充実。薬味も絶妙です。
金目の昆布〆。これまた美味しい! 少し旨味を足す程度の昆布の〆加減で、魚種本来の味わいも際立っています。
こちらの紫は、ちょっと好みとは合わず。
しっかりした蛤。咀嚼を楽しむネタですね。 ツメはほんのちょっとで、蛤自体の美味しさを噛み締めます。
大好物です。 この季節のスペシャリテとも言える、螢烏賊の巻物。 螢烏賊をたたいて、木の芽と一緒に巻くのですが、シャリの酸味とか海苔の香りとも相性バッチリ♪ やっぱり美味しかったー!
【追加】 ぷっくりと太った桜海老は、おつまみでいただきました! 軽く漬けてあって、美味しい♪
【追加】 浅利なんて珍しいので、軍艦にしていただきました(^^) 味がギュッと詰まってます。 これだけお邪魔していても、初めてのネタがたくさんあるから楽しい。
蜆のお出汁、〆に欠かせません。
いつもの、塩ときな粉アイスの最中。 大好きシリーズです。
苺シャーベットも、ますます美味しくなってます。 お鮨屋さんでデザートが美味しいのは、何気にめちゃめちゃ嬉しい(^^)
この日のお土産は、細巻き。 赤身、中トロ、穴子にカッパ。
巻いてくれたのは二番手のけんじ君なのに、自分で巻いたかのようなドヤ顔じゃない(^^)
この日のお酒、みんなスゴイのばかり! その分、少々お高くつきましたが(^^)全部美味しかった♪ まずは、磯自慢の「ノビルメンテ」から。ネーミングはどんな由来か知りませんが、いきなり美味しい。
進吾さん、十四代がとっても強い。 「双虹」と「龍月」の揃い踏みなんて、お目に掛かれません! 甲乙付け難く美味しいのですが、この日は、まろやかテイストながら爽やかさのある、双虹がやや好みだったかな。
龍月の方が、よりクリアな美味しさに感じました。 お鮨に合うのは、こちらの方かなぁ。
朝日榮。
日高見。
2025/05/10 更新
2025/02 訪問
今年も、キレがいい進吾さん(^^)
2025年の鮨初めは、もちろん進吾さん。
冬魚は終わりに近づき、貝もまだ最盛ではない端境期かなと思いますが、この日は鮪が素晴らしかった!
特段、鮨ネタとして鮪に執着があるわけではありませんが、その日の鮪が素晴らしいと、コースに芯ができるというか、筋が通るというか…
やっぱり大切なネタなんだと再確認しますね。
□ つぶ貝 昆布出汁のジュレ
□ 鰆の昆布〆 ぽん酢ジュレ
□ 蛸の柔らか煮
□ 真鱈の白子 醤油漬け
□ 酢〆の鯖
□ 帆立の磯部焼き
■ 酢〆の春子鯛
■ 鮃の昆布〆
□ 甘鯛の酒蒸し
■ 墨烏賊
■ 鯵
□ アブラボウズの味噌柚庵焼き
■ 赤身の漬け 大間の一本釣り
■ 中トロ
■ 大トロ
■ 中トロ 銚子の延縄
■ 金目鯛の昆布〆
■ 北寄貝
■ 馬糞雲丹
■ トロたく巻き
【追加】
■ 細魚
■ 穴子
□ 蜆汁
□ きなこと塩アイス最中
□ シャーベット(いちご・焼き芋)
この日も、ツマミ、握り、お酒、デザートと、すべてにおいて堪能しました♪
ピーク時からは、体を16kg絞ったという進吾さん。
2025年もますますキレが増しています(^^)
今年もお世話になりますよー。
つぶ貝 昆布出汁のジュレ。 つぶ貝は大好きな貝のひとつ。昆布出汁が優しいオープニング。
鰆の昆布〆 ぽん酢ジュレ。 ふんわりと柔らかい鰆。ぽん酢のジュレも、とても美味しくて、これは万能です。
蛸の柔らか煮。 ホントに柔らかい♪
真鱈の白子 醤油漬け。 今回は醤油漬けで。白子も、もうそろそろ終わりだそう。
酢〆の鯖。 進吾さんの青魚シリーズ。この日は鯖。 ガリを挟んで爽やかにいただけます。
帆立の磯部焼き。 いつもは平貝ですが、この日は立派な天然帆立♪ この磯部焼きってヤツは、醤油の香ばしさと海苔の香りとで、最強ですね! 個人的には、帆立の方が好きかも。
酢〆の春子鯛。 やっと握り来たー! 肉厚な春子。ふうわりとした食感よりも、肉感というか食べ応えもあります。
鮃の昆布〆。 寝かせて3日目とのこと。 薄めの切り付けで、バランスがいい♪
甘鯛の酒蒸し。 お出汁が幸せ(^^)
サクッと。そして後からねっとり。 墨烏賊らしい墨烏賊です。
鯵、美味しい〜♪ 薬味との相性が絶妙ですよね!
アブラボウズの味噌柚庵焼き。 この日は、いつもの柚庵焼きより味付けが優しく感じ、より好みでした! あまり馴染みのないアブラボウズも、一気に親近感が湧きます(^^)
赤身の漬け。 この日は、鮪が素晴らしかった! 大間の約150kg、一本釣り。 香りもあるし、旨味もしっかりある、好みの赤身です。
きれいな中トロ…♡ この中トロも、申し分なし! これはバランスに優れますね。進吾さん歴代の中トロの中でも、かなりのストライク♪
こんないい鮪なら、大トロも、脂乗りが良すぎても仕方ないところ、それがそうじゃない。 赤身、中トロ、大トロが三拍子揃うのは、本当に盛り上がりますね♪
中トロ、こちらは別の個体。 銚子の延縄で、2週間ほど寝かせて。 これはこれで、凝縮した旨みが濃厚で美味しい。
金目鯛の昆布〆。 もちろん、安定の美味しさ。
北寄貝の炙りを握りで。 これはネタとしては珍しいかも。ネタの高めの温度が、なんとも言えない心地よさ。 北寄も柔らかいので、貝ですがシャリとしっかり馴染みます。
馬糞雲丹。 養殖ですが、甘すぎなくて好感。
トロたく巻き。 久しぶりに食べたけど、トロたくってやっぱり美味しい! あれ?このタイミングだと、春の名物「蛍烏賊の巻物」に出会えないかも…??
【追加】細魚 閂サイズではありませんが、旨味が十分。進吾さんのシャリとの相性が絶妙で、これは美味しい♪ 生姜がいいんですよねぇ(^^)
【追加】穴子 ツメは控えめで、穴子自体の美味しさを楽しめる仕立て。
いつもの、嬉しい蜆汁。 何度いただいても沁み渡る…
きなこと塩のアイス最中。 きなこのアイスには、以前には入っていなかった黒豆が♪ デザートさえ、いつもバージョンアップを目指してます! 最中が軽くて、これ、最高のデザートです♡
苺のシャーベットも、もちろん美味♪
焼き芋までシャーベットに(^^) 実は、六本木のパティスリーMAYOさんのものなんです。 お鮨屋さんのデザートとして、こんな贅沢あります?(^^)
微発泡タイプの産土。
山口県、東洋美人の「志荘」。 一本3万円以上の高級品ですが、これがとにかく美味しい! 柔らかさ、嫌味のない甘さと、優しい酸。 今まで呑んだ日本酒の中で、一番好きかも(^^)
そしてこちらは、千葉の飯沼本家から「立春朝搾り」。 5日前に出来たばかりの、とてもフレッシュで清々しいお酒。 進吾さんは、お酒のラインナップも凄まじい(^^) 日本酒好きの方にも、きっとオアシスです。
2025/02/09 更新
2024/12 訪問
オアシスのお鮨屋さん
さてさて、ここ数年は恒例になって来ています。
年の瀬の最後の一人晩餐、その締め括りは、進吾さんで(^^)
何というか、私にとって、とにかく収まりがいいというか、落ち着くというか…
今年も、進吾さんはもちろん、奥様にもお世話になり、しかも、とびっきりのお鮨まで食べさせてもらえるんだから…(笑)
なんだか、申し訳ない気分にさえなります(^^)
□はツマミ、■は握り
□ 鰤の湯引き
□ メジ鮪
□ 真蛸
□ 真鱈の白子
□ 酢〆の鯖
□ 炙りの北寄貝
■ 平鱸
■ 白甘鯛
□ クエの酒蒸し
■ 皮剥
■ 天然の帆立
□ キンキの柚庵焼き
■ 赤身
■ 中トロ
■ 大トロ
■ 鯵
■ 鰆の昆布〆
■ 紫雲丹
■ 中トロの漬けの巻物
【追加】
■ 赤貝
■ 馬糞雲丹
鮪の赤身、白甘鯛、皮剥など、目を見開く握りのオンパレード♪
シャリも、気が付けば前回から赤酢の配合を変えていて、より冬魚に合う仕立てになっていました!
いいお鮨屋さんですねぇ(^^)
そして、この日も「進吾節」は全開!
「美味しい」は満たせても、「楽しい」も満たすのは簡単ではありませんから、やっぱり私には、オアシスのごとき一軒です。
さて、意図したわけではありませんが、今月は私の大好きで欠かせないレストラン達すべてを訪問できて、とても幸せな年末でした♪
一年を振り返っても、素晴らしい旅行もできたし、本当に恵まれていて、恐縮するほどありがたい一年。
あらためて、飲食に関わる皆様方にお礼を言いたいですね(^^)
鰤の湯引き。 ぽん酢のジュレと、私は山葵をたっぷり目につけて、爽やかに。
このメジ、これは美味しい!! 20kg程度だそうですが、このバランスの良さこそがメジの魅力♪ 素晴らしい!
タコさん、いいお味。
真鱈の白子は、ぽん酢が合いますねぇ。とてもキレイです。
いつもの酢〆の青魚シリーズ、この日は鯖ちゃん。
七味も山葵もどちらも相性バッチリの、炙り北寄♪
初めていただいたかも。平鱸。 夏場の鱸より、柔らかくてふわっとしていますから、オープニングにいいですね。
これ、猛烈に高級な白甘鯛(^^) 「心して食べて」との大将のお言葉なので、仰せのままに(笑) 2kgほどもあるそうで、身のぶりぶり感や旨みは見事! 実際、とても美味しい♪
九絵の酒蒸し。 こちらも、らしいブリッ、モチッの食感が嬉しい。 これまた出汁がヤバしです。
皮剥。 大きな肝とシャリが口の中で混ざった時の幸福は、皮剥の専売特許ですねぇ。 最高♪
天然の帆立。 とても立派なのに、これでも普通のサイズなんだそう。 甘み、旨味は言うに及ばずな上に、こちらもモッチリ食感が素晴らしい!
キンキの柚庵焼き。こちらは、脂乗りがだいぶしっかり。
大間の一本釣りの80kg。 こりゃあ、きれいな赤身です。 ねっちり感、旨味、柔らかな酸味。バランスが見事で、とても気に入りました!
これまた見ての通り、脂乗りが、まさに適度。 赤身は赤身らしく、トロはトロらしい、素晴らしい鮪です。 これまでの進吾さんでの同じ個体の赤身、中トロ、大トロで、この日が一番良かったかも♪
いい時期の大トロは私には少し強いですが、個体が小柄な分、こちらも美味しくいただけました。
脂乗りは控えめながら、味の乗った鯵。 食感を考慮した二枚付けなど、随所に工夫を欠かしませんね。 「握りやすさは、食べ手にとっての食べやすさと同じ」とのこと。納得です(^^)
鰆の昆布〆。 大トロの後でも、物足りなさを感じさせない旨味です。
立派で香り高い紫。
トロの漬けの巻物。 どこかの元編集長さんが、「茶色は正義」と言ってたっけ(^^) 気付けば、シャリの色合いが前回と違う。
ヒモをオーダーすると、「小ぶりだから」と、貝を中に忍ばせてくれました。 身だけよりも、コリコリ食感が際立って楽しい♪ まだ季節ではありませんが、香りは一丁前です(^^)
少し温度が低めでしたが、甘さと旨さがしっかりの馬糞雲丹。
蜆汁。沁み渡る〜(^^)
いつもの、抹茶と塩アイスの最中♪
柿のシャーベット。これが、ザ・柿! ねっとりした舌触りまでが再現されています。
こちらは、和梨。一転、爽やかー(^^)
2024/12/28 更新
2024/10 訪問
呑んで食べて、たの進吾♪
毎度不思議なのは、実際の訪問間隔以上に、とても久しぶりに感じること。
それだけお待ちかねという事ですね(^^)
お鮨自体が久しぶりということもあって、もういつになくググッと前のめりでいただきました!
□はツマミ、■は握り
□ クエ
□ かつお
□ 煮鮑
□ 白子
□ 酢〆さば
□ ほっき貝
■ 墨烏賊
■ 真鯛 昆布〆
□ めひかり 一夜干し
■ 皮剥
■ 秋刀魚
□ 穴子味噌漬け
■ 赤身漬け 塩釜
■ 中トロ 大間
■ 大トロ
■ マカジキ
□ 紅ずわい蟹の小丼 裏漉しのイクラ
■ 縞鯵
■ 鰆の昆布〆
■ 紫雲丹
■ 鰊巻き
【追加】
■ 鯵
■ ぼたん海老 昆布〆
■ 秋刀魚
・蜆汁
・玉
・アイス最中(塩と蓬)
・シャーベット(ぶどう・桃・プラム)
特に、やはり旬の魚は美味しい!
秋刀魚が最高でした。
握りではありませんが、紅ずわい蟹の小丼は、いくらの濾し汁が掛かっていて、贅沢感増し増しです。
こうした新作を欠かさない探究心にも、頭が下がりますね(^^)
この日も、よく食べて、よく呑んで、そして楽しく過ごしました!
進吾さんと奥様には大変良くしていただき、私にはなくてはならないお鮨屋さんです。
今は、新規での予約はなかなか難しいようで、最初に訪ねた4年以上前の私を褒めてあげたいですね(^^)
でかしたぞ、私!(笑)
■クエ 旨味は少し控えめですが、ぽん酢のジュレがいい仕事。
■鰹 安定の美味しさ。玉葱との相性は言うに及ばずです。
■鮑 鮑の出汁をジュレにして纏わせます。より、味わいがその身に絡んで、こちらも美味。
■真鱈の白子 出始めという白子。個人的には、ちょうど良く味が乗っています。
■酢〆の鯖 いつもお気に入りの青魚シリーズ!
■ほっき貝の炙り 七味でも山葵でもいける、お酒のお供。
■墨烏賊 やっと握りが来ました!オープニングに墨烏賊は珍しい。 サクッとした歯ざわりと甘み。 どんどん握ってください(^^)
■真鯛の昆布〆 寝かせ具合と、しっかりした食感とのバランスがいい!
■めひかりの一夜干し 好物の魚種。軽く干すことで、その旨味がギュッと♪
■皮剥 出てきましたか、皮剥(^^) 身自体の味の乗りはもうひとつかと思いますが、間に挟んだ肝は、十分に楽しめる美味しさ。
■秋刀魚 秋刀魚、嬉しい!そして美味しい! 世の中的には旬の秋刀魚も、お鮨でいただく北海道の美味しいモノは、そろそろ終わりだそう。 これをいただいた時点で、お代わり決定!(^^)
■穴子の味噌漬け こちらも、大好きなおつまみの一つ。 鮨ネタ用の個体よりも、ずっと大きく肉厚なものを焼いてくれます。穴子の美味しさが、より感じられる一品。
■赤身の漬け こちらは塩釜。
■中トロ こちらは大間。脂と爽やかさとのバランスがいいトロですね。近海が厳しい状況が続いた昨今、これは久々に美味しい鮪をいただきました!
■大トロ 進吾さんでは、大トロはいつも蛇腹。見質のキメが細かいので、見た目に反してクドくないのです。
■マカジキ こちらは、初めての鮨ネタですね。 熟成して旨味は出ていても、爽やかです。
■紅ずわい蟹の小丼 これは傑作です♪ 単純に蟹を乗せただけではありません! いくらを裏漉しして掛けてあるんです♪なんとも贅沢な美味しさの新作にして、握り以外でのスペシャリテにもなり得そうです(^^)
■縞鯵 贅沢で、なんとも豊かな風味。
■鰆の昆布〆 〆具合がちょうどいい鰆。
もう、シーズンは終わりという雲丹。
■利尻産紫雲丹 離れていても香る海苔が素晴らしい! たっぷり乗せた雲丹は、たしかに香りが少し弱いものの、十分に満足。
■鰊の巻物 これまた素晴らしい巻物。最近、すっかり美味しさを見直した鰊は、巻物にしても最高!
■【追加】鯵 ベストシーズンではないでしょうけど、薬味との相性が相変わらず見事な鯵♪
■【追加】ぼたん海老 小ぶりなサイズを昆布〆しているので、脱水がしっかり効いています。 旨味の凝縮度が高いです。
■【追加】秋刀魚(おかわり) 立派な秋刀魚は、本当に貴重品になりました。ここぞとばかりにお代わりです(^^)
いつもの大好き蜆汁。
玉も、甘いのと海老が効いたのも2種。もちろん、どちらも美味。
最近、最中は「塩&蓬」がお決まりです♪
ぶどう
桃
一番美味しかったプラム。有名パティシエさん作なんです。
こちらは、妻への土産のバラちらし。 最高でしょ(^^) めっちゃ美味しそう♪
まずは日日から。
この日は而今祭り!(^^) こちらは、特A地区「東条」の山田錦。より輪郭を感じて、ややシャープさもあります。好バランスの一献。 飲み比べさせていただきましたが、こちらが好み♪
こちらは、同じ特A地区でも、「吉川(よかわ)」。 だいぶ、ふくよかさとまろやかさが強調されています。 同じ造りのお酒でも、お米の産地でこうも変わりますか! とても楽しいテロワールの飲み比べ。
最後まで而今!どれも甲乙つけ難い(^^)
2024/10/12 更新
2024/07 訪問
今だけの贅沢!極上雲丹の饗宴
何度訪ねても、いつも楽しみな進吾さん♪
少し前には4点を切ったこともある食べログの点数も、今は4.25。
こうした評価の変動には今でも少しモヤッとしますが、それが何点であっても、初めてお邪魔した4年以上前から、私には変わらず魅力的なまったく同じお店です。
そして、この日も最高でした!!
これは、過去一を更新するラインナップかも。
ツマミ→握り→デザートまで、全部好み♪
特に雲丹の、紫、馬糞、赤の食べ比べは、それぞれの個性がとても際立っていて、単品でも通しても至福。
いつもは赤雲丹が一番好みなのですが、今回は紫雲丹が特に凄かった!
□ ハタの焼き霜
□ 鰹
□ 蒸し鮑
□ 蛸
□ 鯵
□ 焼きつぶ貝
■ 鱸 木の芽
■ 春子鯛の酢〆
□ 太刀魚の一夜干し
■ 本アラの昆布〆
■ シンコ
□ 穴子の味噌漬け
■ 赤身の漬け
■ 中トロ
■ 牡丹海老の昆布〆
■ 縞鯵
■ 鰯の酢〆
■ ホッキ貝
■ 紫雲丹
■ あん肝の巻物
【追加】
■ 赤雲丹
■ 馬糞雲丹
■ 鱚の昆布〆
ごちそうさま〜!
いきなり、めちゃめちゃ旨いハタ! 河豚の皮を思わせる旨味とゼラチン質、身はしっかりと旨味を湛えています。 ポン酢のジュレで、さっぱりいただけるのも良き♪
玉葱との相性は、この上ない鰹ちゃん。
この蒸し鮑も、猛烈に美味しいんですけど(^^) 鮑の出汁をジュレにするアイデア、素晴らしい! 鮑自体によく絡むし、旨味をより豊かに感じます。 進化してるなぁ。
産卵を終える夏と冬に、味が濃くなるという蛸。 柔らかくて、噛むと滲み出す「らしさ」が心地良い。
酢〆の鯵。 進吾さんの定番ですが、ガリ・胡瓜・大葉と青魚なんて、間違えようがありません!
焼きつぶ貝。 生が大好きなつぶ貝ですが、焼きは初めて。 旨味が凝縮されて、これはお酒が必須アイテムです。
握りは、旬の鱸から。 忍ばせた木の芽が爽やかに、いいオープニングです。
いつもは握りのスターターの春子。 酢の〆具合が絶妙で、食感はふうわり。絶対的な安心感のある美味しさです。
太刀魚の一夜干し。 いつもの酒盗醤油焼きよりも優しい味わいで、こちらの方が好みですね。
本アラの昆布〆。 味が乗ってるし、食感に「高級魚」感が出てます(^^) 美味しい♪
この季節の風物詩、シンゴちゃんが握るシンコ(^^) 身も皮目も柔らかくて、過去一のシンコかも♪ これは、本当に旨いわぁ。
この肉厚な穴子! 握りにするには大きいサイズを、こうして味噌漬けで焼いてくれます。 これまた旨い! 穴子そのものの味は、こちらの方が感じやすいかも。
やま幸さんをして、最近は近海モノが揃わないそう。 こちらは、いい個体を冷凍してあったものだそうですが、素人の私にはまったく遜色ありません。 旨味十分なので、スカスカな夏鮪よりはずっといいです。
中トロも同様です。
牡丹海老の昆布〆。 このぐらいのサイズが好みかも。 ねっとり甘い大振りのモノも好きですが、こちらの方が程良く水分が抜けて、味と食感が充実しています。
この縞鯵が、またまた絶品!! 脂乗りが豊かで、味が濃い。旨味がどこまでも引っ張られます。
酢〆の鰯も、とろりと美味しい。
少しずつ炙って香りと旨味を引き出した、ホッキ貝。 この子も優秀です。
すでに、ここまでで満足度が相当高かったのですが、次のピークが待ってました! この、焼尻島からの紫雲丹。ヤバしです。 紫を超えた濃厚さと旨味、最高♪
あん肝の巻物。 西瓜の漬物を食感のアクセントに、いいお味に整っています。
雲丹が続くよ、どこまでも〜♪
【追加】利尻の馬糞。 水分量が少なめで、煮詰めたの?と思うほどに凝縮度がもの凄い(^^)
【追加】唐津の赤雲丹。 こちらも鮮烈ですねぇ。想像する赤雲丹らしさのど真ん中を突いてくる感じです♪
【追加】最後は鱚。 すでにお腹はいっぱいでしたが、いただいてよかった! 香りといい、味といい、この鱚も最っ高でした。
いつもの、蜆汁。 味噌汁もいいけど、この蜆汁もたまりません。
塩と蓬のアイス最中。 外で売っていたら、普通に買います(^^)
桃のシャーベット。 こちら、六本木の「パティスリーMAYO」さんのモノだそう。 デザートまで手抜きナシですね♪
阿部勘。
阿部勘のラベルの裏面には、可愛い金魚が施されています。 液面が下がってしまって、泳げていませんが(^^)
紀土。
栄光富士。 ラベル、インパクトあり過ぎ(^^) でも、実際は爽やかなんです。
紅桔梗。
2024/07/27 更新
2024/05 訪問
愛すべき「進吾寿司」♪
貝の季節もほぼ終わり、夏魚へ切り替わり始めるこの頃。
素人的には、難しい時季かと推察しますが、相変わらず美味しく、愛すべき「進吾寿司」♪
◇はツマミ、◆は握り
◇ くり蟹
◇ 鰹
◇ 蛸
◇ 黒ムツ
◇ 蒸し鮑
◇ 酢〆の鯵
◆ 酢〆の春子鯛
◆ 墨烏賊
◇ きんき柚庵焼き
◆ 伊佐木
◆ 北寄貝
◇ 太刀魚の酒盗醤油焼き
◆ 塩釜の赤身の漬け
◆ 中トロ
◆ 大トロ
◆ 鯵
◆ 金目鯛の昆布〆
◆ 煮蛤
◇ 鯛子の明太
◆ 紫雲丹
◆ 蛍烏賊と木の芽の細巻き
・蜆汁
・シャーベット(酢橘・マンゴー)
伊佐木、美味しかったなぁ…(*´∀`*)シミジミ
寿司ネタとして、あまり出会う機会がないような気がしますが、これは嬉しい驚き!
他のネタたちももちろん素晴らしいけれど、なにより、相変わらず、進吾さんが愉快に握ってくれるのがいい。
楽しく過ごせること。この上ない魅力です♪
青森から、くり蟹。 いきなり美味しい!! 甘味のある身はもちろん、内子がたまらぬ。ぽん酢のジュレや山葵でバランス良く、最高のオープニング♪ ほぐすの大変そうだけど、いつも置いて欲しい(^^)
ねっとりな美味しさの鰹。
優しく上品なお出汁で炊かれている蛸さん。
この黒ムツ、脂乗りが良くて美味〜♪ 最後に、握りで追加しようと思っていましたが、腹パンで断念(^^) 次回のお楽しみに。
蛸と同じく、柔らかく上品な鮑。
その肝が!お酒のアテに最高♪ そして、シャリをひと口おねだりして、肝ソースと一緒に。 ヤバうまですよー(^^)
酢〆の鯵。
肉厚な春子。 酢橘でさっぱりと、見事な握りのオープニング。
今回は、隅におけない美味しさの墨烏賊(^^)
脂乗り控え目な、きんきの柚庵焼き。これも好み。
今回は、この伊佐木が最高だった♪
そして、この北寄貝も。 甘く、適度な柔らかさで、シャリとの相性が素晴らしいです!
いつもの、お酒呑み呑みタイム。 あえて塩味が強めの酒盗醤油焼きで、ちびちびと飲ります(^^)
赤身の漬け。この日は塩釜から。
同、中トロ。熟成感ありますね。
まだまだ、しっかり脂ノリノリです。
長崎の鯵。弾力というより、旨味が魅力。 こうしてみると、鯵もいろいろあって面白い(^^)
金目鯛の昆布〆。 これも旨味がきれいで、柔らかい美味しさ。
この蛤は、肝が美味しい! いつも、そこまで肝の主張を感じないのですが、季節によるものだそう。
鯛子の明太。 数年前から、進吾さんが気まぐれで?作り始めた明太(^^) 当時から気に入って、毎年いただいています♪
紫雲丹も、安定の喜びですよね。
危ない、危ない! 毎年、大の楽しみにしている蛍烏賊と木の芽の細巻き。 蛍烏賊ももう終わりで、この日でほぼ最終日とのこと! 間に合ったー♪そして、やっぱり最高傑作!
この日は、十三湖から。これも大好き。 今度、いただいて帰ろう(^^)
酢橘のシャーベット。
マンゴーのシャーベット。
2024/05/25 更新
2024/03 訪問
私には「匠 進吾があるよ」の安心感♪
進吾さん、基本的に「いい、加減」なんです(笑)
世の中に、美味しいお鮨屋さんは星の数あれど、ここほど「ほーっ」と息のつけるところは、そうそうないかもしれません。
こちらには金曜日に来るのが好きで、自然と、「一週間おつかれさま〜」みたいな気分になるから(^^)
この日も美味しく食べました!
□ 北寄貝と芹
□ 初鰹
□ 牡丹海老昆布〆
□ 蛸
□ 蛍烏賊 酢味噌和え
□ 酢〆の鯖
□ 平貝の磯辺
■ 春子鯛の酢〆
■ 平目の昆布〆
□ めぬけの酒蒸し
■ 閂
■ 墨烏賊
□ 太刀魚の酒盗醤油焼き
■ 赤身の漬け
■ 中トロ
■ 大トロ
■ 中トロの漬け
■ 小肌
■ 赤貝
■ 金目鯛の昆布〆
■ 紫雲丹
■ 鰯巻き
【追加】
■ 煮蛤
□ 石鯛
■ 桜鱒
・蓬と塩アイス
・酢橘と苺のソルベ
この日はシャリが少し強過ぎましたが、私にはこの上ない安心感のあるお鮨屋さんです(^^)
北寄貝と芹
初鰹
牡丹海老の昆布〆
蛸
蛍烏賊 酢味噌和え ワタの香りはまだ控えめながら、山葵といただくと絶品。
酢〆の鯖
平貝の磯辺焼き
春子鯛の酢〆 春子は、進吾さんお得意のネタだと思います。
平目の昆布〆 程よい歯応えと、旨味の余韻が素晴らしい。
めぬけの酒蒸し
閂 甘〜い♪
いつもの「隅」烏賊(^^) しっかり寝かせてあって、ねっとりした甘みが最高。
太刀魚の酒盗醤油焼き
赤身の漬け 気仙沼の80kg。大トロまで同じ個体。 小振りなので、全体的に爽やか。
中トロ
大トロ 蛇腹ですが、個体の個性が爽やかなので、これはバランスがいい!
中トロの漬け こちらは、長崎の定置。
小肌 これ、身が柔らかくて絶妙に美味しい〜♪
赤貝 大分の天然。 最初は海藻のような静かな香り、その後に赤貝らしさが華やかに開きます。美味しい。
金目鯛 これまた、うまし!
紫雲丹
鰯巻き
煮蛤 柔らかく、ツメが邪魔しないのがいい。
石鯛 あまりいいイメージの魚種ではなかったのですが、背と腹をお刺身でお味見。 思いの外きれいな味わいでビックリ。やっぱり仕立て次第なんですね(^^)
桜鱒
大好きな蜆汁
蓬と塩アイスの最中
酢橘のソルベ
苺のソルベ
進吾さんのお酒は本当に綺麗な仕立てのものが多くて、日本酒に無案内な私には、どれも好み♪
天狗舞の復興支援酒。 こういうご支援は大大歓迎!
たしか、伯楽星だった気が… こういう記念ボトル、特別感ありますよね。
2024/03/16 更新
2023/12 訪問
今年も、食べた、呑んだ、笑った(^^)
いやぁ、今年も美味しいお鮨をたんまりと握っていただきました!
お酒もまた、好みのモノや希少なモノをたくさん呑ませていただきました♪
お酒は、完全にワイン派の私。
日本酒は今でもまったく詳しくありませんが、基本的に、進吾さんに出されたもので好みを覚えてます(^^)
あまりふくよかなタイプは好みじゃないのですが、進吾さんチョイスはお鮨を邪魔しないものが多いので、私の嗜好に合いやすいんです。
それで、他所のお店で知った風に「寳劔ください」とか「日高見お願いします」とか言ってるという…(笑)
ですが、今日は年末だからの、豪華な「十四代祭り」♪
「本当に希少」という、十四代の焼酎までいただいて、なんとも贅沢な年の瀬になりました!
□はツマミ、■は握り。
□ クエ焼き霜
□ メジマグロ
□ 天然帆立
□ 酢〆の鯖
□ 平貝のいそべ焼き
■ 白甘鯛
■ 閂
□ きんき柚庵焼き
□ 鰆昆布〆
■ かわはぎ
□ 白子の塩漬け
□ 太刀魚 酒盗醤油焼き
■ 鮪(土肥)150kg 赤身
■ 中トロ
■ 大トロ
■ 小肌
■ 鰤の漬け
■ 鰯
■ 馬糞雲丹
■ トロたく巻き 突先のすきみ
【追加】
■ 平目の昆布〆
■ 穴子
・シャーベット(りんご・みかん)
もちろん、この日も大満足♪
そして、なによりも、進吾さんがいつも元気(笑)。
美味しいお料理を目当てにするのは普通ですけど、こちらへは進吾さんとのおしゃべりにもたくさんのゲストが惹きつけられています。
私も少し喋り過ぎたかな(^^)
今年も大変お世話になりました!
「匠 進吾」のみなさま、良いお年を。
■閂 まだ大きくなり切っていないとのことですが、目を見開いちゃう旨さ! 元々、そこまで好きなネタではなかったのですが、最近は盛り上がります(^^) そして、美しい…
■小肌 ふっくら美味しい♡
■白甘鯛 握りのスターターがこの子ですから、贅沢♪
■鰯 脂乗りが素敵!
■クエ焼き霜
■メジマグロ 20kgの個体。脂乗りが上品で、これは刺身で本当に美味しい!
■天然帆立
■蛸
■酢〆の鯖 いつもの大好きシリーズ。白板昆布が、いい仕事しますねぇ。
■平貝のいそべ焼き
■きんき柚庵焼き これ、めちゃめちゃ美味しい!日本料理屋さんで出せます!
■鰆の昆布〆
■かわはぎ 安定の大好物♡
■白子の塩漬け
■太刀魚の酒盗醤油焼き
■赤身 赤身自体にも旨さが乗ってきて、好み。
■中トロ
■大トロ
■鰤の漬け このブリちゃんも、とても好み! 香りといい旨味といい、鰤の個性も感じられて絶品です。
■馬糞雲丹 養殖ですが、甘みだけではなく香りも豊か。
■トロたく巻き これ、めちゃウマです(^^)
■平目の昆布〆
■穴子
■お土産のバラちらし 美しい♪ いつも、妻はこちらを美味しくいただいてます(^^)
りんご
みかん
シャンパーニュで乾杯
■〆張鶴の大吟醸 この後の十四代祭りのインパクトが大きいですが、こちらももちろん美味。
■十四代「龍月」 これ、ネットで見たらスゴイんですけど(^^; ただ、その価値にも「そうだよね」と納得させられる素晴らしさ! 雑味なんか当然なく、なんとも綺麗。香り、甘み、清涼感のバランスが見事♪
■十四代「中取り大吟醸」 播州(兵庫県の特A地区)の山田錦を35%にまで磨き上げる大吟醸。 こちらは幾分ふくよかですが、中トロ、大トロのタイミングでサーヴいただけるので、素晴らしいマリアージュです♪
■田中六五
■十四代 焼酎 蘭引酒 これもまた驚きの希少酒。まさか焼酎とは… ソーダ割りでいただきましたが、ウイスキーのような香ばしさ、清々しさ、仄かな甘さ。 お世辞抜きで美味しい♪
その裏ラベル
2023/12/23 更新
2023/10 訪問
お鮨というシンプルな料理にも、常に進化を考えています♪
意外と、お鮨も進吾さんも久しぶり。
前回、シャリが変わっていましたが、今回もさらに手を加えているようで、その進化に貪欲です。
教えていただいたのは、赤酢のお話。
認知度の高い「山吹」を使っているのか伺ってみると、それは使いつつも、「千夜」という、山吹をまさに千日熟成させたという、限られたお鮨屋さんにしか卸されない赤酢も加えているのだとか。
そんな事を伺いながら握りを口に運ぶと、シャリの深みも探しながら楽しめます♪
□ クエの焼き霜
□ 鰹
□ 仙鳳趾産 牡蠣の酢〆 ※
□ 蒸し鮑
□ 鯨の赤身
□ 酢〆の鯖
□ 平貝の磯辺巻き
■ 墨烏賊
■ かわはぎ ※
□ キンキの柚庵焼き ※
■ 小鰭 ※
■ いくら 薄皮 ※
□ 太刀魚の酒盗醤油焼き
■ 鮪の赤身 塩釜 延縄
■ 中トロ ※
■ 大トロ
■ 秋刀魚
■ 鰤 酢〆
■ 縞鯵
■ ボタンエビ
■ 馬糞雲丹
■ とろたく巻き
【追加】
■ かわはぎ
■ 白魚
・蜆汁
・メロン
・蓬と塩アイスの最中
この日も、ぼっち訪問なのにゲラゲラ笑いながら食べてました(^^)
ごちそうさま。
■小鰭 これ、絶品です! 開いてから重ねることで、ふっくらとした食感と広がる香りが別次元♪
■新いくら 薄皮で、いくら自体の旨みも充実。まさにベストタイミングです!
■中トロ 塩釜の延縄。脂乗りが良くなって、甘さと旨さに満ちています。
■かわはぎ(おかわり) 肝に旨味が乗ってきて、薬味も絶妙な塩梅。 やっぱり進吾さんのカワハギは美味しい。
□クエの焼き霜 ポン酢ジュレ
□鰹 ねっとりとした舌触りが心地よい鰹。 辛味の効いた玉ねぎとも相性よし。
□牡蠣の酢〆 とにかく大好きな仙鳳趾産。なんたってクリーミー! ぷっくりした身に包丁を入れると、トロリと♪ ホント、これはたまりません(^^)
□蒸し鮑 これは、肝ソースにひと工夫。味噌に漬けて独特の肝のにおいを抑えているそう。 後悔がひとつ。 シャリをひと口もらって、ソースを掬い取りたかった。 鮑自体も、余韻の磯の香りにインパクトあります。
□鯨の赤身肉
□酢〆の鯖 白板昆布で旨味を丁寧に移して。爽やかさとのバランスがいいんです。
□平貝の磯辺巻き
■墨烏賊
■かわはぎ
□キンキの柚庵焼き いい脂乗りですねぇ。美味しい。
□太刀魚の酒盗醤油焼き
■赤身
■大トロ 蛇腹です。
■秋刀魚 今年の初サンマ。まだ細めとのことですが、嬉しい♪
■酢〆の鰤
■縞鯵 結構、寝かせてます。個人的には、もう少し「らしい」食感も残ってても好み。
■銚子のボタンエビ 北海道で知名度のあるボタンエビとは、別モノらしい。 縞模様の北海道産は「虎ぼたん」、こちらはまさに牡丹色で「本ぼたん」。 大きさ、歯応え、程よい甘さ。握るなら、こちらの方が好みかも
宅配用に、こんなシールもあるそうな。 面白いから、もらっちゃいました(^^)
そうして大切に運ばれた、極上の雲丹ちゃん♪
■馬糞雲丹 海苔の食感も良くて、香りもいい。この季節になると、馬糞雲丹の甘さは、より歓迎したくなりますね。
■トロたく巻き 「おはぎ」もいいけど、巻物もいいね!
■白魚(追加)
蜆汁。大好きなヤツ。
進吾さん家のアールスメロン。甘くて美味しい♪
蓬と塩のアイス最中。お豆まで入ってたの、知らなかった(^^)
この日のネタの一部。
寳劔の秋あがり
日高見
飛鸞
2023/10/07 更新
2023/07 訪問
今宵は、極上の雲丹祭り♪
この日は、期せずして雲丹の食べ比べになり、そのそれぞれが素晴らしい美味しさで、極上の雲丹祭りになりました♪
□はツマミ、■は握り、※は特にお気に入り
□ 鮪の冷やし葱鮪
□ 平目 ※
□ 蒸し鮑
□ 蛸
□ 鰹
□ 鯵
□ 平貝
■ 酢〆の春子鯛
■ 本アラの昆布〆 ※
□ 真魚鰹の酒蒸し
■ シンコ
■ 小肌 ※
□ 太刀魚 酒盗醤油漬け
□ 心太
■ 赤身の漬け 塩釜
■ 中トロ ボストン
■ 縞鯵 ※
■ 金目鯛の昆布〆 ※
■ 紫雲丹 ※
■ 穴子
■ 巻物 寝かせたトロの漬け
【追加】
■ 真鯵
■ 天草の赤雲丹 ※
■ 利尻の馬糞雲丹 ※
■ おはぎ
・ 蜆汁
・ 玉
・ 蓬と塩アイスの最中
・ マンゴー
・ 酢橘
私がこちらに通うようになってからも、いろいろと変わりました。
いわゆる「すし匠スタイル」なんて言われる、ツマミと握りを交互に出すようなスタイルを止め、一般的なツマミから握りの流れに。
そして今回、それまで赤白使い分けていたシャリを止めました。
両者を合わせたシャリ一本にしたそうで、「手抜きか!(笑)」とツッコミたくなるところですが、どんなネタにも合う黄金比のシャリを見つけたんですよね?(^^)
すし匠スタイルも、シャリの使い分けも気に入っていたから、ちょっと残念ではありますが、お店のこうした工夫の歴史にお付き合いできるのも嬉しい…
そして、実際の満足度も、意外と何一つ変わりませんしね(^^)
ところで、皆様のこちら「匠 進吾」さんのレビューを拝見してみると、3点台などほぼ見当たりません。
なのに、こちらの点数は3.98なんですね。
もちろん、平均点でないことは承知しているし、基準をオープンにできないことも理解できますが、何となく釈然とせず…(^^)
あらためて、お店選びの参考にする側として、点数は鵜呑みにせずに、なるべく客観的でいるのが大事だと再認識しますね。
紫雲丹は、本当に香り高く爽やか♪ 時々巡り会うクセある余韻は皆無で、とてもエレガントな逸品。
天草の天然赤雲丹、これは見事♪ 香りと、甘さやふくよかさとのバランスが素晴らしく、個人的には一番好みの雲丹です。
甘味はもちろんのこと、濃厚さが特筆ものです! 舌に絡むような、ねっとりした食感も衝撃的(^^) 聞き間違いかも?ですが、「ひかりしり」なんて呼ばれるとか… インパクト大の利尻の馬糞雲丹。
嬉しいです。シンコに出会えました! 「ぼくはシンゴです」と、涼しい洒落とともに(笑) 酸味も程よく、もう充分に美味しい♪
これは面白い! 同じ産地のコハダです。時期によってはシンコと重なるんですね。 こんな食べ比べは初めてですが、当然、こちらの方がふっくらと身質の美味しさを楽しめます♪
鮪の冷やし葱鮪。
平目。 旨味がしっかりして、この平目はうまい!
蒸し鮑。
蛸。
鰹ーー。薬味も絶妙なんですよね。
鯵。このシリーズ、毎回大好物。
平貝。この日の個体は、かなりマッチョ。
仕立てがいつも素晴らしい春子鯛。
いつも美味しい、本アラの昆布〆。 ネタの仕込みがいいんですよね。
真魚鰹の酒蒸し。
太刀魚の酒盗醤油漬け。 しっかりした味付けで、完全にお酒のお供。酒盗ですからね(^^)
心太。 海藻はやめたんですね。私はずっと心太でOKです♪
塩釜の赤身の漬け。 この日の赤身は好みー。
ボストンの中トロ。
これまた昇天ものの縞鯵。 こちらも薬味が素晴らしく、いつも焦がれちゃうネタです♪
この辺はもう怒涛の美味しさ攻め! 金目鯛の昆布〆も、最近の進吾さんの握りで大好物のひとつ。
穴子。
寝かせたトロの漬けの巻物。
【追加】真鯵。
【追加】おはぎ。 久々に頼んだ。美味しかった!
毎日でも飲みたい、蜆汁。
玉も、どんどん美味しくなってる気が…(^^)
塩と蓬のアイス最中。
マンゴー。
酢橘。
宝劔の夏醸造。
辻善兵衛のさらりとした「辻風」。
お鮨に合うかはともかく、このふくよかな味わいは素晴らしいですね!
2023/07/29 更新
2023/05 訪問
祝!10周年♪
この日、お店に向かうと、なにやら店頭にはたくさんの祝い花が。
この5月でご開業10周年なんですね!
本当におめでとうございます♪
進吾さんがお店を出してくれたおかげで、私は路頭に迷う事なく、美味しいお鮨にありつけています(笑)。
今回の私の訪問が、こちらもキリの良い20回目。なんだか無理矢理ご縁を感じつつ…
うーん。やっぱり落ち着くねぇ、進吾さん♪
□はツマミ、■は握り、※は特に好み
□ 冷やしねぎま
□ いさき
□ 蒸し鮑 ※
□ 蛸
□ 鰹
□ 酢締めの鯵 ※
□ ミル腸
■ 酢締めの春子鯛 ※
■ 墨烏賊 ※
□ キンキ酒蒸し
■ 本アラ 昆布締め ※
■ 鯵
□ 太刀魚 酒盗醤油
□ 若目 海葡萄 海蘊(写真失念)
■ 赤身 漬け 塩釜の巻網 140kgぐらい
■ 中トロ
■ 大トロ ※
■ 小肌
■ 金目鯛 昆布締め ※
■ 馬糞雲丹 礼文
■ 鱒子巻き
【追加】
■ 鯨
■ 赤貝 ※
■ 牡丹海老の昆布締め
・塩ときな粉のアイス最中
・酢橘シャーベット
・苺シャーベット
【お酒】
・シャンパーニュ
・上山大雪
・上山大雪「十勝」
・十四代 純米大吟醸 龍の落とし子
・日高見
すごいお酒も呑ませていただいて、今宵も、楽しく美味しく、いい時間でした!
次の20周年は、盛大にお祝いしましょう(^^)
ごちそうさまでした。
サクッと歯が入る絶妙な柔らかさの墨烏賊。 甘さも申し分なく、これは素晴らしい!
この本アラの昆布締め、絶っ品! 食感も心地いいし、締め具合も絶妙。おかわりすれば良かった(^^)
このぐらいの大トロ、好みです。 意外なほどに繊維が柔らかくて、甘さに嫌味がない。
インパクトというより、余韻がじわじわと無限に続く閖上の赤貝。美味しい!
カマで作った、冷やし葱鮪。
イサキ、いいお味。
そこまで大きいわけではないですが、旨味の凝縮感がすごい!この蒸し鮑もお見事。
じんわり美味しい蛸ちゃん。進吾さんの蛸は、いつも柔らかくて好み。
鮮やかな色の鰹ちゃん♪味が乗ってます。
毎度の好物シリーズ、酢締めの鯵ーー。爽やか。
ミル腸も、貝の旨み溢れてます。
春子鯛、お得意ですよね。酢締めでサラリとふっくらと。
キンキの酒蒸し。
鯵も盛り上がります。
太刀魚は、酒盗醤油に漬けて。 はい、ちゃんと呑みます(^^)
赤身の漬け。
こちらもバランスのいい中トロ。
締め具合も好み、小肌。
この千葉の金目鯛!めちゃめちゃ旨い♪ 旬真っ只中って感じ。これまでいただいた金目の握りで、一番美味しいかも。 切付けの厚さとかも、絶妙なのよね。
蛤タワー(^^) 腸の旨味も乗るから、ツメはほんの少しだけ。 柔らかいから、口の中でモゴモゴなりません。
礼文の馬糞雲丹。甘いだけじゃなくて、野趣も。
これまた、いい巻物を放り込んで来ます(^^) ちょっと塩味は強いですが、小粒の鱒子です。大葉と一緒に、いくらでも食べられそう。 こういうの、ホントにうまいよねー。
鯨。 ケースに珍しく並んでいたので、追加でいただきましたが、鮪の濃い赤身のような味わいに、柔らかいお肉の食感。 美味しい。
立派な立派な牡丹海老!
いつもの蜆汁。
塩味ときな粉のアイス。最高!
酢橘。
苺。
初めていただいた、上川大雪。まろやかで美味しい〜。 「鮨屋で呑んでる」感が出ていて、なんかいい一枚(^^)
同「十勝」。
十四代 純米大吟醸 龍の落とし子。 これ、すごいですね! もう、なんともふくよか。角の欠片もなくて、じっくり味わいたくなるお酒です。
キリリとさっぱりの日高見。お鮨にしっくり来るのは、こういうお酒♪
2023/05/20 更新
2023/03 訪問
刹那の楽しみも、いつもの喜びも
お鮨にももちろん、その季節でしか出会えないからこその喜び、ありますよね。
巻物で恐縮なんですが、その刹那的な楽しみを昨年から待ち焦がれたのが、春の巻物(蛍烏賊・蕗・木の芽)♪
この季節にお邪魔すると、「あれ、ある?」と聞きたくなっちゃう傑作なんです(実際には聞かない笑)。
□はツマミ、■は握り、※は特に秀逸
□ 菜の花 青柳
□ クエ
□ ミル貝 ※
□ 佐島の蛸
□ めじ鮪 ※
□ ぼたん海老 昆布〆 ※
□ ミルわた ※
■ 酢〆の春子鯛 ※
■ 墨烏賊
□ キンキの酒蒸し
■ 真鯛 昆布〆
■ 鰹
□ 太刀魚
■ 女川産本鮪 赤身漬け
■ 中トロ
■ 大トロ
■ 小肌
■ 煮蛤
■ 紫雲丹の巻物
■ 春の巻物(蛍烏賊・木の芽・蕗) ※
【追加】
□ 帆立
■ 閖上の赤貝 ※
■ 金目鯛の昆布〆 ※
・玉
・蜆汁
・蓬と塩のアイス最中
・酢橘のシャーベット
・苺のシャーベット
後半、少しシャリが強く感じましたけど、この日もヒット作ばかり!
苦味とコクが最高で、大好物の「春の巻物」はやっぱり素晴らしかった♪
さらに…
・酢で締めた春子鯛は、とにかくふっくらで感動!
・閖上の赤身は、その香り高さに感動!
・昆布締めの金目鯛は、旨味の乗りに感動!
そして、お酒も…
●シャンパーニュ
●光榮菊
●十四代 七垂二十貫 双虹
●刈穂
と、味わいのバリエーションが豊か!
なんと言っても…
希少かつ貴重な、十四代の双虹をいただけたのは、印象的でした。
聞けば、ゲストの95%ぐらいがリピーターとのこと。
そりゃそうだ!と、完全に納得の、全方位で魅力的なお鮨屋さんです♪
今年は蛍烏賊が貴重だから、出ないかもと不安でしたが、クライマックスで登場! ファンが多いらしく、「止められなくなっちゃった」という、最高の巻物♪
過去一かも?の春子鯛。 こんなにふっくらと、酢締めの塩梅も絶妙な春子鯛、惚れる美味しさ♪ 追加用に魅力的なネタがたくさん残ってて、こちらをお代わり出来なかったのを後悔…
春子のお代わりを阻んだ、閖上の赤貝! ですけど、こちらもまた最高の赤貝(^^) 香り、歯応え、甘み、シャリとのバランス。たまりません。
同じく、昆布締めの金目鯛。 旨味がギュッと充実していて、締め括りの一貫に相応しかった!
菜の花と青柳、唐墨掛け。
クエ。
このミル貝、最高に美味しい。 歯応えに、甘み旨味。貝に求める魅力が、ここに集約してます!
佐島の蛸。柔らか旨し。
めじ鮪。 思いの外しっかりした味わいで、個人的にこのみのバランス。
このぼたん海老も、幸せになる甘さと美味しさ! 海老単独でも、きっと興奮レベルなのに、昆布の奥行きも加わって至福〜。
このミル腸、最っ高!! とても太っていて、旨味も苦味も充実♪ ちょっと驚きの一品。
いつもは「隅」に置く墨烏賊ですが、隅におけない美味しさとのことで、この日は真ん中に(^^)
キンキの酒蒸し。
真鯛の昆布締めも美味しい♪
鰹。
太刀魚。
海藻。
鮪の赤身漬け。
夏鮪のように爽やかな中トロ。
今いただくなら、むしろこちらの大トロぐらいが、甘さとのバランスが好み。
小肌。
煮蛤。
紫雲丹の巻物。
天然の帆立。
大好きな蜆汁♪ホントに美味しいんだよなぁ。
蓬と塩のアイス最中♪
酢橘のシャーベット。
苺のシャーベット。
玉、二種。
シャンパーニュ。
佐賀の光榮菊「スノー・クレッセント」。 微発泡で、フルーティさもあって爽やか。
これは貴重品(^^) 「飲みます?」と聞かれたら、断る理由はありません(笑)。 進吾さん曰く「お鮨には合わない」との事ですが、甘くてふくよか。充実したボリュームの味わいで、期待を裏切らない美味しさ♪
打って変わって、秋田の「刈穂」は、キリリと締まった爽やかさが個性的。
2023/04/04 更新
2023/01 訪問
今年も絶好調!美味し楽し進吾さん♪
二週間ほど前にお邪魔したばかりで、さすがに間隔詰め過ぎちゃったかと思いましたが、なんのなんの。
新年から進吾さんの握りもトークも絶好調♪
「まだ気の利いた魚が揃っていない」という中でも、間違いのない美味しさと、なんとも楽しい空気感で、素晴らしいお鮨初めになりました!
◇はツマミ、◆は握り。※は特に秀逸。
◇ 鰹出汁 青柳 芹
◇ ひらスズキ クエ
◇ 帆立 ※
◇ メジマグロ
◇ 酢〆の鯖
◇ 北寄貝
◇ 真鱈の白子の醤油漬け ※
◆ 春子鯛 ※
◆ 平目の昆布〆
◇ クエ酒蒸し
◆ 墨烏賊
◆ 閂 ※
◇ 太刀魚
◇ わかめ 海葡萄 海蘊 のれそれ
◆ 赤身漬け 気仙沼
◆ 中トロ漬け 塩釜
◆ 大トロ
◆ 鰯の巻物
◆ 小肌
◆ 鰆
◆ 紫雲丹
【追加】
◆ 白海老 ※
◆ 平目のえんがわ炙り
◆ 穴子
・玉
・蜆汁
・塩ときな粉のアイス最中
・りんごのシャーベット
今年もよろしくお願いしますー!
閂。惚れ惚れするほど美しい佇まい、旨味もしっかり。
白海老。甘いし、香り高い。
春子鯛。ふっくらしてきた。
赤身の漬け。
青柳と芹をかつお出汁で。美味しい♪
クエ(左)とヒラスズキ(右)。
やっぱり天然の帆立は、繊維が違いますよね〜。最高。
蛸。
メジマグロ。
酢〆の鯖。
北寄貝。じんわりの旨味がたまりません!
これも引き続き絶品!白子の醤油漬け。
平目の昆布〆。
クエ。
年始の「隅」烏賊。
太刀魚。
海藻の酢の物。
中トロの漬け。
大トロ。
鰯の巻物。
小肌。
鰆。
紫雲丹。
平目のえんがわ炙り。
穴子。
多めにいただいた蜆汁。毎度、これ最高なのです。
玉。
塩ときな粉のアイス最中。
りんご。
2023/01/14 更新
2022/12 訪問
今年も美味しくいただきました♪
前回から少し空いてしまいましたが、あらためて、私好みの握りと居心地であることを再確認しますね。
最近は、すし匠系列の代名詞とも言える、ツマミと握りを交互に出すのを控えてしまいましたが(気に入っていたのだけど笑)、これもこれで、焦らされている感がお酒を美味しくします。
今年もまた、美味しい握りとツマミにお酒、そして気持ちの良いサービスで幸せをいただき、ありがとうございました!
この日の口福は、↓の通り。
◇はツマミ、◆は握り、※は特に秀逸
◇ かつお出汁 青柳 芹
◇ クエ ※
◇ 天然帆立
◇ マカジキ燻製
◇ たこ
◇ 鰤
◇ 北寄貝
◇ 真鱈の白子の醤油漬け ※
◆ 酢〆の春子鯛
◆ 平目の昆布〆 二週間 ※
◇ クエの酒蒸し ※
◆ 小肌 ※
◇ 太刀魚
◆ 赤身漬け 124kg 戸井
◆ 中トロ
◆ 大トロ
◆ 巻物 トロ ※
◆ 墨烏賊
◆ シマアジ ※
◆ 紫雲丹
【追加】
◆ 金目鯛の昆布〆
◆ 平目のえんがわの炙り
◆ シマアジ
◆ 対馬穴子 ※
・蜆汁
・玉
・塩ときな粉アイスの最中
・りんごのソルベ
・みかんのソルベ
また年始に伺います。
二週間寝かせたという平目。 旨みの広がりがヤバし!弾力もまだ程よく残って、極上の一カン。
ピリっと微かにアクセントを付けた、このシマアジ! これまたシマアジの甘さを引き立てて、「んー!」と声が漏れる美味しさ♪
対馬の穴子。ふっくらと旨みが乗ってきました。 パーンと目を見開いちゃうインパクト! ツメは控えめに、いつも穴子自体を味わわせてくれるのも好み。
青柳と芹。
酒蒸しとは違う個体のクエ。 3kgほどの小ぶりな方が、刺身にはいいとのこと。 塩でいただくと、広がる甘さが押し寄せるよう。
天然帆立。張りのある食感が素晴らしい。
マカジキの燻製。
たこ。
鰤。まだ脂乗りは弱いですが、個人的には、このぐらいも好みです。
酢〆の鯖。
北寄貝。
これ、とても好み!白子の醤油漬け。 とろりとした白子の甘さと、醤油の旨みの塩梅がまさに最高。
爽やかな春子鯛。
こちらは、15kgのクエ。 火を入れた時のクエの食感と美味しさは、やはり代え難い。このお出汁、お椀でいただけませんか?(笑)
鰆。
小肌。 身の肥え方や旨味の乗りは、もう少しとのことでしたが、個人的には〆具合が好みのど真ん中! 美味しい♪
太刀魚。
わかめ、海葡萄、海蘊。
赤身。戸井産の124kg。
同じ個体です。バランス良き中トロ。
まったく嫌味を感じさせない大トロ。美味しい。
巻物も、いつも美味しい。
今年最後の「隅」イカ。 いつも、わざと隅に置く(笑)
紫雲丹。
金目鯛の昆布〆。なんて充実の美味しさ。
平目のえんがわを炙りで。 進吾さんのところでは、珍しい一カン。
おかわりしちゃいました、シマアジ♪
これも大好きな蜆汁♪
玉ももちろん手抜きなしの美味しさです。
塩ときな粉のアイスを最中で。今はこの組み合わせが一番好み。
りんご。
みかん。
この寶劔、ものすごく好み。
これもー。
最後に、今年の濁りも呑み干しましょう(笑)。
2022/12/27 更新
2022/09 訪問
やっぱり進吾さん♪
この日は台風などの影響で、決して市場に魚が充実しているとは言えない日だそう。
でもね、まったくそれを感じさせないのです。
それは、魚屋さんが、限られた魚を進吾さんに優先的に譲ってくれるから。
その信頼は一朝一夕ではなく、魚屋さんが困っている時にたくさん買ってあげたりと、持ちつ持たれつを長年繰り返してやっと築けるもの。
良いネタは、そうした信頼も一緒にいただくものだなぁと、しみじみ思うのです。
◇はツマミ、◆は握り、※は特に秀逸
◇ 鮑の出汁の冷たい茶碗蒸し 枝豆の摺流し
◇ クエ
◇ 蒸し鮑 ※
◇ 明石の蛸
◇ 鰹
◇ 酢〆の鯖
◇ みる腸 ※
◆ 本アラ
◆ 墨烏賊
◇ 真魚鰹の酒蒸し
◆ 真鯛昆布〆
◆ 小肌 ※
◇ 穴子味噌漬け
◇ 海葡萄 海蘊 若目
◆ 大間 延縄 赤身漬け ※
◆ 塩釜 延縄 大トロと中トロの間
◇ いくら小丼
◆ 鰤 漬け ※
◆ 三重県答志島 トロ鰆 昆布〆 ※
◆ 黒むつ 昆布〆 ※
◆ 利尻の馬糞雲丹 ※
◆ 喉黒
【追加】
◆ 白海老
◆ 鰯
◆ 穴子
・蜆汁
・桃とマンゴーのソルベ
・塩ときな粉のアイス最中
【お酒】
・阿部勘
・紀土
・天美
・而今
この日、9名のカウンターで一人客は私だけ。
ですが、ムズムズするような心地悪さは微塵も感じさせません。
そして店内には、独立したお弟子さんの名刺がさり気なくそこかしこに…
控えめな愛情に溢れているのです。
どうせ高いお金を出していただくなら、こういう人が握るお鮨をいただきたいと思う。
シンコと小肌の間ぐらいでしょうか。 肉の厚さも味の乗りも香りも〆具合も、ちょうど好みの塩梅。
塩釜のトロ。夏鮪の名残りの爽やかさと脂乗りのバランスが絶妙!
ふくよか〜な旨みと甘さの充実!
多分初めての黒むつ。脂乗りが強すぎるイメージの魚ですが、サイズの妙。 個体を選べば、こんなに甘み旨みの調和が素晴らしいそう♪
出汁はなんと、贅沢に鮑!美味しい!
歯応えと柔らかさの両立、クエ。
そろそろ終わりとのことですが、旨みたっぷりの鮑。
明石の蛸ちゃん。ブランドになる説得力を湛えた美味しさ。
まだ爽やかさが売りのカツオちゃん。
酢〆の鯖。
このミル腸、美味しすぎる! 腸のコクのある旨み、貝自体のじんわりと染み出す美味しさが贅沢に!
本アラ。
墨烏賊。さり気なく隅っこに置いてます(笑)。
真魚鰹の酒蒸し。お酒と真魚鰹の骨から取った出汁で。
真鯛の昆布〆。
穴子の味噌漬け。お酒のお供には、こいつが合います!
いつもの海藻(海葡萄、海蘊、若目)。
トロとは違う個体。こちらは大間。
いくらも味が乗ってきました!小丼で。
走りの鰤。すでに十二分に美味しいのですけど(笑)。
鰆のイメージからは縁遠い季節の晩夏。これが、驚きの脂乗りと美味しさなんです! 答志島の「トロさわら」というブランド魚なんだそう。 「初めてかも」と感動していると、「昨年も食べてます」だって(笑)。
喉黒定食。
もう終わる白海老。
酢〆の鰯。
煮穴子。
いつもの蜆汁。
塩ときな粉のアイス最中。
桃。
マンゴー。お鮨でも美味しいデザートをいただけるのは嬉しい♪
楽しそう♪
これ、美味しい!好み!
これも美味しい!とても好み!
「酸」バーストなんだとか。
安定の而今。
2022/09/10 更新
2022/07 訪問
よーし、食べるぞ!
こんなに間を空けちゃ、いかんですね。
お鮨切れを起こして、訪問前から無駄に気合いが入ってしまいます(笑)。
そして帰る時には、食べ過ぎたことを後悔…
でも、それでいいのです!
その後悔すら、心地いい♪
◇はツマミ、●は握り、※は特に秀逸
以前と比べると、前半のツマミ比率が高め。
個人的には、とりあえず早めにちょこっと握りを口にできると落ち着くのですけど(笑)
◇ 浅利出汁の茶碗蒸し 枝豆擦り流し 鮑 ※
◇ 鱸
◇ 蒸し鮑 ※
◇ 三重産岩牡蠣
◇ 蛸 明石
◇ 鰹 気仙沼
◇ 酢〆の鯵
◇ 平貝
● 酢〆の春子鯛 ※
◇ 甘鯛の酒蒸し
● 真鯛
● 塩〆の鯵 ※
◇ 穴子の味噌漬け
◇ 若目 海蘊 潤菜
● 赤身漬け 境港
● 中トロ
● 大トロ
● トロの漬け 境港 別の個体
● 鰯巻き
● 縞鯵
● いさき ※
● 馬糞雲丹 利尻 ※
● 赤雲丹 大分 ※
【追加】
● ツブ貝
● 鯵
● 穴子
・蜆汁
・塩ときな粉のアイス最中
・マンゴーと酢橘のソルベ
【お酒】
・シャンパン
・寶劔
・光榮菊
・而今
ごちそうさまでした!
ふっくらと肉厚な春子。酢〆でサッパリと、そして甘さを引き立てて美味しい。
い〜い味わいになってきました鯵! 青葱と生姜の薬味が、またいい仕事をするんです。 これ、おかわりね!
赤雲丹! 紫とも馬糞ともやっぱり違う。仄かな香り、しっかりした甘み、後味の苦味など複雑。 一番好きなのは赤雲丹かも。
最初の一品。この茶碗蒸し、最高!! 浅利出汁、枝豆の擦り流し、蒸し鮑… ひんやりと贅沢に美味し過ぎる。
鱸
蒸し鮑。 甘みと旨み、香りに柔らかさ、どれも完璧!
立派な岩牡蠣。
明石の蛸。
鰹ちゃん。
こちらの鯵は酢〆で。 この青魚シリーズ、お気に入り。
香ばしく、平貝。
甘鯛。昆布をしっかり効かせたお出汁で。
真鯛。
また、この包丁がいい。舌の上に味わいを広げてくれます。
味噌の塩梅が、お酒に丁度いい穴子。
海葡萄から潤菜に、選手交代。
夏鮪の「らしさ」がしっかり。酸の美味しさが生き生き!
中トロ。
大トロは、夏鮪ぐらいが丁度いいかも。
トロの漬け。こちらも赤身とは違う酸を楽しめます。
鰯巻き。
縞鯵。
イサキ。 淡白な白身のイメージでしたけど、なんのなんの。 旨みもしっかり感じられて、これは美味しい!
利尻の馬糞雲丹。 こちらもこちらで、ふくよかな甘さが突き抜けた個性が魅力的! まるでデザートを食べてる時のような幸福感に包まれますね。
ツブ貝。 リクエストして、初めて握りでいただきましたが、この貝はツマミの方がよさそう。 味はもちろん美味しいのですが、シャリとの一体感は難しいですね。
ふんわ〜りと、程よい柔らかさに炊かれた穴子。 ツメをつけ過ぎないのが、いつも気に入り。
蜆汁。いつも絶対に欠かせません。
最近好みの組み合わせ、塩ときな粉のアイス。
マンゴー。
酢橘。
2022/07/02 更新
待望の今年初の進吾さん。
待ってました!
何度お邪魔しても、変わらぬ心地良さに安心しますねぇ(^^)
□ 蕪の摺流し
□ めぬけの湯引き
□ 蛸
□ 真鱈の白子 醤油漬け
□ 鯖
□ 炙り北寄貝
■ 春子鯛 酢〆
■ 平目 昆布〆
□ 真魚鰹の酒蒸し
■ 墨烏賊
■ 天然帆立
□ 穴子の味噌柚庵焼き
■ 赤身 漬け
■ 中トロ
■ 大トロ
■ 小肌
■ 金目鯛の昆布〆
■ 馬糞雲丹
■ 煮蛤
■ トロたく巻き
■ ズワイガニの巻物
□ 蜆汁
□ 蓬と塩のアイス最中
□ 焼き芋のアイス最中
□ 苺のシャーベット
見事な握りに、軽快なサービス。
お腹はいっぱい、心もいっぱい(笑)
お酒も、私の好きそうなモノをいつも見繕ってくれるので、それもありがたい♪
いつも変わらぬ進吾スタイルながら、将来的にはツマミと握りのバランスなどに変化を加えることも考えているそう。
実際にそうなったら、また違う魅力を見せてくれそうですね!
お料理の素晴らしさだけでは語れない進吾さん、今年も楽しませていただけそうです(^^)