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世界レベルのプレゼンテーション、まさに現代アート。今、イノベーティブ料理界で最も注目されてるペルーのリマにあるCENTRAL。World's 50 Best Restaurantsで世界2位のシェフの愛弟子をメインシェフとして日本に進出。標高5000mを超え、世界でも稀有な食文化をもつペルーのシェフが織りなす料理は現代アートの領域。ペルーの特徴である【高度】をコンテクストに山頂から深海を料理で表現。ペアリングは彼らの研究機関で開発された薬草、野草、植物の根などを使ったものには衝撃の連続。日本語か英語で一つひとつをプレゼンテーションしてくれるが英語がオススメ。最先端のイノベーティブを味わえる日本で唯一の場所かもしれない。2023年最も感動したお店。
2023/01訪問
1回
プロデュイ(素材)キュイソン(火の入れ方)アセゾネ(味付け)のプロセスを大切にした、クラシックフレンチにリスペクトを持ちつつ独自のモダンに仕上げた料理。シグネチャーディッシュの山羊のババロアは絶品。さすが毎年三つ星を獲得している事だけあって文句のつけどころはなく、今流行りのイノベーティブという流行に踊らされる事なく愚直だがシェフの芯が伝わるお店
2022/04訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
乃木坂、表参道、六本木/フレンチ
雰囲気、サービス、味ともに満足いく体験。琵琶鱒が台風の影響で変更されていたのが残念だったが、七谷鴨、金糸瓜、サンマルツァーノの料理が特に美味。男性には少し量が足りない気もするが、西麻布にあるために2軒目のbarを考えると丁度良い量かも。最後にシェフも挨拶しに来ていただき再訪したいお店。
2024/09訪問
1回
2024/02訪問
1回
日本のイノベーティブフュージョンの最高峰の1つCHIUnE。 毎回、異次元の味覚のアートを提供してくれる数少ない名店。 旬の和良川の鮎とその肝の濃縮スープ。まず鮎をスープにするという発想に驚きながらも口の中にいれるとまさに鮎の丸焼きを食べているような感覚と絶妙に肝の旨みが絡み合い、飲んでいるのか食べているのか、、、これが鮎の食べ方の最適解なのか。と衝撃を受けた。 鴨は皮に旨みの全てが閉じ込められており、鋭利な旨みを絶妙に中和するかのように赤身の旨味と食感が押し寄せてきた。 スペシャリティの椎茸とマッシュルームと卵黄はいつものように何故この3つの食材が絡み合う事でこの味になるの?という思考停止状態に。 次の1月の予約が楽しみ